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1
46.シルエット
ばにいてまだ慣れない
駅
のホーム電車が運んでくる風がどこか懐かしい街の匂い思い出頬に触れたあの頃撮った ... 僕らのシルエット少し
短い
君の影時が流れても変わらぬモノ僕に教えてくれたんだ君の大好きな歌街に響き僕
2
4.海の向こうには
こうまで辿り着くには
短い
夜山沿いのベンチに差し掛かる手前土砂降りの雨あふれだす大粒の雨が身体を重くす ... 車は捨ててのんびり各
駅
で帰ろう
3
1.夜汽車
ふたりの二年は雨の中
駅
のホームに流されてベルが終わりを告げている楽しい二年をありがとう写真一枚持ちま ... 何も聞かずに許してと
短い
手紙置きました私うらんでかまわない夜汽車は北へ夜汽車は北へ故(ふる)郷(さ
4
2.たそがれの駅
br>2.たそがれの
駅
作詞かず翼作曲徳久広司たそがれの ... 曲徳久広司たそがれの
駅
の人混みであなたを探すのが好きでした灯りのともる街角で一緒に買い物しましたねあ ... と信じてたたそがれの
駅
に降り立てば心に思い出が暮れなずむ帰りの道はいつだってバス停三つを歩いたねあぁ ... れいな季節(とき)は
短い
けれどあの頃なにも迷わずあぁ信じて
5
1.CLOVER
前0時都会に向かう各
駅
昨日までの小節の続き書き上げる浴びるほどに飲んだなんでも出来る今夜むせ返ったフ ... の太陽みたく輝くには
短い
このlifeだって謳歌するんだろeasy game何周でもしてやるよまず今
6
1.ふみきりのうた2
カンカンカンカン鬼無
駅
(きなしえき)の近くにはその名も桃太郎踏切丹波の竜の里には恐竜が見てる踏切片原 ... カン東京大田区六郷に
短い
遮断桿の踏切京葉臨海鉄道に遮断桿がいっぱい踏切京成電鉄踏切は上下で来ると倍速 ... 上下で来ると倍速近鉄
駅
の中には構内ぺーぺー踏切新たに作るの難しいでも移設するのはよくあるよララララ踏 ... 切カンカンカ
7
1.Allee
。赤い三角屋根をした
駅
と大学通り並木道。あの歩道橋の上、見てた花の記憶も。星町の ... た花の記憶も。星町の
短い
秋が終わる頃に、私の道しるべになるでしょう。きっと。冬の気配が迫る風の匂い
8
1.乗換駅
こおり健太-乗換
駅
1.乗換
駅
作詞木下龍太郎作曲大谷明裕ほんのひと ... 曲大谷明裕ほんのひと
駅
ふた
駅
の
短い
旅でいいのです別れが辛くなるくせにわがまま言って先延ばし乗換 ... ま言って先延ばし乗換
駅
へ着いたなら無理を言わずに戻ります隣り合わせに座れても他人の振りを通します世間 ... か付いた癖ひとつ乗換
駅
に着くまでは
9
3.ブラインドタッチ
だ送られることの無い
短い
メールへと違う
駅
へ向かう足音も昨日の僕と違うわけじゃない自分を疑うことをやめるしかない新しい
10
3.私へ
と気づいて振り返った
駅
のホーム急ぐ人の流れに押されて立ち止まることもできないあのね私最近落ち込んでる ... わりが月を見上げてる
短い
夏を愛おしむように明日どんな天気でもきっと喜んで咲くだろうがんばらなくちゃ
11
4.秘密のアンブレラ
い、ずっとこのままで
短い
、
短い
最寄
駅
(もより)までの道二人で、二人で一つのアンブレラ私が濡れないように傘を傾けて
12
1.言葉なんてろくなもんじゃない
道よりも帰り道の方が
短い
」ってこと言葉なんてろくなもんじゃないもっとギュッと抱きしめたい息が苦しい、 ... のに影は夜に沈んでく
駅
は近づく少しだけ回り道離れたくないのさ言葉なんてろくなもんじゃないキミとずっ
13
1.潮風
視野広い交遊長い沈黙
短い
挨拶声のトーン互いに違う目の奥の光条約にない友好の跡永久の砂を攫う広い海で対 ... た繋がりは一つに夏の
駅
に眩んだ電光ワイシャツの襟に滴る勤め汗冬の雨にくすんだ憧憬薄めた絵の具で線を
14
1.桜唄~Scene2~
ら「今夜会いたい」の
短い
メッセージ目の前にいるのに口に出せないあなたは少し笑った約束の時間過ぎても鳴 ... が頬を拭った九段下の
駅
は人で溢れ満開の夜桜が水面に映されて私はベンチに座り一人眺めている去年まであ
15
49.君が僕を忘れないように僕が君をおぼえている
て2年初めてキスした
駅
を横切った I Say yes君が僕を忘れないように僕が君をおぼえているよそっ ... 香りキラキラした風が
短い
髪に触れた時間(とき)よこのまま止まってくれ I Say yes君が僕を忘
16
2.白い夜霧の終列車
はしあわせつかめ海岸
駅
は霧の中おれにはやれないいい夢は白い夜霧の終列車線路は走る海沿いを火の酒あおる ... の酒あおるさびれた港
短い
恋でもおまえが命見送るおれは霧の中惚れたらせつない意地ばかり白い夜霧の終列
17
6.トマム絶唱
ンダーをおまえの髪に
短い
季節はかない香り幸福(しあわせ)の ... り幸福(しあわせ)の
駅
探してみても錆びた線路に列車は来ないトマムの夏に去りゆく夏になにを待つのかな
18
4.MOTOR MAN18キッパー(掛川~豊橋)
きです終点浜松まで各
駅
に停まってまいります「あ!これだ浜松行き」「あー ... れだ浜松行き」「あー
短い
ねぇもう座れないかなぁ?」普通列車浜松行き発車をいたします「あれ?ギリギリ
19
4.LIKE ATRANSFER GIRL
は秋の甘い匂い過ぎた
短い
夏のことを忘れて君と串揚げ食べた路地の月明かり頬が赤くもなれば少しはしゃいで ... ッジ君と待ち合わせた
駅
には粉雪が Transfer girl「また明日」いつでも消えそうな顔して微
20
1.トマム絶唱
ンダーをおまえの髪に
短い
季節はかない香り幸福(しあわせ)の ... り幸福(しあわせ)の
駅
探してみても錆びた線路に列車は来ないトマムの夏に去りゆく夏になにを待つのかな
21
1.潮風
視野広い交遊長い沈黙
短い
挨拶声のトーン互いに違う目の奥の光条約にない友好の跡永久の砂を攫う広い海で対 ... た繋がりは一つに夏の
駅
に眩んだ電光ワイシャツの襟に滴る勤め汗冬の雨にくすんだ憧憬薄めた絵の具で線を
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2.シルエット
ばにいてまだ慣れない
駅
のホーム電車が運んでくる風がどこか懐かしい街の匂い思い出頬に触れたあの頃撮った ... 僕らのシルエット少し
短い
君の影時が流れても変わらぬモノ僕に教えてくれたんだ君の大好きな歌街に響き僕
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13.私へ
と気づいて振り返った
駅
のホーム急ぐ人の流れに押されて立ち止まることもできないあのね私最近落ち込んでる ... わりが月を見上げてる
短い
夏を愛おしむように明日どんな天気でもきっと喜んで咲くだろうがんばらなくちゃ
24
27.my home town
たまだ人の少ない朝の
駅
のホームで待ち合わせた
短い
時次の電車が来るまで my home town my home town海
25
13.始発電車
間を持て余すより次の
駅
まで歩いてみよう太陽はまだ眠ってるけど線路伝いに続く坂道オレンジ色の空に交わる ... 電車は動き始めてひと
駅
だけの
短い
旅はあともう少しで終わり告げるけれどこれから始まる長い道を君とふたりで歩き
26
13.my home town
たまだ人の少ない朝の
駅
のホームで待ち合わせた
短い
時次の電車が来るまで my home town my home town海
27
1.君が僕を忘れないように僕が君をおぼえている<全開MIX>
て2年初めてキスした
駅
を横切った I Say yes君が僕を忘れないように僕が君をおぼえているよそっ ... 香りキラキラした風が
短い
髪に触れた時間(とき)よこのまま止まってくれ I Say yes君が僕を忘
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1.君が僕を忘れないように僕が君をおぼえている
て2年初めてキスした
駅
を横切った I Say yes君が僕を忘れないように僕が君をおぼえているよそっ ... 香りキラキラした風が
短い
髪に触れた時間(とき)よこのまま止まってくれ I Say yes君が僕を忘
29
2.ストーリー
夜の真下何気ない会話
駅
までの道凄く
短い
な踏み出せず未だ埋まらない距離いつまでも君の側にいるのに時折見せる寂しげな
30
11.合鍵
くぶりに見る君の姿は
短い
髪でよそよそしい鍵を返しに来ただけだからと足早に去ろうとする君に思わず声をか ... る君に思わず声をかけ
駅
まで送るからと言ったのは僕のワガママ二人並んで歩けばまだまだまだまだ伝えていな ... けでいい歩いていたい
駅
が見えたら胸が苦しいよここでいいよって君が伸ばしたそのつなぎなれた手には見慣
31
5.微笑
ころ)は悲しみだけの
駅
(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終わるだけの恋淋しげ ... しあわ)せに近づいた
短い
季節禁じられた夢着換える部屋(ところ)は夜明けが見える窓辺曇りならその朝は靴 ... ころ)は悲しみだけの
駅
(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終るだけの
32
12.悲しいほどに晴れた日に
を夏至の気配がつつむ
短い
命を生きる蝉の声だけがひびく名前もない小さな ... びく名前もない小さな
駅
で空を見上げてる私いつも辛い道を選んできた何かに背中を押されるように何の取得( ... れた名前もない小さな
駅
にあの日のままの私がいるいつも辛い道を選んできた何かに背中を押されるように名前 ... うに名前もない小さな
駅
の悲しいほどに晴れ
33
11.薄荷
ル線薄荷の香りがする
駅
青春の1ページを彩っていた街並み離れて気づくことの方が多いのかもしれないたくさ ... 地で育くんだ力がある
短い
夏に流した汗や長い冬の寒さがあったからたとえ遠く離れた街にいてもけして忘れる ... 地で育くんだ力がある
短い
夏に流した汗や長い冬の寒さがあったからたとえ遠く離れた街にいてもけして忘れ
34
8.Very Very Blueberry
不安定夏の夜(よ)は
短い
でしょ?眠れないなら着替えようどうしたら伝わるかな?伝えないほうがいいのかな ... ている夜明けのトラム
駅
oh Very Very Blueberry Chime新しい朝をひとり抜
35
7.微笑
ころ)は悲しみだけの
駅
(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終わるだけの恋淋しげ ... しあわ)せに近づいた
短い
季節禁じられた夢着換える部屋(ところ)は夜明けが見える窓辺曇りならその朝は靴 ... ころ)は悲しみだけの
駅
(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終るだけの
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4.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
37
8.my home town
たまだ人の少ない朝の
駅
のホームで待ち合わせた
短い
時次の電車が来るまで my home town my home town海
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2.微笑
ころ)は悲しみだけの
駅
(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終わるだけの恋淋しげ ... しあわ)せに近づいた
短い
季節禁じられた夢着換える部屋(ところ)は夜明けが見える窓辺曇りならその朝は靴 ... ころ)は悲しみだけの
駅
(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終るだけの
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1.my home town
たまだ人の少ない朝の
駅
のホームで待ち合わせた
短い
時次の電車が来るまで my home town my home town海
40
3.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
41
5.今年いちばん
歩こう長い夜のほんの
短い
夢あつい缶コーヒー買って君がかまわないなら表通りは明るすぎるひとりぼっちより ... つの影には名前もない
駅
まで送ってくよ歩こう
短い
42
15.紅水仙
列車を乗り継ぐ旅路の
駅
にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色した紅水仙よ愛していりゃこそ ... り書き暮らした月日は
短い
けれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる
43
11.SINGING(album mix)
んなにも少しの距離の
駅
までの
短い
帰り道も切なくなるくらいに僕らはハシャぎすぎていたんだね大人になる為のその
44
7.紅水仙
列車を乗り継ぐ旅路の
駅
にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色した紅水仙よ愛していりゃこそ ... り書き暮らした月日は
短い
けれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる
45
7.Goodbye
ul”雨が降り出した
駅
前見覚えのあるネオン色のシューズ見上げてみるとあなたの顔知らない誰かと傘もさせ ... ない」って言ったのに
短い
メール気まずい態度別れのサインに本当は気づいてたのけどそんなの言えないよ
46
11.プラットホーム
島田作曲宮城宏典今朝
駅
の改札で久方ぶりに君を見かけたスーツ姿の大人びた横顔を河原町通り歩く二人思い出 ... 見たあの場所へ4つの
短い
きせつ今ありがとうもうだいじょうぶはウソだけどガンバルと手を振った片道の切
47
5.合鍵
くぶりに見る君の姿は
短い
髪でよそよそしい鍵を返しに来ただけだからと足早に去ろうとする君に思わず声をか ... る君に思わず声をかけ
駅
まで送るからと言ったのは僕のワガママ二人並んで歩けばまだまだまだまだ伝えていな ... けでいい歩いていたい
駅
が見えたら胸が苦しいよここでいいよって君が伸ばしたそのつなぎなれた手には見慣
48
2.霧雨の宿
るさだめ夜明け間近の
短い
夜をせめて見させて一夜の夢を忍ぶ恋路のああ霧雨の宿おぼろに霞む別れ ... の宿おぼろに霞む別れ
駅
おくる空しさ里灯り帰したくないせつなさ辛さ肌のほてりにまた泣けてくる情け残り
49
13.as ever
作曲 SURFACE
駅
に向かう慣れた道いつものように寄り添いながら僕に向かって話す時幸せな笑顔をくれ ... すぐに会いたい」って
短い
文字が届いた君の好きなあの曲を鼻歌まじりで歌い速度をほんの少し上げて歩くよ
50
15.紅水仙
列車を乗り継ぐ旅路の
駅
にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色した紅水仙よ愛していりゃこそ ... り書き暮らした月日は
短い
けれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる
51
4.永遠
作曲石野田奈津代次の
駅
で降りればもうあなたに会えないね何年経ってもきっと思い出すあなたを私を呼び止め ... がした見覚えのない服
短い
髪でもまぎれもなくあなただった左手にきれいなリング光ってた忘れないよあなたと ... かった心から思う次の
駅
で降りればもうあなたに会えないね何年経ってもきっと思い出すあなた
52
13.のぞみ<ボーナストラック>
う街を眺めているまた
駅
のホームに君を見つけたいよまた ... 君を見つけたいよまた
短い
日が終わる
53
1.永遠
作曲石野田奈津代次の
駅
で降りればもうあなたに会えないね何年経ってもきっと思い出すあなたを私を呼び止め ... がした見覚えのない服
短い
髪でもまぎれもなくあなただった左手にきれいなリング光ってた忘れないよあなたと ... かった心から思う次の
駅
で降りればもうあなたに会えないね何年経ってもきっと思い出すあなた
54
3.北海道シャララ
いシャララランラねえ
駅
の南口待ち合わせ場所この街の思い出をこれからは二人で先週よりも暖かい北海道の春 ... ンララ北海道の春の風
短い
夏ももうすぐ来るわ恋してるわ北海道の春の音恋と一緒にハミングする北海道の春
55
10.紅水仙
列車を乗り継ぐ旅路の
駅
にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色した紅水仙よ愛していりゃこそ ... り書き暮らした月日は
短い
けれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる
56
10.東の国から
ない名前になると言う
短い
手紙を受け取り何もかも捨て迎えに来たよ都会に暮しに疲れたと僕の前から突然消え ... いては遠くを見つめる
駅
前通りの喫茶店御免なさいねの一言だったよ無理して明るくふるまう僕さ春風吹く頃
57
2.コイノオト~ノートに書いたlove letter~
ずっと言えない帰りの
駅
で君に会った彼女と今日も一緒ね友達がぎゅっと握った右手あったかかったすごく鼻が ... じゃないね心に書いた
短い
言葉そっとそっと消したよ恋の音だけまだ響くけどきっときっときっと泣かないノ
58
10.紅水仙
列車を乗り継ぐ旅路の
駅
にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色した紅水仙よ愛していりゃこそ ... り書き暮らした月日は
短い
けれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる
59
7.逢えない愛
黄昏どき線路はさんだ
駅
のホームアドレスを消した日からふりむかず歩いてきた ... ふりむかず歩いてきた
短い
髪になった横顔心の写真は写したふたりが抱き合いさがした愛の夢をわかってる愛
60
6.紅水仙
列車を乗り継ぐ旅路の
駅
にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色した紅水仙よ愛していりゃこそ ... り書き暮らした月日は
短い
けれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる
61
3.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
62
2.東京発最終
夏の最終電車待ってる
駅
で何度でも何度でも口付けをする東京発最終電車京都へ向かう来週も再来週も会えるの ... てきてる日曜日の夜は
短い
暑い夏の最終電車待ってる
駅
で穏やかに時間だけ過ぎていくのね東京発最終電車京都へ向かう今までも何回も見送
63
4.北海道シャララ
いシャララランラねえ
駅
の南口待ち合わせ場所この街の思い出をこれからは二人で先週よりも暖かい北海道の春 ... ンララ北海道の春の風
短い
夏ももうすぐ来るわ恋してるわ北海道の春の音恋と一緒にハミングする北海道の春
64
15.みちたりた時の中で
瞳に北国なまり別れた
駅
に咲いてたカンナの花少年になってた遠い夏の日めぐり逢いの不思議それは別れるため ... 呼ぶ声に少しあわてて
短い
本を仕舞い込む空は光ってレモンの香り春には生まれる僕達の子
65
4.最終回
を登って見慣れたあの
駅
で二人の物語は最終回ですお互い似ていたね不器用なところも恋じゃなかったならばう ... い…あなたと過ごした
短い
月日は夕日が包む
駅
で最終回です夕日が沈む頃に最終回で
66
8.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
67
9.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
68
1.message d'amour
とり旅してます小さな
駅
を通りすぎるたびにだいすきだったあなたがまたひとつ想い出になるもうすぐ海が見えるはずあなたもこうして夕陽を見たの?海辺のHOTEL REGINA ... あなたもこうして夕陽を見たの?海辺のHOTEL REGINA
短い
夜が始まるあなたの声がきこえた気がしたのふり返っても潮風ほほをすりぬけてく
69
3.思い出旅行
時も駆け足二泊三日の
短い
旅行誰にも祝ってもらえないけど幸せ昨日の目を気にする事もなく夫婦気取りで街を ... で寢てるんだよ降りる
駅
はもうすぐねえ君いつまで寢てるんだよ降りる ... で寢てるんだよ降りる
駅
はもうす
70
5.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
71
10.my home town
たまだ人の少ない朝の
駅
のホームで待ち合わせた
短い
時次の電車が来るまで my home town my home town海
72
10.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
73
3.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
74
2.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
75
1.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
76
1.待ちわびて哀愁
今のこの私ほんの途中
駅
ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕 ... て宝石よりも輝く時が
短い
なんてつま先立てて胸にすがりたいすべてあなたに預けて待ちわびて哀愁その腕を
77
1.If without you
すくひいて飛び出せば
駅
へと続く空はインディゴブルー If without you… In my li ... d you24時間が
短い
If without you… In my heart恋したあとのあたた
78
4.ダウンタウン・メロディー
ORO作曲 BORO
駅
前の広場に陽が落ちドラマチックに人が集まってくるノイズをかき消すようにFMラジ ... ー埃と雑踏の中聞えた
駅
前の広場に陽が落ちころがるよダウンタウン・メロディー女達噴水の横で青春は ... 女達噴水の横で青春は
短い
となげいてる私は知ってるマダム61歳の婦人(レディ)はこの間スニーカーをはい ... く埃と雑踏の街この街
駅
前の広場
79
3.Miss Lonely
る初めて人前で弾いた
短い
曲を覚えてるサクラの季節がめぐり来るたび男の子たちを思い出す女王のたすきをか ... なく迎えに出る田舎の
駅
今でも遠い半島の国であの戦争は続くから本気で愛したあの人はまだまだ帰れない私
80
12.残雪の駅
12.残雪の
駅
作詞三浦康照作曲遠藤実肌を刺すよな北風が待合室の小窓をたたく遠い汽笛が ... 未練雪に埋れたあ冬の
駅
人目忍んだ愛だけどしあわせでした ... だけどしあわせでした
短い
月日妻と云われる女の夢をあなたのために悲しく捨てて暮らす海辺のあ雪の町花の蕾 ... の蕾が残雪のつめたい
駅
に告げるの春を思い出すのよ別れた夜の線路の果
81
2.夢花火
彦あなた見送る別れの
駅
は今日もつめたい霧が降るいくら好きでもこの世で添えぬ一夜かぎりのいで湯の恋は咲 ... のいで湯の恋は咲いて
短い
咲いて
短い
夢花火昨夜あんなに激しくもえて今朝は他人になる二人他人なんかじゃないのにあな ... て電車が山間をぬけて
駅
のホームにすべりこむ交わす目と目に思いをこめてすがる涙のいで湯の恋は咲いて ...
82
26.冬の木洩れ日
節に空は青く息は白く
駅
までの道
短い
デート夢中になって夢を話す顔が大好きだった本当にあの頃背の高さがあまり変わ
83
3.のぞみ
う街を眺めているまた
駅
のホームに君を見つけたいよまた ... 君を見つけたいよまた
短い
日が終わる
84
9.セクシャル・バイオグラフィ No.1
遅刻しそうな朝の通学
駅
の階段2段跳び!いつもの時間に待っていてくれる優しい顔した男たちグッドモーニン ... のプレゼントちょっと
短い
スカート動きやすい胸元こんなにひろくて最高!最高!生まれたまんまでフェロモ
85
2.泣かせて
だけ涙が胸に溢れます
駅
前角(かど)のカフェテラスあなたが今も待つようで瞳閉じればいつだって私に笑顔く ... てひと時花よりもなお
短い
ものです幸せは泣かせて泣かせてもう少し思い出そっと抱きしめる風に舞い散る花
86
17.春ビューティフルエブリディ
急に会いたくなったわ
駅
の近くまで駆け足になってた一人ハニカんで前髪を押さえてる IT'S SO BE ... よ準急停まるあなたの
駅
で待ち合わせてるすごく長くてだけどすごく ... く長くてだけどすごく
短い
時間会えない日々が訪れたなら生きていけない単純だけれど涙が浮かんでくるの街
87
10.my home town
たまだ人の少ない朝の
駅
のホームで待ち合わせた
短い
時次の電車が来るまで my home town my home town海
88
6.どれくらい好きになれば
(ばな)れかな途中の
駅
で降りてく乗客たちと入れ替わりの人波に押し戻されて気づけば息がかかるほど正面に ... なすぎる青春僕の終着
駅
たった数分の
短い
その時間ただ幸せで…どれくらい好きでいればいつの日か届くのだろう夢の中で見
89
5.かんじょうせん
いよねぇいいよ間隔の
短い
駅
と
駅
のカラーが違うのはどうして僕らしさは誰かとごちゃ混ぜになっちゃうからもう置い