Mojim 歌詞

沙羅双樹の 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 12.四畳半漂流記 俺たちに明日はない!沙羅双樹の下で暁に笑い飛ばす千里の荒野いざ行けや!死に晒せ!此処じゃない何処かで ... 此処じゃない何処かで沙羅双樹の下で此処じゃない何処かで―――――
2 3.盛者必衰の理、お断り 絡めた祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわすおごれる人も久しからずただ春の夜の夢のごとしたけき者もついには滅びぬ偏に風の前の塵に同じきりないないからええよもう人とはおろかなり忘
3 13.時間ヨ止マレ feat. MURO& PUSHIM 場所でいつか OneLove祈り手向ける沙羅双樹の花恋しい日々よ忘れない眩しい時間を Ahたまに後ろ向いて I'm Gonna Love You Babyいかがお過ごしでしょうかこちらは相も変わらずの状態目まぐ
4 12.茜色のちいさな手紙。 綴るよ祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす驕れる人も久しからずただ春の世の夢の如し猛き者も遂には滅びぬひとえに風の前の塵に同じ産声を上げる今日も離れて去りゆく昨日も僕らの足跡
5 8.盛者必衰の理、お断り 絡めた祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわすおごれる人も久しからずただ春の夜の夢のごとしたけき者もついには滅びぬ偏に風の前の塵に同じきりないないからええよもう人とはおろかなり忘

6 1.盛者必衰の理、お断り 絡めた祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわすおごれる人も久しからずただ春の夜の夢のごとしたけき者もついには滅びぬ偏に風の前の塵に同じきりないないからええよもう人とはおろかなり忘
7 4.粋彩遊戯 たかたの涙さへ染めた沙羅双樹の花の色激しく燃えるはるかなる霞のむこうがわかすかに木漏れ日が差し込む花 ... たかたの涙さへ沁みる沙羅双樹のはなびら遠くまだ遠くあまづたふ日のもとへ巡るまた巡る現し世の虚しさよ
8 11.沙羅双樹の子護唄~燦remix~ Kagrra,-燦11.沙羅双樹の子護唄~燦remix~ 作詞 一志 作曲 Kagrraそう時に阻まれ流れ流れて朽ち果てて迎えた終焉も命を握る運命(さだめ)でさえも心を変えられない穏やかに思う
9 7.フライング るところ古はるか潮騒のかなた幻の奇しき都沙羅双樹の木蔭に憩う老いたひとりの男に出会った日暮れし里へのその道を聞けば遠く指さし静かに笑った初めてぼくは知ったのさ人の命の哀しさを初めてぼくは知ったのさ白く続く道の涯
10 12.IN MY ROOM~祇園精舎~ せび泣く鐘の声諸行無常のはかなき響きあり沙羅双樹の移りゆく色猛き者もつひには滅びぬひとへに風の前の塵に同
11 4.沙羅双樹の子護唄 Kagrra,-暫存4.沙羅双樹の子護唄 作詞 一志 作曲 Kagrraそう時に阻まれ流れ流れて朽ち果てて迎えた終焉も命を握る運命(さだめ)でさえも心を変えられない穏やかに思う粉雪よまだ私の記