【白い夜霧】【歌詞】合計68件の関連歌詞

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1 7.薩摩半島浮世の運命(さだめ)隠れ湯の里女のあかり白い夜霧の薩摩富士あしたの行方も分からずに…夜が更けてもまだ熱帯びて永遠(とわ)を永遠を永遠を夢見た薩摩半島冬の指宿(いぶすき)菜の花染めて凛と咲かせる女の命始発終着枕崎

2 2.白い夜霧の終列車彦太-泥2.白い夜霧の終列車作詞久仁京介作曲宮下健治行かせてそれでよかったかあと追い ... ゃ待ってるひとがいる白い夜霧の終列車一日のばし燃えたとて想い出だけが哀しくのこるさよならおまえはしあ ... にはやれないいい夢は白い夜霧の終列車線路は走る海沿いを火の酒あおるさびれた港短い恋でもおまえが命見送 ... らせつない意地ばかり白

3 6.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧(よぎり)に消えたまま淋(さび)しく今日も求めてうたう甘い京都の夜はふけゆく「ばかだなあどこへ行っちゃったんだい君の君のシャネルの匂いがいつまでも消えないんだ」聞

4 4.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)み

5 23.夜霧の街言えばいいかしらふたり涙をこらえ歩いたの白い夜霧が流れる街かどこころも濡れてゆく人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね石につまづきながらひとり泣いてよろめく私あの日

6 6.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくして微笑み合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日

7 3.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくして微笑み合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日

8 8.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)み

9 14.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温みあの人はあの人

10 14.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)み

11 22.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何

12 9.夜霧のドライブインの国道ドライブインさ白い夜霧に濡れて咲くサルビアの花ああ赤い花やさしく抱けばおくれ毛ゆれるだれが弾く ... 人のために乾杯しよう白い夜霧のドライブインさ遠くきこえるクラクション夜更けのやみにああ消えてゆ

13 15.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧に消えたまま淋しく今日も求めてうたう甘い京都の夜はふけゆく聞かせておくれ今一度優しいあなたのささやきを祗園の雨に濡れながらシャネルの人をせつなく今日もさがす京都の

14 7.東京午前三時の名残りの午前三時よ可愛いい顔して街角の白い夜霧に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘、気ままな流れ星ああ、東京の恋の名残りの午前三時よおもかげまぶたに裏路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せてくキャデラッ

15 2.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

16 9.夜霧のドライブインの国道ドライブインさ白い夜霧に濡れて咲くサルビアの花ああ赤い花やさしく抱けばおくれ毛ゆれるだれが弾く ... 人のために乾杯しよう白い夜霧のドライブインさ遠くきこえるクラクション夜更けのやみにああ消えてゆ

17 23.夜霧の街言えばいいかしらふたり涙をこらえ歩いたの白い夜霧が流れる街かどこころも濡れてゆく人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね石につまづきながらひとり泣いてよろめく私あの日

18 3.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧に消えたまま淋しく今日も求めてうたう甘い京都の夜はふけてゆく「ばかだなあ、どこへ行っちゃったんだい。君の、君の、シャネルの匂いが、いつまでも、消えないんだ…」聞か

19 15.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何

20 7.男の交差点から出直す交差点誰が棄てたか紅薔薇ひとつ白い夜霧の道に咲く今さら追えぬ面影なのになぜにまぶたに絡むのかこれでいいんだよこれでいいんだよ一から出直す交差点針を止めても時間は進むやがて夜明けの陽が昇る幸せきっと掴ん

21 8.白い夜霧実-決定版小畑実 20088.白い夜霧作詞矢野亮作曲山口俊郎振り返る街の角たたずみし影一つ断ち切れぬこの想いへだて行く白い夜の霧手をふれば手を上げて繰り返し胸でつぶやく言葉グッバイ今別れいつの

22 1.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人

23 8.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

24 7.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

25 3.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度優しいあなたのささやきを祇園の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の

26 1.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人

27 11.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

28 26.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人

29 4.東京午前三時夜の名残りの午前三時よ可愛い顔して街角の白い夜霧に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ東京の恋の名残りの午前三時よおもかげまぶたに裏路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ

30 5.東京午前三時夜の名残りの午前三時よ可愛い顔して街角の白い夜霧に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ東京の恋の名残りの午前三時よおもかげまぶたに裏路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ

31 8.夜霧の空の終着港(エアー・ターミナル) となくあれと祈ってる白い夜霧の空の終着港標識灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ誰か知る白い夜霧の空の終着港二人っきりで話すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に夢は咲く白い夜霧の空の終着港咲け咲け夢の赤い花あぁ…もって来いの晩だ

32 8.白い夜霧小畑実-決定版8.白い夜霧作詞矢野亮作曲山口俊郎振り返る街の角たたずみし影一つ断ち切れぬこの想いへだて行く白い夜の霧手をふれば手を上げて繰り返し胸でつぶやく言葉グッバイ今別れいつの

33 4.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人

34 7.東京午前三時夜の名残りの午前三時よ可愛い顔して街角の白い夜霧に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ東京の恋の名残りの午前三時よおもかげまぶたに裏路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ

35 13.夜霧の空の終着港となくあれと祈ってる白い夜霧の空の終着港標識灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ誰か知る白い夜霧の空の終着港二人っきりで話すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に夢は咲く白い夜霧の空の終着港咲け咲け夢の赤い花あぁ…もって来いの晩だ

36 15.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人

37 10.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

38 11.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度優しいあなたのささやきを祇園の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の

39 3.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度優しいあなたのささやきを祇園の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の

40 7.東京午前三時夜の名残りの午前三時よ可愛い顔して街角の白い夜霧に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ東京の恋の名残りの午前三時よおもかげまぶたに裏路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ

41 9.夜霧のドライブインの国道ドライブインさ白い夜霧に濡れて咲くサルビアの花ああ赤い花やさしく抱けばおくれ毛ゆれるだれが弾く ... 人のために乾杯しよう白い夜霧のドライブインさ遠くきこえるクラクション夜更けのやみにああ消えてゆ

42 13.夜霧の空の終着港となくあれと祈ってる白い夜霧の空の終着港標識灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ誰か知る白い夜霧の空の終着港二人っきりで話すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に夢は咲く白い夜霧の空の終着港咲け咲け夢の赤い花あぁ…もって来いの晩だ

43 1.赤いランプの終列車の終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくして微笑み合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日

44 2.夜霧の空の終着港(エアー・ターミナル) となくあれと祈ってる白い夜霧の空の終着港標識灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ誰か知る白い夜霧の空の終着港二人っきりで話すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に夢は咲く白い夜霧の空の終着港咲け咲け夢の赤い花あぁ…もって来いの晩だ

45 3.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

46 28.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度優しいあなたのささやきを祇園の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の

47 28.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度優しいあなたのささやきを祇園の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の

48 2.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧に消えたまま淋しく今日も求めてうたう甘い京都の夜はふけてゆく「ばかだなあ、どこへ行っちゃったんだい。君の、君の、シャネルの匂いが、いつまでも、消えないんだ…」聞か

49 9.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

50 4.東京午前三時夜の名残りの午前三時よ可愛い顔して街角の白い夜霧に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ東京の恋の名残りの午前三時よおもかげまぶたに裏路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ

51 43.東京午前三時夜の名残りの午前三時よ可愛い顔して街角の白い夜霧に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ東京の恋の名残りの午前三時よおもかげまぶたに裏路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ

52 5.東京午前三時夜の名残りの午前三時よ可愛い顔して街角の白い夜霧に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ東京の恋の名残りの午前三時よおもかげまぶたに裏路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ

53 13.夜霧の街言えばいいかしらふたり涙をこらえ歩いたの白い夜霧が流れる街かどこころも濡れてゆく人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね石につまづきながらひとり泣いてよろめく私あの日

54 2.哀愁神戸哀愁神戸作詞中間清照作曲中間清照白い夜霧にネオンがうるむひとり尋ねた三の宮歩き疲れて泣きたいけれどどこへどこへどこへ行ったのねぇあなた窓の明りも点さずに汽笛わびしい港のあたりポートタワーが見える街思い出

55 10.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

56 27.れんげ草の恋り道れんげのような恋でしたこぼれて落ちた白い夜霧に足をとめてあなたはふりむいたいつだってそばにいたのにはじめて私をみつめたせめて野におけれんげ草の花言葉片想いですめだたないのが今はただせめてものなぐさめね別れ道

57 11.京都の夜れないでと抱きしめて愛してくれたあの人は白い夜霧に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度優しいあなたのささやきを祇園の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の

58 8.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

59 2.夜霧の空の終着港(エアー・ターミナル) となくあれと祈ってる白い夜霧の空の終着港標識灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ誰か知る白い夜霧の空の終着港二人っきりで話すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に夢は咲く白い夜霧の空の終着港咲け咲け夢の赤い花あぁ…もって来いの晩だ

60 23.れんげ草の恋り道れんげのような恋でしたこぼれて落ちた白い夜霧に足をとめてあなたはふりむいたいつだってそばにいたのにはじめて私をみつめたせめて野におけれんげ草の花言葉片想いですめだたないのが今はただせめてものなぐさめね別れ道

61 3.夜霧の空の終着港(エアー・ターミナル) となくあれと祈ってる白い夜霧の空の終着港標識灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ誰か知る白い夜霧の空の終着港二人っきりで話すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に夢は咲く白い夜霧の空の終着港咲け咲け夢の赤い花あぁ…もって来いの晩だ

62 51.れんげ草の恋り道れんげのような恋でしたこぼれて落ちた白い夜霧に足をとめてあなたはふりむいたいつだってそばにいたのにはじめて私をみつめたせめて野におけれんげ草の花言葉片想いですめだたないのが今はただせめてものなぐさめね別れ道

63 6.ひばりのマドロスさん紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア

64 3.雪子いとしい雪子どこにどうしているのだろうか白い夜霧が胸をぬら

65 2.海峡ホテルの頬埋めればこぼれる涙忍び恋です別れです白い夜霧の海峡ホテル海の深さも心も同じ逢えば燃えます炎(ひ)のように情(こころ)やさしいあなたの愛が躰(からだ)の芯まで私を変えた恋と言う名の倖せの夢を見ました海峡ホテル

66 8.サヨナラと云わないでもまたここでお別れサヨナラと云わないでね白い夜霧揺れる町の灯おやすみ明日までああいつの日まで続く恋なの消えてゆくあなたの後ろ姿だけせめてもの夢なのだからサヨナラと云わないでああいつの日まで続く恋なの消えてゆくあ

67 8.夜霧 8.夜霧作詞山上路夫作曲平尾昌晃白い夜霧で何も見えない街の灯りがゆらめくだけこのまま霧に体をひやしどこかで倒れてしまってもそれでいいわそれでいいわあなたを失くした私なのよこんな夜にはいつもコートにそっと

68 8.夜霧 8.夜霧作詞山上路夫作曲平尾昌晃白い夜霧で何も見えない街の灯りがゆらめくだけこのまま霧に体をひやしどこかで倒れてしまってもそれでいいわそれでいいわあなたを失くした私なのよこんな夜にはいつもコートにそっと