【
泣いているように
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2.さくら
ない手紙想いは黒く積もる右耳を通した声は
泣いているように
見えた気がしたんだ朝になって夜をまとって脱ぎ捨てた日々をなぞった届かないことに気づけなくて進みたくて進めなくて別れていく色をたどったさよならを数えたんだよ
2
1.umbrella
めたのかなあの雪の日私を閉じ空を見上げた
泣いているように
見えた笑顔に私は触れられない哀しくて美しい思い出が走馬灯のように希望がちらついてしまうこの醜くて本当の気持ちが強くなる前にきっと吐き気がするほど眩しい太陽
3
10.石の風が吹く道
風が吹く安心と安全は本当に正しいかすすり
泣いているように
電線が震えてる昨日までの僕の心はあんなだったろうハサミで切り取れるなら切り取ってごらんよ僕の愛する人と繋がった手を光と水の展覧会踊ってるようだ石の風が吹く
4
2.リマインドカラー~茜色の記憶~
忘れられない手紙を胸に当てた今、あなたが
泣いているように
見えて忘れたままで生きてゆくとしたら霞んだ夜と孤独の朝をどれだけ越えていけばいいだろうバラバラに散らばった色とりどりの記憶醒めない夢の続きを見たいからもっ
5
11.彷徨う馬鹿者の全て
ぶ声が痛いよ忘れられない闇を切り裂く笑顔
泣いているように
見えたよサタデーナイトもう止まらない私は無敵のスズメサタデーナイトもう止まらない誰にも捕まりゃしないサタデーナイトもう止まらないサタデーナイトもう止まらな
6
2.フローライト
にはそれで十分さフローライトこんなものが
泣いているように
見えるような気になるのはフローライトいつか君が泣いていた顔をふっと思い出すからだろう説明がつかない僕らのこんな心も全て通していつだって君が笑えるような幸せ
7
12.ソウルメイト今夜
今夜 Lyricist 秋野温 Composer 秋野温胸の奥で
泣いているように
燻る魂笑っていたい泣き出したい同じだぜ兄弟一瞬で溶け合っちゃうミュージックで今だけは濡れた心を乾かそう解き放っちゃってよブラザーエビバデオーイェー愛し合っ
8
2.AKICAN
Composer 島袋優街のざわめきや空と海の声が何か
泣いているように
聞こえるのはなぜ?誰かが捨てた空缶を誰かが拾っていた長い影をつれながら君の手を引いて横を通り過ぎるだけもし君が望むならどこへでも行けるさもし君が望むなら世
9
8.夢の跡
る丘霞立つ夕暮れの古い都町風の歌が遠くで
泣いているように
響く港からは最後のフェリーが離れてゆく1年振り訪ねたアパートの扉には僕の知らない人の名前がかかっていた何時までも僕のこと忘れはしないからと届いた手紙の訳に
10
9.AKICAN
Composer 島袋優街のざわめきや空と海の声が何か
泣いているように
聞こえるのはなぜ?誰かが捨てた空缶を誰かが拾っていた長い影を連れながら君の手を引いて横を通り過ぎるだけもし君が望むならどこへでも行けるさもし君が望むなら世
11
11.星に願いを
ようにきみとキスを交わした夜何故かきみが
泣いているように
思えたぎゅっと繋いだ手のひら儚い温もりはまるで淡い雪のように指の隙間から溶けて消えてゆく街に魔法がかけられて天使たちが囁き始める“あなたの一番大切な人は誰
12
1.夢の跡
る丘霞立つ夕暮れの古い都町風の歌が遠くで
泣いているように
響く港からは最後のフェリーが離れてゆく1年振り訪ねたアパートの扉には僕の知らない人の名前がかかっていた何時までも僕のこと忘れはしないからと届いた手紙の訳に
13
7.ネコ
で横向きでまるまっていた寝言の声小さな音
泣いているように
どこへ君は消えた訳も伝えず道に迷って裏町の中を走り雨の中を一人震える身体ずぶぬれになり瞳光らせ何を探すの怒った時は爪をたてる僕を睨みつけるように髪をなでる
14
2.愛し
愛しているという声が
泣いているように
聞こえた心がいつか嘘をつくのを僕はどこかで知っていたのもっと自分 ... 愛しているという声が
泣いているように
聞こえた心がいつか人を救うのを君はいつでも知っていた
15
1.愛し~明くる明け~
なくそれを人と呼んだ愛しているという声が
泣いているように
聞こえた心がいつか嘘をつくのを僕はどこかで知っていた
16
6.愛し
愛しているという声が
泣いているように
聞こえた心がいつか嘘をつくのを僕はどこかで知っていたのもっと自分 ... 愛しているという声が
泣いているように
聞こえた心がいつか人を救うのを君はいつでも知っていた
17
14.鼓膜の中の愛
超えた君は言う「死のテレタイプ、赤ん坊が
泣いているように
叩け!」ノー・トゥモロウ! The everlasting knows my name'The elephantine boy in airplane'
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7.ネコ
で横向きでまるまっていた寝言の声小さな音
泣いているように
どこへ君は消えた訳も伝えず道に迷って裏町の中を走り雨の中を一人震える身体ずぶぬれになり瞳光らせ何を探すの怒った時は爪をたてる僕を睨みつけるように髪をなでる
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1.ネコ
で横向きでまるまっていた寝言の声小さな音
泣いているように
どこへ君は消えた訳も伝えず道に迷って裏町の中を走り雨の中を一人震える身体ずぶぬれになり瞳光らせ何を探すの怒った時は爪をたてる僕を睨みつけるように髪をなでる
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7.呪い
ンコンコンコン釘をさすわらの人形血を流す
泣いているように
いったい誰の血コンコンコンコン釘をさす私いつまで釘をさす誰がこうしたうらんで釘をさす私をこうしたうらんで釘をさすコンコンコンコン釘をさすコンコンコンコン釘
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31.水色キャンバス
けた夢の先を偽って似せた白は何故か悲しく
泣いているように
見えたんだ空に浮かぶ雲を包み雨が降る優しい水色真っ白なキャンバスに想い描いた夢という名の未来像繋がる青空に向かい手を伸ばして掴んだんだ人生を飾る色を誰かと
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3.東京
くまで連なっている笑っているように見えて
泣いているように
も見えるのは輝く都市の栄光戯れて退屈になって澱んだ光は鳩の背中に乗って飛んでいった午後の気取った憂鬱借りて来たような台詞開いて暴いて捨てて路面に落として踏
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3.Gray Sky
く紙飛行機追いかけた君のいない空の果てが
泣いているように
見えたよ'さよなら'今はまだ辛いけどいつの日か笑って今日のこと話せる私になるから GRAY SKY忘れないひと筋の白い雲が流されずまっすぐに天へ昇っていっ