【浮草+酒】【歌詞】合計185件の関連歌詞

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1 2.浮草ふたりく忘れ雪2.浮草ふたり作詞田久保真見作曲弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を ... 逃げないか流れ流れて浮草ふたり根なし宿なし花咲かずともお前がいれば生きられる人目を忍ぶ恋だとしても俺 ... 突き刺さる流れ流れて浮草ふたり安い酒でも夢が酔えるさお前を想う夜の底始発の駅にお前は来ないなにも言わずに姿を消すよ ... 夜が明

2 4.浮草慕情を歌う~4.浮草慕情作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命(さだめ)の嵐今日 ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運 ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれていくねえあなたこの手を放(はな)して暮らせな

3 2.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指を指(さ)す言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくお ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどる

4 6.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あ ... なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるこ

5 7.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

6 3.夫婦草ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮か ... い小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいのちの

7 7.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお ... をまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

8 4.人情しぐれ〜我孫子屋のお蔦〜は泣きべそだネこんな浮草ぐらしの酔いどれ女…どうせろくなもんはないけどネさぁ、早く受け取っておくれお ... 祈って出世祈って茶碗酒「イョ！駒形！

9 8.浮草慕情歌の岬〜8.浮草慕情作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命(さだめ)の嵐今日 ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運 ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねえあなたこの手を放(はな)して暮らせな

10 3.しみるねー (たど)りつく旅路の酒場…雨に打たれる浮草も人の情けで季節はめぐる逃げちゃ負けよと励ますおんなしみるねーしみるねー男ご ... っと飲みほすつめたい酒がしみるねーしみるねー五臓六腑にしみるね

11 2.南部の風鈴大塚浩太朗-裏町未練酒2.南部の風鈴作詞大久保よしお作曲岡千秋狭い一人寝(ひとりね) ... の生き方はふらふらと浮草暮らしおまえが悪い訳じゃないこんなに早く別れるなんて今ごろ怨んでいるだろう

12 10.夫婦草ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮か ... い小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいのちの

13 1.浮草ふたり菊地まどか-浮草ふたり1.浮草ふたり作詞久仁京介作曲市川昭介髪のみだれもそのままにふたり決めたの ... ままにふたり決めたの浮草浮草の宿どこで暮らそとあなたに惚れた惚れたからには尽くしますあなたの苦労はわたし ... の苦労はわたしの苦労浮草ふたり越えてゆく目元涼しいやさしさが曇る時にはお ... さしさが曇る時にはお酒に

14 2.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あ ... なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるこ

15 2.流れのブルースろし作曲恋をしました浮草らしく恋をしました浮草らしく流れのはてのさびしさにどうせ今度も捨てられそうなおぼろ月夜の港町ここへ ... の日から忘れるための酒・煙草こんな夜更けにつれない人を思い出させる波の音生きてゆきましょ ... の音生きてゆきましょ浮草らしく涙の恋は捨てましょうよるべない身の十九の春の夢に咲く花流れ

16 8.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

17 11.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお ... をまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

18 1.冬子のブルース町に来て吹雪あいての酒をのむ霧笛が泣かせる冬子のブルースホテルみたいな船にのり旅がしたいと夢ものがた ... んだかいまも根なしの浮草か歌えば沁みるぜ冬子のブルース錆(さ)びた ... ブルース錆(さ)びた酒場の洋燈(ランプ)にもほそいうなじの面影うかぶ冬子冬子冬子…ほんとの名前は知

19 1.浮草の川神野美伽-浮草の川1.浮草の川作詞荒木とよひさ作曲弦哲也わたしが若くて綺麗なときにあなたに出逢 ... ならばひとりぼっちの浮草ぐらしはしていない男が螢川(かわ)なら女も情川(かわ)ね何処(どこ)まで流れ ... ったと思うけどこんな酒場じゃ浮草ばかりが浮かんでる男が螢川(かわ)なら女も情川(かわ)ね何処(どこ)まで流

20 2.酔歌(ソーラン節入り)～シングルバージョン～神野美伽-浮草の川2.酔歌(ソーラン節入り)～シングルバージョン～作詞吉幾 ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... て合わせる右の手と左酒が降らせた男の

21 11.風港酔うに酔えないわかれ酒口に出したら言葉にしたらほろり本音がこぼれそう ... ろり本音がこぼれそう浮草水藻のかくれ花倖せなんてぬくもりなんてこれでいいのさ…これでいいのさそっと

22 5.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

23 11.東京エレジーグラスとまり木にがい酒面影ばかりが絡みつく惚れて尽くして捨てられて今夜も未練と裏通り星も凍える東京エ ... る東京エレジーおんな浮草なみだ川瞼に消えないお母さん純(うぶ)なむかしは遠いけど生きてりゃ花実がき

24 7.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

25 26.妻恋酒集26.妻恋酒作詞水木れいじ作曲四方章人ひと足遅れのちいさな春に今夜はしみじみ飲もう ... じゃないか命ふたつの浮草ぐらし苦労かけたと抱きよせりゃ晴れた夜空に夫婦星しがない俺らを世に出すために ... てくれた夢がささえの浮草ぐらし細い寝息を聞きながらなんど詫びたろ心では噂にゃ負けずに添いとげたいとホ ... させる明日もふたりの浮

26 4.風港酔うに酔えないわかれ酒口に出したら言葉にしたらほろり本音がこぼれそう ... ろり本音がこぼれそう浮草水藻のかくれ花倖せなんてぬくもりなんてこれでいいのさ…これでいいのさそっと

27 1.浮草の町 -多岐川舞子全曲集浮草の町1.浮草の町作詞石原信一作曲徳久広司人を押しのけ生きられなくてへたな世渡りそ ... 我慢の花が咲く涙もお酒も半分わけてそばにおいてね浮草の町惚れているよと口には出さず広い背中でものを言うあなたの心はわたしがわかる ... わけてそばにおいてね浮草の町指輪なんかは欲しがりませんどうぞ自分の夢を見て

28 6.涙のワルツ -多岐川舞子全曲集浮草の町6.涙のワルツ涙は化粧で隠しても隠しきれない恋の傷忘れら ... にまた負けて今夜もお酒と涙のワルツ夜風に震える踏切りの音も淋しい裏通り忘れさせないあなたが悪い心変わ ... さい運命ごと今夜もお酒と涙のワル

29 9.あんたの海峡 -多岐川舞子全曲集浮草の町9.あんたの海峡作詞土田有紀作曲岡千秋男の愛がさめるから ... あんたあんたの海峡お酒が強くなったのは飲まなきゃ夜明けが遠いからこゞえる命抱きしめてせめてキリリと

30 14.新宿たずね人 -多岐川舞子全曲集浮草の町14.新宿たずね人作詞石原信一作曲徳久広司涙こぼしたグラ ... 司涙こぼしたグラスの酒をあなた取り上げ飲み干した根なし草でも花咲く春を肩にもたれて夢見たのあれから時 ... ル今はひとりのみれん酒あれから時計は止まったままのわたし新宿たずね

31 16.雨のたずね人 -多岐川舞子全曲集浮草の町16.雨のたずね人作詞石原信一作曲徳久広司雨の向こうに灯 ... 逢った街濡れた体をお酒で温(ぬく)め交わす目と目の紅い糸想い出しずくがそぼ降る夜はあなた恋しいあな

32 2.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

33 7.浮草情話夫婦愛～7.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

34 5.越後情話子全曲集おんなの酒場5.越後情話作詞荒木とよひさ作曲弦哲也数え七歳(ななつ)で唄 ... 衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

35 4.夫婦草ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮か ... い小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいのちの

36 1.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお ... をまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

37 15.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

38 4.船酒場－ふねさかば－(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 回帰」4.船酒場－ふねさかば－(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 作詞星野哲郎作曲水森 ... に立って小樽へ向う船酒場私がママよ冗談好きのお客さんおいらの好みの女だなんて口説いてみたって一夜(ひ ... りゃグラスも揺れる船酒場こころも揺れるごめんなさいねお客さん昔の男にそっくりだからやさしくさせてね北 ... 逢った夜は短く終る船酒場

39 12.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

40 3.夫婦草ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮か ... い小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいのちの

41 8.いのち川作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔惚れてよかった惚れてよかったあなたを信じついてゆきます振り向かないでつらい ... えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわた

42 8.望郷とう宗幸風に吹かれる浮草よりもいつもほほえむふるさとの父の温もり母の唄身振り手振りのひえつき節を身振 ... この街で男同士の手酌酒誰が歌うか手拍子でお国訛のおはら節お国訛のおはら節花は霧島タバコは国分燃えて

43 6.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

44 3.風港酔うに酔えないわかれ酒口に出したら言葉にしたらほろり本音がこぼれそう ... ろり本音がこぼれそう浮草水藻のかくれ花倖せなんてぬくもりなんてこれでいいのさ…これでいいのさそっと

45 7.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

46 2.船酒場－ふねさかば－の旅情2.船酒場－ふねさかば－作詞星野哲郎作曲水森英夫舞鶴を日暮れに立って小樽へ向う ... に立って小樽へ向う船酒場私がママよ冗談好きのお客さんおいらの好みの女だなんて口説いてみたって一夜(ひ ... りゃグラスも揺れる船酒場こころも揺れるごめんなさいねお客さん昔の男にそっくりだからやさしくさせてね北 ... 逢った夜は短く終る船酒(!

47 20.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

48 3.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

49 5.風港酔うに酔えないわかれ酒口に出したら言葉にしたらほろり本音がこぼれそう ... ろり本音がこぼれそう浮草水藻のかくれ花倖せなんてぬくもりなんてこれでいいのさ…これでいいのさそっと

50 8.船酒場－ふねさかば－蓮湖～8.船酒場－ふねさかば－作詞星野哲郎作曲水森英夫舞鶴を日暮れに立って小樽へ向う ... に立って小樽へ向う船酒場私がママよ冗談好きのお客さんおいらの好みの女だなんて口説いてみたって一夜(ひ ... りゃグラスも揺れる船酒場こころも揺れるごめんなさいねお客さん昔の男にそっくりだからやさしくさせてね北 ... 逢った夜は短く終る船酒(!

51 12.夫婦草ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮か ... い小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいのちの

52 2.酒みれん・ん・な2.酒みれん作詞吉田旺作曲岡千秋そんなあんたが好きだからついて行かせて ... だからついて行かせて浮草ぐらしこんな男に夢一途くれたあいつが死んだ夜は呑まずに…いらりょか噫(あ)々 ... らりょか噫(あ)々…酒みれん酔えばきまって枯れすすき遠い眸(め)をしてうたったあいつ吐息まじりのあの ... とまり木噫々…手向け酒ばかがつくほ

53 6.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

54 8.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

55 3.踊り子踊り子よふるまいのお酒にも気軽く酔うような浮草の踊り子愛してくれるのはうれしいと思うけどあなたはうぶなのよ何一つ知らないこ ... い夢と割りきって港の酒場では乱痴気の大さわぎあなたもあの中で酔いどれておいでよそうよ私は踊り子よう

56 10.船酒場−ふねさかば− スト10.船酒場−ふねさかば− 作詞星野哲郎作曲水森英夫舞鶴を日暮れに立って小樽へ向う ... に立って小樽へ向う船酒場私がママよ冗談好きのお客さんおいらの好みの女だなんて口説いてみたって一夜(ひ ... りゃグラスも揺れる船酒場こころも揺れるごめんなさいねお客さん昔の男にそっくりだからやさしくさせてね北 ... 逢った夜は短く終る船酒

57 7.みちづれみず)にただよう~~浮草(うきぐさ)に~おなじさだめと指(ゆび)をさす~~(指著漂浮不定的浮萍感嘆同 ... )の咲(さ)かない~浮草(うきぐさ)に~いつか実(み)のなるときをまつ~~(等著不開花的浮萍總有一天 ... い夜更(よふ)けはお酒(さけ)を買(か)って~~(寒冷的冬夜裏買 ... ~~(寒冷的冬夜裏買酒來偶爾奢侈)たまのおごりと~はしゃぐ姿(すがた)に~~(你就歡欣雀躍的舉止)き

58 4.浮草情話子全曲集4.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

59 4.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

60 10.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

61 18.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

62 11.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

63 10.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

64 2.浮草情話 -全曲集2.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

65 5.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

66 8.とまり木の花きれないあの人だから酒におぼれるとまり木の花浮いて流れて夜の川しょせん私は ... て夜の川しょせん私は浮草よ雨よ降れ降れおんなの涙恋のみれんを流しておくれ酔って泣いてるとまり木の花夜 ... まり木の花夜の化粧で酒をつぐそんな生活が似合ってる雨よ降れ降れおんなの涙夢をください消えない夢を泣

67 16.浮草情話の里～16.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

68 1.浮草情話森若里子-浮草情話1.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

69 13.夫婦草ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮か ... い小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいのちの

70 12.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

71 9.浮草情話～霧の川9.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

72 11.浮草の宿ション11.浮草の宿作詞服部鋭夫作曲江□夜詩汽笛が聞こえる港の ... 詩汽笛が聞こえる港の酒場は流れ流れる浮草の宿おまえも俺も似たよな運命(さだめ)ねえさんあけなよおいらも飲むぜまつ毛が ... のさ涙をふきなよ港の酒場は夢もはかない浮草の宿また逢うときがいつ来るじゃやら元気でおいでよ達者(たっしゃ)でいな

73 14.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

74 9.浮草情話霧の川～9.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

75 8.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

76 7.夫婦善哉作詞吉岡治作曲弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆき ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

77 4.浮草みなと・ベスト4.浮草みなと作詞やしろよう作曲市川昭介雨の大阪道頓堀は男と女の浮き草みなと ... り木酔わせて酔ってお酒が嬉しい浮き草みなとどこへ流れて行こうといいの夢がありますぬくもりがあるあな

78 15.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

79 3.明日酒曲集3.明日酒作詞吉田旺作曲弦哲也(明日咲け明日 ... 弦哲也(明日咲け明日酒(あしたざけ))憂き世雨風身にしむ夜は呑もうやふたりで水入らずぐちぐちしたって ... りの夢よ明日咲け明日酒(あしたざけ)出世ばかりが男じゃないと気づかう笑顔で泣かすやつゆるしてくれよな ... やつゆるしてくれよな浮草ぐらしいまの悔しさバネにして翔ぶぞ翔ぼう

80 17.浮草情話情け川17.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

81 1.東京エレジーグラスとまり木にがい酒面影ばかりが絡みつく惚れて尽くして捨てられて今夜も未練と裏通り星も凍える東京エ ... る東京エレジーおんな浮草なみだ川瞼に消えないお母さん純(うぶ)なむかしは遠いけど生きてりゃ花実がき

82 2.いのち川作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔惚れてよかった惚れてよかったあなたを信じついてゆきます振り向かないでつらい ... えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわた

83 3.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

84 1.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお ... をまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

85 3.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお ... をまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

86 6.越後情話衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

87 19.いのち川作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔惚れてよかった惚れてよかったあなたを信じついてゆきます振り向かないでつらい ... えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわた

88 1.浮草情話森若里子-浮草情話/浮雲1.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

89 2.浮雲森若里子-浮草情話/浮雲2.浮雲作詞里村龍一作曲岡千秋風と旅ゆく浮雲に何処 ... の雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛と生きてゆく明日

90 9.越後情話兵獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

91 7.浮草情話旅立ち～7.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

92 11.越後情話兵獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

93 6.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど

94 5.越後情話兵獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

95 6.越後情話兵獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

96 16.浮草情話 00316.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

97 9.浮草情話の春秋”9.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりを ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねぇあなた涙にうかべる故郷よどこまで流れる運命の川をネオ ... しみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねぇあなたこの手を放して暮らせな

98 8.越後情話兵獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの ... 筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎

99 21.踊り子踊り子よふるまいのお酒にも気軽く酔うような浮草の踊り子愛してくれるのはうれしいと思うけどあなたはうぶなのよ何一つ知らないこ ... い夢と割りきって港の酒場では乱痴気の大さわぎあなたもあの中で酔いどれておいでよそうよ私は踊り子よう

100 2.みちづれ曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえき ... ちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお ... をまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... づれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやど