【紙+樹】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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8 1.春をチョコミントバリズムのスズメ街路樹まだ眠いコーンポタージュさまして振って振られて読み解けないルビ耳たぶを貫いて嗜 ... 回路鳥肌リトマス試験紙苛立ち中和剤ここのカプチーノスプリングリバーブイメージ春待つ気休めになれチョコ ... ンを鳥肌リトマス試験紙苛立ち中和剤ここのカプチーノスプリングリバーブイメージ春待つ気休めになれチョ

9 2.透明稼業(feat.最果タヒ崎山蒼志&長谷川白紙) ヒ崎山蒼志&長谷川白紙) 作詞最果タヒ作曲水野良樹ずっとここから愛は生まれてる実家の裏山昔は公園があった錆びついた柵ずっとここ

10 5.NEZUMI Scheme 非なる自信家・自惚れ紙一重恐れ慄け驕って縮んじゃ竦んどけ権威ぶったハリボテ(薄っぺら厚顔無恥) St ... 非なる自信家・自惚れ紙一重恐れ慄け驕って縮んじゃ竦んどけ権威ぶったハリボテ(うぜえ減らず口に鞭)勘違 ... 全然物足りない沙羅双樹も白くはならない(合掌)驕る者久しからず似て非なる自信家・自惚れ ... 非なる自信家・自惚れ紙一重恐れ慄

11 10.自分革命時が来たもう容赦なく樹立宣言自分革命明日までにとなりたい自分書いてきなさいこんな小さな ... きなさいこんな小さな紙には先生、書ききれない夢がないわけじゃないけど迷って閉じた教科書損したら負けと ... 時が来たもう容赦なく樹立宣言自分革命自分史上最

12 1.ノスタルジックオレンジ加藤和樹-ノスタルジックオレンジ1.ノスタルジックオレンジ作詞 SIR ... るよと仕舞い込んだ手紙読んで沈む夕日が照らす海眺めていた2度と戻る事のない町を思い浮かべて恋しくなる ... るよと仕舞い込んだ手紙読んで沈む夕日が照らす海眺めていた2度と戻る事のない町を思い浮かべて忘れない

13 1.自分革命時が来たもう容赦なく樹立宣言自分革命明日までにとなりたい自分書いてきなさいこんな小さな ... きなさいこんな小さな紙には先生、書ききれない夢がないわけじゃないけど迷って閉じた教科書損したら負けと ... 時が来たもう容赦なく樹立宣言自分革命自分史上最

14 1.再々会会が暮れるよ言の葉は心樹の飛ばした紙風船2人が別々に描く想いの放物線ああドアが開くよ鮮やかなスロモーションまだ途

15 6.影になってなのどこへ続くの街路樹の影たち指が痛いほど残らずダイヤルしたけど呼びだしの音だけが耳の底にくりかえす ... た手のひらで包んでる紙コップはドーナツ屋のうすいコーヒー真夜中は全てが媚びることもなくそれでいてやさ ... なのどこへ続くの街路樹の影た

16 8.雨あがる ow超高層ビルの上で紙飛行機の影法師が一筋鮮やかに咲いた街路 ... 筋鮮やかに咲いた街路樹を抜ける路面電車と風鈴のデュエット雨あがる交差点に流れる Digital vi ... ct超高層ビルの上で紙飛行機の影法師が一筋鮮やかに咲いた街路 ... 筋鮮やかに咲いた街路樹を抜ける路面電車と風鈴のデュエット雨あが

17 6.終夜運転運転作詞藤井樹作曲フジイイツキいつの間にか特別でもない最後の土曜日が今終わりの鐘を響かせた1 ... てない介してねぇお手紙を頂戴このままじゃまだ始まれないんだ散々な世界の中で僕の本当の幸せは何だろう

18 7.車窓-ReLight- t- 作詞藤井樹作曲フジイイツキとうにひび割れていた善悪の裏側弱音を見せたら負けの博打階段とス ... かれた小瓶に後悔と手紙を詰め込んだら今すぐ行くからそこで待っていて快速が今止まって予定外れの景色と今 ... れた小瓶に詰め込む手紙はまだ白紙のまままだ逝けないことをどうか許しておく

19 3.Dubing Water 伊波杏樹-NamiotO vol.0.5~Original collection~『F ... r 作詞伊波杏樹作曲多田三洋覚えていますか？凪いだ香り記憶残して覚えていないか。僕だけの、僕の ... ゆく覚えていたなら手紙のひとつくらいとこんなわがままな僕の言い分じゃあなたに撥ねのけられてしまうね

20 6.I bet my life 伊波杏樹-NamiotO vol.0.5~Original collection~『F ... e 作詞伊波杏樹・渡邊亜希子作曲多田三洋いつまで続けるつもりわからず屋たちが皆集うgameあた ... 詰めた相棒裏切らない紙切れダイヤモンドより雄弁な涙なんてないわマティーニのグラス飲み干したからサヨ

21 9.温かい手のさえずり空を映す窓樹々の営み子犬達の戯れどうやら僕はひとりぼっちじゃない風の誘い細い川のせせらぎ星 ... の午後ポストの中の手紙洗い立てのシャツ懐かしいレコードどうやら僕はひとりぼっちじゃない溜息ついても

22 7.銀世界桜も梅も急いで咲く白紙の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交響曲(シンフォニー)針葉 ... (シンフォニー)針葉樹林の迷宮(ラビリンス)彷徨ってはまた元の場所に出る堂々巡りの日々が正解ルート

23 1.銀世界桜も梅も急いで咲く白紙の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交響曲(シンフォニー)針葉 ... (シンフォニー)針葉樹林の迷宮(ラビリンス)彷徨ってはまた元の場所に出る堂々巡りの日々が正解ルート

24 4.ただ君に晴れ森内寛樹-Sing;est4.ただ君に晴れ作詞 n-buna 作曲 n- ... 匂いがする写真なんて紙切れだ思い出なんてただの塵だそれがわからないから、口を噤んだまま絶えず君のい

25 1.雨あがる ow超高層ビルの上で紙飛行機の影法師が一筋鮮やかに咲いた街路 ... 筋鮮やかに咲いた街路樹を抜ける路面電車と風鈴のデュエット雨あがる交差点に流れる Digital vi ... ct超高層ビルの上で紙飛行機の影法師が一筋鮮やかに咲いた街路 ... 筋鮮やかに咲いた街路樹を抜ける路面電車と風鈴のデュエット雨あが

26 13.Shala-la-la 街も変わるわ整う街路樹着飾る宝石やけに眩しいイルミネーションが辛いこの街を訪れるたびまた爪を噛みあな ... も変わったの届いた手紙は迷子じゃないかな？そんな期待を抱き今日もまた向かうこの街は人で溢れて寂しさ

27 4.ねぇ、じいちゃん小橋亜樹-こはし暖簾4.ねぇ、じいちゃん作詞小橋亜 ... ん作詞小橋亜樹作曲小橋亜樹路地裏今にもつぶれそな酒屋の奥必ず飲んでた角打ち手酌で首から手拭い腹巻き巻いて ... うにキラキラ瞳で画用紙いっぱい真っ赤に塗って「太陽は毎日昇る」と言ったまるでサヨナラの代わりみたい

28 4.Good baws s 作詞椎屋宏樹(ヒロキ) 作曲椎屋宏樹(ヒロキ)画面ばかり眺めてるそれでいいと人は言う季節も感じないまま過ぎる日々を ... 並み草臥れていく張り紙蝕まれゆく世界の真ん中で何を思う？目から下を布で隠して誰もが皆同じ様な顔して

29 1.ここがふる里里作詞保岡直樹作曲岡千秋熱い手紙を抱きしめてカモメみたいに飛んできた飛んできた無口でやさしい潮灼(しおや)け

30 2.夫婦紙芝居ヒロと美樹-望郷よしゃれ唄2.夫婦紙芝居作詞万城たかし作曲四方章人涙しぼれば苦労の種にいつか芽が出て花咲く ... おまえ夫婦暦はあぁ…紙芝居作り話しと笑うでしょうね三畳一間がふり出しでした雨や嵐もいつかは晴れるねぇ ... まえまるで人生あぁ…紙芝居生きるこの道泥んこだろと負けはしませんふたりは一緒結びあう手を離しはしない ...

31 9.紙飛行機 h-孔雀9.紙飛行機作詞中納良恵・Awich 作曲中納良恵・森雅 ... h 作曲中納良恵・森雅樹・Chaki Zulu鉛の指から流れるメロディー激しく染める光の渦あかりの色が ... させて…君に飛ばすよ紙飛行機針が指す4 in the morning頭離れる Body low ke ... eaまだまだ飛べない紙飛行機 Oh please take off now from me苦痛に苛

32 2.紙幣舞う降誕祭れた浪漫2.紙幣舞う降誕祭作詞極東ロマンス作曲極東ロマンスイルミネーション綺麗ね鳴り響くジングルベル24、25日まであと何日？ちょっと待って何の為のChristmas？いつからコントロールされた世間にプレゼント起きりゃ枕にあった恋人いなきゃダメな気がした'コスメ・デ・ ... れるキャンディケイン Honey and Christmas紙幣舞う現代の商戦誰に捧ぐのキャンド

33 3.SAKURA A 作詞水野良樹作曲水野良樹さくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた君と春に願いしあの夢 ... 舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこの街も春を受け入れ

34 5.君へ Sakiura街路樹を眺めながら季節の変わり目を感じる「いい香りだね」ひとりつぶやいても隣を見つめ ... 泣いちゃうだけだよ手紙だって見返して出せない返事を考えてるこの部屋はもう既に空っぽなのに体温を覚え

35 11.Don't you see! ayashi友達に手紙を書くときみたいにスラスラ言葉が出てくればいいのにもう少しお互いを知り合うには ... の匂い暮れかかる街路樹を二人歩けば Don't you see！世界中の誰もがどんなに急いでも私を

36 7.ミルクポットの雨雨作詞山崎大樹作曲山崎大樹あっそあっそ嫌いなるなら俺はどうでもいいけどあと3分少しだけ待ってだってそう謳 ... とそっと下駄箱右側手紙破るまであと3分少しだけ待ってだってそう唄ってるからさえっと友達に戻るとかぬ

37 2.ふぉーえばーふれんど近藤利樹-ハリハリハリネズミ2.ふぉーえばーふれんど作詞伊藤立作曲伊藤 ... うれしかった突然の手紙にそえられてた僕へのメッセージ別の場所転校するんだね「旅立ち」それはこんな時

38 12.ぬくもりを残しても気づかず秋風が街路樹をオレンジ色に染めてくつないだ手に願い込めたふたりを置き去りにいつかまた運命の ... るよそれは宛のない手紙のように届くはずもないけれどたしかなものなんてひとつもない世界で「君を守りたい ... していたよ秋風が街路樹をオレンジ色に染めてくつないだ手に願い込めたふたりを置き去りにいまはそっと抱

39 8.紙飛行機 e Up8.紙飛行機作詞中納良恵・Awich 作曲中納良恵・森雅 ... h 作曲中納良恵・森雅樹・Chaki Zulu鉛の指から流れるメロディー激しく染める光の渦あかりの色が ... させて…君に飛ばすよ紙飛行機針が指す4 in the morning頭離れる Body low ke ... eaまだまだ飛べない紙飛行機 Oh please take off now from me苦痛に苛

40 5.煩悩遊戯飛ばす容赦のなさ折り紙つきみだらみだら物理的干渉ばかり男女皆下世話なことがお好きあたしが求めるもの ... く鳴くは九官鳥沙羅双樹は枯れた現世はとんだオカルト煩悩あそばせ Let's get it on慈悲深 ... く鳴くは九官鳥沙羅双樹は枯れた現世はとんだオカルト煩悩お戯れいざ get it on慈悲深さは神に

41 10.正しい夜明けの仕事はバグを数えて紙に線を引く「ああどうして縦と横でしか描かれない」と斜に構えちゃうんだな街路 ... 構えちゃうんだな街路樹が呼吸を止めた如何にしたって今夜帰れないのだ際限無く叩く雨音が寂しさを抱えてき ... たんだよバグを数えて紙に「正」を引く30人弱の観客席で40センチ高い滑稽なステージから見ててね矛盾を ... の悲鳴ににやつく街路

42 1.あおぞら詞家入レオ作曲水野良樹'もう少しだよ''まだやれるよ'ずっとひとりで君は君を励ましながら歩いてきたん ... 歌わせてラヴソング手紙を書こうそう思うのに言葉が心に追いつかなくて大事なものはいつも目に見えないだ

43 9.star chart rt 作詞林英樹作曲 yuxuki waga君は見たことがあるかい燃えるような星空を一面輝く無 ... 君の住む星に綴った手紙が届くだろう君は忘れてしまっていないかい？あの時話した約束ハロー君に聞こえるか ... から消えてた届けた手紙を残してハロー君に聞こえたかな？何度も送った歌を神様は見ていたんだ宇宙(そら

44 14.P.S. ったあの日のこと街路樹の色変わる頃いつの間に閉まった駄菓子屋伸びっぱなしの前髪やくぐる歩道橋の影はひ ... がった息のまま君に手紙を書くよ君が居ることそのものが私には希望説明できないのにひとつももどかしくな

45 1.The Sound Of Silence む丘に幼き日の置き手紙秋がそよぐ通り途は樹々の遠い囁き揺れる言葉さえぎって体を吹き抜けていくほら聞こえるシフォンのよう

46 8.fate～運命のひと～ひと～作詞水樹恵也作曲 koshinこの大空が世界中続いてもあの人が暮らしてる楽園に届かなく ... る雪の中12月の五線紙は恋人のためにあるメロディのはずなのに...願いが叶うならせめてイブの夜くら

47 2.旅エンピツ馬場俊英-街路樹2.旅エンピツ作詞馬場俊英作曲馬場俊英花びらが風に揺れてまた君 ... なる歩いてこの足で手紙を書くよ色とりどりの雲が流れて行く1ダースの思い出にはそれぞれの季節の色があり ... なる歩いてこの足で手紙を書こう坂道の向こう道が続いていく幸せになれと君に届くよう

48 16.ともだちがいない！！作詞福富優樹作曲畳野彩加ぬるい風と少し夏の匂い掛け違えた季節がまたひとつ人混みとプリントの ... 退屈な授業中に書く手紙夕日色の中で弾くピアノ知らない誰かの噂話がどれもキラキラしててヤになるなぁい

49 2.娑羅双樹〜夏椿〜月ミチル-空からの手紙2.娑羅双樹〜夏椿〜作詞本橋夏蘭作曲杉本眞人沙羅双 ... 蘭作曲杉本眞人沙羅双樹沙羅双樹雪より白く咲く花よ愛する人に染められたいと祈るおんなの恋の彩(いろ)朝に生まれ ... へ匂(にお)う沙羅双樹逢いに来ました待ちました春の夜の夢ひとつ運命(さだめ)のままに身をまかす沙羅双 ... まに身をまかす沙羅双樹沙

50 6.雨がいつか上がるようにるように作詞樹林伸作曲山根公路左腕は孤独描く画用 ... 路左腕は孤独描く画用紙この部屋には見えない鎖がある時計を止めて寒くないのに毛布にくるまり耳を塞いで

51 6.ゼラニウム南の園に咲く鑑みる双樹の枝不知火喚く靄触れられない枷悠久の時を永久に誓う制約澄み渡る青空が澱んで深ま ... ？糸と糸がむつばる白紙の裏に書かれた言葉を知りたいと願う蜜月が育んだゼラニウム始まりは終わりの馴れ

52 8.P.S. ったあの日のこと街路樹の色変わる頃いつの間に閉まった駄菓子屋伸びっぱなしの前髪やくぐる歩道橋の影はひ ... がった息のまま君に手紙を書くよ君が居ることそのものが私には希望説明できないのにひとつももどかしくな

53 8.あの娘のバースデイイ作詞堀込高樹作曲堀込高樹明日のパーティー呼ばれないけど僕はいいんだかまわない二人だけの秘密があるから吐 ... ド夜の尻尾パラフィン紙の空チョコレート一片自転車でクルクル、ルーシュプールを夕焼け空に燃える君の頬

54 8.Winter's Day こかしこに舞い込む手紙とタータンで着飾った包装紙一年一度の赤い帽子のおでまし「きっと君は来ない」あの歌声にいつのまにかウキウキ ... の肌触りに夢見る街路樹トレンチの襟立てたらウィンターズデイ街が歌う高鳴る足取りウィンターズデイ街が

55 4.びいどろ草紙夏樹陽子-よこはまメランコリー4.びいどろ草 ... br>4.びいどろ草紙作詞杉紀彦作曲宇崎竜童異人屋敷に秋が来るひとつおぼえのメリケン節をくり ... 枚めくったびいどろ草紙にあたいが見える凍った心に身体ひとつが身体ひとつがもえて行く異人屋敷に風が吹く ... 枚めくったびいどろ草紙にあたいが見えるギヤマン模様の赤いお酒に赤いお酒に酔い

56 14.gift song ng 作詞林英樹作曲佐藤純一神様にお祈りをする手 ... 神様にお祈りをする手紙を綴るように君と僕はそう一瞬だけ分かり合うのさ灰色に見えたこの街近づいて見て

57 1.SAKURA A 作詞水野良樹作曲水野良樹さくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた君と春に願いしあの夢 ... 舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこの街も春を受け入れ

58 39.プラネタリウムム作詞水野良樹作曲水野良樹満天の夜空からはぐれたホウキ星をまるで僕らのようだと君は優しく微笑ったわずかな ... 伸ばすよ君がくれた手紙をまだ捨てられないまま何度も読んだ文字に「ありがとう」と書き足したはるかな街

59 2.SAKURA A 作詞水野良樹作曲水野良樹さくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた君と春に願いしあの夢 ... 舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこの街も春を受け入れ

60 10.おねだりねだり作詞幸樹作曲玲夏プラットホームが招いてるこっちにおいでよなんか吸い込まれそうなんだ楽に ... ゆらゆら君は負の塊を紙切れに綴っては何度も破り捨てるこんな夜は僕の詩(うた)でも効いてくれないか？

61 1.P.S. ったあの日のこと街路樹の色変わる頃いつの間に閉まった駄菓子屋伸びっぱなしの前髪やくぐる歩道橋の影はひ ... がった息のまま君に手紙を書くよ君が居ることそのものが私には希望説明できないのにひとつももどかしくな

62 3.反骨。反骨。作詞幸樹作曲玲夏床(とこ)をとる刹那は冥利に尽きるものがたい口調が安堵を誘い俗に云う正 ... えろなんて由緒ある白紙の頁今日という日は誰も犯せないよ点と線とが結びであれ惜しみない手ほどきは放棄

63 1.物語の最初と最後はいらない録になり崩れかけてく樹に手を差しのべていく移ろいこそが生きている物語びっしりと書き込まれていく擦れた ... 込まれていく擦れた表紙に手を置いた物語の最初と最後は誰かに覚えていてもらいたいだけの石に刻むものを探 ... 録になり崩れかけてく樹に手を差しのべていく移ろいこそが生きている物

64 4.あの街が見える丘でがまるで秋深い日の果樹園の葡萄のようになっている紫色の粒があなたにも見えるならあの街が見える丘で僕は ... るよ天国へと宛てた手紙を出すた

65 3.風と風福山芳樹-ランティス3.風と風作詞福山恭子作曲福山芳 ... 詞福山恭子作曲福山芳樹待ちわびてた手紙にはたった一言さよならと二月の雨はつれなくて歩き続けてもひとり月もいない空も

66 5.スウィンギングシティティ作詞林英樹作曲佐藤純一華やぐ道を歩く透明な表情(かお)をした街でどこにでもあるけれどどこ ... たら僕は旅に出るよ手紙を置いて行くいつかまた出会える日ま

67 13.星屑のインターリュードード作詞林英樹作曲佐藤純一揺れる水面その深くに青い宇宙映ってたね未来…そしてまた散っていく季 ... と星の便りに綴った手紙はそして空一面に今散らばっ

68 7.COSMOS S 作詞有馬和樹作曲有馬和樹激しい雨の日君を思い出す雨があがれば部屋を飛び出す風のにおいと夢のささやき今も ... を空へ落っことした手紙を書くよ忘れないでね水色のキャンパスに浮かべたハートは君色の世界に光を灯しま

69 8.またねだって空から僕への手紙なんだろうきっとまたねまたねまた会いましょう涙を拭いて笑う約束だと浮かぶ夕暮れ ... り際、月が照らす街路樹あの日と同じ薫りがするそっとまたねまたねまた会いましょう悲しくなんてないと強

70 7.プレゼント作詞小春作曲小春街路樹に秋の風通りを吹き抜ける触れたら崩れそうな落ち葉を集めてため息の時は流れ気持ち ... 流れ気持ちは空回り手紙を書いてみては何度も破いて捨てた私の負けね貴方に会いたくなるばかりなるばかり

71 1.星屑のインターリュードード作詞林英樹作曲佐藤純一揺れる水面その深くに青い宇宙映ってたね未来…そしてまた散っていく季 ... と星の便りに綴った手紙はそして空一面に今散らばっ

72 5.君はクランベリー・ソース br>杉真理&黒沢秀樹作詞杉真理&黒沢秀樹作曲杉真理&黒沢秀樹夕暮れのカフェで紙ナプキンに君の性格を書き出してみる不器用で泣き虫で早とちり心配性頑張り屋僕に

73 12.茜色のちいさな手紙。 2.茜色のちいさな手紙。作詞ハジ→ 作曲ハジ→おはようおやすみこんにちはありがとうをあと何回僕 ... 僕はこの小さな歌を手紙に綴るよただいまおかえりごめんねおつかれさまをあと何回僕はキミに言えるかな？そ ... 僕はこの小さな歌を手紙に綴るよ祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双 ... 無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理を

74 3.手紙 dow3.手紙作詞 Hirofumi Hatano 作曲 People In The ... 地中深く伸びる根の音樹々の隙間を草がもらす泡がのぼる聴こえるかい？虫の背中焦がす陽の音聴こえるかい？ ... を離れていくように手紙が降ってくるよはらりはらり空から手 ... はらりはらり空から手紙は降り積もるよきみは気づいていないけど聴こえるかい人波で倒れこむきみを聴こえる ... のなか

75 2.だれかさんとだれかさんがが作詞堀込高樹作曲堀込高樹授業終わりの理科室にお湯の沸く音シュルルルー濾 ... 沸く音シュルルルー濾紙と漏斗とビーカーで淹れたコーヒ不思議な味花びらが濡れ落ちて通学路を染めあげた

76 1.Venus 曲園田健太郎・黒岩大樹半分にしたメロンパンのバランスが変…いきなり始まる本気(まじ)なジャンケン大人 ... な人守る技が得意な人紙とハサミと石ころどんな勝負も後腐れなく決まる YES世界を今アッと言わせてみ

77 10.君のことだよ詞堀込泰行作曲堀込高樹季節はずれの風邪じゃないかと僕は愛を放ったらかしていたよまぶし過ぎて見失うメト ... がえ無いベイビィラヴ紙袋に孤独を抱えすれ違うばかり人混みを抜けたよガラスの雨見上げたメトロポリスの

78 1.卒業写真今井美樹-Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Class ... とがあると開く革の表紙卒業写真のあの人はやさしい目をしてる町でみかけたとき何も言えなかった卒業写真

79 23.風がめくる頁出せなかった君への手紙来るはずのない返事を待つ返し忘れていた君の愛した詩集からこぼれる押し花は月日を ... 懐かしい今はなき街路樹がそよぎ鮮やかに色付いていく並んで歩いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどな

80 12.折鶴はとべません詞矢玉四郎作曲丹羽応樹私の心を無理にたたんで恋という名の鶴を折った人あなたの指を忘れるために急いで逃 ... まぶしくて私は一枚の紙に戻りますあなたの想い出を包むだけの ... の想い出を包むだけの紙になるのです私の心を無理に広げて恋という名の鶴を裏返す楽しい夢がみえないように ... まぶしくて私は一枚の紙に戻りますあなたの想い出を

81 2.Sanctuary いささ)か切なく街路樹の桜しっとりと濡らす花言葉がふっと舞い降りた強く可憐に美しき精神(こころ)であ ... に変わる日が来ると手紙のようにこの歌よ明日に届いて翳した目映い太陽の光へと夢のロードはまだ続いて

82 8.花鳥風月・桜吹雪桜吹雪作詞幸樹作曲ひヵる花鳥風月雪解け時門出の風薫る薄紅色の淡い記憶あゝ桜吹雪やいやいこれは ... 一つ夢追い人が去る手紙書きます口約束薄々気付いてた泣くのはよしなまたよしなにどこかで会いませう月日

83 5.SAKURA A 作詞水野良樹作曲水野良樹さくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた君と春に願いしあの夢 ... 舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこの街も春を受け入れ

84 6.ひと晩泊めてね > 作詞喜多條忠作曲美樹克彦ひと晩泊めてね明日になればこのまま何処かに旅に出るから突然ごめんねやっぱり ... るのねあの人今ごろ手紙を見てるやさしい人には翼があって私のちからじゃ縛っておけない涙とあなたが最後

85 7.BlS S 作詞有馬和樹作曲有馬和樹会いに行く前に僕をだましてよどぎまぎするような嘘でふりまわしてよ隠してたキミの ... まらない忘れた頃に手紙を書くよ誰にも言えない恥ずかしさ正直さ故についた嘘の数だけ抱きしめさせてよ大切 ... まらない忘れた頃に手紙を書くよ誰にも言えない secret of my love愛のうたを届けられ

86 12.世界を笑うなな作詞有馬和樹作曲有馬和樹傷だらけの世界を笑うなよBaby泥だらけの世界を笑うなよBaby雨上がりの夕焼 ... 国に飛んでいったけど紙飛行機に乗っかって君に届くだろう旅立ちの日に僕は君をうたった世界が音楽で満た

87 7.祈れ呪うなな作詞堀込高樹作曲堀込高樹風に煽られて躍る新聞紙本当のことが誰にも判らない「トゥギャザーしようぜ、土下座させようぜ」って知っ

88 6.思い出はクレセントつ子作曲木根尚登街路樹のすきま三日月が見える夜歩いた道ふと立ち止まって涙ぐんでいた君思い出すよあきも ... ねさよならを告げる手紙が届いた夜同じ道を自転車を飛ばし君の家までずっと走っていた窓ごしに君がいた泣

89 1.NAKED SUN 森重樹一-NAKED SUN1.NAKED SUN 作詞森重 ... UN 作詞森重樹一作曲森重樹一飾り過ぎた心が疲れて一人きりになりたくなったら裸の太陽の眩しさの中で自分をさ ... らけ出す宛名の無い手紙に綴った胸の内に秘めていた言葉裸の太陽の眩しさの中で自分をさらけ出す流れるま

90 3.looping star ar 作詞林英樹作曲佐藤純一孤独をまた懐かしむように僕はそう旅を続けるすれ違う織り糸の向こうで ... 君に届くのならこの手紙をほら夜の空に描き上げる星をなぞり誰か気付けばいい過ぎ去って消えた影がいたこと ... 君に届くのならこの手紙をほら夜の空に描き上げる星をなぞり誰か気付けばいい過ぎ去って消えた影がいたこ

91 5.雨がいつか上がるようにるように作詞樹林伸作曲山根公路左腕は孤独描く画用 ... 路左腕は孤独描く画用紙この部屋には見えない鎖がある時計を止めて寒くないのに毛布にくるまり耳を塞いで

92 3.たとえ100の言葉でも道からはみ出した街路樹の影エンドロールみたいだね毎日があの映画のように格好よく流れてそれでも君はいな ... えてとてもうれしい手紙にさえ出来ない想いたとえ100の言葉で

93 2.雨がいつか上がるようにるように作詞樹林伸作曲山根公路左腕は孤独描く画用 ... 路左腕は孤独描く画用紙この部屋には見えない鎖がある時計を止めて寒くないのに毛布にくるまり耳を塞いで

94 5.苺のショート詞岩渕竜也作曲坪光成樹・藤島ユウ2本のフォーク2枚のお皿どうのこうの想像ロウソクの火をどう消そう？時 ... んきにドキドキ後は手紙に何書こう？いつも側にいてくれてありがとう明日どんな顔してくれるかな？もうす

95 9.タイムカプセル 10年前この丘のこの樹の下に埋めた手紙取り出して読むためにボトルを割って、封を切って、君は手 ... 、封を切って、君は手紙を読み始める「ずっとずっと、一緒にいたかったすべてを捨ててもよかったずっとず

96 15.森のうた上田正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌15.森のうた作詞上田正 ... た作詞上田正樹作曲上田正樹はじめに小さな森があり森は大きな山に出会う山に降る雨は川になり川は流れて海に出 ... 海の恋人だから愛の手紙をつづり始める手紙はやがて海に届き海は愛を風にたくす風よお願いだ届けておくれ僕たちははじめから

97 20.永遠のチケットを見続ける暖かい記念樹「またね」「今度ね」「ありがとう」「最高」と言葉達がくれたこの勇気が輝きになる ... 想い書いた君からの手紙きっと見つけるからどうか届いてほしいんだ帰り道流れ星流れた君の好きな歌が聞こえ ... 想い書いた君からの手紙きっと見つけるから「すぐにまた会えるように」想い出は永遠のチケッ

98 1.私の16才 16才作詞真樹のり子作曲たきのえいじいつもあなた通る道で今日もあいさつするだけなの花言葉もわ ... わからないおバカさん紙ヒコーキに書いて飛ばしてみましょうかねえ髪をかきあげるクセが好きねえ優しい声

99 8.終わらないララララ仕事がえりの駅で街路樹のささやきにふと耳をすましたんだよ子供の頃はいつも聞こえてたあの声がそっと僕を ... の空はまっさらな画用紙きみの色で染めてゆける Let's singララララララララ愛に満ちろ夢よ翔ろ ... の空はまっさらな画用紙きみの色で染めてゆけるほら one more timeほら one more

100 3.闇二散ル桜(another version) 」と滲んで書けない手紙闇だけが優しくて辛くて瞳を瞑ってた「忘却の螺旋の中で置き去りにされた揺蕩う揺り ... 子守唄を聞いた頃桜の樹は紫の月光に照らされ悲壮感と無情を謳っていました」辺りの景色に身を潜め馴染む