【秋を+冬】【歌詞】合計144件の関連歌詞

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20 7.春夏秋冬抱きしめて !7.春夏秋冬抱きしめて作詞 BORO 作曲 BORO春夏秋 ... 作曲 BORO春夏秋冬抱きしめてあなたを抱きしめて相撲を見せてあげたいね寄せ太鼓で胸が熱くなるねもう ... 可愛い手七五三の写真秋を見つけに帰ってよあの山も染まり行く落ち葉を踏んで歩きましょうやがて白い道に変 ... ために離れず歩くため冬の寒さにつのりますこの胸に抱きたいと春夏秋 ...

21 7.四季の歌く波のような僕の父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのような僕の恋人 ... イネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪(ゆき)をとかす大地のような僕の母親ラーララ…

22 32.君にありがとうすごしたね今は人生の秋を一緒に歩む冬はまだ遠いけどゆっくり行こうよね‥ああ、秋の陽ざしが君にそそいでるああ、君は

23 7.初雪 Day木枯らしがまた秋を追い越す離れてからもう1年も経つんだね Baby「また明日ね」と次のデートの ... ベルの音が鳴り始める冬の星座が微笑んでいた景色に君の面影うつす悲しいメロディー会いたい会えない君をま ... ってから輝き出すの？冬を彩るように降った初雪が名残るこの気持ちを君で染めていく会いたい会えない君が

24 1.初雪 Day木枯らしがまた秋を追い越す離れてからもう1年も経つんだね Baby「また明日ね」と次のデートの ... ベルの音が鳴り始める冬の星座が微笑んでいた景色に君の面影うつす悲しいメロディー会いたい会えない君をま ... ってから輝き出すの？冬を彩るように降った初雪が名残るこの気持ちを君で染めていく会いたい会えない君が

25 11.ドライブトライブ～初代機材車、二郎号に捧ぐ～トライブ夏にうっかり冬タイヤ冬にうっかり夏タイヤバックミラーに春を映しフロントガラスに ... 映しフロントガラスに秋を見た天気の継ぎ目をこじあけて昼と夜の垣根を飛びこえて次の街までもうすぐだ次

26 2.四季の歌く波のような僕の父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのような僕の恋人 ... イネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のような僕の母親ララララ

27 6.誰がために鐘は鳴る夏には実を結び切ない秋をくぐり抜け冬を堪え忍ぶ何かをなくすのは悪いことじゃなくて本当の幸せに出会うためさそう思え

28 8.九州をどこまでも- TDQ VERSION- 今すぐに会いに行くよ秋を迎えに急ごうすぐに会いに行くよ ... うすぐに会いに行くよ冬へ繰り出して行こう終点のアナウンス終わってもまだ列車はトンネルを抜ける気配無

29 14.九州をどこまでも- SINGLE VERSION- 今すぐに会いに行くよ秋を迎えに急ごうすぐに会いに行くよ ... うすぐに会いに行くよ冬へ繰り出して行こう終点のアナウンス終わってもまだ列車はトンネルを抜ける気配無

30 1.ハルカゼ～You were here～日の空にかさねながら冬の終わりに咲いた白い花はまだ震えているけど言葉にならなくて胸の奥で手を振ったど ... の空をこの目に刻んで秋を探す足音を両手に包んで冬にした約束を忘れないよ誰もがみな春を待つ蕾歩きだした君の一歩はいつの日にか春

31 1.君にありがとうすごしたね今は人生の秋を一緒に歩む冬はまだ遠いけどゆっくり行こうよね‥ああ、秋の陽ざしが君にそそいでるああ、君は

32 8.千の夜をこえて笑み色鮮やかに過ぎる秋をドレミで唄って冬を背に春の木漏れ日を待ち新しく生まれ変わる誰かを守れるようにと来た道と行き先

33 2.SUPER!! ゆく夏を身を焦がした秋を毛布の中で終わり待つ冬をいくつも通り過ぎてここに立っているトキメキをもっとちょうだい飽きるほどもっ

34 1.SUPER!! ゆく夏を身を焦がした秋を毛布の中で終わり待つ冬をいくつも通り過ぎてここに立っているトキメキをもっとちょうだい飽きるほどもっ

35 7.足跡出会って夏の星に誓い秋を駆け抜け冬を乗り越えていくそれぞれのフィールドでみんな頑張ってるんだまた悩んだ時は連絡

36 8.あいたくて会える枯れる暇もなく秋を越え、きっと冬は寄り添って今日みたいな日を思ってたけど、ひとり僕は雪の中で君にあいたくて、

37 4.千の夜をこえて笑み色鮮やかに過ぎる秋をドレミで唄って冬を背に春の木漏れ日を待ち新しく生まれ変わる誰かを守れるようにと来た道と行き先

38 1.僕の贈りもの小田和正作曲小田和正冬と夏の間に春をおきましただから春は少しだけ中途半端なのですこのころはなんとなく ... への贈りものです夏と冬の間に秋をおきましただから秋は少しだけ中途半端なのですこのころはなんとなく心さみしく

39 6.我燦々浴びて、春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、また、君に逢えるまで。また何か出来るなら、花の種を蒔こう。また何 ... 浴びて、春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、また、君に逢えるまで。君燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴 ... 浴びて、春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、咲く花に逢えるまで

40 10.Yours よ日曜昼下がりの告白冬から春夏秋と過ぎて手探りしながら近づく距離互いに歩んだ道のりの先に二人並ぶ姿浮 ... う愛しさは増すばかり冬から春夏秋を数えすれ違った時も抱きしめていつも一緒に笑ってたいね二人包む陽だまりの中で

41 1.伊東で逢いましょうンを語る遊歩道春夏秋冬伊東で逢いましょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ歩きのいで湯町人情にふれあう楽しさ ... ロ鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前 ... 前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温州(うんしゅう)みかん色づいて春夏秋 ... みかん色づいて春夏秋冬伊東で逢いましょう

42 1.千の夜をこえて笑み色鮮やかに過ぎる秋をドレミで唄って冬を背に春の木漏れ日を待ち新しく生まれ変わる誰かを守れるようにと来た道と行き先

43 35.終りなき旅路 )に流され生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて ... しぐれ)に濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続

44 1.九州をどこまでも今すぐに会いに行くよ秋を迎えに急ごうすぐに会いに行くよ ... うすぐに会いに行くよ冬へ繰り出して行こう終点のアナウンス終わってもまだ列車はトンネルを抜ける気配無

45 14.終りなき旅路 )に流され生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて ... しぐれ)に濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続

46 1.四季の歌く波のような僕の父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのような僕の恋人 ... イネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のような僕の母親ララララ……………………

47 9.四季の歌波のようなぼくの父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのようなぼくの恋人 ... ネのようなぼくの恋人冬を愛する人は心広き人雪をとかす大地のようなぼくの母親ラララ

48 8.霧の土讃線って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度…夕陽のしずくに泣きぬれながらきのう琴平(ことひら)明日(あす)は土佐山

49 13.After All～綴る想い～'13 てく戻れない君といた秋を想い残らない足跡をその手を明日をうれしくてそばにいてすべてだったとまどいも淋 ... きっとまたいつかまた冬を待って懐かしくたどってはここへ来るでしょう誰よりもいつよりも君のことを届か

50 11.十五夜クライシス～君に逢いたい～ my mind…「冬の…」震え息を切らし耐え進め「春は…」咲いた花の強さに憧れて「夏に…」終わる波 ... る波の音が寂しくて「秋を…」待ち続けた今夜君を呼ぶ“詩(うた)にできない”この想い翼へ変えて約束の

51 3.蒼き希望を走らせるわ贈り物ね冬が春を夏が秋を恋しがって泣くように蒼く光る美しさが孤独な宇宙(そら)救うのよ I know ... 球(ほし)が希望なの冬が春を夏が秋を恋しがって泣くように蒼く光る美しさが孤独な宇宙(そら)救うのよ蒼き地球(ほ

52 9.サンゴ草の詩 IX ～日本・春夏秋冬～9.サンゴ草の詩作詞さくらちさと作曲杉本眞人北の最果て能取湖 ... 湖(のとろこ)の短い秋を深紅(まっか)に染めるサンゴ草(そう)は想い草(ぐさ)遠いあの日に母さんが

53 1.キミとヒカリ。見つめた春夏の風に秋を知り冬の約束いつまでも。。。そうどこまでも。。。ヒカリの先にキミを追いかけた確かな

54 14.After All～綴る想い～てく戻れない君といた秋を想い残らない足跡をその手を明日をうれしくてそばにいてすべてだったとまどいも淋 ... きっとまたいつかまた冬を待って懐かしくたどってはここへ来るでしょう誰よりもいつよりも君のことを届か

55 2.秋の手紙気ですか僕は三度目の秋を東京で迎えます母さん北国は寒くてまして山風痛む腰の具合など気になります今もこ ... て初雪の便りまた長い冬が来る母さん女の手一つで育ててくれただからこれからは僕が僕が守るいつか父さん

56 2.伊東で逢いましょうンを語る遊歩道春夏秋冬伊東で逢いましょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ歩きのいで湯町人情にふれあう楽しさ ... ロ鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前 ... 前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温州(うんしゅう)みかん色づいて春夏秋 ... みかん色づいて春夏秋冬伊東で逢いましょう

57 2.たったひとつの大切なことねで仲直りね春を夏を秋を冬をたくさん重ねていこう何したって楽しい!きみといるそれだけでいい!きみのこと

58 3.色彩を垂らす色とりどりの秋を行く恋しい冬は君想い見つめる雪化粧研ぎ澄まされし朝の空気を精一杯胸に吸い込みこの国に生ま

59 10.四季の歌く波のような僕の父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのような僕の恋人 ... イネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のような僕の母親ララララ……………………

60 1.一番先に、君が好き春を歩いて夏を走って秋を渡って冬をくぐってふたりの距離はきっともっと近くなる寝ても起きても思ってる一番先に、君 ... 春を歩いて夏を走って秋を渡って冬をくぐってふたりの距離はきっともっと近くなる空を見あげて雲をつかんで花を見つ

61 5.恋華-Lovers Flower- 時雨夏を待つ Ah…秋を過ぎてまた冬に散るふれるものすべて幻か Ah…うばうものすべて刹那(せつな)へと忍ぶ思い

62 2.四季娘フミ春を吸い夏を追い秋を知り冬を寝過ごした君のあくびに見とれて僕はファンタジー錆びた剣を振るように花の香りの ... 忘れ夏を捨て秋に問い冬を切り裂いた僕のあくびにつられた君は幻泥の盾をこするようにぬくもり残る枕に読み ... 模様春を吸い夏を追い秋を知り冬を寝過ごした君のあくびに見とれて僕はファンタジー季節は巡りまた逢える

63 14.生きがいきている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる季節に愛を

64 13.生にしがみつく恵み良き夏を風立ちぬ秋を耐え忍ぶ冬を共に生きてる意味がわかればどんなに楽なのだろう強く君を抱きしめてるよ一人で

65 13.力求生存於陽光的夏天風立ちぬ秋を耐え忍ぶ冬を共に陣陣吹風的秋天忍耐寒冷的 ... 吹風的秋天忍耐寒冷的冬天與共生きてる意味がわかればどんなに楽なのだろう只要了解活著的意義將會是多麼

66 9.After All~綴る想い~(acoustic version) てく戻れない君といた秋を想い残らない足跡をその手を明日をうれしくてそばにいてすべてだったとまどいも淋 ... きっとまたいつかまた冬を待って懐かしくたどってはここへ来るでしょう誰よりもいつよりも君のことを届か

67 3.霧の土讃線って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度…夕陽のしずくに泣きぬれながらきのう琴平(ことひら)明日(あす)は土佐山

68 8.春風歩き出すさみしさ募る秋を過ぎ凍てつく冬は訪れるそれでもそこには光が差しそこには新たな花が咲くたとえ明日はうまく笑え

69 2.こもれび葉にならない声...冬木枯らしの中で君はコート白い息で ... で君はコート白い息で秋を染めたあの日のこの葉カベの写真彩っていたね煌めきを切り取ったこもれびの写真

70 13.十五夜クライシス～君に逢いたい～ my mind…「冬の…」震え息を切らし耐え進め「春は…」咲いた花の強さに憧れて「夏に…」終わる波 ... る波の音が寂しくて「秋を…」待ち続けた今夜君を呼ぶ“詩(うた)にできない”この想い翼へ変えて約束の

71 4.三日月の長雨の雲を眺める夏が来て秋を待つ月夜の傍歩く秋が来て冬を待ち赤く染まる街を眺める冬が来て貴方待つ眠れぬままの朝想いは募れど届かぬと時間を泳ぎ夢追い離れた寂しさ

72 6.四季の歌波のようなぼくの父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのようなぼくの恋人 ... ネのようなぼくの恋人冬を愛する人は心広き人根雪を溶かす大地のようなぼくの母親ラララララララ…ラララ

73 14.生きがいきている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる季節に愛を

74 1.十五夜クライシス～君に逢いたい～ my mind…「冬の…」震え息を切らし耐え進め「春は…」咲いた花の強さに憧れて「夏に…」終わる波 ... る波の音が寂しくて「秋を…」待ち続けた今夜君を呼ぶ“詩(うた)にできない”この想い翼へ変えて約束の

75 1.霧の土讚線って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度…夕陽のしずくに泣きぬれながらきのう琴平(ことひら)明日(あす)は土佐山

76 3.空になるに…春が來て夏が過ぎ秋を知り冬になったまた一つ季節は巡って新しい風に乘るまぶたの裡の掃りたい場所いついつま

77 16.mizu-umi～みずのこたえ～さ押さえ續けたまま…秋をまたいで中途半端な冬迎えて水に映す本音は簡單にはかき消せないあの曲を聞くたび思い出すのは柔らかなく ... 出してく夜の雲の中に冬を迎えて通り過ぎてきた每日をそっと引き出せるようにまたあの場所へ旅に出よう水

78 8.春夏秋冬〜8.春夏秋冬作詞未海作曲光田英生春は薄紅をまとってそっと恋をしていた月の舟浮かべる ... 空へ春夏と季節はゆき秋を待ちいまひとりさよならはひとつふたつ音なく積もって ... ふたつ音なく積もって冬は静寂のあの丘そっと愛を奏でたうす雲の五線紙ならべ君に聞こえますか君に聞こえ

79 3.四季の歌波のようなぼくの父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのようなぼくの戀人 ... ネのようなぼくの戀人冬を愛する人は心廣き人根雪を溶かす大地のようなぼくの母親ラララララララ…ラララ

80 2.白い世界～I LOVE SNOW～来たあの時の冷たい真冬の風がキミと巡り逢えた冬の忘れられない記憶を呼び戻すよキミはまだ覚えてるかな星屑の降るあの白い世界を春 ... るあの白い世界を春夏秋を越えてまたキミとこの場所でずっと、そうずっと居たいよ僕らの足跡が消えない様に ... 雪の光に誘われて春夏秋を越えて見た事のないあの世界へキミを連れて行くから僕らの想い出が

81 6.四季の歌波のようなぼくの父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのようなぼくの恋人 ... ネのようなぼくの恋人冬を愛する人は心広き人根雪を溶かす大地のようなぼくの母

82 11.深まる日々に、微笑みを。す日々にただ微笑みを秋を綴るそれは「母」の事夕暮れ時響く鐘の音良く見ればしわも白髪も増えて僕の歳と重 ... す日々にただ微笑みを冬を綴るそれは「君の事」いつの日か僕は死んでしまうだろう生まれ変わっても唄を歌

83 28.四季の歌波のようなぼくの父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのようなぼくの恋人 ... ネのようなぼくの恋人冬を愛する人は心広き人雪を溶かす大地のようなぼくの母

84 7.春夏秋冬～四季のうた～涙7.春夏秋冬～四季のうた～作詞石野田奈津代作曲石野田奈津代いつもいつも優しい顔で「 ... だと短い夏が過ぎ風が秋を運んで星降る冬を越えあと何度春を生きる?「生きている今を大切に」やさしい声が聞こえてくる写真 ... か?短い夏が過ぎ風が秋を運んで星降る冬を越えあと何度春を生きる?形を変えながら今も時は流れる限りある命を大

85 9.春夏秋冬ナ9.春夏秋冬作詞未海作曲光田英生春は薄紅をまとってそっと戀をしていた月の舟浮かべる ... 空へ春夏と季節はゆき秋を待ちいまひとりさよならはひとつふたつ音なく積もって ... ふたつ音なく積もって冬は靜寂のあの丘そっと愛を奏でたうす雲の五線紙ならべ君に聞こえますか君に聞こえ

86 3.春夏秋冬～四季のうた～遠3.春夏秋冬～四季のうた～作詞石野田奈津代作曲石野田奈津代いつもいつも優しい顔で「 ... だと短い夏が過ぎ風が秋を運んで星降る冬を越えあと何度春を生きる?「生きている今を大切に」やさしい声が聞こえてくる写真 ... か?短い夏が過ぎ風が秋を運んで星降る冬を越えあと何度春を生きる?形を変えながら今も時は流れる限りある命を大

87 9.Four Seasons だメロディー香り立つ秋を生きている胸の傷も知っている友達と呼べる誇らしさにグラスを傾け ... らしさにグラスを傾け冬に向う大人達は気付いている流れた時を止めたまま大人達は気付いているあの夏の日は ... は聞こえている近づく冬の風の音大人達は聞こえている静かに燃える時の音季節はまた巡るけれど少しづつ色

88 1.やさしさの季節いろにとけてゆくから秋を待つ人は風を恋うる人肩に枯れ葉が触れるたびあの人のほほえみなつかしくなつかし ... つかしく思い出すから冬を待つ人は雪を恋うる人汚(けが)れ知らない白い雪傷ついたこころのさびしさにか

89 17.やさしさの季節いろにとけてゆくから秋を待つ人は風を恋うる人肩に枯れ葉が触れるたびあの人のほほえみなつかしくなつかし ... つかしく思い出すから冬を待つ人は雪を恋うる人汚(けが)れ知らない白い雪傷ついたこころのさびしさにか

90 9.僕の贈りもの小田和正作曲小田和正冬と夏の間に春をおきましただから春は少しだけ中途半端なのですこのころはなんとなく ... への贈りものです夏と冬の間に秋をおきましただから秋は少しだけ中途半端なのですこのころはなんとなく心さみしく

91 22.四季の歌波のようなぼくの父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのようなぼくの恋人 ... ネのようなぼくの恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のようなぼくの母親ララララ

92 6.千の夜をこえて笑み色鮮やかに過ぎる秋をドレミで唄って冬を背に春の木漏れ日を待ち新しく生まれ變わる誰かを守れるようにと來た道と行き先

93 10.あいつが生まれた朝窓辺の花甘く香りゆく秋を懐かしめば今年も暖かい冬がお前をつつんでくれるああ時は流れ流れて…………………………誰もが皆この ... …………誰もが皆この冬に一年をふり返るもうそれは還らない日々だけ

94 1.四季の歌く波のような僕の父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのような僕の恋人 ... イネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のような僕の母親ララララ……………………

95 1.千の夜をこえて笑み色鮮やかに過ぎる秋をドレミで唄って冬を背に春の木漏れ日を待ち新しく生まれ變わる誰かを守れるようにと來た道と行き先

96 9.雪の降らない街健太郎「キライだよ。冬は寒いから。」と話す君に「今年から、 ... 話す君に「今年から、冬が好きになる！」とあげたコートそでを通したり床に広げたりはしゃぐ笑顔連れて部屋 ... れて部屋を出れば白い冬が街に降りて来た雪の降らない僕等の街に二人手と手を重ね見上げた空一面の粉雪三月 ... 憶ざわめく夏が色づく秋をこえてやりきれない静けさ

97 29.幸運ヨ君ノ胸ニ。花を咲かす。春、夏、秋をこえて冬をこえ年を越えお互い年を重ね感動に火を灯しいつかは時代の名も見る景色も変わっ

98 1.四季の歌く波のような僕の父親秋を愛する人は心深き人愛を語るハイネのような僕の恋人 ... イネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のような僕の母親ララララ……………………

99 1.ハツコイそのままのスピードで秋を超え冬が過ぎ春風も夏の空だってあなたと見たい二人の未来を重ねた

100 4.冬物語其の弐4.冬物語作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵時計台の影を踏みながら歩いた去年の秋と何も ... の街にはいない今年の秋を枯れ葉が埋める小さな倖せを掴みきれないまま迷い込んだ心漂う街角降り出しそうな ... の風が胸を凍らせてく冬物語静かに始まるやがて白い雪が悲しみを被って洗い流して春をむかえるよ掴みきれ