Mojim Lyrics

白い飛行機雲 】 【 Lyrics 24 lyrics related been found

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1 2.飛行機雲ができる理由 Composer 小網準空のキャンバスに指で描くような白い飛行機雲どうやって飛べば雲ができるのか君が突然僕に聞いたどうしてなんだろう僕も知らなくて答えに困ってたらあれは飛行機の涙じゃないかな君がポツリと言った僕たちは(どこま
2 1.永遠 けてないから幸せとすら感じる空に残された白い飛行機雲ふと自分が重なる凄いスピードで逝ってしまう君に必死で追い縋る君さえ知らない本当の君を見せてあげたかった静かに眠ってる横顔も綺麗だ時は行き過ぎるそこになんらかの
3 1.オレンジ色 そばに君だけがいたオレンジに染まる葉っぱ白い飛行機雲に小鳥が歌うよ心があつくなっていくオレンジに染まる葉っぱあの日に見た悲しい夢も愛おしく思えたいつもそばにそして君がいるか
4 11.若葉の時 様に穏やかな午後は明け放つ窓から覗く真っ白い飛行機雲丘の上稲は揺れているああいつの間に五月でしたそっと川辺に指を通し目が冴える初夏は街に出て誰かと話そうさああの店で花を買ってみんなは言うよ知りもしないできっと昔
5 1.波乗りキャリーオン こまでも行こう Going my way白い飛行機雲が(波!!!波!!!)まるで自由の轍(波!!!波!!!)ドルフィンの火の輪くぐり(波!!!波!!!)カモメラプソディー(波!!!波!!!)流されてゆく日々の中

6 3.blue frontier in) Composer Katz未完成な空夢を乗せた白い飛行機雲夏の隅で溢れる音蝉の声が掻き消すどうして視界の色もラムネ瓶のように綺麗に透けているのに君の姿滲んで見えなくなった長い八月の夕暮れが包む街取り残されていた君の影
7 4.桜の花びら、散っても れが選んだその場所で輝くため青空に一筋の白い飛行機雲それは今日を始めるためのスタートライン桜の花びらが散ってもみんなのその胸に宿る想いは卒業の日と変わらずに咲いているいつだっていつだって心はそばに居る星のように
8 6.世界中でひとつの くいつまでもヒンヤリした森を抜け草原の道白い飛行機雲をつかもうと駆け出した大人になれない風にのってどこまでも行きたいと思うときめき忘れない世界中でひとつの光をかざして空へ羽ばたこう君とふたり翼広げ輝きだす瞳が伝
9 13.つながり へとつながるとそう信じてふと見上げた空に白い飛行機雲伸びてどんな国へ向かうのかなぼんやりといつもの電車で見てたなぜだろう突然僕の心にうずく例えようもない痛み人混みの中でも孤独で広がる世界ちっぽけな僕誰か気付いて
10 4.シュガーレスMEMORY 空をまっすぐ泳いでく白い飛行機雲乗ればきみのトコロに連れてってくれる?期待しちゃいそうだずっと指折り ... 空をまっすぐ泳いでく白い飛行機雲乗ればきみのトコロに連れてってくれる?期待しちゃいそうだずっと指折
11 10.ティーンズ・ロマンス ってるわ淋しいのはあなたのせい見上げた空白い飛行機雲がサヨナラ告げている傷つくたび大人へとなるのふたりギリギリの夢ティーンズ・ロマンス Rising Loveあなたにどこまでも連いてねえ生きて行くつもりだったの
12 18.君色飛行 う真っすぐ伸びている白い飛行機雲君も見てるといいな優しい香りの花ひとつ咲いた緑色絨毯で眠ろうかたまに ... う真っすぐ伸びている白い飛行機雲君も見てるといいなステレオボリューム上げてあたしは歌唄う旅は続いて
13 4.ジェット気流 見てた空を探そう僕の持ってない空を探そう白い飛行機雲につかまって僕の持ってない空を探そうジェット気流に飛び乗って時間より速いスピードでジェット気流に飛び乗って明日の夜に追いつけばきっとそこに僕の持ってない抜ける
14 5.農夫と赤いスカーフ この地に残る赤いスカーフを巻いた若い農夫白い飛行機雲その先で暮らすと決めた彼の女華やかな都会の暮らしと比べここはひどく霞んで見えるのだろうお互いの道花がそれぞれ季節を持つようにだれもが自分の生きていく場所へ種を
15 2.青い光 晴れの下冴え渡る空の先まっすぐ伸びていく白い飛行機雲もう迷いはしないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく今日が加速していくよ目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりももっとずっと遠くへ行けそうな
16 10.真夏のバレンタイン r> Lyricist 西脇唯 Composer 久保浩二青い空をのぼる白い飛行機雲銀のセスナたちがきらり光っている目をほそめて二人見上げてた瞳に吹く風の色を集めたいとてもやさしいのはみんな君のせいよ強い気持ちになる不思議恋をすると真夏のバレ
17 4.青い光 晴れの下冴え渡る空の先まっすぐ伸びていく白い飛行機雲もう迷いはしないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく今日が加速していくよ目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりももっとずっと遠くへ行けそうな
18 2.つばさ は空にえがいた一筋の白い飛行機雲泳ごうねかけあしで暑い砂浜おいかけてここまで来たんだもんあの夏の恋に ... は空にえがいた一筋の白い飛行機雲泳ごうねかけあしで暑い砂浜おいかけてここまで来たんだも
19 9.つばさ は空にえがいた一筋の白い飛行機雲泳ごうねかけあしで暑い砂浜おいかけてここまで来たんだもんあの夏の恋に ... は空にえがいた一筋の白い飛行機雲泳ごうねかけあしで暑い砂浜おいかけてここまで来たんだも
20 1.つばさ は空にえがいた一筋の白い飛行機雲泳ごうねかけあしで暑い砂浜おいかけてここまで来たんだもんあの夏の恋に ... は空にえがいた一筋の白い飛行機雲泳ごうねかけあしで暑い砂浜おいかけてここまで来たんだも

21 4.真夏のバレンタイン r> Lyricist 西脇唯 Composer 久保浩二青い空をのぼる白い飛行機雲銀のセスナたちがきらり光っている目をほそめて二人見上げてた瞳に吹く風の色を集めたいとてもやさしいのはみんな君のせいよ強い気持ちになる不思議恋をすると真夏のバレ
22 5.ティーンズ・ロマンス ってるわ淋しいのはあなたのせい見上げた空白い飛行機雲がサヨナラ告げている傷つくたび大人へとなるのふたりギリギリの夢ティーンズ・ロマンス Rising Loveあなたにどこまでも連いてねえ生きて行くつもりだったの
23 15.躍るFLAGSHIP とまわるビル風飛ばされるカフェのポスター白い飛行機雲がくるひたむきに線を描いて心にフラッグたてた乗りこんでみようかな真っ赤なトートバッグで強いひとが好きそう思い続けてたのに戸惑うことも純粋だと思った勇敢でいたい
24 1.君はそのままで て見上げた青空には遠くへ遠くへと続く真っ白い飛行機雲危なっかしくて助けていたようで誰が安心していたかったんだろうねごめんな君はそのままであの日のままでまっすぐな目で笑っていて過ちや後悔を受け入れながら君に足りな