Mojim Lyrics

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1 50.ジャスミン慕情 残してくれなかったわは船で女は港私今日まで面影と生きた本気で惚れてはいけないと叱られるかしらそれでもあなたに逢いたくてもう ... 後*也沒留-下-什麼人.將搭船-遠-走*女人.來港口-相-送到今天.我-的心中*仍留著.你熟悉.
2 6.ジャスミン慕情(茉莉思慕之情) 残してくれなかったわは船で女は港私今日まで面影と生きた本気で惚れてはいけないと叱られるかしらそれでもあなたに逢いたくてもう ... 後*也沒留-下-什麼人.將搭船-遠-走*女人.來港口-相-送到今天.我-的心中*仍留著.你熟悉.
3 1.Passing Love ssing Love面影さえも Passing Loveわるいねせつなすぎて苦しすぎてあああなたいい人ならばそれでいいと向かい合うレストラ
4 45.茉莉花慕情 残してくれなかったわは船で女は港私今日まで面影と生きた本気で惚れてはいけないと叱られるかしらそれでもあなたに逢いたくて※
5 1.男の未練 秋岡秀治-の未練1.の未練 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋胸のすき間に ... 曲岡千秋胸のすき間に面影揺れて飲んでなだめる恋の炎(ひ)よ酒よ酒よわかるか ... )よ酒よ酒よわかるかの未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地の雨遠く旅路に逃れてみても ... どこにどこに捨てよかの未練一緒に逃げてとすがった腕をほどくつらさを

6 2.晩翠~父子物語~ 子に涙見せられぬ誓うの誓うの子守歌雪が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが ... い思いで春を待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ
7 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ 介「振り向けば昭和はの心の中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は ... 拠(よ)りどころ風はの子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜もあるそんな時… ... い夜もあるそんな時…は昭和をしのんで…酒を飲む「恋をしたり別れたり昭和のあの頃にはいろんな事があり ... 」酒はお前を恋しがり面影相手に飲み明かす過去(む
8 2.神戸恋みなと 神戸泣いて神戸よ霧が面影包む追えばなお更傷つけると呟(つぶや)く ... けると呟(つぶや)くの恋みれんふたりで暮らしたみなと町ひとりぼっちを冷たく嗤(わら)うよやさしさは ... 神戸泣いて神戸よ霧が面影包む追えばなお更傷つけると呟(つぶや)く ... けると呟(つぶや)くの恋みれ
9 1.男、涙の酒 藤原浩-、涙の酒1.、涙の酒 Lyricist 竹之内日海 Composer 岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔い ... の傷をひとり呑みこむの手酌酒恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさ ... 痛む夜は酒に浮かべる面影ひとつひとり呑みこむの苦い酒女心にやさしさやれず愛することさえ忘れ果て細いおまえの背
10 9.想い出はマロニエ ればすぐ逢えるたどる面影こぼれるせつなさよ夜にまぎれて肩先を抱けばかすかに震えてたマロニエマロニエ花 ... 香りにふと名を呼べば心がああ泣ける
11 1.南紀白浜はぐれ旅 翼 Composer 宮下健治あんなのひとりやふたりくれてやりましょ熨斗(のし)つけて南紀白浜未練がなにさ波に投げ ... と尽くしたの南紀白浜がなにさひとりたたずむ千畳敷(せんじょうじき)で思い出ちぎってまたつなぐ心変わ ... の恋まで切ないだけさ面影消せない白良浜(しららはま
12 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 吉野夫二郎 Composer 古賀政小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の ... 度胸千両で生きる身の一代無法松「いよう、これは吉岡のぼんぼんか、ぼんぼんはようお母さんに似とるけん ... い中でも富島松五郎はの中のだと人にも呼ばれ我もまた暴れ車の名を背負い ... た暴れ車の名を背負い一代千両の
13 2.男の恋懺悔 いような2.の恋懺悔 Lyricist 紺野あずさ Composer 南乃星太おまえの泣き顔散らつかせあの日がそろ ... たい俺のそばにいろよ面影をしみじみと呑みほして恋懺悔恋なんて柔だよ粋がり手離した若い日もう一度逢い
14 1.秋時雨 足すぐい呑みに浮かぶ面影百箇日(ひゃっかにち)呑めば窓には秋時雨あなたが帰って来たようでとうに遠くへ ... 俺だけ見ててくれ弱いと向こうから叱ってほしい夜更け頃胸に沁みこむ秋時雨あなたは帰って来ないけど時
15 2.大阪ララバイ 涙のひとしずくあんなと分かっていてもなんでこの胸こんなに恋しがる大阪ララバイ思い出サラバイ捨ててゆ ... いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未練ごころを飲み干して大阪ララバイあんたにサラバイ後悔したって知ら
16 1.きたみなと 曲山田年秋風舞う岬にがひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海な ... ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)一声船が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽き
17 1.花ざくろ 遠くはなれて今わかるごころを独(ひと)り詫(わ)びる酒今度逢えたら愛せたら二度とはその手離しはしな ... ち花…呼べばせつない面影に星が流れる旅の夜明け
18 1.ちどり足 に別れた女(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐ ... 夢はぐれあああ‥弱いのちどり足酔ってつまづくつま先に涙が零(こぼ)れて凍り付き潤(うる)むネオンも ... 処へ行くあああ‥弱いのちどり足外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い ... 夢はぐれあああ‥弱
19 1.片割れグラス )今夜もひとり帰らぬ(ひと)を浜の酒場で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い涙ぽろぽろ涙ぽろぽろ片割れ ... (さび)しさに浮かぶ面影浮かぶ面影片割れグラス霧笛が啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あ
20 2.つれづれの酒 れひとり酒淋しいね…って酒では洗えぬ傷がある月日じゃ消せない傷もある風が暖簾をかき分けて ... 風が暖簾をかき分けて面影何度運んでくるのやら憂き世つれづれひとり酒淋しいね… ... れひとり酒淋しいね…って遠くで見守る恋がある死ぬまで忘れぬ恋もある俺の心も知らないで恨んでくれりゃ ... れひとり酒淋しいね…

21 3.日南海岸 い…許せない…浮かぶ面影逢いたさつのる目には見えない ... つのる目には見えないのこころ女は信じて夢を見る重荷でしたか一途なわたし二度と戻らぬ恋ですか日南海
22 4.あなたと共に 詞熊木杏里 Composer 熊木龍春がいつまでも春であるように思い出を渡して生きよう草の芽が風に吹かれてる今を遠 ... くあなたと共にいつか面影を探す日が来るだろう戻りたい時があるだろう風景にそっと愛を見た人は愛されて
23 2.おもいでグラス 山内圭 Composer おおい大輔ごころになぜ沁みる夜更けて止まぬ宵しぐれ泣き泣き書いたか滲んだ文字の手紙を一通 ... ままの春が逝(ゆ)くのやさしさ忘れた俺か倖せやれず裏通り酔えばグラスに浮かぶ夜純粋(うぶ)なおまえ ... 夜風がおしえてくれた面影ゆれて愛しいよ薄い縁(えにし)か遠い
24 2.道頓堀ブルース とんぼり)ブルースよと女の大人の恋ごっこ何度かしたけど駄目だった駄目だった心に消えない貴方の ... た心に消えない貴方の面影が火が付く素肌に水を差す浪花おんなの世迷い言(よまいごと)ああ青い灯赤い灯
25 16.もしもこれが恋なら 塾-風塾 15th Anniversary Best16.もしもこれが恋なら ... 夜を長くさせる浮かぶ面影に宿る眩しさは他の誰も誰も誰も敵わないよこんな気持ちにもし名前があれば W
26 3.松島紀行 別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふたり暮らし ... 潮の満干(みちひき)と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松
27 2.三味線波止場 です」流して歩くエー面影波止場海ののぶ厚い胸で知ったぬくもり忘れられなくてせめて教えて別れの理由(わけ)を三味線 ... かぜ)さえむせぶエー面影波止場夢をつないで明日(あした)も生きる三味線(しゃみ)は私の守り神「お客さ ... 」あなたが浮かぶエー面影波止
28 19.冗談じゃねえ さなんて冗談じゃねぇと女あばよひとつ想い出が置きざりの胸の中心が寒くて今日も酒であたため酔いつぶれ ... がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右手をふりほどき涙を残したままで過去を切り捨て駆 ... さなんて冗談じゃねぇと女あばよひとつ悲しみが置きざりの胸の中冗談じゃねぇ優しさなんて冗談じゃねぇ ... さなんて冗談
29 2.港町恋唄A 乗りは潮の香りのいい酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで ... 明日は高砂港町消えぬ面影波止場にゆれる淡路大阪旅しぐ
30 3.港町恋唄B 乗りは潮の香りのいい酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背 ... きたいかもめになって鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないど ... 日は松江の港町消えぬ面影波止場にゆれるあれは坂越(さこし)か泉佐
31 4.港町恋唄C 乗りは潮の香りのいい酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本気で惚れるなと一夜泊り ... (ひめじこう)消えぬ面影波止場にゆれる神戸住吉旅しぐ
32 13.A Glass Of The Sorrow The Sorrowにも止まらない涙があると知ったよ翼の星が降る綺麗な夜更けに「酔った?」と首かし ... た?」と首かしげ君の面影が俺の胸を引き裂きに来るよ小船がつくる波が届いた窓辺さ A Glass O
33 1.昭和という名の酒場 縄のれん夢にはぐれたが独(ひと)りこころに隠したむかしの傷を酒に流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか ... 中(せな)で聴いてるが独(ひと)り幸せやれずに別れた女(ひと)の白い ... れた女(ひと)の白い面影あゝグラスに浮かぶ窓の向こうは霙(みぞれ)か雪か昭和というの名の酒場(みせ) ... カウンター羽を休めるが独(ひと)り不器用者でも不器用なり
34 3.レトロなステップのヴィーナス なくなったのは君の方面影蘇るたび探してたあの街角古びた雑居ビルの小さな店にいるって風のウワサが wo ... わけ)聞くほどヤボなじゃないしグラス飲み干してそっと帰るさ wow古いレコード回すたびに流れてく
35 4.松島紀行 別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふたり暮らし ... 潮の満干(みちひき)と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松
36 8.無法松の一生 吉野夫二郎 Composer 古賀政小倉生れで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の ... 度胸千両で生きる身の一代無法松今宵冷たい片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの ... は嘘じゃない女嫌いのの胸に秘める面影誰が知る松五郎何を泣く泣くな嘆くなじゃないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄界灘
37 1.深夜零時、乱れ心 と)り善(よ)がりのの戯言(ざれごと)女々(めめ)しい人ね嫌よ嫌よも好きなんてご都合主義もいいとこ ... )って気が付けば探す面影幾度彷徨えど運命(さだめ)は赤い糸だと法螺(ほら)を吹くのです偽物いっそ過
38 1.はぐれ舟 川になる荷物降ろしたの背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえ ... じゃ噂も届かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きた証
39 6.おけさ恋歌 つ)は荒磯(しぶき)ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒 ... つぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさ
40 17.湯島天神おんな坂 て来いよと云われたらは誰でも将来(あした)が大事陰で女が泣きをみるお蔦(つた)主税(ちから)の物語 ... 宵の本郷薄化粧ゆれる面影切通(きりとお)しあなたとこの世で結ばれたいの祈る想いで手をあわす湯島天神
41 2.大阪えれじぃ で赤いお酒にあなたの面影浮かべているのダメねいつまでも忘れない… ... いつまでも忘れない…なんかに夢を見たけれど幸せ逃げるだけ大阪えれじい女が泣ける街あなたの名前つぶや ... り向けばつらいのに…なんかに愛をあげたってむなしさ残るだけ大阪えれじい女が泣ける街未練じゃないの淋 ... 指輪さえ捨てたのに…なんかに夢をあずけて
42 1.母の詩~白いカーネーション~ とが季節ごとに増えるのクセにだらしがないと声が聞こえそうで母さん…呼んでみる母さん…母さん…「元気 ... た白いカーネーション面影揺れて重なる電話代もったいないねと早口で話し終えて平気だからと何度言ってみて ... でる母さん…母さん…のクセにだらしがないと声が聞こえそうで母さん…呼んでみる母さん…母さん…今夜
43 3.たずね鳥 口義高女の愛の青空にはいつか飛び飽きる傘も持たずにこの部屋にぬけがら背広を置いたままどこどこに行っ ... どこに消えたの恋は私面影たずね鳥一つの愛に帰るため ... 鳥一つの愛に帰るためは旅をするという雨が止まないこの都会(まち)で心の朝焼け待ちながらどこどこに
44 8.鳥巣田辛男ショウ 8.鳥巣田辛ショウ歌は取引~山に登れば~銭恋し~ ... 山に登れば~銭恋し~と女の指使い~ツキナミナジジイ~肉っぽい世界~タブラのリズムは愉快なリズム Lyricist ... ていづこ尋ねん銀貨の面影ひもじき今宵の闇を誰(た)がために我忍ばん銭銭銭銭銭< ... 我忍ばん銭銭銭銭銭<と女の指使い>は老いては人差し指で差配する(ようにな
45 4.Goodbye い知らない振りをしたへの深い罪気付けば2人戻れはしない漆黒の深い海あなたが歌う愛のフレーズはすごく ... ットだろ?(俺の知る面影は何処へ)小さな手を握る後ろ姿(乾いた電車の音だけがここで)意味を成した気

46 2.盆の酒 か)しの皺(しわ)はの歴史だ勲章だ酔うたびいつもの口ぐせだった気づいてみればおんなじ道を歩いている ... 夏がゆく笑った親父の面影うかぶ真っ直ぐ生きろ…聞こえた声に心で交わした盆の
47 1.おけさ恋歌 つ)は荒磯(しぶき)ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒 ... つぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさ
48 2.北の旅立ち けれどこんなよごれたの胸じゃおまえを抱けない…北の旅立ち鈍色(にびいろ)の空の下詫びてる俺に降り積 ... き疲れて振り向く先に面影揺れるよ…北の旅立ちひとり来た最果ては骨まで凍る別れることより仕方(みち)が ... させたくなくて馬鹿なの涙の糸で未練を切るのさ…北の旅立
49 1.すずらん食堂 堂 Lyricist 池田充 Composer 徳久広司すずらん食堂は踏切のそばでかんかん音聞くめし処おかみさん親父さんす ... らん食堂にあのひとの面影(かげ)を探せばおどけて見え隠れおかみさん親父さんたしか一昨年(おととし)
50 1.燈台灯り み Composer 水森英夫馬鹿なと笑っておくれ迎えに来るのが遅すぎた今のおまえは遠い人この手届かぬ人の妻沁みる ... 唇長い髪愛(いと)し面影抱き寄せる呼んで呼んでみたとてヨー燈台灯り尽きぬ未練をわかっておくれ夜空を
51 2.Junk History 刀剣士 formation of 三百年-百万回のありがとう2.Junk ... は夢見たあの遠い日の面影この胸を揺らし'掴め!'いつも呼びかけている立ち上がるため転んで精一杯笑う
52 1.男の庵 鳥羽一郎-の庵1.の庵 Lyricist いではく Composer 弦哲也春まだ遠い如月は北風襟立て裏通りなまじ器用に ... の入り口ここは隠れ家の庵心底惚れて惚れぬいた女もやがては出ていった誰も覗けぬ心の奥に今も棲んでる ... 心の奥に今も棲んでる面影と夢で逢おうか未練つぎ足す ... 逢おうか未練つぎ足すの庵本音をかくし群れるのは身過ぎや世過
53 1.桂浜哀歌 のはりまや橋にいとし面影また浮かぶあんた…会いとうて会いとうて女心にアンアアン…灯をともすこぼれる涙 ... 沁みる夜待てば寂しいの旅は月も泣くよな桂浜あんた…好きながよ好きながよ惚れて惚れぬくアンアアン…
54 2.大阪の灯 石塚ひろし-って奴はサ2.大阪の灯 Lyricist 新條カオル Composer 四方章人そぞろ歩きの心 ... 心斎橋でいとしい君の面影(かげ)慕うごころにしみついたたった一度の思い出を秘めて大阪灯がともる好きと言うのももど
55 6.情をかけて から情をかけてあんな(おとこ)と指をさす世間に何がわかるのよ信じて尽してどこまでもついて行きたいね ... かけて酔って捨てたい面影が飲むほど浮かぶひとり酒明日(あした)に咲けない恋でいい強く抱いてよねぇあ
56 13.つばめ返し のふたつにひとつ選ぶのつらさ僕は好きです貴女(そなた)のことを心の妻ならわかって欲しいつばめ返しで ... ばいつでも逢える月に面影面影映し僕も泣きます貴女(そなた)を想い迎えに行く日を信じて欲しいつばめ返しで
57 2.今夜の雨 いは巡り虚しく浮かぶ面影よ悔むものかと言い聞かせても俄かに騒ぐ今夜の雨は何処にもいるよな ... 雨は何処にもいるよなと女運命(さだめ)に泣けば流される時間(とき)よ静かに戻っておくれいつまで続
58 1.未練なんだぜ に狂おしくしのびよる面影よ未練なんだぜ未練だよ泣きしてあおる酒わるいのはこのおれさ涙いっぱい瞳(め)にためて泣いていた灯の影 ... れられないまた燃える一途なにがい酒この胸にかき抱き夜ごとかさねたかの女(ひと)のくちびるよささやき ... 未練なんだぜ未練だよ泣きする恋の酒恋の
59 2.なみだ酒 なれていとしさ知ったごころのせつなさがゆすればあふれるなみだ酒路地をぬけてく女影どこか似ているその ... ら恋しさつのる浮かぶ面影抱きしめてみれんを飲み干すなみだ
60 4.惚れたがり 麻こよみ Composer 水森英夫を見る目がないよねと街角ネオンがまた笑うひとり頬杖女はいつも淋しがりやで惚れた ... にいたのは私だけ罪なとわかっていても憎みきれないお人好しお酒飲みほすグラスの底に ... 飲みほすグラスの底に面影浮かぶ夜更け頃心に傷ある女ほど優しい言葉に弱いのよ恋などしないと決めても私
61 2.しのび逢い くすり指ほどいた髪にゆびよしてよしてよわるい人言って夢見る愛の舟あぁあなたと渡る熱い川戻る戻れぬし ... はふたり別の顔ひとり面影忍んでは今度いつです逢える日はあぁあなたの胸にもう一度戻る戻れぬしのび逢
62 1.恋はひといろ あなたいじわる罪な人と女はしょうがないものねひとり淋しいこんな夜はあなたに会いたいぽろりぽろり涙が ... がきれいだわあなたの面影きらりきらり灯りが揺れる恋はひといろ想い出染める別れても別れてもあなた心に
63 1.湯の町情話 池田輝-湯の町情話1.湯の町情話湯煙りむせぶせせらぎ峡はしゃくなげ香 ... なたの故郷見たいのよ渕女渕(おぶちめぶち)の鳴瀬橋紅葉に彩る格子戸の宿の湯船にほほ染めて瀬音悲しい ... いたくて思い出辿れば面影が呼んでくださいこの胸に風にかささぎ鳴いて舞
64 3.恋之介旅日記 ……。」偲(しの)ぶ面影笛(ふえ)の音(ね)遠く届け都(みやこ)のその胸に逢うも別れも運命(さだめ) ... 士山(ふじ)に劣らぬぶり待っていてくれおっかさん待っていてくれおっかさん雲も東へ流れゆ
65 2.男と女の港町 -乙姫川2.と女の港町 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋あんな ... よみ Composer 岡千秋あんなとつぶやけば未練がゆらゆらグラスに揺れる海鳴り桟橋港の酒場愛して信じてまたひと ... じてまたひとりいつもはチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ)け広い背中のホクロさえ私のものだと ... がせつなく心に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと決めた
66 7.雨晴海岸 ひとり旅しぶきに煙る岩松が根をはる女岩遠く離れた影ふたつ添えない二人に似ていますあなた温(ぬく)め ... と消すけれどどうして面影消えないのあなたに逢いたい雨晴(あまはらし)みれん晴れない冬の
67 2.北の三丁目 丁目北の酒場の裏通り面影をグッと飲み干すがひとり人はかなしい嘘つきだから平気な顔して飲んでいるのちょっと待ってちょっ
68 1.北の港で待つ女 岡千秋おまえに似合うになって必ずいつの日か迎えに戻るユラユラと漁火がきらめく夜に涙こらえて見送(お ... 笑(わら)っていたね面影を抱きしめてグラスの酒に酔えばなおさら逢いたさつのる北の港で今も待つ女離れ
69 24.吠えろ銀 れど胸には熱いよ父の面影眼を閉じて呼んでみろ遠吠えが聞こえてくるよ旅立つ荒野はけわしいけれどやさしく ... 勝ちとった時おまえもの深いきずな知るだろう淋しい時にはふと想い出す母のまなざしや友の笑顔をだけども ... 勝ちとった時おまえもの深いきずな知るだろ
70 11.景色 になりました固い握手も女も強いハグ別れではなくこれもはじまり二日酔いだろうと朝には持ち場に解散とか ... けって忘れっぽい僕は面影すらも思い出せやしない気まぐれなプロファイリング途切れたモンタージュ空想コ
71 2.千惚り万惚り br>沖縄訳詞知名定 Lyricist 前川真悟 Composer 前川真悟千惚りよ万惚りよ千惚りよ万惚りよ千惚りよ万惚りよ千惚り ... 惚りよ万惚りよ水面に面影虹ゆ陽射しぬ乾らきてぃん乾らきてぃん焦がりてぃ心ひりひりひり千惚りよ万惚り
72 8.回転木馬 けを振りまいた微かな面影を匂わせ大人になった私のこと連れ去りに来た真っすぐに見つめ合ってそっと私の手 ... るよそうさ君が愛したはあの日石にへばりついてたワームそして君はドブネズミなんて綺麗になったもんだ
73 3.面影の道 のあはれ3.面影の道 Lyricist テミヤン. Composer テミヤン.季節外れの花が咲いてる二人歩いた生垣 ... えたいのにやせ我慢のもう少しここで時間を止めてもう少し風に吹かれていたい今夜は少し酔い過ぎたみた
74 2.つらい恋だよ 八反ふじを Composer 島津伸つらい恋だよ縁日で一目逢うたが命とり今じゃ切ない ... が命とり今じゃ切ない面影を夜ごと夢みて泣く俺さ添えぬ運命(さだめ)と知りながらおぼこ娘になぜ惚れた
75 7.望郷~斉太郎節 つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十 ... にこの手を引かれ四十のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原
76 9.コントラスト 昇っても消えないその面影'あんなにひどいは忘れ幸せになって'優しい友が諭しても強くまた想ってる叶うわけない馬鹿みたい
77 2.湯の街ながれ唄 金田たつえ-と女の子守唄2.湯の街ながれ唄 Lyricist 白鳥園枝 Composer 大野弘也女の運命 ... きましたいで湯の街へ面影一つを抱きしめながら噂をたよりにネオン川あなたが恋しい湯の街ながれ唄どんな
78 2.夜の桟橋 瀬ない女心の哀しさよはいつもどこかへ帰る今度こそはと信じてみても夜の桟橋はぐれた海鳥(とり)よおま ... り聞けば涙がひとすじ面影揺れてあのひとを諦めりゃブイも泣く女心の儚さ
79 1.くちなし雨情 わたしを抱いた揺れる面影うしろ影くちなしのこの思慕(おもい)風に冷たく震えます静かに降ってよ雨…雨… ... わ別れたあともほかの性(ひと)などさがせないくちなしの白い花今も愛する証(あか)しですやさしく降
80 3.哀愁本線 線 Lyricist 池田充 Composer 新井利昌最終列車の青森発はなぜか別れるひとばかり窓ごしに手を合わせわたしも ... さびしい寒くせつない面影だきしめ東京へ急がないでよ哀愁本線さよならあなた
81 4.面影草 ムベスト4.面影草 Lyricist 池田充 Composer 新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわ ... 寄り添って行かせて…面影草臆病なあゝ女ですあなたにはきっと向いてないわたしには泣きむしの母がいる憧れ ... )みついたかぼそい…面影草北国のあゝ女ですついて行けないごめんなさいね明日(あした)からまた一人生き ...
82 18.もしもこれが恋なら 塾-All Time Best18.もしもこれが恋なら Lyricist F ... 夜を長くさせる浮かぶ面影に宿る眩しさは他の誰も誰も誰も敵わないよこんな気持ちにもし名前があれば W
83 1.酒場のひとりごと 氷川きよし-の絶唱/酒場のひとりごと1.酒場のひとりごと Lyricist かず翼 Composer 桧原 ... かず翼 Composer 桧原さとしが夜更けにきゅんきゅんとふるさと灯り揺れる酒すじ雲秋風祭り唄今じゃ帰れる家もな ... せめて今夜は夢に見るが無口にほろほろと別れた女を想う酒今さらどうにもならないがせめて知りたい幸せか ... 胸に切ないことばかりが手酌で
84 3.らぶれたーふろむかぐや 送った地球のふつうのの子何百年でしょうあの日から今もなお地球が恋しい空は青く澄みきっていて海は深く ... ました地球のふつうのの子きっと迎えに行きますよと約束をしてくれたけどあぽろとかいう宇宙船は来たよう ... 我が君地球のふつうのの子あの方に似た面影を見つけましたあっという間何世紀らぶれたーふろむかぐや恋の文明開化宣
85 9.悲しい酒 石本美由起 Composer 古賀政ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい ... がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の ... よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲しくさせる酒よどうしてど
86 4.悲しい酒 石本美由起 Composer 古賀政ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい ... がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の ... よ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲しくさせる酒よどうしてど
87 8.真夏の果実 LEMAN~私の中のたち~8.真夏の果実 Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐涙があふれる悲しい ... 離れても黄昏時は熱い面影が胸に迫る四六時中も好きと言って夢の中へ連れて行って忘れられない Hear
88 12.ふたつの心 LEMAN~私の中のたち~12.ふたつの心 Lyricist 尾崎豊 Composer 尾崎豊見つめ合うだけの暮ら ... ぬ街の片隅で僕は君の面影抱き締めている離れて過ごしても君の心が聞こえるよ君に届くだろう僕のこの思い
89 1.面影傘ん中 高倉一朗-面影傘ん中/の鴎唄1.面影傘ん中 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司街の灯りが連れてくる濡れた舗道に想い出 ... い町雨の雫は恋の涙か面影かくるりまわして未練ふりきる傘ん中涙隠した路地裏に風が冷たく吹きぬける傘を
90 2.男の鴎唄 高倉一朗-面影傘ん中/の鴎唄2.の鴎唄 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司別離(わかれ)止まり木出船の汽笛俺の心に ... 好きだよ今も涙道づれの鴎唄春を待とうよ海鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず ... ていながら幸せやれず泣きして空を見る何処へさすらうさすらう何処へ月も淋しい ... らう何処へ月も淋しい
91 2.伊勢の女 ぎれて舞い散る二見浦心の愚かさ弱さ今も変わらぬ面影抱いて夜空に祈るしあわせ祈るあゝ伊勢の
92 14.同窓会 たのもつかの間一人のが近づいて僕に話しかけた「久しぶりだね!」と…あれれれ?どうしても君の事思い出 ... し歯も黄ばんでいるし面影探しても見つからない懐かしいフリをして作り笑顔で話すのは辛い名前を聞くのも
93 2.旅の酒 さかずき)におまえの面影また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒したことか諦(あきら)め悪い旅の酒あの日心の ... まったままで動かないのきままわがままで悲しい想いをさせた俺粉雪まじりのみぞれの音はおまえのむせぶ
94 4.きよしのスイスイマドロスさん 曲コレクション5 ーの絶唱ー4.きよしのスイスイマドロスさん Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治 ... の港夜景をあとにしての船は八戸へ仙台へかもめと歌を道づれにスーイスイスイスイっとスーイスイスイっと ... 上粋が似合いの横浜はごころをそそるけどあの娘の面影(かげ)が名古屋まで神戸まで浮気はだめとついてくるスーイスイスイスイっとス
95 5.恋の瀬戸内 曲コレクション5 ーの絶唱ー5.恋の瀬戸内 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 桧原さとしひと目出逢っ ... 千光寺(せんこうじ)面影さがせば切(せつ)なさばかりしまなみ海道鞆(とも)の浦(うら)何処にいるの
96 1.女の錦秋 し女は咲いて花になるは光る月になるいのち懸け恋をしてあぁ燃えた日々愛の名残り胸に秘め添えきれぬひと ... め上げてなみだの川に面影うかべ真っ赤に真っ赤に紅をさす女は流れ川になる ... さす女は流れ川になるは積んで山になる散る紅葉身を焦がすあぁ恋のよに思い切れぬひとだから別れると悲し ... た燃えてなみだの川に面影うかべ真っ赤
97 4.美ら旅 氷川きよし-の絶唱4.美ら旅 Lyricist 永井龍雲 Composer 永井龍雲砕ける波と珊瑚グリーン ... るように過ぎ行く人と面影が美ら旅終えて会いに帰ろう今の素直な心のそのままに美ら旅終えて会いに帰ろう
98 3.酒よおまえは 誘うのか忘れたはずの面影がグラスに浮かぶ夜がある時の彼方に置き去りにした恋のつらさを思い出す詫びても ... 淋しさだけを道連れにの旅は続くけど胸にいつでも故郷へ帰る白い線路が走ってる酔いどれながら今夜もひ
99 2.ひとひらの風 刀剣士 team新撰組-ユメひとつ2.ひとひらの風 Lyricist 茅野イサム作 ... 別れ路(じ)儚く霞む面影棚(たな)霧(ぎ)るとも涼(すず)やかなあなたの笑顔が零(こぼ)れてひとひ
100 1.十三夜月 揺れる見上げる夜空に面影重ねる十三夜月(じゅうさんや)焦がれる女のやわ肌をその手で抱きしめて逢いたさ ... ですか見上げる夜空に面影重ねる十三夜月女は誰でも菩薩だよどれほど泣いたって恨んだ ... ほど泣いたって恨んだのいいところ数えて許してしまう痛いほど指を噛みこの身は燃え上がるこぼれたお酒で ... う明日見上げる夜空に面影重ね

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