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泣いて別れ 】 【 歌詞 】 合計225件の関連歌詞
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1 5.ノックブーツ て明日ってなんかあったっけ夜に咲いて朝に泣いて別れたって惹かれ合ってまた出会ってまあ、再度交わってあーー。「愛しているよ」とかじゃなくて君ともっとひとつに溶け合って今夜も(自主規制)相性抜群で二回戦君のもっとし
2 1.ノックブーツ て明日ってなんかあったっけ夜に咲いて朝に泣いて別れたって惹かれ合ってまた出会ってまあ、再度交わってあーー。「愛しているよ」とかじゃなくて君ともっとひとつに溶け合って今夜も(自主規制)相性抜群で二回戦君のもっとし
3 1.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
4 3.星の河 わずに旅立つ妻よ信じたくない運命だなんて泣いて別れの蜩さえも声も途絶えて冷たい風がああああー呼べど答えぬ暗闇(やみ)に星の河親と暮らした月日も越えたこころひとつで黄昏までも語り明かした日もまだ浅いどんな顔してお
5 12.五月のバラ もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために(さよなら)五月この僕が帰るまばゆい五月紅いバラは思い ... もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために(さよなら)五月花開きめぐる二人の五月紅いバラを美しい ... もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために忘れないで忘れないで時は流れ過ぎてもむせび泣いてむせび ... もむせび泣いてむ

6 2.人情酒場 アサ忘れ酒生きる運命(さだめ)のすれ違い泣いて別れた人もいる過ぎた月日を振り向けば面影ゆらゆらお猪口(ちょこ)に浮かぶ気分直しにひと口飲んで胸の痛みをサアサ忘れ酒冬が過ぎればまた春が巡る季節の糸車(いとぐるま)
7 1.運命の悪戯 と最後の恋だから見せかけの夢を追いかけて泣いて別れた若い日よやさしい吐息に傷もとけるわあなたの孤独を抱きしめてああ黄昏に染まる空いつまでも綺麗とささやいて運命の悪戯…なのね時を戻せる魔法はないわ夢を見ましょうつ
8 1.いにしえの人 涙か忘れられない三段壁(さんだんぺき)は泣いて別れた黒潮の町愛はまだここにあるのに遠い遠い遠い和歌山君は今では望郷の人瞼(まぶた)閉じても君が見えるよ杉の木立ちの熊野の道は風はみどりか優しいままか愛はまだここに
9 2.約束 ふり返る夕陽を見ればあの娘(こ)が浮かぶ泣いて別れたあの日を季節流れて時間(とき)は過ぎても変わることないあの日の約束遠い昔に想いをのせて一人さすらう春の陽ざしがふたりを照らすそんな人生描いたあの日泣いた数だけ
10 12.さよならを嘘にかえて 曲水森英夫勝手な女(ひと)だねさいごまで泣いて別れを切り出すなんて亀戸天神太鼓橋何も言えずに見送る背中さよならをさよならを嘘にかえて…も一度あなたにあなたに逢いたい木彫りの鷽鳥(うそどり)お前なら替えてくれるか
11 1.おまえの涙 瞳を思い出す奪いきれない他人(ひと)の花泣いて別れた雨の町忘れられない忘れられないおまえの涙男未練が沁(し)みる夜つらい恋だと知りながら止められなかったこの気持ちいっそ会わなきゃ良かったと言えばなおさら寂(さみ
12 1.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
13 1.浮き世橋 せめて人並み幸せを夢見て渡る女の浮き世橋泣いて別れたあの人はどこで今頃どうしてる心に流れる思い出川に揺れてせつない恋ひとつ遠い面影この胸に浮かべて渡る女の運命(さだめ)橋他人(ひと)の優しさあたたかさにじむ涙の
14 4.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思い切り消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
15 1.下北ひとり 車で大湊(おおみなと)泣いて泣いて泣いて泣いて別れたあなたの面影(かげ)がついて来る憎さいとしさせつなさの想い出抱きしめ下北ひとり届かぬ愛のなきがらは心の傷跡(きずあと)夢の跡(あと)どこにどこにどこにどこに捨
16 8.大阪の女 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛したの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸(ふし
17 8.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
18 1.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
19 8.望郷 いのよいつの日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷(ふるさと
20 2.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

21 12.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
22 1.咲いてみないかもう一度 ぶりだねお前の笑顔こころ揺さぶる再会の街泣いて別れたあの日から少し大人になれたよ俺もあれも夢ならこれも夢咲いてみないかもう一度この俺にグラス二杯でほんのり紅いまるで桜の花びらのよう照れて恥じらうその仕草涙知らな
23 1.さよならを嘘にかえて 曲水森英夫勝手な女(ひと)だねさいごまで泣いて別れを切り出すなんて亀戸天神太鼓橋何も言えずに見送る背中さよならをさよならを嘘にかえて…も一度あなたにあなたに逢いたい木彫りの鷽鳥(うそどり)お前なら替えてくれるか
24 2.Sweet Survivor ァー失った愛の分も光を集め、踊りな呆然と泣いて別れた人もいつの日にかまた会える些細な笑えた想い出を抱いてく人生を君と混ぜればどんな未来であっても楽しめるスウィート・サヴァイヴァー僕らは生きた時代の合間心重ねたミ
25 2.秋・恋ほたる (とも)りたいひとに言えない寂しさ抱いて泣いて別れてまた忍び逢うほうほうほたる恋蛍(こいほたる)紅(あか)くひとすじ紅(べに)の跡愛しい肌に残させて草の褥(しとね)にふたりで堕ちて堕ちて死ねたらしあわせなのにほ
26 2.おんな一輪演歌節 節アアア‥演歌節たとえ本気で愛してみても泣いて別れる恋もある人の心のすれ違い十人十色(じゅうにんといろ)の人生よおんな一輪名もない花も今日も咲きます演歌節アアア‥演歌節時の流れの短さ早さ風に舞い散る桜花悔いを残
27 7.かすみ草 ェックいつも君の為に二人笑いまたね派手に泣いて別れまたね時が経っても咲いたままのかすみ草無邪気なままでこの歌をどこかで...たとえば君とねまたどこかで会えるならなにもいらないたとえば君をねこの腕で抱きしめたらも
28 2.大阪の女 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛したの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸せ夢を
29 1.夢情話 男は女に背を向けて女は男に背を向けられる泣いて別れて泣きくずれ熱い吐息が行き場を失くすやっと見つけた赤い糸持てばすり抜け逃げて行くもろいはかないたよりない恋はこの世の夢情話空に未練のおぼろ月この手伸ばして届かな
30 5.恋の瀬戸内 )も若さは気まぐれ天邪鬼(あまのじゃく)泣いて別れた二十歳まえ噂尾道(おのみち)訪ねてみれば海の香りの港町うず潮小路(しょうじ)に千光寺(せんこうじ)面影さがせば切(せつ)なさばかりしまなみ海道鞆(とも)の浦(
31 12.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
32 10.大阪の女園まり くせばよかったわ我がままいってこまらせず泣いて別れる人ならばとても上手にさそわれてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛したの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばでねむれたら幸せそれとも不幸せ
33 8.大阪の女いしだあゆみ 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛したの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸せ夢を
34 13.鴨川なみだ雨 暮らせる夢みたわたし願いかなわぬつらい恋泣いて別れた祇園町…信じた人はあなただけにじむ思い出鴨川なみだ雨水鳥せせらぎ流れ水掬(すく)いきれない幸せひとつできることなら今すぐに追って行きたいすがりたい…愛した人は
35 10.大阪の女森口博子マルシア 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛したの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸せ夢を
36 3.望郷 いのよいつの日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷夢に夢にう
37 5.泣けるねー す北の育ちの君の事想い出したら呼んでよと泣いて別れたあの夜が酒のグラスに泌みついてジンとくるんだ…「泣けるねー」君の優しさ悲しみが俺の心に降り積もる細い身体を折れる程抱いて詫びたい思い切り夜が流れる旅の宿ジンと
38 1.おんな舟 も流れ流れて情け川好きなだけでは結ばれぬ泣いて別れる恋の舟本気で愛した人だから悔いはしません怨まない水に揺れます面影が流れ流れてなみだ川明日(あす)のことさえわからない命あずけるおんな舟笑顔でいたならいつの日か
39 13.ばっきゃろ メールしてさあんたどういうつもり心乱して泣いて別れたら知らぬ同志それが男と女ばっきゃろばっきゃろなんで涙ボロボロばっきゃろばっきゃろ寝た子起こすばっきゃろ未練するなら命がけであんたどういうつもり私残してすてて半
40 1.さんさ恋しや いけどしゃあないね…瀬戸の宇和島あの人と泣いて別れた風の中さんさ恋しや虎落笛(もがりぶえ)女ひとりの手酌の酒に浮かぶ遥(はる)かな城下町しゃあないねしゃあないね呼んでみたってしゃあないね…不孝かさねた母さんに詫
41 23.五十三次四人旅 ごゆ)は遊女の多い町旦那若いのがいますよ泣いて別れる宿の朝御油(ごゆ)よりいでて赤坂や芭蕉もよんで藤川へ今夜は岡崎知立(ちりゅう)まであんま上下16文……鳴海(なるみ)しぼりの手拭いで熱田神宮の手水鉢(ちょうず
42 1.海竜 .海竜 作詞 朝比奈京仔 作曲 小田純平泣いて別れた理由ある女(ひと)を今もあきらめ切れぬまま向かい焼酎(ざけ)だよあばれ海竜壱岐(いき)の港の戻りの船はお前を抱えてふたり船運命(さだめ)の恋と心に決めて今夜こ
43 6.ひとり宿場町 吹く風があなたの想い出揺らします死ぬほど泣いて別れても忘れることさえ出来ない私奈良井薮原宿場町雲と二人で旅をゆく竪繁格子(たてしげごうし)の町並の旅篭に淋しい灯がにじむ石段のぼれば赤々とうなじに紅葉が匂いますあ
44 14.大阪の女 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛したの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸せ夢を
45 8.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

46 2.鴨川なみだ雨 暮らせる夢みたわたし願いかなわぬつらい恋泣いて別れた祇園町…信じた人はあなただけにじむ思い出鴨川なみだ雨水鳥せせらぎ流れ水掬(すく)いきれない幸せひとつできることなら今すぐに追って行きたいすがりたい…愛した人は
47 11.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
48 22.じょんがら恋唄 あれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふ
49 2.逆さ月 左回りの島めぐり雄島(おしま)伝説日本海泣いて別れを噛みしめたわるいひとゆえ後をひく水にまんまる逆さ月芦原(あわら)の生まれでいで湯の育ちひとりぼっちが慣れっこで恋の伝説東尋坊心がわりも恨めない胸のみだれをのぞ
50 19.すみだ川 助 作曲 山田栄一銀杏がえしに黒じゅすかけて泣いて別れたすみだ川思い出します観音さまの秋の日ぐれの鐘の声「ああそうだったわねぇあなたが二十あたしが十七の時よいつも清元のお稽古から帰ってくるとあなたは竹屋の渡し場で待
51 13.五月のバラ もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために五月この僕が帰るまばゆい五月紅いバラは思い出のバラは君 ... もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために五月花開きめぐる二人の五月紅いバラを美しいバラを僕のも ... もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために忘れないで忘れないで時は流れ過ぎてもむせび泣いてむせび ... もむせび泣
52 6.大阪夜霧 れない思い出だけど消してください大阪夜霧泣いて別れた淀屋橋今日も泪の小雨にぬれるつらさ流してこれからは女ひとりで生きてくつもりだからおねがい明日につなぐ夢を見させて大阪夜
53 6.大阪の女 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛したの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸せ夢を
54 13.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
55 12.中の島ブルース こは札幌中の島ブルースよ水の都にすてた恋泣いて別れた淀屋橋ほろり落とした幸せをあなたと二人拾う街あゝここは大阪中の島ブルースよ会えば別れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝ
56 25.望郷夢のれん なつかしい雨の横丁(よこちょう)駅裏酒場泣いて別れた妹を思い出させて故郷が揺れる蝉じゃごんせん妹でござる妹泣くなよ気にかかる惚れた男は忘れたけれど忘れないよ妹のつんつん椿の花えくぼ雨に汽笛がちぎれて消えてこころ
57 1.素晴らしき哉人生 伝える女(ひと)ありああ素晴らしき哉人生泣いて別れたり出会って肩を抱いたり長い手紙など突然書きたくなったりああ素晴らしき哉人
58 4.純情の花 情(じょう)の一字(いちじ)にほだされて泣いて別れた愛もある深みにはまった恋もある妻も子もいる男性(ひと)に誘われ着の身着のまま旅に出たあゝ純情の花が咲いてた街もある甘い言葉に酔いしれて燃えた自分が憎らしい女の
59 12.大阪の女 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われて事のおこりはこのお酒がまんできずに愛したの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸せ夢を信
60 1.鴨川なみだ雨 暮らせる夢みたわたし願いかなわぬつらい恋泣いて別れた祇園町…信じた人はあなただけにじむ思い出鴨川なみだ雨水鳥せせらぎ流れ水掬(すく)いきれない幸せひとつできることなら今すぐに追って行きたいすがりたい…愛した人は
61 2.ふるさと恋しや 行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふる
62 25.三朝小唄 三朝小唄 作詞 野口雨情 作曲 中山晉平泣いて別れりゃサイショ空までエーヨイトヨイトサノサ曇る曇りゃ三朝がよヤレ三朝がよ雨となるヨー大瀬ぼうきじゃサイショ三朝がエーヨイトヨイトサノサ見えぬ三朝山陰よヤレ山陰よ山
63 10.中の島ブルース こは札幌中の島ブルースよ水の都にすてた恋泣いて別れた淀屋橋ほろり落とした幸せをあなたと二人拾う街あゝここは大阪中の島ブルースよ会えば別れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝ
64 1.しょっぱいね いに懐かしい声元気でいるかとあなたが笑う泣いて別れた気まずい夜を吹き消すみたいな明るさで幸せですと嘘をつく「俺もそうさ」と嘘を言うお互い様の強がりしょっぱいねしょっぱいね男と女はしょっぱいねしょっぱいねしょっぱ
65 1.五月のバラ もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために五月花開きめぐる二人の五月赤いバラを美しいバラを僕のも ... もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために忘れないで忘れないで時は流れ過ぎてもむせび泣いてむせび ... もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のためにラ・ラ・ラ・ラララ‥
66 8.微笑みの爆弾 と元気に叫んだだろう今まで何回サヨナラと泣いて別れただろうどっちだろう比べて多い数は中にイコール書いてちょっぴりオトナさメチャメチャ悲しいときだってふいになぜか乗り越える勇気とPOWER湧いてくるのはメチャメチ
67 6.追憶の湖 どこたえる人もなく風に山びこ悲しくかえる泣いて別れた白樺に残る二人の頭文字霧が降る草丘にたたずめば水に流した花束が涙せつないまぶたに浮かぶ山の湖畔のたそがれは誰に告げようこの思いいくたびかなつかしく振り返る山の
68 3.私のHERO あるならまた、いつか出逢える」そう言って泣いて別れた夜それから長い月日を別々に過ごしてたのに巡り巡ってまた会えるなんて何かが二人を引き寄せた…あの日偶然に再会した日の夜もう、決めてた貴方と二度と離れない大切なあ
69 1.ふるさと恋しや 行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふる
70 25.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
71 31.湘南哀歌 > 作詞 阿久悠 作曲 宇崎竜童緑したたる鎌倉で泣いて別れたあのひとは今はあいつと結ばれて会うに会えない人となる白と紺との制服の肩でゆれてた長い髪花の香りの唇にふれたあの日はもう遠い夏が来たほろ苦い想い出つれて夏が来た
72 3.中の島ブルース(中島布魯斯) スよ水の都にすてた恋泣いて別れた淀屋橋ほろり落した幸せをあなたと二人拾う街あゝここは大阪中の島ブルー ... 戀拋捨在水都的愛情◎泣いて別れた淀屋橋傷心哭泣離別的淀屋橋◎ほろり落した幸せを撒落的幸福◎あなたと
73 10.汐風の駅 しか解(ほど)ける赤い糸唇ふるわせ背中で泣いて別れの言葉聞いた夜呼ばれた気がして振り向けば涙がこぼれるあぁ汐凪(かぜ)の駅線路づたいに戻ったらむかしのあなたに逢えますか汽車待つホームに咲く浜茄子(はまなす)が見
74 14.五月のバラ もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために五月花ひらきめぐる二人の五月赤いバラを美しいバラを僕の ... もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために忘れないで忘れないで時は流れすぎてもむせび泣いてむせび ... もむせび泣いてむせび泣いて別れる君と僕のために別れる君と僕のため
75 16.大阪夜霧 れない思い出だけど消してください大阪夜霧泣いて別れた淀屋橋今日も泪の小雨にぬれるつらさ流してこれからは女ひとりで生きてくつもりだからおねがい明日につなぐ夢を見させて大阪夜
76 11.じょんがら恋唄 あれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふ
77 26.お座敷小唄 程好きなお方でも妻と言う字にゃ勝てやせぬ泣いて別れた河原町ぼくがしばらく来ないとて短気おこしてやけ酒を飲んで身体をこわすなよお前一人の身ではない一目見てから好きになりほどの良いのにほだされてよんでよばれている内
78 3.わたしの乙女坂~晴れたら綺麗~ 一人のぼれば想い出す庭にあふれた紫陽花と泣いて別れたあのひとを枝に結んだおみくじが雨に打たれてふるえてるあなたあれっきり行ったきり傘の重さに立ちどまる鐘が鳴る想い出を引き裂くように鐘が鳴る明日は晴れに変わるよと
79 9.出世佐渡情話 山小川飾る錦が男の誓い今宵血を吐く寒稽古泣いて別れたあの人に熱い想いを通わせて島の娘の黒髪恋し唄うおけさも米若ぶしに乗せて出世の佐渡情話佐渡へ佐渡へと草木もなびく佐渡は居よいか住みよいか唄で知られた佐渡ヶ島寄せ
80 7.北の旅人 )霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影尋ね人夜の小樽(おたる)は雪が肩に舞
81 12.じょんがら恋唄 あれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふ
82 1.あの日の君を恋うる歌 のちを惜しむ俺じゃないくちなし匂う花影で泣いて別れた遠い町……むすばれなかった女(ひと)ゆえに偲ぶ偲ばず面影しぐれあなたは夢に生きてねとからめた指のかぼそさよやさしく抱いてやれもせず旅にさすらい春いくつ……あて
83 9.大阪の女 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛いたの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸せ夢を
84 17.海鳥の鳴く日に でも二人はもう振り向けない港をあとに右左泣いて別れ
85 25.中の島ブルース こは札幌中の島ブルースよ水の都にすてた恋泣いて別れた淀屋橋ほろり落した幸せをあなたと二人拾う街ああここは大阪中の島ブルースよ会えば別れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街ああこ
86 1.あの日の君を恋うる歌 のちを惜しむ俺じゃないくちなし匂う花影で泣いて別れた遠い町……むすばれなかった女(ひと)ゆえに偲ぶ偲ばず面影しぐれあなたは夢に生きてねとからめた指のかぼそさよやさしく抱いてやれもせず旅にさすらい春いくつ……あて
87 5.微笑みの爆弾 と元気に叫んだだろう今まで何回サヨナラと泣いて別れただろうどっちだろう比べて多い数は中にイコール書いてちょっぴりオトナさメチャメチャ悲しいときだってふいになぜか乗り越える勇気とPOWER湧いてくるのはメチャメチ
88 1.大阪夜霧 れない思い出だけど消してください大阪夜霧泣いて別れた淀屋橋今日も泪の小雨にぬれるつらさ流してこれからは女ひとりで生きてくつもりだからおねがい明日につなぐ夢を見させて大阪夜
89 22.中の島ブルース こは札幌中の島ブルースよ水の都にすてた恋泣いて別れた淀屋橋ほろり落した幸せをあなたと二人拾う街あゝここは大阪中の島ブルースよ会えば別れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝこ
90 1.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
91 16.大阪の女 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛いたの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸せ夢を
92 40.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
93 3.大阪の女 尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛したの悪いうわさも聞いたけどやさしかったわ私にはあなたのそばで眠れたら幸せそれとも不幸せ夢を
94 8.雨やどり .雨やどり 作詞 浅倉玲 作曲 市川昭介泣いて別れる人ならもっと馬鹿ね尽くせばよかったわ夜の大阪想いで濡らす想いで濡らす雨にあの日をたずねてもアー夢が散るばかり指で数えりゃ小指も折れる恋の傷跡また一つ夜の大阪わ
95 7.中の島ブルース こは札幌中の島ブルースよ水の都にすてた恋泣いて別れた淀屋橋ほろり落した幸せをあなたと二人拾う街あゝここは大阪中の島ブルースよ会えば別れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝこ
96 9.出世佐渡情話 男の誓い今宵血を吐く寒稽古(かんげいこ)泣いて別れたあの人に熱い想いを通わせて島の娘の黒髪恋し唄うおけさも米若ぶしに乗せて出世の佐渡情話佐渡へ佐渡へと草木もなびく佐渡は居よいか住みよいか唄で知られた佐渡ヶ島寄せ
97 18.雨のオランダ坂 か雨ふる港の町の蒼いガス燈のオランダ坂で泣いて別れたマドロスさんは縞のジャケツにオイルのコート煙にむせてか泣いていた泣いていた雨の降る日の日暮れの頃に思い出しますオランダ坂を遠いあの日を忘れもせずに濡れて歩けば
98 7.出世佐渡情話(浪曲入り) 山小川飾る錦が男の誓い今宵血を吐く寒稽古泣いて別れたあの人に熱い想いを通わせて島の娘の黒髪恋し唄うおけさも米若ぶしに乗せて出世の佐渡情話佐渡へ佐渡へと草木もなびく佐渡は居よいか住みよいか唄で知られた佐渡ヶ島寄せ
99 4.北の旅人 館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
100 15.お座敷小唄 程好きなお方でも妻と言う字にゃ勝てやせぬ泣いて別れた河原町ぼくがしばらく来ないとて短気おこしてやけ酒を飲んで身体をこわすなよお前一人の身ではない一目見てから好きになりほどの良いのにほだされてよんでよばれている内

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