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生まれ故郷は 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 2.夢追い広場 けば木造校舎の小学校生まれ故郷は生まれ故郷は胸にやさしくひろがっていまもいつでも青春広場雲が流れる夏の丘自転車押 ... り道天守閣から風の声生まれ故郷は生まれ故郷は胸にしみじみなつかしく生きるあしたの夢追い広場生きるあしたの夢追い
2 3.でんぱでぱーちゃー ーちゃー安住はしない生まれ故郷はアキバ船艦?移動式ですどこか?どこかだろ!住所不定 DEMPA DE ... ーちゃー安住はしない生まれ故郷はアキバ船艦?移動式ですどこか?どこかだろ!住所不定 DEMPA D
3 4.男の傷あと 未練捨てたいわすれ酒男はいくつになっても生まれ故郷は恋しいものでございますひとり地酒に酔いながら唄う故郷の木挽(こび)き唄夢に出て来た夢に出て来たおふくろがたまにゃ帰れと泣いていた日暮れ淋しい雨の酒場のしのび酒
4 2.らっせら吹雪 っせららっせ花吹雪津軽平野があゝ恋しいな生まれ故郷は誰にもあるさ迷いを蹴散らし帰って来いと母が待ってる父ちゃんもせめて今年は帰ろうからっせららっせららっせ花吹雪会いに行きたいあゝふる里よ遠い北国津軽の桜短い春で
5 1.三ノ輪橋 ノ輪橋おでん熱燗赤ちょうちん赤ちょうちん生まれ故郷はもう他人帰るところはもうないさおまえとおれとのめぐりあいぬくもり寄せ合い住みついた都電終点三ノ輪橋路地の奥にも空がある空がある表通りに裏通り雨の降る日も風の日

6 1.三ノ輪橋 ノ輪橋おでん熱燗赤ちょうちん赤ちょうちん生まれ故郷はもう他人帰るところはもうないさおまえとおれとのめぐりあいぬくもり寄せ合い住みついた都電終点三ノ輪橋路地の奥にも空がある空がある表通りに裏通り雨の降る日も風の日
7 15.宗谷遥かに 遥かに 作詞 山崎ふみえ 作曲 宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあな
8 1.望郷赤とんぼ 思い出みちのく平野景色は時代で変わろうと生まれ故郷は一つだけ泣き虫おふくろ頑固なおやじそして夕焼け赤とんぼ恋しいナ恋しいョ会いに帰ろか会いに帰ろかみちのく平
9 1.宗谷遥かに 遥かに 作詞 山崎ふみえ 作曲 宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあな
10 13.宗谷遥かに 遥かに 作詞 山崎ふみえ 作曲 宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあな
11 7.宗谷遥かに 遥かに 作詞 山崎ふみえ 作曲 宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあな
12 16.津軽望郷譜 のさ夢ン中ハァー何処で生きてもヨーハァー生まれ故郷は忘れない酒っこ飲むたび口に出る津軽じょんから故里の
13 7.宗谷遥かに 遥かに 作詞 山崎ふみえ 作曲 宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあな
14 3.お父う 飲んではないかお父うナーヨー帰って来やれ生まれ故郷はいいもんだ離れていくとせちぎれ雲誰もお父うを恨んじゃいないやがてナーヨーリンゴ花咲く津軽は春
15 17.勘太郎月夜唄 ず、夜道を忍んで帰って来たが、よかった。生まれ故郷は昔のままで、俺は抱きしめてくれたんだ」形(なり)はやくざにやつれていても月よ見てくれ心の錦生れ変って天竜の水にうつす男の晴れ姿「おっお母さん………喜んでおくん
16 12.男の憲法 法ハナ肇 作詞 上野玲児 作曲 平尾昌晃生まれ故郷は憎くはないが男の憲法貫くために国を捨てなきゃ世界は見えぬ義理と人情のしがらみ越えて裸一貫明日に飛ぼう男が六法踏む花道は世界にかかる虹の橋あれだあれだ俺らの男の
17 12.男の憲法 男の憲法 作詞 上野玲児 作曲 平尾昌晃生まれ故郷は憎くはないが男の憲法貫くために国を捨てなきゃ世界は見えぬ義理と人情のしがらみ越えて裸一貫明日に飛ぼう男が六法踏む花道は世界にかかる虹の橋あれだあれだ俺らの男の
18 33.木枯紋次郎 飛ぶ飛ぶあの空あたり俺の墓場は野の果てか生まれ故郷は上州か誰がつたえるあいつの噂さらば木枯紋次郎「上州新田郡三日月村に生れ十才の時一家は離散したと伝えられるが天涯孤独の紋次郎が何故無宿渡世の世界に入ったかは定か
19 19.青雲五人男 がやるなら俺もやる俺が泣くときゃ君も泣く生まれ故郷はちがっても変らぬ男の友情はその手に夜明けの旗が鳴る風よよく聞け恋ゆえにながす涙はいいものさ花は散るもの散る時は文明開化に酔いしれて散るよりまことの恋に散れ一人