【煙+汽車】【歌詞】合計195件の関連歌詞

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1 5.魔法はまだ接吻の狭間初めて吸う煙草の味手探りで見つけて柔らかいところへ壁に書いた文字はクリムトの世界消えないで ... しないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹雪降る真ん中でお洒落した髪がほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法は

2 1.釧路発5時35分根室行き 35分根室行き朝日に煙る雪原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路発5時35分根室行

3 15.追想した拭いても消えない煙草の残り香あなたを待つ度冷たい夜が明けるネオンが灯る街に身を委ねたわたしは東へ ... わたしは東へと向かう汽車に飛び乗ったのよあなた探して潮風が誘う迷い願いは波打つ海に消え最後に波止場に ... げる拭いても消えない煙草の残り香あなたを待つ度冷たい夜が明ける記憶の中に残る黒いトレンチコート背中

4 4.ヤットン節ねえさん勘定して来い汽車が止まる車掌が戸あけるお客が降りるヨイヨイてんでに荷物を肩にかけダガネ赤い鼻 ... 宗シトロンマッチに巻煙草寿司弁当にお茶お茶三日前の古新聞読む気があったら買っとくれトコトンのヤット

5 6.カーステレオ歌っている僕たちは夜汽車のようにタバコの煙を吐き出しながらサイダーの空き缶を灰皿がわりにしてねぇ聞かせてくれないか君の

6 1.明星きなこの場所で汽笛の煙に揺れるいつだって溢れてたね笑顔の花誰だって夢の続きを描いて笑って星降る夜に光 ... 明星よ重ねた日々を夜汽車に乗せて振り向けばほら涙になるから愛しき日々を笑えよ永遠を待ちわびて誰だっ

7 7.ホームにて叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合う ... まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けた ... のひらに残るのは白い煙と乗車券涙の数ため息の数溜まってゆく空色のキップネオンライトでは燃やせないふ

8 1.ホームにて叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合う ... まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続け ... のひらに残るのは白い煙と乗車券涙の数ため息の数溜ってゆく空色のキップネオンライトでは燃やせないふる

9 6.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

10 3.刈干恋唄りぼし)ゃすんだョー煙りたなびく高千穂のりんどう揺れる山の駅捨てた故郷帰って来れば泣いて迎える母ひと ... を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川(ごかせがわ)躰いとえと見送(おく)ってくれた遠いあの日の

11 5.まっくろけ節(都々逸入り) で越す今じゃ寝ていて汽車で越すトンネルくぐればまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけ桜島薩摩の国の桜島 ... け桜島薩摩の国の桜島煙を吐いて火を噴いて十里四方がまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけまっくろけの

12 3.Young& Shame EKKE今夜冷え切る汽車を動かさないでもう車輪がずれる冷えたコートの下穴を隠さないで綿を詰める I ... べて忘れたいと云うの煙に溶け込むの恋は文字が消えた手紙のように美しいままそれは浸りながら薄れてゆく車 ... のああ朝を迎え直そう汽車の上で陽を待つ

13 2.かなしいうれしいけない君の話僕らの夜汽車はどこに向かって走るの？煙に巻いた想いは振り向いてしまうたびに寂しいそんな心のビートを繋ぎ出すかなしい

14 4.魔法はまだ接吻の狭間初めて吸う煙草の味手探りで見つけて柔らかいところへ壁に書いた文字はクリムトの世界消えないで ... しないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹雪降る真ん中でお洒落した髪がほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法は

15 5.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

16 36.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

17 3.かなしいうれしいけない君の話僕らの夜汽車はどこに向かって走るの？煙に巻いた想いは振り向いてしまうたびに寂しいそんな心のビートを繋ぎ出すかなしい

18 1.かなしいうれしいけない君の話僕らの夜汽車はどこに向かって走るの？煙に巻いた想いは振り向いてしまうたびに寂しいそんな心のビートを繋ぎ出すかなしい

19 7.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

20 9.忘れられた部屋で山浩子あなたが誰かと汽車に乗る頃私は部屋の中白い子猫をひざにかかえて黙って坐っていましたゆうべのあな ... したゆうべのあなたの煙草の吸いがら灰皿にそのまま少しでも動けば心くずれて泣き出してしまいそうでした

21 3.こんにちはニューワールドつ持ってさようなら夜汽車は煙を吐き背中を押してくれた大きな声で歌う度壁を蹴られたし雪の降らないクリスマス

22 7.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

23 5.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

24 7.東京絶景 feat.曽我部恵一配してないでしょう夜汽車の匂い遠くなって東京はうつくしい泡沫のプラネタリウム星なんて一つも見えないけ ... 車は魚の群れみたいに煙を撒いて同じ向きでビルの彼方に消えたひかりつぶを吸いこんだランジェリー出窓で

25 5.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

26 12.東京絶景配してないでしょう夜汽車の匂い遠くなって東京はうつくしい泡沫のプラネタリウム星なんて一つも見えないけ ... 車は魚の群れみたいに煙を撒いて同じ向きでビルの彼方に消えたひかりつぶを吸いこんだランジェリー出窓で

27 5.祝福の鉄橋作曲沖井礼二走リ出す汽車煙吐いて軋む鉄銀の軌道叫びに似た汽笛を夜空に響かせトンネルの奥手招く空纏わる闇を ... さぁ、合図を走リ出す汽車煙吐いて動輪と鉄の鼓動燃焼室の火の粉で夜空を穢そうトンネルの奥広がる空纏わる夜を ... 分祈りと約束走り出せ汽車煙上げてけして忘れはしない祝福の鉄橋を渡り見えなくなるまで目を閉じたま

28 7.Lonely Train n夢の中を駆けてく夜汽車煙る街雨上がり鈍色の空幼い時見たSF映画のように今扉が開く名もない音を繋いで眠っ ... n夢の中を駆けてく夜汽車煙る街雨上がり鈍色の空幼い時見たSF映画のように今孤独な夜を越えて Lonely ... n夢の中を駆けてく夜汽車理由もなくただうずくまってたこの部屋の隅途切れそうなレールが明日に手を伸ば

29 18.Route43 に耳あてて聞いていた汽車が来るのをギリギリまでいつか勇気をだして遠い街へ貨物列車に乗って行きたかった ... ルを探すのさぷかぷか煙を吐いていた煙突が並んだ運河の町雨上がりの空に虹を見た夢はきっと叶うと思ってた Route

30 1.ふるさとは遠きにありてつ町よ夢を追いかけ夜汽車で着いた東京ぐらしも数えて五年…瞼とじればあざやかにあゝ我が故郷(ふるさと) ... きにありて造り酒屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好きと言えずに背中を向けたあの娘(

31 3.BIRD ドリブやさしくしみる煙にむせんで涙をかくしなくしたはずの夢をのみほす Hey Hey Bird淋しい ... て歩いた片道切符の夜汽車にゆられて Hey Hey Bird淋しいものさ Hey Hey Bird

32 7.ホームにて叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合う ... まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続け ... のひらに残るのは白い煙と乗車券涙の数ため息の数溜ってゆく空色のキップネオンライトでは燃やせないふる

33 12.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

34 4.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

35 2.Midnight Station るさキミ次第でくわえ煙草の Midnight stationやがて色づく Moonlight hol ... tationもうすぐ汽車が来る静まるこのstation暗闇の問わず語り鏡に映るface瞳の奥の君は

36 13.わが汽車は涙をのせて子13.わが汽車は涙をのせて作詞萩原四朗作曲福島正二いで湯の山をいま越える ... で湯の山をいま越える汽車の窓辺に煙る町あゝあの宿の緑の屋根に見るさえつらく胸うずくふたりの夜よ砕けた夢よ笛の音細 ... よ笛の音細く西へ行く汽車も淋しい客ばかりあゝ散り褪せし乙女の夢に嘆きをつつみふり仰ぐ真白き富士よ優し ... 乗せては走る日暮れ

37 10.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

38 5.赤いスイートピー<4月> 隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

39 13.おんな炭坑節(シングル・バージョン) 紀代作曲宮下健治赤い煙突目あてに行けば米のまんまが暴れ食い歌う戱れ歌ボタ山暮らしもっこカンテラヘルメ ... って掘ってまた掘って汽車を汽船を走らせる月の差し込むハモニカ長屋私ゃあんたの腕の中絹の布団にくるま

40 9.ヤットン節ねえさん勘定して来い汽車が止まる車掌が戸あけるお客が降りるヨイヨイてんでに荷物を肩にかけダガネ赤い鼻 ... 宗シトロンマッチに巻煙草寿司弁当にお茶お茶三日前の古新聞読む気があったら買っとくれトコトンのヤット

41 6.鉄道員ころ昔はこの駅を通る汽車は、みんな蒸気機関車だったものです。 ... 関車だったものです。汽車が入ってくると、ホームは煙りの匂いでいっぱいになりました。白い蒸気を溜息のように吐いて止まる ... のように吐いて止まる汽車。そしてまた車輪の音高く走り出す ... 車輪の音高く走り出す汽車。遠い山肌にこだまする汽笛。そんな蒸気機関車が

42 12.紅色的麝香豌豆香豌豆春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

43 7.恋の夜行列車どおり君をさらいに夜汽車を走らそう僕は君を幸福にするよ僕と一緒に夜 ... にするよ僕と一緒に夜汽車を走らそう二人の幸福どこにあるトンネル抜けたら見えてくる二人だけの恋の夜行列 ... 人だけの恋の夜行列車煙をあげて元気に旅立とう二人だけの恋の夜行列車夢の世界へ二人で旅立と

44 1.ワールドレコード beドープにデコった汽車に乗り込もう一生有効年間バスが気がつきゃあなたのポケットにあるはず yes ... 思い込むけどクールに煙草をキメこむ闇に一直線のオレンジがあれはきっとそう銀河中央線よく知ってるあい

45 2.酔い語りりお湯割りグラスの湯煙に浮かぶ故郷も雪だろね帰れないからなお戀しいよ呼ぶな泣かすな ... しいよ呼ぶな泣かすな汽車の笛2、ご時世ですねここらの店も一つ二つと消えちゃった何とか銀座と言うネオ

46 15.白い手袋ささの舟手袋を泣いてとどけた汽車にのるあの人にねむらずに昨晩(ゆうべ)私が編んだ白い手袋を両手にはめて涙をふ ... をふいてくれたあの人汽車は煙をはきながら町から出ていった私はあぜ道を走った小さく消えてゆくあの人も白い手

47 2.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

48 2.赤いスイ一トピ一隆作曲吳田輕穗春色の汽車に乘って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匈いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

49 4.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故、知りあった日から半年過ぎてもあなた

50 4.母恋峠る母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く ... わりの季節よわら焼く煙り泣けばなみだに染まる夕日の母恋

51 13.捨てきれなくてで戻れるのなら何度も汽車を乗り継いでも僕の手は今ポケットの中さよならなんて言えないから夕陽の帰り道子 ... の世界終りかな折れた煙草と涙にむせながら捨てきれなくてこの愛の日々流行の歌に突き刺されためらわないで ... で戻れるのなら何度も汽車を乗り継いでも捨てきれなくてこの愛の日々流行の歌に突き刺されためらわないで

52 11.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

53 5.ひとりきり野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今は

54 8.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

55 1.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知り合った日から半年過ぎてもあなたっ

56 8.六本木~GIROPPON~ いてるあなたを残して汽車ぽっぽぽっぽぽ…煙草の煙…ぽっぽ私を忘れて…先輩いいヒト見つけて…先輩きっと今でも愛してるのよ気持ちゆ ... バカみたい帰りなさい汽車ぽっぽでしょぽっぽぽっぽぽぽぽぽぽっぽぽぽぽぽぽっぽぽっぽぽぽぽぽぽっぽぽ

57 1.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

58 6.遠路遙々と君が…時間つぶしの煙草もいらないね景色を見てれば退屈しないよと僕が…友の家を訪ねて見た急がしい中出 ... 田舎町を訪ねて見た夜汽車に揺られ訪ねて見た酒など飲んで語り明かせば君の窓から星が見えたとっても沢山

59 41.ペチコート作戦ペチコート作戦小さな汽車が走って行くよポッポーカーブを曲ったホテルまでピッピーケートのホテルに御用は ... ー!「ハーイ」小さな汽車が煙をはいてポッポーケートのホテルへ走って行くよポッ、ポッポー窓からふられたピンク ... ペチコート作戦小さな汽車は必ず止るヘイヘイ娘が手を振りゃすぐ止るヘイヘイケートのホテルに御用はナー

60 7.恋の夜行列車どおり君をさらいに夜汽車を走らそう僕は君を幸福にするよ僕と一緒に夜 ... にするよ僕と一緒に夜汽車を走らそう二人の幸福どこにあるトンネル抜けたら見えてくる二人だけの恋の夜行列 ... 人だけの恋の夜行列車煙をあげて元気に旅立とう二人だけの恋の夜行列車夢の世界へ二人で旅立と

61 18.夕陽に走る汽車 r>18.夕陽に走る汽車作詞矢野亮作曲林伊佐緒赤い夕陽の光りを分けて ... い夕陽の光りを分けて汽車は行く行く汽笛は叫ぶシュッポシュッポシュッポシュッポシュッポー何だか旅に出た ... るネオンが呼ぶだろな煙草くわえてライターつけりゃ何故か心もちろりと燃えるシュッポシュッポシュッポシ

62 9.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

63 1.ひとりきり野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今は

64 7.ひとりきり野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今は

65 1.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

66 11.あなたにお金に夏の空重ねて空には汽車が煙たなびき走り汽笛の声に振り返りながら帰ろう時計の針は待ちくたびれてはずれ静か

67 1.恋の夜行列車どおり君をさらいに夜汽車を走らそう僕は君を幸福にするよ僕と一緒に夜 ... にするよ僕と一緒に夜汽車を走らそう二人の幸福どこにあるトンネル抜けたら見えてくる二人だけの恋の夜行列 ... 人だけの恋の夜行列車煙をあげて元気に旅立とう二人だけの恋の夜行列車夢の世界へ二人で旅立と

68 35.鉄道唱歌汽笛一声新橋をはや我汽車は離れたり愛宕(あたご)の山に入りのこる月を旅路の友として右は高輪泉岳寺四十 ... ば百舟(ももふね)の煙は空をこがすまではるかにみえし富士の嶺ははや我そばに来りたり雪の冠雲の帯いつも ... に身をおくも人に翼の汽車の恩明けなば更に乗りかえて山陽道を進ままし天気はあすも望あり柳にかすむ月の

69 4.母恋峠る母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く ... わりの季節よわら焼く煙り泣けばなみだに染まる夕日の母恋

70 17.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

71 1.おんな炭坑節紀代作曲宮下健治赤い煙突(えんとつ)目あてに行けば米のまんまが暴(あば)れ食(ぐ)い歌う戯(ぎ)れ歌 ... って掘ってまた掘って汽車を汽船を走らせる月の差し込むハモニカ長屋私ゃあんたの腕の中絹の布団(ふとん

72 42.真夜中木で独り好きじゃない煙草くわえて泣いてるどうかあれをかけていつものあのうたブルースに今はおぼれていた ... と今ごろハネムーンの汽車の中今夜店がはねておひまならどうぞ皆なして私の部屋でのみましょう町中の花屋の ... と今ごろハネムーンの汽車の

73 2.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

74 1.母恋峠る母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く ... わりの季節よわら焼く煙り泣けばなみだに染まる夕日の母恋

75 1.母恋峠る母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く ... わりの季節よわら焼く煙り泣けばなみだに染まる夕日の母恋

76 3.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

77 7.赤いスイートピー Kureta春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

78 7.絶望グッドバイけ泣いてるね絶望雪の汽車が旅立つ最後にマイクを持つ真似でデッキで何か歌ったね汽笛に声はかき消されパン ... 躓く希望のマッチ擦る煙草をくわえたぼくに背伸びをする君の炎はいつも揺らいだ愛は風の中揺れて動く火さ絶 ... け泣いてるね絶望雪の汽車が旅立

79 1.絶望グッドバイけ泣いてるね絶望雪の汽車が旅立つ※最後にマイクを持つ真似でデッキで何か歌ったね汽笛に声はかき消されパ ... )く希望のマッチ擦る煙草をくわえたぼくに背伸びをする君の炎はいつも揺らいだ愛は風の中揺れて動く火さ

80 4.すかんぽめていた埃にまみれ、煙を吸い肺をわずらい、うらぶられた哀れな草、弱い茎眼あり、心あり、耳もある ... り、心あり、耳もある汽車は去り、汽車は近づく哀れなすかんぽは鉄道ばかり見て暮しかつて汽船を見たことなし※原詩を

81 10.ひとりきり野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今は

82 2.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

83 6.Route43 に耳あてて聞いていた汽車が来るのをギリギリまでいつか勇気をだして遠い街へ貨物列車に乗って行きたかった ... ルを探すのさぷかぷか煙を吐いていた煙突が並んだ運河の町雨上がりの空に虹を見た夢はきっと叶うと思ってた Route

84 2.刈干恋唄りぼし)ゃすんだョー煙りたなびく高千穂のりんどう揺れる山の駅捨てた故郷帰って来れば泣いて迎える母ひと ... を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川(ごかせがわ)躰いとえと見送(おく)ってくれた遠いあの日の

85 10.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

86 11.旅の手帖すだろうぼくはすぐに汽車になって煙を吐いて走り去る公園から裏通りへ表通りで恋をする旅の日はいつもそんなものだろ

87 1.ひとりきり野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今は

88 8.ひとりきり野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今は

89 2.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

90 5.プラットホームと別れても君の乗った汽車は白い煙を残して行ってしまった雨に濡れたプラットホームには、僕一人だけ。もう帰ろう悲

91 10.すかんぽめていた埃にまみれ、煙を吸い肺をわずらい、うらぶられた哀れな草、弱い茎眼あり、心あり、耳もある ... り、心あり、耳もある汽車は去り、汽車は近づく哀れなすかんぽは鉄道ばかり見て暮しかつて汽船を見たことなし※原詩を

92 6.友へ孝雄真夜中のホームで煙草の火さしだ出せばあいつの眼にキラリ光るあれは涙別れの乾杯だカンビール投げてよ ... 頃は過ぎてゆく下りの汽車を君は待つベンチに背をもたれ星空を見上げればこの街にはじめて来た時と同じさど ... い出だけを胸に抱き夜汽車に今君は乗る元気で暮らせよと柄にもなく手を握ればあいつの肩ふるえて一度だけ

93 10.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

94 5.ステーションホテルルの窓からがらあき夜汽車がすべり出る部屋の中は逢いびきでタバコの ... は逢いびきでタバコの煙むせび泣きガラス窓の夜空から北斗七星流れ星ふれあう肌の影法師二人の吐息赤いバ

95 8.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

96 32.ホームにて叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合う ... まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続け ... のひらに残るのは白い煙と乗車券涙の数ため息の数溜ってゆく空色のキップネオンライトでは燃やせないふる

97 9.3-Dのクリスマスカード造りの家ならばいいな煙突が高ければいいなどこからでもわかる屋根に上って遠くを見わたせば空がシュガーを ... てプレゼントをほどく汽車は凍った小川を横切って広い銀色野原を急いでるまるで立体の Christmas ... をふるいにかけている汽車は凍った小川を横切って広い銀色野原を急いで

98 5.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

99 8.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ

100 11.赤いスイートピー隆作曲呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ ... て海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたっ