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私ただ
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1
2.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
2
1.グッバイワールド
までもいけそう Fallingあの頃まだ
私ただ
のルーザー Falling現実から逃げてたティーンエイジャー全部どうでもよかった白と黒のマイライフ(モノクロマイライフ)カラフルのペンシルまだ間に合うから描きなおす
3
5.0のひと匙
に崩れた赤のペンでバツを付けられたようだ
私ただ
のモブだったよもう何度も足掻いてでもダメだったのそのたび私は何も無かったと知ってあなたと比べて私は出来損ないで特別なんてよくも言えたね何年か経って眩しさが枯れちゃっ
4
8.異邦人
去からの旅人を呼んでいる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
5
16.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて
6
4.アスカノ
た幸せなんて意味ない
私ただ
愛されたいだけ幸せは麻薬だねあなたが求めてくれた私は私じゃない一方的な「愛 ... た安心なんて意味ない
私ただ
愛されたいだけ'愛してる'と追いかけてた嫌われる事から逃げたくて誰にも愛さ ... ま私は誰かのカノジョ
私ただ
愛されたいだ
7
2.蝋燭メトロノーム
呼ぶ変わり果てたと言われてるけれどこれが
私ただ
本音を隠してただけなの「興味がない」そんなフリしてみんな嘘をつく怖くないよちょっと痛いだけなんだよ愛だ
8
3.リブラ
あの子がね君のことをLOVE...好きで
私ただ
応援してただけ傾きはじめたわリブラ DAY& NIGHTユラユラもっと君を知りたいよ愛と友情どちらかなんて選べないどんな未来がほしいかなんて分からない STOP M
9
6.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
10
4.カモミール
なんて求めてないのよ
私ただ
あなたの悪夢になりたかった。動じない声色で取り繕っても苛立ちを隠せない毎日 ... でも見えないものだけ
私ただ
あなたの悪夢になりたかった
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3.春なんて
にはじまる息吹焦燥という色に染まった時間
私ただ
息をしてるだけで桜がこんな美しいのに冷たいなんて君がいなくなってから気付いたそんなこと知っていたって何にもならないのに雪と共に溶けていくこの想いは徒花のように咲くは
12
7.異邦人
去からの旅人を呼んでいる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去
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2.ひめごと
てるわ無理もないわふたりは普通の恋人同士
私ただ
の友達同士わかってるわわかってるけどこんな夜にはガンガン流れるメロディーみたいあなたと私恋に落ちなくちゃねガンガン流れるメロディーみたいあなたと私恋に落ちなくちゃ誰
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5.欲張りエキストラ
さっちん 作曲 さっちん
私ただ
のエキストラ SFを探してるニンゲンなんて日常にカテゴライズされてさ意気揚 ... ロー同士の狂騒だって
私ただ
のエキストラ SFに一目惚れ思考してよここも時空歪んでるんじゃない?「偽装 ... 物みたいな幻想きっと
私ただ
のメカニズム宇宙から見たらそうでしょ理想なんて持つからため息止まらないの
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2.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて
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3.異邦人
去からの旅人を呼んでいる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石畳の街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに
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4.#bowdown
Yes or Noいつも自分で決めた方
私ただ
のお姫様じゃないの皆 call me boss仲良しごっこならno気が合わないなら澄ました態度あのstupid癪に障った瞬間にあー#bowdownほらほら I'll
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4.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
19
1.前へ
く人みたいでコンプレックスはただの普通な
私ただ
空気だけ読んで言い訳で生きるMonsterそろそろもうサヨナラらしくいたい君のように強く流されない私でいたいの髪にハサミ入れてく瞬間鏡に映る私のNew days君が
20
3.私、ただ恋をしている
らないあなた常識も体裁も何もかも関係ない
私ただ
恋をしている近くにいるのに近くにいないのまた涙が止まらない誕生日クリスマスバレンタインハロウィン一年がきらめきだす時空を超えて愛は結ぶだけど…だけど…いつもたくさん
21
3.OK Cheers!
トな君こぼれる気持ちさみしくてうれしいよ
私ただ
ひたすら目に焼き付ける光景おめでとう軽く万歳して一旦グラス置いてさあさみんな Clap your hands!なんか嬉しいなぁまるで自分のことのように否!やっぱ自分
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1.OK Cheers!
トな君こぼれる気持ちさみしくてうれしいよ
私ただ
ひたすら目に焼き付ける光景おめでとう軽く万歳して一旦グラス置いてさあさみんな Clap your hands!なんか嬉しいなぁまるで自分のことのように否!やっぱ自分
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9.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場(いちば)へ行(ゆ)く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざ
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5.SKY's the limit
が包みこむ花束が舞う街の中どの一瞬も私は
私ただ
summer color身に纏ってありのままでまた笑ったこのままの私だけ愛を愛を朝の陰に隠れ party timeまだね終わらない笑顔満ちてこれはきっともう運命 S
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1.SKY's the limit
が包みこむ花束が舞う街の中どの一瞬も私は
私ただ
summer color身に纏ってありのままでまた笑ったこのままの私だけ愛を愛を朝の陰に隠れ party timeまだね終わらない笑顔満ちてこれはきっともう運命 S
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1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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10.そういうこと
デートしたとか付き合ってたとかそれ聞いて
私ただ
笑ってたいつもお願いしているの次はもっと話せますようにきれいに着飾ってる時に偶然ばったり会えますようにでも振り向かない私に気づかない特別になりたいいつかでいいから友
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7.無理相反
狂う幸せ褪せ果て意味破壊取り残された人間
私ただ
のぼっち真剣依存性噂矛盾した言葉惑わされ砕け迷わされてくだけそれって当たり前になった習慣世の中って何?って思う瞬間くだらない理屈が飛び交いくだらない情報がうっとおし
29
7.異邦人
去からの旅人を呼んでいる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
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25.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
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10.異邦人
去からの旅人を呼んでいる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
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2.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて
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9.色恋
沙背を向けたまま旅立つのは貴方見送るのは
私ただ
ただ一人待つのは辛いのにどうしてなんだろう二人でいた思い出もあの優しい歌声とか結局はほら、遊びだったのね、もうどうだっていいよ夢は夢で夢のままですあの日の言葉は嘘で
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4.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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4.異邦人
去からの旅人を呼んでいる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
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1.inトーキョーシティ
所を守っているんです
私ただ
の被害者です
私ただ
の犠牲者ですもはや生きた死亡者です希望もない自由もない ... 希望もない自由もない
私ただ
の犯罪者です
私ただ
の加害者ですとはいえ死刑確定者です生まれた瞬間からトーキョーシティこの街に ... きに眺めているんです
私ただ
の部外者です
私ただ
の傍観者です知らない振り常習者です愛もない
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2.根にもってます
れた私は全然怒ってませんちっとも全然でも
私ただ
根に根に根に根に根に根に根に根にもってます根にもってます根に根に根に根に根に根に根に根に根に根に根に根に根に根に根に根にもってます根にもってます根に根に根に根に根に
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3.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて
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6.真っ赤に
じていつまでもこうしてられるわ夢の中なの
私ただ
真っ赤に真っ赤に燃やすばか
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5.硝子の約束
のにあなたは頷き恋が叶った憧れてた王子様
私ただ
の灰かぶり背伸びをして着たドレス似合わなくて魔法使いも白い馬車も止めて時計見てる放課後二人話したいけど嫌われちゃいそう続く沈黙砂糖菓子のオルゴールワルツまたとぎれと
41
2.サンシャイン
輪や来週の約束を少し気にしているだけ今の
私ただ
空しくなるのこんなふうにときどきそんなに深い意味はないでもサンシャインもっと明るいほうへサンシャインだって素晴らしい今日はサンシャインサンシャインなんで悲しくなるの
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1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
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2.生人ノ色薇薔
んなはずじゃなくて私
私ただ
貴方が好きなの少しだけ目を離していた閉じてたはずの窓から赤く広がる海に貴方 ... んなはずじゃなくて私
私ただ
貴方が好き赤く広がる空に二人逆さまの海見上げた雲は北へと流れ
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15.hi-speedスペシャル oneday
しいの slow timeバカにしないで
私ただ
の機械じゃないケンカの数と同じ仲直りの数が環になってキラキラしてる yha- hi-speedスペシャル onedayもうちょっと味わいたいな sweet time
45
8.海峡みなと駅
灯り冬の哭き笛聞きながら旅にのがれて行く
私ただ
ひとり連れもなく北へさすらうこころは鴎こころは鴎果てしない冬の空あなたの住む町が淋しい思い出が愛しく見えてくる違う明日に探しつつ地図も持たずに何処へ行く夜明けには船
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9.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
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3.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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4.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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6.愛をそっと
先に寄り添う小鳥がふたり何を語ってるの?
私ただ
真っ直ぐにキミを見ていたかな大事なこと伝えたかないつの間に消えた愛のコトバ渇いたままの唇気づかないフリしてたキミばかりが悪くないことあたたかいあの日の愛が胸をえぐる
50
6.月のしずく
ワーの見える部屋で灯りを落として抱かれた
私ただ
永遠とじゃれるより嘘でも今の夢がいいこの恋は幻で構わないけど月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないようにたった一秒をまるで惜しむよに絡める指の
51
3.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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4.ピンクのじゃじゃ馬
!おしりぶってぶってキスでよい子になれる
私ただ
のじゃじゃ馬真夜中真夜中せつなくピンクぶって!ぶって!ぶって!ぶって!わたしじゃじゃ馬ぶって!ぶって!ぶって!ぶって!ぶって!おしりぶってぶって愛で仔猫にかわる私ほ
53
2.第二十六冊十五頁
の扉が入り口で席は左から十五番目お客様は
私ただ
ひとり白い光が彼を照らし注がれる言葉の眼差し誰か彼の名を知ってますか素晴らしい歌い人をアンコールを叫んでみても二度と幕は上がらない闇の中でいつまでも揺れてる心のとも
54
6.月のしずく
ワーの見える部屋で灯りを落として抱かれた
私ただ
永遠とじゃれるより嘘でも今の夢がいいこの恋は幻で構わないけど月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないようにたった一秒をまるで惜しむよに絡める指の
55
4.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石畳の街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて行く
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1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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8.月のしずく
ワーの見える部屋で灯りを落として抱かれた
私ただ
永遠とじゃれるより嘘でも今の夢がいいこの恋は幻で構わないけど月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないようにたった一秒をまるで惜しむよに絡める指の
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5.トゥ・ヤング
曲 Sidney Lippman恋してた
私ただ
夢のようにだけどそれは消えた夢ね若すぎた二人にはもう今はおとななぜかしらこわいただ一人風にあすの日を待つ And yet we're not too young t
59
2.熱帯夜
ん、今は聞きたくない一人イジワルみたいな
私ただ
好きなだけなのに熱い熱い太陽が沈んで焦る私まだあなたに何も言えてない見てるだけじゃこの炎“つかない”もっと近付きたいよ25℃以上の夜にふてくされて油断してたウォータ
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6.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身體を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて
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2.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身體を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて
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8.月のしずく
ワーの見える部屋で灯りを落として抱かれた
私ただ
永遠とじゃれるより嘘でも今の夢がいいこの恋は幻で構わないけど月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないようにたった一秒をまるで惜しむよに絡める指の
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1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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3.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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14.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて
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1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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4.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
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36.トゥ・ヤング
曲 Sidney Lippman恋してた
私ただ
夢のようにだけどそれは消えた夢ね若すぎた二人にはもう今はおとななぜかしらこわいただ一人風にあすの日を待つ And yet we're not too young t
69
10.月のしずく
ワーの見える部屋で灯りを落として抱かれた
私ただ
永遠とじゃれるより嘘でも今の夢がいいこの恋は幻で構わないけど月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないようにたった一秒をまるで惜しむよに絡める指の
70
1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて
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11.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
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2.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて
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2.月のしずく
ワーの見える部屋で灯りを落として抱かれた
私ただ
永遠とじゃれるより嘘でも今の夢がいいこの恋は幻で構わないけど月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないようにたった一秒をまるで惜しむよに絡める指の
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1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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17.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョン)
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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31.異邦人(オリジナル・カラオケ)
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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32.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョンオリジナル・カラオケ)
去からの旅人を呼んでいる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身體をあずけ石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの聲ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎ
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9.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて
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1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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1.海峡みなと駅
灯り冬の哭き笛聞きながら旅にのがれて行く
私ただ
ひとり連れもなく北へさすらうこころは鴎こころは鴎果てしない冬の空あなたの住む町が淋しい思い出が愛しく見えてくる違う明日に探しつつ地図も持たずに何処へ行く夜明けには船
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5.トゥ・ヤング
曲 Sidney Lippman恋してた
私ただ
夢のようにだけどそれは消えた夢ね若すぎた二人にはもう今はおとななぜかしらこわいただ一人風にあすの日を待つ And yet we're not too young t
82
1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
83
10.片想い
夜たぶん私少し泣くかもしれないきっと今は
私ただ
の片想いだよねどうしてこんなふうにあなたが好きになるのこのまま会えなくて電話もないままでこのままでこのままでとぎれてしまうの灯りを消すまでは涙をこらえよう気づいてた
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2.片想い
夜たぶん私少し泣くかもしれないきっと今は
私ただ
の片想いだよねどうしてこんなふうにあなたが好きになるのこのまま会えなくて電話もないままでこのままでこのままでとぎれてしまうの灯りを消すまでは涙をこらえよう気づいてた
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1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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1.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざ
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1.コルドバの踊り子
ン貸してよ今夜は踊るわどうせこわれる恋よ
私ただ
の踊り子路地を抜ければ安アパートの2階ペンキのはげたドアのむこうが私の部屋身の上話はみんなうそっぱちなの熱く燃える心だけが真実あなたカサノバ恋の手管と知っていながら
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2.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去
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1.悲しみキャリブレーション
見えてない)声も(届かない)何もできない
私ただ
のマリオネット君が目指したディスティネーション最後の言葉スローモーション聞きたくない知りたくもないちぐはぐになるコンビネーション泣き出しそうだグラデュエーション私ど
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2.あなたのいた景色
しいのはあなたではなくて夢中だったころの
私ただ
そばにいれたらそれでよかったから友達さえ失くしてた風は金色幻を追い越し夕陽の中私がいる何故すくえなかったあなたの哀しみ今はすこし気にかか
91
2.hi-speedスペシャル oneday
しいの slow timeバカにしないで
私ただ
の機械じゃないケンカの數と同じ仲直りの數が環になってキラキラしてる yha- hi-speedスペシャル onedayもうちょっと味わいたいな sweet time
92
2.異邦人
過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって
私ただ
の通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎて