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知床の 】 【 歌詞 】 合計67件の関連歌詞

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1 6.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘に登ればは ... が笑う別れの日はきた知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気(き)まぐれガラスさん私を
2 18.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ
3 16.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)
4 7.知床旅情 森繁久弥 作曲 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
5 12.知床旅情 岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かすな白いかもめよ白いかもめ

6 11.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
7 5.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに百夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)
8 1.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ
9 3.知床旅情 森繁久弥 作曲 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
10 30.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久弥 作曲 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の上今宵こそ
11 2.流浪の果てに る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声もないわたしはるばるひとり旅遠い霧笛を遠い霧笛を聞きながら生きる強さを見つけますわたしはるばるひとり旅遠い霧笛を遠い霧笛を聞きながら生きる強さを見つ
12 9.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば遥か国後に白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
13 14.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ
14 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
15 1.流氷の駅 作詞 池田充男 作曲 船村徹はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い網走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のち
16 2.北帰郷 家でグリーンアスパラダンシャク女房美しい知床の初恋をカムイワッカの滝にすてたのさゆめは寄せて返すよ流氷にふる満天の星幾年かわらぬ最果て浪漫(ろまん)友がいてうまい酒また呑もうぜなごりつきない別れだったの
17 56.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
18 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
19 25.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久弥 作曲 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る
20 29.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ

21 2.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出ていく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
22 10.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
23 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
24 8.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ
25 7.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれ烏さん私を泣かすな白
26 16.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼれ ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君はでてゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれ烏さんわたしを泣かす
27 2.北帰郷 家でグリーンアスパラダンシャク女房美しい知床の初恋をカムイワッカの滝にすてたのさゆめは寄せて返すよ流氷にふる満天の星幾年かわらぬ最果て浪漫(ろまん)友がいてうまい酒また呑もうぜなごりつきない別れだったの
28 21.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情かのむほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ
29 2.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ
30 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
31 1.流氷の駅 作詞 池田充男 作曲 船村徹はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い網走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のち
32 16.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
33 2.方向音痴 が人間だか人魚だかわからなくなっちゃって知床の海に身を投げた月の夜だよだからぼくらのこぼした涙をあつめてかなしいさかなの飼育をしたいなたのしいさびしいうれしいくるしい気持ちはいつでもとっても不安定こんな夜にはど
34 39.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久弥 作曲 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ
35 39.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久弥 作曲 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ
36 7.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出ていく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
37 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
38 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
39 7.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ
40 17.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る
41 12.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情(なさけ)か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の
42 3.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
43 37.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
44 8.方向音痴 が人間だか人魚だかわからなくなっちゃって知床の海に身を投げた月の夜だよだからぼくらのこぼした涙をあつめてかなしいさかなの飼育をしたいなたのしいさびしいうれしいくるしい気持ちはいつでもとっても不安定こんな夜にはど
45 3.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔

46 57.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼれ ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君はでてゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれ烏さんわたしを泣かす
47 1.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にハナマスの咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜はあける旅の情か酔う程にさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君をだ
48 11.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
49 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
50 9.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ
51 3.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久弥 作曲 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ
52 3.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久弥 作曲 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ
53 11.知床旅情 e 作曲 Hisaya Morishige知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ
54 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
55 3.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ
56 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
57 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
58 1.方向音痴 が人間だか人魚だかわからなくなっちゃって知床の海に身を投げた月の夜だよだからぼくらのこぼした涙をあつめてかなしいさかなの飼育をしたいなたのしいさびしいうれしいくるしい気持ちはいつでもとっても不安定こんな夜にはど
59 7.はまなす旅情 詞たかたかし 作曲 四方章人はまなす咲いてる知床の岬の丘は夏景色あなたが指さす波の上はるかに国後(くなしり)ルルイ岳瞳の中まで海の色あなたがまぶしいふたり旅短い季節を惜しむよに色とりどりに咲く花よ都会でいつしか忘れ
60 6.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
61 10.はまなす旅情 詞たかたかし 作曲 四方章人はまなす咲いてる知床の岬の丘は夏景色あなたが指さす波の上はるかに国後(くなしり)ルルイ岳瞳の中まで海の色あなたがまぶしいふたり旅短い季節を惜しむよに色とりどりに咲く花よ都会でいつしか忘れ
62 7.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こ
63 2.岩尾別旅情 作曲 さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
64 2.方向音痴 が人間だか人魚だかわからなくなっちゃって知床の海に身を投げた月の夜だよだからぼくらのこぼした涙をあつめてかなしいさかなの飼育をしたいなたのしいさびしいうれしいくるしい気持ちはいつでもとっても不安定こんな夜にはど
65 2.はまなす旅情 詞たかたかし 作曲 四方章人はまなす咲いてる知床の岬の丘は夏景色あなたが指さす波の上はるかに国後(くなしり)ルルイ岳瞳の中まで海の色あなたがまぶしいふたり旅短い季節を惜しむよに色とりどりに咲く花よ都会でいつしか忘れ
66 1.知床旅情 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればは ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
67 16.知床旅情 知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ