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流れる雲を見
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1
3.NO RAIN NORAINBOW
TAISEI 作曲 TAISEIぼんやり
流れる雲を見
てたずぶ濡れのスニーカー乾かしながら雨上がりの空にほら虹がかかってらぁなる様になるならよっしゃもう一丁やろうか!ジタバタしたってしょうがねぇさテメェに問い掛け
2
1.旅の続きへ
つかり何度も認め合っていた2人風に包まれ
流れる雲を見
てたなんだか幸せを感じていたよ君がいるだからこそ見えたこと感じたこと分かったこと全てが僕の道になる時には辛く泣きたい日もあるでも、ひとりじゃないからどこまでも
3
8.Cherish
かに戯けてみたり繰り返す鼓動を疑いもせず
流れる雲を見
る行き交う息遣いまでは気にも留めようとしなかった蝕まれた人生なのに会いたくなるこの想いは嫌いになんかなれやしない Across my vision My he
4
10.H.M.A.
> 作詞 増子直純 作曲 上原子友康空を見上げて
流れる雲を見
ろ風を感じてデッカい屁をかませ両手広げて大地に寝転んで地球マクラにデッカい夢を見ろヘビィ・メンタル・アティテュード傷つかないココロヘビィ・メンタル・アティテュ
5
12.キミのこと
ミのこと 作詞 井口裕香 作曲 宮野弦士
流れる雲を見
つめて遠い空キミを想う溢れる言葉をぜんぶ伝えられていたのかな?強がる子供みたいに時には拗ねてみるけどやさしく笑うその仕草瞼閉じれば浮かぶどんな時でも寄り添って
6
6.タイムラプス
ス 作詞 チャム(.△) 作曲 渡辺壮亮
流れる雲を見
ては考えるさらさらと落ちゆく砂の時計を手にしていつも自分がどうしたいか分からず人の目ばかり見てどこまでも行けるはずなのに怯えてしまうのはどうして君がまたしかめ
7
3.たったひとつの
い前例のないことは決まってそうとめどなく
流れる雲を見
つめながら悲しいときは笑顔絶やしたくない答えがないとして道がないとしても歩むことはあきらめずに進もう終わることない未来物語想像を超えた展開(シーン)描くのはた
8
5.Just One More...
w失くして悔やんでいた少年出口の無いカゴ
流れる雲を見
上げる鳥願い届くと信じたJust one more kiss Before you leave me DearJust one more time I wan
9
9.蕾
... Wow... Wow...ずっと
流れる雲を見
ていた、すべてが同じようで違っていた。ずっと決めつけられて生きてきた、'誰かみたいになろう'と。同じ動き、同じ形、同じ場所、同じ景色、同じ色すべてが同じなんて
10
2.十勝川
影抱きしめて私はどこまで行くのでしょうか
流れる雲を見
上げるたびに幸せばかりが浮かんできますうすむらさきに暮れてゆくたそがれ哀し十勝川…あなたのうわさも消えはてたいまごろどうしているのでしょうか愛されすぎて愛する
11
1.のぞみ花
えて行けますがまん坂山の頂上(いただき)
流れる雲を見
れば優しい母の顔くちびる噛みしめ心に誓う受けたご恩の温もりで明日(あす)に咲かせるのぞみ
12
4.ふたりで
工藤慎太郎 作曲 工藤慎太郎森の木陰で眠ろう
流れる雲を見
ながら優しく風に揺れてる花のよう二人で食事しようおいしいものを食べよう君の大好きな歌を聴きながら抱きしめても抱きしめても一つになれるわけじゃないからいつも側に
13
1.Sakura
星が見えなくても瞬きは未来へそして静かに
流れる雲を見
つめて何度だって強くなるここに咲き誇れ喜びも悲しみもその思いに込めて例えばかけがえないただ一人がいるのなら傷つくことは何も怖くないさ生きてゆくなぜだろう?この
14
3.Twinkle Little Star
le star Ah
流れる雲を見
つめて今月夜の下夜空を眺めて光る大きな星を見つけ Let me wish shooting starずっと夢数えたそっと心あけてぎゅっと暖めてたこの想い描くの明日を変えて奇跡描くのみんなで色とりどりそうやって未来へゆくの Think of a drea ... と輝く光描くの Twinkle little star Ah
流れる雲を見
つめて今月夜の下夜空を眺めて光る大きな星を見つけ Let me wish shooting star
15
1.Sakura
星が見えなくても瞬きは未来へそして静かに
流れる雲を見
つめて何度だって強くなるここに咲き誇れ喜びも悲しみもその思いに込めて例えばかけがえないただ一人がいるのなら傷つくことは何も怖くないさ生きてゆくなぜだろう?この
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3.Little Adventures
> 作詞 ASAGI 作曲 HIDE-ZOU
流れる雲を見
上げて胸のロケットを握りしめた太陽の恵みを頬張り弾ける種は道に花を咲かせる吹き鳴らした草笛につられて切り株の向こう顔を覗かせた小さな友よ僕と一緒においであの人
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9.まだふりかえらない
て僕は唄っていたずっと唄っていたゆっくり
流れる雲を見
てギターケースの中に色褪せたルーズリーフあの頃夢中で弾いた懐かしい歌が聴こえる空をずっと眺めてたらふるさとを想い出すけどまだふりかえりたくないからふりかえらな
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11.花唄
くように繋がるように
流れる雲を見
つめて色づく花になろう優しく満ちてく君への歌をうたおうありのまま届く ... くように繋がるように
流れる雲を見
つめていつの日もこの歌を口ずさみながらきらめくように繋がるように ... くように繋がるように
流れる雲を見
つめていつの日もこの歌を口ずさみながら La La La.....
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3.君に触れていたい
る君の小さなあくびで再び今朝もつながった
流れる雲を見
た君の瞳の中大事な何か残せれば永遠誓うその前に笑顔の数をひとつひとつ数え怒ったその顔も泣いたその顔も黙った顔も同じように指折り忘れない君に触れていたいもっと触
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7.アノソラヘ
なく広い蒼さを、、、
流れる雲を見
つめ僕ら光を映し描くあの日の空へ、、、通り過ぎてゆく今手を伸ばしてる ... なく広い蒼さを、、、
流れる雲を見
つめ僕ら光を映し描くあの日の空へ、、
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8.HOME
会(まち)を歩きながら君はいまなにを想う
流れる雲を見
上げてさざめくターミナル行き交う人の浪なにもかも移り変わり幸せの形も変わる夢のいくつかは手に入れたはずなのに眠りに落ちてゆく闇のなかでふと感じる不安があるどこ
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99.心の傷あと
に心の傷あとが痛い夕陽遠く地平へと落ちる
流れる雲を見
て想う今は帰らぬあの頃よ後から誰も分かるのかなくしたもののその大きさを心の傷あとに残るあの若い日の愛の夢忘れはしないよいつ
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9.たそがれ忠治
三度笠投げて行く手占う上州境風のまにまに
流れる雲を見
れば身にしむ見れば身にしむ胸にしむ「ハァーしみるしみるよ……………国定忠治も落目だねェ」行方定めぬ落目の旅を追ってくれるな上州鴉闇に流れる呼子(よびこ)を聞け
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9.たそがれ忠治
三度笠投げて行く手占う上州境風のまにまに
流れる雲を見
れば身にしむ見れば身にしむ胸にしむ「ハァーしみるしみるよ……………国定忠治も落目だねェ」行方定めぬ落目の旅を追ってくれるな上州鴉闇に流れる呼子(よびこ)を聞け
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5.ふたりで
工藤慎太郎 作曲 工藤慎太郎森の木陰で眠ろう
流れる雲を見
ながら優しく風に揺れてる花のよう二人で食事しようおいしいものを食べよう君の大好きな歌を聴きながら抱きしめても抱きしめても一つになれるわけじゃないからいつも側に
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13.持續歌唱的時刻
br>うたいつづけるとき線路の脇に寝転び
流れる雲を見
ていた彷徨う風が雑草を揺らしてまるで空っぽの俺をあざ笑うみたいにただ無表情に通り過ぎてく季節何を信じていいのか誰に話せばいいのかうわべだけでありふれた未来なん
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12.Lucky me
eavenly6 作曲 John White
流れる雲を見
ていた過ぎてゆく時を重ねて新しいTシャツに著替えマジックで書いた「Lucky Me」寂しくなるけれどたぶん平氣いつかまた一緒にお茶でも飲もうね何もかもが樂し過
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2.たそがれ忠治
三度笠投げて行く手占う上州境風のまにまに
流れる雲を見
れば身にしむ見れば身にしむ胸にしむ「ハァーしみるしみるよ……………国定忠治も落目だねェ」行方定めぬ落目の旅を追ってくれるな上州鴉闇に流れる呼子(よびこ)を聞け
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1.明日への場所
)を抱いて僕は進んでく遠くから風が吹いて
流れる雲を見
上げてる振り返るなんて出来ない記憶の中の温もり不安に負けそうな心脱ぎ捨ててまた歩いてく本当は戸惑いながら何かを探し続けた夜明けは必ずやってくるからどこかで聞こ
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10.光るあなた
なた 作詞 bird 作曲 bird
流れる雲を見
た光るあなたを見たああ踊る潮騒あなどれない縁を知るまた逢える日々まであふれる営みを願いが届くなら涙はそっと流せばいいしなる羽根がのびた恵みの波がきたああ縁起か
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2.男の美学
てもかっこつけれただろう昼下がりの屋上で
流れる雲を見
上げて「ああもう帰りたい」なんてぼやいたりして捨て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうして
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8.BOY'S CLOUD
時間にもたれて“何も失わず何も奪われず”
流れる雲を見
ていた Time will heal the wounds明日へのstep刻んだ足跡(あと)は誇り高きGLORY DAYSもしも今この幻想(ユメ)から覚めてす
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11.CRASH
r> 作詞 AZUKI七 作曲 綿貫正顕遠くに
流れる雲を見
つめてなんて平和な時間流れてゆくのだろう大事なことを忘れてしまうのはいつでもきまって目先の事ばかり考えてる時だよね単純な答え求め彷徨ってた teen age
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1.男の美学
てもかっこつけれただろう昼下がりの屋上で
流れる雲を見
上げて「ああもう帰りたい」なんてぼやいたりして捨て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうして
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12.CRASH
r> 作詞 AZUKI七 作曲 綿貫正顕遠くに
流れる雲を見
つめてなんて平和な時間流れてゆくのだろう大事なことを忘れてしまうのはいつでもきまって目先の事ばかり考えてる時だよね単純な答え求め彷徨ってた teen age
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1.私がいるよ
いていてあげる波がさらった小さな砂のお城
流れる雲を見
上げて泣きそうな笑顔もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah優し
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1.私がいるよ
いていてあげる波がさらった小さな砂のお城
流れる雲を見
上げて泣きそうな笑顔もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah優し
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2.CRASH
r> 作詞 AZUKI七 作曲 綿貫正顕遠くに
流れる雲を見
つめてなんて平和な時間流れてゆくのだろう大事なことを忘れてしまうのはいつでもきまって目先の事ばかり考えてる時だよね単純な答え求め彷徨ってた teen age
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1.太陽とヘミングウェイ
曲布袋寅泰南の島で誰もいない浜辺で静かに
流れる雲を見
つめながらつめたく冷えたラムコーク飲んで太陽の眩しさで心灼きつくしたい光と風素肌に浴びて波の音にそっと抱かれてどこまでも続く水平線と果てしなく青い空があれば何
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10.CRASH
r> 作詞 AZUKI七 作曲 綿貫正顕遠くに
流れる雲を見
つめてなんて平和な時間流れてゆくのだろう大事なことを忘れてしまうのはいつでもきまって目先の事ばかり考えてる時だよね単純な答え求め彷徨ってた teen age
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1.CRASH
r> 作詞 AZUKI七 作曲 綿貫正顕遠くに
流れる雲を見
つめてなんて平和な時間流れてゆくのだろう大事なことを忘れてしまうのはいつでもきまって目先の事ばかり考えてる時だよね単純な答え求め彷徨ってた teen age
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2.RADIO DAYS
夏俺達は古いジーンズと着なれたTシャツで
流れる雲を見
てたあの夏俺達はギターを弾きながら遥かなアメリカを瞳こらして見てたあれから時代は音をたててとまどいながらまわってゆくそれぞれの週末にそれぞれの速さで Fift
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2.たそがれ忠治
三度笠投げて行く手占う上州境風のまにまに
流れる雲を見
れば身にしむ見れば身にしむ胸にしむ「ハァーしみるしみるよ……………国定忠治も落目だねェ」行方定めぬ落目の旅を追ってくれるな上州鴉闇に流れる呼子(よびこ)を聞け
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10.オー・ド・シェル(天の水)
せずにあなたが消えていった空が広がってる
流れる雲を見
守るように静かな風が世界を包むさまよいつかれとまどう私このままどこへ流れてゆけるのもしつらいことにふとつまずいてもこんな私をどうかほっておいてねもう悲しい恋は
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3.オー・ド・シェル(天の水)
せずにあなたが消えていった空が広がってる
流れる雲を見
守るように静かな風が世界を包むさまよいつかれとまどう私このままどこへ流れてゆけるのもしつらいことにふとつまずいてもこんな私をどうかほっておいてねもう悲しい恋は
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9.つばさ
子供の頃には大きなつばさがあればと夢見た
流れる雲を見
下ろせる程高く高く飛んでみたいとコバルトの空を突きぬけプラチナの風に抱かれて光の帯で軌跡を描くあなたの胸の扉を叩くああもっと大きなああ声で答えて心つばさひろげ
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6.パティの日曜日
ったじゃり道を駆けあがりお花畑でひと休み
流れる雲を見
ていたらママの呼ぶ声聞こえるわパティパティ私はオテンバ女の子パティパティ本当は泣き虫女の子 Sunday Eveningエプロンかけてママの手伝いパパはお庭で
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7.大好きな気持ち
助(甲斐田ゆき) 作詞 T_T 作曲 藤田宜久
流れる雲を見
上げて寝ころぶ今日はちょっとのんびり一休み見えないモノに気づけないままでボクは過ごしていないかなだんだん変わる景色の中ちゃんとボクは追いつけてるよね?いつも支
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6.しあわせマーキング
o 作曲 @Jinひなたぼっこきみのとなりで
流れる雲を見
ていたら眠ちゃってたおなかいっぱいごはん食べたらどうしてかないつもすぐ夢の中へ怖かったねひとりぼっちで大丈夫これからはみんなと一緒だよおもいっきり甘えてすりり
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4.観覧車~この日と、昨日と今日と明日と~
上げた空には観覧車今日も僕らを見つめてる
流れる雲を見
上げていたねいつまでも飽きもせずに二人言葉は無くても通じ合えた同じ空同じ夢を見てた思い出はいつも側にある約束はいつもそこにある例え今ここに君がいないとしても壊
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25.うたいつづけるとき
作詞 山本成美 作曲 成本智美線路の脇に寝転び
流れる雲を見
ていた彷徨う風が雑草を揺らしてまるで空っぽの俺をあざ笑うみたいにただ無表情に通り過ぎてく季節何を信じていいのか誰に話せばいいのかうわべだけでありふれた未来なん
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7.私がいるよ
いていてあげる波がさらった小さな砂のお城
流れる雲を見
上げて泣きそうな笑顏もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ AH愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ AH優し