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海鳥 + 】 【 歌詞 】 合計168件の関連歌詞
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1 1.鵜の岬 悦子-鵜の岬1.鵜の岬 作詞 伊藤美和 作曲 三 ... > 作詞 伊藤美和 作曲 三大輔潮風(かぜ)が未練を叱るよにこの胸叩くどうかおしえて ... 胸叩くどうかおしえて海鳥たちよどこにいるのかあのひとは噂だけでも届けてほしいひと目ひと目ひと目だけ
2 5.みかんの故郷 しこくじ)旅情瀬戸の々ポンポン船が明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ ... ら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼け
3 1.二雙の舟 雙の舟 作詞 中みゆき 作曲 中みゆき時は全てを連れてゆくものらしいなのにどうして寂しさを置き忘れてゆくのいく ... く二雙の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高く敢えな
4 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ ば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと… ... 照りつける太陽よ宮古石垣よ星が降る西表(いりおもて)夢の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目 ... つまでもこのままで…海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのままで
5 2.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ

6 10.北限海峡 春にゃまた来る下北半津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立 ... 峡夢も溶けだす下北半潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた ... だ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと聞こえる夏の波尻屋崎とは北限海峡景 ... 峡景色つまみに下北半島(!
7 1.紀州の漁師 州の漁師 作詞 田和幸 作曲 永田要之助紀州漁師の荒くれ者が逆巻く波をもろともせずに荒波(なみ)を ... 魂(こころ)意気沖に海鳥群(とりやま)鰹の群は岬男(うみのおとこ)の稼ぎ場所(アオッチャーヤレ)吠え ... 日も沖へと鰹を追って海鳥(とり)の群集(なぶら)を見つけて進むそれ行け手腕(うで)の見せどころ岬々は ... ーヤレ)沖に飛び交う海鳥群(とりやま
8 1.魚市場のおんな と)のおんなは夜泣く海鳥(かもめ)あんたが恋しと布団をかぶる蕪 ... 恋しと布団をかぶる蕪(しま)のウミネコ来る頃にふらりと港に戻ってほしい坊や抱かせる夢の日がいつか
9 2.オリーブの島から かおり-瀬戸内 小豆2.オリーブのから 作詞 原文彦 作曲 弦哲也あなたと二人渡れたはずの波間に浮かんだエンジェ ... (おもい)旅路遥かなめぐり別れが来ると知らないままに契ったあの日は幻(まぼろし)でしたいつしか愛は ... ころを泣かす涙道づれめぐり花咲く丘にオリーブ揺れて ... く丘にオリーブ揺れて海鳥ひと声はぐれて鳴いたきら
10 1.五島恋椿 丘みどり-五恋椿/白山雪舞い1.五恋椿 作詞 さいとう大三 作曲 弦哲也汽笛を連れて船が行(ゆ)く一羽(いちわ) ... ゆ)く一羽(いちわ)海鳥ついてゆくきっと帰って来るからとあなた手をふるいつまでもいつかふたりは会えま ... 白に赤みじょか椿は五(しま)育ちからへ春が来る円い鬼岳(おにだけ)青い空山の向こうの鐘の音今も幸せ祈り
11 2.なりたい りたい 作詞 程正幸 作曲 中村剛司花になりたいのです生まれ変わったらこんどは花になりたいのです名 ... は鳥になりたいのですを巡る渡り鳥に自由に羽ばたく ... り鳥に自由に羽ばたく海鳥にみんなと同じになりたいけれど普通に生きたいだけなのだけど生まれ変わったら
12 7.隠岐手紙 。'てめーでてめーをへ流してめーでてめーをから流す高波に捩れる船旅が二日酔いと追憶をかき混ぜる死なせないために歌った歌で ... ねえ生乾きの空に翻る海鳥達の行方を傘の先でなぞり歩くそういや船が港に寄せる間際女房を抱く夢をみた俺
13 1.花火 んでいったふわふわと海鳥が浮かぶ夢のなかで鳴いてる波の音と混ざってずっと忘れないバラードになる不意に ... 日ふたり交わした江のの約束もアルバムのなか消えていっ
14 1.ハマナス海峡 あきの-ハマナス海峡/霧港1.ハマナス海峡 作詞 円香乃 作曲 原譲二 ... る)え影さえ震え沖は海鳥ハマナス海峡夢でもいいの逢えるなら愛しさばかりがあふれますあなたがくれた温
15 2.霧港 あきの-ハマナス海峡/霧港2.霧港 作詞 原譲二 作曲 原譲二追えば昔 ... 止場に立てば心細いと海鳥たちが駄目よ駄目よと叱る声未練荷物が重すぎる岬がくれに陽が暮れる迷い心は夜
16 1.隠岐手紙 。'てめーでてめーをへ流してめーでてめーをから流す高波に捩れる船旅が二日酔いと追憶をかき混ぜる死なせないために歌った歌で ... ねえ生乾きの空に翻る海鳥達の行方を傘の先でなぞり歩くそういや船が港に寄せる間際女房を抱く夢をみた俺
17 2.恋紅椿 紅椿ねぐらへ帰るのか海鳥さえも並んで飛んで行く茜空胸を焦がして沈む夕陽にあなたが浮かぶご無事でと祈り ... 私の心にも灯がともるの暮らしに届く便りは嬉しい便り尽くしたい甘えたい赤く赤く咲かせて恋紅
18 1.津軽海峡 あきの-津軽海峡/こころの故郷1.津軽海峡 作詞 円香乃 作曲 原譲二 ... こころ乱れる津軽海峡海鳥一羽潮路に揺れて見えて隠れてどこへ行く佇む港影ひとつチラチラチラと雪が舞う
19 9.いつまでも…沖縄 ば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと… ... 照りつける太陽よ宮古石垣よ星が降る西表(いりおもて)夢の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目 ... つまでもこのままで…海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのままで
20 1.北限海峡 春にゃまた来る下北半津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立 ... 峡夢も溶けだす下北半潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた ... だ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと聞こえる夏の波尻屋崎とは北限海峡景 ... 峡景色つまみに下北半島(!

21 2.潮騒 こに連れてきたはぐれ海鳥が今日も今日も鳴いて飛ぶ遠いあの頃の君をさがすよに碧い潮風に抱かれ泣いている ... ているようなはるか神よ夢を抱くように肩を抱き寄せて何も語らずにあの日見てた青い海時は流れても同じ同 ... ているようなはるか神
22 3.知床半島 い3.知床半 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三春を待ってる北国に青空広がり鳥が舞う風に誘われ大鷲 ... ムイワッカの滝を見て海鳥招かれ船は行く風にまかせて羽広げ春が来たよと鳴き散らす流氷削った岸壁に滝を背 ... イヤーホイヤー知床半羅臼港春が流れる羅臼川国後目の前船は出る根室海峡漁に出るみんな起き出す港町 ... るみんな起き出す港町海鳥
23 7.犬吠埼〜おれの故郷〜 (くろはい)長崎海鹿(あしかじま)騒ぐ海鳥も犬吠埼よもう少し歩いてみるよ風に吹かれ
24 1.犬吠埼〜おれの故郷〜 (くろはい)長崎海鹿(あしかじま)騒ぐ海鳥も犬吠埼よもう少し歩いてみるよ風に吹かれ
25 24.Blue Lagoon 子白い羽ゆだね舞踊る海鳥波の無邪気な戯れなんて穏やかなのでしょう美しい時も止まる ... ょう美しい時も止まるきっと Blue Lagoon Blue Lagoon Angel空と海との間 ... しょう慰めも必要ないだって Blue Lagoon Blue Lagoon Angel争いの跡残
26 1.みかんの故郷 しこくじ)旅情瀬戸の々ポンポン船が明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ ... ら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼け
27 40.北限海峡 春にゃまた来る下北半津軽海峡左手に見て右の凪海太平洋よ何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かん ... 峡夢も溶けだす下北半潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた ... だ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと聞こえる夏の波尻屋崎(しりやざき) ... 峡景色つまみに下北半島(!
28 26.風のロマン 三郎-北三郎ベスト3226.風のロマン 作詞 中谷純平 作曲 原譲二寿の…都に ... 奏(かな)でる子守唄海鳥が空にはばたき漁火が沖でまたたくここは母なる風港夢とロマンの遊ぶ町悠久の…
29 8.稚内ブルース れば浮かぶサハリンの影呼んで海鳥泣けば石の乙女の瞳からほろほろほろりほろほろり涙こぼれる稚内帰らぬ人の噂さ
30 5.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
31 53.喜びも悲しみも幾歳月 をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小 ... ける呼びかける離れ小に南の風が吹けば春来る花の香便り遠い故郷思い出す思い出す朝(あした)に夕(ゆ
32 17.こころの海峡 本健介声を殺して哭く海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた ... ば日本海揺れる波間の灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離
33 1.沖縄に降る雪 出す虹の橋を渡りあのに行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄( ... (ふにい)じゃさなよ海鳥よ伝えたぼれいつか迎えに行くからと春は君を想い夏は風に抱かれ秋は君を歌い冬は ... 雪よ虹の橋を渡りあのに行きたい雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る雪
34 10.ウチナーに降る雪 よ虹ぬ橋渡たてぃあぬに行ちぶしゃ加那(かな)よ加那(かな)ようるまに咲ちゅる花雪(ゆち)よ雪(ゆち ... (ふにい)じゃさなよ海鳥(うみどぅい)ゆ伝(ちた)いたぼれ何時(いち)か我ね行ちゅん手取(てぃとぅ
35 6.沖縄に降る雪 出す虹の橋を渡りあのに行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄( ... (ふにい)じゃさなよ海鳥よ伝えたぼれいつか迎えに行くからと春は君を想い夏は風に抱かれ秋は君を歌い冬は ... 雪よ虹の橋を渡りあのに行きたい雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る雪
36 12.沖縄に降る雪(acoustic) 出す虹の橋を渡りあのに行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄に降る雪よ沖縄に降る雪よ海風 ... 川に船を漕ぎ出そう)海鳥よ伝えたぼれ(海鳥よ伝えておくれ)いつか迎えに行くからと(いつか迎えに行くからと)春は君を想い ... 雪よ虹の橋を渡りあのに行きたい雪よ雪よ沖縄に降る雪よ沖縄に降る雪
37 62.風帰行 ンホ風よ風よあゝゝ…影が見えたのは蜃気楼心の迷いのせいですね鈍色(にびいろ)の海峡は不機嫌で ... ろ)の海峡は不機嫌で海鳥一羽も飛ばせない風よ泣け泣けしぶけよ波よ雪のつぶてを投げりゃいい愛しさをつ
38 32.いつまでも…沖縄 ば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと… ... 照りつける太陽よ宮古石垣よ星が降る西表(いりおもて)夢の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目 ... いつまでもこのままで海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのままで
39 4.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
40 3.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
41 8.つらいつらいああつらい き)で逃げもしないで海鳥が意地を見せてるあの姿一度でいいから見てきてご覧めそめそ泣いたりしなくなるか ... あにくい小枝浮かべでみつき羽目を休める海鳥の望み捨てないあの姿自分と比べて見つめてご覧フラフラ揺れたりしなくなるから何 ... き)で逃げもしないで海鳥が意地を見せてるあの姿一度でいいから見てきてご覧めそめそ泣いたりしな
42 4.オロロン岬 ように鳴いて舞い飛ぶ海鳥よ北の最果(さいは)て焼尻(やぎしり)天売(てうり)オロロンオロロンオロロン岬嘘を嘘をつく気はなかったが何もやれずに終わ ... ーにひとり乗るかすむ影凍る海おまえみたいな優しい女(ひと)にめぐり逢えないもう二度と明日は留萌(
43 4.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ岬------------------------ ... 這北緯五十度堪察家半的海上啊こんな時にも心の中で◎即便是在這種時候在我心中紅く燃えてる命の戀よ◎依 ... 暖啊ちょっと待ちなよ海鳥たちが◎「給我
44 15.こころの海峡 本健介声を殺して哭く海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた ... ば日本海揺れる波間の灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離
45 6.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ

46 2.知床旅情 )ける~(遙望著國後夜如白晝的直到天亮)(二).旅(たび)の情(なさけ)か~飲(の)むほどにさまよ ... ら)う~(靠近岩壁的海鳥也笑了起來)(三)別(わか)れの日(ひ)は來(き)た~知床(ラウス)の村(
47 1.経ヶ岬 のとこへ募る気持ちを海鳥のせて好きと言えたらそれだけで一緒になれる恋なのに…ここで未練を断ち切ってひ ... てくつもりです丹後半あーあー経ヶ岬に女がひとり伊根の舟屋は漁師の枕待っていろよとあの日の言葉風が
48 9.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
49 3.こころの海峡 本健介声を殺して哭く海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた ... ば日本海揺れる波間の灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離
50 13.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
51 13.うず潮 たゆびさすはるかな小瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空 ... 紺碧(こんぺき)の空影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮 ... はうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
52 9.こころの海峡 本健介声を殺して哭く海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた ... ば日本海揺れる波間の灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離
53 1.こころの海峡 本健介声を殺して哭く海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた ... ば日本海揺れる波間の灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離
54 4.沖縄に降る雪 出す虹の橋を渡りあのに行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄( ... (ふにい)じゃさなよ海鳥よ伝えたぼれいつか迎えに行くからと春は君を想い夏は風に抱かれ秋は君を歌い冬は ... 雪よ虹の橋を渡りあのに行きたい雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る雪
55 1.こころの海峡 本健介声を殺して哭く海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた ... ば日本海揺れる波間の灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離
56 1.こころの海峡 本健介声を殺して哭く海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた ... ば日本海揺れる波間の灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離
57 13.アイランド に岩でできてる小さながあったうさぎだけが住んでたかくれてたのに耳だけが出てるよこの世界のどこかの海 ... に岩でできてる小さながあった海鳥だけ知ってたいつからか人が城をつくり始めたわたしはわかってたのあなたがわた
58 16.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
59 13.うず潮 たゆびさすはるかな小瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空 ... 紺碧(こんぺき)の空影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮 ... はうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
60 13.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
61 11.北海峡 津亜矢-津亜矢2006年全曲集11.北海峡 作詞 中 ... 北海峡 作詞 中光 作曲 原譲二愛の渦潮逆巻(さかま)く未練海峡渡る女の胸に凍り付くよなしぶきが刺 ... 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)な
62 15.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
63 2.北海峡 津亜矢-2005年全曲集2.北海峡 作詞 中 ... 北海峡 作詞 中光 作曲 原譲二愛の渦潮逆巻(さかま)く未練海峡渡る女の胸に凍り付くよなしぶきが刺 ... 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)な
64 13.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
65 15.望郷の詩 阿久悠 作曲 五木ひろし海鳥よここに来てこんやは眠れ子守唄きかせる波もやさしい水平線に陽は昇るそしたら旅 ... めにおいであぁ望郷の三宅よいつまでも咲く椿潮風にふるえて歌え乙女らがやがては髪に飾るよ船から見える ... めで恋することもいいの唄二人で歌ってごらんあぁ望郷の ... ってごらんあぁ望郷の三宅よいつまでもとび魚よ波の上
66 3.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
67 7.北海峡 津亜矢-2004年全曲集7.北海峡 作詞 中 ... 北海峡 作詞 中光 作曲 原譲二愛の渦潮逆巻(さかま)く未練海峡渡る女の胸に凍り付くよなしぶきが刺 ... 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)な
68 5.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
69 1.望郷の詩 阿久悠 作曲 五木ひろし海鳥よここに来てこんやは眠れ子守唄きかせる波もやさしい水平線に陽は昇るそしたら旅 ... めにおいであぁ望郷の三宅よいつまでも咲く椿潮風にふるえて歌え乙女らがやがては髪に飾るよ船から見える ... めで恋することもいいの唄二人で歌ってごらんあぁ望郷の ... ってごらんあぁ望郷の三宅よいつまでもとび魚よ波の上
70 10.うず潮 たゆびさすはるかな小瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空 ... 紺碧(こんぺき)の空影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮 ... はうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
71 8.日本海 三郎-ベスト12(2)8.日本海 作詞 原譲二 作曲 原譲二夢に破れて ... ああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生きると誓ってきたに別れ
72 4.撫子の華 交う人は言っています海鳥の唄よあのへ風に乗せ想いを運んでよ独り泣いていたあの花を守れず未来手放した友よ友よ今ど
73 3.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
74 3.北海峡 津亜矢-2003年全曲集3.北海峡 作詞 中 ... 北海峡 作詞 中光 作曲 原譲二愛の渦潮逆巻(さかま)く未練海峡渡る女の胸に凍り付くよなしぶきが刺 ... 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)な
75 21.奄美で待って で散りたいあたし春よ海鳥あの人好きよ青いこの海奄美の ... きよ青いこの海奄美ので…どんなに青い空でさえ雨を降らすいつかは雨をあなたを思うたび…あたしその雨
76 5.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... さめだ船をおりるぜ千の千鳥さらばさよならロパトカ
77 10.日本海 三郎-人生艶歌~愛~10.日本海 作詞 原譲二 作曲 原譲二夢に破れて ... ああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生きると誓ってきたに別れ
78 1.沖縄に降る雪 出す虹の橋を渡りあのに行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄( ... (ふにい)じゃさなよ海鳥よ伝えたぼれいつか迎えに行くからと春は君を想い夏は風に抱かれ秋は君を歌い冬は ... 雪よ虹の橋を渡りあのに行きたい雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る雪
79 22.光進丸 桟橋に立つ君の肩から海鳥たちが飛び立ってゆくラットを握る俺を見つめて涙で何か話しかける出航前のあわた ... 綱といて船に乗る江ノ、三崎、大越えて新、式根、三宅まで Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え! Sail On!光進丸よ
80 7.うず潮 たゆびさすはるかな小瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空 ... 紺碧(こんぺき)の空影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮 ... はうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
81 1.北海峡 津亜矢-2002年全曲集1.北海峡 作詞 中 ... 北海峡 作詞 中光 作曲 原譲二愛の渦潮逆巻(さかま)く未練海峡渡る女の胸に凍り付くよなしぶきが刺 ... 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)な
82 5.北のふるさと 三郎-北三郎・最新演歌 妻よ・男・輝5.北のふるさと 作詞 北川文化・原譲 ... 北の空ああ山背風騒ぐ海鳥明日は晴れやら時化るやらそうさ人の世は思い通りにゃいかないものさおふくろや
83 9.海はいま 三郎-北三郎大全集 Vol.18 男一代9.海はいま 作詞 伝井かほる・星 ... るさとは人もイルカも海鳥たちもこの海なしに生きられぬおーい海おーい海青く深く広く明日を育む人もイルカ ... 日を育む人もイルカも海鳥たちもこの海なしに生きられぬおーい海おーい海青く深く広く明日を育む明日を育
84 1.北海峡 津亜矢-北海峡1.北海峡 作詞 中 ... 北海峡 作詞 中光 作曲 原譲二愛の渦潮逆巻(さかま)く未練海峡渡る女の胸に凍り付くよなしぶきが刺 ... 潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)な
85 14.北のふるさと 三郎-最新ベスト16 ― 橋・人生道14.北のふるさと 作詞 北川 ... 北の空ああ山背風騒ぐ海鳥明日は晴れやら時化るやらそうさ人の世は思い通りにゃいかないものさおふくろや
86 4.うず潮 たゆびさすはるかな小瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空 ... 紺碧(こんぺき)の空影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮 ... はうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
87 24.訣別(わかれ) かれ) 作詞 五新 作曲 森安俊行さよならのさよならの最後の一声を振り捨てて海峡に出てゆく船よ白い ... わかっても追いかける海鳥の翼が欲しい女一人でどうすりゃいいのねあなた恋が散る涙が残る訣別(わかれ)
88 8.Soramimi 休暇を合わせて珊瑚のに来たのに素直になれば彼もあんな事言わなかったわ……海を見ていると小さな自分嫌 ... の様に雨に逆らい飛ぶ海鳥の様に夢見ては傷つくそれが人生と聞こえて見上げるけど風が吹くだけ青空を流れる ... の様に雨に逆らい飛ぶ海鳥の様に夢見ては傷つくそれが人生と聞こえて見上げるけど風が吹くだ
89 9.二隻の舟 みゆき-大銀幕9.二隻の舟 作詞 中 ... 隻の舟 作詞 中みゆき 作曲 中みゆき時は全てを連れてゆくものらしいなのにどうして寂しさを置き忘れてゆくのいく ... く二隻の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高く敢えなく ... 飲まれても時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかり
90 11.うず潮 たゆびさすはるかな小瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空 ... 紺碧(こんぺき)の空影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮 ... はうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
91 4.うず潮 たゆびさすはるかな小瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空 ... 紺碧(こんぺき)の空影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮 ... はうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
92 1.喜びも悲しみも幾歳月 をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小 ... ける呼びかける離れ小に南の風が吹けば春来る花の香便り遠い故里思い出す思い出す星を数えて波の音きい
93 7.日本海 三郎-故郷の詩7.日本海 作詞 原譲二 作曲 原譲二夢に破れて恋にも破 ... ああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生きると誓ってきたに別れ
94 31.光進丸 桟橋に立つ君の肩から海鳥たちが飛び立ってゆくラットを握る俺を見つめて涙で何か話しかける出航前のあわた ... 綱といて船に乗る江ノ、三崎、大越えて新、式根、三宅まで Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え! Sail On!光進丸よ
95 14.豊年音頭 いとき 作曲 普久原恒勇海鳥鳴いて大漁つげりゃ山のカラスが豊作つげる豊年でーびる豊年でーびるシトリトゥテ ... 想いも恋もかなえられの若者エイサー踊り豊年でーびる豊年でーびるシトリトゥテンシトリトゥテン三味や太 ... 自慢の声をはりあげてのヤッチー達が音頭うたう豊年でーびる豊年でーびるシトリトゥテンシトリトゥテン
96 2.うず潮 たゆびさすはるかな小瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空 ... 紺碧(こんぺき)の空影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮 ... はうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
97 1.二隻の舟 みゆき-10 WINGS1.二隻の舟 作詞 中 ... 隻の舟 作詞 中みゆき 作曲 中みゆき時は全てを連れてゆくものらしいなのにどうして寂しさを置き忘れてゆくのいく ... く二隻の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高く敢えなく ... 飲まれても時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかり
98 1.光進丸 桟橋に立つ君の肩から海鳥たちが飛び立ってゆくラットを握る俺を見つめて涙で何か話しかける出航前のあわた ... 綱といて船に乗る江ノ、三崎、大越えて新、式根、三宅まで Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え! Sail On!光進丸よ
99 17.光進丸 桟橋に立つ君の肩から海鳥たちが飛び立ってゆくラットを握る俺を見つめて涙で何か話しかける出航前のあわた ... 綱といて船に乗る江ノ、三崎、大越えて新、式根、三宅まで Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え! Sail On!光進丸よ
100 8.二隻の舟 みゆき-EAST ASIA8.二隻の舟 作詞 中 ... 隻の舟 作詞 中みゆき 作曲 中みゆき時は全てを連れてゆくものらしいなのにどうして寂しさを置き忘れてゆくのいく ... く二隻の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高く敢えなく ... 飲まれても時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかり

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