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白き雪 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 2.紅き皇帝、白き世界 罠か幾度壁を乗り越えて尚終わりが見えない白き雪に聳え立つ覇者紅き皇帝よ僕の意思を僕は受け止めようこの褪せた世界よ始まれ僕の名のもと渇いた胸に吹き乱れる虚しきこの覚悟を賭して打ち寄せるさざ波の様に襲い続ける苦しみ
2 12.天ノ華 よひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の貴方の許(もと)想ひ届くやうに独りで見上げる夜空深く ... よひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の貴方の許想ひ届くやうに心よひとひら彼方へ飛べ白き羽
3 4.天ノ華 よひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の貴方の許(もと)想ひ届くやうに独りで見上げる夜空深く ... よひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の貴方の許想ひ届くやうに心よひとひら彼方へ飛べ白き羽
4 26.美しき天然 や衣秋は紅葉の唐錦夏は涼しき月の絹冬は真白き雪の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみの尊しやうす墨ひける四方の山くれない匂う横がすみ海辺はるかにうち続く青松白砂の美しさ見よや人々たぐ
5 7.天然の美 や衣秋は紅葉の唐錦夏は涼しき月の絹冬は真白き雪の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみの尊しや朝に起る雲の殿夕べにかかる虹の橋晴れたる空を見渡せば青天井に似たるかな仰げ人々珍しき此の天

6 1.天ノ華(Short ver.) 曲鶴由雄泪(なみだ)よひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の貴方の許(もと)想ひ届くやうに独りで見上げる夜空深く三日月も身を細め凍えるあの空貴方も見てるならば伝えませう待ってると目を閉じて千里を越へ見へ
7 1.美しき天然 秋は紅葉の唐錦、夏は涼しき月の絹、冬は真白き雪の布。見よや人々美しきこの天然の織物を。手際見事に織りたまふ神のたくみの尊しや