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1 1.大漁太鼓 し 作曲 宮下健治朝の出がヨもう帰るころやがて漁港(みなと)の日が落ちる岬灯台明かりが点る沖の鴎に積み ... の鴎に積み荷を問えばは大漁と啼いて飛ぶドドントドントドドントドン跳ねて踊れよ乱れ打ち大漁太鼓だヨ【 ... 【ヨイショ】祭りだよで生まれてヨ音聞いてで育ったおとこ衆今日も大漁と旗なびかせる婿をとるなら漁師の男色
2 1.北海漁師節 空大樹-北漁師節1.北漁師節 作詞 馬津川まさを 作曲 増田空人 ... 川まさを 作曲 増田空人猫(ごめ)が呼ぶからオホーツク ... が呼ぶからオホーツクを乗りだしゃ流氷とける北の明け漁師(おとこ)の舞台明日は大漁の網を曳くヤーレンソーラン一番 ... ヤーレンソーラン一番だ俺も兄きもヤンサノエ…腕が鳴るゴムの合羽に鉢
3 1.078 二号線越えて大熱唱でへモザイク必須の思い出パンダと黄色いコロッケ街中が遊園地みたい15時前赤いノー ... いピンクのサンセットに揺れるは涙模様今だけはもう少しこのままでどうか一人置いていかないでスローな毎日とわ
4 1.Sail On しきれない寄せて返すに揺られて沈みそうな君のだって綺麗事じゃ救われないそんな場所に僕らいるからその目で見えているモノだけが ... るなら君は死んだ深いで今消えた昨日の君はもう居ないから全部流れて泡になって新しくなるそして誰にも汚 ... て果ての見えないこのの先に今なら描き出せる求めてたストーリー笑ったふりしなくてもい
5 1.この世界のあちこちに 焼けにこの世界のさざにこの世界の陽だまりにこの世界のあちこちにあなたがいたこと私がいたこと泥化粧で ... 泥化粧で渡った大潮のを駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄干越しの ... 昏を拝んだ欄干越しの霞んでる地平線に浮かんだ一夜の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪郭をこの手でなぞってる光と影、点と ... の背中を

6 1.ライカ と言っていたな颯爽とに乗り込んだあなたは宇宙へと旅立ちました電 ... 宙へと旅立ちました電塔の影に乗りあなたに繋いでみえた言葉の奥の奥の方に雑音が消えない本当だけを探し ... らばさ水金地火木土天冥ひとりぼっちのあなたを銀河の果てまで連れ回してみたい幽かに煌めく救難信号いち ... 答せよ水金地火木土天冥ひとりぼっちのあな
7 1.クラゲ らもわかんないなどの乗ってどこで降りればいい!足踏みの数だけ増える乗れる ... の数だけ増える乗れる限られてくる地図くらい初期装備で渡してくれればいいのにどうすりゃいいの?人生の ... う無賃で乗れるはずのだから瞼閉じたらを出そう荒に飲まれそうになったら自分の頭の中飛び回ろう炎灯せば浮かぶ気球(ふね)だから瞼 ...
8 1.海峡挽歌 サイリン-峡挽歌1.峡挽歌 作詞 坂口照幸 作曲 南乃星太一人でも生きられる強い女にみえますか…追 ... でああ風がさけぶああがさけぶカモメがさけぶ峡挽歌いつまでも耐えて待つ古い女にみえますかすがれる男(ひと)が近くにいたらく ... ないで行かないでああがきしむああ胸がきしむ未練がきしむ ... がきしむ未練がきしむ峡挽
9 2.浜田ふるさと祭唄 場(りょうば)あり荒(あらなみ)かき分け日本のどぐろあまだいあじかれい一番魚(いちばんざかな)の宝 ... いちばんざかな)の宝大漁じゃ!(ソレ!)豊漁じゃ!(ア、ヨイショ!) ... !(ア、ヨイショ!)の恵みを分け合って(ヨイサーヨイサー)八十神(やそがみ)さまに感謝するこれぞ浜 ... するこれぞ浜田の日本祭り囃子(ばやし)に誘われて法被(
10 1.この世界のあちこちに 焼けにこの世界のさざにこの世界の陽だまりにこの世界のあちこちにあなたがいたこと私がいたこと泥化粧で ... 泥化粧で渡った大潮のを駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄干越しの ... 昏を拝んだ欄干越しの霞んでる地平線に浮かんだ一夜の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪郭をこの手でなぞってる光と影、点と ... の背中を
11 6.太平洋音頭 SAMI-T横浜からに乗ってアイツに会いに行こう春夏秋冬常夏パラダイスあの沖縄へ沖縄から ... スあの沖縄へ沖縄からに乗ってあの娘に会いに行こうハーバーライト恋人も濡れるあの横浜へ(pacific ocean) ... ーライト恋人も濡れるあの横浜へ(pacific ocean)のリズムに乗り(pacific ocean)路図のビートで(pacific ocean)空に帆をあげ踊れ踊れよヤな事全部忘 ... 事
12 3.男の祭り唄 年満作男の祭り唄北の峡命をかけて一番だヨ男の出板子一枚で(ソイヤ)を蹴散らして(ソイヤ)と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ)血の
13 1.三陸挽歌 曲弦哲也雪になるよと猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁 ... て巣に帰る三陸沖を漁(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見てい ... はひとり…涙が流れてに砕け散るうねる原染めぬいて夕陽が沈む北みなと漁場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいる ... ザザザンザンザザザンの向こうに明日(
14 1.暴れ船 村木弾-暴れ1.暴れ 作詞 原文彦 作曲 徳久広司が噛みつく牙を剥く負けてなるかよ受けてやる怒涛逆巻く男の漁場度胸一番命を張った ... 張った喧嘩覚悟の暴れ無事を祈ってくれる娘がの土産を待っている見せてやりたい男の意地を鴎卍に飛び交うなかを夢と戦の暴れ ... うなかを夢と戦の暴れ木の葉みたいなだけど親父ゆ
15 2.シリエトク 瀬口侑希-さだめの2.シリエトク 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕 ... 詞朝倉翔 作曲 大谷明裕が切り裂く氷の先にあなたの愛はあるのでしょうかここは最果てシリエトク思い切れな ... 別れの理由(わけ)はも凍てつくシリエトクすすり泣いてる ... エトクすすり泣いてる鳥一羽飛んで飛んで飛んでどこまで涙捨てたいエトピリカ雪の岸辺に番屋がポツリ
16 2.三日月桟橋 ものねまして別れの出ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって ... の人に呼んでみたってまたの三日月桟橋あゝ…恋が散る泣いて他人に戻れるならばお酒なんかにゃすがらない ... なんかにゃすがらない鳴りひびけばまた浮かぶ忘れられない面影が…なんで今さらいいことばかり三日月桟
17 2.灯台 おれには続く旅があるが岸壁はなれたら雨も嵐も間も越える夢は果てなく遠いから灯台あかり照らしておくれ朝日が映える夕日が燃える ... 映える夕日が燃える大原とあの砂丘人にかつがれ世の中を生きるからには苦労を花にきっと咲かせてみたいか ... あかり照らしておくれ原はるか乗り越えたときまだ見ぬおれに出会うだろう一度しかない人
18 2.おいらの船は300とん 2.おいらのは300とん 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと港出たなら鮪を追って越える赤道 ... 赤道南方航路おいらのは300とん昔親父も来て働いたはみどりのインド洋(アーエンヤコラセアエンヤコラセ) ... ラセアエンヤコラセ)が荒れよとがぶろとままよの男はでっかい度胸おいらのは300とん白いペンキははげてはいるがしけが来よ
19 4.好きにしなよ 作曲 Anly走らすは笑えるほどに遅い速度で進んでいたが沈まなけりゃいいんじゃないか?地図もないけ ... ならどうぞどうぞ音のに乗って気に入ったのならば好きにしなよ好きにしなようまくいくかなんて誰にもわか ... にしなよ正しい道などにもわからない終わりの場所など空にもわからない丸くて青いこの星の旅人好きにしな ... 遠くに見える豪華
20 1.兄弟船 -縁1.兄弟 作詞 星野哲郎 作曲 村徹の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟 ... 並んで咲いている兄弟は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒の ... らしをさせたくて兄弟は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ

21 3.ふるさとの島 翼があれば飛んでゆくの向こうの島の影近くに見えて遥かに遠く帰るあてないもどかしさしぶき舞い散る荒磯 ... で浜を駆けながら帰る待つ嬉しさに緑が光る遥かな山よ声をかぎりに叫んでも今は届かぬふるさとは時が止ま ... まった遠い島さだめのを越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえもかき消すような風に震えるハマナスの
22 2.Ammonite 作曲 藤井怜央仄暗い湯に落ちる eye浮かべない心は石のよう ... かべない心は石のようもない漂着もできない深くへ不覚まで沈んで僕ら灰になれば迷いも願いも同じ色なのに ... ましいは絶えず燃えるの中か
23 1.約束岬 にも寄せては返すさざが磯のサッパをゆらゆらし影絵のように織りなす夕映えの里ここは二人で名付けた約束岬二人恋した ... 確かめ合った夕暮れのそれぞれに募る心は時満ちて結ぶ絆の糸永遠の愛小指絡めて愛を夕日に叫ぶ愛の命が
24 10.下北漁港 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹生まれたときから吹いていた山背の風だ荒くれだここは下北イカ釣り舟に命あずけ ... が親のこころを継ぐ港止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり ... 癒(い)やす暇もないの機嫌が変わらぬうちに行こか尻屋(しりや)の沖あたり霧もほどけてイカ日和(び
25 1.宮古網場の大漁しぶき あなたとこの児(こ)の女房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も見えます大漁旗が滾(たぎ) ... ね(ドッコイ)網刺す止場幾年月を命の灯台(あかり)守り導く大漁岬潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦の ... に抗(あらが)う錦のは男度胸のあなたの誉(ほまれ)宮古港の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソ
26 1.おーしゃんうぇーぶ・Party☆らぃ A☆)君と出会った大原かがやく間へだいびんぐー!(Dive!)はじまりのサ・イ・ン☆世界でいっちばーん青くっ ... !You& me!'繋がり-うみしばり-'のナンバー熱を持ったまんまずーっと(Jump!)ハートを ... た・イナー!(PPP(ハイ)!PPP(ハイ)! PPP(ハイ)!PPP(ハイ)!)~Welcome to the dream stage~(魚~魚~ ... やく…!はやく…!((
27 1.北海港節 三山ひろし-北港節1.北港節 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠( ... り修業地獄落としの荒くぐり鍛え十年一人前に今じゃ網(あみ)巻くこの腕は筋金<ヨイショ>一本<ドッコ ... <ドッコイ>入ってるの男にゃ無縁のはずがいつか娘(むすめ)と相惚(あいぼ)れ仲に破門覚悟で打ち明け ... 日が今日が
28 21.鳴門海峡 ~21.鳴門峡 作詞 吉岡治 作曲 水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ ... の中でも泣く汽笛鳴門がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想い届かぬ片情けこの命この命預けてた夢のほ ... つれをたぐっても鳴門が舞う潮が渦巻く心が痩(や)せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散りいそ ... 中でも散りいそ
29 7.Mermaid 'm Mermaidの泡となっていつの日か消えゆくとわかっていても…愛に生きた人魚のようにあなたを待つフィヨルドで偶然よ、どうか運命になれ月灯り頼りにして影を探したの髪を飾る真珠の粒ねえ、涙にしないで一夜でいいその腕に抱きしめられたい Foolish Foolish Love(届き ... 歌奏でるけど会えなきゃ声ないのと同じ I'm Mermaidの青がせつなさで滲む百の嘘でも隠せ
30 9.遥かな航海 9.遥かな航 作詞 金子麻友美 作曲 久下真音・金子麻友美はるばる続く未来へいつまでも旅の ... へいつまでも旅の途中出の日の朝陽を今でも覚えている水面にパッとパッと反射して眩しく光った毎秒生まれ ... く光った毎秒生まれる一つも同じじゃない大切にずっとずっと瞬間を重ねてきたんだ晴れの日でも雨の日でも ... も雨の日でも止まらず
31 15.VOYAGE 浦島坂田-Plusss15.VOYAGE 作詞 奏音69 作曲 奏音69笑いあ ... ボン・ヴォヤージュ!に出よっか、なんて誰が言い出したんだっけ?4人で乗れる ... だっけ?4人で乗れるも何もないのに!それじゃ造ろっか。とりあえず浮かべばええよ。いつかは豪華なクル ... 黄の線引いて。最高な出の瞬間を、記憶(メモリー)のログ刻んだなら。探しに行こう、未
32 1.Turbulent Storm t月の引力のようだね立たせるこの胸の原ああ、強く吹く風は未完成の鼓動を急き立てる何処へ何処へ行きたいんだ?なんて自 ... らと先の見えない闇へ出するんだ羅針盤を持っていたLeft hand双眼鏡を持っていたRight h ... あ、無謀が後悔の引きに変わっても構わない前へ前へ進んでるなら、そうだろ?(Go ahead!)激しく揺さぶる Cradle of the deep存在
33 20.ひばりの佐渡情話 br> 作詞 西沢爽 作曲 村徹佐渡の荒磯(ありそ)の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして ... というてエーエ泣いたに追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はな ... いた佐渡は四十九里荒にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわ
34 2.夢港 て四の五の云うなこのまともにゃ港に着かぬ利口(りこう)ぶっても始まらぬ急(せ)くな焦(あせ)るな出 ... なんだよヨーソロ夢港にもらった命の重さ薬(くすり)と思うにゃ時間がかかる一(ひと)ツ辛抱できたなら ... たはそれから先さ渡る峡ヨーソロ夢
35 2.冬子は蛍 作曲 水森英夫窓辺粉雪辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅ ... るりと飛んでゆけ霧笛音歩道のしぶき横顔はかない涙ぐせごめんよ冬子守ってやれないで男なみだが風になる ... る指輪想い出出て行くよ明日(あした)も見えない俺だからごめんよ冬子おまえは雪蛍俺の手のひら消えて
36 1.哀愁北みなと もいいから届けてよ夕のしぶきの粒は流す涙の味がする潮風にふるえる影が出 ... 潮風にふるえる影が出見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び ... 眠れない哀しみ溢れたの上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛された
37 2.FLAGSHIP 背中に風を感じたら今出のときさ帆をはれさあ碇を上げろ荒 ... はれさあ碇を上げろ荒にのまれて揺らいでしまわないように旗に願いを込めたら君を乗せてどこまでも続く先 ... 顔が待っているから航を乗り越えて進んでく Flag ship両手に溢れる想い掲げいこう一人きりで
38 1.女郎花 のなぜか気になる港のがつらい別れをせきたてる出渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれ ... 切れた恋想い出させる止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲く ... く女郎花人の噂は嵐のに捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目
39 1.あかつき情話 義周一・銀の鱗がヨー原染めて網を引く手に命がたぎるこれが銚子の夜明けだとあんたの口癖聞こえる頃さ ... たの口癖聞こえる頃さを枕に大漁大漁祈るよ二・幼なじみでナー育った同士明日に漕ぎ出す十九の ... 明日に漕ぎ出す十九の出夢を誓った君ヶ浜あの日の眼差し変わりはしないひとり ... 変わりはしないひとり止場で恋しさ恋しさ募る
40 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 龍馬」 作詞 三美夕紀 作曲 三美夕紀自分が選ぶ道を行く坂本龍馬が歩み出す時代の声を聞いたなら成すべき事が見え ... ど嵐の前の世の動き黒来たるをきっかけに時代は進む幕末へおのれはいかに進もうか折しも出会った人物こそ ... こそ幕府の軍艦奉行並舟勝麟太郎龍馬よ広く世界を見ろよ国を開いて貿易を今動かねばこの国日本がだめにな .
41 1.男の漁場 沫(しぶき)を浴びてを蹴散らす夜明けの一番だ陸(おか)じゃ仏の師匠(おやじ)でも ... の師匠(おやじ)でもに乗ったら鬼となるはヨはヨは魔物さ暴れぐせ男の漁場はあぁー喧嘩場だ逃げた獲物はこの次きっと夢と一緒に丸ご ... 真俺の女神さお守りさはヨはヨが凪なら揺りかごさ男の漁場はあぁー気まぐれだ顔(つら
42 1.I Wanna Be ow?) NGONGを越えた街でかます3House&Yo-Sea93のBrothers柊人&スコッ ... 道この音楽で返す恩わが揺れる地元の街を背に Backpack背負い旅に出る Are you rea ... い後悔舵取り向かう航夢追ってる最中 Beatは RhymeTube I Wanna Be oh y ... はる胸歩くWayこの乗った仲間背中押してくれるよな Blue Wave Back in the93 ... いい(君は君でいい)が揺れる地元の街を背に Backpack
43 1.きたみなと れば春は名のみの日本なんで今さら帰ってきたとが頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン ... ランソーランソーラン鳴りばかりが咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば ... ば霧笛(むてき)一声が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北
44 5.みかんの故郷 情瀬戸の島々ポンポンが明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら ... みかんの故郷訪ねたら止場桟橋群れ飛ぶ鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺 ... とちょう)三崎の浜辺がやさしく打ち寄せ返す夕焼けこやけ赤々とみかんの故郷懐かしく宇和 ... んの故郷懐かしく宇和(うわかい)列車昔のまんまで友と遊んだ段々畑生まれ育った
45 2.海と真珠 Dear2.と真珠 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 calling of the sea ... 詞梶浦由記 作曲 梶浦由記 calling of the seaの向こう始まりのは広く眩しくて雲になり空に溶けるよ隠されてた物語の続きをこの ... てた物語の続きをこのに描いて幼いは行くやさしい君の歌が未来へ想いをつなぐ東へ行く舳先に風よ急げ遥かな ... 舳先に風よ急げ遥かなを越

46 11.Who Forget? も満腹の商業衛星電磁と石の泳ぐように振り返る憂国派の裁判官には子羊が探せない Black Seeds崩れ ... s崩れ落ちたビルに箱はやがてたどり着いて White Seeds救うべきものがあふれこぼれる言葉
47 1.Wanna Love Me VESHOWER遠いへ連れ出して僕らだけの上で君と踊りたいショーを開こう観客は一人だけでいい君だけでいい oh高い ... だけでいい oh高いに揺られても強い風に吹かれても君さえいれば何も怖くない奪いたいその視線も全部僕 ... anything高いに揺られても強い風に吹かれても君さえいれば何も怖くない奪いたいその視線も全部
48 2.おんな船 峰2.おんな 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ涙の ... 雄 作曲 宮迫はじめ涙のの苦労のをひとりで超えるおんな運命でしょうか運命でしょうかこの恋は別れが別れが別れが後についてきたはじめて逢 ... れる港が欲しいおんな未練でしょうか未練でしょうか泣きぐせは儚い儚い儚い虹の夢をみて命をかけた人でし ... てくれる灯台岬おんな
49 3.80秒間世界一周 T-天気晴朗ナレドモ高シ3.80秒間世界一周 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也キラ星掬い ... くをもう忘れているね空萌える大地いまの味方はそれがすべてさ暮らしてきた場所は小さな箱庭だったんださ ... しはしない帆をあげろで宝の島を求めて先導は人魚か鮫か黒い深みに絡め取られぬようにだけどいったいこ
50 16.やっぱりシンドバッド 一夜近道はねぇんだ荒に立ち向かう冒険家シンドくてバッドでも忘れんな時間だ! ... でも忘れんな時間だ!に乗り込め7つのを越え決して聞き逃さない君の声さぁ旅立ちの時は今いざ!静かに夜が明ける会社の
51 20.Voyage 変わっていく時代の荒に揉まれてあちこち傷だらけの ... てあちこち傷だらけの汚れたFlag無数の夢せめぎ合うこの大 ... の夢せめぎ合うこの大原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大 ... る押し寄せる不安が大を前にして錨(いかり)下ろすその時 Go Ahead!嵐の中迷わないようにタネ ... を固くする何度も若いに先を越さ
52 1.青色の航海~君に捧げる応援歌~ 山本雅也-青色の航 ~君に捧げる応援歌~1.青色の航 ... 1.青色の航~君に捧げる応援歌~ 作詞 山本雅也 作曲 山本雅也 ... 山本雅也 作曲 山本雅也よ進め今の君に一番大切な人を乗せてきっと出会う奇跡ずっと信じて夢を描く色が見つ ... この歌で君よ進め青いを夢を紡いだ帆を上げて風をまっすぐに受け止め ... をまっすぐに受け止め船(!
53 7.「卍蛮者卍ラプソディ~全海統一伝説~」 蛮者卍ラプソディ~全統一伝説~」 作詞 みさこ 作曲 村カワ基成\アホイ!!!!!!!/あーよっし ... す!愛と勇気はマブ荒だってランウェイ宝島を目指す航 ... ウェイ宝島を目指す航が金より価値あんの承知だがゴールデンマウンテンのてっぺんでおにぎり食べたいぜ悪 ... 背ェ預けられんだ涙でを広げた仲間(とも)との別れもあったかつて肩並べた
54 1.あなたの港 いはて港涙も凍る冬のあなたあなたあなた風に向かって名を呼べど ... に向かって名を呼べどに汽笛と鳴りばかり辛い運命に流されて行く恋はもつれる糸ぐるまあなたあなたあなたずっと一 ... いたいのに岩に砕ける音ばかり港に立てば貴方に逢えるふるえる指先胸に秘めあなたあなたあなたかけた言
55 4.ワダツミの木 錆びた月の夜に小さなをうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに ... まよう二人がうたう歌よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて私の足が ... 声をひそめて私の足がの底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにい ... て伸びゆく木は水の上よ、もし、聞
56 1.喧嘩船 梶原あきら-喧嘩1.喧嘩 作詞 梶原あきら 作曲 梶原あきら北の ... ら 作曲 梶原あきら北のによー命をかけて夜明け度胸の ... をかけて夜明け度胸のが行く荒れてくれるぜシベリアおろし後にゃ退けない喧嘩 ... し後にゃ退けない喧嘩<ソーリャ>板子(いたご)一枚男の花舞台ここが勝負と仕掛けた網(あみ)を捲(ま ... )けば颪(おろし)に海(
57 1.一番マグロの謳 方章人闇に浮かんだ航灯(こうかいとう)は漁場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれば億千の一番 ... 漁師育ちの意地ひとつの魔物に魅せられて一番マグロを狙うのさ陸(おか)で待ってる子供らの笑顔写真がお ... 地獄命張っての大間崎を枕に鬼となり一番マグロを狙うのさ龍神様に手を合わせ男度胸のマグロ ... 合わせ男度胸のマグロ船(!
58 2.北緯五十度 くちびる思えばつらいはデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えて ... 紅く燃えてる命の恋よがなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... 男の恋よ夕陽桟橋引き
59 4.北の出世船 4.北の出世 作詞 仁井谷俊也 作曲 四方章人霧がヨー霧がほどけた夜明けの港 ... がほどけた夜明けの港を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の ... の後継(つ)ぐ津軽ので俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世 ... 男度胸のヨー北の出世風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)で ... 男
60 9.男船 い-濤9.男 作詞 やしろよう 作曲 市川昭介荒れて荒れて牙むく北 ... 荒れて荒れて牙むく北しぶき来るなら来てみろ吠えてみろ沖へ出たなら自慢の ... ろ沖へ出たなら自慢のさ意地と度胸は半端じゃないぜ命命命知らずの男 ... いぜ命命命知らずの男きっときっとあの娘に鳴り便り届けておくれよ渡り鳥陸にゃ住めないさすらい ... にゃ住
61 10.北限海峡 濤10.北限峡 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三見えるものとは地平線と遥(はる)か彼方を行き交う ... る)か彼方を行き交うと吹雪その中身をかがめを見つめる寒立馬(かんだちめ)風を遮るものさえなくて尻屋灯台北限 ... えなくて尻屋灯台北限峡春にゃまた来る下北半島津軽 ... また来る下北半島津軽峡左手に見て右の凪仲なのに仲なのに何
62 11.男の海峡 濤11.男の峡 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也風がちぎれる ... 曲弦哲也風がちぎれる峡は女が泣く様な声がするかけた茶わんで飲む酒はため息まじりの ... む酒はため息まじりのになるで生まれりゃしか知らずそれで一生終ってもそばで眠る坊主よお前どんな夢を見てるやら春は遅かろ ... ろこの吹雪あしたも荒漁に出るおやじ舵
63 12.大切なもの クリと目覚めれば外は辺の町だった打ちぎわにはしゃぐ子供達遠く釣り ... しゃぐ子供達遠く釣り浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラし
64 2.黄昏みなと まち港を出てゆく外国よ女のみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと ... 日も一人の黄昏みなとを見渡すオーシャンタワーグラス片手に寄り添ってあなたの胸にこの身を預けこのまま ... 季節(とき)が移ろう止場みちつがいのカモメが逸(はぐ)れて一羽私のようね淋しくて泣いている…忘れ
65 6.ソウルフードを君と で生まれた探検家大航時代の高揚は彼を未だ見ぬ新大陸へといざなった過酷を極めた ... ざなった過酷を極めた旅の中で、空腹を満たせないとき、コロンブスは架空の卵にひびを入れ、 ... 空の卵にひびを入れ、室のテーブルに立ててみせた。遥か ... に立ててみせた。遥かの向こうでは、やがてインディオと呼ばれることになる赤い肌の人々が
66 9.Long Voyage「停泊」 人停泊。意図せざる航、停泊。1619年、オランダホワイトライオン号が、バージニア、ジェームズタウンに到着。アメリカ初となる黒人 ... しめた。意図せざる航、停泊。1886年、英国ノルマントン号が、紀州沖で座礁、沈没。英国籍の ... 座礁、沈没。英国籍の員たちは救命ボートを使用し難を逃れたが、日本人乗客25名は全員死んだ。 ...
67 2.みちのく路 来ますね男鹿半島日本鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽み ... 並み変わり変わらぬはの音暖かき情(なさけ)とあの笑顔大 ... なさけ)とあの笑顔大渡松島々漁帰り男達沿いの小道ぶらぶら想い出のみちのく路紅葉(こうよう)と ... 路紅葉(こうよう)とと人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁ
68 5.柏崎哀歌 春を知らすは晴れたるが出て行く港をがアァ…柏崎が出て行く番神岬(ばんじんみさき)アァ…柏崎越佐(えっさ) ... …柏崎越佐(えっさ)峡行き交うヨあの娘(こ)達者か知らせておくれ風が哭いてる逢いたさゆえに嫁にいったかそれと ... ったかそれともまだかが出て行く岬をがアァ…鯨が出て行く面影積ん
69 10.瀬戸内小豆島 切れるこんなのどかな打ち際で思慕(おも)い引きずる身が辛いひとり瀬戸内小豆島手さげ鞄におもいで詰め ... 詰めて幸せ乗せて出たなのに涙を連れて後もどり過ぎたあの日に帰れる ... 過ぎたあの日に帰れるがあれば乗りたい今すぐにひとり瀬戸内小豆島せめて今日だけ泣かせて欲しいうしろを ... れる心を励ますようにを渡って春がくるひと
70 1.海が男にしてくれた 加山雄三-が男にしてくれた1.が男にしてくれた 作詞 岩谷時子・弾厚作 作曲 弾厚作あの ... 弾厚作 作曲 弾厚作あの恋しい時夜明けが俺を誘い潮騒、かもめたちが唄いだし教えてくれる夜空を星が埋め風 ... ゆるした長い友よ俺はから生まれた男どんなときもが呼んでるぜああよ風たちよ伝えてくれ潮騒とかもめもついてこい ...
71 2.空も心も晴れるから 千歌(伊杏樹) from Aqours-LoveLive! Sunshine!! Th ... で繋がらないの心と心が夕焼けを渡るよ悩みを持ち去るように私はまだまだ頑張れる消える ... だまだ頑張れる消えるに語ろうかほらもう大丈夫!家まで走って行こう面白いことしたくなったと君に伝え
72 4.UNO R ROCKET星のにGreeting超速Disco BYE BYE THE EARTH OH M ... ック!喰らっても反撃状攻撃銀河照らすその砲撃が「直撃!」するまでの口撃 defなカーク ... 口撃 defなカーク長アステロイドベルト出ると「V」熱唱エンデバーばりのSTAND UP加速する
73 5.みかんの花咲く丘 r> 作詞 加藤省吾 作曲 沼實みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いが遠くかすんでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへいくのでしょうにゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にながめたあ
74 1.能登の女 信一 作曲 浜圭介荒ぶるは雪まじり時化(しけ)て沖には ... 時化(しけ)て沖にはもない能登の女は泣き女おまえと出会いの輪島の祭りまぶた閉じれば篝火(かがりび) ... 響く名前を呼んだ日本馬鹿と風横なぐり能登の女は泣き女おまえがこぼした和倉の涙岬はずれの一夜(いちや)の
75 1.北海の花 鳥羽一郎-北の花1.北の花 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介 ... やしろよう 作曲 浜圭介が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろ ... こきょう)に春呼ぶ北の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空 ... げるビルに隠れた夜空が明けたら親父のに俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴
76 8.須臾の島 feat.ぷにぷに電機 ときうつろに重なってに盗られるまえに影を落とし君を愛す月など壊して須臾の島よ声を抱いて現の両手が微 ... て孤独が芽吹いた空のはゆりゆられて軌跡を運ぶわ枯れることもない音色がしるべを灯して須臾の島よいまは ... 見送るその旅路を雫がへ還る日ま
77 3.1106 山ありますがそっちにはありますか?昔ながらのお菓子が好きでいつもの席縁側へ陽が差すタバコの煙さえも ... てる子守唄はトントンの音沖に向かう晴れの日も雨の日も曇りの日も子守唄はトントン ... 日も子守唄はトントンの音沖に向かう晴れの日も雨の日も曇りの日も ... も雨の日も曇りの日もに揺られて…遠く驚く程に遠く旅立つあなた
78 3.ヨーソロー 詞木村ウニ 作曲 橋詰遼は気まぐれ小舟は揺れて瞬く間に元の岸に打ち上げられるあなたは遠くに心の近くに風 ... が無いほど塩辛い話はに還して陽が登れば呟くのさ宜しく候愛されたいと ... 宜しく候愛されたいとを漕いだきりが無くとももどかしい話は ... くとももどかしい話はが飲みこみ港へ着く笑顔の人宜しく候どこにいても聞こえてくる
79 2.君のふるさと む島並み輝(ひか)るをかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつかふたりで行きたいね ... かふたりで行きたいね風かおる君の君の君のふるさとへ ... の君の君のふるさとへと同(おんな)じ色をしたホタルカズラの花が咲く丘へ登れば見えてくる赤い鉄橋寄せ ... てくる赤い鉄橋寄せる耳をすませば潮騒が響いてくるよ君の君の君のふるさ
80 2.カモメの純情 を染めるまっ赤な夕日をみつめてあの娘がぽつりひとりぼっちのカモメだなんて俺を泣かせるよ別れづらくて ... 酔いしれちゃって夜の止場をさまよっちゃった悲しいだけのこの町捨ててあすは遠くへ旅立つというこんど逢 ... 笛に泣かされちゃっては港を出ていっちゃったしょっぱい風が心をぬらす淡い恋ほど引きずるもんさ捨てり
81 1.Whale Song げて追い越して行こうの何処かでまた会える朝日が生まれる水平線夜はもう少し長いみたいだ ... もう少し長いみたいだ間に漂う時間はそれはゆっくり進むのだろう Whales sing a song ... 歌大志を抱いた若者のを見送るのはこの港朝日が生まれる水平線夜はもう少し長いみたいだ ... もう少し長いみたいだ間に漂う時間はそれはゆっくり進むのだろう
82 1.一寸先は光 る大きな世界に小さな望遠鏡を覗いたら見えてくるよ、ああ終わることのない物語笑顔に帆を張り風を受けた ... た先まで漕ぎ出せあのへこれはまだ見たことのない場所に行くための物語(出発前夜眠れずに日差しを浴びて ... る時に道を見失うけどは高く覚悟が揺らぐからだ少し震えてるけど進む進む道なき道を未来につながるように ... た先まで漕ぎ
83 1.ふるさと恋し 空に溶け込む水平線がの香りを乗せてくる白く浮かんだ入道雲が母の笑顔にそっくりな元気で居てか母(かあ ... 汽笛鳴らして出てゆくも群れ飛ぶかもめも変わらぬが松の白浜 ... も変わらぬが松の白浜打つ浜で今は見られぬあの笑顔謡(うた)って偲ぶ母(かあ)ちゃんをふるさと恋し
84 2.海の恋女房 訪ねて~2.の恋女房 作詞 原文彦 作曲 大わたるがあんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあ ... ってらっしゃい荒くれへ夢を追いかけ追いかけて暴れておいで強さ譲らぬあんただけれどいのち分け目の漁場 ... 分け目の漁場はひとりは噛みつき風は哭(な)き沖は寒かろ辛かろうできるものなら鴎に
85 1.北前船 五木ひろし-北前1.北前 作詞 石原信一 作曲 上総優日本 ... 原信一 作曲 上総優日本行く希望のは夢を積み荷の千石だ吹けよ春風大原に一本マストの帆を上げろ男一匹五尺の躰キラリしぶきが華になるお宝お宝お宝お宝 ... ーしあわせ運んで北前うねる荒よいしょと越えて錨(いかり)おろした風待ち港可愛あの娘のお酌
86 2.港町恋唄A 五木ひろし-北前2.港町恋唄A 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気 ... きっと来るよの約束はが時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢う日まで新潟富山輪島沖未練心の ... 潟富山輪島沖未練心の乗りは涙しぶきに隠すだけ陸
87 3.港町恋唄B 五木ひろし-北前3.港町恋唄B 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で ... きっと来るよの約束はが時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢う日まで佐渡か伏木(ふしき)か ... てらどまり)未練心の乗りは涙しぶきに隠すだけ陸(お
88 4.港町恋唄C 五木ひろし-北前4.港町恋唄C 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本 ... きっと来るよの約束はが時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢う日まで美川福良(ふくら)よ能 ... )よ能登の沖未練心の乗りは涙しぶきに隠すだけ陸(お
89 2.小浜恋綴り 瑠璃にきらめく若狭のに蘇洞門めぐりのがゆくにあなたの名を呼べば未練心があふれだす一人じゃ明日を生きれない生きれない…鯖
90 2.知床愛歌 知床岬足を沈めた満杯(まんぱいぶね)がをけたててウトロへ帰る今日の漁獲(えもの)をあの娘(こ)に贈る ... をあの娘(こ)に贈るの男はしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅
91 1.面影みなと 白い霧が立つ別れの港が出てゆく間に消えてゆくあの人も泣いていた幸せつかめと言いながら忘れない忘れないあなたの ... ち)に雨が降るはぐれ鳥(カモメ)もさ迷う止場誰を呼ぶのかせつなく鳴いているあの人が好きだった愛しい仕草もその声も忘れ
92 1.二代目漁師 やじゆずりのオンボロで男度胸で生命をかけるあ~あ~ああああ~ああああ~あ~荒れる日本 ... ああ~あ~荒れる日本勝負いどむか二代目漁師舵とる腕の見せどころでっかい獲物だ胸さわぐ燃える血潮は男 ... ああ~ああああ~あ~猫(ゴメ)が泣くうねる間に二代目漁師無事を祈るか灯台あかり岬まわれば港がみえる男の命は大漁旗あ~あ
93 1.風雪おとこ船 桂木詢-風雪おとこ1.風雪おとこ 作詞 桂木潤 作曲 桂木潤暴れ荒 ... 木潤 作曲 桂木潤暴れ荒吹雪を突いて男度胸のがゆく浮くも沈むも出たとこ勝負今日も試練の修羅(しゅら)の ... 練の修羅(しゅら)の負けてたまるかヨー風雪おとこ ... まるかヨー風雪おとこ腕は筋金命を賭けて稼ぎ漁場に網を張る寒さしのぎの一升びんを欠けた茶
94 7.さよなら秘密基地 たひとつだけの桃色の心の唄大切な事忘れないで君と過ごした日が ... いで君と過ごした日がになるさよなら二人の秘密基地分かり合えずにいた夜も悲しみに暮れた朝も全ては廻っ ... 繋いで帰ろう社会の荒に飲まれたりひどい大人に怒鳴られたり俯いた暮らしだ一枚の写真に写るのは泡に溶け ... たずらなのでしょうかが見える踏切で指切りし
95 7.海は青くなかった のヒント7.は青くなかった 作詞 エンドウアンリ 作曲 カミヤマリョウタツ地球の裏側の ... ョウタツ地球の裏側のの味を知ってる?それはまるでラズベリー地球の裏側で君に似た人を知ってる?その人 ... けてはいないから僕はを飲み干した地球の裏側のの匂いを知ってる?それはまるでラズベリー気球は知ったように景色を撫でるここから .
96 1.この船のテーマ y?1.こののテーマ 作詞 遊助 作曲 Kenta Urashima・Taishi No ... 岸辺に待つボラードがはまだかと嘆いてる潮風にロープのマフラーギシギシ踏ん張る勿忘草 LaLa私のこ ... さぁ行こうぜこっからが走り抜けばになるに浮かべれば揺れるを作るのか待ってるかそん時の風向きに合わせどうしてこの航路を僕は選んだんだろう ... 良くなるん
97 1.須臾の島 feat.ぷにぷに電機 ときうつろに重なってに盗られるまえに影を落とし君を愛す月など壊して須臾の島よ声を抱いて現の両手が微 ... て孤独が芽吹いた空のはゆりゆられて軌跡を運ぶわ枯れることもない音色がしるべを灯して須臾の島よいまは ... 見送るその旅路を雫がへ還る日ま
98 15.パラボラ~ガリレオの夢~ 見つけてまだ悲しみのの中で言葉のにおぼれてるならそのままでいてまだ終わらないから誰も君のこと邪魔しないでも誰も ... 約束冴えない僕の宇宙も飛びたてる日を待ってるいつまでもそうだ僕らに届く光は死ぬほど冷たい空を越え
99 2.ずっとLOVE る想いを乗せて荒ぶるも泳いで飛び跳ねる愛する君の手をつないで時が止まる交差点で瞳開けて始まる誓い奏 ... てオーロラ纏う黄金ので駆け出す愛する君の手をつないで時が止まる交差点でふれあう近づく心が満ちてく
100 2.海を渡った人生 涌恋灯り2.を渡った人生補作詩中谷純平 作詞 藤本章 作曲 弦哲也 ... 作詞 藤本章 作曲 弦哲也を渡って歩んだ道は雨や嵐のオーシャンロード夢と笑顔がこころのささえいつも孤独を ... として人生航路の…荒越えて時には追い風そして向かい風希望や挫折につかまりながら人生自分を信じて生き ... たふるさと日本はるか原マストを掲げ未来(あ

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