Mojim 歌詞

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1 1.氷菓子 みたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に夜と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけ ... を冷やしていたい夏のは幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼けの指
2 1.氷菓子 みたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に夜と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけ ... を冷やしていたい夏のは幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼けの指
3 3.北斗 冬枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... 酒酔うに任せて春遠きの大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬 ... じてこの想い灯す走馬愛おしき人の面
4 5.雪国 ヨルシカ-幻5.国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている ... けさを白く帯びている景の古い街並みを横目に国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ね ... 卓と長い小節を跨いで国は花韮の花の静けさをた
5 1.灰の羽搏 は雛のフェニックスの鋭い熱誰もその翼吹き消せはしないから鼓動する灰の羽搏をさあ火を放て双翼の肉体へ ... 彩られた目醒める白はと炭と錫のメサイアそう'羽は彼方を目指す'のなら誰もその色を忘れはしないから

6 9.オルトロス リーチ朽ちて拉げた電いつも向かいには困り顔と手付かずのアイス溶かしておいで髄液と涙をおさがりのパラ ... 居ルカ居ルカ居ルカ)融けなど訪れないもしも運命の悪戯ならば振り解いてもう一度青い空を歪んだ憐憫臓器 ... 居ルカ居ルカ居ルカ)融けなど訪れないもしも運命の悪戯ならば明滅するランプ要らない氷菓いつか天秤が
7 2.黄昏の雪 ル2.黄昏の 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫昼すぎの雨は一度やんで黄昏に振りむけば ... んで黄昏に振りむけばへと変わるあなたと別れた日の遠い冬と同じ住む街を探し二人が選んだ小さな部屋に一 ... 街角に少しずつ灯りがるバス停の列は長く続くビル街を包むのは夜霧のベール吐息を指に掛けてそっと瞳閉じ ... 抱いてあげるの黄昏のが肩に髪に
8 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 の討入りは敵も味方もの中此処が命の捨てどころ月が照らした人間模様十と四日の夜が更ける二、弾正大弼綱 ... 出でゆく玄関先早くもの庭前に居並ぶ勇士の面々は家老色部の又四郎深沢重政森監物(もりけんもつ)更に柿 ... 八文字駒はいななき白をけたててパッパッパパ……日比谷の屋形正に出でんとした時に「殿!しばらくしばら ... 。千坂よ、仏
9 4.ワンルームヒストリー > 作詞 松本幸子・広瀬喜 作曲 松本幸子・広瀬喜2人の為の部屋の灯りは灯されはしないけど赤い丸つけた壁のカレンダー寂しそうに ... いけど髪に触れる白いが綺麗すぎたんだ忘れられそうもないから ... れられそうもないからが降って君を思い出す積もった思いは溶けだす薄れていく記憶心に残ったままで寒いね ... 冷えたな季節外れの初
10 3.ふたりの湘南~ソロ・バージョン~ r> 作詞 岩本亮・伊藤彦 作曲 伊藤彦渚のむこうに夕日が沈みロマンチックな夜がくる初めて逢った海辺のテラスゆれて歌 ... ライトが甘く輝き島の台虹を呼ぶ夜空の星とあなたとわたし波の音だけ聞こえてたこれからずっと離れない
11 1.白無垢 で泥まみれの一昨日のに苛ついた手を繋ぎ歩くような綺麗なもんじゃないけれど走馬 ... んじゃないけれど走馬のような思い出少しだけ滲んだ別に何も変わることはない詮無い生活が続くだけだぜな ... の君が纏った白無垢のは暖かで柔い真綿のようでしたいま僕の上に降って脆く崩れてくそれは重く冷たい涙の ... の君が纏った白無垢のは暖か
12 2.輪廻輪廻輪廻 USHI・POCHI解けの水が終わりを告げこのまま幸せな日が続くように祈ってるただ命の息吹きを感じ ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめ
13 13.輪廻 USHI・POCHI解けの水が終わりを告げこのまま幸せな日が続くように祈ってるただ命の息吹きを感じ ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめ
14 1.海峡雪しぐれ 川中美幸-海峡しぐれ1.海峡しぐれ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也外は吹 ... かし 作曲 弦哲也外は吹か窓打つ音がわたしの心のしんまで響くあなたがくれた命抱きしめながら生きる女の風 ... の春よ春今日も、海峡しぐれ一夜明けても波風荒くかもめは寝不足姿も見せぬあなたがいない夜のわびしさつ ... 春を恋う今日も、海峡しぐれ寒さ
15 2.三年待ち屋 蔵の中には..冬....涙..が似合いの歌しかなく...で、...とうとう...「真夏に冬の歌・第 ... したぁ~~^^;''の中の街''や''あかりの路''...さえ暑く感じてしまうかもしれませんね^^!?でも、 ... せんね^^!?でも、に埋もれた街でりもおとした店の中こんな女が...ひとり...ぽつん...と涙で酒の表を揺ら
16 2.ふたりの湘南 南補作詩伊藤彦 作詞 岩本亮 作曲 伊藤彦渚(なぎさ)のむこうに夕日が沈みロマンチックな夜がくる初めて逢った海辺のテラ ... ライトが甘く輝き島の台虹を呼ぶ夜空の星とあなたとわたし波の音だけ聞こえてたこれからずっと離(はな
17 2.鞆の浦慕情 たは心の端に建つああ籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨 ... 崩れても雨が降るだけは降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わ ... くの島影滲むのは瞳の一粒ぽろり未練がぽろり癒しておくれ鞆の浦慕情私一人きり波止場から雁木(がんぎ) ... たは心の端に建つ
18 1.東京発釧路便 もいでがくるくる走馬良い時ばかりを映し出すの消したいあなた過去の事だと東京発釧路便湯けむり ... 東京発釧路便湯けむり舞う阿寒湖よ月の姿を湯鏡(かがみ)に映し微笑んだ星を数えてひとり寂しく飲んで
19 1.故郷に、いま帰る かたかし 作曲 合田道人解けの水は川岸にあふれてはるかなる山脈(やまなみ)雲流れるこの河をわたってあの ... るさと)に、いま帰る火(ともしび)にこどもらが父母を囲んだ穏(おだ)やかな時間ははや過ぎても咲く
20 2.花燈の恋文 紅月2.花の恋文 作詞 Mel* 作曲 原田篤(Arte Refact)揺れる薄紅が水 ... か?(月が照らす)花に染まれ暁の恋淡い花びらが目隠しをするように空を舞い躍る季節はせつない夢時が経 ... …(月が見てる)花吹に託す暁の恋過ぎし日夢のようで遠い空のようであの日に置いた想いの欠片ふわりと風 ... よう(月が照らす)花に染まれ暁の

21 1.無情の波止場 まさら知るなんて雨の台遥か遠くにじむ灯りが哀しいあなたと二人海峡を越えてみたかった涙涙涙あゝ凍えて ... ゝ凍えて夢を散らしたになる無情の波止
22 2.冬空花火 むかじかむ手で灯りをして澄んだ夜空に咲いた花は積もる ... 空に咲いた花は積もるも融けてしまうほどきっと忘れないねこの温もり君が変えてく私のセカイ少しずつ色塗 ... るかじかむ手で灯りをして澄んだ夜空に咲いた花火積もる ... 空に咲いた花火積もるも融かしていくんだずっと忘れないよこんな時間
23 15.Fraulein Rose 影絵夜の黒い翼に銀の灯せば白い朝が生まれの華へと氷る涙あなたが開けたからわたしの扉を想いが放たれて綻びゆくつぼみ歓び
24 2.津軽・望郷子守唄 あきら津軽じょんから舞う頃か涙も凍る五所川原しばれ三味線この指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた母 ... きた)の夜空に灯りがる情け太棹三の糸心にバチ打つ望郷子守
25 12.Secret Liqueur ーン)一夜を照らす街が紅く頬を染めてった寄り掛かるその先伝うあなたの體溫飲み込んでくリキュ―ルは二 ... った白と紅が交わる粉が舞う裏側口付けの音だけ響く小さな部屋で「大好き」と呟いたねぇ、もっと強く私
26 1.Again 었지 oh no在下的夜晚中度過 oh no아무것도해줄수없었던나什麼也無法做的我 you don ... 의기억이나면就像跑馬般出現了與你的記憶널더욱더보고싶어져슬프게越來越深刻的想念令我傷心不已우리마
27 9.金沢ほうやね ほ染めたハァーことじ籠やづり風情そぞろ歩きのエー兼六園兼六園ハァー光る甍に土塀の小路ほんに金沢いいと
28 3.鞆の浦慕情 たは心の端に建つああ籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨 ... 崩れても雨が降るだけは降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わ ... くの島影滲むのは瞳の一粒ぽろり未練がぽろり癒しておくれ鞆の浦慕情私一人きり波止場から雁木(がんぎ) ... たは心の端に建つ
29 7.春夏秋燈 s7.春夏秋 作詞 RUCCA 作曲 藤田淳平(Elements Garden)聳(そび ... )われて秋の穂に紛れに声殺し啼(な)いた誰もが春夏秋 ... な)いた誰もが春夏秋求める夢を四季の随(まにま)に凍えぬように ... にま)に凍えぬように(とも)したくて遺伝子の海名前授かりし命産まれた由(よし)を辿る過去今未来生き ... 攫われて秋の穂に紛れに声殺し啼いた誰もが
30 14.赤色エレジー 昭和余年は春も宵桜吹けば蝶も舞うさみしかったわどうしたのおかあさまの夢みたねおふとんもひとつほしい ... とと思ってたはだか電舞踏会おどりし日々は走馬幸子の幸は何処にある愛は愛とて何になる男一郎まこととて幸子の幸は何処にある男
31 7.ちゃーびらさい (どぅし)小(ぐゎ)(ゆち)白髪(しらじ)かみてぃまっさーら笑(わら)てーうららんお互いに孫(んま ... 陰る事なく輝き続ける友の灯に傾けた杯を重ねる度深まる夜と酔い親愛なる兄弟と飲む酒は本当に旨かった
32 14.十二月の雨 にやさしく降りそそぐへと変わる十二月の雨涙こぼれ落ち小指でふいた街に ... 落ち小指でふいた街にる明りまぶしく輝くすれ違いケンカばかりの日々に信じること失った交わすやさしい言 ... 波に冷たく降りそそぐへと変わる十二月の雨いつかふたりで交わした永遠の約束何度季節めぐってもあの頃の ... にやさしく降りそそぐへと変わる十二
33 1.除雪魂 やゆびプリンセス-除魂1.除魂 作詞 西良弘 作曲 角野寿和変ラヌコノ除 ... 角野寿和変ラヌコノ除魂(おもい)、夢ニ誓イ、故郷(ふるさと)ニ立チ心ニ灯ル火ヲ信ジテ信ジテ刻ムヨ此 ... 色ノ花鳥風月、灰色ノ月花移ロイ変ワル、季節ノ波ガ、現実(うつつ)ニ留(とど)メタ地平ノ境隠レ、闇ガ ... 夜空ニ輝イテ馳セル除ノ魂ヲ変ラヌコノ除
34 1.Happiness Happiness降る夜星が流れキミを思い浮かべつよがりすぎないでねこの街のきらめきたちどんな未 ... Happiness下的夜晚星光劃過天際就會想起你別太逞強喔這城鎮耀眼的 ... 太逞強喔這城鎮耀眼的火將帶我們前往什麼樣的未來?一同奔向那光芒 Make a wish for
35 1.冬子のブルース と暮らした町に来て吹あいての酒をのむ霧笛が泣かせる冬子のブルースホテルみたいな船にのり旅がしたいと ... 錆(さ)びた酒場の洋(ランプ)にもほそいうなじの面影うかぶ冬子冬子冬子…ほんとの名前は知らないが
36 11.花篝り 果忘れかけた思い出に台(あかり)が灯りだす蛍のようそれはあなたを愛しくさせるのね懐かしき淡い香りい ... なっていく溢れる想いを溶かしてやっとあなたに出逢えるそしてきっと願いかけて見る花篝り一人にしない
37 6.野付水道 か知床かたたずむ港にが舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください ... か…おしえてください台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
38 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 り切る真砂町青い瓦斯よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが ... 江戸育ち梅の花びらがのように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣
39 1.鞆の浦慕情 たは心の端に建つああ籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨 ... 崩れても雨が降るだけは降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わ ... くの島影滲むのは瞳の一粒ぽろり未練がぽろり癒しておくれ鞆の浦慕情私一人きり波止場から雁木(がんぎ) ... たは心の端に建つ
40 2.Christmas Day 城市到處是璀璨耀眼的而最閃耀的是你眼里的星辰溫柔貼近把你融化在我懷抱里半夢半醒之間彷彿你來到我身邊 ... 在一夜之間窗外已被白覆蓋思緒All Night翻身All Night想念無聲的堆積起來 Repe
41 5.初雪(The First Snow) 的奇蹟5.初(The First Snow) 作詞 林欣曄 作曲 Kenzie KimJ ... ung Bae第一場下起的午後想和你分享感動卻只沉默對著話筒轉眼一年又悄然走過對你的留戀占滿心中是 ... 祝你有更好的生活看白飄落在心的缺口能不能淹沒過去的所有傷痛用歉意目送你的離去留下我一遍一遍後悔的C ... istmas回憶像街灑滿街頭別人的幸福閃爍在我的眼中以為你就是我的呼吸永遠
42 10.港町運河 も小樽石壁港町運河洋(ランプ)の明かりがゆらゆらと川面に浮かんで伸びていく淋しいよ秋が過ぎれば空も ... 過ぎれば空もふるえてになるもう一度あなた抱きしめて小樽絵ごよみ港町運
43 8.あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!〜 > 作詞 小野彩 作曲 伊藤彦ハァー東北良いとこ自慢ならみんな喜ぶものばかり来てたんせ来てたんせあなたの笑 ... グチャグ馬コねぶた竿(かんとう)まつり仙台の七夕よ花笠踊り東北の祭りは明日へ夢を繋ぐのよハァーお
44 2.Fraulein Rose 影絵夜の黒い翼に銀の灯せば白い朝が生まれの華へと氷る涙あなたが開けたからわたしの扉を想いが放たれて綻びゆくつぼみ歓び
45 2.野付水道 か知床かたたずむ港にが舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください ... か…おしえてください台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水

46 9.慕情 田知可子 作曲 平井夏美解けを待たずに夢のように消えたあなたの面影が一つずつこの胸に浮かんできました。 ... れたあなたのもとへ初が舞うころほろ苦いキスに泣いた夜真冬の長い吐息あまりに突然のさよなら遥かな時間 ... なら遥かな時間が走馬のように輝いて流れ星追いかけた青春を想ってるきっとまた会えるのあなた気づいて
47 1.北国フェリー はどの町誰といる赤い台かすめて入る流水波止場に氷柱(つらら)が光る北国フェリーは北国フェリーはここ ... り想い出見上げりゃ粉ばかり北国フェリーは北国フェリーは若さを詰(なじ)る黒髪の香り今でも蘇(よみ
48 7.北斗 冬枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... 酒酔うに任せて春遠きの大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬 ... じてこの想い灯す走馬愛おしき人の面
49 6.残雪の町 ~櫻~6.残の町 作詞 水木れいじ 作曲 杜奏太朗ふたりがいつしか恋仲と気づいた朝は ... か恋仲と気づいた朝はだった風花舞い散る停車場に肩よせたたずむうしろ姿よ声に声にならない白い白い哀し ... かけた少年時代の走馬無邪気な笑顔が浮んで来るよ遠い遠いあの日が砕け砕けちぎれて降って降って心に吹き ... 友よ俺の涙ふりむくな
50 1.酒のやど のやど硝子戸ゆすってが舞うおんなは数えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠(とう)のむかしにわかれ ... 的漂泊*藉酒-來消愁火-輝映著*火-輝映著*酒館-的旅舍玻璃窗前*紛飛片片* ... 玻璃窗前*紛飛片片*-花飄滿-天女孩看來.歲數不多*只有二十.剛出頭屈指去算.卻為男友*受許-多折 ... 的漂泊*藉酒-來消愁火-輝映著*火-輝映著*酒館-的
51 19.桜ひとひら らの瞬間に刻をとめて解け間近の町並み息は白くて小さな声ゆっくりでいいよそんなに急ぐ旅じゃないし私が ... せた秋の空長い凍えるの中で灯をした冬がすぎて手繰り寄せた幸せは空に落ちた桜の花のようで最後のさよならもう言
52 1.野付水道 か知床かたたずむ港にが舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください ... か…おしえてください台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
53 1.あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~ > 作詞 小野彩 作曲 伊藤彦ハァー東北良いとこ自慢ならみんな喜ぶものばかり来てたんせ来てたんせあなたの笑 ... グチャグ馬コねぶた竿(かんとう)まつり仙台の七夕よ花笠踊り東北の祭りは明日へ夢を繋ぐのよハァーお
54 1.慕情 田知可子 作曲 平井夏美解けを待たずに夢のように消えたあなたの面影が一つずつこの胸に浮かんできました。 ... れたあなたのもとへ初が舞うころほろ苦いキスに泣いた夜真冬の長い吐息あまりに突然のさよなら遥かな時間 ... なら遥かな時間が走馬のように輝いて流れ星追いかけた青春を想ってるきっとまた会えるのあなた気づいて
55 10.おばこ吹雪 br>10.おばこ吹 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋明日に賭けてる男の夢の邪魔になってはいけないの ... めたい冬の駅おばこ吹よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿 ... しの提灯揺れて秋田竿(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ ... で行き止まりおばこ吹よ送って行って従(
56 1.夾竹桃 > 作詞 小野彩 作曲 伊藤彦ひと枝折れてほのかに香る想い出よ忘れたはずの人なのに二人暮らした部屋の窓辺に ... 染めて静かに灯る街のよ足音ばかり気にかかるあなたの好きな手料理を覚え時計見つめていつも待っていた
57 1.初戀(First Love) 的那天還記得你如同白般的模樣連帶著我那小小的顫抖依靠著我睡著的妳甜蜜的親吻我愛你除了我愛你的這句話 ... 的只有這個窗外下起了光下那裡有妳和我我是你一個人的哥哥妳是我一個人的女人哥哥只愛你一個
58 8.あや子のお国自慢だよ > 作詞 小野彩 作曲 伊藤彦ハァー秋田おばこの自慢なら聞いて損する事はない来てたんせ来てたんせあなたの笑 ... や梅こぶし咲き夏の竿祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子
59 2.イナヅマ侍 未前に防げんが空前の火だろうと Left or Right Dead or Alive問題ないから ... の地春夏秋冬問答無用にかすみ淚の柊叫べ狼歌え今夜もオラ何もかも Come on!情けねぇ面させね
60 14.雨の波止場町 詞松井由利夫 作曲 伊藤彦雨がやんでも港の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふ ... ものを潮の流れに航海にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い帰ってきてよ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の
61 2.浮雲道中 詞下地亞記子 作曲 伊籐彥あれに見えるは淺間山こっち向いたら富士の山浮世雙六賽(さい)の目まかせ俺も浮 ... 囃子の笛太鼓ゆれる提(あかし)の盆踴りどうせ流れの浮雲道中他人(ひと)の笑顏が目にしみらぁおっと
62 11.明日へ らない夜はない明日へ解け水春を待つ息吹ふとした瞬間に降る微笑み雨後晴れ雲間にさす月明かり夜空はまた ... 心神不寧的夜晚房間的光關起的時候窗戶外漸漸映入眼簾的像是微小光芒的動人的夢不論發生什麼希望都能降臨 ... 會天明的夜晚前往明天融化後的水等待春天的氣息偶然一刻出現的微笑雨過天晴雲縫間落下的點點月光夜晚的
63 12.琥珀の雪 12.琥珀の 作詞 鬼束ちひろ 作曲 鬼束ちひろ子供みたいな笑い顔が静まる冬によく映えるの ... 深く舞い積もる琥珀のよ過ぎ去る時間が結晶を描く溶けてなくなるそれも追い越して何処へだって逃げよう低 ... 深く舞い積もる琥珀のよ[中譯]彷彿孩子般的笑容在這靜謐的冬天特別清晰我要好好地告訴你這件事連呼吸都 ... 件事連呼吸都摒息的街
64 1.ドッコイ生キテル街ノ中 youth-心ノ底ニ火トモセ1.ドッコイ生キテル街ノ中 作詞 吉野壽 作曲 easter ... 騷ぎばかりじゃないかと花弁と灰が降り積もって風と交差點と背中が過ぎて行った解ったようで解らなかっ
65 6.三年待ち屋 蔵の中には..冬....涙..が似合いの歌しかなく...で、...とうとう...「真夏に冬の歌・第 ... したぁ~~^^;''の中の街''や''あかりの路''...さえ暑く感じてしまうかもしれませんね^^!?でも、 ... せんね^^!?でも、に埋もれた街でりもおとした店の中こんな女が...ひとり...ぽつん...と涙で酒の表を揺ら
66 7.コインの裡側 作曲 松任谷由実遠くのりと並んで走るさよならを決めたひとりのハイウェイ Good days but ... aidどちらでも同じが降りそうな銅色の空よ消え殘す熱を伝えておくれ Love songs but
67 2.港町絶唱 それもよいああ海峡にが舞う浮灯台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸も ... ~海-峽.冬季裡*飛-飄落-地浮動台.一具具*起伏搖擺.而漂-移港口四周.朦朧迷離*籠-罩-著霧-氣春日來臨-
68 2.snow falling 梢浦由記 編曲 梢浦由記は白く大地を染めて空へ續く道を造る結んだ手がまぼろしのようで遠く見える背中に觸 ... なる殘像遠く見える街世界は今小さな箱庭よろこびへ續く白い道をずっと二人で行けると信じてみたくなるさよならとそっとつぶやいたあとで明日會えるのに不思議ねと笑う fallin' snow ... あとで明日會えるのに不思議ねと笑う fallin' snow
69 1.契 raはらはらはらり粉が舞うゆらゆらゆらり心は搖れる嵩ね合わせた左の手右の手掌に流れ出る紅の色は白に ... 時を渦卷いた因果律はを散し儚と燃ゆ其方へのこの想い一露とて零さずに奧の奧まで吞み乾しましょう悲戀
70 15.Only Holy Story ×Noaこんな靜かなの夜に少しだけそっと祈らせて聖なる鐘の音が聽こえたら降りそそぐ奇蹟にゆだねてみ ... 口づけ外は不意に白い降りつけ車內はえらくSmokeyこんなイブの日に描くStoryだからもうすこし ... 顏を見たいそう願い粉よHold me tight…あふれる愛しさ感じて忘れられない口づけをそんな星 ... ふれていたい冷たい粉一人で風の中をさまよ
71 6.Everlasting Love > 作詞 葵 作曲 渡邊拓也溶けの街並み水たまりを飛び越えてはしゃぐ子供たちがしゃがみ迂んで見惚れてた春の ... 誰より好きだから戀のりがためらう風に搖らされて Everlasting Loveいつかもし消えても ... つかもし消えてもまたそういつもただそばにいる幸せを離さないでいればいい淚流す日も笑顏溢れる日もあ
72 2.酔い語り の湯煙に浮かぶ故郷もだろね帰れないからなお戀しいよ呼ぶな泣かすな汽車の笛2、ご時世ですねここらの店 ... たいに見えて來る町のりが切ないねせめて今夜はねえ帰ろうよ夢で一緒に故郷
73 2.大好きなのに この場所あの時と同じが降る大好きだった大好きだった君の笑顏が大好きなのに愛されていた氣持ちわかって ... 搖らめくキャンドルの窗に映る顏と濡れたままの lonely eyes想いが膨らむ日々そっと振り返ら ... るあの日君と見たこの思い出淚の雨が降る大好きだった大好きだった君のすべてが大好きなのに愛している
74 8.滿天の星 ミネ一ションにともると音が彩る街ポインセチアの並ぶ店の前で著信待って握りしめてるこんな優しい夜にま ... 冬は綺麗だと笑ってたの代わりにこぼれる星を見よう一年前のキミは言ってた時を紡いだからこそ傍にいる
75 16.あや子のお国自慢だよ > 作詞 小野彩 作曲 伊藤彦ハァー秋田おばこの自慢なら聞いて損する事はない来てたんせ来てたんせあなたの笑 ... や梅こぶし咲き夏の竿祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子
76 1.DEPARTURES も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて屆けたくてそばにいてほしくてずっと伏せたまま ... も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて屆けたくてそばにいてほしくて凍える夜待ち合わ ... も會えないそんな夜にが枝を伝い春は花が笑くから優しさわがままもぬくもり寂しさも思いやりもすべて預け ... も限りなく
77 13.雨の波止場町 詞松井由利夫 作曲 伊藤彦雨がやんでも港の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふ ... ものを潮の流れに航海にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い帰ってきてよ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の
78 3.心キミ模樣 太暮れかけた冬の空にがちらつけばひっつき蟲みたいに君は身を寄せる街 ... いに君は身を寄せる街が照らす二つの影はひとつになり今步いてくまるで ... なり今步いてくまるでのように心キミ模樣胸に降り積もってく言葉にできない想いを抱きしめその橫顏ずっと ... の部屋にともる小さなり消えかけた夢何も出來なくて心搖らめいて逃げ出し
79 10.おばこ吹雪 br>10.おばこ吹 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋明日に賭けてる男の夢の邪魔になってはいけないの ... めたい冬の駅おばこ吹よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿 ... しの提灯揺れて秋田竿(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ ... で行き止まりおばこ吹よ送って行って従(
80 6.white heart rhythm 月の神樣があちこちのりに魔法をかけて降り始めた粉 ... をかけて降り始めた粉が奇蹟って言葉を信じさせてくれる白い息のように寒い日に氣付いた大きな手とあた
81 12.花詞 走過這條街道巷弄蒼白花再一次飄落上肩頭寒風冷冽冰凍只見 ... 肩頭寒風冷冽冰凍只見影晃動驀然想起你純真的面容不堪回首隻求忘卻過去但又放不了手不論幾度再三反覆黑
82 2.哀愁の町・小樽 詞三浦康照 作曲 小野彩が淋しく運河に溶(と)けてともるガス ... (と)けてともるガスあなたはいないいくら呼んでも還らぬあなた未練でしょうか涙をつれてふたりの愛の小 ... ふたりの出逢い肩に粉冷たくしみる運河の石畳(みち)よ小樽の町よ忘れはしないあなたのことをみんな儚
83 2.哀愁の町・小樽 詞三浦康照 作曲 小野彩が淋しく運河に溶(と)けてともるガス ... (と)けてともるガスあなたはいないいくら呼んでも還らぬあなた未練でしょうか涙をつれてふたりの愛の小 ... ふたりの出逢い肩に粉冷たくしみる運河の石畳(みち)よ小樽の町よ忘れはしないあなたのことをみんな儚
84 5.冬のサナトリウム けれど陽が射し始めた明り誘蛾誰が来るもんか独人荒野から山径へ邂逅はまぼろし弄びし夏もや何が視えんたんだろ
85 3.涙ひとつぶ 日野美歌-花吹3.涙ひとつぶ 作詞 歌凛 作曲 渡辺幹男夕焼けまわり道迷い込んだ路地 ... れてほのかな温もりがるようなこんな夜は独りじゃないと感じているよひとつひとつが愛しくてひとつひと
86 2.心ころころ 作詞 いではく 作曲 伊籐彥心でころころこがれたあの娘(こ)突然東京へ行っちゃった笑って見送る僕だけど心 ... る可愛いあの娘都會のりに消えちゃった名前を呼んだ隅田川心を映した半分月夜思えば十年ひと昔幼馴染(
87 2.ポ一チライト く花鳴く蟬吹く風降るあの角曲がればりが見えてくるその何でもない變わらない家まであと少しようそろようそろやむことの ... でもまぶたを閉じればりが見えてくるそのいつまでも變わらない家だよもう少し君お前あいつあの人おはよう ... く強くあの角曲がればりが見えてくるその何でもない變わらない家までまぶたを閉じれば ... までまぶ
88 9.夾竹桃 > 作詞 小野彩 作曲 伊藤彦ひと枝折れてほのかに香る想い出よ忘れたはずの人なのに二人暮らした部屋の窓辺に ... 染めて静かに灯る街のよ足音ばかり気にかかるあなたの好きな手料理を覚え時計見つめていつも待っていた
89 4.燈 way4. 作詞 冨永裕輔 作曲 山岡恭子・冨永裕輔一体どれだけ君に幸せと呼べる時間をも ... 」その言葉が胸に火をす君の笑顔守り抜くために僕は何が出来るだろう?君にChristmas Song ... 伝えようこの想い白いが寂しさを誘いその心の窓を叩く夜は君がくれた ... を叩く夜は君がくれたを抱いて不安を溶かしに行くよ君にChristmas Song与えられるもの
90 2.冬のコインランドリ一 一ヒ一2つ買って螢光の明かりを目指す僕はダッフルとスエット君は紺のピ一コ一トとりとめのない言葉を白 ... のない夢をうちあけたの夜その夢が葉うまで一緒に頑張ろうと言ってくれたのを覺えてる洗濯物が乾くまでの ... 今年の冬は少しくらいが降るのかな僕らの冬の掃り道
91 2.メッセ一ジ 待している夜の贈り物の降らないクリスマスりを消してささやかな胸のキャンドルそっと ... 胸のキャンドルそっとして樂しい想い出とスロウに搖れるダンス甘く苦いチョコレイト頰ばりながら心が遠く ... けをして膨らむ景色はのように溶けた夜空を埋め盡くせ!キャンドルライト!スタ一ライト! ... イト!スタ一ライト!の降らない
92 1.アシタもしもキミがいない… るが知っているほら粉す街角 HOLY NIGHT Oh ANGEL愛の溫度を教えて明日もしも僕が
93 5.燈映 ・ベスト5.映 作詞 ミヤ 作曲 達瑯・ミヤ赤い空消えた桃色のカゲボウシ大切なものまたひと ... 想い何処へゆく桃色のが今年も街を彩るさよならをいったそれほど幼い毎日何度もついた嘘それが今真実に変 ... ゆく何処へゆく桃色のが今年も街を彩るそしてまた明日はく
94 2.ジュリアに傷心 ョ一ウィンドウで銀のに變わったよ so silent nightドア拔けてく俺を tears in ... も愛せないから最後のりを消したら終るね二人のTeenage dream Ol' MyJullia
95 7.冬のある日の唄 鳴り響く頃キャンドルしサンタクロ一スに祈ったプレゼント何より大事なあなたとの日々です「めんどくさい ... 過ごしてるこの街を粉が全て白く染めていく今宵全ての人のもとへどうか溫もり屆けておくれ2人過ごして
96 5.櫻月夜 い季節に流され何れ程りを失っても消えない仄かに浮かぶあの頃の記憶が幽かな鈴の音色が聽こえるゆらり搖 ... 春の薰り野に笑く徒花を解かす木漏れ陽よ貴方を待ち侘びた時を想えば切なくてゆらり搖れる櫻の花弁ひら
97 14.北上夜曲 原の月の夜(2)宵の點すころ心ほのかな初戀を想い出すのは想い出すのは北上河原のせせらぎよ(3)銀河 ... 上河原の愛の歌(5)のチラチラ降る宵に君は楽しい天國へ想い出すのは想い出すのは北上河原の ... い出すのは北上河原のの夜(6)僕は生きるぞ生きるんだ君の面影胸に秘め想い出すのは想い出すのは北上
98 16.最愛 ---最愛 作曲 中島美 作詞 中島美「可否給我送個信嗎?往現在開出去的船上」兩個人正乘在船上看起來自豪的你和即使被 ... 片刻輕輕點亮了的信號變藍「我有很多其他喜歡的人所以請你給她幸福」第二最愛的人第三最愛的人我可以那
99 9.夢蛍 つめた冬の夜降り散るは「籠罩萬物的冬夜飄零的花」水銀灯の光を受けて煌めく「反射著水銀 ... て煌めく「反射著水銀的光芒熠熠生輝」「誰のせいでもないのに泣きたくなるの」「明明無關乎誰莫名地卻
100 1.夾竹桃 > 作詞 小野彩 作曲 伊藤彦ひと枝折れてほのかに香る想い出よ忘れたはずの人なのに二人暮らした部屋の窓辺に ... 染めて静かに灯る街のよ足音ばかり気にかかるあなたの好きな手料理を覚え時計見つめていつも待っていた

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