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7.NEWSmile
mme one more chance)
笑って見えた
空(Brighter day)だから今日も明日も明後日もさあ笑ってそれだけできっと輝く君のその笑顔が僕のすべて(Clap your hands now Cla
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1.Reflection
で気づけばあんなに泣いていた空がほら少し
笑って見えた
気がしたんだ踏み出す僕ら街に淡々と足音を響かせる度瞬く間に色づき始めるけど迷わないで進め前に行こう先へそれがどんな世界でもきみとなら答えも理由もいらない明日へ
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1.NEWSmile
mme one more chance)
笑って見えた
空(Brighter day)だから今日も明日も明後日もさあ笑ってそれだけできっと輝く君のその笑顔が僕のすべて(Clap your hands now Cla
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3.カルぺ・ディエム~今日がその日さ
に走っていた君だったぼくの目には少しだけ
笑って見えた
んだきみの瞳に映る勝利がぼくらみんなの勇気になる今を生きようどこにいようとカルペディエム今日がその日さ終わりあるこの命を愛してるんだ挑んでく昨日は何故か進めな
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5.バッドルーティン
るようで眩む路地が、声が、視線の雨が嫌に
笑って見えた
「好き」が、夢が、言えなくなっていくのに慣れてしまったそして、腕が、脚が、揃えた髪が伸びる度に、覚えていたことを忘れて春を待った蛹のように蝶になりたかったのに
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2.Super Positive!!
漏れ日とひと休み車窓に並んだ街路樹の影が
笑って見えた
午後上手くやりたいけれども肩が凝るのは嫌です素直に願った人生はちょこっとほろ苦いけど寄り道ばかりの遠回りでも目的地は自由!都会でも瞬く星は物憂げな夜を染めてい
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1.君が君でいられるように
いなんて一つもありはしない夜の風にみんな
笑って見えた
楽しそうでさ僕も戯けてみせた大人になったのは夢から覚めたから?道標などない道無き道を行く例えば理想通りの今日じゃなくても正解なんて一つであるはずもない君が今理
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1.バッドルーティン
るようで眩む路地が、声が、視線の雨が嫌に
笑って見えた
「好き」が、夢が、言えなくなっていくのに慣れてしまったそして、腕が、脚が、揃えた髪が伸びる度に、覚えていたことを忘れて春を待った蛹のように蝶になりたかったのに
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10.TRAINとRAIN
か分からないけど少し
笑って見えた
噛み付いたり裏切られたり絶望も希望もあってでも僕のカラダは鉄づくり何 ... か分からないけど少し
笑って見えた
傷付けたり無視されたりとてもキレイではないけどでも僕のカラダは鉄づ
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12.メモリーズ
り合って体たらくを晒し合ってズレた着地点
笑って見えた
つもりなのに遠のく距離は so far寂しい訳じゃないのに追いかけるのに僕の愛をくらえ! Loveをくらってみろ drive me crazy誰かの理想を欲し
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29.メモリーズ
り合って体たらくを晒し合ってズレた着地点
笑って見えた
つもりなのに遠のく距離は so far寂しい訳じゃないのに追いかけるのに僕の愛をくらえ! Loveをくらってみろ drive me crazy誰かの理想を欲し
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1.メモリーズ
り合って体たらくを晒し合ってズレた着地点
笑って見えた
つもりなのに遠のく距離は so far寂しい訳じゃないのに追いかけるのに僕の愛をくらえ! Loveをくらってみろ drive me crazy誰かの理想を欲し
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4.愛死
車の窓に茜(あかね)の雲がぽっかり浮いて
笑って見えた
別れの愛の瞬(またたき)かあれはあ〜あ愛の微笑み紅い夕日の真紅(まっか)な浜辺寄せては返す白い波なぜなぜ何で何故なんだ黄色の空に叫んだあの夕(よ)悲しみの傷残
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7.冬唄
り目の前にあの日のふたりいないはずの君が
笑って見えた
のは何故?悔やんだ過去が作り上げた理想なの?幸せは目に見えないからその時は気付かないけれど冬の足音がほら確かに聞こえて来た君のいないこの季節は少しだけ震えてい
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7.レモネード
二人きりで揺れていたい表情に出さない君が
笑って見えた
狂おしくなる少し冷えた君の素肌僕が優しく温めてあげようもう誰にも邪魔はできない終わりの無い愛のスタイルあふれ出した募る愛情が君の中で光っている風船を触るように
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8.レモネード
二人きりで揺れていたい表情に出さない君が
笑って見えた
狂おしくなる少し冷えた君の素肌僕が優しく温めてあげようもう誰にも邪魔はできない終わりの無い愛のスタイルあふれ出した募る愛情が君の中で光っている風船を触るように
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8.燃えている光(Featuring TAKE from Skoop On Somebody)
もうと色を奪っていくその中で見た誰か少し
笑って見えた
それを僕は焼きつけて残して何か淡い記憶も眠らせた想いも迷わせる暗闇も連れて揺れて冷たい雨に濡れても君が消えない様に君を消さない様に揺れてそんな悲しみもあふれそ