Mojim 歌詞

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1 1.桜ひとひら 倉良故郷(ふるさと)から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った ... も言えないまま去ったホーム新しい街の生活も少しは慣れたけど今もまだ人に合わせて上 ... もまだ人に合わせて上に笑えないとひとひらの夢をのひらに握りしめた桜舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチにはもう花び ... も
2 2.イナズマトレイン 通学電車の Yes!際に立ってるセミボブのの横顔をいつもこっそりさりげなく眺めている同じ ... げなく眺めている同じホームで降りたときふと肩をトントンと叩かれたんだ振り向くと ... かれたんだ振り向くとと目が合った恋の快速電車が走る僕は今風に吹かれて初めての感情は予測もできないス ... 測もできないスピード
3 1.終点札幌 と遠さがる景色の中でを思い出す季節になったな寒さは僕の ... になったな寒さは僕のをポケットの中に押し込めるように冷たく吹いて仕事サボりたいななんて考えてたら別 ... んて考えてたら別に上い言い訳おもいつく筈もなくホームに立ってたらを見つけました声を掛けることでさえ儘なってくれないんです遠い町の ... れないんです遠
4 1.青春切符 したいつか見た誰かがガラス越しにすれ違うあの日のボクらなら ... うあの日のボクらならを振って笑っていた?忘れたよ忘れないよって誓ったことほど小さな ... 誓ったことほど小さなを飛ばしてしまうように夢のベルが ... まうように夢のベルが招くエンディングロール青春行きの5番線 ... ール青春行きの5番線ホーム列にあぶれて胸を撫
5 5.グッド・バッド・バイ ろか思いついてないがが帰る前に叶うならこの瞬間だけ、時よ止まれ放課後、下駄箱の中に ... 放課後、下駄箱の中に紙なんて入れられない折れた踵直したスニーカー掲示板に置き去りの折り紙もう縁がな ... うに夕陽が綺麗と話すを思い出した二分経ったくらいか汗ばんだシャツに気付いていた ... シャツに気付いていたまであと一分もないの

6 9.Flex Speed えた改札から階段登り員に挨拶されホームでははい混雑「おい、マジかよ」人間様Full House体震わす暇すらなく ... 充満吐き気がするぜ山線同じことの繰り返しみたいどこで乗り換える ... たいどこで乗り換える次第だりんろんピンポン来たぞバスが時間ギリギリ、さて間に合うか?滑り込むドア閉 ... 急カーブバス揺らすなの外で走ってるぜ
7 2.こんがらがった! ティライト絵はドットホームでは死体の山が目につくでサンデイナイト驚いてでも誰も見てないようだ待てども ... 浜東北線越えて赤羽のまで会いに行く絡まった、こんがらがった!意味深な表情滑稽だったらイライラ今僕ら ... 闇を越えてわがままなへと会いに行くふらふらな気持ちも持っていくんだ人がよく死ぬ街で家ついて「寝転ん ... 」
8 11.SA*KU*RA白書 文字廊下や靴箱の匂い際の席ではいつもふざけあう笑い声あふれてた(日射しの中)この門抜けたらお互い違 ... めたもうすぐサヨナラの肩に舞い降りる桜制服を脱ぎ捨てて ... る桜制服を脱ぎ捨ててで待つ列車まで走って行こう涙溢(こぼ)れないように言おうよ'バイバイ'いつもみ ... morrow)感情上く伝わんなくて上辺だけの日もあったよね理想と現
9 4.ありがとう が欲しくて遠く離れたを思う…ありがとうとを振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき ... か愛した日々を愛しきを僕はずっとずっと忘れない校舎の ... ずっと忘れない校舎の辺に映るの横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで泣いちゃいそうで ... いた道の先にはいつも
10 1.Home again たい風切ったら濡れたと頬をなでてくれるかな Home again祈るように ... again祈るように繋ごう一人の両でもいいとわたし片ずつでもいい Home again振り返ればそこにあるよ思い出したらプラット ... 思い出したらプラットホームで待っていていつかがこのを通り過ぎる日が来ても Home again繰り返せば返すほど遠ざかる鐘の音を
11 12.景色の花束 なくちゃ山の緑だとかの笑顔だとか浮かんでくるのはそんな場面ばっか ... のはそんな場面ばっかホームを振るの外いつかこんな日が来ると覚悟していたよどうか元気で笑顔でいてね僕の声聞こえな ... か元気で笑顔でいてねの姿見えなくたって寂しくないよ大丈夫だよ忘れないから忘れないで夕焼け空と伸び
12 1.ありがとう が欲しくて遠く離れたを思う…ありがとうとを振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき ... か愛した日々を愛しきを僕はずっとずっと忘れない校舎の ... ずっと忘れない校舎の辺に映るの横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで泣いちゃいそうで ... いた道の先にはいつも
13 4.Train 早く行けって顔をしたホームにサヨナラを言って急ぎ足で電車に駆け込む静かな街と ... に駆け込む静かな街とを背に希望を握って走り出す Train車 ... り出す Train車から眺めてる田舎道がいつもとは違って何か新鮮だった少しだけ寂しさも感じているけ ... 朝を超えて夜を超えてを乗せて僕を乗せ今を乗せて終わることない線路の上 Train Tra
14 1.Bye Bye ってみたら二つ返事のを繋ぎ街歩いた晴れわたった空には大きな入道雲がいつもこうしてなんでも何気なく過 ... 離したくても離せないが居なくてもこちらは元気でいられるよ言い聞かせていても涙が出るよ ... せていても涙が出るよの選んだ人はとても優しい人なんだろな遠くに行ってもそうどうか元気で冷めきったこ ... で冷めき
15 1.景色の花束 なくちゃ山の緑だとかの笑顔だとか浮かんでくるのはそんな場面ばっか ... のはそんな場面ばっかホームを振るの外いつかこんな日が来ると覚悟していたよどうか元気で笑顔でいてね僕の声聞こえな ... か元気で笑顔でいてねの姿見えなくたって寂しくないよ大丈夫だよ忘れないから忘れないで夕焼け空と伸び
16 12.ラブソング せ合い流した涙の数もを繋いで溢した笑顔の数も傷付けた言葉も愛の言葉も思い出す度笑って頬を濡らす過ぎ ... がとう」の数を数えては微笑んでみせたさよならを告げたベタすぎるラストシーン ... タすぎるラストシーンホームいつも通り越しにを合わせ「それじゃまた」震える指で書き殴ったラブソング甘えてばかりいつも甘や
17 1.何千回でも何万回でも 高く広がる空もう一度を伸ばす何千回でも何万回でもいつかいつかと信じる力で明日にしかない夢に踏み出す ... 集合写真久しぶりの同会それぞれの道ひとりひとりが歩んでる ... とりひとりが歩んでるビルに2号店だって憧れのマイホームだってなんだか遠くにいるようでヘラヘラするしかなかったずっとこのままでいい ... いのか握りしめたその
18 6.雨の月曜朝のホームで r>6.雨の月曜朝のホームで 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣雨の月曜朝の ... 千葉和臣雨の月曜朝のホームで上り電車を待ついつもどおりの今日が始まる昨日とよく似た(くり返すだけの) ... んだ人影もない下りのホームから誰かが呼んでる遠くへ行こう(すべてを捨てて)ずっと遠くへ(私を捨てに) ... 捨てに)雨の月曜朝のホームで上り電車に乗る見慣れた ...
19 6.スーツデイズ Wake Me Upを開けて太陽のシャワー寝ぼけ眼あくび3回今日もハリキッてWorking Man ... ワー寝ぼけ眼あくび3回今日もハリキッてWorking Manへと急ぐ並木道朝のチャージもう来てるかな?2番線 ... う来てるかな?2番線ホームの隅っこが微笑んでくれるんだ青春のデジャヴみたいな稲妻が落ちたいつもの僕の場所楽しげに ... 響く電車に乗り込んだ
20 6.電車を降りる 逆らうように僕たちはを繋いでホームから逃げ出す発車のベルが鳴り響き時間通りドアが閉まって押し込められて萎(し ... だ間に合う本当の自分への愛くらいしか他に持ってないから自由とは選べることいくつもの道を…レールはな ... て行けるんだガラスのに顔を歪(ゆが)めてただ運ばれてく人はみな生きるために同じこの電車に乗るん

21 7.Merry 当は僕が悪かったのには怒らなかった「本当にごめんね」その口癖はいつから出来たのだろう僕と付き合って ... 、謝りたいなぁ帰りのホームは若い人であふれてて仲良く ... 人であふれてて仲良くをつないで電車が来るのを待ってるずっとずっと二人でいられたらなんて思うそんなこ ... な幸せのクリスマス車から見渡すこの町並みは
22 10.駅 町月夜10. 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介つれて行けない別れのつらさ ... 行けない別れのつらさ灯(あかり)に背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラ ... が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の ... くる汽車がくる雪国の出来るものなら切符を捨ててこの ... なら切符を捨ててこので涙を拭
23 23.駄菓子屋 エンピツを指で回しての外の景色をぼんやり見てた遠くの空に浮かぶ飛行機の行方を追いかけて遥か海の向こ ... ずりマウンド馴らしてホームベースの埃をはらってネームも番号もないユニフォームが一列に並んで相 ... ームが一列に並んで相ならば誰彼も構わず野次り続けた全力で声が枯れる限り叫んでいた僕達は真夏生まれの ... き場でまちぶせをし
24 15.君は自転車私は電車で帰宅 ルバム15.は自転車私は電車で帰宅 作詞 つんく 作曲 つんく ... 作詞 つんく 作曲 つんくを繋いでまで来たもうお別れしないといけない時間なの ... いといけない時間なのを繋いでを繋いだまま離さないもおんなじように思ってよ自動販売機缶コーヒー温かいの買うの間違え冷たいでも二人 ... え冷たいでも二人暖かは自転車
25 2.君は自転車私は電車で帰宅 反抗期。2.は自転車私は電車で帰宅 作詞 つんく 作曲 つんく ... 作詞 つんく 作曲 つんくを繋いでまで来たもうお別れしないといけない時間なの ... いといけない時間なのを繋いでを繋いだまま離さないもおんなじように思ってよ自動販売機缶コーヒー温かいの買うの間違え冷たいでも二人 ... え冷たいでも二人暖かは自転車
26 1.君に会えるから... feat. SPICY CHOCOLATE RYO the SKYWALKER 青山テルマ-に会えるから...feat.SPICY CHOCOLATE,RYO the SKYWALKER1. ... COLATE,RYO the SKYWALKER1.に会えるから... feat. SPICY CHOCOLATE RYO the ... 胸が痛い心の中すべてで溢れてる明日が待ち遠しいよ ... る明日が待ち遠しいよに会えるからマジで恋は来るアポイントなしで一目見てから気になりだして不確かなハ ... した One dayから優しく光が差し込むアラ
27 1.君は自転車私は電車で帰宅 ℃-ute-は自転車 私は電車で帰宅1.は自転車私は電車で帰宅 作詞 つんく 作曲 つんく ... 作詞 つんく 作曲 つんくを繋いでまで来たもうお別れしないといけない時間なの ... いといけない時間なのを繋いでを繋いだまま離さないもおんなじように思ってよ自動販売機缶コーヒー温かいの買うの間違え冷たいでも二人 ... え冷たい
28 3.駅 新録音~3. 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介つれて行けない別れのつらさ ... 行けない別れのつらさ灯(あかり)に背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラ ... が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の ... くる汽車がくる雪国の出来るものなら切符を捨ててこの ... なら切符を捨ててこので涙を拭
29 39.Bye Bye ってみたら二つ返事のと繋ぎ街歩いた晴れわたった空には大きな入道雲がいつもこうしてなんでも何気なく過 ... 離したくても離せないが居なくてもこちらは元気でいられるよ言い聞かせていても涙が出るよ ... せていても涙が出るよの選んだ人はとても優しい人なんだろな遠くに行ってもそうどうか元気で冷めきったこ ... で冷めき
30 6.軌跡 詞古屋真 作曲 岡ナオキの語った夢を僕はまだ憶えてる泣きながらの言葉はとても光ってみえた始発待ち誰もい ... た始発待ち誰もいないホームすれ違うためのこの場所でひとときの乗り合わせ家出した夜を思い出に変えてどん ... 願いを抱きしめたままは心を閉ざしてたね素直さが何なのかわからないと素直に話した横顔がよみがえるこの ... 日
31 4.夕方4時 奥村兄弟-母への紙4.夕方4時 作詞 奥村由希 作曲 奥村由希夕方4時僕は歩くいつもの ... 4時僕は歩くいつものホームに向かって通り過ぎてく沢山の人を横目にガタゴト揺れる3両目に乗った ... 揺れる3両目に乗ったに映ってる今の小ちゃな僕はどれだけ優しく暖かくなれたのかな?時間は思ったより早 ... ないまま隣で話してるのその笑顔は
32 3.Bye Bye ってみたら二つ返事のを繋ぎ街歩いた晴れわたった空には大きな入道雲がいつもこうしてなんでも何気なく過 ... 離したくても離せないが居なくてもこちらは元気でいられるよ言い聞かせていても涙が出るよ ... せていても涙が出るよの選んだ人はとても優しい人なんだろな遠くに行ってもそうどうか元気で冷めきったこ ... で冷めき
33 5.駅 20105. 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介つれて行けない別れのつらさ ... 行けない別れのつらさ灯(あかり)に背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラ ... が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の ... くる汽車がくる雪国の出来るものなら切符を捨ててこの ... なら切符を捨ててこので涙を拭いて
34 12.東京 改札口の向こうでただを振ったの笑顔忘れない見慣れてたホームも出発のベルも花びら舞う強い風も目を閉じればあの日のまま会える愛しい人よ今 ... 暮れのメトロに乗って越しに問いかけるねぇ、神様私らしくいれている?変わってゆく街の流れと変わること ... 流れと変わることないへの想い東京降り立ったあの日から何を見つめ
35 3.駅 ことぶき3. 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介つれて行けない別れのつらさ ... 行けない別れのつらさ灯(あかり)に背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラ ... が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の ... くる汽車がくる雪国の出来るものなら切符を捨ててこの ... なら切符を捨ててこので涙を
36 3.Bye Bye ってみたら二つ返事のと繋ぎ街歩いた晴れわたった空には大きな入道雲がいつもこうしてなんでも何気なく過 ... 離したくても離せないが居なくてもこちらは元気でいられるよ言い聞かせていても涙が出るよ ... せていても涙が出るよの選んだ人はとても優しい人なんだろな遠くに行ってもそうどうか元気で冷めきったこ ... で冷めき
37 14.elegy train igeo追いかけてるの鼓動あなたのいないホームを出汽車は今日も下りかすむ明日をめざすよ駆け出すレールの上進む遠くへ走馬灯 ... うに巡る朝を待とう車よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ ... の真下そっと伸ばしたが空をつかみましたただそれだけのこと抜け出せない i'm losing con ... るりと(踏
38 14.elegy train igeo追いかけてるの鼓動あなたのいないホームを出汽車は今日も下りかすむ明日をめざすよ駆け出すレールの上進む遠くへ走馬灯 ... うに巡る朝を待とう車よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ ... の真下そっと伸ばしたが空をつかみましたただそれだけのこと抜け出せない i'm losing con ... るりと(踏
39 1.elegy train igeo追いかけてるの鼓動あなたのいないホームを出汽車は今日も下りかすむ明日をめざすよ駆け出すレールの上進む遠くへ走馬灯 ... うに巡る朝を待とう車よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ ... の真下そっと伸ばしたが空をつかみましたただそれだけのこと抜け出せない i'm losing con ... るりと(踏
40 1.elegy train igeo追いかけてるの鼓動あなたのいないホームを出汽車は今日も下りかすむ明日をめざすよ駆け出すレールの上進む遠くへ走馬灯 ... うに巡る朝を待とう車よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ ... の真下そっと伸ばしたが空をつかみましたただそれだけのこと抜け出せない i'm losing con ... るりと(踏
41 2.still... 作曲 庄野賢一粉雪踊るホームため息白く延びて消える今 ... 息白く延びて消える今は誰の隣でかじかむ夜をあたためるの止まった電車の ... めるの止まった電車のに映った顔淋しそうな目で見つめる自分がいた声にならない I miss you Ah never can say good bye ... you Ah never can say good byeだけをねぇ愛しているの壊れるくらいに I don't wanna for
42 9.卒業アルバムの中の無傷な夢~返信~ 夕焼けに染まる校舎の辺でいつも二人きり空を見上げては時間を忘れて話したよね覚えていますか旅立ちの時 ... なかった都会の怖さもへの想いも「未来」の文字でかき消したんだ Time goes by ... いも「未来」の文字でかき消したんだ Time goes byホームを振るを思い出す小さな初恋小さな僕の故郷空にサクラ舞い散る季節は切なくて
43 3.It's all right おう走り出した列車のにはやりきれない想いのアタシが見えたもっともっと話してみなくちゃわかりあえない ... いこともあったよね?ホームではまだをふってる本当は素直になって今日を取り戻したいの真夏の流星に輝きが似てるそんな ... ど遠くなってゆくもうが見えないこんなんじゃ素敵な想い出を曇らせてしまうよ真夏の
44 4.線路沿いの木苺 ma 作曲 A-KI各停車のに踏み切りの音が響く出逢っては別れゆく線路そしてまた ... れゆく線路そしてまたに着く曖昧な恋の終わりを指のはさみで断ち切って今桜降る ... で断ち切って今桜降るホームに立ち記憶と綴じた赤い糸の落ちた先にじむ視界の向こう揺れた木苺の花別れては ... く想いそしてもう違うだけを見続けていた終わりの
45 11.春風 らめく街に想いを馳せに告げた別れ話金も無けりゃ仕事もなく夢物語見続ける俺 ... なく夢物語見続ける俺ホーム涙こらえ笑顔でを振ってる走りだした列車の溢れだしたの涙いつもそばで見守っていてくれたのに周りが見えなくなっていた全て自分と気取っ ... っていた押さえ込んだの心気付かずに遠い空の下で

46 2.Everlasthings ール箱からは土の匂いの外横切る白く浮かぶ雲待つ人の空は晴れてるかな?忘れてたメモリー遠く離れても添 ... かきわけひとり最寄りホームに立てば時の粉降り浴びて始まりはいつも、さあ!青い空突き抜けてゆくよ幼き日 ... 川辺り風に揺られ今もをつないで一歩、二歩数え顔と顔寄せ合い ... 歩数え顔と顔寄せ合いとゆけば鮮
47 13.Air train 朝目覚めは良い列車のから眺める景色誰も行ったことのない ... 誰も行ったことのないに行ってみたい見たい風景はいったいどんなんだろう期待と不安が立体交差未来をフォ ... が待つんだ今回止まる通過する決めるのはそうこのに握った地図を広げ決めようすごく遠くまで行けそう次から次巡る方々夜になったライ ... いでいつか約束の
48 1.Air train 朝目覚めは良い列車のから眺める景色誰も行ったことのない ... 誰も行ったことのないに行ってみたい見たい風景はいったいどんなんだろう期待と不安が立体交差未来をフォ ... が待つんだ今回止まる通過する決めるのはそうこのに握った地図を広げ決めようすごく遠くまで行けそう次から次巡る方々夜になったライ ... いでいつか約束の