Mojim 歌詞

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1 1.海峡流れ星 美貴じゅん子-峡流れ星1.峡流れ星 作詞 石原信一 作曲 岡千秋しぶき舞い散る岬に立てば涙ひとすじ ... 岬に立てば涙ひとすじ陽に染まる汐風(かぜ)に混じってあなたの声が ... 混じってあなたの声がの向こうに聞こえてくるの逢いたくて逢いたくて星になり飛んで行きたい ... になり飛んで行きたい峡流れ星なにが二人を引き裂いたのか
2 9.愛の終わりに ば夏の終わり物憂げなにたたずむ立はとうに止んだのに潮騒の音に身を任すあの日からめた指の記憶愛の ... からめた指の記憶愛のに溺れた時は過ぎ四季は巡りあてどない日々蜃気楼の愛に抱かれて甘い夢をさまよう
3 1.世界 feat. Moto from Chilli Beans.& Who-ya Extended つけていった知らないと空と風が囁いていった今というこの瞬間がゆらめきながら笑った横顔染めてた ... ら笑った横顔染めてた日を忘れ去ることはないだろうどこまで行けるかな名前のない気持ちと世界は色づい
4 3.声を聞かせて QUIN-アダンの辺3.声を聞かせて 作詞 芝崎大道 作曲 芝崎大道どこやらでは花が僅か ... らでは花が僅かに香る風に鳥の声微かにまじるまじるまじる街角では花が僅かに香る森になると願う都市の
5 2.Family~幸せをありがとう~ 空大樹-北漁師節2.Family~幸せをありがとう~ 作詞 空大樹 作曲 増田空 ... 詞空大樹 作曲 増田空人陽が照らす沿いの道を手をつなぎ歩いていると眩しい笑顔ただそれだけでしあわせが溢れだすやわ ... 見なれた景色に影法師焼け小焼けと口ずさみあの日の想い出よみがえる家族のぬくもりいつまでも…思い通

6 1.グッドラック se)差し込んだ光を岸線へ連れ出して飛び込んでいこう非日常へ忘れ物はないか? BPMは18×10カ ... Bye赤煉瓦色した岸沿いに明く旅路ハーバーライトがハイライトを繋ぎ合わせた朝も昼も ... 繋ぎ合わせた朝も昼もも夜もドキドキは止まらない可能も不可能も僕たちの自由さ観覧車回り出した街を見下 ... Bye差し込んだ光と岸線へ駆け出して飛び込
7 5.島唄~琉奏~ with親川遥 よ風に乗り鳥とともにを渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙でいごの花も散りさざ波がゆれるだけささや ... よ風に乗り鳥とともにを渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を ... 届けておくれ私の愛をよ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に ... のちよこのまま永遠に凪を島唄よ風に乗り鳥とともに ... よ風に乗り鳥とともにを渡れ島
8 3.マイホームタウン 椎名佐千子-いごっそ流3.マイホームタウン 作詞 椎名佐千子・山本夏伊 作曲 山本夏伊急な ... たの声がする青い空もの匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて波が立つ屏風ヶ浦(びょうぶがう ... っと一緒と思っていた陽の向こうに独りきりの夜が来てもおかえりただいまあなたがツライ時は私がいる側
9 1.Mission 大 作曲 竹中雄大・山田斗少年は歌った「逆境さえも戦闘能力だ」って劣等抱いていた喧騒の街を抜け出してき ... 走馬灯は遠く向こうへ焼け笑っていた革命前夜幸か不幸か理想、現実を超えてきた境界線跨いだ時点で幕は
10 1.この道の果てで る痛みすら受け入れて陽が燃えているあので今お前を待つ例え歴史に選ばれずとも愛しい瞬間を抱きしめて光も孤独も花と呼ぼ
11 6.もうひとつの土曜日 まる程人波に押されて暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるも ... に借りたオンボロ車でまで走ろうこの週末の夜はおれにくれないかたとえ最初で最後の夜でも真直ぐに見つ
12 2.Golden Rain が降っているからさぁ立に飛び込んでみよう黄金色に染まれ自分らしい生き方選んでさ私もいるから太陽が三 ... 私も強くなれるよさぁ立が煌めいてキラリ黄金色に染まれ転んでも、いいから進もうよ私も行くから流れ星見 ... 大きく深呼吸をして大原を泳ごう重なるストーリーずっと憧れた ... トーリーずっと憧れたへ君と紡いでくシンクロし
13 5.南仏旅行 かの雨に神頼み茶色い荒れる地中サイトにあったマルシェには目にも眩い夏野菜曜日違って在るのは骨董品届け祈りお天 ... 祈りお天道様に紺碧の拝ませよほんの一時やっと来れたの夢のバカンス遠路遥々15時間レインコートで睨む ... インコートで睨む地中届け祈り雲の隙間に差した光青空よほっと一息やっとこれから夢のバカンス遊び尽くす
14 7.葬る陽炎 から淡く溶けた命沈むの底へ白皙の貴方に寄り添い眠る恋焦がれて夢にうたう ... 恋焦がれて夢にうたう闇は独りで踊るの空を光を忘れるでしょう眩めいて赤い吐息遊べば消え入る願い達渇望 ... けを淡く溶けた命沈むの底へ白皙の貴方は私を忘れゆく許されない罪に溺れて泡沫包まれ微笑う風運ぶ二人
15 4.ナツノセ どこへ向かうのだろう沿いまで全速力で日が昇る前に孤独感じ泣いたた夜一番星流れていく君がいいんだ君がいいんだずっと
16 8.私とクーリエ ぎ 作曲 やなぎなぎ遥かを越えた知らない国へ連れて行って一緒に閉じた暗がり開くとき最初に目にするのはあ ... へでもきっと今頃には陽でも見ているの私の心配を少ししてみたりしてそうして西の風に吹かれて辿り着くあ ... たの針は進むけど遥かを越えた知らない国へ連れて行って一緒
17 5.キティ ーで客のせサファイヤめぐり島でそれふるまう栓抜きをそっと投げておくれよそろそろみんな打ち解けてさ吹 ... ルに送り届けたあとは日の中を走り帰る水辺で網を手入れしてる老人と軽く挨拶交わし待ってる人がいてこ
18 8.手漕ぎボートは海をこえて(ALL TIME BEST ver.) >8.手漕ぎボートはをこえて(ALL TIME BEST ver.) 作詞 大泉洋・鈴井貴之作 ... 間沈まず輝いてたあの陽は今も胸に。思い出すのは、最後の走り。タイヤ潰れても走った、終わらせないため ... きなこの街で。新しいに、旅立つ勇気くれたあの日の言葉を忘られぬ言葉を。あー臆病だった僕は大きな船を ... ボートに乗って、広いへと漕ぎ出した。あー
19 4.私の海 se4.私の 作詞 番匠谷紗衣 作曲 番匠谷紗衣君の光が私の影に差してじんわりと照らす本当 ... い溢れそうになる私の神様、彼以上のものは知りたくないわ赤い ... は知りたくないわ赤い日を目の前にして言葉を無くし1番深い場所を知ったそこに君が水をくれる優しい君
20 8.地獄の底に行こう ますうつむき歩くうちへ出たのさ恋の始まり波しぶきが宙を舞う君の横顔をいつか思い出してみたいよ血反吐 ... あとふたりは息を潜めへ出たのさ恋の始まり波しぶきが宙を舞う君の横顔をいつか思い出してみたいよ夢の続 ... てみたいよ夢の続きが闇に紛れて光る君の言葉は煙に巻かれて消えていっ

21 5.アサガオの散る頃に 茜色で染まり続ければも幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎとめて置けないあぁ ... に僕の声を揺らしてたを抱く夏鳥が再び南へ飛び去るのを見てることしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの
22 2.暮らし いこの町に赤く焼けた陽が山の端へ沈んでく肌を合わせて ... 沈んでく肌を合わせてへ向かう歌を歌おう愛など知らぬお前だけだ、お前だけだ低く飛ぶ鳥がきっとお前を
23 1.晩秋本線 ないでと言えたなら…が赤く赤く燃える晩秋本線日が落ちるガイドブックを両手に広げ涙ひと粒隠しますくちびるを噛んでこらえてもダ ... どこへ行くの晩秋本線鳥一羽もしもあの時あの場所で強いその手に抱かれたら…汽車は北へ北へ走る晩秋本
24 1.朝顔 まぶしさに目をとじる日の色はしらないけれど別れの言葉かわさないでねむれるしおれた花をなでるのは誰過 ... でるのは誰過ちは夏のへすてたのにすました笑顔いまさらおそいあの頃はもどってこないからみついてる巻蔓 ... まぶしさに目をとじる日の色はしらないけれど別れの言葉かわさないでねむれるこぼした涙かわいたらもう
25 1.Voyage 沖聡次郎指先を伝う、凪が Ah語りかけたあの夏の日「この声を、届けるんだ」大切な灯火をずっと消さな ... うか、虹を背に進め航が始まる、あなたと見た未来へ舵をとって、心配はない託された想いが、風に変わる新 ... うか、虹を背に進め航が始まる、あなたと見た未来へ冒険の、地図はいらない託された想いが、差した先へ新 ... うか、虹を背に
26 1.初恋 蔵亮太-初恋1.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しく ... 夢だから胸を離れない映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていた
27 3.Rocket(Take You Higher) to Phi Phiと空に挟まった Sandwiches時間も仕事も気にしないで良い We wasted Private beachだし誰も見てないよ Let's go dancing ... eachだし誰も見てないよ Let's go dancing陽が照らす Your face I can't lose日没まで Chase
28 3.男の祭り唄 ソイヤ)雨よ降れ赤い陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイ ... 年満作男の祭り唄北の峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ) ... 蹴散らして(ソイヤ)と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ)血の
29 6.エンテンカ zaki熱い日差しとの向こうへ祭り極みだ騒げ飛び込んでいこうZe!弾けようZe!まだまだ遊び足りな ... 行こうか熱い日差しとの向こうへ祭り極みだ騒げ飛び込んでいこうZe!弾けようZe!まだ色褪せてないか ... 動き出す熱い日差しとの向こうへ祭り極みだ騒げ楽しんでいこうZe!声出そうZe!まだ辿り着いてないか ... い風が吹き抜けていく焼けが
30 5.水色星座 なれなくて、砕けて、の光永遠も今、陽から届き過去だけ遠い国雪はどれもが忘れてしまった永遠きみはぼくらを見失うた
31 1.三陸挽歌 曲弦哲也雪になるよと猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザ ... て波に砕け散るうねる原染めぬいて陽が沈む北みなと漁場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいるザンザザザンザ ... 涙と過去(きのう)はに捨てて行
32 1.晴る のように目を閉じては暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビイドロ少しだけ晴るの匂 ... よ鳴れ僕ら春荒れあのも越えてゆく遠くまだ遠くまで通り雨草を靡かせ羊雲あれも春のせい風のよう胸に春
33 5.メリュー a 作曲 n-buna陽が落ちる様に胸が染まるので耳鳴りのような鼓動を隠してバスに乗った僕は言う君は ... えたら灯籠の咲く星のに心臓を投げたのだもう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ悲しくもな ... あぁあ灯籠の咲く星のに心臓を投げたのだもう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに僕もき
34 6.灰炎 した誰も居ない交差点立に打たれた街で僕は未だ燃えている不確かな今を見た彼方の空はいつも僕らに影を落 ... あ飛び込んでノイズのに消えるともほら放つんだ声を燃やしていたいよ風切り裂いて明日世界が終わるとも
35 10.Dream chasers とライター詰め込んで暮れ飛び出していくよキミに伝えたいコトがある誰にも言えないヒミツ抱えたままHa ... たい陽を仰いでみたいの底で生きるクラゲも夢見るのどうせなら後悔せずに生きてみたい今夜、こみ上げる
36 8.Twilight feat. yahiko yeah陸の果て、深くまでホントはある帰りたいsummer days何も知らないあの時のままで ... yeah陸の果て、深くまでホントはある帰りたいsummer days何も知らないあの時のままで ... のままで ah ah焼け街飛び glide ah ah俺は俺でいたいのに ah ah自分でも分から ... yeah陸の果て、深くまでホントはある帰りたいsummer days何も知らないあの時のままでま ... の
37 1.美ら星の歌 きな手眠れぬ夜はこので歌を歌ってくれました空の万華鏡波の音穏やかに目を閉じたこの手に今も残ってるの ... 君が産声あげたのは七月(タナバヅキ)の夜でした「自分らしく輝いてほしい」願って名付けました暗いほ
38 1.風の龍飛崎 な気がしてここに来た焼けに染まる津軽のは沈んだ沈んだ心暖(あった)める ... だ心暖(あった)めるの青赤く風荒れる龍飛崎あしたの希望失くしていたけれど風に漲(みなぎ)る龍飛の
39 1.コントラスト 作詞 夜る 作曲 夜る夜のには昼の声が響いている終わってしまう長くて短い旅行ここからはそれぞれの道を行く ... うか答えのない問いをに投げかける対照的な浅瀬昼たちは叫んだままで二人影になって映る誰も知らない明日 ... しているけれど2つはという消えない橋で結ばれ繋がっているから一歩違った水平線の上を歩いていたなら出 ... 悔重ねてもそ
40 3.キューバ ヴァイグアを抱えて、に漕ぎ出す君は右回りでぼくは左から Lua lua lua lua波にメロディ ... つまでも荒れるカリブ陽溶かすに、珊瑚が顔を出す潮溜まりで君を見つけたら波が落ち着く朝までここに精霊を呼び出 ... ここに精霊を呼び出しに祈るだけぼくからの藻屑カリブを越え、君を一目潮溜まりで、君を見つけたら透きとほる風ばか
41 13.キューバ-Dub Remix- ヴァイグアを抱えて、に漕ぎ出す君は右回りでぼくは左から Lua lua lua lua波にメロディ ... つまでも荒れるカリブ陽溶かすに、珊瑚が顔を出す潮溜まりで君を見つけたら波が落ち着く朝までここに精霊を呼び出 ... ここに精霊を呼び出しに祈るだけぼくからの藻屑カリブを越え、君を一目潮溜まりで、君を見つけたら透きとほる風ばか
42 1.僕は生きてる てった人達想う美しい焼けとピンクとブルーのグラデーション明日が不安で泣きたくなるんだ一緒に僕と踊り ... 部飲み込んで思い出の泳いでどうか微笑んでいてほしいよ信じて僕は今日も自転車漕いでる明日この街が消
43 1.すみれ September Love 蔵亮太-すみれ September Love1.すみれ Septemb ... たあやしい季節だったやみをドレスに変えて君が踊れば都会も踊るまるでマンハッタン・ストーリー君さえ
44 1.怪々界 想兎角羨んだあの子の食僕にも願いが願えるように「大丈夫さ、大丈夫」ってとやかく言われてさ迷い込むこ ... 夜を跨いで暗闇の星のただ走って枕の元へ向かうよ僕らバケモノになって踊りましょうかどんだけ喰らって
45 1.海鳴り列車 小桜舞子-鳴り列車1.鳴り列車 作詞 かず翼 作曲 徳久広司別れたことは間違いでした気づいた時は遅す ... の窓の窓の外には日本羽越(うえつ)本線鳴り列車どうしてあの日さよならなんて…強がる私バカでした群れ飛ぶカモメに励まさ ... が波が波が逆巻く日本羽越(うえつ)本線鳴り列車私の恋は終わっていない切ない胸が教えます

46 5.怪獣万歳! つまらないのです愛のに溺れてみたいのです焼けの下いつまでも遊ぼう怪獣万歳、怪獣万歳本当の僕を愛してくれと嘆いている涙
47 1.犬ころ ACOUSTIC ver. その瞼閉じる時まるで日がに沈んでくみたい今日も君は生きたんだこの小さな街で私と犬を飼いたいと言う君ボス ... その瞼閉じる時まるで日がに沈んでくみたい今日も君は生きたんだその真っ直ぐな心でこの小さな街で私
48 12.夕餉 野菜室12.餉 作詞 くじら 作曲 くじら君が寝てる街への帰路とろみがかった ... の帰路とろみがかった暮れ混ざってく記憶の中、子供の私滑り台の上で得意そうに笑う ... の上で得意そうに笑う飯までには帰らなくちゃいつもの匂いだ幸せの匂いかえる場所に向かって手を繋いでか ... 繋いでかえろう五時のに綺麗な線が奥の見えないとこから
49 6.カッコカコ おいしいなカッコイマ寝で知らぬ間タオルケットカッコカコシュールな映画をわかったフリカッコイマおとな ... 雨でもはしゃいだ夏のカッコカコふと我に返るトイレにてカッコイマ近くのコンビニありがたいカッコイマ
50 1.Skymark ークに乗り君と越えるをなぁ、いつかはファーストクラス夢見がちなboy夢の中2人まだ理想の旅金じゃ買 ... 程が愛だ窓の外広がるとその奥で沈む美しい陽を君は嬉しそうに写真を撮るけどどこか寂しい気持ちだったなぁ、いつかはマイホ
51 1.いつかキミと海辺の町で ユキノ-いつかキミと辺の町で1.いつかキミと辺の町で 作詞 中嶋ユキノ・浜田省吾 作曲 中嶋ユキノ ... 田省吾 作曲 中嶋ユキノ暮れのびるふたりの影商店街抜けていつもの近道で帰ろうあんなに暑かった夏なのに今 ... るのかないつかキミと辺の町で暮らしてみたいな汐風潮騒裸足で歩く砂浜静かなキミとおしゃべりな私の日
52 7.僕のなかの悲しみ もす 作曲 ももすももすを仕舞う惑星誰の鳥籠僕の好きな背中は鯨の背中何があるかは分からないけれど泣いた ... けて僕のなかの悲しみ凪と空顔を洗う三毛猫地上絵になる目を塞いでも消せない光恐れちゃだめだって迷子
53 1.茜光 うらら-茜光1.茜光 作詞 umigame 作曲 umigameほ ... まう糸透ける横顔にはの色もう遠くへ今だけはそっと重ねる手消えず沈んでく冷たい風をなぞり揺蕩うはきっ ... 遺せたか後ろ眺めて)焼けに染まる背中は綺麗で(どこにもいかないで)後書きの様な余生を過ごして私は
54 2.Sunflower re the sky暮れの坂道 You are the wind揺れるひまわりあの夏のふたり会いたいけど、その時がくるまで Sunflower忘れないで君の笑い声は Yellowひだまりみたい、ほどける心再会の時を一人で待ちわびてバカみたいでしょう Baby one more ti ... the sky夢の中でふたり You are the sea辺で踊りはしゃいでいたsummer dream You are the su
55 2.Tangerine に茜色一雫オレンジの焼けは tangerine hill So close your eyes ... gerine hill So close your eyes沿いの熱い風闇はタイムマシンあの頃と同じ夢tangerine night(So close ... に茜色一雫オレンジの焼けは tangerine hill So close your eyes ... gerine hill So close your eyes沿いの熱い風闇はタイムマシンあの頃と同じ夢tangerine night(So clos
56 2.灯台 ておくれ朝日が映える日が燃える大原とあの砂丘人にかつがれ世の中を生きるからには苦労を花にきっと咲かせてみたいか ... あかり照らしておくれ原はるか乗り越えたときまだ見ぬおれに出会うだろう一度しかない人生の生きた証は
57 10.オレンジカラー 過去も今すべて忘れてを見て溶け出す涙染まってゆく ... け出す涙染まってゆく暮れに明日からオレンジ色だね一度混ざったら抜けないから君の赤僕らはさ何も掴ん
58 1.---HORIZON--- 世界大地と空の境界線と空の境界線その線は弧を描いて手を繋いで君と僕視線重なって空は大地抱きしめ大地 ... 日へ繋ぐ温もりを生む日に手を振る紛れた声遠くへ消えてゆくきっと夜が明ければ光瞼の裏くすぐり笑える朝 ... 瞬間大地と空の境界線と空の境界線地球は輪になって手を繋いで君と僕希望紡いで空は大地抱きしめ大地は空 ... きて大地と
59 1.季節すら追い抜いて 作詞 疋田耀 作曲 疋田耀立が頭にぶつかって君のバスと春が過ぎていく狂わされる前に狂って気づいたら走って ... 輪を付けてくれないか岸線目指して岸線青と白混じった境界線踏み出した記憶もないただ気づいたら走っていたんだ季節を ... くぐらいのスピードで立が頭にぶつかって君のバスと夏が過ぎていく狂わされる前に狂って気づいたら走
60 1.OK!岡山 県瀬戸大橋は握手の証もあって山もあって田舎だとバカにされるけどのぞみが停まるんだ大都会~! OK! ... ゃ瀬戸内の水面に映る陽は日本一 OK! OK!岡山 OK! OK!岡山歩こうよ手を繋いで千入の森
61 8.アルデンテ ひろき-DAYLIGHT8.アルデンテ 作詞 七 ... デンテ 作詞 七ひろき 作曲 萬福(Rebrast)君の得意な料理が冷めていくのを眺めながら思い出 ... りして帰ってもいい?焼け色の好きを持って殺風景だった僕だけの空間カラフルな食器とカーテン君のこだ
62 2.光輝く明日へ む必要はないさ今なら陽に照らされ綺麗に写る涙を刻んで僕らは旅立つ広い ... んで僕らは旅立つ広いの果てまでもみじかな物ほど輝きを放つフィルムに残る青い日々を変わらずに愛せる
63 2.なみだ唄 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋焼け空見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が ... 五の寒い春今日も涙が陽に染まる郷里(くに)を離れたこの身には心に沁みる子守唄母に会いたい夜ばかり
64 4.見慣れたまち(original ver.) 慣れたまちそして川はへと今日も流るあたしもいつの日にかここを離れなつかしく思い出す日が訪れるのだろ ... 訪れるのだろうか朱い陽沈む見慣れたまちすべて受けとめている見慣れたまちそれでも閑かに在る見慣れた
65 14.見慣れたまち 慣れたまちそして川はへと今日も流るあたしもいつの日にかここを離れなつかしく思い出す日が訪れるのだろ ... 訪れるのだろうか朱い陽沈む見慣れたまちすべて受けとめている見慣れたまちそれでも閑かに在る見慣れた
66 2.越後線 渡島指差し言ったひとを見つめる寺泊日が沈む越後
67 1.ベイビー・アイラブユー 蔵亮太-ベイビー・アイラブユー1.ベイビー・アイラブユー 作詞 ... なぁ旅に出ないかなぁを見ないか通り過ぎゆく日々の中君に会い俺の中の何かがはじけた伝えたくて言えなく ... 照らし出すオレンジの空よ眩しくて消えないでそれがまた恋しくてあ~もどかしい世界の果てまで fol
68 1.夜を待つよ を待つよもっと混沌のが理想夜を待つよ待つのよ美しい本当よりもひしゃげた夜を待つよ君を待つよ待つのよ ... ふりして真夜中までの暮れを泳いではもののけはうっとりうっそり笑って導火線が燃える中で今嘘をつくの
69 1.金星 、転げる。朝明けも、暮れも、君の馬の残像になれたら。金星、僕だけに抱きしめていさせてお願い。もう夜を告げなく
70 3.おばこ巡礼歌 三 作曲 吉幾三北の岬に陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでた ... あの日のふたりの日本ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず
71 14.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... とよ)限りの宿居ます陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一 ... ない小船沖行く能登の夫婦船です凪(なぎ)の今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来るもの
72 9.The Long Bright Dark たいつかの道いつかのいつかの夏は消えちまって気付けば夜の裏の裏を歩いていた言わんこっちゃないしかと ... くいつかの道いつかのいつかの女はどこへ行った明け方街を揺らすアラームで目を醒ましたこれが大都会しか ... い赤いいつかの背中の日を This is a man's world man's world B
73 2.シラサギ あなたに出会えたから陽を背負いながら渡る鳥たちよ明日を探してさまよっていたあの日の私が見た夢が羽ば ... り着いた故郷懐かしい歌い続ける理由がある再び出会うために旅を続ける理由があるあなたに出会えたか
74 4.五能線 能線窓いっぱいに日本愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょうか私の匂いするものはどこかへ ... ろ旅涙みちのく五能線陽が落ちる日本海(!
75 11.早鞆ノ瀬戸 きのえいじ 作曲 弦哲也を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未練断ち ... い私を叱るように関門峡渦を巻く手の平ほどの幸せあれば生きてゆけます早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと) ... とも)ノ瀬戸(せと)陽も陽も陽もやがてひと夜を越せば朝陽に変わるキラキラ
76 17.観光 *世界の何処かの空とこんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ get ready*この薄暗い ... めば頬染める亜細亜の陽サムソナイト開けばスパイシーなスメルスパイラル・ミュージック甘い記憶遠いあな ... *世界の何処かの空とこんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ get ready*この薄暗
77 1.助手席 曲ひろせP(YCM)暮れ岸線あの日見失った愛の面影をまたひとり探してるカーステレオ懐かしいメロディー
78 1.約束岬 一 作曲 南乃星太ダルマ日が岬を松を真っ赤に染めて幾重にも寄せては返すさざ波が磯のサッパ船をゆらゆらし ... 影絵のように織りなす映えの里ここは二人で名付けた約束岬二人恋した確かめ合った ... 人恋した確かめ合った暮れのそれぞれに募る心は時満ちて結ぶ絆の糸永遠の愛小指絡めて愛を ... 遠の愛小指絡めて愛を日に叫ぶ愛の命
79 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) さ嗚呼もう失敗もう深ありをりはべりいまそかり逆夢で逢えたら春に賭して賭して賭して僕らはゆく意味なん ... どく甘美な匂いがした餉の支度も振り払う様に後回しにしてベッド・イン花は紅柳は緑そうなっていた未来
80 1.SUNNY-SIDE UP でく会話とCider沿いカフェ探そうか君の笑顔イメージしながらSUNNY-SIDE UP不意にメッ ... はGlider大空とのHorizon君と見てるまぶしい太陽SUNNY-SIDE UP ... orizon君と見てるまぶしい太陽SUNNY-SIDE UPに溶けて朝日また帰ってくるまで君を抱きしめたい離れないよう君のためReady
81 3.カラー・リリィの恋文 イコロを振らない-心3.カラー・リリィの恋文 作詞 柳田周作 作曲 柳田周作五月雨に紛れた ... てしまうよ挫けそうな暮れも一人ぽっちの夜も側にいるよずっと声が枯れてしまっても追い風になるように
82 3.NIGHT CRUISING ht右にカーブ切ればの香りが Ohたどり着くWeekend Streetああ摩天楼に Cityli ... 刻んだ数だけ夏がゆく陽縁取る Highway駆け抜けて夜が始まる鳴らし続ける Klaxon合図にし ... ing Down光るを泳いで恋に変わって Ah踊り疲れたのならシートで夜の鼓動を感じよう街を彩る ... 刻んだ数だけ夏がゆく陽縁取る Highway駆け抜けて夜が始まる鳴らし続ける Klaxon合図
83 8.MID-SUMMER 繋いだ手に語りかけるとVenus Oh Show It濡れた瞳情熱が景色焦がす陽炎に導かれてふりか ... とても綺麗だね Ah映えに見つめ合いながら Ah髪が渇いた頃に色褪せた思い出は忘れよう太陽があぶり ... とても綺麗だね Ah映えに見つめ合いながら口づけをしよ
84 2.気がつけばあなた PLEASE口付けた暮れ指絡めて時間が過ぎてくのが悔しかった抱き合った冬の日夏の ... 抱き合った冬の日夏のも目をつぶればまぶたに焼き付いてるわざと泣いてるふりをしたけれどすぐにばれち
85 10.歌を抱えて しそうに眺めていたね方のキャッチボールだんだんと熱くなるお父さん何度も何度も投げ方が悪いと叱られた ... しかったのに大好きなに二人で舟を浮かべて幸せそうに旅に出たずっと届けばいいな現在の僕の歌
86 11.Haqqy .[10 a.m.]に沿って行くテイルランプの波に巻き込まれ Booo不機嫌な君はうつむき気味に濡 ... 忘れてる一緒に浸った日の色を覚えてるだから Destinyだって思える約束したよね On that ... day」一緒に浸った日の色を覚えてるだから Destinyだって思える約束したよね On tha
87 1.観光 *世界の何処かの空とこんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ get ready*この薄暗い ... めば頬染める亜細亜の陽サムソナイト開けばスパイシーなスメルスパイラル・ミュージック甘い記憶遠いあな ... *世界の何処かの空とこんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ get ready*この薄暗
88 4.See The Light 谷朋彦冥王星で割った暮れ土星の輪にこぼしてしまっても別に気にしないでしょ?平行線に一人でいたって時 ... の合図を眠たそうな深魚が暮らす当然五里霧中あれどっちだ?君の手は日々ごっちゃになっていくここノッ
89 1.夏の魔法 らすサンシャイン空との青が混ざってどれも味わい尽くしたいの目一杯!(Fu) ... いの目一杯!(Fu)陽が落ちてゆく間(あいだ)線香花火の終わりに見えた儚げそれでもとっても綺麗で
90 2.Mirage Voyage mamoto人知れずに沈む涙やがてどこへ行くのだろう心の奥ずっと隠し続けた言葉と重なるのはなぜ?気 ... だ灯り始めた街明かり暮れの寂しさを彩って答えなんてもう諦めたのに小さな光で期待させないでどうした
91 2.ふるさとは港町 かず翼 作曲 やまかわ豊鳴りが胸を揺(ゆ)する生まれたところは小さな漁村帰って来いよと懐かしい旧友(と ... )が呼ぶよなあぁ港町焼けに頬を染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふくろが待っているよなあ
92 2.三面川暮色 三山ひろし-北港節2.三面川暮色 作詞 いではく 作曲 弦哲也赤い ... ではく 作曲 弦哲也赤い陽が水面に落ちてさざ波ゆれる三面川よ愛しきひとに背を向けてこころ閉ざしたひと
93 2.敦賀半島 いから敦賀半島波の音辺の街の優しさに恥ずかしいほど切なくてにじむにじむ涙目の前は日本 ... にじむ涙目の前は日本どこまでも日本若かったそれだけで悲しみと気づかずに僕らの行方は帰れない場所へできるものなら叶 ... くていつもいつも今も暮れの灯がともる星空の日本敦賀半島波の音辺の街の優しさに恥ずかしいほど切な
94 2.SLOW MOTION い風だった薄く汗ばむ闇の中を滑るみたいに抜けだせば遠く私たちはどこまで行けるだろう終わらない波音は ... 囁(ささや)く透明なの底生まれては消えてく泡がくり返し果てしなく祈り届けてゆく追いかけて追いかけて ... とを怖れないで透明なの底生まれては消えてく泡がくり返し果てしなく祈り届けてゆくどこまでもどこまで
95 1.Sweet 21 Sweetあの沿いを裸足で走ろう Oh yeah心配事も波音がWowかき消してくれる明日がR ... el sweet赤い焼け今日を見送ったら僕らの出逢いに花火上げよう太陽の光がきらめく君とここから
96 10.ブルーアワー な心に水をあげるなら沿いの懐かしい道行く潮風に髪を解いてちょっとだけ胸が痛む様なフラッシュバック「 ... 洗い流されていく沈む日とおやすみブルーアワー頭の中じゃルールや時間に縛られても心だけは自由な風にな ... 気になる日もある沈む日とおやすみブルーアワーなにもかもが上手くいかない時こそ運命は拓けてくの作って ... 洗い流され
97 9.恋路海岸 行~9.恋路岸 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く波を見てた忘れた ... に能登路は雨にかすむ暮れに追われながらこの場所へたどり着いた湯煙りストーブの向こう側震える ... ーブの向こう側震える岸線愛しくて愛おしくて寒流に空も凍るせつなくてせつなくて捨てられた紙人形恋路 ... 捨てられた紙人形恋路岸めぐり
98 12.星の砂 の砂過ぎし日ふたりは辺に遊び変わらぬ愛を陽に祈るいつかいつかふたりは運命(さだめ)にさかれわたしは遠く石垣へ髪にかざし ... (さだめ)に赤く咲くに流れがあるならばとどけてほしい星の砂ルルルルルル……風よ吹け波よ打てそれであ ... たにつぐなえるならばに流れがあるならばとどけてほしい星の砂とどけてほしい星
99 2.好きです静岡 好きです静岡この町が辺のテラスに真っ赤な陽汐の匂いの港町三保の岸潮風に揺れあなたと私の夢乗せてふたりの幸せつかみます好きです静岡この町があな ... テラス青く輝く駿河のよ遠くにそびえる富士の山明るい未来を祈りま
100 7.群青セツナ い風スカートがふわり映えにゆれる誰にも気づかれない痛みは消え輝きはじめる二人の刹那儚い未来に希望が ... 子になびいた髪水彩のに滲んでゆくゆっくりと移ろう心に触れ寂しさ覚えるこれで最後と拙い言葉で明日を

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