Mojim 歌詞

真っ赤な夕焼け 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 14.ハロ 雲かき分け青い空へいつかさ振り返んだあの真っ赤な夕焼けを一切合切焼き付けて届かない世界の真理もあの子の気持ちもわからないままでいい虹色になれさぁ進め雲つきぬけつまずいてふらついてふんばってもっと遠くへさぁ走れ僕
2 2.ボクの顔が眩しすぎる ダ突き抜けるが骨だと減衰レントゲンに写る真っ赤な夕焼けの水平線をこちらに向かって渡り鳥地球の磁力線を道標に迷わずボクの肩に降りる桜は花を咲かせる時期をどうやって知るのだろう?赤い光視るタンパク質で日没から日の出
3 11.3000days るツヤ消しされた風景の中瞳を閉じてみると真っ赤な夕焼けと浮ぶ島々大好きな故郷沈黙を強いられたみたいで言葉にはできなくて不条理不平等この世の中が時には許せないよもう帰ろうウチに帰ろうつないだ手の上に水がかかった見
4 2.あの夏の日の魔法 登ってみたんだ夜が来たらさ、お別れだから真っ赤な夕焼けに手を伸ばしたんだ元気にしてるかいさみしくはないかい思い出してごらんほら笑ってるよそばにはいないけど君がわかるよ放課後の屋上から飛ばしてたのは罰ばかりのつい
5 29.OVER THERE な日がある夢を描くのはあなたに会えるから真っ赤な夕焼けに再会を祈って少しむくんでるこの足で行くよ「頑張らなくちゃダメこれ以上しなきゃダメ?」皆わからなくてだからこそ... need youあなたの良いところ知っ

6 11.麗しのフラスカ ar FLASKA俺は遊園地に火を放った真っ赤な夕焼けのようだった燃え上がって薄っぺらい太陽になったのは誰も相手にしてくれない観覧車バレリーナは踊り続けている退屈に飽き飽きした神様ジャングルに嵐を起こして手にし
7 34.動機 ス窓震わす線路のすぐそばの古いアパートで真っ赤な夕焼けとローマ字の表札が何よりもしあわせで死んでもよかったたったひとつしかない林檎を分け合ってあああ愛だけで満たされてた大きな手を握り逃げ出した世界は何もなかった
8 2.新しい世界 じゃない支えてくれるみんなを信じてゆける真っ赤な夕焼けも見渡すこの街もただすべてが今までと違うこんなにも輝いてる泣いたり笑ったり共に歩んできた道さらば昨日まで新しい世界さらば強がる君よもうなにも恐れない人はひと
9 1.え~る♪-ゆるゆり★ライブすたぁ~ず!バージョン- クワク一日の終わりがふいに君の横顔ごしに真っ赤な夕焼け見えると何だか嬉しいよねまたあした会えたら良いのにね帰り道が妙にもどかしい何があったかみんなで教えあいっこしようね見上げた空にキラリ見っけ!一番星寂しいけれ
10 11.天狗 がするするするするあれはもう遠い昔の記憶真っ赤な夕焼け追いかけて両手広げて羽根を広げて両手広げて羽根を広げ
11 14.小麦色のヴィーナス さみかつみ 作曲 FELIX FITIAL真っ赤な夕焼けが渚を染めて僕のひざで眠る君をつつむよ潮風がささやく甘いメロディーそれはかわらぬ二人の愛を歌うよ小麦色の肌に濡れた髪が光るめまいがするような愛のヴィーナス星
12 2.大丈夫だよ 沢山シアワセつかめますように昨日とは違う真っ赤な夕焼け雨が上がって誰かが笑ってる「ありがとう」そう呟く声が不安を消して明日を見据えて(苦しくて)胸が張り裂けそうになっても(信じてて)曇り空は永遠じゃないと(忘れ
13 2.大丈夫だよ 沢山シアワセつかめますように昨日とは違う真っ赤な夕焼け雨が上がって誰かが笑ってる「ありがとう」そう呟く声が不安を消して明日を見据えて(苦しくて)胸が張り裂けそうになっても(信じてて)曇り空は永遠じゃないと(忘れ
14 16.小麦色のヴィーナス さみかつみ 作曲 FELIX FITIAL真っ赤な夕焼けが渚を染めて僕のひざで眠る君をつつむよ潮風がささやく甘いメロディーそれはかわらぬ二人の愛を歌うよ小麦色の肌に濡れた髪が光るめまいがするような愛のヴィーナス星
15 3.明日天気になれ 気になれ 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英真っ赤な夕焼けに戯れるカラス水たまりの中を泳ぎ回るアメンボ電柱に寄り添い空に吠える野良犬街灯に群がり踊り出すちっぽけな虫ケラ虫ケラ酒場に今夜も集う男たちスーパーマーケット
16 6.たった一度の人生だもの な時代がみたい会えてうれしい花いちもんめ真っ赤な夕焼け空頬をそめて線路ぞい風にゆれてるひまわりのようにたった一度の人生だもの走り続けるラブ・トレイ
17 6.え~る♪ クワク一日の終わりがふいに君の横顔ごしに真っ赤な夕焼け見えると何だか嬉しいよねまたあした会えたら良いのにね帰り道が妙にもどかしい何があったかみんなで教えあいっこしようね見上げた空にキラリ見っけ!一番星寂しいけれ
18 1.ハロ 雲かき分け青い空へいつかさ振り返んだあの真っ赤な夕焼けを一切合切焼き付けて届かない世界の真理もあの子の気持ちもわからないままでいい虹色になれさぁ進め雲つきぬけつまずいてふらついてふんばってもっと遠くへさぁ走れ僕