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1
3.蔓珠莎華
靜儀-暫存3.蔓珠莎華香
港酒
廊輝煌歲月演唱會作詞 Poon Wai Yuen作曲 Uzaki Ryudo編曲麥皓輪 OP Horipro Inc SP Warner Chappell Music
2
3.動物的叫聲
、鄧泰全、郭修圃、尹立强、周銘、王仲銘香
港酒
廊歌舞團1994年管理層團長朱咪咪副團長鄭君綿秘書張偉文、呂珊、張武孝、蘇珊、盧海鵬、胡美儀委員陳浩德、方伊琪、雷安娜、尹光、肥媽、李麗霞、李龍基、葉振棠、關正傑、黎
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1.港酒
キム・ヨンジャ-
港酒
1.
港酒
作詞岸快生作曲水森英夫何で泣かせるわたしのことを夢見ていいのねもうい ... カみたい霧笛がひとつ
港酒
言っちゃいけない思いと決めてしまってきたのよ胸のなか俺といっしょにならないか ... カみたい似た者どうし
港酒
泣いているのが答えと聞かれ何にも言えずにうなずいた俺といっしょにならないか飲 ... カみたい
4
2.オメ-お母さん-
キム・ヨンジャ-
港酒
2.オメ-お母さん-作詞呉在浩日本語詞もりちよこ作曲鄭京千オメオメお母さん教えてくれますかか細いその姿かげろうみたいでいいこと何もない貧しい暮らしでな
5
2.浮標の灯よ
す沈む夕陽が愛しい影が岬がくれに遠ざかる
港酒
場にネオンの花が咲けば悲しさ身に沁みて点(とも)す青い灯(ひ)未練の波止
6
1.ひとり放浪
よ燈台灯りチラチラと暗い夜空にまた揺れる
港酒
場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日もま
7
3.港恋歌
前のバーボンボトル涙を浮かべてのんでます
港酒
場の流行歌(からおけ)は男も女も別れ歌歌ってよきかせてよわたしのために女の夢はいつも愛愛愛…ふたり暮らした小さな部屋の北窓開(あ)ければ冬景色あてにならない幸せを何年
8
2.白兎海岸
雪に震えて泣いている恋を失くした白うさぎ
港酒
津(さけのつ)薄灯りあなたの心に戻れずに…夜に夜に夜に逸れて一人みぞれ交じりの白兎海
9
11.浜風
こへ流れるただひとり面影抱けば酔えなくて
港酒
場の夜が更ける耳元かすめる浜風は泣いておまえが呼ぶ声か女ひとりを幸せにできぬ男の身勝手さ今さら詫びて何(なん)になる沖の漁り火また揺れ
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5.旅の章
のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた
港酒
場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向
11
1.港雪
りおんなが泣いている
港酒
場のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞 ... いと夜空にゆれながら
港酒
場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ ... ぎるまつ毛に波しぶき
港酒
場に情けの糸が…生きてゆくのさ運命(さだめ)のままに夢に転んでまた起きるあ
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1.港雪
りおんなが泣いている
港酒
場のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞 ... いと夜空にゆれながら
港酒
場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ ... ぎるまつ毛に波しぶき
港酒
場に情けの糸が…生きてゆくのさ運命(さだめ)のままに夢に転んでまた起きるあ
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9.港酒場
アルバム9.
港酒
場作詞たきのえいじ作曲小町昭波と吹雪にさらされて船は港で冬を越す背中 ... まえの匂いくせまでも
港酒
場の虎落笛(もがりぶえ)何故か骨身に滲みてくる「きっと帰る」のなぐさめはしょ ... おまえの顔が見え隠れ
港酒
場で背を丸め夢でおまえと添い寝す
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50.骨までしびれるブルースを
波止場の絵が浮かびたとえば女のブルースは
港酒
場(クラブ)の絵が浮かぶ男も女も切なかったねイタリア映画を観ていたような女心にもう一度愛の破片(かけら)をもう一度骨までしびれるブルースをたとえば別れのブルースは雨降
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5.港の乾杯
の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫
港酒
場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
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45.ゆきずり物語
昌雄作詞下地亜記子作曲乙田修三ひとり同士
港酒
場肩にふれた出会いとときめきワイングラス身の上話はかない夢が似合う夜ちょっと無口な男とちょっと淋しい女のゆきずりゆきずりゆきずり物語白いコート腕をからめ濡れて歩く小雨
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4.旅の章
のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた
港酒
場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向
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4.港の乾杯
の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫
港酒
場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
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7.港の乾杯
の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫
港酒
場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
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4.放浪歌(ながれうた)
br>作詞木下龍太郎作曲林萬太郎さいはて
港酒
場海に漁火泣いている胸の残り火映るのか恋のきずあと癒せずに弱虫女ひとり憎めないからなおつらい想いわかるか海鳥が翼濡らして放浪歌さいはて港しぐれあなた忘れの旅まくら傘を
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7.旅の章
のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた
港酒
場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向
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6.港の乾杯
の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫
港酒
場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
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9.港の乾杯
の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫
港酒
場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
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6.港の乾杯
の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫
港酒
場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
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4.港の乾杯
の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫
港酒
場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
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20.はぐれ海峡
中谷純平作曲中村典正ひとり手酌でさいはて
港酒
に錨をおろす夜酔わせておくれ海鳴りよ酔わせておくれ火の酒であなたにとどけ恋しさ憎さはぐれ海峡外は吹雪の…なみだ雪波止場かもめも夜明けを待ってつばさ重ねて暖をとる泣かせ
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17.お酒ください
くださいお店の隅で小窓ゆらす冬の知らせが
港酒
場を悲しくさせる思い出だけじゃ女は泣くよお酒と夢でこれから生きるお酒ください乱れた愛にお酒ください疲れた夢に涙の数だけ抱かれた日あった泣かせてください朝までずっと小窓