Mojim Lyrics

男度胸 】 【 Lyrics 120 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.宮古網場の大漁しぶき 漁岬潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦の船は男度胸のあなたの誉(ほまれ)宮古港の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソリャソリャ)網場(あんば)様に(ドッコイ)御神酒(おみき)を奉(ささ)
2 1.一番マグロの謳 り一番マグロを狙うのさ龍神様に手を合わせ男度胸のマグロ
3 3.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後鶴御崎男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台豊後鶴御
4 4.北の出世船 津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲んべえ仲間沖に出たなら負けられぬ男勝負のヨー北の出世船意地
5 1.天までとどけ御柱 でもやらなきゃならぬ男度胸男度胸の御

6 1.二代目漁師 二三・坂本秀樹おやじゆずりのオンボロ船で男度胸で生命をかけるあ~あ~ああああ~ああああ~あ~荒れる日本海勝負いどむか二代目漁師舵とる腕の見せどころでっかい獲物だ胸さわぐ燃える血潮は男の夢だあ~あ~ああああ~ああ
7 1.風雪おとこ船 Lyricist 桂木潤 Composer 桂木潤暴れ荒波吹雪を突いて男度胸の船がゆく浮くも沈むも出たとこ勝負今日も試練の修羅(しゅら)の海負けてたまるかヨー風雪おとこ船腕は筋金命を賭けて稼ぎ漁場に網を張る寒さしのぎの一升びんを欠けた茶碗で
8 2.一番マグロの謳 り一番マグロを狙うのさ龍神様に手を合わせ男度胸のマグロ
9 2.令和夢追い太鼓 せ打ち鳴らせ挫けるな男度胸の夢追い太鼓男度胸の夢追い太鼓可愛(かわ)いあの娘にひと目で惚れて口に出せないやるせない交わ ... 届け天まで夢追い太鼓男度胸の夢追い太
10 1.荒海育ち せやっと掲げし大魚旗のはためく姿得意げに男度胸の覺悟の船出荒れた地域波の上岬を廻り子島の沖で海の男は網を引く父が残した形見の船で一人舵取る親子灘お帰りなさいと迎えてくれる可愛いおまえを泣かせてなるか母親ゆずり気
11 8.男の港 曲中村典正板子一枚生命(いのち)をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港躍る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
12 2.長岡大花火音頭 詞富永久男・深尾須磨子 Composer 島津伸男ハァー男度胸の三尺玉がドンとはじける長岡花火受けて情の七色十色ちょいとねスターマインの乱れ咲きドンドンドドンドンドドンおみしゃんがつけた火がはしるああどうしょいのどうしょいのど
13 1.祭りだ!和っしょい 男と女の祭りだよ大漁豊作男と女の祭りだよ男度胸の大太鼓女愛嬌の花吹雪嬉しいね楽しいねイケイケソーランヨー男だんじり喧嘩節女祇園のみだれ髪燃えちゃうね惚れちゃうねイケイケソーランヨー祭りだ祭りだ祭りだよ男と女の祭
14 2.ジパングの祭り 踊って歌えば酒吹雪元気じるしの華が咲くよ男度胸なら喧嘩節女情けの恋尽くし祭りだ祭りだ祭りだよ男と女の祭りだよ大漁豊作人の幸【踊れや跳ねろやよさこいソーラン】祭りだ祭りだ祭りだよ男と女の祭りだよ大漁豊作人の幸日本
15 1.令和夢追い太鼓 せ打ち鳴らせ挫けるな男度胸の夢追い太鼓男度胸の夢追い太鼓可愛(かわ)いあの娘にひと目で惚れて口に出せないやるせない交わ ... 届け天まで夢追い太鼓男度胸の夢追い太
16 2.ソーラン節 ソーランソーランソーランソーランソーラン男度胸なら五尺の身体どんと乗り出せエー波の上チョイヤサエーエンヤサノドッコイショハードッコイショドッコイショソーランソーランドッコイショドッコイショソーランソーランヤーレ
17 2.ふるさと船 くな海猫ふるさと船は男度胸じゃ男度胸じゃ負けないけれど母の古巣が恋しい
18 15.ソーラン節 feat.香西かおり ソーランソーランソーランソーランソーラン男度胸なら五尺のからだどんと乗り出せ波の上チョイヤサエエイヤーサーノドッコイショアドッコイショドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラ
19 2.The Noh Men せ一度の命じゃないか男度胸のナナハン地獄の底までトコトンしがみつくんだがむしゃら一発いくぜ電光石火五 ... タ街道すっ飛ばすんだ男度胸のナナハン地獄の底までトコトンしがみつくんだがむしゃら一発いくぜ裸で生ま
20 2.あばれ船 ばれ船大事にしろ親にもらった命じゃないか男度胸の船をやる夢は咲かせるぜ風が叫ぶ海が吠える日の丸に陽が昇るあばれ

21 9.北海めおと節 くよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと所帯をもてた果報者(もん)だよこの
22 2.夢花火 夢花火 Lyricist 下地亜記子 Composer 乙田修三男度胸は誰にも負けぬどんと当たれば飛ぶ火の粉命真っ赤に燃やした男(ひと)に惚れて尽くしてついて行くあなた…あなた…夜空を焦がした夢花火泣いちゃ駄目だと叱ってくれて涙ぬぐっ
23 10.必殺!人生送りバント 嘆いて寝込むだろうか縁の下でも舞台の上も男度胸の誇りは同じ誰もやらなきゃ俺がやる見栄張るキザのピラミッドとんがれとんがれとんがれとんがれ嗚呼男道送りバントだぜ人生は自分本位の世間の風は古い男にゃ辛すぎる俺を殺し
24 1.北の出世船 津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲んべえ仲間沖に出たなら負けられぬ男勝負のヨー北の出世船意地
25 2.上州一匹旅鴉 方睨みの般若が泣くぜ男度胸男度胸の上州旅鴉伊那の七谷皐月が咲けば所払いの年季が明ける脇差に紙縒りの封印巻
26 4.おてもやん カチャーひとつ世の中艱難辛苦の荒波越えて男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽も出る花も咲く移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい悩みなんぞはこちゃ知らぬ意地と張りの心がそれが後生
27 1.男の道 め夢に向かってつき進め生きた証を残すまで男度胸でぶちかま
28 7.そうらん節 宵一夜はどんすの枕明日は出船の波枕チョイ男度胸なら五尺の身体(からだ)どんと乗り出せ波の上チョイ沖の鴎の鳴く声聞けば船乗り稼業はやめられぬチョ
29 12.浜の女 け無理に持たせた私の写真それが命の守り札男度胸の荒波細波そんなあんたにひと目惚れ浜の女はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー一本気夢で会いたい鴎になって波を寝床に添い寝する熱い思いの大波小波人生海原どこまでも浜の
30 16.天までとどけ御柱 でもやらなきゃならぬ男度胸男度胸の御
31 10.長谷川伸原作一本刀土俵入り 俵入り Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
32 2.長谷川伸原作一本刀土俵入り 俵入り Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
33 2.あばれ船 市川昭介海が牙(きば)むきゃ血汐が燃える男度胸の北漁場たかが嵐さ荒波しぶき弱音吐くほど柔(やわ)じゃない命捨て身のあばれ船どうせ浮世の短い命天にまかせて舵(かじ)を取る木端(こっぱ)小舟とあなどる波に負けてたま
34 7.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
35 1.あばれ船 ばれ船大事にしろ親にもらった命じゃないか男度胸の船をやる夢は咲かせるぜ風が叫ぶ海が吠える日の丸に陽が昇るあばれ
36 4.男の港 曲中村典正板子一枚生命(いのち)をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港躍る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
37 7.玄海あばれ太鼓 だ縁(えにし)なら幸せやりたい百合の花男男度胸のソレキタドッコイ暴れ打
38 1.ドッコイ夫婦節 唄うのさ今は父ちゃんがまんどき負けるなよ男度胸のふんばりどころ海にでるのをあきらめずドッコイドッコイドッコイナドッコイドッコイドッコイナ夫婦節漁師のたましいをみせとくれボロ船なおしてしぶきをあげて荒波こえる人生
39 9.ソーラン節 ASAMIX 来たかと鴎に問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け男度胸なら五尺の身体どんと乗り出せ波の上チョイヤサエエンヤーサーノドッコイショ嫁になるなら鰊場の娘色は黒いが気だてよい今宵一夜は緞子の枕明日は出船の波枕チョイヤサエエンヤ
40 2.浜の女 け無理に持たせた私の写真それが命の守り札男度胸の荒波細波そんなあんたにひと目惚れ浜の女はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー一本気夢で会いたい鴎になって波を寝床に添い寝する熱い思いの大波小波人生海原どこまでも浜の
41 1.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
42 5.ソーラン節(北海道)(モノラル) でどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
43 4.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
44 1.玄海あばれ太鼓 だ縁(えにし)なら幸せやりたい百合の花男男度胸のソレキタドッコイ暴れ打
45 25.北海めおと節 くよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと所帯をもてた果報者(もん)だよこの

46 14.一本刀土俵入り 俵入り Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
47 18.夢街道 琴五郎 Composer 琴五郎少し太めのワッパを抱いて男度胸のころがし稼業「みやげは無事故でいいのよ」と云ったあいつの面影が浮かぶ夜明けの…東海道煽(あお)るつもりはさらさらないがちゃちな車につい泣かされる踏んじゃならない掟
48 15.ソーラン節(北海道)歌外繁栄 でどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
49 4.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
50 1.ドッコイ夫婦節 唄うのさ今は父ちゃんがまんどき負けるなよ男度胸のふんばりどころ海にでるのをあきらめずドッコイドッコイドッコイナドッコイドッコイドッコイナ夫婦節漁師のたましいをみせとくれボロ船なおしてしぶきをあげて荒波こえる人生
51 14.天までとどけ御柱 でもやらなきゃならぬ男度胸男度胸の御
52 4.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
53 12.おてもやん(熊本) ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
54 24.白いジープのパトロール ヤがきしる夜霧の街が飛んでゆくまっしぐら男度胸のスピードだああ白いジープのパトロール。了解々々目標了解お次ぎは迷子だ池袋こんな夜更けだどしゃ降り雨ださぞかし泣いているだろな来てみればパパは屋台で上機嫌ああ白いジ
55 2.ソーラン節(北海道) でどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
56 11.ソーラン節 ASAMIX 来たかと鴎に問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け男度胸なら五尺の身体どんと乗り出せ波の上チョイヤサエエンヤーサーノドッコイショ嫁になるなら鰊場の娘色は黒いが気だてよい今宵一夜は緞子の枕明日は出船の波枕チョイヤサエエンヤ
57 14.おてもやん(熊本甚句)(赤坂小梅) ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
58 8.天までとどけ御柱 でもやらなきゃならぬ男度胸男度胸の御
59 4.美子のソーラン節 ソーランソーランソーランソーランソーラン男度胸なら五尺の身体ドンと乗り出せ波の上チョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン浜の女はお白粉(しろい)いらぬ銀の鱗(うろ
60 2.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
61 18.夢街道 琴五郎 Composer 琴五郎少し太めのワッパを抱いて男度胸のころがし稼業「みやげは無事故でいいのよ」と云ったあいつの面影が浮かぶ夜明けの…東海道煽(あお)るつもりはさらさらないがちゃちな車につい泣かされる踏んじゃならない掟
62 1.一本刀土俵入り(セリフ入り) 入り) Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
63 2.おてもやん(熊本県民謡) ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
64 8.北海あばれ節 しみとおる生まれながらのヤン衆じゃないか男度胸を荒海に賭けて唄うぜ大漁呼び込むあばれ節海へ出るしか能ない俺が津軽おんなに恋をした口にゃ出さぬが心の中はお前ひとりに決めてるぜ綱を引く手に浜へとどけとあばれ節獲った
65 17.おてもやん(熊本県民謡) ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
66 2.ソーラン節(北海道) でどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
67 14.おてもやん ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
68 2.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
69 8.天までとどけ御柱 でもやらなきゃならぬ男度胸男度胸の御
70 7.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
71 1.あばれ船 ばれ船大事にしろ親にもらった命じゃないか男度胸の船をやる夢は咲かせるぜ風が叫ぶ海が吠える日の丸に陽が昇るあばれ
72 7.関東仁義 戸改めまして東京は浅草花川戸にござんす。男度胸の二の腕かけて義理人情の紅い花彫って入った稼業にござんす。渡世縁持ちまして天神一家にござんす。姓は左近寺名は龍也通称抜き打ちの龍と発します。昨今かけ出しの若輩者にご
73 2.ソーラン節 でどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
74 2.ソーラン節(北海道民謡) でどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
75 1.ソーラン節 でどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
76 31.おてもやん ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
77 4.和 踏まれても踏まれてもせめて持ちたい和の心男度胸で貫くからは衿を正して前に出ろ八方やぶれの世間でも曲げちゃならない人の道泣くじゃない泣くじゃない強く生きたい和の心愚痴の一つも言いたいけれど言えば負けるさ世の中に人
78 13.関東仁義 戸改めまして東京は浅草花川戸にござんす。男度胸の二の腕かけて義理人情の紅い花彫って入った稼業にござんす。渡世縁持ちまして天神一家にござんす。姓は左近寺名は龍也通称抜き打ちの龍と発します。昨今かけ出しの若輩者にご
79 3.おてもやん(熊本県民謡) ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
80 17.おてもやん(熊本県民謡)(須賀道子) ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
81 10.一本刀土俵入り(セリフ入り) 入り) Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
82 32.男の港 ・結城忍 Composer 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありが
83 12.黒潮漁歌かつお船 薩摩生れの黒潮育ちかけて磨いた根性かもめ男度胸の一本釣りだ越える赤道かつお船波のしぶきをまともにかぶり鰹群見つけりゃ命が燃えるまった無しだぜ一本釣りだでっかいかつおが空に舞う明日は母港だ祭りも近い雲の切れ間にあ
84 4.一本刀土俵入り 俵入り Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
85 7.人生太鼓 ーレドドントドントコイ燃えて轟く人生太鼓男度胸の血が躍る(セリフ)「俺の叩く太鼓は九州男の心たい聞けば命も燃えるじゃろ」富士の山よりでっかい命惚れたお前に預けたぜ情けやぐらで夫婦打ちソーレドドントドントコイ意気
86 2.おてもやん ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
87 2.ソーラン節 でどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
88 1.男度胸舟 前田卓司-男 度胸船1.男度胸舟 Lyricist 新條カオル Composer 岡千秋怒濤をかぶってヨー度胸を磨く口じゃ言えないヨ漁師の奥義おまえもいっぱしわかってきたと…そんな言葉が聞こえるようなおやじのおやじの髭
89 3.北海めおと節 くよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと所帯をもてた果報者(もん)だよこの
90 11.一本刀土俵入り 俵入り Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
91 16.一本刀土俵入り 俵入り Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
92 31.おてもやん(須賀道子) ャカチャ一つ世の中艱難辛苦の荒波越えて(男度胸でおいでなさいくよくよしたとてしょうがない何時かは芽もでる花も咲く)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知らぬ)意地と張りのこころが
93 9.一本刀土俵入り 俵入り Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
94 1.ソーラン節(北海道) でどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
95 12.北海めおと節 くよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと所帯をもてた果報者(もん)だよこの
96 3.男の魂 の意地もある惚れた弱みで言うのじゃないが男度胸の心も熱い今に見ていろ九州育ちの男じゃない
97 4.男の魂 の意地もある惚れた弱みで言うのじゃないが男度胸の心も熱い今に見ていろ九州育ちの男じゃない
98 14.北海めおと節 くよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと所帯をもてた果報者(もん)だよこの
99 7.一本刀土俵入り 俵入り Lyricist 高月ことば Composer 村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初めてだ姐さ
100 12.北海めおと節 くよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと所帯をもてた果報者(もん)だよこの

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.