Mojim 歌詞

+ 掬い 】 【 歌詞 】 合計42件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 29.提灯暗航- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- Gohgo破れた金魚掬いと転がり覗き滲む提灯暗光浸り髪は滴る薫る祭囃子遠ざけたかった誰もいない方へG ... 方へGo Wayこのは虚無と無限の暗闇に飲み込まれる人間珊瑚楽園は深いの離さないで抱いて沈んで月す ... 鮟鱇みたいに真暗な深に愛を灯せたらいいな浮たり浮たり行こうそう未来には独りきりじゃない僕等になる融 ... 鮟鱇みたいに真暗な深
2 4.僕らのステラ 夜キミと奏であう空とを結ぶステラ僕らは最初から同じ光のなかきらりきらり流れこむあたたかな勇気を分け ... と忘れないからそっと掬いあげた星を空に返す幾億の微笑みでつつまれる世界今夜キミと奏であう空と ... 夜キミと奏であう空とを結ぶステラ僕らはいつだって同じ光のなかきらりきらり流れこむあたたかな勇気を
3 1.この長い旅の中で ない日々だったりして底から掬い上げてくれたのはきっと大抵くだらない会話や泳げない君だったりする誰にも届か
4 2.koi たの声も忘れて日々のを泳ぐけど瞳の奥にマヌケな鯉が溺れているまだ未熟な僕だけが生け簀の中二人の意地 ... あなたの骨も抜けずにの底に沈むだろう形ないものを ... むだろう形ないものを掬い上げて零れた手の平には辛い ... 零れた手の平には辛い水きっと僕はあなたの声も忘れて日々の ... たの声も忘れて日々のを泳ぐけど心の奥に
5 1.感覚 山本-感覚1.感覚 作詞 山本 作曲 山本あらかじめ体系的なあらましに機微も飲まれれば悲しいようだろう感覚はぼくの肌を滑 ... ぼくの肌を滑っている掬い上げるのに等しい今日この瞬間思い出にだれかのことを見失うきみといられればう

6 9.宣戦 のものなんだ価値ならなら確かにここにあるんだ悪あがきだと知っても今なお永遠の産声をあげる人生全部フ ... たち消失気味の感情を掬いあげるだけの生活だ政治的幸福人権なんて元からない寂れたストーリーに絶対的な
7 1.AYAKASHI ていく巡り逢う刺激ので溺れた煌めきに似て非なる繋がってく心模様 Skill up森羅万象渦巻いてんだ This wave ... 様 Skill up森羅万象渦巻いてんだ This wave掬い取った瞬間にそっとすり抜ける「真実(ほんとう)」僕を呼んだ? AYAKAS
8 14.提灯暗航 Gohgo破れた金魚掬いと転がり覗き滲む提灯暗光浸り髪は滴る薫る祭囃子遠ざけたかった誰もいない方へG ... 方へGo Wayこのは虚無と無限の暗闇に飲み込まれる人間珊瑚楽園は深いの離さないで抱いて沈んで月す ... 鮟鱇みたいに真暗な深に愛を灯せたらいいな浮たり浮たり行こうそう未来には独りきりじゃない僕等になる融 ... 鮟鱇みたいに真暗な深
9 14.提灯暗航 Gohgo破れた金魚掬いと転がり覗き滲む提灯暗光浸り髪は滴る薫る祭囃子遠ざけたかった誰もいない方へG ... 方へGo Wayこのは虚無と無限の暗闇に飲み込まれる人間珊瑚楽園は深いの離さないで抱いて沈んで月す ... 鮟鱇みたいに真暗な深に愛を灯せたらいいな浮たり浮たり行こうそう未来には独りきりじゃない僕等になる融 ... 鮟鱇みたいに真暗な深
10 3.80秒間世界一周 作曲 片倉三起也キラ星掬い取って君に贈るよ窓辺にこぼしいつどこかで会ってもぼくをもう忘れているね ... くをもう忘れているね空萌える大地いまの味方はそれがすべてさ暮らしてきた場所は小さな箱庭だったんださ ... しはしない帆をあげろ賊船で宝の島を求めて先導は人魚か鮫か黒い深みに絡め取られぬようにだけどいった
11 2.知らない から零れ落ちた日々を掬いあげていつからか僕らは報われない約束みたいだ数え切れない移ろう季節を越えて晴 ... 透き通るように広がるが見えるああもう一度だけもう一度だけねえ知らないまま燃ゆる心どうして今になっ
12 2.Break Your Shell ひらかれていく情報のに足を掬い取られて気づけばスクロールで人生が終わってたなんてあり得る話だよね体感が超
13 2.No Man Is an Island あったんだほら島々がの底でつながり大きなガイアになってるなら可能性はいつでも等しくあるおんなじだよ ... てもいい言葉だけでは掬いきれないからそれでもやっぱりちゃんと伝えたいのさだって心に嘘はつけないぼく
14 1.moguru 歌にする探してる音のを赤く染め上げながらもっと深くずっとずっと潜っていたいのさあ息を吸って mog ... て形も名前もない傷を掬い出したいんだここにいた
15 1.SEA aga例えるなら深いの闇誰もがすぐに溺れてしまう息が苦しくなるあの日々の記憶たちが簡単に心に巣食う ... から名前を呼ぶの深いに溺れても掬い上げるように互いのことだけをぎゅっとそばで抱きしめられるようにあなたを信じる ... る私を信じることもうでは迷わないだから名前を呼んで好きだとか愛してるはもうどうだっていい言い表せな ..
16 1.たそがれ を待つわたしは黄昏のに溺れたあなたを掬いあげるひとり遠ざかる光を見つめた今日は明日をうつす鏡ずっと暗闇を歩いていく風 ... を待つわたしは黄昏のに溺れたあなたを掬いあげるひとり遠ざかる光を見つめた今日は明日をうつす鏡わたしをうつす時を待つず ... を待つわたしは黄昏のに溺れたあなたを掬いあげるひとり遠ざかる光を
17 2.リブラ にいますか?淡い光との底浮上して気付けば僕は最初から迷ってすらいなかった旅路の果て孤独な夜光虫 ... 路の果て孤独な夜光虫掬い上げる手一体何度与えては与えられて来たんだろう到底あぁ釣り合っちゃいない君と ... た苦い対流遮って僕を掬い上げた淡い光が射した雲そんな象徴でも中指を立てろ自分だけのイメージで旅路を
18 7.金魚 て吐いて首絞めつけた掬い上げたような顔してさ、飼い慣らされてたのは、僕だ。赤い金魚が飛んでった、長い ... 僕の鱗は、ゆっくり、に、溶けた。黒い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった身体中を駆け巡り
19 1.リブラ にいますか?淡い光との底浮上して気付けば僕は最初から迷ってすらいなかった旅路の果て孤独な夜光虫 ... 路の果て孤独な夜光虫掬い上げる手一体何度与えては与えられて来たんだろう到底あぁ釣り合っちゃいない君と ... た苦い対流遮って僕を掬い上げた淡い光が射した雲そんな象徴でも中指を立てろ自分だけのイメージで旅路を
20 1.声 -声1.声 作詞 澪 作曲 松浦晃久渇いた心の奥で確かに声が聞こえた勇 ... き場を失った悲しみを掬い何を信じ何を知って何処へ向かえばいいと言うのだろう新しい今日が始まる見上げ

21 7.熱帯夜 こまでも届くの夜の底掬い上げる光 wa…悩める私の瞳を眠る君の唇へと押し当て潮味教えたの ... 押し当て潮味教えたのの夢でもみてたかしら近くて遠い距離どこかの花火がこだまする窓のそば吊り下げた
22 1.海まで kobore-まで1.まで 作詞 佐藤赳 作曲 kobore眩しい光と揺れる洗濯物みたいな優しい歌 ... 僕が隣にいなくたって岸線みたいなまるで隣にいるような歌を歌いたい自転車に乗って僕はまた君の涙を ... って僕はまた君の涙を掬いにあの場所へ行くんだ今度は溢れてしまう前に引き返してしまう前に自転車に乗って ... って僕はまた君の涙を掬い
23 3.亡き王女のための水域 けた掌から溢れる砂粒のように眠り続けるのがあなたに許された祈りならば青白い頬に月が流れ込んでもまだ ... 可哀想に」玩ぶ貝殻の鳴り耳元で囁いた燦々と祝福の鐘が鳴るその痛みに揺られながら嗚呼途切れることのな ... 日はもう来ないだろうのように眠り続けるのがあなたに許された祈りならば青白い頬に月がただ一人晴れ渡る ... 人晴れ渡る
24 1.金魚 て吐いて首絞めつけた掬い上げたような顔してさ、飼い慣らされてたのは、僕だ。赤い金魚が飛んでった、長い ... 僕の鱗は、ゆっくり、に、溶けた。黒い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった身体中を駆け巡り
25 5.海中の月を掬う ワンダー5.中の月を掬う 作詞 そらる 作曲 そらる沈んでく身体がふと見上げた揺蕩う水面に ... の元へと光も届かない底彷徨った君に会いたかったのもう顔も不確かでそれでもどうしてこんなに愛しいの錆 ... け届いて欲しい冷たいに凍える前に身体を抱きしめさせて溢れる涙止めて欲しい溺れてしまうから ... しい溺れてしまうからに浮かん
26 4.海と空のヒミツ one.4.と空のヒミツ 作詞 きみコ 作曲 佐々木淳 ... 詞きみコ 作曲 佐々木淳掬い上げたのは宝石みたいな青なのにどうして ... いな青なのにどうして掬い上げた途端透明になるのそれさえもすぐに零れる空になった手のひらに残る雫を凝ら ... れてしまわないようにと空を閉じ込めた手のひら少しずつ解き明かすよ小さな頃から不思議を集めたねえ?
27 7.胎動 ているから記憶は蒼い原を前にか細くだけど決意抱いて怯えながらも明日を見据えた身体締め付ける管を掻き ... の日流した雫の意味を掬い上げるように伝えていこう役割果たすため背を押されて遠い場所までたどり着いて
28 7.Orphans 気まぐれなその御手に掬いあげられてあぁわたしたちはここにいるのだろう終日乗り回して町に戻ってきた白夜 ... 向かう休んだあの子はみて泣いてたクラスメイトの奔放さがちょっと笑えた姉がいたならあんな感じかもしれ ... 気まぐれなその御手に掬いあげられてあぁ僕たちはここにいるのだろ
29 3.COLOR SANCTUARY- Bossa Nova ver.- の場所にいる透き通るの碧生きてる証流れゆく雲に乗って行けるよ透明な世界喜びを唄に込めどこまでも楽園 ... いる愛の雫手を伸ばし掬い取る大地の恵懐かしい感覚と憧れの空羽広げ羽ばたけば飛べるよまだ見えぬ未来巡
30 4.カルマ 鎖的自我の世界で夢のたゆたう人魚、そう干上がった熱砂の上を泳ぐ可哀想な女(ひと)暁に狂う星々ざわめ ... 君の痛みを一つ残らず掬い上げられていたなら零れ落ちてく過去の幻想欲しいなら、欲しいよと声に出して叫ぶ ... 君の痛みを一つ残らず掬い上げられていたなら零れ落ちてく過去の幻想欲しいなら、欲しいよと声に出して今
31 6.コウモリの歌 の気持ち綺麗に灰汁を掬いましょう消えてしまえば理由のない怖い夜も悲しいサイレンの音も怖くない煮えて泡 ... りたいな君のお風呂はに繋がっているいつも通り泳いでごらんその瞳から見える景色だけは誰も侵さないよ
32 1.惡の華 生きてみろクソムシの泳いで捕まえてみろ泳いでこっちへこいクソムシ、ゴミクズ、こんにちは咲けよ華罪の ... だけが錆びついていく掬いだす暴かれる創りだしていくとき綱渡りヒトリだと言って閉じこめるなにもないこ
33 11.GASSHOW 霊と一片の祈り八百万掬い給えとその裂けた命乞ふ声さへも ... 裂けた命乞ふ声さへもに響く鼓膜なく今も何処かので絶へず木霊し続けるのだろう君の匂いは帰る場所細い指先は向かう場所万感の想い
34 5.Memoria 宇宙から落ちて記憶のに沈みゆくのはもっと先なの?「私の心を埋め尽くさないで」なんて身勝手な言葉が、 ... らば空いたままの掌で掬い上げるからだから、どうかその時まで優しく沈んで二人の残滓を淡く包むようなメ
35 1.COLOR SANCTUARY の場所にいる透き通るの碧生きてる証流れゆく雲に乗って行けるよ透明な世界喜びを唄に込めどこまでも楽園 ... いる愛の雫手を伸ばし掬い取る大地の恵懐かしい感覚と憧れの空羽広げ羽ばたけば飛べるよまだ見えぬ未来巡
36 9.Not Fill uya Takase掬い上げた砂が零れ落ちてく「捕まらないよ」と私を笑うよに手のひらを擽っては瞬間に ... が作った大きくて深いに溺れて濡れてまた泳いで…あぁ落ちそうなほど膨らんだ満月そしていつか欠けてゆく ... が作った大きくて深いに溺れて濡れてまた泳いで…あ
37 9.No credits 歩く歩く切ないものを掬い上げてもまた浮かんでくるんだ僕の君の弱いところから何かひとつ小さな約束してみ ... ではロウソクが見せるさ僕の腕の舟に運ばせて明日の夜をここにつなげられるなら遠い未来の時間を削って
38 1.even も幸せも同率で感情のを漂っている【誤】どっちを掬えるかだ【正】どっちを ... るかだ【正】どっちを掬いたいかだ非対称で不整合な自分を鏡に映るまま好きになってみたりたまに嫌になっ
39 37.Re:frain き場を失くした想いも掬い上げてそっと共に在ったことを私はずっと覚えていよう紅く染まった波間さえ立ち向 ... からない誰も奪えない路(たびじ)だから心の思うままひとりではないのだと呼ぶ方へ…たとえば間違いだ
40 1.サンクチュアリを謳って ないと知っててそれを掬い上げたの?名も無き声は空へ消えた光のしじまを追いかけて波打つ隙間に囁くと記憶 ... 溢れ出した遠い残照はのさなか虹の飛沫刻む宙(そら)虚しく崩れ澱み流れては残された希望など幾許もない ... れていたの遠い残照はのさなか夢の続き響く宙誰が為にたゆたう箱舟は泡沫と眠る意志も幾許もないと想い
41 1.太陽のflare sherbet ればそれは私例えば深たゆたう未来掬い上げるのは私悔いのない明日を見なさい世界は誰の為何の為廻ってると思う?君を
42 3.SHOWDOWN 見逃しかけた荒れ狂うから掬い上げ救う「シンジュク痛み打ち克つGroup」表現していく存在を他の誰でもな