【
浜の酒場
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歌詞
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15
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1.片割れグラス
夜(よる)今夜もひとり帰らぬ男(ひと)を
浜の酒場
で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い涙ぽろぽろ涙ぽろぽろ片割れグラス揃いのグラスを傾けて肩を抱かれて飲むお酒しゃがれた声の憎まれ口が今じゃこんなに恋しくて酔えば酔う
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10.冬花火
北の港でおまえを捜し一人で歩く波止場まち
浜の酒場
は夜風が沁みる季節はずれの冬花火きれいな色ははかなく消えてどこか寂しい夜の星肩を並べた写真を見つめ戻って来いと呼びかける夜が恋しいおまえの香り空に舞い散る冬花火激
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29.北の駅舎
になぐさめられる北の街港の月に照らされた
浜の酒場
でひとり飲む都会ぐらしの傷跡に情けが沁みる旅の酒去りゆく人も来る人も風に背中をまるめてる生きる運命(さだめ)は違えども名残がつのる北の駅
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1.冬花火
北の港でおまえを捜し一人で歩く波止場まち
浜の酒場
は夜風が沁みる季節はずれの冬花火きれいな色ははかなく消えてどこか寂(さび)しい夜の星肩を並べた写真を見つめ戻って来いと呼びかける夜が恋しいおまえの香り空に舞い散る
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9.昔の名前で出ています
ゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横
浜の酒場
に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてこ
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27.昔の名前で出ています
ゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横
浜の酒場
に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてこ
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1.昔の名前で出ています
の在神戶時自稱為「渚」はまさかばもどひ橫
浜の酒場
に戻ったその日から從回到橫濱酒店的那天起まあなたがさがしてくれるのを待つわ就期待著你能來找我むかしなまえで昔の名前で出ています所以用以前的花名出場わすいちど忘れた
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2.一夜花
でもみれんは未練も一度ながれて来たときは
浜の酒場
をたずねて
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1.下北漁歌
下北大間崎お国訛りでつないだ酒も歌で中〆
浜の酒場
は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
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1.下北漁歌
下北大間崎お国訛りでつないだ酒も歌で中〆
浜の酒場
は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
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4.一夜花
でもみれんは未練も一度ながれて来たときは
浜の酒場
をたずねて
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4.放浪歌(ながれうた)
つく酔いどれ女ひとり明日の行方が捜せない
浜の酒場
の止まり木ですすり泣くよに放浪歌むらさき港夜明け雨があがって陽は昇る聴こえ始めた春だより夢を探して放浪
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5.一夜花
でもみれんは未練も一度ながれて来たときは
浜の酒場
をたずねて
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4.一夜花
でもみれんは未練も一度ながれて来たときは
浜の酒場
をたずねて
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2.流浪之歌&昔の名前で出ています
ゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの橫
浜の酒場
に戻ったその日からあなたがさがしてくれるのを待つわ昔の名前で出ています異鄉的落雨水聲渥著阮癡情的男兒。孤單來流浪過日也是要找妳。請妳著原諒著我過去一切放乎抹記。做