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米津玄師 + ずに 】 【 歌詞 】 合計27件の関連歌詞

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1 7.Lemon emon 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取 ... たが教えてくれた言えずに隠してた昏い過去もあなたがいなきゃ永遠に昏いままきっともうこれ以上傷つくこ
2 2.ゆめうつつ 米津玄師-Pale Blue2.ゆめうつつ 作詞 ... めうつつ 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師 編曲 米津玄師、坂東祐大夢の続きをいつまでも探していたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告 ... も知り得ない傷が癒えずに増えるどうせいつかは風に溶け消えるならば今夜くらいは羽が生えるような身軽さ
3 1.ゆめうつつ 米津玄師-ゆめうつつ1.ゆめうつつ 作詞 ... めうつつ 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師夢の続きをいつまでも探してたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告を携えて飛び ... も知り得ない傷が癒えずに増えるどうせいつかは風に溶け消えるならば今夜くらいは羽が生えるような身軽さ
4 6.馬と鹿 米津玄師-STRAY SHEEP6.馬と鹿 作詞 ... .馬と鹿 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師歪んで傷だらけの春麻酔も打た ... だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くまだ味わうさ噛み終えたガムの味冷めき
5 8.Lemon 米津玄師-STRAY SHEEP8.Lemon 作詞 ... emon 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取 ... たが教えてくれた言えずに隠してた昏い過去もあなたがいなきゃ永遠に昏いままきっともうこれ以上傷つくこ

6 1.馬と鹿 米津玄師-馬と鹿1.馬と鹿 作詞 ... .馬と鹿 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師歪んで傷だらけの春麻酔も打た ... だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くまだ味わうさ噛み終えたガムの味冷めき
7 9.打上花火(DAOKO SOLO ver.) er.) 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... 一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息を飲めば消えちゃいそうな光がきっとまだ胸に住んでいた手を
8 1.Lemon 米津玄師-Lemon1.Lemon 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取 ... たが教えてくれた言えずに隠してた昏い過去もあなたがいなきゃ永遠に昏いままきっともうこれ以上傷つくこ
9 1.打上花火 打上花火 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... 一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息を飲めば消えちゃいそうな光がきっとまだ胸に住んでいた手を
10 12.Nighthawks 米津玄師-BOOTLEG12.Nighthawks 作詞 ... awks 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師あの日眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント退屈な映画のワンカット半開きのドアもしもこのまんま ... の願う未来あの日眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント退屈な映画のワンカット半開きのドアもしもこのまん
11 13.打上花火 米津玄師-BOOTLEG13.打上花火 作詞 ... 打上花火 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... 一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息を飲めば消えちゃいそうな光がきっとまだ胸に住んでいた手を伸 ... 者: DAOKO X米津玄師中文填詞: Uniparityパッと花火が夜に咲いた夜に咲いて
12 1.打上花火 br> DAOKO×米津玄師 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... 一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息を飲めば消えちゃいそうな光がきっとまだ胸に住んでいた手を
13 1.アンビリーバーズ 米津玄師-Bremen1.アンビリーバーズ 作詞 ... ーバーズ 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... 重たい荷物を捨てられずに誰のせいにもできないんだ終わりにしようよ後悔の歌は遠くで光る街明かりにさよな ... アンビリーバーズ 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師中文翻譯 Alice
14 4.Flowerwall 米津玄師-Bremen4.Flowerwall 作詞 ... wall 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師あの日君に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希 ... ら守るためなのか解らずに立ち竦んでるそれを僕らは運命と呼びながらいつまでも手をつないでいたこのあまり ... ら守るためなのか解らずに立ち竦んでるそれでも嬉しいのさ君と道に迷えるこ
15 5.あたしはゆうれい 米津玄師-Bremen5.あたしはゆうれい 作詞 ... ゆうれい 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師真っ赤な林檎に小さなランプ灯りが射し込んだソファの上であなたはいつものよ ... それでもきっと変わらずにずっとあなたが好きよ馬鹿みたいねひゅるるらるららりららったるったったるらいら ... それでもきっと変わらずにずっとあなたが好きよ馬鹿みたいね
16 6.ウィルオウィスプ 米津玄師-Bremen6.ウィルオウィスプ 作詞 ... ウィスプ 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師打ち捨てられた高速道路を歩き続けているみんな一列に並んではゲラゲラ笑いな ... に世界が広いこと知らずにいたんだなみんなが歌ったあの歌に出てきた国に僕らは行くよ声を上げて振り向か
17 7.Undercover 米津玄師-Bremen7.Undercover 作詞 ... over 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師どうやってあがいたって逃げられやしないもんだって理解してみたってどうしよ ... ばした何を掴むや知らずにどんな今も呑み込んでいけば過去に変わっていく進む方はただひとついつだってさ
18 9.メトロノーム 米津玄師-Bremen9.メトロノーム 作詞 ... ロノーム 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師初めから僕ら出会うと決まってたならばどうだろうなそしたらこんな日がくるこ ... だなんて言い訳もできずに去り行く裾さえ掴めないでいた弱かった僕だ今日がどんな日でも何をしていようと
19 11.シンデレラグレイ 米津玄師-Bremen11.シンデレラグレイ 作詞 ... ラグレイ 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師ねえどうして、そうやってあたしのこと馬鹿にして優しさとか慰めとか与えよう ... の中一つも整理がつかずにまた思い出した怖かったのに辛かったのに誰も信じてくれなかったのにあなただけ
20 1.アンビリーバーズ 米津玄師-アンビリーバーズ1.アンビリーバーズ 作詞 ... ーバーズ 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... 重たい荷物を捨てられずに誰のせいにもできないんだ終わりにしようよ後悔の歌は遠くで光る街明かりにさよ

21 1.Flowerwall 米津玄師-Flowerwall1.Flowerwall 作詞 ... wall 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師あの日君に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希 ... ら守るためなのか解らずに立ち竦んでるそれを僕らは運命と呼びながらいつまでも手をつないでいたこのあまり ... ら守るためなのか解らずに立ち竦んでるそれでも嬉しいのさ君と道に迷える
22 3.WOODEN DOLL 米津玄師-YANKEE3.WOODEN DOLL 作詞 Kensh ... ろしさに苛まれて動けずにもう、黙り込んだ方がお得だ否定されるくらいならその内に気づくんだ何も言えない ... ろしさに苛まれて動けずにどこにもないと泣く前にさ目の前の僕をちゃんと見つめて
23 8.海と山椒魚 米津玄師-YANKEE8.海と山椒魚 作詞 Kenshi Yone ... ぬまま一つ報せも残さずに去り退いたあなたに祈りを送りながら青く澄んでは日照りの中遠く遠くに燈が灯る
24 2.ポッピンアパシー 米津玄師-MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー2.ポッピンアパシ ... いたものが何かも知らずにただただペンキ零していくだけだ教えてよねえ選ばぬまま過ぎ去った道のその行く
25 2.ゴーゴー幽霊船 米津玄師-diorama2.ゴーゴー幽霊船 作詞 ... ー幽霊船 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師ちょっと病弱なセブンティーン枯れたインクとペンで絵を描いて継いで接いでま ... め入れたあいも変わらずにアンドロイド君を本当の嘘で騙すんだ僕は幽霊だ本当さ君の目には見えないだろう
26 4.caribou 米津玄師-diorama4.caribou 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師ねぇ、あなたの言うことは思慮深すぎて惚れ惚れとするわ教えてよその言葉その ... れじゃあなたには言わずにおいた事教えてあげるわその子供みたいな角、もう情けが無いったら仕方ないのよ
27 8.トイパトリオット 米津玄師-diorama8.トイパトリオット 作詞 ... リオット 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師僕は君の友達君の愛を守るパトリオットずっと遠くの斜陽から君の姿を見つけた ... 老いたその時も変わらずに褪せた色に続いていけばいい僕は君の友達君と声を繋ぐパトリオット息を吹いて陰る ... な毎日を永劫君は知らずにいて欲しい褪せた色に続いていけば