Mojim 歌詞

窓に 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 3.勝手にしやがれ アアアアバーボンのボトルを抱いて夜ふけの窓に立つお前がふらふら行くのが見えるさよならというのもなぜかしらけた感じだしあばよとサラリと送ってみるか別にふざけて困らせたわけじゃない愛というのに照れてただけだよ夜とい
2 4.Palm d Night特等席でいつも見てた小さい窓に浮かぶあの星いつか部屋の上に飾ろう飾ろう Good Nigh
3 1.桜。轟音にのせ 歌う僕は何度でも歌うんだ桜が見える部屋の窓に穏やかな光差しこんでいたん
4 1.旅の女 名の道がある未練と言う名の旅もある一人小窓に綴(つづ)る文字明日(あす)の幸福(しあわせ)祈る宿愛を探して夢を探して燃える心もう戻らない捨てた故郷あぁ…帰れない女と言う名の街がある男と言う名の家もある一人彷徨(
5 1.ライカ 星座をあと幾つ作れるだろう鈍行南十字行き窓に張り付いてみえた煌めく星星の中あなたを探すもう一度出会えたのならすべて明らかになるさ分からないままなんてもう二度と御免さ鼻先を掠め行く超新星言葉すらもう要らないと得意

6 1.melting に手をもっと伸ばしてもいいって思えたんだ窓に映ったその顔は前よりちょっとだけほら笑ってる気がしたそれは小さくてとても些細な事だけど心が広がりあったかくてなんか心地がいいそう思わせてくれた認められないこの心君は撫
7 5.魔法はまだ S再生不可能で湿った親指でスワイプするの窓に映る雪は贈り物ヘッドフォンから漏れる音私達は四角い箱の中で鼻寄せ合い踊ってる勇気を出して誘ってみる覚えたてのやり方で歌うのよ囁いてわざとでも太ももに触りたかったの高鳴
8 1.晩秋本線 乃 作曲 岡千秋一人旅立つ私を追って枯葉一枚窓に散るあなたならこれがあなたなら愛の果てまで行くものをもしもあの時あの場所で離さないでと言えたなら…海が赤く赤く燃える晩秋本線夕日が落ちるガイドブックを両手に広げ涙ひと
9 4.さくら はあなたに連絡しない女のつもりです電車の窓に映る私と目が合う今日の眉毛は上手く書けている春めいた空にはためいたほらさくらが咲きはじめてきたああすぐあなたに伝えたいなあなたが好きなタイプを話す時わたしの仕事と気づ
10 5.獄彩色 時間切れになるガス燈の影に隠れニコってさ窓に飾る星泥棒色褪せた The moment underΠΛΑΝΗΤΕΣ二眼レフ夢見の中降りこぼれちゃいそうな廊下渡ればユメユメと醒めてゆく白い霧片隅だった二人愛した曖昧
11 1.Big H inful love引き返せない2人曇る窓に映る2人 Tell you what Right one Right place Goodtime now I finally met you You've been
12 6.背神者 です神様は…あなたです'十字三日月林檎に窓にサイクロプスが微笑む今日も神に背いて君に背いて僕はなるのさユダになるのさ oh!茶の間で御免信じる者は救われる死んでる者は救われる心殺せば救われる君も今が楽しけりゃい
13 3.傷心スピード・ウェイ しさも消える心の傷に沁みるバーボンバスの窓に頬を寄せた夜にちらばる銀の星を線でつなげば君の笑顔あー未練だね Speed Ride away地平線までも青い標識くぐり抜けたここで君の街が終わる草原を切る白い線を引
14 6.心の影絵 U・今村良太タワーマンションの街いくつの窓に灯りが点いているだろうきっと幸せってのはこんな影絵みたいな幻だ愛について考えても答えは出ない好きだと言ってくれたあの夜を忘れられないけど自分から追いかけるのはやめたん
15 1.恋衣 君との帰りの列車はいつもより早く感じた車窓には走る街が映るが2人は見向きもしないで描いていたんだ昨日の続きを下手くそな絵だけれどただ笑っていられる今日は僕の隣には君がいるから冬が続きそうな寒さも紛れる恋衣春めい
16 5.Particle Dreams イスケどれだけ経ってもシュワっとしたいわ窓に映り込む僕とソーダ水グラスの中では反射する星たちが綺麗に踊っていたんだ割と徒然なるまま過ごすのも好きだけどあなたと分かち合った未来とモノクロォム数多思えばうっすらと光
17 1.Voyage な世界から、鐘を鳴らすため子供の頃見てた窓に映る夢を仲間と共に今手を伸ばそう鳴り響けさあ行こうか、虹を背に進め航海が始まる、あなたと見た未来へ舵をとって、心配はない希望の船は今、帆を上げる新しい世界は、不安だけ
18 1.夜汽車 事ばかり詰まっててとても一人じゃ運べない窓に映った泪顔二度とこれから泣かないワあんた忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけを乗せて夜汽車は北へ夜汽車は北へ夜汽車は北へふたりの二年は雨の中駅のホームに流さ
19 1.赤い暗室 きさえもできないあゝルージュ夜明けが来る窓に朝日差し込めばノワール幻だものあなたは消えてゆくのねあゝルージュ赤く赤く愛の時が燃え尽きてノワール灰になるまであなたを待っているからあなたを待っているから
20 1.月の秤 溶けるほどに愛を食べてゆく時の流れが憎い窓にかかる月は愛の秤残酷なあなただねそうよ蒼い月紅い月朧月違う顔に見えるけどたった一つ心そのものあゝルナリブラおまえが帰る場所なんて勝手に決めないで白い月影さえ淡く溶けて

21 1.インキャのキャキャキャ ピハピキャキャキャ陰のキャキャキャ部屋の窓にはダンボール陽キャがスヤスヤ眠る頃インターネット戦士たち目覚めるインキャのキャキャキャフレー!フレー!インキャのみなさん!電子の海を渡ってそうだ、3次元へゆこう。今こ
22 1.圧が強いと熱く弱いと冷たい りの成功率上げ繁栄その逆が凝縮熱で蒸気が窓に熱を渡し結露冷めて水に戻り気体で離れてた分子近づき分子間力取り戻し表面張力する水エアコンも冷蔵庫も冷やすのは減圧加圧気化凝縮サイクルエアコンはパイプの冷媒ガスを減圧分
23 1.SAKURA ジマジで目がまわる年中それでも御堂筋線の窓に今年も桜が映る yeah yeah過ぎ去った日々遠いいつかの面影それぞれが皆それぞれに今出来るベスト静かに追いかける桜の木の下ポーズ取って写真に収めた younger
24 3.少女レイ り裂くような悲鳴が谺[こだま]する教室の窓には青空そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った世界で愛し合えたら―。繰り返すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れ
25 1.そろそろ冬ですネェ はず落ち葉を見つめてはあなたの腕の中車の窓に書いたあなたの名前に映り込んだ寂しさもあなたの胸の中言葉じゃどうしても伝わらないわそれだけじゃ包んでよこっちを向いて恋が消えそう抱きしめて今ここで恋が再びそろそろ冬で
26 7.Predawn 自由の間行ったり来たりじっとただ眺めてる窓に月明りはいらない嗚呼明けないでまだ夜の色彩でごまかした頬の跡が渇いてないどこか遠くで鳴るサイレン変わってみたいってつぶやく君がいつだって誇らしい真っ新な理想論が聞こえ
27 1.熱風のあと が昏い目をした僕の心にもう一度火を灯した窓に切り取られた景色深く青く翳ってく街溢れる真夏の光が憧れを焦がした体温奪っていくコンクリートの冷たい壁に反射する日差し僕は咄嗟に目を伏せたんだ夢の君が笑ってた遥かな瞳が
28 1.好きさ神戸 愛は夜明けを連れてくる口紅を拭くカモメ裏窓に映る男行きずりで終れない切なさの予感はひとつの時間とひとつの明日さよならしたなら二度とは逢えない逢えないだから神戸そして神戸愛は別れを連れてくる好きさ神戸俺の神戸ふた
29 1.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.) ほんのひとときでも自分がどれだけやったか窓に映っている素顔を誉めろ Wow WowWar WowWar tonight Wow WowWar WowWar forever Wow WowWar WowWar t
30 2.霜花 かび上がる silent銀色のキャンバス窓に咲いた氷の花指先で辿る君沫雪のように溶ける雫二人眺めてた愛すこと知るたびに uh baby失うのこわくなるけれど今感じる温もりを溢さず抱きしめるよ離さない君を窓の向こ
31 3.No Stars i 作曲 Toru通り過ぎてくtrains窓に反射してる瞳 NoiseばっかのDaysこの心は誰にも見えないでしょ流れるRadio涙を堪えて眠れない夜にCry baby Why don't we say our
32 2.LAST NOTE けつけてるパフューム窓に吹く風が部屋を抜けたらラストノートまだ残る香りで今すぐにまた会いたくなるの狂 ... けつけてるパフューム窓に吹く風が部屋を抜けたらラストノートまだ残る香りで今すぐにまた会いたくなるの
33 13.fukuyama オケ一回も行けなかったあのラブホテル車の窓に映っては消えるそれらを清々とした気持ちで眺めていた全部チャリで20分くらいかかったのに車だと一瞬で通り過ぎるんだなあいつもは喋らない父親がその日はなんだかおしゃべりで
34 8.WALKERS 一歩でも未来は変わるさきっと…眠れない夜窓ににじんだ街灯りの向こう側に明日を探すたび立ちはだかる失望の嵐にも決して折れない心味方につけて確かな答えなど何処にもないその答えがあるなら君の中さだからこそ萌える瞳で歩
35 3.夜と雨 feat.百鬼あやめ いまま夜明けは、まだ Lalala...窓に映る景色雨は宝石で(夜空は)黒いドレスのように煌めいて(私を照らす)夜は明けないから(まだ)この夜が好きだから夜と雨に包まれていくあぁ「明日晴れたらいいな」そんな些細
36 1.歯車弾道計算機 車回す「演算」出揃った数字「記憶」して小窓に計算結果を「出力」する4つの装置で出来てた戦争で大砲の弾道計算したくてレジを改造三角関数使い撃ち出す角度を「入力」弾を発射それを電気回路のスイッチオンオフの2進数で表
37 3.まどろみ~夢幻の待ち合わせ~ (かたわ)ら、「夢の中」「気付く」と検索窓に打ち込むだけで済んだ。「明晰夢」「夢の中で夢の中だと気付くこと。」そこからさらに続く言葉に、みぞおちの辺りを、一瞬、ギュっとつかまれたような感覚に陥(おちい)った。「
38 3.情炎 んたポロリポロリと冬の宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪なら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで炎(もえ)る事このままうそついて死ぬま
39 1.「君の幸せを」 と寂しくて強く抱きしめた夜あなたの横顔が窓に映っていたの手を離せば離れていくだけ何者にもなれないなのに求められれば応えてしまう時々見せる笑顔に嬉しくなる髪を撫でる右手に期待するのはあなたに愛される人になりたいか
40 1.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ ほんのひとときでも自分がどれだけやったか窓に映っている素顔を誉めろ Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- Wo
41 4.LOVED SONG ようよ白い粉がうっすらと唇について大笑い窓に向かって大笑い今日の空に一人で笑ってる僕を見て大笑いしてよ僕って案外楽しい奴だよダメかな?ダメなんだよね知ってるよつまずいても笑ってられる今つまずいたら心配になる時ま
42 4.simple つかとおんなじやさしい気持ちで開け放した窓に気づいて勘違いした柔い風がやってくる読みかけのページが繰られてゆくとうに予感していた通りのくだらないオチでよかったよ特別な日だから弱くて小さな未来の火種を君にあげるよ
43 14.なごり雪 よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった去年
44 4.ラビリンス~Mo' Passion~ ていく後ろ姿滲んでる街はまだ黄昏の赤煉瓦窓に映る涙帰さない帰りたくないって、耳元ささやいてねえ、名前呼んで欲しいの Ahいつかそっと目を閉じた時に不意打ちにして抱き締めたまま求めても求めても辿り着けないだから今
45 1.ホットな地球よ が揺れてる月が呆れた顔で二人の夜をのぞく窓にアフリカローズ飾って灯りを消す野生の馬が暴れて走る黒髪のレディー達がドレスを脱いで逃げ惑うのよ O.K踊ろう O.K dancing guy dancing guy白

46 2.たしかに僕らは 銭湯渡したかったカセットのプレイリスト車窓に映ってく見慣れた景色公園の花壇は季節をくれる川沿いの商店街混み合う時間がなぜか好きなんだただいまとおかえりとありがとうとおやすみおはようといただきますごめんねといって
47 8.Vintage Record.(feat. CIKI) e one love窓に映る景色に心移しても足りない光の数で虚しいだけ何も出来ない程に枯れて色も変わ ... してる2人の曲に君が窓に残したワンフレーズの終わりに書き足すアンサーも届きはしない君は見えないのにま ... いで流し続けて…君が窓に残したワンフレーズの終わりに書き足すアンサーも届きはしない君は見えないのに
48 12.硝子窓 波に溺れそうだわ硝子窓に滲むあなた尻目に有り触れた夜に飲まれてくわたしお守りにしていた頼りない運命を ... 糸目は付けないの硝子窓に映るあなたはわたし他人事では居られないあなたはわたし誰かが決めた宿命や変えら ... 糸目は付けないの硝子窓に映るあなたはわたし他人事では居られないあなたはわた
49 1.Stereo Sunset(Prod. AmPm) らないで隠しきれない窓に映るネオンのハート言葉に出来ない二人の距離をいつか飛び越えたら夜の向こうへ遠 ... らないで隠しきれない窓に映るネオンのハート言葉に出来ない二人の距離をいつか飛び越えたら夜の向こう
50 7.空、冬の曙 feat. B.I.G.JOE JOE・MONBEE窓に映るあられ模様凍てつくブリザードはエモーションまたこうやって会おうよ何年後も ... る少年のシンフォニー窓に映るあられ模様凍てつくブリザードはエモーションまたこうやって会おうよ何年後も ... ! What Up!窓に映るあられ模様凍てつくブリザードはエモーションまたこうやって会おうよ何年後も空、冬の曙約束の場所は A Lifeのステージ
51 1.君とどれくらい会わずにいられるか? りと会いに来たガラス窓にさりげなく風と僕がノックしてるよ君に無視されちゃったらどうしようどれだけ本気 ... りと会いに来たガラス窓にさりげなく風と僕がノックしてるよ君に無視されちゃったらどうしようどれだけ本
52 5.Modern romance yo簡単にいかないことばかり求めてる片手窓に咲く閃き探している遮るタイムライン鼻で笑って誤魔化すそうしてどうにか変わらぬ暮らしをゆく満たされててもナイモノネダリ昨日観たモダンロマンやけに綺麗でやけに素敵ね二人な
53 6.スノーガール 同じことめぐる頭の中触れ合わせる肩をまた窓に映る結露外は冷たく内側に熱を持つ何が起きるこの光を消すと輝く銀の中赤く染まるあなたの肌明日も降るでしょうただ触れていたい溶けはしない My friend Tell m
54 2.夜更けのメスト しい夜更けのメスト過ぎた昔に未練はないが窓に面影忍び寄るあのとき俺に意気地があれば春にそむいていやしないなまじ命の崩れた夢を追えばなおさら夜更けのメスト詫びてみたって戻らぬあの日俺を恨んでいるだろかあのとき俺に
55 1.裏窓の猫 てみたいだけど心の裏窓にあなたを待ってる猫がいる夜中眠らずあなたを探すみつけて欲しくてミャアと鳴く冷 ... ていたわだけど心の裏窓にあなたを信じた猫がいる冬の陽だまりあなたを探す帰ってきてよとミャアと鳴くだけ ... アと鳴くだけど心の裏窓にあなたを待ってる猫がいる駄目と言ってもあなたを探す哀しく小さくミャアと鳴
56 1.名残り花 月日を振りかえりゃあんないい奴いなかった窓に沁み入る鳴く鈴虫(むし)のこころ細さに眠れないあぁ名残り花遠い面影抱きながら冷やで一杯酒を酌(く)
57 1.群れる青 走り出したんだ笑え今日歌え明日冷え切った窓に群青ここは寒すぎるから誰か僕を抱きしめてくれドキドキは時々ならメーデー胸を打っていたのに忘れていたサンライズ眩しさに目が眩んで思い出したんだ例えばうずくまってひび割れ
58 1.なごり雪 よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった去年
59 2.青空ブランニュー ばっかいつのまにか平坦に進んでいく列車の窓に情熱を吹きかけ真っ白に変えるさぁ一人きり夢はちょっと置いてみようか着慣れない服も楽しんでいこうよ人差し指で書いた小さなしるしイライラした昨日を超えてく僕等の Bran
60 10.沈澱する世界 uni指で弾くギター昨日よりくすんだ曇る窓に消されニュースが見えないの明日の君は今日の僕らを何もなかったみたいに仕舞い込むのだろうテーブルの汚れたグラスも昨日の出来事が雑踏に消える僕だけを呼ぶ声に耳を塞ぐ明日の
61 10.MOON the train right now車窓に浮かぶ三日月を見た It's running through the night so gently加速する風景と heart beat戻らない通過駅片道の切符で r
62 1.Stereo Sunset(Prod. AmPm) TV size ver. ステレオと恋なら止まらないで隠しきれない窓に映るネオンのハート言葉に出来ない二人の距離をいつか飛び越えたら夜の向こう
63 1.愛の囚人たち もあの人には不釣り合いで帰りの電車で暗い窓に映ったあの人をずっと寂しく見つめていた特別なんて嬉しいだけじゃないオートクチュールなんて一秒だって着たくない普通が一番だねそう願っているけど恋したあの人の特別にはなり
64 1.ハズレジンセイ ャイム鳴って泡(あぶく)湧いて間抜け集う窓に映る顔は骸の群れだ革命は謎解きだ後ろ向いたときが始まりさ御一人様ずつ透(と)けてく教室の隅でパンナコッタでも食べよ可愛い声が零(こぼ)し記す御呪(おのろ)いの教唆ぐる
65 2.光輝く明日へ 作詞 シンリズム 作曲 シンリズム春風に揺られ窓に届く便りを受け取り僕らは旅立つ霞映る果てまでも余計な物ほど小さな胸を打つ硝子ケースに並んだ日々を捨てないで愛せるように光輝く明日へ君は駆け出していく悩む必要はないさ今
66 8.ANGEL 作詞 Marcy 作曲 Toshi窓に浮かぶ夜に重ねるように映し出したフィクションいつかおもちゃ箱にしまい込んだおとぎ話 ANGEL傷に滲んだその翼を ANGEL今は脱ぎ捨ててもうおやすみ夢の欠片が舞う眠
67 1.海が泣いてる ylor Harbor Light滲んだ窓に店のネオンが静かに消えるやっぱり別の道を選んだおまえの背中見えた気がした捨てちゃいけないものがあることを男はすぐに忘れるものさ海が泣いてる声をあげ夢の帆先に風が舞う海
68 5.雪国 けて追いかけて…雪國窓に落ちる風と雪は女ひとりの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえ ... て夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋
69 8.雨に咲く花 い夢にすぎないけれど忘れられないあの人よ窓に涙のセレナーデひとり泣くのよむせぶのよひとり泣くのよむせぶの
70 2.nestling 込高樹 So many timesガラス窓に突っ込んでみたりたまにジェット機に焼かれそうになった All aloneいつの間にか夢からはぐれて生き延びるだけで手一杯 Feed me more幸せの一匙大きななり
71 1.心音 だろう未来へ未来へ未来へ君だけで行け窓は窓にすぎない此処に雪は降らない雪色の絵の中の出来事冷たくはない考えないどうでもいい夜が塗り込めるでも渡さない微かな熱僕の中の心音ほころびつつある世界の瀬戸際で愛を振り絞り
72 11.横浜ルージュ 暮した女よくある話の続き波止場を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中まで濡らしているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君と
73 1.u 解き放て心閉じ込めた願い抱えきれないほど窓に積もる So I feel my lifeやめないで口ずさむメロディーもう一度 For u…ねぇ誰が決めるの?この道の答え今日も鼓動してる胸に手を当てる相愛? u&
74 1.ひとめ惚れ r> 作詞 ルイ 作曲 ルイぬるい部屋から覗いた窓にくり抜かれた空が短い雲に網をかけ捕まえようなんてしてた夏可愛いあの子を誘って意味もなくキスして驚かせて長い休みの少し前に捕まえておこうなんて思ってたのに空回り腹減れど
75 4.大家さんと私のブルース~困った時はお互い様~ 半崎美子 作曲 半崎美子カーテンのない大きな窓に映るあなたと私見覚えのある景色初めてここへ来た日も空っぽだった部屋あの日と違うのは思い出の数鍵を返す前に伝えたいことがあったのに涙しか出てこない最後まで子どもみたいに
76 3.ブルーノート 選ばないそっちが悪いんだけどな市営バスの窓に映った顔がそう言ってた君についたはずの悪態が自分に刺さった抜けないな果てないな若いからって都合のいい言い訳だ嘘も並べたそれがベター優先席向かい等間隔の問い生産性ないと
77 1.恋はラムネのように にゆられちがう街にかよってそれぞれの道へ窓に映る姿変わってしまっても変わらないものがひとつだけここにあるから夏の終わりの花火はあなたの瞳に咲いたもしもここで振られても構わないと思えるほど夏の終わりがふたりの夢を
78 3.Icarus に漂っている触れて揺れて見つめ合ったのは窓に映る私と虚しさその場凌ぎ繰り返すだけ蜜蝋で繕って羽ばたいた溶けてゆく翼貴方も私も縋りついている仕組みに言葉にのぼせた頭でまどろみの空へ奪われた未来失う幻精一杯に吸い込
79 1.会いたい、江ノ電。 台で確かめた夏の匂い覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る海に声を上げたのも二人一緒だったキンモクセイが香る路地裏に恋してあなたへの恋も風に乗せて届けたい会いたいひとしずく江ノ電の窓越し会いたいあなたにあなたといた私に通
80 1.秋時雨 に浮かぶ面影百箇日(ひゃっかにち)呑めば窓には秋時雨あなたが帰って来たようでとうに遠くへ逝ったけど誰より近くにいるようで白い花瓶の向こう側今日もあなたは笑ってる過ぎた季節は走馬灯思い出させる膝枕酔えば心に秋時雨
81 1.返光(Movie Edition) 見てた夢でも帰れない窓に映る影は笑っている夢にまで見てた夢もう返せない覚めても覚めてもまだ夢何もして ... 見てた夢でも帰れない窓に映る影は笑っている夢にまで見てた夢もう返せない覚めても覚めてもまだ
82 1.花束 日という日は君のために流れてゆくよ電車の窓に明けぬ夜など幾度とこえてやまない雨と仲良くなってわけもしらない悲しみだいていつもなにかにあこがれていた夢かうつつか知らなくていい先のことなど君のものさハッピーバースデ
83 1.磐越西線ひとり を凍らせ耐えている弱いわたしをうつし出す窓に描(えが)くの「さよなら」と磐越西線列車がきしむ吹雪おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと気づきますガラス細工の十代が強くやさし
84 1.Raindrops ...Ah抱きしめて欲しいわけじゃないの窓に映る目と目があう揺れる瞳目を逸らすああやっていつだって溜まる雨粒照らされていく月明かりpuddleいつかの夜の涙もキラリ輝いているかな Let it rain A l
85 12.勝手にしやがれ アアアアバーボンのボトルを抱いて夜ふけの窓に立つお前がふらふら行くのが見えるさよならというのもなぜかしらけた感じだしあばよとサラリと送ってみるか別にふざけて困らせたわけじゃない愛というのに照れてただけだよ夜とい
86 21.奴さん ぬぎぬ)のことばも交わさずあすの夜は裏の窓にはわしひとりサテ合図はよいかエーお客さんどちら行きおなじみでさてもそろいましたよ身のまわりあだなこの町へ猪牙(ちょき)で行くサテどこへなりともおやんなさいおうらやまし
87 1.Start over! 分目を覚ませ!ガラス窓に映った現実に心は背中向けたくなるけど自動ドアを出た瞬間別人にもなれる大事なの ... 分目を覚ませ!ガラス窓に映った現実に心は背中向けたくなるけど自動ドアを出た瞬間別人にもなれる大事な
88 9.中秋無月 宵中秋無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せたか秋も秋今宵も今宵月も月所も所見る君も君早く春よ来い今日から秋ぞと吹く風に寄せては返す思い出のように誰かのさらうパガニーニよも
89 1.Particle Dreams イスケどれだけ経ってもシュワっとしたいわ窓に映り込む僕とソーダ水グラスの中では反射する星たちが綺麗に踊っていたんだ割と徒然なるまま過ごすのも好きだけどあなたと分かち合った未来とモノクロォム数多思えばうっすらと光
90 1.きっと、ずっと。 ゃんと前に、進んでいるわ乗り遅れた電車の窓に映った自分の姿なんだか大人ででも寝癖ひどくて私らしくある話よね長いけどでもきっと時間は気付けば過ぎていってしまうもの何にもしないでこのままだなんてつまらない Endi
91 8.Taxi feat. Daichi Yamamoto love Ammo弾いたこのtongue窓に世界あっとゆうま家路を書いたタクシーの中回転するこの球体で行けるところは限られてるけど彷徨おうさあ迷おう Taxi can you drive it faster?
92 4.青空交差点 言葉をかさねても心まではうつせない小さな窓にうつした鮮やかすぎる風景はずっと前から側にいてくれた君だそう遥か遥か遥か彼方流れる白い雲はどこへどこへどこへ続くの検索できない未来へ昨日までの僕らがあすのためできるこ
93 9.言の葉satellite てた分だけ呼吸が浅くなる揺れる鼓動のまま窓に映る走り書きの本音の詩(うた)嫌いになれないんだ言の葉のSatelliteどこまで行けるだろう嘘になってもいいよ「好き」を今は信じてる君と手を取り合って未来に放ってく
94 2.アイムリドミ たい景色あるんだ。……なんて、また小さな窓に吸い込まれて、グリーンの君と。どっからが君で、どこが僕?本当が嘘なら、嘘は何?モルヒネも善悪も僕も君も一緒さ'My name is...'だって隣の芝だって食まないと
95 1.Blazing Hot Summer の休日「晴れてよかったね」と嬉しそうに車窓に貼り付き空見る君海岸沿いの渋滞は承知鳥と波が歌い出す良い調子そして見慣れない姿に照れてる君にまた惹かれてるこれまで貯めてきた不安や不満も今だけ忘れて Blazing
96 4.大それたロックンロール オレだってベイベ!夜明けまで降った大雨は窓に残る涙の跡さ素直になれたそんな気がした言葉なんてずっと探しているけど言葉なんて大事な所でいつも足りないことバーカで呆れもするんだよもう一度正直に愛してるって言っていい
97 10.愛のメモリー む天使のようなその微笑みに時は立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美しい人生よかぎりない喜びよこの胸のときめきをあなたにこの世に大切なのは愛し合うことだけとあなたはおしえて
98 2.恋月 2.恋月 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司窓には三日月寝化粧の鏡の奥まであなたが匂う待ちくたびれて恋やつれ街の灯りも夢やつれ夢やつれ「一緒になろう」と口癖の嘘に微笑む不幸ぐせあの夜(よ)は新月暗闇で初めてあなたの
99 3.もうひとくち 昧な言葉がミルクみたい頭を回ってばかりで窓に当たった雨の音混ざって伝って今溢れてくドーナツ覗いたら君が笑う待った困ったの視線は彷徨って舞い戻ってマグカップ離したらタイムアップ頭が真っ白になるわひとくちもうひとく
100 1.その他大勢 いホームの電車に飛び乗って都会と逆の方へ窓に広がる田園風景にああ心はなぜだか落ち着くよ一人になりたい誰も知らない遠くの駅で降りてみようと思う新しい可能性を見つけられたらいいなって旅人になろう僕はどうして自分を嫌

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