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澪標 + 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 1.独り奉死 ..尽くし尽くしつく澪標独り奉死お気にの首輪と足枷は契りの印どうかこのままいさせてあんたの奴隷でいら ... ..尽くし尽くしつく澪標独り奉
2 1.澪標 香西かおり-澪標1.澪標 作詞 Rio 作曲 Rioそりゃ傷跡も出来ました消えるモノも消えないの ... 出すあぁ…涙も果てた澪標辿り着くのは同じ場所今日も水辺で陽が暮れる上手いウソでかわせるほど器用なオン ... 出すあぁ…涙も果てた澪標連れてゆけない道しるべ今さら誰を導くの汽笛鳴るたび想い出すあぁ…涙も果てた ... 出すあぁ…涙も果てた澪標
3 2.私、女やからねぇ 香西かおり-澪標2.私、女やからねぇ 作詞 Rio 作曲 Rio人並みに疲れ色恋も捨てて甘え方も安らぎも忘れてしもたんよたまに想い出すあんたの優しさ強がっては強張って何と
4 1.一輪一滴 清(さや)かに諳(さと)れる謳(うた)は澪標(みおつくし)道なき途(みち)を頑(かたくな)に往くはかえらぬ謂(いわれ)の只有る故(から)恐れず歩み細(こま)やかに備(そな)う其れ丈(だけ)を念(おも)いて然う成
5 2.星篝り 勇気(ほし)を灯すから荒波に揺るがず立つ澪標よたとえ海が涸れようと祈りは尽きないその命輝かせてこの天空(そら)貫ける想いそれを人は志と呼ぶなら讃えて見護りたい轟く大地ほど烈しい時代の渦打ち砕く眼差しでひたみち駆

6 9.Starry Rally る揺れてる流るればニワタズミミオツクシ(澪標)探し彷徨う僕の星しるべみぎひだりさざ波いったりきたりキラリ星とcrawlして Rally...いつかの to be continued. Starry...夢輝き出
7 2.幻化微風(Itsuka Kaze Ni Naruhi) 本定義何故に陽炎はゆらめいて黄泉へと誘う澪標か遙か紺碧の空と海すべてをのみ込むあの蒼さよ還らぬ日の想いを胸に抱く季節儚き泡沫のような運命のものたちも果てしない輪廻を彷徨えるのならいつもずっとずっと傍にいてあげる
8 4.浪花なさけ橋 花のああ夢追う大江橋“早う帰りや”と鳴る澪標(みおつくし)いつも馴染んだ鐘の音沁みる可愛女性(ええひと)見付けあんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋
9 15.むらさき日記 り恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)女の性(さが)の切なさは…涙でひらく紫の花紅(べに)ひく指の先 ... ぎ恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)まぎらす筈(はず)の琴の音(ね)が…寂しささそう末摘(すえつむ ... べ恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)叶わぬならば玉鬘(たまかずら)…心で咲かす夕顔の
10 6.浪花なさけ橋 花のああ夢追う大江橋“早う帰りや”と鳴る澪標(みおつくし)いつも馴染んだ鐘の音沁みる可愛女性(ええひと)見付けあんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋
11 8.浪花なさけ橋 花のああ夢追う大江橋“早う帰りや”と鳴る澪標(みおつくし)いつも馴染んだ鐘の音沁みる可愛女性(ええひと)見付けあんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋
12 1.むらさき日記 り恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)女の性(さが)の切なさは…涙でひらく紫の花紅(べに)ひく指の先 ... ぎ恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)まぎらす筈(はず)の琴の音(ね)が…寂しささそう末摘(すえつむ ... べ恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)叶わぬならば玉鬘(たまかずら)…心で咲かす夕顔の
13 9.浪花なさけ橋 花のああ夢追う大江橋“早う帰りや”と鳴る澪標(みおつくし)いつも馴染んだ鐘の音沁みる可愛女性(ええひと)見付けあんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋
14 1.浪花なさけ橋 花のああ夢追う大江橋“早う帰りや”と鳴る澪標(みおつくし)いつも馴染んだ鐘の音沁みる可愛女性(ええひと)見付けあんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋
15 1.いつか風になる日 げろう)はゆらめいて黄泉(よみ)へと誘う澪標(みおつくし)か遙か紺碧(こんぺき)の空と海すべてをのみ込むあの蒼さよ還らぬ日の想いを胸に抱く季節(とき)儚(はかな)き泡沫(あわ)のような運命(さだめ)のものたちも
16 4.いつか風になる日 げろう)はゆらめいて黄泉(よみ)へと誘う澪標(みおつくし)か遥か紺碧(こんぺき)の空と海すべてをのみ込むあの蒼さよ還らぬ日の想いを胸に抱く季節(とき)儚(はかな)き泡沫(あわ)のような運命(さだめ)のものたちも
17 1.幻化微風(いつか風になる日) げろう)はゆらめいて黄泉(よみ)へと誘う澪標(みおつくし)か遙か紺碧(こんぺき)の空と海すべてをのみ込むあの蒼さよ還らぬ日の想いを胸に抱く季節(とき)儚(はかな)き泡沫(あわ)のような運命(さだめ)のものたちも