Mojim 歌詞

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1 1.大漁太鼓 もう帰るころやがて漁(みなと)の日が落ちる岬灯台明かりが点る沖の鴎に積み荷を問えば船は大漁と啼いて ... る婿をとるなら漁師の色は黒いが気立て良しドドントドントドドントドン跳ねて響けよ暴れ打ち大漁太鼓だ
2 2.ひろしま雨情 さだめ)を恨んだ宇品(うじなこう)あゝ今でもおまえ一人を心にとめてひろしま ... を心にとめてひろしまのみれん街一人デッキにたたずめば街の灯りが遠くなるこれから二人は一人と一人夜
3 9.黄昏のBAY CITY Yあああなたの好きなが暮れてゆく若さはたぶん見えないナイフもつれ合って心が切れた馬鹿ね今頃愛が痛い ... けがこの傷口ふさげる(ひと)よ空が海を抱くみたいに愛し合えた奇跡をもう一度だけ…もう一度だけ…幻
4 2.恋をするなら Moonlightの見える Seaside見つめ合いキスしたり恋をするなら Sunriseホテル ... ぼろしなのか夢なのかに生まれてあなたに出会えて素直になるだけさあなたがほしい恋をするなら Moon ... までもそばにいてくれに生まれてあなたに出会えて素直になるだけさあなたがほしいそばにいてくれあなた
5 5.シスコ・ドリーム 重荷を投げ捨てていたが見える坂の上 Do you know?サンフランシスコ・ナイト街のディスコで ... スコ・ナイト知らないと知らない女のロマンチック・アバンチュール魅惑の魅惑のシスコドリームシスコドリ ... 今夜かぎり少し昨日のを想ってお酒がほしいとベッドをぬけ出すそういうこともあるものさ Do you ... スコ・ナイト知らないと知らない女

6 1.好きさ神戸 の神戸ふたり出逢った神戸バーボンを飲むカモメ黄昏に染まる ... むカモメ黄昏に染まるフランスのシネマから切り取ったひとコマふたつの背中とふたつの人生重ね合うだけな ... 拭くカモメ裏窓に映る行きずりで終れない切なさの予感はひとつの時間とひとつの明日さよならしたなら二度 ... の神戸ふたり出逢った神戸だから神戸そして神戸愛
7 2.おんな港町 ヘ2.おんな町 作詞 二条冬詩夫 作曲 伊藤雪彦おんな ... 夫 作曲 伊藤雪彦おんな町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに ... よならと海猫みたいにがつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられないせつない恋 ... いせつない恋よおんな町別れの涙は誰にもわからないおんな ... にもわから
8 2.おいらの船は300とん 美由起 作曲 上原げんと出たなら鮪を追って越える赤道南方航路おいらの船は300とん昔親父も来て働いた海 ... とがぶろとままよ海のはでっかい度胸おいらの船は300とん白いペンキははげてはいるがしけが来ようとへ ... りそって明日は故郷の町(アーエンヤコラセアエンヤコラセ
9 1.天草女唄 って見せたかよ惚れたに一途につくす天草天草女の血の流れうちならよかよ独りでもうなずく母の老いた肩別 ... もひと足遅れ天草天草を船が出るやっぱりうちにゃ出来んとよこの海捨てて行けんとよ一生ここで生きてゆく ... ゆくここは風待ち女の天草天草椿の咲き誇
10 1.海鳥の宿 俺でいい女がひとりにがふたり惚れてる方が身を引くものさ泣くな泣くなこんな俺より優しい ... なこんな俺より優しい(やつ)と生きろ海鳥唄う別れ唄紅さえ引けない ... 別れ唄紅さえ引けないじゃよ綺麗な顔が台無しさはずした指輪の真白い痕に責められるのさ尽くしてくれた
11 8.冬のリヴィエラ てるよ冬のリヴィエラってやつはを出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼女(あいつ)は俺に ... らない冬のリヴィエラって奴はを出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだ
12 1.木更津みれん 菅麻貴子 作曲 水森英夫桟橋出てゆく船は汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと ... )木更津みれんいつもは薄情かもめ死ぬまで一緒と抱いたのに今夜は酔ってもいいですか ... は酔ってもいいですかまつりのあの夜の花火みたいに散った恋…涙ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津 ... いですか夢を追うのがなら夢
13 1.宮古網場の大漁しぶき 幾春秋(はるあき)のの花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場( ... (あらが)う錦の船は度胸のあなたの誉(ほまれ)宮古 ... たの誉(ほまれ)宮古の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソリャソリャ)網場(あんば)様に(ドッ
14 1.北海港節 三山ひろし-北海節1.北海節 作詞 いではく 作曲 弦哲也稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(ししょう)に弟子入り修業地獄落としの荒 ... イ>入ってる海の海のにゃ無縁のはずがいつか娘(むすめ)と相惚(あいぼ)れ仲に破門覚悟で打ち明け話
15 2.女泣かせの港町 平浜ひろし-の幾山河2.女泣かせの町 作詞 かず翼 作曲 徳久広司ひとり生きてく淋(さび)しさを知っているよに啼 ... れじゃまたなと消えた(ひと)未練あと引くこの町は女泣かせの女泣かせの ... 女泣かせの女泣かせの町船が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで行った ... てこころ盗んで行った夜が切
16 2.中洲ボンバイエ チャーリーニーシオ-のハイボールソング2.中洲ボンバイエ 作詞 きたむー 作曲 チャーリー ... のチャンス家帰る前に上げるチャンス中洲ボンバイエ中洲ボンバイエ欲と欲でつながる仲良く握る手と手は異 ... る先へ織姫彦星夢見る欲しいを手にする女。ドリンク、テキーラ、シャンパンまずはゆっくり泳がして、顔
17 5.かもめが翔んだ日 めに来るのでしょうかの坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの町ああ私の影だけカモメが翔んだカモメが翔んだあなたは一人で生きられるのね ... 一人で生きられるのねを愛せるに限り悪いはいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあな
18 2.熊本ブルースニューバージョン 時こそ笑うのさ肥後のと女だろ銀座、駕町、銀杏通りで飲もうじゃないか酔えば泣けます酔えば泣けます熊本 ... まなみ湯の香り三角西、崎津の天守想い出の街あなた好きですあなた好きです熊本ブルース人生一度だ夢を
19 1.きたみなと 曲山田年秋風舞う岬にがひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海な ... が波が頬打つ日暮れ北ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン海鳴りばかりが咽(むせ)んで泣 ... 呼べば切ない夜明け北カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛( ... 名残り尽きない別
20 1.港町ランデブー 藤原大-町ランデブー1.町ランデブー 作詞 こはまかずえ 作曲 樋口義高桜並木の五稜郭函館辺りは賑わっ ... 距離にときめく過去の(ひと)など忘れなよ出逢った事が運命さ次の角から抜け出して夢へと旅をしないかこ ... と旅をしないかこれはと女の物語お伽噺の出来事どちらが誘ったかなんてどうでもいいのさあなたと二人 ... いいのさあなた

21 1.ちどり足 酔わせるぜ外は吹雪さ町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い ... 夢はぐれあああ‥弱いのちどり足酔ってつまづくつま先に涙が零(こぼ)れて凍り付き潤(うる)むネオンも ... たよだひとり夜更けの町濡れたこころにゃ寒すぎる歩くこの道何処へ行くあああ‥弱い ... 処へ行くあああ‥弱いのちどり足外は吹雪さ町泣い
22 1.男のみれん 千葉一夫-のみれん1.のみれん 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介 ... 内かおる 作曲 岸本健介しぐれが降る夜は遠いお前の横顔泣き顔思い出す涙ぐらしをさせたね俺のわがまま身勝 ... んな夜は酒に詫びてるのみれん北のはずれの町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていないかうすいお前のその肩を ... こんな夜は酒の苦
23 3.北紀行 に立つひとりはぐれて街女がひとりこの街で暮らせるなんて思えない鴎唄聴いて一晩飲んであなたをスッパリ ... をめざしてまた暮れての人がいなければ女は楽と思うけど潮鳴りの宿で恋しくなってあなたのところに戻り
24 1.雨のバル らし雨が降る想い出のバルに灯がともるお酒でもチョッピリ飲めたなら酔った振りでクダを巻いてあなたのこ ... と忘れるわ…そう陰でたちが噂するいつだって来ない誰か待ってると誰にでも言えない傷があるイイ ... 言えない傷があるイイに口説かれてもその気なんてなれないの…雨の日は薔薇の花がよく匂うあの人が好き
25 1.喧嘩船 >板子(いたご)一枚の花舞台ここが勝負と仕掛けた網(あみ)を捲(ま)けば颪(おろし)に海猫(ごめ) ... >吠(ほ)える波越えへ舵(かじ)をき
26 33.my home town関東編 塾-風塾 15th Anniversary Best33.my home t ... 石松のように「伝説の」になりたいんだそれが生まれた故郷こでらんねぇ栃木四季折々万華鏡のように色づく ... いと別れ交差する涙の町空飛ぶカモメのように俺も自由に旅をしたいんだそれが生まれた故郷そうじゃん神
27 37.my home town九州・ソウル編 塾-風塾 15th Anniversary Best37.my home t ... にこの命を捧げた九州児には汗とねじりはちまきがそう ... ねじりはちまきがそうを際立てる中洲で出会った人よ俺を忘れないでおくれそれが生まれた故郷ちかっぱ福岡 ... 感に満ち溢れた肥後のたちどんなに苦しい時も僕らは必ず負けないのさそれが生まれた故郷ばってん熊本半世 ... えるブー
28 2.バー瓦欺灯 よう窓を横切る船灯り坂道バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はよかったなんて言えばすべてが負け惜しみだね ... だのやせがまんそれがだとカッコつけたって思い通りには行かないもんだよ嘆きはしない夜が更ければ昔馴染 ... ベイサイド・ブルースの浪漫だよなんてベイサイド・ブルース気取っているけどただの酔っぱらいそれが本性 ... だのやせがま
29 3.男の港 へい-濤3. 作詞 穂積淳・結城忍 作曲 中村典正板子一枚生命をはった ... 板子一枚生命をはった度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後鶴御崎 ... 鳥の群れよ豊後鶴御崎踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ ... ずりの腕がなる照らせのこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台豊後鶴
30 4.北の出世船 霧がほどけた夜明けの波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ ... い獲物(ゆめ)を釣る度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(た ... に出たなら負けられぬ勝負のヨー北の出世船意地とヨー意地と我慢でひたすら待てば来たぞ逃(に)がすな大 ... )けば夕陽に染まる海
31 2.浜のれん 石宜隆-那智の恋滝2.浜のれん 作詞 円香乃 作曲 岡千秋フワフワフワ ... 残してどこ行った北のの浜のれん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと海風吹
32 2.三味線波止場 影絵噂たよりに着いたまち逢ってどうなるものでもないが三味線(しゃみ)を抱いての探し旅「お客さん一曲 ... くエー面影波止場海ののぶ厚い胸で知ったぬくもり忘れられなくてせめて教えて別れの理由(わけ)を三味
33 1.日が落ちる前に いた私が馬鹿ね愛する(あんた)に出会うため私この街を飛び出した失うものなんてもう無いわ ... ものなんてもう無いわに全部置いてきた商店街閉まるガレージよく見たわあの看板広告当たりの出ない自動販 ... ってたみたいに愛した(あんた)の前でなら嘘の涙芝居でいいから泣きついて戻ってくるの待ってたいつも
34 4.Zombie にタメ口で愚痴を吐く苦労自慢不幸自慢先輩風たかが1、2個だけの年上キャバクラでセクハラ半ズボン半袖 ... チバッグ持った芸能人区の女と夜な夜な正常位数年ぶりの奴からの電話は「今よりももっと稼いでみないか
35 7.港町ブルース パート37.町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日 ... にあげた夜をかえして函館通り雨流す涙で割る酒はだました ... 涙で割る酒はだましたの味がするあなたの影をひきずりながら ... の影をひきずりながら、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似 ... し
36 1.北前船 本マストの帆を上げろ一匹五尺の躰キラリしぶきが華になるお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーしあわせ運んで北 ... かり)おろした風待ち可愛あの娘のお酌に酔えば十八番(おはこ)が飛び出すハイヤ節 ... )が飛び出すハイヤ節一匹船乗り稼業遠く眺めるふるさとさお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーかもめと一緒に北 ... 女房子供よ風邪ひくな一匹命を燃
37 2.港町恋唄A -北前船2.町恋唄A 作詞 石原信一 作曲 上総優 ... 詞石原信一 作曲 上総優わたりの船乗りは潮の香りのいい ... 乗りは潮の香りのいい酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで ... (たどつ)明日は高砂町消えぬ面影波止場にゆれる淡路大阪旅しぐ
38 3.港町恋唄B -北前船3.町恋唄B 作詞 石原信一 作曲 上総優 ... 詞石原信一 作曲 上総優わたりの船乗りは潮の香りのいい ... 乗りは潮の香りのいい酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背 ... きたいかもめになって鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないど ... 今日備前明日は
39 4.港町恋唄C -北前船4.町恋唄C 作詞 石原信一 作曲 上総優 ... 詞石原信一 作曲 上総優わたりの船乗りは潮の香りのいい ... 乗りは潮の香りのいい酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本気で惚れるなと一夜泊り ... 路はどうにもならぬ境(さかいみなと)も御手洗(みたらい)も昨日牛窓(うしまど)今日玉野明日は室津か ... 玉野明日は室津か姫
40 6.秋田港の唄(秋田県民謡) 便り6.秋田の唄(秋田県民謡) 作詞 金子洋文 作曲 金子洋文ホーラホーサーノサエンヤラホ ... エンヤラホーエンヤー鹿の山だよの浜だよ春を迎える鰊船ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノ
41 2.知床愛歌 山口ひろみ-哀愁町2.知床愛歌 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二逢えたその日に仲間と呼ばれ ... の娘(こ)に贈る海のはしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅で地
42 1.望郷酒がたり ランソーラン…やがてに雪降る頃よ届く小包田舎の匂いどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ詫びるこころに ... 酒とどんぶらこ惚れたを指折り数え雨の音聞き酒とどんぶらこハァ
43 1.二代目漁師 ゆずりのオンボロ船で度胸で生命をかけるあ~あ~ああああ~ああああ~あ~荒れる日本海勝負いどむか二代 ... 胸さわぐ燃える血潮はの夢だあ~あ~ああああ~ああああ~あ~海猫(ゴメ)が泣くうねる波間に二代目漁師 ... 灯台あかり岬まわればがみえるの命は大漁旗あ~あ~ああああ~ああああ~あ~浜の恋花恋し恋しと肌が泣く太三味
44 1.風雪おとこ船 暴れ荒波吹雪を突いて度胸の船がゆく浮くも沈むも出たとこ勝負今日も試練の修羅(しゅら)の海負けてたま ... 灯(あか)り揺らしてへ帰るみやげ大漁の宝船生きる支えはお前の笑顔かけた苦労に手を合わす待っていて
45 9.舞吐 悪事をしたこともある何か犯した罪の容疑者超過10キロ以下で飛ばすスピード違反目を擦り阿蘇熊本空 ... 反目を擦り阿蘇熊本空週一の撮影で東京に急行現場カメラは360度の環境じゃそりゃ感覚も狂うよ未来の

46 3.おれの人生始発駅 ばだおれの人生始発駅駅恋を教えた渡鹿野島(わたかのじま)に背中を向けてく淋しさよ好きな笑顔を抱いた ... すとき負けてたまるかなら尻尾を巻いて戻れよかああ故郷(ふるさと)後にするおれの人生始発駅 ... するおれの人生始発駅
47 11.俺の答志島 のいろはをおぼえた昔仲間は一生もんとだったら身に沁みる根っこはここだぜ伊勢湾がほかほかの夫婦船待ってるぜ街の娘が嫁 ... 娘が嫁いで来ても島のらうろちょろするなどんと持ち込め伊勢エビ鮑あすは宴(うたげ)だ夫婦船涙も苦労
48 12.港の美夜古衆 この道12.の美夜古衆 作詞 新本創子 作曲 島根良太郎焼酎(さけ)と殻牡蠣(からがき)が ... からがき)がぶりつくの背なに潮(うしお)がひびく豊前(ぶぜん)の海よおれも又美し夜を引き継(つ)い ... やま)と練り歩く苅田(かんだみなと)の美夜古衆(みやこしゅう)赤い化粧の遊覧船おまえと乗れば恋路の ... どうらくもんだがよい苅田の美夜古衆
49 13.龍の道 きなきゃ負けたと思えの意地を晒(さら)しに巻けば湾(おき)に稲妻…龍の道浮き世紅蓮(ぐれん)の炎のなかをさけてとおれぬ影法師誰 ... れと雨か嵐か…昇り龍ネオンの酒場の花に逢っちゃならねえ逢わずゆくわいは女といっしょに死ねぬ天命あ
50 1.おけさ恋港 三代沙也可-おけさ恋1.おけさ恋 作詞 池田充 作曲 伊藤雪彦おけさおけさと寄せては返す波よひと言便りはないか百の数ほど月日がた ... りの佐渡はふたりの恋ひとめぼれですあのときあの夜(よ)踊りあかして裳裾(もすそ)がぬれた旅のおかた ... りの佐渡はふたりの恋荒磯四十九里(ありそしじゅくり)この離れ島おんな泣くのもさだめで
51 1.かもめが翔んだ日 めに来るのでしょうかの坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの町ああ私の影だけかもめが翔んだかもめが翔んだあなたは一人で生きられるのね ... 一人で生きられるのねを愛せるに限り悪いはいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあな
52 2.港の五番町 oots2.の五番町 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫 ... 詞阿久悠 作曲 彩木雅夫の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ ... け遊んだら消えて行くをおもい出すどこにでもあるような ... どこにでもあるようなの五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の棧橋にちぎれ ... ど
53 1.千島海道 前箱館と拓(ひら)くの夜(よ)は明ける明日(あす)へ羽ばたけ…千島海道風を吸い…太陽(ひ)を浴びて ... 前船は汗で稼いだ宝船一代次の時代(よ)へ夢は幾千…千島海
54 5.冬のリヴィエラ てるよ冬のリヴィエラって奴はを出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼女(あいつ)は俺に ... らない冬のリヴィエラって奴はを出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだ
55 11.黄昏のBAY CITY yあああなたの好きなが暮れてゆく若さはたぶん見えないナイフもつれ合って心が切れた馬鹿ね今頃愛が痛い ... けがこの傷口ふさげるよ空が海を抱くみたいに愛し合えた奇跡をもう一度だけ…もう一度だけ…幻でいいあ
56 18.初めて来た港 r>18.初めて来た 作詞 豊田一雄 作曲 豊田一雄初めて来たこの ... 田一雄初めて来たこのたった短い四、五日だけど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての ... む町あかりさいはての遠くにかすむあの今度来た時ゃしばらく滞在(くら)そうさらばいとしの国後岬淋しく月もぬれている北 ... 別れるつもりはないが船乗り荒波こえて
57 1.オリンピック選手村上陸作戦 村に豊洲ららぽーとのから闇に紛れて近付くボート誰とヤっても十中八九当たりな精子奪還作戦五輪選手への ... デフレな安すぎる日本児より中身空っぽでもインフレ中の黒人の精子に疼く卵子たち昔の祭の夜は夜這い乱交 ... ゃ慰安夫たち献上弱いの精子と強い女の卵子を掛け合わせれば草食な日本肉食化できる森会長のアイデア昔
58 3.港町三文オペラ マネスク3.町三文オペラ 作詞 阿久悠 作曲 大野克夫あんたになんか惚れてしまったばっかり ... いどれの真似して眠るになった水割りで酔える間はよかったけれど生(き)の酒を一息に流し込む扉のすき間 ... 季節の変りのにわか雨と女のと女の町三文オペラあんたはやっぱりどこか甘えていいかげんガラあきのシネマのようにしら ... 汽
59 7.五島の船出 喜多條忠 作曲 宮下健治の船出が向かった先は東シナ海群青の海勘八平政宝の海に五島 ... 勘八平政宝の海に五島の血がたぎる陸では無口なやさしい奴が群れを見つけりゃ鬼になるエンヤレエンヤレエ ... 厚い胸板鋼の腕で帰るにゃ大漁旗よにっこり迎えるかわいい女にでっかい魚を見せてやる ... っかい魚を見せてやるの値打ちは仕事で決まる汗
60 2.女がひとり めてもかりそめなのね町釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らし ... しの私にも命をかけた(ひと)がいた会津の夜桜舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振りむく女
61 1.いちばん素敵な港町 順子-いちばん素敵な町1.いちばん素敵な町 作詞 喜多條忠 作曲 杉本眞人遥かな記憶たぐり寄せて愛のパズルを貼り合わせ ... 貼り合わせたらいつもの夕焼けに居る夕陽の石段お供は子猫笑顔の人の膝のぬくもり古い舟唄が揺れる街角肩 ... れる街角肩を寄せ合うと女いちばん素敵な町窓から見えた大(おお)さん橋にいつも停まった外国
62 1.三陸海岸 のにぎわい取り戻せ!に元気取り戻せ!山田大槌釜石漁 ... 戻せ!山田大槌釜石漁時化に負けるな根性で越えろ無精髭(ぶしょうひげ)づら荒波暮し海に生きるは ... 荒波暮し海に生きるはのロマン銀のウロコが光っておどる心もおどる三陸海岸浜のにぎわい取り戻せ!昔の元 ... (おもかじ)いっぱいの笑顔海の恵みを船底いっぱい積んで帰るよ待っ
63 1.霧雨の夜は更ける わかっているさつらいの胸の内終わった恋なら今夜で忘れろよ窓の向こうに音もなく霧雨降る降る ... 音もなく霧雨降る降るの酒場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)くな悔やむな ... 薄灯り静かに更け行くの酒場恋の苦(にが)さをつらさを知って人は優しくなれるから今さら自分をそんなに ... 包むよに霧雨降る降る
64 11.港の忘れもの l.211.の忘れもの 作詞 しいの乙吉 作曲 しいの乙吉心の ... 吉 作曲 しいの乙吉心のに錨おろしたあんたと云う名の船が旅に出た霧降る夜更けこっそり逃げるよに ... けこっそり逃げるよにの恋おんな哀しいね夢が散る時代は変っても ... が散る時代は変ってもの忘れもの何度も聞かせた今度ないよと女は ... せた今度ないよと女は
65 5.本州最北港駅~2020~ 5.本州最北駅~2020~ 作詞 中嶋歩人 作曲 聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホ ... り向くなあの娘忘れろの旅路明日への舞台本州最北駅東風(やませ)が冷たい北国津軽街の景色も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかけ ... ろなのと未練たちきるの旅路明日への舞台本州最北駅汐風凍れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の
66 2.エレジー~終恋歌~ 山川豊-の昭和挽歌2.エレジー~終恋歌~ 作詞 成瀬友元 作曲 玉田剛士恋の終 ... しめて詫びてしぐれて町ひとの温情(ぬくもり)欲しかった他はいらないはずだった嘘でいいから恋の唄歌
67 8.男の港 を歌う~8. 作詞 穂積淳・結城忍 作曲 中村典正板子一枚生命(いのち)をはった ... 命(いのち)をはった度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御 ... 鶴御崎(つるみざき)躍る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ ... ずりの腕がなる照らせのこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台
68 9.Ha? ラル気にして欠いとるの所作 Yo一昨日来やがれB×××× Ha?舐めてかかるなB×××× Ha?気 ... ラル気にして欠いとるの所作 Yo一昨日来やがれB×××× Ha?舐めてかかるなB×××× Ha?キ ... ラとかラウンジにいる区女子足元見る夜な夜なそう探してるDealパパ活金持ちをSteal横にいるサイ ... ラルに踊らされ恥ずいと女 Yo一昨日来やがれB×××× Ha?舐めて
69 3.かもめが翔んだ日 めに来るのでしょうかの坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの町ああ私の影だけかもめが翔んだかもめが翔んだあなたは一人で生きられるのね ... 一人で生きられるのねを愛せるに限り悪いはいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあな
70 3.Uptown Anthem feat.碧棺左馬刻(from「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」) も羽ばたけまるでこの町を自由に飛ぶカモメ好きにやれば良いだげど自分の内の敵に負けないそれが出来りゃ ... りぶっかまさなければじゃない最初は思って歩んでいた(NO WAY)いつのまにか道導(GO WAY
71 2.神戸しのび恋 来ました生田のお宮貴に逢えそうなそんな気が思い出の ... なそんな気が思い出の町ああ神戸しのび恋うるむネオンの北の坂道夜の巷を彷徨いながら叶わぬ夢でも恋しい ... 叶わぬ夢でも恋しい貴もう一度逢いたいすがりたい思い出の ... いすがりたい思い出の町ああ神戸しのび恋二人で歩いた元町通り南に曲がれば海岸通り ... 南に曲がれば海
72 1.出世灘 (ははご)に贈る海はの出世灘えらくなるよりやさしくなれと教え貰った小浜の空を獲物かざして呼んでみる ... 呑む思い出さすな牛深俺をこんなにやきもきさせる可愛いあの娘(こ)はまだ他人出世出世と目の色変えて
73 3.旅の終りに すねてひとり行くのものこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は ... りにみつけた夢は北ののちいさな酒場暗い帆影に肩寄せあって歌う故郷の子守
74 3.港恋歌 州夢挽歌3.恋歌 作詞 礼恭司 作曲 亜乃庸渡り鳥さえ一年一度 ... 庸渡り鳥さえ一年一度に帰って来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる酔わせてよ泣かせて ... せてよあの日のようにの町は今日も雨雨雨…あなたの名前のバーボンボトル涙を浮かべてのんでます ... を浮かべてのんでます酒場の流行歌(からおけ)はも女
75 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 詞杉紀彦 作曲 白石十四ある晴れた日遠い海の彼方に煙がたち船がやがて見える真白い船は ... がて見える真白い船はに入り礼砲を撃つごらんあの人よだけど迎えにゃ行かない近くの岬へ出てそこであの
76 2.ワタシウタ んたいつでも唄ってたごころの舟唄をああこの身ひとつ貴方につくします幸せだったんだよ愛の執念燃やし尽 ... 訪れた懐かしいおんな町泣き濡れて泣き濡れて辿り着く新宿の裏通りなみだ恋泣き濡れて泣き濡れて見た明
77 1.熊本ブルース 時こそ笑うのさ肥後のと女だろ銀座、駕町、銀杏通りで飲もうじゃないか酔えば泣けます酔えば泣けます熊本 ... まなみ湯の香り三角西、崎津の天守想い出の街あなた好きですあなた好きです熊本ブルース人生一度だ夢を
78 1.香港 熊谷真実-香1.香 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三涙で別れた霧雨香 ... 幾三涙で別れた霧雨香背中に抱きついて…また会う約束したでしょう冬の夜(よ)あの ... ょう冬の夜(よ)あの過去持つと過去ある女がわずかに過ごした日あれから貴方が恋しくて逢いたい今すぐに…月見て ... かんでは消える夜の香お便りだけでは不安が募(つの)るの
79 8.かもめが翔んだ日 めに来るのでしょうかの坂道かけおりるとき涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんてい ... りかえし季節はずれの町ああわたしの影だけかもめが翔んだかもめが翔んだあなたはひとりで生きられるのね ... とりで生きられるのねを愛せるに限り悪いはいないよなんてわたしの心をつかんだままで別れになるとは思わな
80 1.浜木綿しぐれ れ鴎のあの人はどこのにいるのやらおんな心の海峡をひらり渡ってそれっきり恋は一夜の花火じゃないよ肌に ... 噂も途絶えがちあんなと思ってもどんな暮らしか気にかかる化粧落とした素顔が好きと憎い言葉で抱かれて泣 ... しれるいいの名もないの花がやせてやつれて一途に生きる惚れた弱みの浜木綿しぐ
81 2.港宿 のおんな2.宿 作詞 ふくしゆうや 作曲 松宮有里別れに差し出す指先を汐路(しおじ)に目を ... ごした夜は夢を残した宿嗄(か)れた汽笛の寂しさに思いあぐねて女が指を見る何処(どこ)まで行ったのか ... るのねひとりつぶやく宿「こんど一緒に暮らしたい」思い出すのよ ... したい」思い出すのよのセリフをさ入り船沖まで来ていると誰かのこと
82 1.竜のごとく こぞと思うちょる若松ぞ洞海湾(どうかいわん)ぞなりゃこそあずけたさだめ節は曲げない節目はつける竜のごとくに叫ぶ胸義理も情けも ... れ夢までわずか駆けるの心意
83 1.かもめが翔んだ日 めに来るのでしょうかの坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの町ああ私の影だけカモメが翔んだカモメが翔んだあなたは一人で生きられるのね ... 一人で生きられるのねを愛せるに限り悪いはいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあな
84 3.港町夜景 川崎音頭3.町夜景 作詞 木村孤童 作曲 木村孤童探すあてもない訪ねた街は夜風が夜風がやけ ... 欲しいのにここは函館町恋の町夜景が眩しい…どうせ流れの ... 眩しい…どうせ流れのの旅は愛して愛してくれる奴もない詫びても届かぬ君が愛しい今だってここは横浜 ... い今だってここは横浜町恋の町夜景が切ない…せめて倖せ祈っているよ儚
85 1.三陸大漁祝い歌 けば活気(いき)づくたちが荒波を越えて海へ出る苦労重ねて大漁の旗をさすよかったよがったいがったな
86 2.港こぼれ花 鳥羽一郎-の庵2.こぼれ花 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也 ... くらちさと 作曲 弦哲也海鳴り北の果て軋(きし)む戸口の花のれん人恋し気(げ)に酌をする女の手首のうす ... たらくずれそなおまえのこぼれ花何を想って暮らすのか店の二階でひっそりと見えない過去が見えたよで抱
87 6.旅姿三人男 6.旅姿三人 作詞 宮本旅人 作曲 鈴木哲夫清水 ... 旅人 作曲 鈴木哲夫清水の名物はお茶の香りと伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(たかね ... 真清水(ましみず)で磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けないが人情からめばつい ... 森の石松森の石松よい男(!
88 2.冬のリヴィエラ てるよ冬のリヴィエラって奴はを出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼女(あいつ)は俺に ... らない冬のリヴィエラって奴はを出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだ
89 1.浜の恋唄 ンザザンザここが女の町海は俺の宝の山と言ったあんたの ... の山と言ったあんたの意気陸で見送る女の胸は無事で帰れと熱くなるザンザザンザザンザザンザここは女の守 ... ンザザンザここが女の町ザンザザンザザンザザンザここは女の生きる町ザンザザンザザンザザンザここが女の ... ンザザンザここが女の
90 6.KARAOKE International 山剣 作曲 横山剣黄昏の湾気にすんな無礼講自分で栓を抜いてワイルドにラッパ飲みいらっしゃいヒゲのおっちゃんビールちょうだいビール自分で曲選んで KARAOKE International ... ル自分で曲選んで KARAOKE Internationalの女がのスナックノリノリノリノリ汗だくのおっちゃん脂ぎったほっぺ ... ちゃん脂ぎったほっぺ湾労働トワイライト
91 2.網走港三番地 挽歌2.網走三番地 作詞 片桐ひと葉 作曲 水川ひろと止まる駅ごと冬めいて終着駅で雪になる ... の恋の路(みち)網走三番地ふたり始めた居酒屋ははずれの中小路夕暮れ提灯(ちょうちん)灯したら海の ... うちん)灯したら海のの語り場よ笑顔やさしい恋女房網走 ... 顔やさしい恋女房網走三番地渡りはぐれたカモメには ... りはぐれたカモ
92 1.神戸の女 るトレンチコート誘うにこの身あずけてあなた忘れてしまいたい淋(さび)しくて淋(さび)しくて誰か…分 ... かって泣いてるような町あかりあの日はぐれたあなたに似てるそんな背中をさがしてしまう今も私はふたり
93 2.三味でダンスを 妹-ハイヤが聞こえる町2.三味でダンスを 作詞 藤間哲郎 作曲 白石十四 ... 藤間哲郎 作曲 白石十四踊っておねがいお座敷だってあなたと踊ればすてきなクラブひと目みてから好きなの
94 2.流氷挽歌 唄(うた)もない海のにゃ惚れるなと風がひゅるひゅる空で啼く浜にゃ流氷あんたは来ない女は何待つ…春を ... 飲み飲めば一緒と笑う(ひと)春が来るまで帰らない無事を祈って手を合わす浜にゃぽつんとおんぼろ船が女 ... は何待つ…あんた待つやん衆行く先は何処の漁(みなと)か今ごろは海が明けたら腕ん中きつく抱かれる夢をみる女は何待つ…
95 12.伯耆大山 堂々大山は耐える風雪山厚き断崖どこか似ている人生とああ…たくましい伯耆富士遙か遠くに隠岐(おき)の ... も聞こえる大漁歌境漁(みなと)の船やがて浮かぶはイカ釣り船の迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い夕陽(
96 2.凍れ船 事は海から習えやるぞの国境(きた)の海怒涛(どとう)千里の凍(しば)れ船雪が卍(まんじ)に暴れる海 ... (おまえ)の笑顔愛のだ国境(きた)の海ぐいと舵とる凍(しば)れ船沖をうずめる流氷くれば海が眠るぞ
97 2.紅筆哀歌 服部浩子-風花2.紅筆哀歌 作詞 石原信一 作曲 徳久広司紅をひと筆引く手の重さ来な ... まりで落ちた肩ひどい(ひと)だと甘えてすがり明けて朝には紅が泣く奪い取れないさだめの恋になんで心
98 13.北のおんな んたの女房ならば私はの海猫(ごめ)になる北のおんなが操を守り熱いこの肌焦がす夜(よ)はヒュルリヒュ ... が来るのも覚悟の上で(はま)で見送る女子(おなご)衆北のおんなが心底惚れた海の ... んなが心底惚れた海のの生きざまはヒュルリヒュルヒュル風の波間に船を出す暦変わればあんたの船が大漁み ... たの船が大漁みやげに(はま)に着く北の
99 2.トロピカ☆ナツオーレ~俺らの恋した真夏のVenus~ で引いたら腐っちゃう子の矜持狙ってるジャグジーのクルージング下手なピストル残弾だったらタプタプある ... 三千里マルコあの娘開即座 ride onロケット花火のように(One more time san
100 2.仁吉の女房 ばれた吉良(きら)ののおしどり夫婦なんで今さら離縁状(りえんじょう)縁(えん)に繋(つな)がり仁義 ... やま)義理と意地との侠(おとこ)の世界所詮(しょせん)おんなにゃわからない生まれかわった次の世も

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