【秋+夜+空】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 7.夜明けのスピードーデュー7.夜明けのスピード作詞秋元康作曲 aokado夜のフリーウェイを走り抜けてどうでもいい日常から逃げたかったどこへと行く当てなん ... 来光を求めていたんだ夜明けにはもう少し時間がかかりそう少しずつ昨日を忘れようとする悲しみも喜びも色が ... ず風に雲が動いてこの空が開く夜明けまで何をして待てばいいのか？与えられた

2 1.セピア紙くずと一緒に丸めて秋が色づくあの青空涼風に消えてく希望憂いも不安も飛ばしてくカーテンの隙間から見える月によく似た信 ... 誰も見向きもしない真夜中一人ふらついた靴跡このまま何処かへ逃げていきたい人の花閉じたあの公園月光が

3 2.カサブランカホテル日野浦かなで作曲岡千秋市場へ行く人の群れ石畳迷路のような古いメディナよいつかあなたがくれた絵ハガキ異 ... り甦(よみがえ)る時空(とき)を戻すようにカサブランカホテルあなたの温もりふわりふわり包まれて ... ふわりふわり包まれて夜が明けてゆ

4 7.ハローグッバイサンキューュー春は夏になり夏は秋になる秋は冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって鳴る真 ... ギュルルルって鳴る真夜中にひとり星を眺めてる向こう側で花火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北 ... で奥歯噛み締めたよ真夜中にひとり思い出しているあの夏の運命のワカレミチを俺はここにいて君はそ

5 2.壊れたハートに火をつけろをつけろ作詞秋月琢登作曲横山直弘愛想ない燃えカス君が笑っている夢見て揺らいで勘違い奴らが今な ... も堅実さも知らないで空虚絶後に狂いそう賢者タイムだらだらしちゃってんの今日もこの世界に変わりないいい ... オーバーキル味気ない夜も燻んだ朝もなにもかも掻き集めて着火メカファイヤー脈打つ音を壊れたハートに火

6 5.the light ight 作詞秋月琢登作曲横山直弘見上げた夜空に描くのどこまでも続く綺麗な星を出逢い誓い正義振り翳してもがいた数果てしなくて ... でもなく祈ってみせた空を切って地をも蹴って光の速さでいっせーのせーで走り出した僕ら幾千の中飛び込むん ... 在に描けたならそんな夜が明ける前に僕らは今踊りだそういっせーのせーで一等星へといっせー

7 6.ガーデンのガーデン果てるまで夜が秋を呼んで私は旅に出て素敵な出会いだけ待っていてその日までだから冬よおいで私を抱 ... 庭で掴んだ手解き放て空の果て花は咲いては枯れあなたに心奪われそれでも守り続けたくてガーデン果てるま

8 15.あの空に立つ塔のように T15.あの空に立つ塔のように作詞大泉洋・月光テツヤ作曲玉置浩二 ... 光テツヤ作曲玉置浩二空が広く見える街で僕らは出会った高く古い塔が見守ってたあれはポプラの影が伸びる道 ... ポプラの影が伸びる道秋風に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good by ... 棘になり刺さってあの空に立つ古い塔のように踏ん張って真っ直ぐ立っていたい

9 2.Spring Is You 窓辺にあなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒 ... 僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節が明るく変わってゆく春夏 ... るく変わってゆく春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあな ... あると言い切れる春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がい

10 14.HANGOUT 来て夏が来る朝起きて夜眠る陽が昇り陽が沈む当たり前の日々が好きだ ... たり前の日々が好きだ秋が来て冬巡る音も無く雪が降り ... 巡る音も無く雪が降り空を見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の中に見失いそうな自分らしさを… ... の手を握り雲一つない空の下君と僕の色を塗ろう旅へ行こうさあ喧騒を捨てて旅をしよう流星の ... て

11 2.暮らしるようだ月のないこの夜に生活が生きている痛い程の優しさだけを掴んでいい愛など知らぬお前だけだ、お前だ ... に置いてくれ低く続く秋の空がこの町を包むように愛など知らぬお前だけは自由だといい俺には今きっとお前だけ

12 1.上を向いて歩こうす春の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて思い出す夏の日一人ぽっちの ... す夏の日一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの ... がら歩く一人ぽっちの夜思い出す秋の日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙が

13 1.愛のホログラムログラム作詞秋元康作曲 Shota Kamatani TOKYOはホログラムみたいで街灯りも ... い自分に気づいたのさ夜の空は月とか星とか見えるはずもなく期待できないとわかったんだ君がいてくれたらどんな ... い雨はいつ止むのか？夜明けはいつやって来るか？どっちが先だって愛は消えない君がいないならこんな世界

14 11.4 season(feat. Campanella) 変わらないゲーム春夏秋冬溢れる意欲埋める記憶つかない既読会ったらいつも通りナイスなストーリーナイスな ... 繰り出しぶり返すあの夜みたいな熱ミラーボールの反射で見つけた永遠レイバックしてる今 ... 遠レイバックしてる今夜辺鄙なライフ口ずさむ絶え間なく他に変え難い瞬間と景色色褪せないまましまう奥に超 ... びて伸びる緑みたいに空め

15 1.コトノハの春の日差し夏の夕立秋の空冬の夜も夢の中でさえも強く強く手を握り君が迷わないように愛を誓い守るから振り返る日

16 1.酔うほどに作詞いとう彩作曲岡千秋みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未 ... あ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られずひそやかに小さな倖せそれでよか

17 8.お笑い芸人になる経験担任の先生より深夜の日テレ学校じゃ底辺でもふざけていてぇそれが唯一の存在の証明で止められねぇテレ ... 歳で開けるはずだった空き瓶こじ開けた22歳の秋にやっと思い出しました汚い字で「おわらいやりたい」お笑い芸人になる。お父さん

18 10.花様年華の合図を掴んだらほら空っぽの2人を楽しむムービースター匂いがしたんだ君の香りがいつまでも呼んでいるこ ... 人の恋は火花散る幻想秋になれば、あるいは冬に今夜も遊ぶ、貪欲な2

19 1.HANGOUT 来て夏が来る朝起きて夜眠る陽が昇り陽が沈む当たり前の日々が好きだ ... たり前の日々が好きだ秋が来て冬巡る音も無く雪が降り ... 巡る音も無く雪が降り空を見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の中に見失いそうな自分らしさを… ... の手を握り雲一つない空の下君と僕の色を塗ろう旅へ行こうさあ喧騒を捨てて旅をしよう流星の ... て

20 2.暗闇の哲学者僕が見たかった青空-卒業まで2.暗闇の哲学者作詞 ... の哲学者作詞秋元康作曲月光テツヤなぜ僕はこのテントの中から ... はこのテントの中から夜空を見上げてるんだ？辺りは漆黒の闇の中知らない星座が並んでる生きていればどこか

21 3.君のための歌僕が見たかった青空-卒業まで3.君のための歌作詞 ... ための歌作詞秋元康作曲野村陽一郎どこかで誰かが歌っているだろう永遠の愛を語り継ぐよう…季節の ... せようか本物なら長い夜過ぎても変わらないよ懐かしい独り言語り継いで行くように繰り返し口ずさむあのメ

22 5.上海と宇宙のは透明気楽な芝居で夜通し踊れば味も分からず腹八分を越えてったランタンの灯りに麻痺した眠りが知らない ... がう喜怒哀楽して春夏秋冬とおくの空ならまだ暗いひび割れてこぼれ落ちた ... び割れてこぼれ落ちた夜囁くように歌うようにたぶん宇宙とシャンハイ繋ぐ窓辺から見ていたのは透明最初はグ ... した今が聴こえてる真空パックしてと

23 3.ノベルライト本聡だからサヨナラの夜は気持ちなんて見えない暴力のようさ心をください重ね合ったそんな ... さい重ね合ったそんな夜は最後のベル目的地など見当たらなくなれ果てていました何になってゆくのだろ？何を ... ろ？だからサヨナラの夜は空の向こう光る小説のようさ(いつか)言葉をくださいひとつでいいそんな僕のライトノ ... はなく夏に君はいない(|

24 2.夕立見たねほら、あの時…空に書いた君の名前は未来のフルネーム君を抱きしめた夕立の中夏は過ぎてゆく言葉はい ... て抱きしめてゆくから夜が明ける頃、青く光る始発電車が ... 、青く光る始発電車が秋の風を追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の ... い愛しき人よ春も夏も秋も冬も君とふたりでたったひとつの

25 2.今日みたいな日、僕ら hi Sakurai秋澄み渡る空曇る心は Ohなぜ午後5時のバス停に吹く風 ... 5時のバス停に吹く風夜を運ぶのさ陽が徐々に傾いていくたび上がっていく My mind暗くなる頃に F ... が沈むよ君といくつも夜と季節を迎えていこう Light up明かりが灯って大人びてく街並みほど良い

26 1.ひかりて愛した光庭に植えた秋桜玄関を彩って私の気分が少し晴れやかになるだけでバームクーヘンのよう幾層にも重 ... なってくれるのよ朝と夜の空が入れ替わる様に呆気なくて少し寂しいのこの先何十年続いてゆけばあなたも嘘の様

27 5.無駄おしくて見え隠れした夜空に Ahロックなソウルをなぞらえよ期待して開いてもしかしてばかばかしいな。僕た ... 負った無駄なもの春夏秋冬も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正

28 2.恋の屋形船秋山涼子-春待つ女2.恋の屋形船作詞円香乃作曲 ... br> 作詞円香乃作曲秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川 ... で送る風揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪チラチラ ... 江戸川荒川隅田川春夏秋

29 5.NEXT GENERATION TION 作詞秋元康・Michael Kenner 作曲 Michael Kenner僕等が生ま ... を歌っていたよ僕等は夜明けが来るたび街はずれの駅レールを見つめた地図を指で辿り見知らぬ土地で生まれ変 ... Oh...グリースの空きびんにいっぱい夢をつめて少年のまま生きていきたいグリースの ... ていきたいグリースの空きびんにいっぱい夢をつめて少年のまま生きていきたい大人には

30 1.月が綺麗ですねを思う澄み渡るような秋の空黄金(きん)を映した君の横顔十五 ... を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺麗ですね」しか言えなくて風に揺れる記憶 ... 月に願う高くたなびく秋の曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五 ... らを乗せていって十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺麗ですね」しか言えなくて

31 4.HOME 屋の窓から見る四角い空君は元気にしてるかなどんな形の ... してるかなどんな形の空見ているかな夕暮れ遅くまでずっと話していた日もなんでもない事でずっと笑い転げた ... でた夏の日落ち込んだ秋の夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよまた君に会えるその時までいつもここにいる

32 4.ストロベリームーンシックスVI ～春夏秋冬～4.ストロベリームーン作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋 ... れてた奇跡的で素敵な夜を貴方とストロベリームーン夜空に浮かんだ可愛い月ながめながらワインあけたらバラの花びらバスタブ浮かべて向き合 ... 時を超えて永遠になる夜がため息つかないうちにサラリと着物着替えましょうか言葉にならない幸せ貴

33 6.白いエアポートシックスVI ～春夏秋冬～6.白いエアポート作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋はる ... モンド松屋はるか南の空の彼方へあこがれ乗せたジェットの翼よあの日旅立つ君を見送る言葉も無くて ... を見送る言葉も無くて夜の出発ロビーそして想いはつのりせめてもう一度もうすぐ白いエアポート窓から見える ... 風が流れるはるか南の空の彼方へあ

34 11.秋の流れ星シックスVI ～春夏秋冬～11.秋の流れ星作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋 ... 屋作曲レーモンド松屋秋の夜はひとり海辺で星降る空をみつめ過ぎ去った愛の思い出ひとつふたつつなぐどれをとっても小さいけれどみんな ... がひとつふたつ消えた秋の夜はひとり海辺で波のささやきの中に過ぎ去った人の言葉をひとつふたつ聞くの

35 1.KAWASAKI 作詞兼上佳子作曲岡千秋コンビナートの赤い灯(ひ)がまぶたに沈んで消えてゆくさよならさえも不器用ねそん ... だけ私に思い出くれた夜空飛び立つ最終便やがて瞬く星になる暗い小窓を見つめてはこんなにあなたを探してる

36 2.空色ミサンガ -点と線2.空色ミサンガ作詞今井亮太郎作曲今井亮太郎キミが見ているのはサザンクロス私 ... igada！！もしも秋のプリズムの中に春の陽射し感じたら時も言葉も距離さえもトリビアルになる Voc ... 今見上げてるこの深い空は同じだから小さな奇跡はパスポート月まで踊ろうキミが立っているのはアトランティ ... 見上げてる透き通った空は同じだか

37 6.自由に向かって逃げろて逃げろ作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ胸騒ぎは空蝉の花夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する ... ーダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんやり見ては川沿いの草むらに捨て蠅が群がっ ... 下で行方知れず夕方の空砲が鳴り響く頃に発見された見るも無残な思い出に「そんなまさかって」泣き叫んだ

38 8.俯きヶ丘俯きヶ丘作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむいつかがまだいつかであったとき擦り減ったため息を束ねては積んだ車両倉庫 ... 違いの平日に袖を通す夜行性の虫国境を越えることを夢見てその短い手足を痙攣させてああ我が故郷の遠きエア ... ほとばしり忘れ去る上空の地層に埋めた亡骸を掘り返して掘り返してただ暴いて連れ帰る掘り返して掘り返し

39 9.カシオピア係留所ア係留所作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ生後間もない詩を引き連れ桑の枝に旋律を括り付け制服の丈に似合わない言葉 ... その痛みは共通言語だ夜空を塞ぐ星座に睨まれて大きなものの一部だと悟っただけど迷い、選ぶ意志は自分の中に ... 共通言語だそれはまだ空が語る以前の願い達が残した書置き痛みの堆積が歴史だそれが僕らの最初の武器

40 10.超新星 .超新星作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむどこの誰だと問われ行く道を指さす野望はあらすじより似付かわしい背表紙今 ... 超新星目が眩む残像を空の隅に残す見上げてくれ葬式で君の姿夕景儚いその縁取り涙こらえる瞳祈りだけが付き ... かりが付きまとい君は夜に仄明るい月纏いどこまでも羽ばたけどこまでも羽ばたけ失ったらもういいぜ僕だった ...

41 2.マモリビトモリビト作詞秋元康作曲 Hiro Hoashiそこに凛と聳え立つ一本の木が見えるか？風が木洩 ... 誰一人ここを動かない夜の空を見上げれば数多(あまた)の星が輝く暗闇の中にここからは見えない星たちよ同じ

42 11.STAY WITH ME なたの瞳の奥は故郷の空のように広い前髪をかきわけてやわらかくほほえむあなたの唇に触れて Stay w ... しい木漏れ日のようで秋めいた風のようにときめかせてくれるあなたの指先に触れて Stay with m ... me隣にいないそんな夜も思い出が熱を帯びてくよ温め合おうどんなときもそばでそばで Stay wit

43 2.なみだ唄詞竹之内日海作曲岡千秋夕焼け空見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が夕陽に染まる郷里(くに)を離れたこの ... る子守唄母に会いたい夜ばかり高嶺の花でも野の花も陰に咲いても花は花母の励ます便りを胸に今日も堪えた目 ... 都の水にもいつか慣れ夜の切なさ越えてきた明日の光を夢見て一人今日も舞台の花と咲く心でいつも手を合わ

44 2.no pride んじゃない？このまま秋も過ぎる I'll have a new problem thenまた一つ学ぶ ... ーテンの隙間から曇り空昼すぎに it sinks in朝も寝過ごし Was last night w ... 敵な生き様ね蒸し暑い夜終電過ぎる What was my self esteem？ My choic ... んじゃない？このまま秋も過ぎる I'll have a new problem thenまた一つ学

45 16.ペガサスを握り、二人並んで星空を見ることさえ叶わなかったねぇ、あなた星 ... かったねぇ、あなた星空があることさえ忘れているのでしょう。腕時計見る仕草を見て見ぬふりすることがどん ... 止めるには十分なほど秋夜空、ペガスス座、一人眺めて甘やかな感傷に笑みが溢れるねぇ、あなたあの頃の二人は

46 1.ラストシーントシーン作詞秋元康作曲小林宏和窓の星が綺麗だから何も言わないで今はこの場所から ... いで今はこの場所から夜空を眺めていましょう誰も悪くないすれ違い運命の仕業ねサヨナラごめん接吻(くちづけ ... のままで終わりたいの空を横切るのはまさか流れ星かしら一つ願うなんて余計に悲しくなるだけ何も悔いはな

47 1.Blue Birds みつからないままあゝ空は無情に蒼く前に進むしかないさ旅の最後は孤独と折り合いながら粛々と続いていくも ... れたもう歩けないあゝ夜は無限の深さ立ち止まるしか手はない地図も磁石も何にもない予定なんてちょくちょく ... つけば気づくしっかり秋桜は咲いているだからぼくはいつもきっと大丈夫さめぐる季節を風の匂いで知るそし

48 2.からすなぜ鳴く… 詞竹之内日海作曲岡千秋からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を急ぐのにひとり ... 小さな花よ心涙のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠いあの日の時代

49 2.月下美人てく月下美人私と見た秋夜空忘れないで I just miss you愛してる久しぶりだから私浮かれてた、 ... かなかったでしょう一夜の花よ「さよなら」と呟いたバレないように枯れて散って ... いように枯れて散って空に舞え忘れないよ I still love you今もまだ好きだと感じた日の君 ... ない月下美人私がいた秋夜空忘れないで I just miss you愛して

50 5.あいたいって気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの？どんな風に眠りについてる？今あいたいあ ... たいのすぐに三日月の空に手を伸ばしてはあの日の写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらないまま ... こんなにも長くて暗い夜はもういらない約束果たせないまま離れたりしないでよちゃんとこの ... ないでよちゃんとこの空

51 1.Reflection tion 作詞秋浦智裕作曲 YUU for YOU・Ryosuke Matsuzaki答えなん ... の心模様水面に映った空泣き出しそうで静かにただ覗いてた一つ二つ波紋が色を重ねる降り出した雨僕に潸々と ... いから怖くないよ暗い夜も光る朝も巡り巡る世界でも隣には変わらずきみがいたんだ僕らは出会って選んで風を ... ばあんなに泣いていた空がほら少し笑って見えた気がしたんだ

52 12.サザンクロス e Journey-夜明けのうた12.サザンクロス作詞竹市佳伸作曲竹市佳伸夕日が沈み ... 伸夕日が沈みかける頃秋風で散る花を見ていつまでこうして僕らはいれるかなんて思った霞んだ淡い ... んて思った霞んだ淡い空帰り道少し寄り道して儚くてどこか優しい僕らが辿るこの日々は思い出になるときが

53 5.マグカップとシンクとシンク作詞秋元康作曲 COMiNUM・TomoLowマグカップ一つ残されてるシンク殺風景な ... がこの部屋出て行った夜明け言いたかったことは空気最後のコーヒーは苦すぎてどんな顔で飲んでいたんだろう？気づいていればどんな苛 ... いんだ全てを…昨日の夜の記憶と違ってる元あった場所へ愛は愛の場所今でも僕は変わらず…覚えている関係続 ... いんだ全

54 2.オオカミと彗星 LEO 作曲 LEO空には鉄格子が見えたぼんやり流れる雲消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてる機 ... の火を灯そう星降らす秋の夜と溢れ出す冬の愛全部全部嘘みたいだけどきっと忘れない君と見た流れ星と願いは今も ... 果てた月を笑おう暗い夜を切り裂く運命をつかみたい獣に戻るまで踊れ踊れそして照らし出せ ... 踊れそして照らし出せ空に

55 1.本日晴天快晴な駆ける夏紡ぎ照らす秋秘密は冬にしまい染め上げたいの春今度は今度って一生宣言いつやってくれるかはわか ... べて溶け落ちてけ本日夜空快晴暗闇繋いで何も怖くないね2人だけのお喋りいつか届けあなたへのこの想いごと

56 2.僕はもう少年ではなくなったくなった作詞秋元康作曲松尾一真君とばったりと出会ったね街外れの夏祭りの ... たね街外れの夏祭りの夜浴衣とアップにした髪が大人びてて近寄りがたかった心の距離感かな祭囃子に誘われな ... くに枝垂(しだ)れ柳夜の空に花火が上がりそれはいつまで明るいのだろう？全ては一瞬の出来事だから美しいのか ... なってしまった僕らは夜店のど

57 1.無駄おしくて見え隠れした夜空に Ahロックなソウルをなぞらえよ期待して開いてもしかしてばかばかしいな。僕た ... 負った無駄なもの春夏秋冬も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正

58 8.地球へ with Anointed mass choir いませんか？春も夏も秋も冬も朝も昼も夜も全て同時に引き受けて耐えていませんか？何度も告げる合図を今こそ見逃したくはな ... ているから山の便りや空の願いに耳を澄ませたい共に生きるために共に生きるため

59 11.変身見た塩の味も夢で見た空の景色も埃が舞うみたいに痛みすら忘れてゆく蜜の味すら思い出せない昔食べてたお菓 ... に未来があったからだ空想が鼓動を打って好きな人も忘れ去って僕らはもう戻れないんだよ根こそぎ抉っていく ... 夏になり潮風が去って秋になり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び翼を払って ... 海を浴び化

60 1.故郷よ～夢はるかに～曲井上善日居山よ川よ空のかなたに呼びかける父よ母よ恋し故郷野蒜(のびる)を摘んだ春の山歌に芝居の ... んだ春の山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い冬も休むことな

61 1.切っ先て僕の願いはさすらう秋の空思うより強くはないその横顔に僕はいつも近付けないでいる忘れたい思うほどにずっと ... は僕を刺す袖が触れた夜明け前さ出逢う前にもう戻れないな誰が為にも花は咲くらんこの思い届かなくとも愛な ... 日を銘々にさすらうは秋の空今真っ直ぐに貫いて君の思いが君を遠く連れて行くだろう覚えていたいの思うように

62 1.秋時雨二見颯一-秋時雨1.秋時雨作詞本橋夏蘭作曲大谷明裕雨の降る ... 作曲大谷明裕雨の降る夜(よ)は寂しくて今もあなたを思い出すひとりつぎ足すぐい呑みに浮かぶ面影百箇日( ... かにち)呑めば窓には秋時雨あなたが帰って来たようでとうに遠くへ逝ったけど誰より近くにいるようで白い花 ... させる膝枕酔えば心に秋時雨空から俺だけ見てて

63 1.好きになっちゃったちゃった作詞秋元康作曲 YSU偶然はきっと何か意味があるんだろう途中の停留所から乗って来る知 ... った遠くから眺めてる夜空の月はあんなに美しいけれどどこか近寄り難いものさどうして惹かれてしまったのか思 ... ないその分だけうわの空で何も手につかなくなるどうかしているよねああそれならいっそのこと声でも掛けれ

64 1.Love Letter 界の中心で笑っている秋色の夕暮れに黄昏れた冬色の街の灯りで撮った君と僕の写真はいつも笑顔で2人で過ご ... 界の中心で笑っている秋色の夜空の下語った冬色の雪化粧に刻んだ喧嘩も仲直りも全てが思い出2人で過ごした時間(

65 1.I wish(TV Size) まする I wish夜空に願った声にならない本音僕等は誓った認め合う事を ... は誓った認め合う事を空に踊る春君に注ぐ夏木々が歌う ... 君に注ぐ夏木々が歌う秋大好きな冬もずっとお願い！カミサマ叶えて信じる気持ちを君にお願い！カミサマ叶

66 1.家にいタイム！冷房の効いた最高の空間ライブ後は最速で直帰夏は家に限る家がウチを呼んでまんねん anytime家に ... でフェス朝寝る昼寝る夜はゲーム歌え踊れ騒げ近所迷惑にならないレベルで GO GO GO HOME家着 ... ナナナナ夏暑い(春夏秋冬に夏いらんな)ナナナナナナナ夏暑い(クーラー効いた家蚊いらんな)連絡はシャ

67 1.放浪かもめ作詞石原信一作曲岡千秋日暮れ海鳴り聞きながらお酌する手もなれました流れ女の身の上をあれこれ聞かれては ... )をもらい港はずれで空騒(からさわ)ぎ酔いにまかせた口説きでもどこかうれしい朱(あか)い頬みんないい ... 船入船盛り場は恋も一夜のものがたり胸に眠ったはずなのに ... 胸に眠ったはずなのに夜明けにうずくのこの傷が「かもめ」と言

68 1.切っ先-Anime Ver.- に映った君がさすらう秋の空思うより強くはないその横顔に僕はいつも近付けないでいる忘れたい思うほどにずっと ... は僕を刺す袖が触れた夜明け前さ出逢う前にもう戻れないな誰が為にも花は咲くらんこの思い届かなくとも愛な ... 日を銘々にさすらうは秋の空今真っさらに僕ら出逢うならあの日のことも痛みも嘘も流れる時とともに溶けていく

69 4.Sun Is Coming Up 登作曲永塚健登・立山秋航 Can't stop my days回るゾートロープのように余所見していて ... day off時に夜は少し長いけど澄んだ風に乗って朝が来るんだ遠回り Weekdayだけどその日々 ... ing up光満ちる空 Anytime Anywhere大丈夫 Sun is coming up重ね ... ing up光満ちる空 Anytime Anywhere大丈夫 Sun is coming up重

70 2.静寂の暴力寂の暴力作詞秋元康作曲辻村有記・伊藤賢静かすぎる時間は嫌い呼吸さえもできなくて星の降る ... もできなくて星の降る夜なぜ人恋しいのか灯りを消した部屋の天井は心の声聴いてくれるあれこれ弱音を思い浮 ... でし～んとした無限の空間暗闇に吸い込まれるように全て無になる光を否定された私のそばに誰かがあなたがい ... まま愛情をもらえずに

71 1.Up To Me かうアッシュグレーの空「少し遅れる」動き出したグループトーク溜まるPost it告げるWeekend ... il強制終了ガラスの夜へ今夜限りの NewFragrance纏って'新しいわたし'で飛び出したPrime ... gh& Enjoy今夜も明日を探す But I'm Fuzzy気づけば違う季節 Laugh&Joy今 ... Laugh&Joy今夜も明日を探す It's Up To Me小さな雲が浮かぶ ... Me小さな雲が浮かぶ秋空(!

72 2.ふるさとの…星 > 作詞円香乃作曲岡千秋星ひとつきらきらと夜空に光る故郷(ふるさと)の母さんを想い出す夕焼け小焼け帰り道一番星 ... け小焼け帰り道一番星空見上げ明日(あした)も晴れるねと笑ってた母さんにもう一度会いたいな流れ星またひ ... いな流れ星またひとつ夜空に落ちる二人して手を合わせ祈ったねあの時何を願ったか忘れたけど消えたけどつな

73 1.僕は今夜、出て行く 22/7-僕は今夜、出て行く1.僕は今夜、出て行く作詞秋元康作曲 YouSee真夜中みんな寝静まった頃玄関のドアをそっと開けてさあ家出の準備ちゃんとできてるかい ... てみるしかないんだ」空を見上げてみろ！あんなに星は輝いてる暗闇のその中には光を放つことさえ忘れた星も ... 計画やがて白む希望の夜明け若さの特権だ何も恐れることな

74 1.KOBUSHI USHI 作詞秋元康作曲つげ由秀肩で風切って歩いた喧嘩腰の街何をやっても上手く行かずに当たり散 ... 強いそいつと出会った夜に'本気'って言葉の意味教えられたのさ素手で拳強く握って誰を殴るんだ？腹立ち紛 ... は夢じゃないか？道の空き缶を蹴飛ばし誰かにぶつけて生きにくいのは社会のせいだと ... いのは社会のせいだと空にツバ吐いた目の前に

75 3.Pieces of The World 集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた孤独たちも真昼の幸せも一瞬をみんな共にしてる言葉は無くたって(Wh ... 番永遠に近い青い青い空の果ての太陽僕らはひとときに過ぎない存在でも輝く星のようにうねりは想像を超えて ... 番永遠に近い青い青い空の果ての太陽僕らはひとときに過ぎない存在でも輝く星のようにうねりは想像を超えて ... った眩しさは希望

76 1.あいたいって気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの？どんな風に眠りについてる？今あいたいあ ... たいのすぐに三日月の空に手を伸ばしてはあの日の写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらないまま ... こんなにも長くて暗い夜はもういらない約束果たせないまま離れたりしないでよちゃんとこの ... ないでよちゃんとこの空

77 1.ルナミアの光秋田知里-ルナミアの光1.ルナミアの光作詞 ... ミアの光作詞秋田知里作曲針生将宏めくるめく日々の中私の騎士探して光に導かれてあなたに出逢えた ... れてくステルラの輝く夜(よ)貰った希望に何度も願った夕焼け色の瞳まっすぐ強い視線あなたの全てをそう愛 ... 包んだ花びらはそっと空の彼方へ舞う風がゆくその道の先できっと待ってるあ

78 1.I wish まする I wish夜空に願った声にならない本音僕等は誓った認め合う事を ... は誓った認め合う事を空に踊る春君に注ぐ夏木々が歌う ... 君に注ぐ夏木々が歌う秋大好きな冬もずっとお願い！カミサマ叶えて信じる気持ちを君にお願い！カミサマ叶え ... するBPMとチャイム夜空をめくってボクラ眺めたら遠いあの場所で笑顔光ったよ流れる星を見つけ

79 3.生活遠心分離 May Forth-空想天国3.生活遠心分離作詞カンタ・デ・ラ・ロッチャ作曲カンタ・ ... チャ月の明かり美しい夜木々を照らす美しい日々街の景色さんざめく四季君の隣素晴らしい朝春に生まれ夏を纏 ... 朝春に生まれ夏を纏い秋を語り冬には溶ける山を巡り海を超えて君を目指す星を巡り時を超えて花のように ... 時を超えて花のように秋を巡り冬を超え

80 8.大阪つばめ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～8.大阪つばめ作詞吉岡治作 ... > 作詞吉岡治作曲岡千秋雨の降る夜は人恋しくて夢がぬれますネオンがしみるとんでゆきたい抱かれたい大阪つばめ縁を切 ... 橋声をかければ他人の空似うしろ姿のしあわせばかりあなた逢いたいもう一度大阪つばめたとえかなわぬ夢でい ... 法善寺にごり水でも青空うつ

81 1.風恋し山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえて ... 風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだまするあなたのやさしさ思い出すあゝふるさとの風恋

82 1.カリスマ誠作曲宮崎誠連日の絵空事に心を痛めていても善か悪かを決めたがる自分の脆さも疑わないいつからかこんなに ... て夏には心が騒ぎ出す秋深まるとき君想えば冬空に本当の愛を知る巡り巡る日々が想像以上にあなたを拒んでも大したことはないさ一つ ... (そら)を舞って夏の夜背中に手を振った秋暮れて涙が枯れたなら冬晴れの朝靄にそれを愛と呼

83 3.友よ一番星だ一番星だ作詞秋元康作曲中村泰輔・TomoLowああ友よここで別れだ僕は右へ君は左の道へ歩き出 ... 日か会える日までこの空遠いどこかで頑張ってるお互いを信じて痩せ我慢とわかっていたって僕が先にサヨナラ ... いてくれたから Oh夜の空の端が白み明日(あした)が来る我が友よ今どこだ？ああ希望は見えているかい？願

84 1.淺草管弦樂はらり濡らす通り雨千秋楽の様な日々に別れを告げる今宵はびしょ濡れのパレヱド何故自分を押し殺して迄生き ... ・モード落ち着かなひ夜に弾く水溜りが拍手喝采の様要らなゐ雨傘思考はクレヰジー高が他人の言葉が何に成る ... やうやう白く成り逝く空新しひ朝はやつて来ますか？淺草午前未明に土砂降りの雨は上がるのでせう鉛の様に重 ... 自分も疑つ

85 1.約束の月かしあれこれと思う事夜空を見上げて冬の月忘れない約束は百年たって逢いましょう逢いたくって逢えなくて心が ... 50の満月に春・夏・秋・冬また逢いましょう見えますかこの月が遠くで一緒と言ったひと約束の指切りはおと ... になりそうで春・夏・秋・冬きっと逢えますね逢いたくって逢えなくて心が破れて叫びます紅く月が染まる12 ... 50の満月に

86 7.Everything 調べ、香り増して夏の空に、影を写した秋の夕陽、強くなって冬の夜に全部見逃さないで全部届いているよきっと変わりはしないよ全部夢だとしても全部見 ... 返す巡り合った奇跡も空を越え愛せるよ全部見逃さないで全部届いているよきっと変わりはしないよ全部夢だ

87 3.いっそあなたを呼求めてくれますか月夜の下あなたと結ばれた解けぬ糸愛されて愛しそんな夢を見たままいっそあなたと報われ ... 枯れ葉が零れてく早い秋日暮恋し焦がれ泣いて泣いて嗚呼今日こそ来ませんか真綿で首を締めるよう待つばかり ... 待つばかりで鳥籠から空をただ眺めて死ぬのは嫌よ足りないまだどれほど尽くしたらここにいますもう二度と

88 6.涙の滑り台の滑り台作詞秋元康作曲福田貴史・3grass滑り台から涙が滑る何でこんな悲しいんだろう？星 ... な悲しいんだろう？星空の下の公園で…あの人を好きになっていいことなんかないメソメソと泣くなんて自分じ ... 滑り台から涙が滑る真夜中過ぎ一人で来て空を見上げ夢を見る滑り台から手を伸ばしたら一番欲しい流れ星を手に入れられる気がす ... 滑り

89 1.花ざくろ木ひろし赤い実のなる秋の日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱け ... 細い肩想い出させる夕空(そら)のあかね雲何も言わずに微笑(ほほえ)んでつめたい ... ほほえ)んでつめたい夜風(かぜ)に黙って耐えた花ざくろ…花ざくろ…あの日のおまえのぬくもりを…遠くは ... 面影に星が流れる旅の夜明け空(!

90 1.さすらい雲新田晃也作曲新田晃也空を見上げて聞いてみた雲よおまえは何処へ行く生まれ在所(ざいしょ)で待ちわびるひ ... )三年いたずらに春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)見送れば帰って来いよと ... 送れば帰って来いよと夜半(よわ)の

91 3.Flower wind く星座流れ星に誓った夜色づいた宇宙(ソラ)に願い事込めて結んだ赤い糸恋焦がれ風吹かれ慣れない気持ち不 ... 図が「春」「夏」が「秋」「冬」がめぐり巡ってまた想い出に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら2人の物語 ... 風に願い込め「約束の空の下

92 6.ガイドブック田村武也金網越しに青空見上げてる君を見てた壊れそうなその肩に触れることもできずに病室からじゃ見えない ... せ探してねって言った夜初めてあなたは怒って抱きしめてくれたねやさしかったな…時よ止まってどうかこのま ... ない何も変わらない青空は今日も高くてだけど夏の空じゃなくてもう秋だなって君の笑った写真を一枚挟んだ君の好き

93 1.息をする心をする心作詞秋元康作曲三谷秀甫真夜中は僕だけの時間だもう誰も眠ってしまうがいい本当の自分でいられて息ができる太陽 ... みる君が君が好きだ星空をずっと眺めてるとそう眠るタイミングを失う目を閉じるのがもったいなくて息がで

94 2.永遠に君へ遠に君へ作詞秋浦智裕作曲秋浦智裕陽の光のように笑う君の姿は泡沫(うたかた)の闇 ... 泡沫(うたかた)の闇夜に白く溶けてしまうでしょうただ一度だけどうか夢を見させて君の声が聞こえなくなっ ... ぼ)れる涙は風に乗り空を駆ける瞳を閉じる度浮かぶ君の陽炎(かげろう)悲しみの波間で今も鮮やかに揺れ

95 1.水彩世界景も春風に舞う桜色夏空叫んだ日の青秋の暮れ燃える赤白銀の冬余白だらけの一日もただ過ぎて行く一秒も宝物になるんだ君と ... 飛んだキャンパスの上夜明けの先にすくみそうな明日が待ってても君がいれば絶対大丈夫忘れたりしないよう

96 1.春 (夜と)SAMPO-春1.春作詞加藤秋人作曲加藤秋人冷たい風が頬を撫でた通り過ぎた雨が花びらを散らした今灰色の ... らを散らした今灰色の空はキャンバス予告もなく色付いた香る花の名前も知らずさよならを投げつけた風が色

97 4.うろんなひとぼれするほど無責任な夜空に散った常識っぽく生きるのも馬鹿らしく思えちゃって今日くらいはどんな不正解も許 ... とのことを、忙しない空の不整脈を子供に言うの不思議で不思議で不思議で不思議でたまらなかったつまらない ... 春を吸って夏に溶けて秋冬の風と共に消えるそんな人になれたら良いいつも、夢見てるこころと言う名の激情

98 10.星空のラブソング歌～10.星空のラブソング作詞吉幾三作曲吉幾三あなたとふたりラジオの歌に月 ... ふたりラジオの歌に月夜に浮かぶ街灯り寄せ来る波を聞きながら ... せ来る波を聞きながら秋の海に車止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラ ... 胸にわたしをうずめ月夜に揺れて夢見てる夜風の中でこぼれてく涙拭いてく

99 2.車輪の夢て遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わ ... 心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰 ... は見えない藍色染まる夜明け前トンネルを抜ければひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆ ... 心に浮かべ

100 8.車輪の夢て遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わ ... 心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰 ... は見えない藍色染まる夜明け前トンネルを抜ければひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆ ... 心に浮かべ