【童謡】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 4.九龍イドラ地底迷宮高台に建てる摩天楼子供たちの沈む童謡の旋律見世物芸に手を叩く群衆悪意絡まる暴言動き止めた君の心臓でも廻り続ける世界なんだろう紛れもなく素晴らしい毎日で全てが狂っていたけれどただ何かが足りなかったんだ飢餓

2 3.スパゲッティ Way back home後悔だけすんぜ童謡歌ってた頃に比べてつまらなくなっただろ魚の食べ方すらこうだろって聞き飽きた今日は目一杯恥捨て一緒に手をあげようまたなんだかんだ手振ってここでこれかララ忘れて今日だけ子

3 1.赤ずきん界厳しいからさ子供のあたしも2度見したね童謡の中で動揺したね腹いっぱい食ってもいいけどその分働かなきゃ詐欺だよな今日は反省して次頑張ろうな多分今日が最後だけどなモノマネでもフェイクでもいいここまで来たら関係ない

4 1.母恋ネオンき世の旅路…泣ける女将(おかみ)の真心は童謡(うた)もやさしいわらべ唄お国訛りで瞼(まぶた)も濡れる母に…母に逢いたい母恋ネオ

5 1.東京宣言京が怯えてる。最早、童謡は産まれない。取り残された僕たちはどこへゆこうか。風邪は同情じゃ治らない。そ ... いな。この歌が決して童謡にならずとも、子守唄くらいにはなったらいいのにな

6 4.Perverse Lover .」「ほんと！嘘じゃないよ...」動揺？童謡歌ったら落ち着いて手汗拭いて(いっせーの)えびまよえびまよえびまよevery my love投げ捨ててひとつだけ残して保存しよえびまよえびまよえびまよevil you

7 1.パンケーキなんまい？んまい？作詞中村彼方作曲イギリス童謡パッパパンケーキいちまいつくろうつくろうパッパパンケーキにまいうらっかえしパッパパンケーキさんまいつくろうつくろうパッパパンケーキよんまいうらっかえし「ふわふわだ～！

8 1.ユートピアしまった誰も彼も信じ得ない絵空事を信じて童謡に満たせなかった童心に巣食ってしまった夢が喰べた季節の対価を誰が支払うんだ遠い日の少年白銀の鱗へ映る、黯い、深い、甘い、永い、影を見ている遠い日の記憶自らへと重ねて気

9 7.ユートピアしまった誰も彼も信じ得ない絵空事を信じて童謡に満たせなかった童心に巣食ってしまった夢が喰べた季節の対価を誰が支払うんだ遠い日の少年白銀の鱗へ映る、黯い、深い、甘い、永い、影を見ている遠い日の記憶自らへと重ねて気

10 1.どんぐりころころ aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～1.どんぐりころころ作詞青木在義作曲梁田貞どんぐりころころどんぶりこおいけにはまってさあたいへんどじょうがでてきてこんにちはぼっちゃんいっしょ

11 2.かなりや aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～2.かなりや作詞西條八十作曲成田為三歌を忘れたカナリヤはうしろの山にすてましょかいえいえそれはなりませぬ歌を忘れたカナリヤはせどのこやぶに埋(

12 3.春よ来い aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～3.春よ来い作詞相馬御風作曲弘田龍太郎春よ来い早く来いあるきはじめたみいちゃんが赤い鼻緒(はなお)のじょじょはいておんもへ出たいと待っている春

13 4.しゃぼん玉 aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～4.しゃぼん玉作詞野口雨情作曲中山晋平しゃぼん玉飛んだ屋根まで飛んだ屋根まで飛んでこわれて消えたしゃぼん玉消えた飛ばずに消えた生まれてすぐにこ

14 5.めだかの学校 aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～5.めだかの学校作詞茶木滋作曲中田喜直めだかの学校は川のなかそっとのぞいてみてごらんそっとのぞいてみてごらんみんなでおゆうぎしているよめだかの

15 6.あめふり aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～6.あめふり作詞北原白秋作曲中山晋平あめあめふれふれかあさんがじゃのめでおむかえうれしいなピッチピッチチャップチャップランランランかけましょか

16 7.からたちの花 aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～7.からたちの花作詞北原白秋作曲山田耕筰からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ青い青い針のとげだよからたちは畑の垣

17 8.みかんの花咲く丘 aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～8.みかんの花咲く丘作詞加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をはきながらお船

18 9.夏の思い出 aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～9.夏の思い出作詞江間章子作曲中田喜直夏が来れば思い出すはるかな尾瀬(おぜ)とおい空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小路(こみち)水芭蕉(み

19 10.この道 aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～10.この道作詞北原白秋作曲山田耕筰この道はいつか来た道ああそうだよあかしやの花が咲いてるあの丘(おか)はいつか見た丘ああそうだよほら白い時計

20 11.月の沙漠 aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～11.月の沙漠作詞加藤まさを作曲佐々木すぐる月の沙漠をはるばると旅のらくだがゆきました金と銀とのくらおいて二つならんでゆきました金のくらには銀

21 12.夕焼け小焼け aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～12.夕焼け小焼け作詞中村雨紅作曲草川信夕やけ小やけで日がくれて山のお寺の鐘がなるお手々つないでみな帰ろう烏(からす)といっしょに帰りましょう

22 13.ちいさい秋見つけた aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～13.ちいさい秋見つけた作詞サトウハチロー作曲中田喜直だれかさんがだれかさんがだれかさんがみつけたちいさいあきちいさいあきちいさいあきみつけた

23 14.待ちぼうけ aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～14.待ちぼうけ作詞北原白秋作曲山田耕筰待ちぼうけ待ちぼうけ或(あ)る日せっせと野良(のら)かせぎそこへ兎がとんで出てころり転げた木のねっこ待

24 15.証城寺の狸囃子 aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～15.証城寺の狸囃子作詞野口雨情作曲中山晋平しょうしょうしょうじょうじしょうじょうじのにわはつつつきよだみんなでてこいこいこいおいらのともだち

25 16.赤とんぼ aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～16.赤とんぼ作詞三木露風作曲山田耕作夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小篭に摘んだはまぼろしか十五で姐やは嫁に

26 17.叱られて aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～17.叱られて作詞清水かつら作曲弘田龍太郎叱られて叱られてあの子は町までお使いにこの子は坊やをねんねしな夕べさみしい村はずれこんときつねがなき

27 18.ゆりかごのうた aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～18.ゆりかごのうた作詞北原白秋作曲井草信ゆりかごの歌をかなりやがうたうよねんねこねんねこねんねこよゆりかごの上にびわの実がゆれるよねんねこね

28 19.ペチカ aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～19.ペチカ作詞北原白秋作曲山田耕筰雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよお話しましょむかしむかしよ燃えろよペチカ雪のふる夜はたのしいペチカ

29 20.大きな古時計 aby Boo-うたごえ喫茶アルバム～童謡を唄う～20.大きな古時計作詞ヘンリ・クレイ・ワーク作曲ヘンリ・クレイ・ワーク大きなのっぽの古時計おじいさんの時計百年いつも動いていたご自慢の時計さお

30 1.紅葉由紀さおり-童謡唱歌秋のうた1.紅葉作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやつたは山のふもとのすそもよう谷

31 2.七つの子由紀さおり-童謡唱歌秋のうた2.七つの子作詞野口雨情作曲本居長世烏(からす)なぜ啼(な)くの烏は山に可愛(かわい)い七つの子があるからよ可愛い可愛いと烏は啼くの可愛

32 3.赤とんぼ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた3.赤とんぼ作詞三木露風作曲山田耕筰夕焼小焼の赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小籠(こかご)につんだはまぼろしか十五で

33 4.ちいさい秋みつけた由紀さおり-童謡唱歌秋のうた4.ちいさい秋みつけた作詞サトウハチロー作曲中田喜直だれかさんがだれかさんがだれかさんがみつけたちいさい秋ちいさい秋ちいさい秋みつけため

34 5.秋の子由紀さおり-童謡唱歌秋のうた5.秋の子作詞サトウハチロー作曲末広恭雄すすきの中の子一二の三人はぜつりしてる子三四の五人どこかでやき栗やいているつばきをのむ子は何人だ

35 6.庭の千草由紀さおり-童謡唱歌秋のうた6.庭の千草作詞里見義作曲ムーア庭の千草も虫の音(ね)も枯れて淋(さび)しくなりにけりあゝ白菊あゝ白菊ひとり遅れて咲きにけり露にたわむや

36 7.リンゴ村だより由紀さおり-童謡唱歌秋のうた7.リンゴ村だより作詞山川啓介作曲渋谷毅ゆれるコスモス分けて丘へかけてゆくの今年も赤く熟(う)れたリンゴに会いたくてお日さまを吸い込んだ

37 8.十五夜お月さん由紀さおり-童謡唱歌秋のうた8.十五夜お月さん作詞野口雨情作曲本居長世十五夜お月さんごきげんさんばあやはおいとまとりました十五夜お月さん妹はいなかへもられてゆきまし

38 9.通りゃんせ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた9.通りゃんせ作詞わらべうた作曲わらべうた通りゃんせ通りゃんせここはどこの細道じゃ天神さまの細道じゃちっと通して下しゃんせ御用のないもの

39 10.証城寺の狸囃子由紀さおり-童謡唱歌秋のうた10.証城寺の狸囃子作詞野口雨情作曲中山晋平しょしょしょうじょうじしょうじょうじの庭はつつ月よだみんなでてこいこいこいおいらの友だちゃポ

40 11.里の秋由紀さおり-童謡唱歌秋のうた11.里の秋作詞斎藤信夫作曲海沼実静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかる

41 12.夕日由紀さおり-童謡唱歌秋のうた12.夕日作詞葛原しげる作曲室崎琴月ぎんぎんぎらぎら夕日が沈むぎんぎんぎらぎら日が沈むまっかっかっか空の雲みんなのお顔もまっかっかぎんぎ

42 13.つき由紀さおり-童謡唱歌秋のうた13.つき作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌でたでたつきがまるいまるいまんまるいぼんのようなつきがかくれたくもにくろいくろいまっくろいすみのよ

43 15.村祭由紀さおり-童謡唱歌秋のうた15.村祭作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌村の鎮守(ちんじゅ)の神さまの今日(きょう)はめでたいおまつり日ドンドンヒャララドンヒャララドンド

44 16.月の子供たち由紀さおり-童謡唱歌秋のうた16.月の子供たち作詞山川啓介作曲渋谷毅丸い秋の月がのぼったらごらんよお月さまに住んでる子供たちが見える金色の服を着て金色の靴はいて楽し

45 17.虫のこえ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた17.虫のこえ作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌あれ松虫が鳴いているちんちろちんちろちんちろりんあれ鈴虫も鳴き出したりんりんりんりんりいんりん

46 18.秋だったよ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた18.秋だったよ作詞山川啓介作曲渋谷毅目がさめたら秋だったよ風がなんだかひんやりで空がなんだか高くって誰かになんだか会いたくて'赤とんぼ

47 19.旅愁由紀さおり-童謡唱歌秋のうた19.旅愁作詞犬童球渓作曲オードウェイ更けゆく秋の夜(よ)旅の空のわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にた

48 20.夕やけこやけ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた20.夕やけこやけ作詞中村雨紅作曲草川信夕焼小焼で日が暮れて山のお寺の鐘がなるお手々つないでみな帰ろう烏といっしょに帰りましょう子供が帰

49 6.非常識クイズ(Insane quiz) 人物は？初心者「ピンポンピンポン」問題、童謡「森のくまさん」で「スタコラサッサのサ」と逃げたのは誰？卑怯者達「ピンポンピンポン」問題、卓球やテニス、バドミントンなどでチャンスボールを思い切り相手に打ち込む事を何

50 1.逝ってきまあす怖い童謡合唱団-逝ってきまあす1.逝ってきまあす作詞倉本美津留作曲倉本美津留だまってたってダメ！あたしはしってるのエッヘン！あおいおやまのむこうのあかいおおき

51 2.しんぐあそんぐ怖い童謡合唱団-逝ってきまあす2.しんぐあそんぐ作詞倉本美津留作曲倉本美津留かなしいめぐりで逝っちゃったのまだまだおしりもあおかったのにロビンくんロビンくんき

52 3.めでたし怖い童謡合唱団-逝ってきまあす3.めでたし作詞倉本美津留作曲倉本美津留おなかをさいていしをつめぬっておきましょうパンやきがまにつきおとしやいてしまおうさいごは

53 4.わずらい怖い童謡合唱団-逝ってきまあす4.わずらい作詞倉本美津留作曲倉本美津留ずつうはいたはきけめまいいたいくるいそうだあかいはなあおいはなきれいだなあなはじめやにぬ

54 5.それではみなさんさようなら怖い童謡合唱団-逝ってきまあす5.それではみなさんさようなら作詞倉本美津留作曲倉本美津留あかいみみつけていそいそとたべてちをはくじょしこうせいくびにかざったし

55 1.夏は来ぬ由紀さおり-童謡唱歌夏のうた1.夏は来ぬ作詞佐々木信綱作曲小山作之助卯の花のにおう垣根にほととぎす早も来啼きて忍音もらす夏は来ぬさみだれのそゝぐ山田に早乙女が裳裾ぬ

56 2.雨降りお月～雲の陰由紀さおり-童謡唱歌夏のうた2.雨降りお月～雲の陰作詞野口雨情作曲中山晋平雨降りお月さん雲のかげお嫁に行くときゃだれと行くひとりでからかささして行くからかさないとき

57 3.螢由紀さおり-童謡唱歌夏のうた3.螢作詞井上赳作曲下総皖一螢のやどは川ばた柳柳おぼろに夕やみ寄せて川のめだかが夢見る頃はほほほたるが灯をともす川風そよぐ柳もそよぐそよ

58 4.あめふり由紀さおり-童謡唱歌夏のうた4.あめふり作詞北原白秋作曲中山晋平雨雨ふれふれ母さんが蛇の目でおむかえうれしいなぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらんかけましょかば

59 5.牧場の朝由紀さおり-童謡唱歌夏のうた5.牧場の朝作詞不詳作曲船橋栄吉ただいちめんにたちこめた牧場の朝の霧の海ポプラ並木のうっすりとくろい底からいさましく鐘がなるなるかんかん

60 6.手のひらを太陽に由紀さおり-童謡唱歌夏のうた6.手のひらを太陽に作詞やなせたかし作曲いずみたくぼくらはみんな生きている生きているから歌うんだぼくらはみんな生きている生きているからか

61 7.われは海の子由紀さおり-童謡唱歌夏のうた7.われは海の子作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌われは海の子白浪のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家なれ生れてしおに

62 8.椰子の実由紀さおり-童謡唱歌夏のうた8.椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月基(もと)の樹は生

63 9.七才の夏まつり由紀さおり-童謡唱歌夏のうた9.七才の夏まつり作詞安田章子作曲安田祥子笛や太鼓にそわそわと着がえた浴衣(ゆかた)赤いげた気どって歩く姉さんにたちまちはぐれる人の渦(

64 10.夏だよ海だよ音頭だよ由紀さおり-童謡唱歌夏のうた10.夏だよ海だよ音頭だよ作詞山川啓介作曲渋谷毅浜辺に父さん櫓(やぐら)を組んで大きな太鼓ものっけたよオレンジの海紫になってみんな浴衣(

65 11.金魚の昼寝由紀さおり-童謡唱歌夏のうた11.金魚の昼寝作詞鹿島鳴秋作曲弘田龍太郎赤いべべ着た可愛い金魚お眼(めめ)をさませば御馳走するぞ赤い金魚はあぶくを一つひるねうとうと夢

66 13.かもめの水兵さん由紀さおり-童謡唱歌夏のうた13.かもめの水兵さん作詞武内俊子作曲河村光陽かもめの水兵さん並んだ水兵さん白い帽子白いシャツ白い服波にチャップチャップ浮かんでるかもめ

67 14.海の声、山の声由紀さおり-童謡唱歌夏のうた14.海の声、山の声作詞山川啓介作曲渋谷毅去年ひろった貝がらを耳にあてたら声がする'今年も早くいらっしゃい白い浜辺に'心の中を吹きぬける

68 15.たなばたさま由紀さおり-童謡唱歌夏のうた15.たなばたさま作詞林柳波作曲下総皖一ささの葉さらさら軒ばにゆれるお星さまきらきら金銀すなご五色の短ざくわたしがかいたお星さまきらきら

69 16.夏休みの王様由紀さおり-童謡唱歌夏のうた16.夏休みの王様作詞山川啓介作曲渋谷毅ひまわり畑をぬけてあの子の家へ行こう新しい麦わら帽子のにおいが涼しいな絵日記帳はまっ白休み帳もま

70 17.浜辺の歌由紀さおり-童謡唱歌夏のうた17.浜辺の歌作詞林古渓作曲成田為三あした浜辺をさまよえば昔のことぞ忍ばるる風の音よ雲のさまよ寄する波も貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔

71 18.花火由紀さおり-童謡唱歌夏のうた18.花火作詞井上赳作曲下総皖一ドンとなった花火だきれいだな空いっぱいにひろがったしだれやなぎがひろがったドンとなった何百赤い星いちどに

72 19.夏の思い出(女声合唱VERSION) 由紀さおり-童謡唱歌夏のうた19.夏の思い出(女声合唱VERSION) 作詞江間章子作曲中田喜直夏がくれば思い出すはるかな尾瀬(おぜ)遠い空霧のなかにうかびくるやさし

73 20.故郷由紀さおり-童謡唱歌夏のうた20.故郷作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌兎(うさぎ)追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙(つつが)

74 1.花由紀さおり-童謡唱歌春のうた1.花作詞武島羽衣作曲滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あ

75 2.さくら由紀さおり-童謡唱歌春のうた2.さくら作詞日本古謡作曲日本古謡さくらさくらやよいの空は見渡すかぎり霞か雲か匂いぞいずるいざやいざや見に行か

76 3.春の小川由紀さおり-童謡唱歌春のうた3.春の小川作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌春の小川はさらさら行くよきしのすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いているねとささや

77 4.どこかで春が由紀さおり-童謡唱歌春のうた4.どこかで春が作詞百田宗治作曲草川信どこかで春が生まれてるどこかで水がながれ出すどこかでひばりがないているどこかで芽の出る音がする山の

78 5.うれしいひなまつり由紀さおり-童謡唱歌春のうた5.うれしいひなまつり作詞サトウハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょぼんぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひ

79 6.螢の光由紀さおり-童謡唱歌春のうた6.螢の光螢の光窓の雪書(ふみ)よむ月日重ねつついつしか年もすぎの戸をあけてぞ今朝は別れゆくとまるも行くも限りとてかたみに思う千(ち)よ

80 7.春の歌由紀さおり-童謡唱歌春のうた7.春の歌さくらの花の咲く頃はうららうららと日はうららガラスの窓さへみなうらら学校の庭さへみなうらら河原でひばりの啼(な)く頃はうららう

81 8.お母さんは春由紀さおり-童謡唱歌春のうた8.お母さんは春おかあさんは春ですあったかい春です胸にふんわり日なたのにおい背中にやさしい野原の広さまわりでそよ風うたいますママかあさん

82 9.おぼろ月夜由紀さおり-童謡唱歌春のうた9.おぼろ月夜作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影

83 10.春の唄由紀さおり-童謡唱歌春のうた10.春の唄ラララあかい花束車につんで春が来たきた丘から町へすみれ買いましょあの花売りのかわいひとみに春の夢ラララ青い野菜も市場について

84 11.霞か雲か由紀さおり-童謡唱歌春のうた11.霞か雲かかすみか雲かほのぼのと野山をそめるその花ざかりさくらよさくら春の花のどかな風にさそわれて小鳥もうとうその花かげにいこえばう

85 12.鯉のぼり由紀さおり-童謡唱歌春のうた12.鯉のぼり作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌甍(いらか)の波と雲の波重なる波の中空(なかぞら)を橘かおる朝風に高く泳ぐや鯉のぼり開(ひら)

86 13.5月のこもりうた由紀さおり-童謡唱歌春のうた13.5月のこもりうたねむれ赤ちゃんあなたがねたからさっきばたばた泳いでたこいのぼりもおひるねねむれ赤ちゃんあなたがねたからさっききらき

87 14.緑のそよ風由紀さおり-童謡唱歌春のうた14.緑のそよ風作詞清水かつら作曲草川信緑のそよ風いい日だねちょうちょもひらひらまめの花なないろばたけに妹のつまみ菜摘む手がかわいいな緑

88 15.お花のホテル由紀さおり-童謡唱歌春のうた15.お花のホテル作詞加藤省吾作曲海沼実青いお風にゆれているお花のホテルはよいホテルかわいいちょうちょのお客様そよそよお風の吹くたびにゆ

89 16.花の街由紀さおり-童謡唱歌春のうた16.花の街作詞江間章子作曲團伊玖磨七色の谷を越えて流れて行く風のリボン輪になって輪になってかけて行ったよ春よ春よとかけて行ったよ美しい

90 17.花かげ由紀さおり-童謡唱歌春のうた17.花かげ十五夜お月さまひとりぼち桜吹雪の花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられてゆきました十五夜お月さま見てたでしょう桜吹雪の

91 19.みかんの花咲く丘由紀さおり-童謡唱歌春のうた19.みかんの花咲く丘みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くの

92 20.早春賦由紀さおり-童謡唱歌春のうた20.早春賦作詞吉丸一昌作曲吉丸一昌春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け

93 1.雪やコンコ[feat. Smooth Ace] Ace] 作詞童謡作曲童謡雪やこんこ霰(あられ)やこんこ。降つては降つてはずんずん積(つも)る。山も

94 1.ゆうれい山本精一-童謡(わざうた)1.ゆうれい作詞山本精一作曲山本精一また、きのうによく似た白い朝がゆっくりはじまってみんなの期待に応えるようないつものわたしになるなにも話

95 2.真昼間の獏山本精一-童謡(わざうた)2.真昼間の獏作詞山本精一作曲山本精一あなたの白さはとても軽くて言葉に乗せてもまるで疲れないあなたのせかいはいつも迷路でそんなところもとて

96 3.まっすぐにみちをはずすわたしには山本精一-童謡(わざうた)3.まっすぐにみちをはずすわたしには作詞山本精一作曲山本精一あいまいな心のみなもとはあやしげなよわいきもちのせいなのか？電車でとなりあわせ

97 4.サナギ山本精一-童謡(わざうた)4.サナギ作詞山本精一作曲山本精一いくら待っても人になれないいくら呼んでも人に会えない孤独がいつでも側にいてくれるとはまるで限らないうたが

98 5.もぬけのから山本精一-童謡(わざうた)5.もぬけのから作詞山本精一作曲山本精一わずらわしいくらいぼくらには時間がありつかれたフリをしてどこまでもあらわれるどうでもいいことにとら

99 6.虚空の屋根山本精一-童謡(わざうた)6.虚空の屋根作詞山本精一作曲山本精一いつもなんのまえぶれもなく白い霧のようなものに覆われて心うばわれ追いかけたものもなんの余韻もないまま

100 7.童謡山本精一-童謡(わざうた)7.童謡(わざうた) 作詞山本精一作曲山本精一やさしい人は時に残酷な爪をたて