Mojim 歌詞

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1 5.春の恋人 かないフリする私です窓から恋色景色覗くチラリ名残惜しそうねねぇDarlingこの手握りしめねぇDarling ... めねぇDarlingへ連れ出して波飛沫はまだ冷たい春の恋人ねぇDarlingいじわるに笑いねぇDa ... u love me?岸通り公園へお散歩中の犬もみんな冷やかしてる寒さ震える嘘つきよあなたにちょっと ... lingあなただけよが吹いてキスをしたら春の恋
2 5.君はまだ夏を知らない 作曲 秋田ひろむ七月のは人見知りしないの窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい嫌味を言う ... 盾しないそんな事よりが見えたよ夏が終わってしまう前に永遠に続ような夜を見たのか繰り返す波に途方に暮 ... しげに何かの証だけどには消えてしまうこと僕は知ってる正直者と利口な奴は決して決して矛盾しな
3 1.津軽海峡・冬景色 唄編1.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
4 9.恋路海岸 行~9.恋路岸 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く波を見てた忘れた ... 路は霧雨の中遙かなるの浜辺幻とたたずむ駅潮赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電 ... 肌とカタカタと黒い電古都(まち)を出て北へのぼる想い出だけ重ね着してしだれ柳なぐさめるように能登路 ... ーブの向こう側
5 5.平成黎明GAL スてかみんなで一緒に呂行こーいつの時代に(笑いがとまんない)産まれてたってうちらマブダチなってたで ... をひっくり返し続けろの波が弾くから一番奥に枝刺し選手権濡れた足とただただただただ喋るのみ!1年かと ... たび笑いすぎるから電で見るのは禁止ありきたりな日常が作業みたいに感じてしまうよこの寂しさは尊い気

6 2.孤独のさすらい 切れない思い出が蘇るが春に色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列 ... とり鉄路を走り去る列の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一度 ... じたい夏が秋に移ろいが切ない紋別のを見つめて俺は俺は唯ひとり秋が ... 俺は俺は唯ひとり秋がに深まり雪がこころ
7 4.冬の雷鳴 九里浜~4.の雷鳴 作詞 さくらちさと 作曲 岡千秋越後線から羽越線(うえつせん)乗りかえ ... つせん)乗りかえ駅はの中あなたとふたりで来るはずだった ... たりで来るはずだったの初めの日本鉛色の空に稲妻の雷鳴が吠える突然すぎたさよならが私の胸に刺さりますあゝ刺さります酒田象潟(き ... きさかた)波しぶき列は走る海(
8 6.津軽海峡・冬景色 もの6.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
9 4.Youth 然歴歴在目迎面而來的汗水的味道石平石平然的心跳聲イ尓的笑臉彷彿可以馬上回到那個時後我們最耀眼的時候 ... 在一起的時候騎著脚踏到處去的時候夜晩的學校夜晩的公園走過春天的河堤夏天的巴士站在超商停 ... 夏天的巴士站在超商停場看見的秋日夜空天的圖書館現在回想起來那時候的我們真的是抃命的認真的過了一天又一天再一起往前走 ...
10 7.津軽海峡・冬景色 UM7.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれ
11 12.夏泊恋歌 夏泊恋歌 作詞 弓ちひろ 作曲 蔦将包降りればの群れあなた追いかけ夏泊何も告げずに去ることがあなた選んだ愛ですかたとえ愚かと ... 添ってあの日見上げたの月酔って気ままにくちずさむあれは津軽の唄ですねあなた忘れるぐらいならすべて忘 ... の景色あたり一面藪椿をみつめて咲いてますあなたも一度抱きしめてここで幸せここで
12 9.あの微笑みを忘れないで ur smile心のにさよならして走り出そう新しい明日へ25時砂の上に ... 明日へ25時砂の上にを止めて語り明かしたあの夏ぬるいコーラしかなくても夢だけで楽しかった思い出して…つまづいた時には電話をしてね Open your heart ... つまづいた時には電話をしてね Open your heartを感じてあきらめを手にしないで都会がくれたポーカー face ... たポーカー face
13 4.冬の向日葵 -千羽鶴4.の向日葵 作詞 遊助 作曲 Kenta Urashima・Furuppe(K ... いの眠い目こすって電飛び乗って何のために歯ぁ食いしばって頑張ってどうせ誰も分かってくれるワケねって ... り行こうな愛してるよの向日葵雨の日もの日も側にいるよ抱きしめたいよオレの向日葵何度でもその寝顔におやすみのキスをさ ... 前を向けば広がる青いキラキラ
14 1.蜜の月-for the film- Fukase大観覧と建ち並ぶビルたち君の後ろ姿ずっと眺めていた言葉を選んでた時間は過ぎていく僕だ ... ように僕は歌っているのように蜜のように鳥のように Mm寝台列 ... のように Mm寝台列と寝惚けたような街君の口ずさんだ僕の知らない歌純白の夜の駅無音の雪の中真っ暗な ... 無音の雪の中真っ暗なずっと眺めていた思い出してくれた
15 12.蜜の月 Fukase大観覧と建ち並ぶビルたち君の後ろ姿ずっと眺めていた言葉を選んでた時間は過ぎていく僕だ ... ように僕は歌っているのように蜜のように鳥のように Mm寝台列 ... のように Mm寝台列と折れ曲がった缶ビール最近変わった君のタバコの匂い純白の夜の駅無音の雪の中真っ ... 無音の雪の中真っ暗なずっと眺めていた思い出してくれた
16 1.雪恋華 なる追われてふたりはの旅別れ言葉をためらいながら夜汽 ... をためらいながら夜汽にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が散る ... さこの身引き裂く氷のか涙もちぎれる北の果て鳥がただ一羽うずく未練に呼びかける雪が散る散る恋が散る女の炎が舞い上がりこの
17 13.LONELY WOMAN ザンオールスターズ-のOh, Yeah!!13.LONELY WOMAN 作詞 桑田佳 ... しあわせ)は音もなくと共に去って行った青春の灯は消えて今は誰も愛せない窓ガラスに映した抜け殻は Y ... 想いが消えないビルのにあおられ舞い上がる Ticket to ride明日への乗 ... ride明日への乗券が離れて消えた噂のLonely woman. Your baby's gon ... gone.物憂げな真の青空見上げれば
18 4.海とダイヤ 山根万理奈-とダイヤ4.とダイヤ遠い辺で君は愛を誓う私の知らない誰かとキスをする17歳の夏の思い出が波のように押し ... 蜃気楼追いかけて自転のペダルを漕いだ汗ばんだ胸を隠して水しぶき裸足でかけていく短い髪が好きだと言っ ... ていた錆びた記憶の潮にむせる昔と変わらないくせ毛が懐かしい古い傷口沁みるくらいにぬる
19 2.レコード 花びらが舞っている夕は冷たく暦ではとっくに終わってる ... はとっくに終わってる踏切を待っているあいだにも暮れていくそういえば明日は誕生日だったなきみはいくつ ... すか今日、東京では春が強く強く吹いてなぜか少し潮の香りがします悲しみはちょっとだけ喜びをできるだけ ... た映画館増えていく駐場一年がまた少し短くなったな休
20 1.雪舞い岬 曲鈴木淳紅葉終われば便り空から雪虫降りて来て熱く抱かれた思い出も白い宗谷に消えてゆくああ恋を失くし ... 女がひとり心凍えて汽に乗る愛したことが罪ですか…北の岬に雪が舞う名前知らない無人駅あなたがホームに ... した女がひとり荒れる沿い汽に乗るはぐれかもめがの中…遥かサハリン雪が舞う夜のトンネルその先にあの日の

21 10.アイアンホース 君を必ず連れてくぜ発オーライ鉄の馬で野を超え山越え迎えにきたぜアイアンアイアンホースアイアンアイア ... を眺めてごらん春夏秋山川空敷かれたレールそれがどうした鉄の宇宙を知ってるだから行くひた走る We all ... 集うのさ老若男女花鳥月同じ毎日平和の証鉄のダイヤでおはこんばんちは今日も行くひた走る We al
22 11.津軽海峡冬景色 』11.津軽景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のは
23 9.望郷じょんから がら節の泣き三味線がにちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が ... 望郷じょんから)津輕季.滿天雪花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切是-否-沒-變化想念故鄉- ... .三味線那聲音.像狂吹*幾乎要把.心-撕裂拿起搖晃.的酒杯.痛痛快快.喝到醉*故鄉浮現.眼-前人孤 ... .天雪地*搭乘-夜.遠行夜-裡.遙望天際*
24 3.津軽海峡・冬景色 坂本美-ENKA〜情歌〜3.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらん
25 5.そら〜この空はあの空につながっているフラワーカンパニーズ いつかは眠る遠いあのの日の景色にいるがくたびれ落ちたアスベストの谷を行く星がちらばりながらいのちの数になる汚れたま ... 見上げればそこに蒼いがある自由な道がある無限に詩を書き込める連絡船の上は人であふれてる桟橋の垂れ幕 ... いる乱暴に詰め込んだに揺られて悲しみにむせながら赤道の町を行く検問をくぐり抜けて誰彼ともな
26 3.風をあつめて 神部馬-夢みるくじら3.をあつめて 作詞 松本隆 作曲 細野晴臣街のはずれの背のびした路地を散歩してた ... しに起きぬけの路面電を渡るのが見えたんですそれでぼくも ... たんですそれでぼくもをあつめてをあつめてをあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空を…とても素敵な味爽どきを通り抜けてたら伽藍 ... たんですそ
27 35.大好きな君に 小田和正遠くの街並み辺に降る雨予期せぬ電話それと小さなやさしい言葉暮れゆく西の空真 ... 言葉暮れゆく西の空真の公園笑顔で流す涙光あふれるクリスマスの夜大切なものはこんなにあふれているはず ... きな君に会いに行こうに抱かれて走ってゆくんだ大好きな君に早く会いに行こう君のあの家に灯りがともる頃 ... 葉の並木道遠ざかる電
28 8.津軽海峡・冬景色 ョン8.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いて ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北
29 3.津軽海峡・冬景色 唄道3.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれ
30 2.北へ…流れ川 ば明日は見えない日本あなたが耳もとささやいた熱い吐息(といき)が身を責める思い出ばかりの罪つくり泣 ... です上(のぼ)り夜汽がまた啼(な)けば夢も凍てつく日本 ... けば夢も凍てつく日本ひとふたすぎの噂で知りましたあんなにいい男(ひと)いなかったあなたの温もり抱きしめて北へ流 ... らば春を待ちます日本海(!
31 1.体温 のまま砕け散る波に真で溺れる金属の夢自転に乗って君と2人乗り枯れた木の肌に凍みる昼下がり坂道下るスピード凍るドーナツか ... わその先に進む飛沫とのライオン君の体温揺れて揺れてにじんでそれは確かなものだとうに朽ち果てて砂に
32 5.津軽海峡・冬景色 集〜5.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
33 6.津軽海峡・冬景色 ろ…6.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北
34 8.四季と歌 た夢が夏は光踊るあのへ一緒に行こうよぼくので音楽かけて歌ったりして秋は映画コーヒーの匂い落ち葉を鳴らして歩く帰り道恋人達 ... っしょにきみとずっとは遠く遥かなオリオン街はイルミネイション続くストーリー透き通った夜ふたりきりサ ... たずさえ春と夏と秋との変わるの香り変わらないときめきいつかいっしょにきみとずっ
35 5.エンドレスサマー られたスペシャルな道も空も気分も快晴内に流れる Good Music照りつける太陽の真下に頬撫でる ... 太陽の真下に頬撫でるの真ん中に心まで溶けてく SUMMER DAY夏はこれで良いんだほら都会の喧騒 ... う上がっていこうあのを目指して灼熱の SUMMER愛おしい SUMMER夏はこれから!行くぞまだま ... ブーキラキラ光る輝くではしゃいでる君まるで女神
36 7.あの日のボサノバ 曲吉幾三夕陽に染まるが頬をなでて何年前になろうかふたりでよく来たネ ... かふたりでよく来たネを待ってる茅ヶ崎お前の好きな茅ヶ崎あれから何年過ぎたろう由比ヶ浜をふたりレコー ... ドの針があの頃を削るを見てたテラス流れた曲は別れのボサノバ別れのボサノバ別れのボサノバあの日のボサ ... 江ノ電に君は手を振り
37 2.めぐりめぐる トミタ栞 作曲 若田部誠の冷たいが桜木町を通りすぎてゆくを照らす観覧なんだかホッとするあたたかいこの場所繋いだ手と手がうれしくて言葉なんか何もい
38 1.津軽海峡・冬景色 曲集1.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
39 12.津軽海峡・冬景色 〜12.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
40 1.忍野八海かくれ里 真咲よう子-忍野八かくれ里1.忍野八かくれ里 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋初めての旅だからとても嬉しいの一緒にい ... 映った逆さ富士忍野八もやさしいかくれ里悲しみも微笑みもともに分かちあうあなたの他には愛せない幼いむ ... うにこころが和むわ水小屋忍野八…肩に甘えるかくれ里誰からも許されていつか幸せにそれ
41 6.もう逢えないかもしれない へあなたを送りに急ぐと夕陽をつれてそんな怒った顔をはじめて見たわ手も握れない私責めてるみたいもう逢 ... 言えずにごめんねいまは走るあなたの影をふまないように離れて電 ... まないように離れて電が来るの待った胸が一杯クルミの枝にそっと小さく彫ったあなたの名前 ... く彫ったあなたの名前に埋れてゆくねもう逢えないかもしれな
42 1.極上スマイル よあきらめない春夏秋の日もシンドイ季節を知ってるからかわらぬ笑顔を愛でるニッポンの笑顔が上書きする ... いい日はでかけよう電に乗ってちょっと遠出しよう田園 ... ょっと遠出しよう田園景すてきな野菜もとれるちょっぴり苦手なものだっておいしいのたべたら好きになるオ ... らないでごめんと思うは広い山もすごいメイド・イン・ジ
43 1.ふるさとは遠きにありて ば遥かに輝(ひか)るにかげろう沸き立つ町よ夢を追いかけ夜汽 ... 町よ夢を追いかけ夜汽で着いた東京ぐらしも数えて五年…瞼とじればあざやかにあゝ我が故郷(ふるさと)は ... しに吹くかこがらし真の夕空(そら)に好きと言えずに背中を向けたあの娘(こ)は嫁いでいったのだろか… ... いでいったのだろか…の噂にふり向けばあゝ我が初恋は遠き
44 25.あなたがここにいたら 曲 ak.hommaの公園夜のバス停校庭帰り道あの流行語残った花火 ... あの流行語残った花火岸回り道町の景色も移る季節もあなたの背景だったのに僕の真ん中にあなたあなたを巡 ... よそれは吹き抜けた疾旅立ちの朝新たな暮らし出逢い戸惑い電 ... 暮らし出逢い戸惑い電のホーム大人びた友変わる変わらない今もあなたがここにいたらと不甲斐ない
45 5.Winding Road めたスピード上げてくの中そういえば、あの日もこんな晴れだった初めて一緒に歩いた日君をずっと見ていた ... で寄り添ってみたいなのような君をどれだけ渡れるかな?この先なんて分からないけどイマは…瞬きもせずに ... ていたいねぇ、どんな景を次は見ようか?他愛ない話しもいいだろう特別な事かな?お前と生きたいと思うの ... めぐる春のサク

46 4.悲しいね 作曲 小室哲哉下りの電明日まではまた逢えないまつ毛の先そっと街の灯がともるよやさしく息がかかるくらい ... は何故流れてはすぎる景に答があふれだす幼い頃はサンタクロース待っていたよ凍るような夜は君の声待って ... ってやさしさを失ったの色悲しいね悲しいね悲しいね愛することためらうなんて国道沿いの街路樹へと ... 国道沿いの街路樹
47 9.津軽海峡・冬景色 曲集9.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
48 3.津軽海峡・冬景色 たら3.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
49 8.誰より愛しいキミへ~ハモ with TiA してる梅雨明けぬるい浴びて爆音走らせる君の好きな2PAC出逢いがフラッシュバック鳴り響く音耳元キミの声心地良 ... なって君と出逢って夏で二人は結ばれた秋同じ歩幅同じ道歩き ... 秋同じ歩幅同じ道歩き呼吸するようにキミを想う明け方までコンビニ前座りたわいない話今も覚えてるこれ
50 5.冬将軍のリグレット 北川謙二5.将軍のリグレット難波鉄砲隊其之弐(NMB48) 作詞 秋元康 作曲 宮島律子 ... 詞秋元康 作曲 宮島律子岸線平行に走る思い出の列でどこへ向かうの?窓の外は季節のちぎり絵紙吹雪みたいな舞い散る雪夏の太陽がそっ ... まったねいつのまにか将軍すきまが通り過ぎる恋の後に将軍1人は切ないあなたをずっと好きでいたかった
51 18.津軽海峡・冬景色 集18.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北の
52 4.雪花挽歌 戻らぬ恋ですか雪が…に舞うに散る雪花挽歌夜行列沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭くあなた ... 春なのに私のこころはの色未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱
53 10.オホーツクの海 >10.オホーツクの 作詞 纓片実 作曲 八洲秀章蒼いうねりも汐鳴りも消えて沖行く船もない見渡すか ... 流氷の身を切るようなが吹くああオホーツクの春の砂に埋もれて朽ち果てた遠い昔の忘れ船二人が語る船べりに浜茄子そっと咲いていたあ ... ああオホーツクの夏の可愛い瞳がすずらんにどこかにていたおさげ髪愁いを染める夕空に上りの汽 ...
54 10.風列車 01210. 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に ... は夜明け前ま白い山に銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに ... けた何処にも行かずにを見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列 ... るという汽笛よ届け列よ走れ迎えに来たよとよ哭け汽笛よ届け列よ走れ離れはし
55 3.望郷じょんから がら節の泣き三味線がにちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が ... 望郷じょんから)津輕季.滿天雪花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切是-否-沒-變化想念故鄉- ... .三味線那聲音.像狂吹*幾乎要把.心-撕裂拿起搖晃.的酒杯.痛痛快快.喝到醉*故鄉浮現.眼-前人孤 ... .天雪地*搭乘-夜.遠行夜-裡.遙望天際*
56 2.津軽海峡・冬景色 ン-2.津軽峡・景色平和島静雄(小野大輔) 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれ
57 2.千本桜 戦国家日の丸印の二輪転がし悪霊退散文明開化環状線を走り抜けて東奔西走なんのその少年少女戦国無双浮世 ... 香蛍ヲ灯ヨ紅葉銀杏秋吹記コノ暖房焚イテ凌グ千年紡ぎ時を越えて大胆不敵季節の織りコノ恵沢達二感謝ヲシテ ... ノ恵沢達二感謝ヲシテ禁カラ汽船延々篭城君が謡い国民踊り私の唄を鋼の意識潜行団の様に歴史動きさあ、
58 2.雪花挽歌 戻らぬ恋ですか雪が…に舞うに散る雪花挽歌夜行列沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭くあなた ... 春なのに私のこころはの色未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱
59 3.津軽海峡・冬景色 OX3.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれ
60 11.じょんがら恋唄 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三の便りじゃふるさとは雪がチラホラ ... るさとは雪がチラホラ支度津軽夜行列の汽笛さえ凍りつくよな寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲み茶碗に注ぐ酒が重 ... 行く津軽鳥も鳴けない雪はあの娘(こ)涙も凍らせるなじみ窓コでお化粧の最中春を待ってる岩木山 ... 中春を待ってる岩木山よ変われヨ春の
61 2.津軽海峡・冬景色 TE2.津軽峡・景色石川小百合之經典演歌翻唱 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごら
62 11.海峡終列車 草の町11.峡終列 作詞 かず翼 作曲 岡千秋に舞い散る粉雪がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い ... てとすがった胸に遠い鳴り聞くなんて…バカね未練ごごろが凍りつく愛はまぼろし ... 凍りつく愛はまぼろし峡終列ベルが急かせて閉まるドアふるえる指があなたをなぞる明日へ着けない真 ... ぞる明日へ
63 14.津軽海峡・冬景色 集14.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
64 10.北の秋桜 みたいに遠いめをして沿いの町を往く革の服着たあのひとの影が恋しい ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の秋桜噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっ ... にどこかが似てる秋がへと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク ... 夢だけをつなぎこの汽に乗るわ北の秋桜枯
65 4.北どまり ホーツク赤いランプが沿いに揺れて遠去かる揺れて遠去かるさいはて列 ... て遠去かるさいはて列あなたの迎えを待つくせにわざと強がり意地を張る女ひとりの北どまり男にゃよくある ... 哭く音に眠れないのよ岬ほどなく明けオホーツク女ごころのしあわせを早く乗せて来て早く乗せて来てさいはて列 ... 乗せて来てさいはて列時おり頬
66 2.津輕海峽·冬景色 TE2.津輕峽·景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野發の夜行列 ... たかし上野發の夜行列おりた時から青森驛は雪の中北へ掃る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津輕景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと
67 2.津輕海峽·冬景色 TE2.津輕峽·景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野發の夜行列 ... たかし上野發の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津輕景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと
68 16.ロマンスカー(FM山陰ライヴ) れない窓の外を光る電が町並み抜けて走った夢を乗せたロマンスカーを何度も見てた寄り添って夏がだんだん ... か欲しくてあせってたがだんだん近づいて何か欲しくてあせってた抱きしめあうたび何故か僕らは過去へと逃 ... ンスカーに叫んだ声はの中にも山にもいつか並んで行こうね手をつなぎ君の好きなロマンスカーは二人の日々を
69 6.もう逢えないかもしれない へあなたを送りに急ぐと夕陽をつれてそんな怒った顔をはじめて見たわ手も握れない私責めてるみたいもう逢 ... 言えずにごめんねいまは走るあなたの影をふまないように離れて電 ... まないように離れて電が来るの待った胸が一杯クルミの枝にそっと小さく彫ったあなたの名前 ... く彫ったあなたの名前に埋れてゆくねもう逢えないかもしれな
70 2.港町絶唱 たれてた北国行きの列に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべてがかげる頃のことああ ... がかげる頃のことああ峡に日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう ... る鴎ばかりがにぎわうを日がな一日見つめてる落ち着き場所もまだ決めかねて荷物もとかずに部屋の隅秋から ... かずに部屋の隅秋か
71 2.おばま恋唄 火ふるさと恋しと夜汽(ぎしゃ)に乗る松上げ炎(ほむら)篝火(かがりび)燃えりゃあなたの輝く笑顔を照 ... せるさざ波そよ吹く秋稲穂を揺らし放生(ほうぜ)の祭の早や季節 ... うぜ)の祭の早や季節鳴り遠く高鳴る囃子二人の苦労を忘れるように…小浜の秋よ色づく夢よ明日の幸せ祈る ... 焼け雄々(おお)しき山吹雪も哭(な)いて荒(すさ)ぶるしぶきの
72 11.1176小時 あのままで窗を開けてにあたるヒンヤリの氣配一人の暮らし始まって上手くいかない戶棚の上にあるお皿に手が屆かずに悔しく ... する少しは笑えるはずにキ一をさしてみたドキドキだね次の夏までにはあの ... ね次の夏までにはあのへとたどり著く頑張るよ見ててね「愛している」と言葉に出してもっとキスすれば良
73 1.津軽海峡・冬景色 ョン1.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
74 3.津軽恋つづり けぬくもりストーブ列胸のいたみを絶ち切るために涙 ... みを絶ち切るために涙ぞい鯵ヶ沢(あじがさわ)…せめてひととき傘踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花 ... い心の氷柱(つらら)にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご) ... リンゴ畑もお岩木山もを忍んで待つ春の…夢がほころぶ傘踊
75 3.北冬挽歌 0113.北挽歌 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋 ... 詞里村龍一 作曲 岡千秋の竜飛に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の ... く墨絵ぼかしの津軽のはやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんた ... てやりたいさのぼり列の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜
76 8.じょっぱり 川野夏美全曲集~霧雨峡/江差恋唄~8.じょっぱり 作詞 仁井谷俊也 作曲 北原じゅんねぶた ... うすぐ凍(しば)れるが来るアーアアが吹くが吹く山背のがヨーあぁ東京のあの人に逢いたくて・・・逢いたくて・・・帰るその日を指折り数え ... しん積もってヨー夜汽の警笛(きてき)が哭くたびヨー遠いあの日が瞼(め)に浮かぶアーアア .
77 6.TRAIN よ…春は桜を見て夏はで過ごした秋は優しくても香るはより二人の距離も狭くありきたりの場所ありきたりのデートしてありきたりに En ... my way進む列は無情で、、、手も届かねぇよバカみてぇ、、、途中下 ... カみてぇ、、、途中下すりゃ思い出たちばっか、、、置き去りのリング眺めまた sing alone I ... 愛のまま僕は今この列
78 14.津軽海峡・冬景色 集14.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれ
79 10.北の秋桜 みたいに遠いめをして沿いの町を往く革の服着たあのひとの影が恋しい ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の秋桜噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっ ... にどこかが似てる秋がへと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク ... 夢だけをつなぎこの汽に乗るわ北の秋桜枯
80 4.風列車 の町から4. 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に ... は夜明け前ま白い山に銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに ... けた何処にも行かずにを見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列 ... るという汽笛よ届け列よ走れ迎えに来たよとよ哭け汽笛よ届け列よ走れ離れ
81 9.海峡終列車 20109.峡終列 作詞 かず翼 作曲 岡千秋に舞い散る粉雪がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い ... てとすがった胸に遠い鳴り聞くなんて…バカね未練ごごろが凍りつく愛はまぼろし ... 凍りつく愛はまぼろし峡終列ベルが急かせて閉まるドアふるえる指があなたをなぞる明日へ着けない真 ... ぞる明日へ着け
82 9.*~アスタリスク~ リ瞳に映る誰かの叫びに想いを月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光り ... リ瞳に映る誰かの叫びに想いを月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光り ... 見上げてごらんよほらのダイヤモンドゆるやかな天の川すぐ勇気取り戻せるから放て光負けずにしっかり今時 ... リ瞳に映る
83 1.TRAIN よ…春は桜を見て夏はで過ごした秋は優しくても香るはより二人の距離も狭くありきたりの場所ありきたりのデートしてありきたりに En ... my way進む列は無情で、、、手も届かねぇよバカみてぇ、、、途中下 ... カみてぇ、、、途中下すりゃ思い出たちばっか、、、置き去りのリング眺めまた sing alone I ... 愛のまま僕は今この列
84 9.悲しいね 作曲 小室哲哉下りの電明日まではまた逢えないまつ毛の先そっと街の灯がともるよやさしく息がかかるくらい ... は何故流れてはすぎる景に答があふれだす幼い頃はサンタクロース待っていたよ凍るような夜は君の声待って ... ってやさしさを失ったの色悲しいね悲しいね悲しいね愛することためらうなんて国道沿いの街路樹へと ... 国道沿いの街路樹
85 17.津軽海峡・冬景色 集17.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
86 2.津軽海峡冬景色 終恋2.津軽景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたあゝ津軽景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと
87 2.津軽恋つづり けぬくもりストーブ列胸のいたみを絶ち切るために涙 ... みを絶ち切るために涙ぞい鯵ヶ沢(あじがさわ)…せめてひととき傘踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花 ... い心の氷柱(つらら)にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご) ... リンゴ畑もお岩木山もを忍んで待つ春の…夢がほころぶ傘踊
88 6.津軽海峡・冬景色 ぱい6.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりたときから青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のは
89 1.津軽海峡・冬景色 曲集1.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列 ... たかし上野発の夜行列おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはず
90 2.雪ほたる -多岐川舞子全曲集 峡たずね人2.雪ほたる 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋肩で息してとび乗る ... で息してとび乗る夜汽純情(おもい)たちきるベルの音夢の灯がかすんで千切れ遠ざかる吹雪の野づらを遠ざ ... らゝの宿は北の情なしばかりふり向けばさだめに生きる ... 向けばさだめに生きる木立つらくはないのか木立私……春を待てない雪
91 8.海峡終列車 -多岐川舞子全曲集 峡たずね人8.峡終列 作詞 かず翼 作曲 岡千秋に舞い散る粉雪がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い ... てとすがった胸に遠い鳴り聞くなんて…バカね未練ごごろが凍りつく愛はまぼろし ... 凍りつく愛はまぼろし峡終列ベルが急かせて閉まるドアふるえる指があなたをなぞる明日
92 8.北冬挽歌 0108.北挽歌 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋 ... 詞里村龍一 作曲 岡千秋の竜飛に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の ... く墨絵ぼかしの津軽のはやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんた ... てやりたいさのぼり列の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜
93 9.夏の手紙 ァルト懐かしくなってへ来てます。ひとけの無いビーチを遊泳季節ハズレのアイスも買ってあの夏の思い出た ... 宝探し「もう少しだけを見てます」「もう少しだけ夕日見てます」お ... だけ夕日見てます」お呂あがり自転に乗って歩道橋から花火ながめて朝が来てもどこかでさわいでさびしいからよけい笑っ ... ているんだよ雪のない
94 12.風列車 りの町12. 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に ... は夜明け前ま白い山に銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに ... けた何処にも行かずにを見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列 ... るという汽笛よ届け列よ走れ迎えに来たよとよ哭け汽笛よ届け列よ走れ離れ
95 15.北の秋桜 みたいに遠いめをして沿いの町を往く革の服着たあのひとの影が恋しい ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の秋桜噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっ ... にどこかが似てる秋がへと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク ... 夢だけをつなぎこの汽に乗るわ北の秋桜枯
96 18.ロマンスカー れない窓の外を光る電が町並み抜けて走った夢を乗せたロマンスカーを何度も見てた寄り添って夏がだんだん ... か欲しくてあせってたがだんだん近づいて何か欲しくてあせってた抱きしめあうたび何故か僕らは過去へと逃 ... ンスカーに叫んだ声はの中にも山にもいつか並んで行こうね手をつなぎ君の好きなロマンスカーは二人の日々を
97 10.ロマンスカー れない窓の外を光る電が町並み抜けて走った夢を乗せたロマンスカーを何度も見てた寄り添って夏がだんだん ... か欲しくてあせってたがだんだん近づいて何か欲しくてあせってた抱きしめあうたび何故か僕らは過去へと逃 ... ンスカーに叫んだ声はの中にも山にもいつか並んで行こうね手をつなぎ君の好きなロマンスカーは二人の日々を
98 38.恋はるか 初めて君と旅をした列の窓から来るが近いと教えてた…向かい合わせに座った君のかたく合わせたひざがしら桜の花びらふ ... たのかはるかはるかののことはるかはるかの恋のこ
99 4.ポロン2 学校帰り川沿いを自転二人乗りで強くこいで北追いこした何度でも懲りずに恋をした上手くサヨナラできないで遅くまで駅前で帰らず ... く改札に(入らずに)の星を観たりいつか河原で君に話したっけ笑わねえで聞いてくれたねずっと変わらねえ ... いい今だ冷たい流れるは出会った以上別れはあるさそれぞれ描く笑える明日また逢う日までそう
100 2.羽越本線 月光寺照行 作曲 森幸生のカモメが霙(みぞれ)にぬれて一駅過ぎてもついてくるどこか別れたおまえのようで ... おまえのようで途中下したみなと町二つの恋に揺れまどうおんなの涙がつらいから俺は黙って旅にでる潮 ... 俺は黙って旅にでる潮つめたい羽越本線日本返せなかった合鍵ひとつ波間に捨てたらあきらめるこころ変わりを恨んでみても

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