【空+手+踵】【歌詞】合計140件の関連歌詞

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1 1.《A》BEGINNING らないで此処は通過点空の手を掲げよう俺らから始めよう(Wow oh oh…) This time is ... るさあもう一歩汚れた踵鳴らし真っ新な舞台へと輝かせこの衝動を明日を叫んだフルテン・ラウダー Shou ... 此処が出発点もう一度手を伸ばそう俺らから始めよう(Wow oh oh…) This time is

2 9.ブリキノダンスラグ・叶えろ不気味な手、此処に在り理性の目、咽び泣き ... り理性の目、咽び泣き踵返せ遠くに、偲ぶ君の瞳をさあ、皆舞いな、 ... 瞳をさあ、皆舞いな、空洞でサンスクリット求道系抉り抜いた鼓動咲かせ咲かせさあ、剽悍な双眸をエーカム、 ... 先頭に真っ赤に濡れた空、踵鳴らせ嗚呼、漠然と運命星重度に負った喘鳴に優劣等無いさ回れ踊れ

3 2.Sweet Dreams 気持ちいい蝶になって空を舞って月まで飛んで行けたら何もかもが上 ... 行けたら何もかもが上手くいくなんて考えちゃうけど空も飛べないこの足でバカみたいに踊ってみようかどこまで行けるのかなこれはこれでア ... だよね？今日も一緒の空模様つられて沈む心模様用意周到な2本の傘あの人がいなきゃ意味無い跳ね返り ... きゃ意味無い跳ね返り踵

4 3.ジブンセイフクうな寒気がして途端に踵を返しスケートボード飛ばしたこの宇宙に逆らえている気がして優越に浸った僕はフォ ... の意思で始めるよこの手でケリをつけよういいかい？ここが真ん中だ宇宙の核なのだ ... ん中だ宇宙の核なのだ手始めに、自分征服をしよう歪んだガードレール遠くのチャイムバス停の腐敗したベンチ ... 信機片割れを持つ者は空の彼方取

5 1.boy feat. asmi& imase の腕には宝ものを抱え踵を浮かす針を落とした、旅の音した広がる世界に、踏み出していた時を忘れて夢中にな ... いハートが動き出した空回りしたって夢中になれればいいと思ってんだ回り道したってグルグル楽しがって生き ... 供になった僕らは心を空に放った忘れた方が楽になれるわ広げた地図を隠した僕は夢を見ようか老いた ... は夢を見ようか老い

6 2.バードヘッドブルース circle-花降る空に不滅の歌を2.バードヘッドブルース作詞佐々木亮介作曲佐々木亮 ... ら水理屈は知らねえ勝手に口から溢れる鳥の歌ぶっ飛ぶことばっか考えてろバカ Oh Yeah足掻いてみた ... 抜けてるんだ服を着た空っぽさやっとありついたメシのタネは奴らが捨てたゴミだと言うんだ無駄に丈夫な胃袋 ... だ虚しい？知らねえ勝手に腹は鳴っている鳥

7 1.4月25日新しい靴が慣れなくて踵が擦れて血が滲んでた焦る時間と人波にぼろぼろ溢れる不平不満これまでに何かを成し ... から'後悔'を破って空に撒き散らした淀んでる世界もこれで好きになれそうさほら窓の向こう続いてゆく薄紅 ... きた歩き方も歌い方も手にとって口に入れて好き嫌いだって覚えた今はまだ落ち着かない新しい街が今日からは ... た」'後悔'を破

8 1.地図ンはいつだって自分の手で描けるって「いつから」なんて誰かが分かる筈もない靴の紐が解けたって進み方を忘 ... もどこまでも続く先へ手を伸ばして掴むんだ傷だらけの想いだって泥まみれの願いだっていつかはきっと乗り越 ... 跡道標忘れられない涙空踵擦り減った帰り道悔しさ滲む日々でさえもその全てが宝物だと答えてくれる強さに変わ ... てい

9 9.銃声見渡せば兵隊みたいに踵揃えて今ここで強く握った決意にも似た銃で未来を探す狙い定めて0から始めようかな ... イク突きつけて自由右手にそして明日へと渡った使者は謳った「あなたを守る」昨日の自分を省みる唇固く結ん ... やっぱり心臓も声も勝手な脳内もそれと君を追い詰めるこの世界要らなくない？雑多に敷き詰めた不満嫉妬を今 ... を今閉じ込め

10 1.first step Blueに澄みきった空このまま上を向いて今日は歩いていたい ... て今日は歩いていたい踵踏み鳴らして歌を口ずさんで自分の歩幅で心に従って下 ... の歩幅で心に従って下手な踊りだってそれが私の個性 OK？どれだけ季節が巡ろうと心から自分を愛したい

11 6.Night park を浴びてる細心なく両手を繋いでるああ僕の混在論心臓がもう無いよ近親相まってもう来ないよそんな嘘みたい ... 不安感とランニング後踵踏み潰したシューズでああ全て知りたいよ真夜中浮かんだ分だけ涙が出て一人を気づく ... 内を一気に散策し追う空色今日は嘘みたいないい夜だよどうせ…って諦観を Night walkもういい

12 12.タイムケース座してる退屈と鮮明な空気が一点を目掛け縮小し破裂する一部始終流行との接点を拡大し伸ばして放置した最低 ... 狭間逢いたい誰かの時空を超えた踵に当たるまいと笑顔でまた会釈する芽吹くのは全ての呼吸ばっと開けてまた ... 呼吸ばっと開けてまた手を叩いて笑う浮かび上がる世界のはなし開花してく枝葉の坂

13 1.ゴーストの君 6時 crack暗い空から名もないboringハイライト切らしてシャーデンフロイデ拙いね、ノック聴こ ... 減ったブーツで果敢に踵鳴らしても空虚君に会いたいよ一人でも明るいよこの夜に染まる重なっていく両 ... 染まる重なっていく両手で咲いて心から消してブレーカー落として賭した期待取り戻して乾かないアスファルト ... を浸してる大方、君の手に縋

14 2.ブリキノダンスラグ・叶えろ不気味な手、此処に在り理性の目、咽び泣き ... り理性の目、咽び泣き踵返せ遠くに偲ぶ君の瞳をさあ、皆舞いな、 ... 瞳をさあ、皆舞いな、空洞でサンスクリット求道系抉り抜いた鼓動咲かせ咲かせさあ、剽悍な双眸をエーカム、 ... 先頭に真っ赤に濡れた空、踵鳴らせ嗚呼、漠然と運命星重度に負った喘鳴に優劣等無いさ回れ踊れも

15 3.虚言症一般人無回転の魔球を空振った酔っ払いの天気予報は「明日ミサイルが降る」深い夜にのぼせても朝まで不退転 ... 愛してるどうせなら上手いことちゃんと騙してよタネも仕掛けも全部透けちゃってどうしようもない正義と正義 ... Monkey無感情の踵が地面を打つ Yes sir！！！敵前逃亡は履歴書に傷がつく甘いアメと太い鞭を ... 猿真似の真似でマネー手招

16 4.Cross Fingers Pt.02(feat.広崎式部) 守唄唯一選んだ表現の手段1人仏壇の前祈る母ちゃん形あるものは何れ無くなるが上辺より多くの魅力がある ... きっ面心の中鍵をかけ踵を返し後にしたボヤけた姿朝靄の向こう側大事に頂く冷めた御飯見慣れた天井1つ屋根 ... くのは簡単濁る都会の空眩しく光る人の値打ちは一体何で決まる？生き急ぐな時期君にもわかる変わらず無事と ... 幸を願う澄んだ

17 2.まわりみちていたでも気付いたの踵を鳴らして待っても幸せは来ない一歩踏み出した風の中迷った時には一回しゃがもう道 ... を You& I二人手を取り合ってどんな風の中も進もう前を向いて Don't give up hop ... け遠く離れててもこの空で繋がっているから信じて歩き出せる今風が吹いた背中押す風がぼくらをまた強くさ

18 1.Sincere Grace く光の粒輝きになれ星空と見間違うほどの綺麗な連鎖が僕らを ... の綺麗な連鎖が僕らを手招いている見えるかな君に知って欲しいそしたら一緒に行こうよどんな時も忘れないで ... meふいによぎって踵返す180度ため息とか自己嫌悪とかも見逃しちゃいけない寄り添え ... ちゃいけない寄り添え手を貸そうよ何気なく支えようよ甘えなんかじゃない未来へ

19 1.U てゆくのあの三日月へ手を伸ばしてララライララライ君を知りたい声に成らない臆病な朝を例え何度迎えようと ... 鼓動の鳴る方へさあ！踵を打ち鳴らせどうぞ心の踊る方へさあ！蜃気楼に飛び乗ってさかしまな世界乗り熟して ... 鼓動の鳴る方へさあ！踵を打ち鳴らせどうぞ心の踊る方へさあ！皆さんこちらへどうぞ鼓動の鳴る方へさあ！ ... 鼓動の鳴る方

20 8.anemone 零れる溜息の花たちも手放せたらどこにだって見つかるよわたしだけの場所が特別な準備はいらないよ全部おい ... んな気分も(近付く)踵を鳴らして(空へ)届くように背を伸ばしてどこにだって見つけるよわたしだけの場所を特別な合図

21 1.わたし舟どすくむ足一歩近づき踵を返しこの河行こうか行くまいか...恋する女はあまんじゃくわたしがわたしでなく ... たが今夜迎えに来たら手に手を取って舟に乗り明けの明星輝く ... に乗り明けの明星輝く空を見上げてふたりでどこまでも恋する女はあまんじゃくわたしがわたしを思い切るさ

22 10.STORY Y描ければいいさあの空のように手を伸ばすだけなのにまたそんな顔するのかい？擦り切れた ... るのかい？擦り切れた踵を持ち上げて変わらない明日へ歩き出してく画面を閉じてあおい街路樹のよう Ah変 ... Y描ければいいさあの空のように広がるのはそう、自由気ままな世界さ What for？泥が付いた靴だっ ... Y描ければいいさあの空のように広がるの

23 3.あおのらくがきのらくがき歌手 nano.RIPE 作詞きみコ作曲きみコ何かヒトツだけ残せるのならそれはせめて ... れかけてく寄せた波も踵を返して触れた触れた触れた気がしたのになすり抜けてく魔法にかけられてしまったの ... 描き始めたストーリー空の青も海の青も思う色にはならないなそれでもそこで笑うからきみがずっと笑うから ... きみがずっと笑うから空を越

24 4.Lungs ft. Otagiri 走する猛禽のイメージ空想に囚われつつも常に合理的な自制心そのくせにいざとなると悲観的'Walk in ... oody Mary片手の問わず語りに I'm larkingぼくの大好きな7番目のストーリーが佳境に ... ow飛び立つ天の川で踵返すアノニマスな spacecraft To go find Another

25 17.My yesterdays うけしてた新しい靴の踵がまだ痛くてあれからどれくらいの日々がつながってここにいるんだろう静かに心を澄 ... 泣きたいくらい憧れた空は真昼の彼方へ今でも消えない温もりで勇気をくれるんだ Time goes by ... あればもう十分だから手放した道の数強くなる気がしたそれぞれ旅の途中ですれ違った人どこか遠い場所で幸

26 7.axis くなる呼吸嗚呼擦れた踵がヒリヒリする引っかかったままの言葉振り払うように今日に縛られないように僕ら走 ... こと知りながら今日も手を伸ばす真円に近い今日だけの月明日を照らしていくずっと走り続ける夜の中理由なん ... このまま果てのない夜空の下で進む僕ら今夜を越えていくん

27 1.axis くなる呼吸嗚呼擦れた踵がヒリヒリする引っかかったままの言葉振り払うように今日に縛られないように僕ら走 ... こと知りながら今日も手を伸ばす真円に近い今日だけの月明日を照らしていくずっと走り続ける夜の中理由なん ... このまま果てのない夜空の下で進む僕ら今夜を越えていくん

28 1.premier いつまでも見つめてる踵あげて揺れている靴の響きと指の先(音を聴いて)微かな四行詩(クウァトラン)を綴 ... 本の表紙を今日届いた手紙を立てかけてた鏡を花の枯れた花瓶を曇り ... 花の枯れた花瓶を曇り空の晴れ間を朝と夜の隙間をそのままで、そのままで聴いて言葉たちの呼吸、詩が生ま

29 1.青く遠くよほら僕たちと歌おう空が今日も広がるすべてを包んでくれる俯いてないで顔をあげて向かい風なんて恐れない ... HEY！！雨上がりの空に HEY！！LOOK UP！！虹がかかり HEY！！恋した僕ら二人 WOO ... O) HEY！！この手をギュッと繋ぎ LET'S GETJUMP UP踵鳴らし HEY！！全力疾走GOING！！ WOO WOO WOO(WOO WO ... HEY！！雨上がりの空に HEY！！LOOK UP！！虹がかかり HEY！

30 2.ポラリスの笑顔(君が笑って)踵鳴る階段一つ飛ばし花びらのシャワーを浴びた(少し足早)心奥(気づかない)棘が( ... の運命きっときっと青空になる見つめて感じて共に歩むように緑凪ぐ絨毯窓越しの君光差す虹色模様(君が ... 光差す虹色模様(君が手を振る)屋上の先端特等席砂時計クルリと回る(鐘がまた鳴る)いつの間に(拒んでる ... ズム聞こえた私たちが空想して

31 2.21世紀新青年歩いてく革のブーツの踵鳴らすアスファルト奏でるビートどこかいつかの君の耳に送ろう僕の音楽影を曳き踊っ ... 世も変わらない飛ばせ空想の機械仕掛けの羽広げ回せ螺子巻きを人は自在な自動人形オートマタ次の角曲がり建 ... の理想郷ユートピアへ手を貸しに行こう視えないものを視せないようにクリアを装う現代さ最初から穢れたもの ... のぼる走れ

32 8.子供のようにの道散歩の子犬落ちた手袋伸びる影只の石に名前つけて蹴って歩いた ... 前つけて蹴って歩いた踵を踏んでいつもの靴で帰る道大人になったけど変わらない ... なったけど変わらない空っぽのポケットが少し寂しいだけ一度遊べばともだちだった誰でも顔もあだ名も思い

33 1.ショウタイムフロンティア！方作曲佐々倉有吾歩け踵を鳴らして進め荒野の上を我ら自由の前線雲に旗を立てるまで頂上へ向かっていざ d ... になる光へと伸ばした手栄光を掴むために Here we go！ It's show time！せーの ... になる光へと伸ばした手栄光を掴むために Here we go！ It's show time！歩け ... ow time！歩け踵を鳴らして進め荒野の上を我ら自由の前線雲に旗を立てるまで ... 線雲に旗

34 7.永遠と一瞬き古したスニーカーの踵を踏んでジャンプする遠くまで飛ぶイメージのまま白線さえも越えてゆけ永遠の彼方か ... 幾つ残した希望の色は空色見上げるけど飛べないまま僕は僕だよと呟けばありのままでいる事はこれほど難しい ... 幾つ残した希望の色は空色見上げるのさ飛べるまで僕は僕だよと呟けばありのままでいる事はこれほど容易いい ... つもより荷

35 7.恋花火に消え逝く色めく夏の空此の身を委ねて踊れ踊れ熱き想い愛し君にも届くようにドンと咲いてはパッと煌めく花 ... 残るように光りながら踵を鳴らして刹那に揺られて心を奏でて打ち上げて恋花火光れ光れせいっ！やー！せいっ ... 止めるような光り放て手と手を合わせて刹那に抱かれて心を束ねて打ち上げて恋花火光れ光れせっせっせーの好い酔 ... 残

36 11.CLOWN 成形を照らし色づいて手の内明かそうか君が望むのならばダイヤの目に電磁の光り one night止まら ... 息を止めて暗闇は君を手招く廻る廻る欠けた月が空に帰るまで心から愛して！あぁ凛と ... から愛して！あぁ凛と踵を鳴らす猫1人パレードを見てたあぁ火の輪くぐり抜けた先でスペードの姫がお出迎え ... 息を止めて暗闇は君を手招く廻る廻る欠け

37 3.それが罪でもール!!!! ～同じ空の下で～3.それが罪でも作詞石井亮輔作曲石井亮輔頬に残る泣き跡 ... うデタラメでいい海や空より果てしない景色「自由」と名づけた同じ時代に違う秘密を抱えて僕らは出会った他 ... それが罪でも無限の夜空に打つ星たちのタンバリンに思い出の群れ重ねてみれば永遠が歌う初めてのメロディー ... づけた結んだ絆も身勝手に引

38 5.エンドレスヘイトかしてると思うけど勝手にしろよ生きるか死ぬかじゃないにしろ誰しもが綱を渡っている一つもリスクがないな ... 拠はあんの？それとも空虚な心の隠れ蓑？怒鳴ってろどうぞ気の済むまでがなってろご自由にお前に与える日本 ... 歌があった磨り減った踵で刻めよビートを捨てろくだらないヘイトを怒鳴ってりゃなんかが変わんの？がなっ

39 4.MY FOOT びれてるプレゼント両手に抱え僕はまだ見てる進む爪先を雨も水溜りも気にしないぜすぐに乾くんだいつの日か ... 夜を急ぐファンダンゴ空を飛ぶ気になったルースター砂漠で目覚めたエスキモーと再会を誓い僕はまだ見てる永 ... 走れ my foot踵を鳴らしてどこに居てもミスキャスト独り言が増えたロストマン誘われないのに断るセ ... foot道なき道を踵を

40 4.あおのらくがきれかけてく寄せた波も踵を返して触れた触れた触れた気がしたのになすり抜けてく魔法にかけられてしまったの ... 描き始めたストーリー空の青も海の青も思う色にはならないなそれでもそこで笑うからきみがずっと笑うから ... きみがずっと笑うから空を越えて海を越えていつの日かまた続きを描こう待ち合わせしては笑い合ったり ... せしては笑い合った

41 4.Odd Afternoon ムゆらゆらゆらゆらり踵返り残る後ろ髪その手取って抱いて…待って！去りぬ後ろ背走り出して思考など振り切って勘定はここに置く ... のサウスポーは綺麗に空に弧を描く劣勢を拓く方がヒーローさ！今は不敵に笑えよ走り出して思考など振り切

42 13.Light まだ覚えてる？宵闇の空と夕方五時の鐘ああまた忘れてる幸せの色と温度とその行方君に触れて全部思い出した ... い想いをくれた君の両手は幸せを象っていた日々は繰り返す人は営んでいく大切なものを忘れて思い出して磨り ... 思い出して磨り減った踵を鳴らして出会えた君と朝の電車に名前も無い花に笑顔の団欒に赤く焼けた ... 顔の団欒に赤く焼けた(

43 1.CLOWN 成形を照らし色づいて手の内明かそうか君が望むのならばダイヤの目に電磁の光り one night止まら ... 息を止めて暗闇は君を手招く廻る廻る欠けた月が空に帰るまで心から愛して！あぁ凛と ... から愛して！あぁ凛と踵を鳴らす猫1人パレードを見てたあぁ火の輪くぐり抜けた先でスペードの姫がお出迎え ... 息を止めて暗闇は君を手招く廻る廻る欠け

44 4.Slip Walker feat.ハシシ from電波少女アイデンティティー架空の相手に必死になって体面維持実際精神のダメージは防げないからエスケープ尻尾巻いてそれ ... e line引きずる踵路傍の夢失くした表情を何層にも貼り付けてみても消せない消せない生きた跡抉られ

45 2.Now on dream！伸びをせずいられない踵(かかと)上げ走り出せ景色は変わるから水鏡(みずかがみ)へ映る雲はもう明日を見 ... 連れてこう君と僕と、空と風と、今がある。(Go now！)他に何も足りないコトはないはずさ(Feel ... ！射し込んだヒカリへ手を伸ばして君と僕が、描く日々が、廻り出す。(Right now！)時間の不可逆 ... →輪になれ君と僕と、空と風と、今がある。(Go no

46 7.Flower 君に送るよ肩を組んで踵を鳴らそういつも通り家の庭に陽は射すよサンサンと風に吹かれて揺れる蕾夢を見る淡 ... そう飛んでった春の綿手を振る雲と幾千もの砂漠を渡る拙い ... 千もの砂漠を渡る拙い手紙君に送るよいつか二人で盃(はい)を交わそう迷い込んだ路地裏にも雨は降るポツポ ... 雨に打たれて濡れる瞳空を見る点々と残る足跡に321で種を蒔

47 1.ブリキノダンスラグ・叶えろ不気味な手、此処に在り理性の目、咽び泣き ... り理性の目、咽び泣き踵返せ遠くに偲ぶ君の瞳をさあ、皆舞いな、 ... 瞳をさあ、皆舞いな、空洞でサンスクリット求道系抉り抜いた鼓動咲かせ咲かせさあ、剽悍な双眸をエーカム、 ... 先頭に真っ赤に濡れた空、踵鳴らせ嗚呼、漠然と運命星重度に負った喘鳴に優劣等無いさ回れ踊れも

48 1.菫アイオライトこ作曲吉田哲人交差点空が見つめてる足元影が伸びてゆく小さく広げた ... びてゆく小さく広げた手のひらをひらりひらり行き交う人に紛れ込むなんだか少しダメでコツンと ... か少しダメでコツンと踵を鳴らして顔を上げたのどうしようもないとため息涙後悔どんな私も今の本当の私眩し ... IONバニラシェイク手に SHOOTING STAR見上げる空ホラ曖昧MOON

49 7.ペシミストノラヴソング岡村玄作曲重住ひろこ空も星もない迷路のような夜にこわくなってきみの左 ... こわくなってきみの左手握りかえす僕はこの街で最後のペシミスト美しい誓いさえも嘘に変えてしまいそうだコ ... いられるってことを下手な生き方で擦り減った踵のようにあの日すきと言ってくれた僕は歪んではいないかい？見上げたビジョンが撒

50 1.TRANCELL で選んできたんだろう空高く響く鳥の歌が僕に羽はないと気付かせそれでも見上げてしまった繰り返しの日々に ... った繰り返しの日々に踵をすり減らしながら何処まで行けるか、果てはなく続くこのレースをふと現実が明日を ... きっと未だ見ぬ明日を手繰り寄せろ羽のない僕はこの足でいま殻を破ってさ僕は僕の世界を廻していくそうし

51 7.地獄タクシー私はタクシーに乗って空港へと向かっておりました。レースの ... おりました。レースの手袋に滲んだ赤黒い染みを隠して、重い鞄を抱きしめた。ねえ、もうじき自由になれる。 ... それは美しい中、運転手が言ったのです。「お客さま」「はい」「貴女」「はい」「貴女、もう地獄に落ちてま ... まるで無縁の話だが。踵を返してタクシーに乗りこんだ

52 3.ブリキノダンスラグ・叶えろ不気味な手、此処に在り理性の目、咽(むせび)泣き ... 目、咽(むせび)泣き踵(きびす)返せ遠くに偲ぶ君の瞳をさあ、皆舞いな、 ... 瞳をさあ、皆舞いな、空洞でサンスクリット求道系抉り抜いた鼓動咲かせ咲かせさあ、剽悍(ひょうかん)な双 ... 先頭に真っ赤に濡れた空、踵鳴らせ嗚呼、漠然と運命星重度に負った喘鳴(ぜんめい)に優劣等

53 7.ブリキノダンスラグ・叶えろ不気味な手、此処に在り理性の目、咽び泣き ... り理性の目、咽び泣き踵(きびす)返せ遠くに、偲ぶ君の瞳をさあ、皆舞いな、 ... 瞳をさあ、皆舞いな、空洞でサンスクリット求道系抉り(えぐり)抜いた鼓動咲かせ咲かせさあ、剽悍な双眸( ... 先頭に真っ赤に濡れた空、踵鳴らせ嗚呼、漠然と運命星重度に負った喘鳴(ぜんめい)に優劣等無

54 1.菫アイオライトこ作曲吉田哲人交差点空が見つめてる足元影が伸びてゆく小さく広げた ... びてゆく小さく広げた手のひらをひらりひらり行き交う人に紛れ込むなんだか少しダメでコツンと ... か少しダメでコツンと踵を鳴らして顔を上げたのどうしようもないとため息涙後悔どんな私も今の本当の私眩し ... IONバニラシェイク手に SHOOTING STAR見上げる空ホラ曖昧MOON

55 2.Instant Girl うね君の気が済むまで踵のすり減ったシューズ日々を鳴らすああ欲しいのはお互い様だねもう少し我慢するよ駆 ... ant Girlさあ手と手繋いで固い結び目を確かめ合ったなら嫌なことは全部嫌嫌嫌それでいいでしょ意味のな ... 街に沈む張りつめた寒空の下でそっと口ずさむの Instant Girlねえ抱きしめ合っても大切な事を ... ant Girlさあ手と手繋いで

56 1.ブリキノダンスラグ・叶えろ不気味な手、此処に在り理性の目、咽び泣き ... り理性の目、咽び泣き踵返せ遠くに、偲ぶ君の瞳をさあ、皆舞いな、 ... 瞳をさあ、皆舞いな、空洞でサンスクリット求道系抉り抜いた鼓動咲かせ咲かせさあ、剽悍な双眸をエーカム、 ... 先頭に真っ赤に濡れた空、踵鳴らせ嗚呼、漠然と運命星重度に負った喘鳴に優劣等無いさ回れ踊れ

57 2.My yesterdays うけしてた新しい靴の踵がまだ痛くてあれからどれくらいの日々がつながってここにいるんだろう静かに心を澄 ... 頃泣きたいくらい憧れ空を真昼の彼方へ今でも消えない温もりで勇気をくるんだ Time goes by抱 ... あればもう十分だから手放した道の数強くなる気がしたそれぞれの旅の途中ですれ違った人どこか遠い場所で

58 4.羽根作詞秋野温作曲秋野温踵を鳴らしながら歩くウェイウェイウェイ棘など気にしないさ茨の道俺のこの ... ないさ茨の道俺のこの手は自由の羽根君のその手は何色の羽根？心を燃やしながら進むデイバイデイ崖から飛び降りるのはもう命がけ俺 ... はもう命がけ俺のこの手は自由の羽根君のその手は最高の羽根広い広い広い空を自由に舞って地球の

59 3.曇り空、屋上にて雨傘3.曇り空、屋上にて作詞悠作曲イオ明け方の屋上は風の音だけがして錆びたフェンスに ... して錆びたフェンスに手を掛け見下ろせば眠る街もういっそこの身を投げたかった居場所など何処を探せどある ... たあなたはきっと曇り空に差し込んだ一縷の光寄り添って眠りましょう永遠よりも長く昼過ぎの踏切は不協和音 ... 音かき鳴らし吸殻潰す踵

60 12.笑顔の理由。 ocket・多田慎也踵を履きつぶした靴が、照り返すアスファルトの迷路で、つまずく度にこの ... で、つまずく度にこの空を、思いきり蹴飛ばしてた投げ出したくなる弱さと、あきらめたくはない強さが、不器 ... ケラ握りしめてたこの手のひらいつも無我夢中だった日も想い出こうやって明日が来て、目の前にあなたがいて ... で伝えてくれたどんな手で

61 1.笑顔の理由。 ocket・多田慎也踵を履きつぶした靴が、照り返すアスファルトの迷路で、つまずく度にこの ... で、つまずく度にこの空を、思いきり蹴飛ばしてた投げ出したくなる弱さと、あきらめたくはない強さが、不器 ... ケラ握りしめてたこの手のひらいつも無我夢中だった日も想い出こうやって明日が来て、目の前にあなたがいて ... で伝えてくれたどんな手で

62 7.moonfesta〜ムーンフェスタ〜中輝く広場祭りの焔は空まではぜる新しい靴は羽より軽い貴方のつま先踏まないように ... つま先踏まないように踵でリズムとって廻るよ太鼓に合わせて白い月タンバリン ... せて白い月タンバリン手に取って打ち鳴らしてみる笛の音響いて……願い事ひとつ月が沈むまで口に出さなけれ ... る心の願いを乗せて夜空に消え行く篝火の歌小さな未来を祈る

63 11.ホラ吹き猫野郎目眩くらくら曼荼羅の空見てぼったくり露天に放火して上等ゲラゲラ笑いの止まらぬ明日になあれ！つまり1、 ... まり1、2の3の4で手を叩きこんなしょうもない日々にバイバイバイきっといつかはピカピカ花道そんじゃま ... よう」やけど塗れの左手にボロ絹みたいなブリキのバケツそんなもんで話も碌々なし夜のあばら屋突き上げて尾 ... い酩酊上々白黒構

64 16.ぐぐたすの空 r>16.ぐぐたすの空作詞秋元康作曲前村香春僕たちの世界は思うより小さすぎてそう息苦しくなる ... 風と踊るガーデンで…空に手が届くか?踵(かかと)を上げてみようか遠い山が1ミリ低くなる ... い山が1ミリ低くなる空に手が届くか?心を背伸びしようか白い雲がさっきよりも少し近づいたかも…まだ会ったこ ... なの未来にしよう青い空に

65 3.最後のワンダーランド子が泣きじゃくってた踵を返さず場をあとにした、僕には関係ない事だそうそう、そこでじっとパパのお迎えを ... で落し物し泣き顔晒し手を引かれ白皙の魔法使いに助けられたっけなあの人のようであれば、僕を助けて救世主 ... たお人形拾うなぜだか手放せなかったんだ、お荷物になるだけだろうに奇妙な行動に自分でも苦く笑いたいよけ ... そして再び

66 2.地図をください曲外間隆史雲のない青空は高く風もないこんな日は独り住み慣れた町の真ん中で悲しい迷子になれそうで夢はた ... さばききらめく銀貨を手に入れる見えては隠れる君の踵を目で追いかけるひしめくテントの隙間記憶の彼方に続く小径へと迷い込む汗ばむ掌

67 3.オニオンくのSaturday踵を減らしてくまな板の上で思い出きざんで何故か目に染みて照れ笑い浮かべる雲になっ ... い浮かべる雲になって空を飛んで風が吹いて遠くに流された一つくらいは意地を張っていいもんさいいかげんで ... あ間違えてもいいさ上手くまとめりゃきっと誰一人気づかない気づかない凹んだMonday愚痴ったTue

68 5.スクランブルいだハズの小さなその手のひらの感触は糸がほつれていくように流れたまだほんのりと熱をもつその光景いじわ ... きながらいつも自分で踵をあげたねさえない表情の内側をあの日知っていたのに言葉にするのが怖くて気持ちに ... いだハズの小さなその手のひらの感触は糸がほつれていくように消えゆく足跡だらけの砂浜に流れる波のように ... うにあなた

69 1.NOAH だって怖いから桜舞う空仰いで手に入れよう永遠を全身全霊踵ならしてさ勇往邁進胸はってける変幻自在君さえいれば you are all

70 3.moonfesta～ムーンフェスタ～中輝く広場祭りの焔は空まではぜる新しい靴は羽より軽い貴方のつま先踏まないように ... つま先踏まないように踵でリズムとって廻るよ太鼓に合わせて白い月タンバリン ... せて白い月タンバリン手に取って打ち鳴らしてみる笛の音響いて……願い事ひとつ月が沈むまで口に出さなけれ ... る心の願いを乗せて夜空に消え行く篝火の歌小さな未来を祈る

71 1.moonfesta～ムーンフェスタ～中輝く広場祭りの焔は空まではぜる新しい靴は羽より軽い貴方のつま先踏まないように ... つま先踏まないように踵でリズムとって廻るよ太鼓に合わせて白い月タンバリン ... せて白い月タンバリン手に取って打ち鳴らしてみる笛の音響いて……願い事ひとつ月が沈むまで口に出さなけれ ... る心の願いを乗せて夜空に消え行く篝火の歌小さな未来を祈る

72 3.ぐぐたすの空 br>3.ぐぐたすの空作詞秋元康作曲前村香春僕たちの世界は思うより小さすぎてそう息苦しくなる ... 風と踊るガーデンで…空に手が届くか?踵(かかと)を上げてみようか遠い山が1ミリ低くなる ... い山が1ミリ低くなる空に手が届くか?心を背伸びしようか白い雲がさっきよりも少し近づいたかも…まだ会ったこ ... なの未来にしよう青い空に

73 2.愛し、恋します独り寝凍える身体手を伸ばす頬を寄せる褥(しとね)に残るあなたの温度背中(せな)で聞く衣擦れ涙ほろ ... 面の花後ろ髪引かれつ踵(きびす)くるりと返す越えた試練だけ幸せになれる向かうカを下さい…あぁ…あなた ... るし)晴れ渡る一望の空愛し、恋し…止まらない想

74 8.雑踏俺は俺のままさ無駄に踵を擦り減らし歩き去るだけさ宵待つ街の気配とその ... 宵待つ街の気配とその手足と顔紛れて歩く街路に淡く灯がともる埃混じりの風が吹く ... る埃混じりの風が吹く空は黙ったままさ誰が助けを呼ぶものか強張った肩の木漏れ日擦れ違うだけの朝のその

75 5.カルペ・ディエム飲み乾した橙の18時踵がすり減りくたびれたスニ一カ一この旅で巡り逢い別れてきた人よありがとう愛が何か ... 羽ばたいていった僕の手が蜜の甘い花じゃなかったから ... い花じゃなかったから空に吊るされた鳥かごの中で幾つもの不自由が泣き叫んでいるやがて皆大地の懷に抱かれ ... る言葉どうやら僕ら上手には生きられない旅が終わるとき記憶の

76 12.宇宙飛行士への手紙 12.宇宙飛行士への手紙作詞籐原基央作曲籐原基央 ... 籐原基央作曲籐原基央踵が2つ煉瓦の道雨と晴れの隙間で歌った匈いもカラ一で思い出せる今が未來だった頃の ... 蛛の巢みたいな稻妻が空を粉々に碎いて消えたジャンル分け出來ないドキドキ幼い足ただ走らせたどうやったっ ... まで守ってくれるから踵が4つ煉瓦の道明日と昨日の隙間で歌った全

77 9.Taboo 誘う瞳振り向きざまに踵(きびす)返す赤のペディキュア“please me”耳元でそっと囁いた甘いジン ... に強烈な眼差しで愛と空虚で満たされた部屋悶えた鼓動(リズム)の導火線まで火花散らしコバルトブルーの憂 ... めて猫のように甘え上手な“nonsense”移り気な君の気紛れ甘く咽(むせ)ぶ危険な領域(エリア)触 ... に強烈な眼差しで愛と空虚で満たされた部屋

78 7.Red Shoes ひとつ階段を上る私と踵鳴らし歩いたまるで夢見ているような ... るで夢見ているような空中散歩ね赤い靴を履いてヒラリ綺麗に均された道にヒールが泣いても上 ... にヒールが泣いても上手く歩けるように支えてね Oh please

79 1.宇宙飛行士への手紙 en-宇宙飛行士への手紙 / モ一タ一サイクル1.宇宙飛行士への ... >1.宇宙飛行士への手紙作詞籐原基央作曲籐原基央 ... 籐原基央作曲籐原基央踵が2つ煉瓦の道雨と晴れの隙間で歌った匂いもカラ一で思い出せる今が未来だった頃の ... 蛛の巣みたいな稲妻が空を粉々に砕いて消えたジャンル分け出来ないドキドキ幼い足ただ走らせたどうやったっ ... ま

80 3.地図をください曲外間隆史雲のない青空は高く風もないこんな日は独り住み慣れた町の真ん中で悲しい迷子になれそうで夢はた ... さばききらめく銀貨を手に入れる見えては隠れる君の踵を目で追いかけるひしめくテントの隙間記憶の彼方に続く小径へと迷い込む汗ばむ掌

81 6.からんころん気が襲う春の兆し僕は空になった頭を捨てるためにお湯を沸かしコーヒーをいれるブラックはまだ僕には早い青 ... も戻れない場所はない踵を上げたなら嘘はない薄目が丁度いいんだよく見える全ては不透明な蓋をするだけ身勝 ... 明な蓋をするだけ身勝手なままに恋もしたい青さが胸に残るお年くだらない僕らが涙を落としても乾かない場所 ... も戻れない

82 8.影達は陽炎と踊るに切り取られて八月の空が窓に嵌め込まれている踵から溶け出すような山手通り午後二時汗を流しながら口笛を吹いているギラッときてグラッとくる太陽に陽炎は ... 踊る陸橋の上に立てば手招きばかりが見える向こう側を見せてくれいつか辿り着けたら高層ビルに反射する太

83 2.ガソリンの雨かは分からない湿った空が続く日々天気予報にうなづく ... 々天気予報にうなづく空港に降り立つ人びとを望遠レンズで捉えた世界的な規模の暗い行列テレビのニュースを ... 雨が降るらしい何かの手違いで真面目な話新聞に写真と記事が出ていたガソリンの雨が降るらしいいつものギャ ... ギャグじゃない明るい空を見上げて天気予報にうなづく占い信

84 13.MY FOOT びれてるプレゼント両手に抱え僕はまだ見てる進む爪先を雨も水溜りも気にしないぜすぐに乾くんだいつの日か ... 夜を急ぐファンダンゴ空を飛ぶ気になったルースター砂漠で目覚めたエスキモーと再会を誓い僕はまだ見てる永 ... 走れ my foot踵を鳴らしてどこに居てもミスキャスト独り言が増えたロストマン誘われないのに断るセ ... foot道なき道を踵を

85 7.9095 (は)うタランチュラ踵(きびす)返し笑った where're you going? baby榆(にれ ... が捨てた昨日の夢先は手の鳴る方へ目隱しをして who are you? tell me babyそれ ... 映らない鏡の中にその手を入れるとき et(エ) quatre(カトゥル)…背中まで麝香(じゃこう)の ... cinq(サンク)…空白(くうはく)に浮かぶ瞳…許されないのなら six(スィス)…その淚が生き返っ ... cinq(サンク)…空

86 4.9095 (は)うタランチュラ踵(きびす)返し笑った where're you going? baby榆(にれ ... が捨てた昨日の夢先は手の鳴る方へ目隱しをして who are you? tell me babyそれ ... 映らない鏡の中にその手を入れるとき et(エ) quatre(カトゥル)…背中まで麝香(じゃこう)の ... cinq(サンク)…空白(くうはく)に浮かぶ瞳…許されないのなら six(スィス)…その淚が生き返っ ... cinq(サンク)…空

87 1.終末のコンフィデンスソングろしてるイライラした空気が僕の履くズボンの裾を踏んでる立ち止まることでその先にある危険から逃れる ... にある危険から逃れる手段もあるだろうが Oh No!焔蒼白き瞳の焔でその薄暗い足元を照らし出せ道は続 ... ッグ R&R何だって手に入るさぁ油断して渡ろう慢心して進もう文明の恩恵の上をたまに不吉な夢見るんだよ ... re!?イライラした空気が君の

88 9.雨上がりにグラフィティ NZAI夜露にぬれた空雲隠れした月探しながら響く汽笛がほら静けさに溶けて流れてゆく明日への片道切符は ... つか下車する終着駅の空に…描いてみたいんだよ雨上がりにグラフィティ差し込む光を筆に今はまだ ... 込む光を筆に今はまだ手探りでも描くその手休めずにそっとまた踵を鳴らすんだ臆病に震える手で描いた自分だけのグラフィティ

89 9.WINDY CITY 風のすれ違う場所で両手広げすべてを受け止めて LET ME FLY HIGH飛ぶ力に変えるんだ IN ... 風のすれ違う場所で両手広げすべてを受け止めて LET ME FLY HIGH飛ぶ力に変えるんだ時に急 ... プすり減ったブーツの踵夢という名の PreciousなStone何度もあきらめかけたけど I bel ... 風のすれ違う場所で両手広げすべてを受け止めて LET ME FLY HIGH飛ぶ力に変えるんだ答えは .

90 2.ボーイズ&ガールズ泥のついたスニーカー踵踏んづけて穢れないユメ語り合う少しずつあわせるように生き方を変えることが“大人 ... な夢追い人果てしない空に手振りかざそうどうせ泣くならば嬉し涙がいい新たな未来へダイブどんな時だって唄え

91 1.Day by day 毎日も履きなれた靴の踵はいつの間にか磨り減らされてった気付けばほら街中は揃わぬ足音だらけで見慣れた日 ... た日々を蹴飛ばした冬空は混じりのない青僕は行くことにしよう ... 僕は行くことにしよう手探りのままで焦りも人混みもうまくかき分けてさいつだってそこにあるのは他でもない ... 僕は行くことにしよう手探りのままで焦りも人混みも

92 8.あの日あの日新しい上履きの踵を踏んでコンパスの針を腕に突き立てたあの日いなくなりたいと願っていたのに2セン ... 昨日は昨日のままあの空の下でつづいているぼくは通り過ぎる雨雲みたいにきみの顏を翳らせてきみの不幸せを ... よく芯が折れる鉛筆で手紙を書いたさよならとだけ書いたあの日貯金箱を割って切符を買った行ったことのない ... 昨日は昨日の

93 16.agony にただうなだれ涙月影手の平に溢れてゆく何が欲しいの?唇は闇に震えていた出逢ったあの時に胸突いた笑顔護 ... 掛けは天に舞い明けの空の光に変わる全て幻浮かんではまた消えてく邪念かき消す指先に絡み付いた無色の鎖も ... た断ち切られるように踵(きびす)かえす風冷たすぎる今も「君がいるからだよ」と闇に落ちた言葉離れない息 ... かったから次の

94 8.レモン kano長いスローブ踵から入る陽気な午後色を味方にグラデーションに踊るドレスに着替えはねとばす太陽の ... tamp選びから君に手紙を書くとしよう失恋かもめ長い旅路の帰路お元気ですか?元気じゃないから聞いてる ... hそう海辺のパラソル空は何色のシャーベット染まって染まって染まって Yeah ... て染まって Yeah空は気持ちに染まるそれは不思議なパラ

95 2.あの日あの日新しい上履きの踵を踏んでコンパスの針を腕に突き立てたあの日いなくなりたいと願っていたのに2セン ... 昨日は昨日のままあの空の下でつづいているぼくは通り過ぎる雨雲みたいにきみの顏を翳らせてきみの不幸せを ... よく芯が折れる鉛筆で手紙を書いたさよならとだけ書いたあの日貯金箱を割って切符を買った行ったことのない ... 昨日は昨日の

96 5.永遠と一瞬き古したスニーカーの踵を踏んでジャンプする遠くまで飛ぶイメージのまま白線さえも越えてゆけ永遠の彼方か ... 幾つ残した希望の色は空色見上げるけど飛べないまま僕は僕だよと呟けばありのままでいる事はこれほど難しい ... 幾つ残した希望の色は空色見上げるのさ飛べるまで僕は僕だよと呟けばありのままでいる事はこれほど容易いい ... つもより荷

97 4.夜風に乗せてつばき-あの日の空に踵を鳴らせ4.夜風に乗せて作詞一色徳保作曲一色徳保・つばき笑い過 ... 上げればビルで狭い夜空鳴り響く車のクラクション人混みへ吸い込まれてゆくいい気なもんさ今宵もつきはきれ ... んだ悲しみも喜びも上手く言えないこの想いも街の風に乗せてみた追われるように過ごした日々は僕の心をきつ ... んでビルに囲まれた夜(|

98 6.新しい世界つばき-あの日の空に踵を鳴らせ6.新しい世界作詞一色徳保作曲一色徳保・つばき水曜日の ... ・つばき水曜日の青い空の下瞼の裏の君が笑っているよ二月の風長い道に終わりを告げさらっていった君の ... げさらっていった君の手を引いて風の中にみえるような浮かぶ記憶色褪せないよ昨日も今日も変わらないまま言 ... 界に想いを歌うよ青い空(!

99 11.夕暮れつばき-あの日の空に踵を鳴らせ11.夕暮れ作詞一色徳保作曲つばき夕暮れが肩落とす影を ... けないのさいつになく空が赤く燃えているんだ焼け落ちた日々は涙のかわり歩き出すよ振り返らずに今はただ強 ... だ強く未来を映せこの空の向こうに続く夢の欠片集めてみたいと思うからどんな無様な姿になっても前へ前へと ... さ心の中の僅かな光を

100 1.グライダー UZA思いっきり両手を広げて風を集めれば踵をそっと上げて今ならば飛んで行けるさ信じてるこの胸のザワザワがずっと止まらない ... たいよね思いっきり両手を伸ばして夢をつかまえる近道はないけれど自分だけ見える光を追いかけて何のため? ... ずつ振り返った時まだ手を振っていたねそんな優しさが嬉しくなる思いっきり両 ... しくなる思いっきり