【石+雪】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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14 1.雪の南部坂岡田しのぶ-雪の南部坂1.雪の南部坂作詞久仁京介作曲宮下健治無念晴らすと二年越し待ちかねたぞよ内蔵 ... る姿憎らしや蛇の目に雪降る南部坂瑶泉院さま、ご覧ください、先ほど大 ... 覧ください、先ほど大石様がそっと置いて行かれたる書状、連判状がございました。おぉ…大 ... ざいました。おぉ…大石内蔵助、吉田忠左衛門、原惣右衛

15 2.富山におるちゃっても富山におるちゃ石川の右そして新潟の左せめてどこにあるかだけでも覚えていってね ... けでも覚えていってね雪化粧した富山湾の美しさに心配ごとちょっこし軽くなった気がしたよきっときときと

16 1.越後瞽女石川さゆり-越後瞽女1.越後瞽女作詞喜多條忠作曲浜圭介雁木(がん ... 抜ければつま折れ笠に雪が頬打つ風が泣く手引きのこの子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は波の音をも砕 ... をも砕けと叩く越後筒石あぁ親不知枕いらぬよただ欲しいのはたがいちがいの腕枕歌えどせつないおけさ節アイ ... サ来(き)なるとまた雪が降る今日の門付(かどづ

17 2.浪花のごんた石川さゆり-越後瞽女2.浪花のごんた作詞もず唱平作曲杉本眞人みん ... た春梅も桜も早すぎて雪がチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪花のごんた忘れられへんあ

18 13.まっさらと言われんならそう墓石に刻んで構わない落ち葉を鳴らし歩くくたびれた町を撫でる木枯らしが慰めるきっと明 ... が慰めるきっと明日は雪だよ君の目は真っ赤だ何があった涙泣きじゃくってまっさら生まれ変わる明日期待な

19 2.娘道成寺行(みちゆ)きは桜吹雪も石つぶて越すに越せない日高川(ひだかがわ)……道成寺(どうじょうじ)初心な未通

20 2.乾杯しませんか、西宮で、西宮で作詞石井克明作曲田尾将実花見の宴お隣どうしだね目と目合いはにかんだ春の夙川で桜のよう ... の先でああ？ホの字を雪に書いた詣での廣田神社こんな時は心を込めてよかったら乾杯しませんか年おもい寄

21 1.みちのく恋しずくとしふたりで登った立石寺(やまでら)に小雪纏(まと)った冬景色長い石段芭蕉の石碑(せきひ)あなたの笑顔に逢えなくて何故かこころが淋しがる遠い想い出みちのく恋 ... 想い出みちのく夢の跡雪解け・春待つ立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふたり眺めた里山巡りあなたの笑顔に逢えそう

22 5.北の螢男石宜隆-THE BEST5.北の螢作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣 ... く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死ん ... みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女いつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時

23 4.RAISE INSIGHT る寄り道して行こうぜ石ころみたいにさ期待しない未来ってのも嫌いじゃない信じるべきモノ見誤ってしまわぬ ... つの日か空に知られぬ雪へと変わってゆくから描いてく空は心の色なんだツライクライ未来はちょっと愛せな

24 5.粉雪のぬくもり石川ひとみ-笑顔の花5.粉雪のぬくもり作詞石川ひとみ・真名杏樹作曲岩田秀聡・永野大輔夜明けに降り積もる粉 ... 夜明けに降り積もる粉雪の白いささやき好きとも言えず離れたそうあなたが浮かぶ今でも信じてる冬の日のあの ... 夜明けを追いかけて粉雪を踏んで歩けばダッフルコートのあなた振り向きそうな舗道戻りたくて戻れないちぎれ

25 1.会津想々 (やないづ)…名残り雪幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に ... ば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂下(ばんげ)喜多方…里景色心の岸辺たど

26 1.メッセージ mazutiどんな宝石よりも美しい言葉たちまっすぐ届けたいんだあなたにとっての一番目指しているから白 ... るから待ちわびていた雪解けの音がするよ悲しみも苦しみも癒してゆくようにこんな風に思える自分に巡り合え ... い繊細な愛のシルシ宝石よりも美しい言葉たちまっすぐ届けたいんだあなたにとっての一番目指しているから

27 24.石狩挽歌紀行～24.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い ... ぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破

28 1.磐越西線ひとり線ひとり作詞石原信一作曲弦哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわ ... ゃない磐越西線会津は雪よ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)がみつかりますか猪苗代湖(いなわし ... 越西線列車がきしむ吹雪おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと

29 3.北斗木とよひさ作曲船村徹石狩りに凍る北斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の ... 冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... 酒酔うに任せて春遠き雪の大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面

30 1.RAISE INSIGHT る寄り道して行こうぜ石ころみたいにさ期待しない未来ってのも嫌いじゃない信じるべきモノ見誤ってしまわぬ ... つの日か空に知られぬ雪へと変わってゆくから描いてく空は心の色なんだツライクライ未来はちょっと愛せな

31 29.人生一路人生一路作詞石本美由起作曲かとう哲也一度決めたら二度とは変えぬこれが自分の生きる道泣くな迷う ... 人は望みをはたすのさ雪の深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す春を待つ生きる試練に身をさらすとも意地をつ

32 1.風恋しとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだま

33 1.京都の町からもう一度した高瀬川あの日の淡雪花吹雪ほんとに色々あったけど…きっときっと今度は倖せに京都の町からもう一度もう一度初 ... どる紅葉(もみじ)の石畳ふたりの誓いも想い出ねほんとに色々あったけど…明日(あす)を明日(あす)を

34 2.雪ごもり風ごよみ2.雪ごもり作詞石原信一作曲岡千秋小雪が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふ ... られずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日か ... ずにいまも消えぬ面影雪ごもり雪解けせせらぎ水の音あなたのああ耳まで届いたら

35 2.ぬくもり feat.石野理子ぬくもり feat.石野理子作詞 MiNE(天才凡人) 作曲兼松衆 ... 天才凡人) 作曲兼松衆雪の下で目を覚ましたひとり独りで憧れていた春の息吹さがす蕾だ空で笑う太陽凍えた

36 12.若葉のころ詞マイクスギヤマ作曲石塚玲依忘れない春の日に続いているこの一本道ちょっとうまくいかないときはここで夢 ... のおまじない解けてく雪の後にはほら陽だまり待っているよ変わらないねあの頃の呼び名で変わらないねあの

37 40.柘榴だ小さな果実建前の墓石に花を添え本音抱きモノクロの顔の奥隠した想いは真っ赤どこかの誰かみたいに強くは ... みたい舞い落ちる花吹雪よひそかに漏れそうな本音と踊れぱっくり開いた胸の中見えるかい？本音がゴロゴロ

38 4.針葉樹一郎作曲奥中康一郎・石嶋一貴深々と纏うもの羽織たてのコートわかるには早すぎて悩むこともしたいのに知ら ... に知らずに満ちていた雪の中思い出したら約束は手付かずのまま無くさないでこの木々を抜けたなら空いたマグ ... て知らずに満ちていた雪の中思い出すなら醒めないままのふたりがまだ舷窓から手を振って戻らないから針葉

39 18.限界突破×サバイバーイバー作詞森雪之丞作曲岩崎貴文興奮すっゾ！宇宙へ GO！最先端の'夢中'をどう！この手に掴む ... は(woo-hoo)石になる重くて落ちちゃう前に(Let's fly high)(woo-hoo)

40 3.梅川忠兵衛 r> 作詞横井弘作曲白石十四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散 ... うやく着いた大和路の雪降りしきる新口村「いまさら云うても詮ないが、たとえ遊女なればとて、こんなによい ... 、追っ手の来ぬ間に、雪降るうちに、行けるとこまで走るのじゃ」「すんまへん。さかさまながら頂きます。こ ...

41 34.my home town中部編生まれた故郷来まっし石川雪深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い海若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさ

42 2.ウェルカム・トゥ・レインボーワンダーランド！の雨粒はきらきらな宝石さきらめくレインボー「レインボー！」ぺん！ぺん！… wow～ぺん！ぺん！…陽気 ... な感じで行ければ猛吹雪もボクたちの背中を押す追い風さ！心はレインボー「レインボー！」笑顔になれるよレ ... の雨粒はきらきらな宝石さきらめくレインボー「レインボー！

43 5.石狩挽歌へい-濤5.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い ... 筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た

44 9.寺町花吹雪石井竜也-LOST MESSAGE9.寺町花吹雪作詞石井竜也作曲石井竜也・TATOO桜散る風の中君は無邪気に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二 ... 腕に抱きしめた…花吹雪くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢はまだ抜けないでこの胸にあ ... に散る桜風寺町の花吹雪静かに君を包む舞い踊る花びら舞い踊る風の中舞い踊る花びら

45 2.浜のれん男石宜隆-那智の恋滝2.浜のれん作詞円香乃作曲岡千秋フワフワフワリ ... 千秋フワフワフワリと雪虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ

46 2.真世界作曲町屋乱れ咲く花吹雪が始まりの合図先の世は分からずとも生き抜くことが全て蘇る日々の中で目に焼き付く ... IGHT)それは電光石火のように速く(to the Fighting GO)何の為に立ち向かうのか

47 2.Crescent Cutlass ano静寂積もりゆく雪さえ幽かなる音を鳴らすなら耳を澄まし手繰り寄せてその刹那奏でるようこの身に宿る ... 天に賜(たまい)し貴石今も惹きつけて止まぬ絶望凌ぐ希望も慟哭で切り裂く運命(さだめ)貫け我が声命尽

48 1.能登の女能登の女作詞石原信一作曲浜圭介荒ぶる波は雪まじり時化(しけ)て沖には船もない能登の女は泣き女おまえと出会いの輪島の祭り

49 9.シングルベッド辰巳ゆうとセカンド～雪月花～9.シングルベッド作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなく ... の方が震えてたね恋は石ころよりもあふれてると思ってたなのにダイヤモンドより見つけられないシングルベ

50 6.天地無用の幸せをらせてしまう真っ白い雪100年に一度の疫病が流行ってもコイツを今日も届けなくちゃコイツはやけに重いな ... な中身はいったい何だ石で作った犬の置物かそれとももしやマスク10年分？オレはドライバー宅配の皆に幸

51 2.化粧雪たる2.化粧雪作詞石本美由起作曲岡千秋添えないこの世の恋ならば涙の花か化粧 ... 恋ならば涙の花か化粧雪忍び逢う夜の酒をつぐ酒をつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っ ... さだめ)を泣くか化粧雪これでいいのよ怨まない怨まない酔ってささやく夢もある想い出枕の暖かさどんなに愛 ... 愛しても幸せ薄い化粧雪燃え

52 1.彼岸花咲いて花咲いて作詞石原信一作曲蔦将包夢で抱かれて目が覚めて宿の独(ひと)り寝夜明けがつらい淋しがり ... 急ぎ旅あなたなしでは雪舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え

53 8.残雪石川さゆり-X -CrossIV-8.残雪作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡る ... 並みにかすかに白く残雪光るかすかに白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行く

54 2.季節の報せ曲岡崎体育嗚呼春の風雪解け水運ぶ小川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮き輪を ... 景なりかくありけり紙石鹸の香りに目を閉じ揺蕩う明日も生きるのだ嗚呼秋の色図書館の駐輪場落ち葉と踊る栗 ... 景なりかくありけり紙石鹸の香りに目を閉じ揺蕩う明日も生きるのだ明日も生きるの

55 5.間抜けなニムロドでいつか掘り起こそう雪解けの庭今日の化石をかわいいニムロド悩みの夜、眠りの水際鼻歌はまるでノイローゼのハミングバード

56 1.残雪石川さゆり-残雪1.残雪作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡る ... 並みにかすかに白く残雪光るかすかに白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行く

57 1.湯涌恋灯り也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯 ... か細いうなじ赤い椿の石畳夢二の描く絵のような湯涌の宿は恋灯

58 11.世界は夢を見ている > 作詞布袋寅泰作曲森雪之丞 Life…夢はなぜ手のひらで灰になるんだろう？地位も宝 ... るんだろう？地位も宝石も永久(とわ)の平和も Why？虚しさは旅人の証かも知れないやがて朝は来る未

59 1.ジャンプ石崎ひゅーい-ダイヤモンド1.ジャンプ作詞 ... ジャンプ作詞石崎ひゅーい作曲石崎ひゅーい世界は楽しいってさ真っ暗闇じゃないってさどんな未来がみえるかわめき散 ... を呼んでいるんだ桜吹雪が燃えている、あと何度告白できる？頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の

60 1.The5th HANAEL白く光る雪薬指リング似合うと思ってたI need you君の笑顔大きな愛を添えたら Lo ... うクリスマス白く光る雪薬指リング似合うと思ってた僕たちには大人すぎるワイングラス傾けて乾杯！小さいツ ... 今日の出来事だって宝石に変わるよギンガムチェックスカート愛しくて冬うらら Sweetie君を好きな理 ... nter儚くて繊細な雪 Cherish Cherish同じように大切

61 8.たそがれマイ・ラブそばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手で

62 9.道春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして ... 本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあな

63 8.近江街道ける幸せなんてさとす石山月あかりなんで別れた好きだった近江街道ひとりゆく昏れゆく山なみ寂しいよ比良は ... いよ比良は春でも残る雪かじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸のすき間に風が吹く近江街道ひ

64 1.広葉樹の紅葉が紅葉してる場勤務東京へ集団就職雪国の木は葉に積もらないすらっと伸びた針葉樹南の木は枝を四方に伸ばし面で陽をキャ ... 3億年前から生きた化石イチョウにも銀杏食べるときにありがとうと言お

65 1.鴉と白鳥けたから街へ降りれば石を投げられて森では鼻摘まみ者ほとほと疲れて逃げ込む納屋で憂鬱を育てた愛されたい ... にはためくのは故郷の雪景色の天鵞絨を纏うから僕らきっとどこか似ていたそれはこの地上で同じ痛みに集う

66 9.北山杉の頃二人は清水の長い石段登って降りて青春色の京都の町をじっとじっと見つめていました冷たい雨が ... ていました冷たい雨が雪になり君の足跡かくれて消えて涙まじりの ... れて消えて涙まじりの雪払い北山杉を想い出しますあの頃二人は大覚の白い ... の頃二人は大覚の白い石仏触れたり見たり青春色の京都の町を静かに静かに歩いていましたあの

67 4.たそがれマイ・ラブそばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手で

68 1.今日だけは。の机がラピスラズリの石碑のようだ今日だけは雲が懐かしいのは鳥だった頃を思い出してるから？今日だけは。 ... から降る埃のような粉雪もそう、今日だけは背を向けて黙す三十九人の天使も私のずぶ濡れの髪のようなオフ

69 13.青い号哭雨の音秋の夕暮れ冬の雪化粧昼下がりの石油ストーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大人になってしまうんだ青く染まっ

70 2.長崎セレナーデてゆくサンタマリアの雪洞(ぼんぼり)よああ長崎坂町(さかまち)吐息町(といきまち)蔦(つた)のからん ... ンダ坂は雨と落ち葉と石畳逢えるはずないあの人が待っていそうな異人館(いじんかん)ああ長崎情町(じょ

71 2.女がひとり > 作詞槙桜子作曲伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町 ... かりそめなのね港町釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私

72 9.BLIZZARD 指先に舞い降りた君は雪幾度裏切られ焼け野原の我が心に無垢なときめきが今吹き荒れる真っ白に染まりゆく街 ... るる汝(な)が衣手に雪は降りつつ静かなのに明るい冷たいようでいて温かい俺の黒いところも包む込む君は ... ところも包む込む君は雪「妬かれて焦がれて恋は火炎地獄のよう」そう怯えていた君と出逢うまで真っ直ぐに凍 ... 言葉の結晶その

73 8.Mimosa け木箱に押し込めた宝石君が磨いてくれたね乱反射する姿花の香りが鼻をくすぐる甘い煙は僕の気持ちを映し出 ... んだらステッキを回し雪山を超えていく暖かい黄色い太陽が言う「どんだけ望んでも臆病な僕が君を独り占め

74 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲綱憲。出羽米沢十五万石の名家の為に泣いて止めた千坂兵部、断ち難き親子の絆。彼も亦運命の糸が操る人間相 ... の討入りは敵も味方も雪の中此処が命の捨てどころ月が照らした人間模様十と四日の夜が更ける二、弾正大弼綱 ... 出でゆく玄関先早くも雪の庭前に居並ぶ勇士の面々は家老色部の又四郎深沢重政森監物(もりけんもつ)更に柿 ... 八文字駒はい

75 1.BLIZZARD 指先に舞い降りた君は雪幾度裏切られ焼け野原の我が心に無垢なときめきが今吹き荒れる真っ白に染まりゆく街 ... るる汝(な)が衣手に雪は降りつつ静かなのに明るい冷たいようでいて温かい俺の黒いところも包む込む君は ... ところも包む込む君は雪「妬かれて焦がれて恋は火炎地獄のよう」そう怯えていた君と出逢うまで真っ直ぐに凍 ... 言葉の結晶その

76 8.今夜ギターの弦をぜんぶ替えてぶ替えて作詞石川智晶作曲石川智晶一面の雪を見たければいつかこの惑星の南の端まで行かなくてはならないだろうままならなくな ... よう白い砂に灰色の小石が混じる心象あの頃はこの体を使いきれずに両手を縛られたまま戦うような日常だっ

77 1.ほほえみ坂ほえみ坂作詞石原信一作曲徳久広司いつも笑顔がうれしいとあなたの言葉にほほえみ返すつまさき立ち ... ぶしく見えますか桜吹雪に舞う紅葉きれいな季節は短いけれどどこまで続くおんな坂苦労をよこせと言うあな

78 1.越冬つばめ冬つばめ作詞石原信一作曲篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知り ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

79 5.最大新月～2020.08.15 Live ver.～ていない積もり始めの雪よりも何十万回も踏みつけられた ... 万回も踏みつけられた石畳の光沢よりもレンピッカが描くシルクのドレスよりも神聖であり至純そしてその美

80 4.小田原小唄田原小唄作詞石本美由起作曲遠藤実ここは小田原日本の名所お城見たさに富士山さえも雲の上から顔を ... みよいとこよいところ雪の「かまぼこ」綺麗な素肌赤い梅干あのおちょぼ口旅のお客もひと目惚れソレガット

81 4.Lungs ft. Otagiri 佐藤優介・斎藤拓郎・石若駿・小林うてな・Kid Fresino執拗に追走する猛禽のイメージ空想に囚われつつも常に合理的な自制心そのくせにいざとなると悲観的'Walk in the cage'すべて光陰のせいにする進行形のテスティング check itまだそんなステージでもあるめえに ... en？ I'm in therapy i repeat it雪の上血飛び散るよう画は美しい Inhale Breathe What lie

82 4.miserable masquerade-Re:andante- 夜と踊ろう焦がれた宝石が揺らめく瞳は僕を透かして愛しい影を追いかけてる溢した一雫滲んだ刹那が見えない ... rade応えた音が今雪のように消えた僕らの距離と最後の言葉もう戻れない焦がれた宝 ... う戻れない焦がれた宝石が揺らめく瞳は無様な夢を破り捨ててくああ止まらない溢した一雫壊れた刹那が舞踏

83 4.雪の道しるべ深海の街4.雪の道しるべ作詞松任谷由実作曲松任谷由実磁 ... 由実作曲松任谷由実磁石が止まった瞬間あなたがいるのがわかった時の足音が吸い込まれてった ... 音が吸い込まれてった雪晴れの光の中へ私に振り向いた影が笑っているのだけわかったあのときそこから動けな ... いたとしても消えゆく雪の道しるべ辿れば必ず見えて来るはずあなたに

84 29.未来永劫わるボクへと…凍える雪冬を越えて春の訪れが待ち遠しくて負けそうな日思い出してキミが微笑んだとある日の ... 瞳閉じるその瞼キミに雪飾りキラリキラリダイヤモンドすくい溶けてく儚さとヒラリヒラリ桜に似たほんの一瞬 ... の一コマのように白銀雪からふんわりピンクへ色づく月夜に照らされなびく髪と舞い散る桜が絡み合ってそれは ... が絡み合っ

85 1.雪窓花咲ゆき美-雪窓1.雪窓作詞石原信一作曲国安修二窓に風花散る夜に別れの言葉告げた人信じられない手品みたいに春 ... い肌が恋しい涙凍るの雪窓灯りともして街路樹がひとりの暮らしなぐさめる去年あなたに編んだマフラー巻けば ... 肌が恋しい熱い吐息の雪窓時を刻んで黄昏が想い出たちを連れてくる駅の改札陰で待ち伏せいつもあなたは

86 2.あなたがいるから花咲ゆき美-雪窓2.あなたがいるから作詞 ... いるから作詞石原信一作曲国安修二想い浮かべる未来には傍にあなたが見えなくて指をどんなに伸ば

87 13.命の恋 .命の恋作詞石原信一作曲岡千秋花さだめに散る桜ああこの恋も散りゆくと知りながら愛した人おんな ... いておくれ恋に生きる雪深々降る夜はただそばにいて眼を閉じて想い出す子守唄別れを胸に秘め別れをこらえ

88 1.若葉のころ詞マイクスギヤマ作曲石塚玲依忘れない春の日に続いているこの一本道ちょっとうまくいかないときはここで夢 ... のおまじない解けてく雪の後にはほら陽だまり待っているよ変わらないねあの頃の呼び名で変わらないねあの

89 1.恋のうた日々の灯火降り積もる雪に埋もれないような消えない跡を残しに紙切れ一枚手を伸ばしたドアたった一言の「は ... はい」や、ちっぽけな石ころそんなもので簡単に変わる、未来は単純だよ毎朝の「おはよう」映画みたいに青

90 1.Imagine 三陸そして気仙沼女川石巻支えてくれてありがとう囁く木漏れ日あなたから届いた勇気のメッセージ僕らは気持 ... 約束の場所を目指せば雪どけ笑顔溢れてく Imagine...僕らの忘れ物あの日のように胸に抱きしめ

91 18.帰郷 8.帰郷作詞石原信一作曲森田公一雪解けの頃ふたり連れ故郷に帰る約束でした春はまだ浅い越後路に降りたったのは私だ

92 4.耳無し芳一Style 上から目線の国隠れて石投げては火あぶり I spit on your graveそんな世を憂いsin ... ーはもう既に真っ白粉雪舞う鑑別所よりティッシュの山の万年床から勝ち上がって来たバケモン俺にはこれし

93 1.古都の金沢濡らす土塀とせせらぎ石畳一度は夢見た相合傘を今でも信じて待つ私冬の ... でも信じて待つ私冬の雪吊り兼六園の虹橋渡り梅花の香を古都の金沢小雨にけむ

94 17.いつか冷たい雨がイルカ-原石時代17.いつか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ ... 作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パン

95 5.越冬つばめ冬つばめ作詞石原信一作曲篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知り ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

96 11.Snowing Love うディスプレイ越しの雪山で十分ってそんな意識改めなきゃいけないみたいさらりココロを冬がさらってく転が ... が光るふたつとない宝石みたい溶けない冷めない愛を夢見てる君が好きで好きがやまないほっと息もつけないく ... いかな？降り積もった雪みたいな不安は綿飴みたいに溶けてく触れるたび時とともに小さくなって消えるねぇも ... 分が好き来

97 5.限界突破×サバイバーイバー作詞森雪之丞作曲岩崎貴文興奮すっゾ！宇宙へ GO！最先端の'夢中'をどう！この手に掴む ... は(woo-hoo)石になる重くて落ちちゃう前に(Let's fly high)(woo-hoo)

98 6.キライになりたい-Snow Drop version- ion- 作詞石川智晶作曲梶浦由記・石川智晶街角で赤い目の白兎見つけた悲しい ... の白兎見つけた悲しい雪に埋もれ何を泣いているの春に別れを言ったあの時の君じゃないねあれから辛いことば ... て揺れるブランコにも雪がそっと積もる散った花びら積んで今更何を語る今一声かければすべてが崩れそうで

99 19.たった一人のあなたへあなたへ作詞石川千亜紀作曲西岡由紀子届く絵葉書あなたが夢見て眠る場所に ... たが夢見て眠る場所に雪は降るの?揺れた空港のロビーくたくたのコート押し付けて手を振ったねずっと待って ... にすぐに肩を湿らせる雪のもろさの中に心預けてる涙見せる人はたった一人しかいない街のnoel聞けば今

100 6.石狩挽歌曲たち~6.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い ... ぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破