Mojim 歌詞

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1 6.舟出 -理想宮6.出 作詞 しゅばる 作曲 しゅばる重い頭を引っ込めてただ手を動かすことだけ ... だ手を動かすことだけの声を聴きに行こうか遠いの言葉を汚れたボートに帆を掲げオールで漕ぎ出た向こう見ず ... で漕ぎ出た向こう見ずがそれを拒むだろうか広い空を見上げて僕は漕いだようそろ荒波越えてようそろどこま ... ちでも負けない強さを(|
2 11.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱を巻きあげて暁の千島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン ... 衆かもめ舵であやつるのよに女心はままならぬ惚れたら遠慮はできまいがいやというならぜひもない夢をみる ... 衆かもめにしん枕に北に哀しや泪
3 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 でかい男になるぜよ」の名所は桂浜土佐から出でて江戸の桶町千葉道場剣を鍛える日々なれど嵐の前の世の動 ... こそ幕府の軍艦奉行並勝麟太郎龍馬よ広く世界を見ろよ国を開いて貿易を今動かねばこの国日本がだめになる ... 拡がる夢は果てしない仕込みでと軍艦しっかりと知ってようそろ歴史の大 ... ってようそろ歴史の大海(
4 5.高瀬川慕情 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋鴨川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなた ... 乗せてはくれない高瀬明日(あす)を待ってるこのさえも浮いてせつない古都の町紅葉(もみじ)照らして夜が更ける夢もいとしや高瀬
5 2.フィラメントにキスをして て 作詞 長谷川音 作曲 長谷川音流れるまま悲哀ばかり運びゆく ... ま悲哀ばかり運びゆく人恥ずかしがり屋の夜の明かりは痛いだけ生きるための物語を読むための灯りはいくつかの豆電球草臥れた

6 1.月の舟 真田ナオキ-1. 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三の灯りに誘われてを漕ぎ出すゆらゆらと風にまかせて行く先は夢と二人を運ぶ島お前は星を数えながらわ ... (ララ)ララ(ララ)よ…が照らした道を行くは夜波で揺れながら星が奏でる子守唄島へ島へと ... でる子守唄島へ島へとはゆくお前は愛を語りな
7 7.蟹工船 立つ船は木の葉だ川崎だどうせ稼ぎは知れてるがドッコイドッコイ度胸は千両だ女子土くれ青畳グッと生つば ... しようぜカムチャッカ夜蟹を肴にどぶを飲みゃドッコイドッコイつららの花が咲くおッかねえのは ... が咲くおッかねえのはじゃないみれん心という奴さ地獄廻りの蟹工船だ赤い夕日よ呼ぶじゃないドッコイド
8 3.ヨーソロー 橋詰遼波は気まぐれ小は揺れて瞬く間に元の岸に打ち上げられるあなたは遠くに心の近くに風の向こう ... 心の近くに風の向こう明かりにまぎれているの垂らした針に何を望んだきりが無いほど塩辛い話は ... が無いほど塩辛い話はに還して陽が登れば呟くのさ宜しく候愛されたいと船を漕いだきりが無くとももどかし ... くとももどかしい話は
9 1.リバーブ 曲 BOI誰もいないの上一人で待つ寂しいうさぎそっと泣いていた真っ赤な目をしてた窓の外は夜明けだん ... ていく雲間まで凸凹な浮かべてみた小さいは揺れてふらふらで頼りないお気に入り風が揺らす枝を最後の枯れ葉が落ちていく青
10 4.愛だけは… a爪が伸びた部分三日に似てるねそれを噛んでる君は夜を見上げようともしない泣きたいはずなのに泣かない ... 強い人だから水のないで小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど夢に ... 浴びたいねえ水のあるを二人で泳ごうよこのままで水のない ... よこのままで水のないで小を漕いでい
11 1.高瀬川慕情 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋鴨川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなた ... 乗せてはくれない高瀬明日(あす)を待ってるこのさえも浮いてせつない古都の町紅葉照らして夜が更ける夢もいとしや高瀬
12 3.組曲:時の方舟 r>3.組曲:時の方 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦風よ空よ祈り遙か遠く ... 風よ空よ祈り遙か遠くよ鳥よ生命(いのち)生まれ集い大空の詩よ心に響け時の方 ... の詩よ心に響け時の方よ時間のを征け嵐がやって来た激しく雨よ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大地目指せ荒 ... て神の悪戯なのか星よよ闇をそっと照らせ愛する人よこ
13 1.月夜の灯りで… 五十川ゆき-夜の灯りで…1.夜の灯りで… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平 ... 花岡優平 作曲 花岡優平夜の灯りで…夜の灯りでを見る哀しみ歓び滲むのさ恋はいつも私を弄ぶか出逢い衝突(ぶつ)かる星屑そう彼方 ... に愛する人がいて私は夜にを出す銀色輝くあのに私は魅(ひ)かれてを漕ぐ例えば私が川ならば貴方の
14 7.マーキュロクロムと卵の泡 みそこはぬるい浅瀬の木目の先その向こうへ夜を溶かしたような髪に顔をうずめるのか?妙な柄の靴下と工事 ... 離れることができたらが照らす運河のは夜に浮かぶ百日紅にも似て屋根の上の宇宙穴が空いた明日明
15 1.愛だけは… a爪が伸びた部分三日に似てるねそれを噛んでる君は夜を見上げようともしない泣きたいはずなのに泣かない ... 強い人だから水のないで小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど夢に ... 浴びたいねえ水のあるを二人で泳ごうよこのままで水のない ... よこのままで水のないで小を漕いでい
16 2.眠りの果て らほどけてく陽が沈むはただ流れてく生まれた日のこと思い出すために閉じた瞳巡る時はもうどこへもたどり ... てさよならのその先へと戯れ眠るように行けばいい風に連れられ風に連れら
17 9.NOWを ノ美兎-の兎はヴァーチュアルの夢をみる9.NOWを 作詞 Seiko I ... るように細いひと筋のの光に上から照らされているわたしこれがロックスター?ただの虚空じゃないか要求も ... ショーわたしという小は無人島に暗礁さあこれからたった一人でどうする一生暗く過ごす夜の続きブラックボ ... の中でlikeモーゼを割ってこうイェーイカロ
18 1.Soulコブラツイスト~魂の悶絶 な暮らしにオサラバ小のようなが涙ので揺れていた誰にも負けずにずっと思い通りに生きてた許されぬ恋と知りギラギラハ
19 4.花筏-Hanaikada-<Remix> (しゆう)のよに誰のにこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもたれ ... とばよりも贈りたい十(とつき)十日(とおか)のなかでふたりおなじ夢を見ては今日のときを迎ふ日まで誰の ... ときを迎ふ日まで誰のに涙おとしやわらかく導いて花筏それと似て母よ時はただ母よあなたに寄り添って温
20 25.泣き砂の浜 手紙をちいさくちぎりにちらせば雪になるあの日につづく足あとが涙のむこうに見えてますあなたをさらった ... ますあなたをさらった日の波もおもいで消せない泣き砂の浜あゝふたりでひろったこの貝がらを ... ひろったこの貝がらをにもどせば消えますかもどりの冬のきびしさがひとりじゃなおさらこたえますあきらめ ... てた写真でつくった小

21 5.瑪瑙の月 る5.瑪瑙の 作詞 れるりり 作曲 れるりりふたり裸のまま寝転んで天井を見上げて笑っていた ... テンの隙間から微かにが覗いてた星は子供みたいにはしゃいでる風は騒ぎ疲れ眠ってるあなたの吐息が夜に溶 ... 遠と言う言葉が記憶のを彷徨ってる小に乗った私はこれから何処へ向かうの?心の中にしまっていたものは残らず全部捨てて ... 受け
22 4.告白 ウ 作曲 ヤナセジロウおさまが生まれたらあの星を撃ち抜こう年老いた小 ... 撃ち抜こう年老いた小で肩がふれた頃君は昨日の夢を枕にすこし目を閉じた ... 枕にすこし目を閉じた辺をまくる戦車のいびきに安心していたんだねよそ見をしていたら秒速で君がいなくな ... この夏を思い出すよおさまが生まれたらあの星を撃ち抜こう年老いた小 ...
23 1.summer of KAGUYA ろうだんだんと近づくへのシルクロード手招くウサギいつまでも此処にはいられないわ気がつけばここにいた ... ばここにいたねぇほらが溶けてかぐやちゃんは喜んだ怨めし屋の路地を駆け抜けて胸元へ飛び込め流れる笹 ... 元へ飛び込め流れる笹水を得た魚のように舵を取って貴方の元へ行くわこの想いはとても自分らしい忘れた頃 ... 忘れた頃突然
24 2.有明の宿 うどうせ二人は有明のに映したと影義理を立てれば愛が死ぬいいさいいんだ世間などすてて漕ごうよ恋小 ... どすてて漕ごうよ恋小たとえ流れて不知火(しらぬい)の ... 不知火(しらぬい)のに命を焼かれてもふたり力を合わせても渡りきれない浮世なら沈みましょうよ手をつな ... の恋にただよう迷よい舟(!
25 20.サマー・ホリデー 鈴木雅之夏の日の恋は影の渚に消えていった……。 Good-bye and I love you南風 ... ove you南風がの色に染まれば二人の夏胸騒ぎ小麦色の天使さまるでお前灼けた素肌いとしくて裸体( ... する淋しさを黄金色のが涙に宿り砂に消える夏の夢裸体(はだか)で夜明けが来るまで揺れてる波間の小 ... まで揺れてる波間の小のよう重なり「好きよ…」と何度もた
26 1.Battle Starship Neo 怒りに触れたノアの方の記憶希望の鐘打ち鳴らして新たな星を目指せ!Neo Galaxy Battle ... the Wave星の突き進め!未来の銀河へJumpin'! Across the Space光ある ... Flag掲げて新たなを目指せ!Neo Galaxy Battle Starship Fly Awa ... れ未来に磁石合わせろの涙流星に変え新たな宇宙目指せ! Neo Galaxy愛の鼓動を感じて光求めて ... the Wave星の突き進め!未来の銀
27 4.Wonder Caravan! り空に響く星の声ああを照らす光を辿れたら流れた星はどこへ行く?きっと何かがそこで待ってる旗を掲げ進 ... を掲げ進もういつでもは歌い旅人を導いて「もう迷わなくていいから」僕らが目指した世界なんだ誰の地図に ... が降るそれでも負けずを漕ぐこんな嵐の止まない夜でも肩を並べ進もう夜明けの虹がかかり旅人の手を引いて ... の瞬間がい
28 7.海のある街 ID 27.のある街 作詞 河邉徹 作曲 杉本雄治風が吹く港に幾つもの人の想い出君は歴史の ... を振った重ね合わせた日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はなんだっけな優しいメロデ ... 互いの特別に変わったのあるこの街で暮らしてこう夜空に向かって僕らは坂を登っていく君は少し前で嬉しそ ... 跡に僕は笑った幸せの
29 1.試験前夜 一退一朝一タ因果応報千山千栄枯盛衰温故知新花烏風 ... 枯盛衰温故知新花烏風画竜点睛起承転結奇想天外九死一生急転直下公明正大呉越同 ... 転直下公明正大呉越同古今東西五里霧中言語道断自画自賛試行錯誤自業自得七転八倒質実剛健心機一転森羅万 ... 単純明快電光石火日進歩半信半疑品行方正傍若無人本末転倒有言実行優柔不断有名無実
30 4.思い込みが激しい男 rアジアの人なら旧正そこから運気は上昇さそれでも引きずるなら年度末悪い流れはENDさ本当本当の本気 ... 明けて(シメシメ)7開きならぬ運開き秋のネガティブは(ありがてぇ)紅葉と共に全部(枯れ果てる)冬に ... リップして乗り込め方(Salvation Salvation) Sleep世界で Believe
31 2.コールタール0 ALSコールタールので溺れて右も左もわからなくなる遠くの ... わからなくなる遠くのであなたが俺を呼んでいるなら泳ぐ透明な感情が黒くなったたった一人冗談も言えなく ... けなしコールタールのを余裕で歩く猫には意味など無意味遠くの夜のあなたと俺が幸せならば泳ぐ透明な感情 ... しょ上空見あげりゃ満閃光が刺すコールタールの
32 1.Wonder Caravan! り空に響く星の声ああを照らす光を辿れたら流れた星はどこへ行く?きっと何かがそこで待ってる旗を掲げ進 ... を掲げ進もういつでもは歌い旅人を導いて「もう迷わなくていいから」僕らが目指した世界なんだ誰の地図に ... が降るそれでも負けずを漕ぐこんな嵐の止まない夜でも肩を並べ進もう夜明けの虹がかかり旅人の手を引いて ... の瞬間がい
33 19.バリバリ☆ヤンキーロード り鳥は鳴き風は流れてをみる男ならを出せ喧嘩(せいぎ)という名の ... (せいぎ)という名の原へ分かんねぇ事ばっか言うやつらもいるけれどいつでも答えは頭じゃなくて心(ここ ... ンキーロード)出した数えたら褒められた数は超えるけど血が騒ぐ体ごとここには置いていけねぇから花香り ... り鳥は鳴き風は流れてをみる男ならを出
34 1.Lighthouse Melodies Tatamino航の小が水面を揺らせば恋人の窓辺に風が吹いて ... 人の窓辺に風が吹いてからのひかりがそこまで届けば ... かりがそこまで届けば底のランプが火を灯す灯台の明かりが岬に指すころくじらのすみかには手紙が届
35 4.海へ BLUE4.へ 作詞 ゲイリー・ビッチェ 作曲 ゲイリー・ビッチェ灯りをつけましょ暗い部屋 ... しょ暗い部屋で一人満を睨むひまわりのような人が眩しすぎて私は壊れそう天国ですか方 ... 壊れそう天国ですか方ですか生ける屍は眠ります最高ですか残り時間はできるだけ激しく生きます灯りをつけましょ暗い部屋で一人ざわめく命アスファルトに咲く花
36 5.バーヨコハマ いことだと思わない?のあかりも濡れて揺れているみたい小 ... て揺れているみたい小のような道をゆらり揺られて歩く私たちこんな自由でなんて寂しいんでしょ
37 1.小泊岬 宮下重春繋ぎ忘れた小のように何も告げずにあなたは何処へ自分勝手な人なのねやさしさばかりが何故浮かぶ ... 岬愛は一筋灯台あかりの入り江に零れ灯おちる風の便りもないままにあなたの姿をまた探すハーアアーーアー ... ーーアー雲間にのぞくでさえハーアーアーーアー隠れ泣きする小泊
38 7.散るは火の花 跡に残るは一面の血の朱殷(しゅあん)に染まった結末「寿永三年二 ... った結末「寿永三年二。一の谷にて」断崖絶壁を背に陣を敷く平氏崖の上の義経公は言った「絶壁を駆け下り ... 利の火花「寿永四年二。屋島にて」時は夕刻戦場は休戦状態小 ... 夕刻戦場は休戦状態小一隻平氏からの挑発「この扇の的を射抜いてみよ」もしも外せば源氏の
39 16.酒田甚句-Future Trax- 山沖に飛島朝日に白帆も浮かるる最上川船はどんどんえらい景気今町 ... んどんえらい景気今町場町興屋の浜毎晩お客はどんどんシャンシャンシャン酒田はよい港繁盛じゃおまへんか ... 港繁盛じゃおまへんか原や仰ぐ鳥あの峰高し間を流るる最上川船はどんどんえらい繁盛さすが酒田は大港千石万石横づけ ... 盛じゃおまへんか今町場町
40 2.Love Magic 作曲 kiyo上弦の空に浮かぶ弓のようだね響く楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「 ... 夜空に消えた面影恋の儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはものこの恋 ... れゆく運命と乗船の刻に浮かぶ泡のようだね熟れる果実はまるで滴るカラダのよう「君を夢見て眠る」「今宵 ... 変わる街路に迷う人影
41 6.I BELIEVE YOU u枕もとにしのび込むの光が夢の国へ連れてゆく象牙の ... 国へ連れてゆく象牙の I believe you名も知らない恋人と夜空の ... 知らない恋人と夜空のへ二人だけで漕いでく銀の櫂よ信じてますめぐり逢えることを愛する人に素敵な恋の
42 5.Rambling Boat br>最果ての時に小は流れてゆく思い思いの道へ眠れない夜に打ち寄せる愛の波一つまた一つ抱いて Rambling Boat ... ち寄せる愛の波一つまた一つ抱いて Rambling Boat夜の岸に沈む涙は静かのに溶けて消える満潮を待って日差しは流れてゆく思い通りの場所へ昔覚えた呪文や白い魔術一つまた一つ忘れ Rambling Boat ... た呪文や白い魔術一つまた一つ忘れ Rambling Bo
43 25.秘密の花園 詞松本隆 作曲 呉田軽穂灯り青い岬にママの眼をぬすんで来たわ真夜中に呼び出すなんてあなたってどういうつ ... を口説きたいなら三日の夜 Hold me tight入り江の奥は誰も誰も知らない秘密の花園ルックス ... きりつねってあげる小のロープほどいて二人流れる星を見上げ ah…さすらう Moon light magic魔法のような揺れる瞳でじっと見つめて Hold me tight ... の
44 3.旅立ちの歌 谷山浩子-に聞いた11の物語3.旅立ちの歌 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子古い港 ... 家並(やな)みを抜けへと続くひとすじの道ここからはひとりきり孤独な旅が始まるわたしを包み育ててくれ ... からぬままに漕ぎ出す風叫ぶ原へと心はもう急いでるさよならみんなさよなら町さよならいつか帰る日までさよな
45 2.我武者羅 鳥羽一郎-賊の唄2.我武者羅 作詞 新本創子 作曲 蔦将包女の小指と情けほどけずおく ... よしなよしなよ男一匹狼(かいろう)ならば船を我武者羅…日本 ... ば船を我武者羅…日本鬼火か漁り火波の背のせに荒くれ漁師の不夜城だ恋に溺れる男なら藻屑だぜ…船もろと ... 練ごころを映すよな北の…満紅く…ばかだばかだぜ男一代

46 2.美月のサーフィン音頭 優-波の伊八2.美のサーフィン音頭 作詞 東逸平 作曲 大船わたるハァ~当たって砕けろヨ好きなら ... (かずさ)娘と沖行くはヨ風の吹きよで気も変わるヨいい波どんと来い九十九里サーフィン音頭で乗り越えろ ... うヨ世界が寄って来るの町サーフィン音頭で輪をつくれノッテケノッテケ輪をつくれハァ~波待ち浜辺でヨあ ... ヨいい人ぐっと
47 8.バーヨコハマ いことだと思わない?のあかりも濡れて揺れているみたい小 ... て揺れているみたい小のような道をゆらり揺れながら歩く私たちこんな自由でなんて寂しいんでしょ
48 1.錆びた魔法の行方 まれた記憶の足跡今夜を引き裂いて明日を迎えに行く小さくも深い傷を縫い合わせて波に呑まれ息もできずた ... 溺れている涙に満ちたの果てへと沈めるわ澄んだ瞳に潜む殺意を学んでいくこの街で遮らないで脱ぎ捨てるの ... 脱ぎ捨てるのこの鎧をは港を過ぎて声は埋もれる聞こえても届かない乾いた祈りさえ錆びた魔法の行方を見つ ... 溺れている
49 9.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめ舵であやつるのよに女心はままならぬ惚れたら遠慮はできまいがいやというならぜひもない夢をみる ... 衆かもめにしん枕に北に哀しや泪
50 3.海のある街 ake!3.のある街 作詞 河邉徹 作曲 杉本雄治風が吹く港に幾つもの人の想い出君は歴史の ... を振った重ね合わせた日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はなんだっけな優しいメロデ ... 互いの特別に変わったのあるこの街で暮らしてこう夜空に向かって僕らは坂を登っていく君は少し前で嬉しそ ... 跡に僕は笑った幸せの
51 4.天国3丁目 ねあの丘をのぼったら鳴りの音がする次の時代も必ず出会おうこの場所で拭いきれない涙としっかりサヨナラ ... 初の虹を渡ろう時の方に乗って移り気な蝶達と踊ろう雪虫のリズムに合わせて同じ夢を見よう拭いきれない涙 ... して最初の虹を渡ろうの旋律を泳いであなたに会いに行くその日まで一面に咲く百日草歌に乗せて送るから
52 8.方舟の名はNoir NCE8.方の名はNoir 作詞 Bourbon Kobayashi 作曲 H.E. ... mon Kakka方にはしけを曳いて俺は誰でものせてやった怯えた聖者を(シンデレラを)先走るおまえ ... たアンドロイドまで航はまったくもって川の流れのようではなかったロングアンドワインディングだが wr ... は必ずあったことに方のもやいは解かれ俺はなんでも歌ってやった黄金郷を(蝋人形を)
53 5.月海 ENTE5. 作詞 KAN 作曲 KANひとつひとつ散らばった思い出をすべては運命だと ... 進むだけそれは大きなに真暗な夜に小さなを漕ぎ出す様にあてもなく道もなく ... にあてもなく道もなくの光に揺れている美しき絶望君はいないんだね君はいないんだねそれが現実ならば奇蹟 ... 浸るだけそれは大きなに深いの底に膝を抱えて座
54 6.北千島哀歌〜北千島女工節〜 与一一人国出て北千島山(みやま)遠くはなれ島北はロシアの国境(くにさかい)占守(しむしる)、阿頼度 ... ろ)沖の波間に見える一目逢いたい主のならば鴎に身をかえてこがれ泣く声聞かせたい国を出てから幾 ... せたい国を出てから幾かふた親思うてふる里があの星あたりと空見れば涙に映(うつ)る七つ星やがて切揚
55 7.淡海節 伝え〜7.淡節 作詞 滋賀県民謡 作曲 滋賀県民謡 ... 県民謡 作曲 滋賀県民謡をひきあげ船頭衆(りょうし)は帰るあとに残るのは櫓(ろ)と櫂(かい)波の音ヨイ ... あとに残るのは萩桔梗がさすヨイショコショ虫の鳴く声雪はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの花に
56 5.薄荷キャンディー 北極星だよ横には三日の小心の計算機そんなものないわ無邪気に言い切った君 I found my way可 ... 君しか映らない涼しい風にこのまま抱かれて君だけ… You're the one For love
57 3.SnoWish; Lemonade うに。打ち捨てられたのように怠惰にやり過ごす日々。いつも誰かに言い訳をしてばかり。校舎の片隅にでき ... 壁に貼られた絵葉書で岸行きを想像しても、結局どこへも行けやしないとわかってる。曖昧にしたがる笑顔は ... え、ましてやそれが7ならば――なんて、夢の見すぎ
58 1.ムーン・リバー ン・リバーふるさとのにつづく川わかれのかなしみ流していっておくれ ... み流していっておくれのひかりうけきらめく川面にサヨナラの手紙折って流そう紙の小 ... 紙折って流そう紙の小ムーン・リバーこの世のくるしみ流していっておくれ ... み流していっておくれのひかりうけきらめく川面に祈りこめバラの花を散らし朝を待とうムーン・
59 12.眠りの果て らほどけてく陽が沈むはただ流れてく生まれた日のこと思い出すために閉じた瞳巡る時はもうどこへもたどり ... てさよならのその先へと戯れ眠るように行けばいい風に連れられ風に連れら
60 3.笹舟 0163.笹 作詞 doriko 作曲 doriko暮れ行く夕日影に覚ゆる漣に舞う ... 日影に覚ゆる漣に舞う夕凪淡く陰り静寂にが弓を引く嗚呼愛し君よ遥か夏霞嗚呼夢花火が輝く儚き日々遠き世に唄う蝉時雨恋一つ ... 別れと呼ぶなら暮れし浮かぶ笹よどこへ消ゆ時を漂えば愛し心紡ぎ星となれ宵に闇にほろり零れて遠き世に唄う蝉時
61 3.秘密の花園 詞松本隆 作曲 呉田軽穂灯り青い岬にママの眼をぬすんで来たわ真夜中に呼び出すなんてあなたってどういうつ ... を口説きたいなら三日の夜 Hold me tight入り江の奥は誰も誰も知らない秘密の花園ルックス ... きりつねってあげる小のロープほどいて二人流れる星を見上げ ah…さすらう Moonlight magic魔法のような揺れる瞳でじっと見つめて Hold me tight ... の
62 6.満ち汐のロマンス い明日晴れわたる波へにさすらうとける悲しみ波がさらう満ち汐のロマンス一夜のストーリーつなぐ手のひら ... さがす歩幅は虹色深いへと消える泡をつつむ夜の太陽 ... る泡をつつむ夜の太陽にさすらうかすかな笑い波が運ぶ満ち汐のロマンス一夜のストーリー水面で踊る ... ストーリー水面で踊るとそしらぬ晴れた波のささやき見渡す(
63 7.暁のメナム 雄和リトマスみたいながシャーレのに沈む…過ぎて行く季節の記憶が消えそうなひとりの夜は別れ話の気配に気付かない振 ... 声かき消した行き交うの音が暁に飲まれた水面見つめてたリトマスみたいな ... てたリトマスみたいながシャーレのに沈む…すれ違う幻想の中で取り戻せない時間気付いた時はあなたはいない違う誰かの ... 声か
64 7.舟漕ぐ人 の仕打ち7.漕ぐ人 作詞 片平里菜 作曲 片平里菜風よけを探してはほかの誰かになりたかった ... も投げ捨ててうつろなを映し出すほうへもう強くはなれなくてただ守るためならきっと ... だ守るためならきっとのようになれるよ僕が見た景色をまだ見えない岸辺に待つ人が待つ人がいるのだろ
65 14.さがり花 宵のしどけなさ歌うは猫か波の霧笛(むてき)か何処(いづこ)へ流れ着く ... (いづこ)へ流れ着く夜のさがり花どうせいつものように夜明けを前にひとり枝を離れて涙に濡れるだけ笑う ... 涙に濡れるだけ笑うは桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌 ... 南風(カーチベー)か人(あま)の小(おぶね)か銀河を
66 4.銀のピストル ょJumpきみの瞳のに浮かんだの小はいまでも見つめる先へ漕ぎ出すのをひっそり待っているきっとうまくいくきみとうま ... まくいく銀のピストルの小でときめく旅に出ようおいでよDance歌うぜSwingin'おどけてStepこ ... に出よう銀のピストルの小でときめく旅に出よ
67 3.五月の魔法 ter3.五の魔法 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記水色の夜明けは夢見てた聞こえない波の音楽 ... の名前を君に教えた五の魔法恋をしていたね手を差し伸べてくれたら何処までも行けそうで愛しているよと世 ... で空を駈けておいで笹を浮かべて逃げ出した懐かしい夏の音楽ほんとうはもう少し先まで隣にいる筈だったね ... りを窓辺で歌っていた
68 3.beautiful 探すその昔夢は輝いての明かりが窓を叩いた涙の理由を教えて大人になるため捨てた絵本を見つけよう Oh ... ul忘れられてたこので夜の子供が航路を探すでもすぐに夢は輝いて暗い夜空に星座を描くよ涙の理由を忘れ ... ころを忘れない星空のへこぎだそう Oh! beautiful夢を信じて OK! OK! beau
69 10.サマー・ホリデー 鈴木雅之夏の日の恋は影の渚に消えていった……。 Good-bye and I love you南風 ... ove you南風がの色に染まれば二人の夏胸騒ぎ小麦色の天使さまるでお前灼けた素肌いとしくて裸体( ... する淋しさを黄金色のが涙に宿り砂に消える夏の夢裸体(はだか)で夜明けが来るまで揺れてる波間の小 ... まで揺れてる波間の小のよう重なり「好きよ…」と何度もた
70 7.お嫁においで 作曲 弾厚作もしもこので君の幸せ見つけたらすぐに帰るから僕のお嫁においで ... から僕のお嫁においでもなく淋しい闇い夜も僕にうたう君の微笑み ... 僕にうたう君の微笑みが見えたならぬれた身体で駈けてこい珊瑚でこさえた紅い指輪あげようもしもこの ... 輪あげようもしもこので君の幸せ見つけたらすぐに帰るから僕のお嫁においで波も
71 46.トロピカル・ランデブー りして波間をただよいの彩(いろど)りに染(そ)まりたいトロピカル・トロピカル・ランデブー(必ずゆき ... ピカル・ランデブー小を漕(こ)ぎましょう天国に手が届く遠い島へ泳いで眠ってライムを齧(かじ)って裸 ... (必ずゆきましょう)風に揺れながらくちづけて(必ずゆきましょう)トロピカル・ランデブー ... ロピカル・ランデブーの帆(ほ)をあげ
72 2.弦の月 なし2.弦の 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也俺のつま弾(ひ)くギターに合わせ酔って替え歌 ... い転げて涙流した夜の暗い夜空で瞬(またた)く星に釣(つ)られて笑うか弦(いと)の ... て笑うか弦(いと)の「流れ星なら私の涙…」キザな女に振り回された俺とお前で意地張り合って今じゃ笑っ ... くれそな弦(いと)の夜の砂浜男がひとり朽(く)ちた小 ...
73 3.12月のRAIN SONG on3.12のRAIN SONG 作詞 MORISHIGEJUICHI 作曲 MORI ... T深い青の色渦巻いたで FREAK OUT破綻を来さぬ予定調和の BALLROOMS抜けだしたら1 ... MS抜けだしたら12の止まない雨銀の言葉が二人誘うまま流されよう小 ... 誘うまま流されよう小のように闇に閉ざされたままの茨の道に光は差す一筋の光が導いて行く RAIN S ... NT抜け出したら12の止まない雨銀の
74 11.つきあかり 道を照らす今宵のこのを男達の旅は明日も続く果て無き道走れ走れただひたすらにきっと辿りつける人は誰も ... りつける人は誰も涙のに揺れるちっぽけなさ波に揉まれ押し流されて泣きながらまた漕ぎ出す友よ独りうつむく夜は空を見上げ思 ... いた道を照らす今宵のを友よ独りうつむく夜は空を見上げ思い出してくれ共に唄い共に歩いた道を
75 71.トゥナイト愛して azy Song蒼いにきらめくテラス君だけ見つめていたいよ Emily甘い痛み感じるまでは哀しい瞳 ... y Song風が薫る沿いの街二人で暮らして行こうね Emily遠く沖を漂う ... mily遠く沖を漂うにやさしいくちづけ贈るように Tonight君の頬に流れる Blue Moo
76 3.Little Adventures D-の杯3.Little Adventures 作詞 ASAGI 作曲 ... と希望を載せたなら小を漕ごう風よ吹けこの川を下って僕は ... けこの川を下って僕はを目指す青い世界が続く空を映し鳥達が羽ばたく君は逢えたんだね別れは寂しいけれ
77 7.海よりも深く OVER7.よりも深く 作詞 井上望 作曲 白川明幾千の ... 上望 作曲 白川明幾千の日が流れてもたどりつけぬ場所をさまよい求めながら歩いてゆく人はやさしさにふれる ... てあたたかなこの胸でよりも深く眠っていつかこのを見送る日が来ることも忘れてすべてを包むように抱きしめたいもしもそこに愛を争え ... てあたたかなこの胸でより
78 1.越佐海峡~恋情話 真木柚布子-越佐峡〜恋情話1.越佐峡~恋情話 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也女恋すりゃ千里も一里逢いに行きたや今 ... たの心が道しるべ越佐峡佐渡は四十九里波の果て燃える篝火鬼太鼓(おんでこ)おどり胸に灯した夢あかり忘 ... 今夜も漕ぎ出すたらい越佐も凍える小木港(おぎみなと)啼いているのは鴎か風かいいえ私のこがれ
79 10.伊根の舟屋 10.伊根の屋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫壁の日めくり一枚破り宿の窓辺で鶴を折る泣き ... 折る泣きに来た伊根の屋は波まくら・・・・・が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三日三晩の東風(いち ... 日和絵のような伊根の屋の灯り・・・・・ふたつぐい呑み並べてみてもひとりぼっちは淋しくて旅のおわりの
80 2.ムーン・リバー ン・リバーふるさとのにつづく川わかれのかなしみ流していっておくれ ... み流していっておくれのひかりうけきらめく川面にサヨナラの手紙折って流そう紙の小 ... 紙折って流そう紙の小ムーン・リバーム…この世のくるしみ流していっておくれ ... み流していっておくれのひかりうけきらめく川面に祈りこめバラの花を散らし朝を待とうムー
81 1.イギリス海岸 大沢桃子-イギリス岸1.イギリス岸 作詞 なかむら椿 作曲 なかむら椿流れ流れて時空(とき)は往(ゆ)く辿り着 ... たの今日までイギリス岸…明日へ漕ぎ出すに乗る…銀の待てば日和(ひより)の春が来る ... (ひより)の春が来るの明かりは二人を照らす雨ニモマケズ風ニモマケズ愛を信じ旅立つイギリス ... を信じ旅立つイギリス
82 13.海から来ました ろし~13.から来ました 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃親は名もない漁師です故郷はかもめの ... にはまなすさしたままから来ましたから来ました恋をしに上の兄貴はちょっとぐれ妹十四でまだねんね切り裂くみたいなさ ... らをおいてきたのが三まえから来ましたから来ましただまされにあれは私を呼んでいる遠く悲しい波の音振
83 22.エイリアンズ NS僕らは夢みているのむこうさらにそのむこう陽が落ちれば人影もまばら産業道路のどんつき埋立地に建て ... が涙で冷たいんだほら明かりが水面に映る溜まりまでいかないかい?強くペダル漕ぎだすメインロードまるで滑走路それならいっ ... 禁断の実ほおばってはの裏を夢みて夢みてる君と僕フェイドアウトしてく孤独君が好きだよエイリアン
84 17.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめ舵であやつるのよに女心はままならぬ惚れたら遠慮はできまいがいやというならぜひもない夢をみる ... 衆かもめにしん枕に北に哀しや泪
85 3.Loser LYDAY野良犬は箱を見てるあの船は夢に堕ちるドロ船だ飼われてるのは悲しそうな流し目でこの別れを心 ... 飛ばせよ Loser影に身を潜めて思う明日は期限切れの今日踊り明かそう Loser世はまほろば永久 ... し化かされて気まぐれ猫が騒ぎ出してる朝になればこの街は飲み込まれる箱 ... の街は飲み込まれる箱を出せに出ろ舵を取れ高い場所地
86 12.佐渡の舞い扇 こかっこと鳴りわたるは漁師の能舞台佐渡の山々茜に染めて昇る朝日が修羅扇(しゅらおおぎ)昔、平(たい ... が戦する身が厭になりにきかせた名残り笛遠く偲んで平和にひたる小木の岬のたらい ... たる小木の岬のたらいの行く手にふる淡雪は可愛い天女の羽衣か ... は可愛い天女の羽衣かは俺らの鏡板(かがみいた)トンと踏みしめ網ひき
87 15.おんな川 川栄策全曲集 湯の町夜15.おんな川 作詞 白鳥園枝 作曲 市川昭介情けの川があるならばお ... の私どうせさすらい女おんな行き着く港のあてもない浮気な川に流されて死にたい夜もありました未練さすらい女 ... ました未練さすらい女おんな今さら悔やんで何になる情けの川はどこにある流れの果てはどこに着くこんなさすらい ... 着く
88 2.Lunar Maria ts Garden)のヒカリに寄り添い君の声に彷徨う胸に沁みる言の葉はどんな詩-ウタ-より愛しい恋 ... (いき)を止めた刻の咎められた呪縛解いてもしも君に届くならば何もかもを捨てよう…忘却の彼方 Lun ... 浮かぶ哀-アイ-三日で超えよう君が欲しいから泡沫に消えた温もりをもう一度だけ Ah…想いは止めな
89 5.よさこい鴎 る意気で乗り出す度胸よさこいよさこい逢いに来いが鳴るたび荒れるたび胸にちらつく面影ヨーこいこいよさこい逢いに来い船頭そだちは ... 好きと心をうちあけたのあの夜の恋しさヨーこいこいよさこい逢いに来い青い ... さこい逢いに来い青いよりなさけは深い男土佐っぽ土佐なまりよさこいよさこい逢いに来い波が噂を消そう
90 1.かがり火恋歌 啼くウミネコが今夜はも出ぬと言う胸に点った恋の灯は禁じられたらなお燃え上がる逢いに来るなら死ぬ気で ... かがり火を信じて私はを出す宮へ参ったら何とゆうて拝む今夜逢えなきゃ命が凍る明日(あした)を待てぬ恋 ... (ひ)が昏(くら)いへとただ走らせるすべて捨てねば一緒になれぬそれがこの世のふたりの運命(さだめ) ... かがり火を信じて私は(|
91 8.obbligato 記奇麗な感傷が壊れたに風を呼んでいる静かに舞い落ちる綿毛のように夜を埋めて行く琥珀の波錆びた小 ... 行く琥珀の波錆びた小の引力擦り抜けて行く愛を囁く腕は白く水の表に輝いていた甘く canto la
92 4.full of love つの間に雨はあがってと星が顔を出して朝を待つほど想うdistance同じ空見てる?君の中僕はいる? ... 探すため親愛なる君へを漕ぎ出して風になれその奇跡を描いて想い溢れ出てすぐ君のもとへあの約束を囁(さ ... 心が触れ合った瞬間をへと連れ去る涙の跡は幾つもの記憶繋いでいつからだろうか?君を想うたび微笑みさえ ... を見た触れたら儚くて
93 1.無情の夢 恋は千尋(ちひろ)のの波間に漂う捨て小愛しては愛してはならぬ人慕(おも)い届かぬ闇の果ていっそこの身を ... の果ていっそこの身をに投げもし生まれ替(か)われるならば運命(さだめ)も知らない白い貝縋っては縋っ ... この乳房(むね)三日で辿り着く岸辺があればこの世のむこうのそのむこう恨んでは恨んではならぬ人無情
94 5.NOAH BORN壊れかけの方を溢れ出す愛と浮かべたよ星も見えない最期の夜に照らす様な歌をもし僕のこの苦しみ ... も消えない今を極彩のを見上げ溢れ出した愛と眠った ... 溢れ出した愛と眠ったも見えない最期の夜に偽り無い歌を絶望、後悔、限界のフラッシュバック切望、拒む限 ... 遠の今を壊れかけの方を溢れ出す愛と浮かべたよ君も見えない最期
95 4.伊根の舟屋 旅うた VOL.4~かぜが聞こえる~4.伊根の屋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫壁の日めくり一枚破り宿の窓辺で鶴を折る泣き ... 折る泣きに来た伊根の屋は波まくら・・・・・が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三日三晩の東風(いち ... 日和絵のような伊根の屋の灯り・・・・・ふたつぐい呑み並べてみてもひと
96 1.無情の夢 恋は千尋(ちひろ)のの波間に漂う捨て小愛しては愛してはならぬ人慕(おも)い届かぬ闇の果ていっそこの身を ... の果ていっそこの身をに投げもし生まれ替(か)われるならば運命(さだめ)も知らない白い貝縋っては縋っ ... この乳房(むね)三日で辿り着く岸辺があればこの世のむこうのそのむこう恨んでは恨んではならぬ人無情
97 14.千言萬語(Kataritsugukoto) なみだいくつ零れて新の夜ひとつが生まれた遠く紡いだ言葉語りべたちの物語の中にむかしだれかがここで張り裂けそう ... のうねりを渡って行く風光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡して指に額に髪にあなたの向こう垣 ... のうねりを渡って行く風光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡し
98 3.糸満かもめ も振り向かず今日も出の櫓をにぎるなんで薄情な糸満かもめ女ごころの未練やら波が鳴る鳴るサンゴ礁若いい ... やら無事を祈って見るが出たとて見えぬ夢で逢いたや糸満かもめ女ごころと「泡盛」の燃える情けを忘れず
99 17.月下美人 UM]17.下美人 作詞 松本隆 作曲 細野晴臣星の小 ... 隆 作曲 細野晴臣星の小だけ空を漕いでゆく人気ない島の ... いでゆく人気ない島のは黒水晶少しずつ肩が距離を縮めるの心が1mmあなたへと動くガラスのラム酒がき
100 1.Lunar Maria ts Garden)のヒカリに寄り添い君の声に彷徨う胸に沁みる言の葉はどんな詩-ウタ-より愛しい恋 ... (いき)を止めた刻の咎められた呪縛解いてもしも君に届くならば何もかもを捨てよう…忘却の彼方 Lun ... 浮かぶ哀-アイ-三日で超えよう君が欲しいから泡沫に消えた温もりをもう一度だけ Ah…想いは止めな

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