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網倉一也 】 【 歌詞 】 合計170件の関連歌詞
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1 1.天使の羽根がふってくる がふってくる 作詞 高畠じゅん子 作曲 網倉一也優しいキスをあげましょうとめられないのときめきがあなたの背中抱きしめてひとりにしないでささやいた生きてるだけでいいのよ生きてるだけでうれしいシアワセじゃないけどフ
2 5.ダンバインとぶ 5.ダンバインとぶ 作詞 井荻麟 作曲 網倉一也オーラロードがひらかれたきらめく光俺をうつオーラの力たくわえてひらいた翼天にとぶ恐れるな俺の心悲しむな俺の闘志のびる炎が正義になれと雷はねてソォドがはしる海と大地
3 2.ラストソングは歌わない ソングは歌わない 作詞 三浦鯉登 作曲 網倉一也声をいま届けるよ歌を花束に代えて光のふりそそぐこの場所から変わらないその笑顔と瞳にこたえたくてここまで旅を続けてきたんだ街から街へ風はうつろい季節の知らせを花が教
4 17.俺のバラード 7.俺のバラード 作詞 原希夢子 作曲 網倉一也あの頃君がいつも聞いていた曲を今夜は偶然 FENが流した好きな唄を憶えられずにいつまでも寄りそって暮らしたそんな日々……そうさ愛していたよいつも君だけだけど伝える
5 6.せめて今夜は 6.せめて今夜は 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也なつかしさがこみ上げるのあなたのまなざしどんな風に見えるかしら向かい合うわたしは戻れないふたりだから今も好きとは云えない愛し合ったあの頃のようにわたしだけの人でい

6 5.淡島通り 5.淡島通り 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也右に曲がれば三軒茶屋(さんちゃ)駅左に向かえば君の部屋角のスーパーでおちあって週末は手料理で過ごしたね淡島通り交差点青春の日々がクロスするこれからふたりどうするの
7 12.男はみんな華になれ みんな華になれ 作詞 なかにし礼 作曲 網倉一也あなたの指がはなれると私の中に秋がはじまる色めきたつ枯葉がコロコロと未練のようにあなたを追いかけてゆく愛する人を失くしたあとは乳房の重さが急にむなしい男はみんな華
8 42.不器用な女 器用な女 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也そう思ったこともあるわもっとうまくやれたらとでも私やっぱり不器用な女ね
9 43.私が雪だった日 .私が雪だった日 作詞 山川啓介 作曲 網倉一也私が雪だった日きっときれいだった誰かをはしゃがせて誰かを凍らせた私が雪だった日とてもさみしかった世界のひろがりを埋められなかったからあたたかい雪にもう一度なるわあ
10 44.今は想い出 44.今は想い出 作詞 山川啓介 作曲 網倉一也セピアの街角に春が香りだすと今もあなたの顔が声があざやかよ歌うその横顔ビートルズのポール左ききのとこまでそうね似ていたわあの頃は誰もやさしいミュージシャン愛とか自
11 11.心にくちづけて 心にくちづけて 作詞 田久保真見 作曲 網倉一也さみしくなると電話してしまう「いつもの店で八時に」さらりと飲んで少し笑って手を振りタクシーを拾う少しだけ不幸でひとりで泣いてるそんな女のままだね今夜もあの頃も近す
12 2.室積海岸 r>2.室積海岸 作詞 星川裕二 作曲 網倉一也何年ぶりでしょうバスに揺られてひとり訪ねたふるさとの海白い砂浜松林水平線に夏の雲思い出しますあの夏休み家族そろって海の家弟の絵日記は浮き輪西瓜(すいか)にかき氷室
13 1.ニッポン・春夏秋冬 ポン・春夏秋冬 作詞 高田ひろお 作曲 網倉一也お正月がきてすこしばかり襟を正してお雑煮をいただいてあけましておめでとう桜が咲き誇り春の陽気に誘われながらくしゃみなどひとつしてごきげんよう春風さん桃の節句にこい
14 7.竹トンボ子守唄 .竹トンボ子守唄 作詞 古野哲也 作曲 網倉一也トンボになれない竹トンボトンボの真似して飛ぶけれど風向き次第で竹トンボキリモミしながら舞い落ちるああ哀しいね哀しいね…飛ぶ羽根もたないもの同士幸せ知らずの子守唄い
15 10.秋いちもんめ .秋いちもんめ 作詞 高田ひろお 作曲 網倉一也故郷(ふるさと)の夕焼けは柿の木に咲いている川をみつめる眼鏡(めがね)橋風の匂いもなつかしい落ち葉まぢかの秋いちもんめ故郷(ふるさと)の赤とんぼ山裾(やますそ)に
16 1.再会・トワイライト あさみちゆき&網倉一也-再会・トワイライ1.再会・トワイライトあさみちゆき& ... br>あさみちゆき&網倉一也 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也ガラス越しの街が光る雨宿りのちいさなカフェドアを開けて時が止まる君を見
17 2.青春の忘れもの~デュエットバージョン~ あさみちゆき&網倉一也-再会・トワイライ2.青春の忘れもの~デュエットバージョン~あさみちゆき&網倉一也 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也坂道の喫茶店サイフォンの音といつも友がいたひたむきに語り合い時には傷つ
18 2.淡島通り 2.淡島通り 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也右に曲がれば三軒茶屋(さんちゃ)駅左に向かえば君の部屋角のスーパーでおちあって週末は手料理で過ごしたね淡島通り交差点青春の日々がクロスするこれからふたりどうするの
19 2.悲しい場所 r>2.悲しい場所 作詞 阿久悠 作曲 網倉一也こんな華やかな街の中だって悲しい場所がある日暮れにブランコがひとりで揺れているこどもが帰ったあとのほんの一二分私は泣きましたなぜだか泣きましたなみだなみだまたなみ
20 8.かりんとう r>8.かりんとう 作詞 阿久悠 作曲 網倉一也夢はみじかいさめればつらい朝が早くて夜ほど暗い眠れないからひとりで起きて酒のつまみにかりんとう想い出ばかりを追いかけるのはもうこのあたりで終わらせてカリリ響くよか

21 9.耳飾り 9.耳飾り 作詞 阿久悠 作曲 網倉一也どこかで失(な)くしたピアスを探しながら一人でそっと泣いていたのは黄昏(たそがれ)にもう少し小雨もバラつく午後でした愛しているよとやさしく耳につけたあなたのことを
22 1.せめて今夜は 1.せめて今夜は 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也なつかしさがこみ上げるのあなたのまなざしどんな風に見えるかしら向かい合うわたしは戻れないふたりだから今も好きとは云えない愛し合ったあの頃のようにわたしだけの人でい
23 2.いつか新しい恋を… つか新しい恋を… 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也もう一度逢いたい夜空を見上げ願い続けた想い出の世界に身をゆだね光さえも閉ざしたの季節は巡って一人暮らしも慣れてきたけど真夜中に心は乱れるの…誰かそばにいてほしいい
24 2.あねいもうと .あねいもうと 作詞 田久保真見 作曲 網倉一也姉さんはいつも華やかで桜の花のようでした私はたぶん梅の花春を待てない寒い花姉さんがとても好きでしただけど私は子供でした姉さんなんて大嫌いだとぶつけた言葉を取り消せ
25 4.すみれアパート .すみれアパート 作詞 星川裕二 作曲 網倉一也あなたは深夜のコンビニでわたしはファストフードの店でバイトに明け暮れていたあの日あの頃…ささやかで貧しい暮らしでもいつも心は温かかったあなたのために食事をつくりあ
26 5.ごはん r>5.ごはん 作詞 高田ひろお 作曲 網倉一也泣いたあといつもほかほかの白いごはんをそっとそっとたべるのですおかずはたくあんひと切れただそれだけでなんとなくしあわせな気持になるのですお母さんお母さん飾りのない
27 7.夕刊 r>7.夕刊 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也十四の春に教室で机を並べたあのひとははにかみながら夢話す瞳の澄んだ少年(ひと)でした花火の夜にうちあけたわた飴みたいな恋心あれから時は過ぎて想い出のひとだけど今は
28 3.ガラスの東京タワー ラスの東京タワー 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也あなたがこの部屋出て行ってから窓の外を眺めてばかりひとりが身にしみてたまらない夜夜空の灯りがなぐさめてくれる愛とぬくもりとせつなさに震えいつもこの胸はいっぱいだっ
29 6.NARITA発 .NARITA発 作詞 福田一三 作曲 網倉一也あなたの姿あるかと思いもう何度振り向いたことでしょうにぎわうロビーためいきついてひとり発つ NARITA発アテネ行きあの部屋に慣れあの胸に馴染みあの愛がすべてだっ
30 9.ラブストーリーをもう一度 ーリーをもう一度 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也抱きしめられればきっと許してしまうでしょう突然別れを告げて去って行ったあなた久しぶりねうまく話せないだまったまま見つめないでもう一度恋に溺れてしまいそう今でも好き
31 18.最愛のひと 18.最愛のひと 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也例えようのない淋しさとこらえようのない愛しさが胸いっぱいにこみあげる二人でいたって寒い夜さよならの気配が指先に伝わる祈りを込めてその手をにぎりしめるもう終わりです
32 23.時代遅れの女になりたい れの女になりたい 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也恋を覚えたての頃みたい毎日が切なくてため息を鏡に映しては囁く声を思い出す待つことさえやさしい時間長い爪も短くしたわ大切なのはあなただけ一途な想い隠せない惹かれてい
33 25.黄昏のコンチェルト 昏のコンチェルト 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也見慣れたはずの横顔なのに夕日に染まり涙を誘ういつの間にか黄昏愛の姿にじませる人の波に溺れ見失う前にあなたと二人どこか遠くへ…傷つけ合ってなぐさめ合って漂うように過
34 5.ダンバインとぶ 5.ダンバインとぶ 作詞 井荻麟 作曲 網倉一也(オーラ)オーラロードがひらかれたきらめく光俺をうつオーラの力たくわえてひらいた翼天にとぶ恐れるな俺の心悲しむな俺の闘志のびる炎が正義になれと雷はねてソォドがはし
35 14.南風-SOUTH WIND- IND- 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也 From the Down Town街角には気のはやい若者達洗いざら
36 8.夕焼けブランコ 焼けブランコ 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也さみしくなるとふと来てしまう町のはずれの公園のブランコ幼いころ天まで届けと押してくれたねおじいちゃん風になれたよ鳥になれたよおおきなその手があたたかかったこのごろ
37 13.あさがお 13.あさがお 作詞 高田ひろお 作曲 網倉一也仕立ておろしの浴衣着てひと箸つけた冷麦の妹のつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビール片手の父がいた傍らで寄り添う母の手はそっと団扇をあおいで
38 14.萬年橋から清洲橋 橋から清洲橋 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也浴衣の柄の赤とんぼどこへどこへ飛んでった…萬年橋から清洲橋夏の夕陽が染めて行く母の背中を追いかけた理由も知らない幼い日母さんあなたはお元気ですか愛を貫き生きていま
39 16.情島物語 >16.情島物語 作詞 星野哲郎 作曲 網倉一也瀬戸内海のかたすみにぽつんと浮かぶ島があるなにもないので旅人をもてなすことができなくて情けないので村人がつけた名前が情島なんにもないとゆうけれどきてみりゃそこは夢
40 17.おもいで写真館 おもいで写真館 作詞 田久保真見 作曲 網倉一也眠れない夜は窓辺にもたれながらやさしい月明かりに想い出を辿る瞳をとじればあの日が見える木枯らしがめくります遠いアルバム春の風の道で真夏の空の下で秋の野原で冬の寒い
41 18.笹鰈(ささがれい) (ささがれい) 作詞 高田ひろお 作曲 網倉一也しあわせは笹鰈箸でその身をほぐしつつ故郷のかあさんを思い出す冬の夜恋破れ泣いた夜これであなたもやさしさの塩加減できたねとかあさんが呟いた笹鰈笹鰈かあさんのかあさん
42 20.青春の忘れもの 春の忘れもの 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也坂道の喫茶店サイフォンの音といつも友がいたひたむきに語り合い時には傷つけ涙流したりどこへ忘れてきたの熱いその想い背中の翼に気づかずにただ明日へ急いでいたみんな駆け
43 2.深海のピアノ .深海のピアノ 作詞 田久保真見 作曲 網倉一也風色のバスに乗り降り立てば港が見える人は何故悲しいと海を見たくなるの遠い昔恋に破れて身を投げたピアニストがいたと言うそれは生まれる前の私かも知れない淋しさは波に崩
44 4.悲しみ2ヤング 2ヤング 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也こんなはずじゃなかったよねあの夏の日の約束は浮かれ気分で砂浜愛を探して
45 10.ピエロ >10.ピエロ 作詞 来生えつこ 作曲 網倉一也グレーに煙った海を見て飲みほすコーヒーにがいよさよなら明るく言うなんて女の心は不思議さとにかく見事にふられたわけだよおどけたピエロになりきるだけさからりと晴れろよ

46 12.顔に書いた恋愛小説 に書いた恋愛小説 作詞 三浦徳子 作曲 網倉一也さらさらこぼれる砂さえ君に見とれてるよ空からあふれた雫は星のささやきさ Hey Hey Hey愛してるって顔に書いてあるぜ…キラキラ涙が美しくて理由(わけ)を聞か
47 3.サニーサイド・コネクション ド・コネクション 作詞 竜真知子 作曲 網倉一也気がきくあなたは彼女にタオル投げる私のグラスは氷だけになっている灼けた肌プールサイド浮気なあなたはどっちサイドそうよあなたはスタンバイOK次の恋へ走り出しているそ
48 4.青春の忘れもの 春の忘れもの 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也坂道の喫茶店サイフォンの音といつも友がいたひたむきに語り合い時には傷つけ涙流したりどこへ忘れてきたの熱いその想い背中の翼に気づかずにただ明日へ急いでいたみんな駆け
49 7.お茶の水暮色 お茶の水暮色 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也聖橋に灯がともりニコライの鐘が鳴る秋の夕暮れためいき心だけが走り出す遠い約束色褪せぬままに二年が過ぎたこの街で暮らした日々をあのひとは忘れたかしらただ気になるの…
50 9.笹鰈(ささがれい) (ささがれい) 作詞 高田ひろお 作曲 網倉一也しあわせは笹鰈箸でその身をほぐしつつ故郷のかあさんを思い出す冬の夜恋破れ泣いた夜これであなたもやさしさの塩加減できたねとかあさんが呟いた笹鰈笹鰈かあさんのかあさん
51 10.おもいで写真館 おもいで写真館 作詞 田久保真見 作曲 網倉一也眠れない夜は窓辺にもたれながらやさしい月明かりに想い出を辿る瞳をとじればあの日が見える木枯らしがめくります遠いアルバム春の風の道で真夏の空の下で秋の野原で冬の寒い
52 3.I THINK SO HINK SO 作詞 岡田冨美子 作曲 網倉一也コートの衿を立てて少しキザにあなたがウインク熱い木枯し街角抜け春を迎えに行ったのかしら I THINK SO YES YOU THINK SO SO SO SO
53 31.スロー・グッドナイト ー・グッドナイト 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也おやすみなんて言えないよ黄昏時はとても愛しくておやすみなんて言わないで二人出逢ってそろそろ半年ねそっと横顔見つめるだけで右と左に別れる交差点もうすぐいったり来たり
54 22.私が雪だった日 .私が雪だった日 作詞 山川啓介 作曲 網倉一也私が雪だった日きっときれいだった誰かをはしゃがせて誰かを凍らせた私が雪だった日とてもさみしかった世界のひろがりを埋められなかったからあたたかい雪にもう一度なるわあ
55 2.タ・カ・ラ・ジ・マ ・カ・ラ・ジ・マ 作詞 岩里祐穂 作曲 網倉一也わたしあなたのタ・カ・ラ・ジ・マパイナップルもなってるわたしあなたのタ・カ・ラ・ジ・マ食べに来て!ガラスの街見てたら赤い陽が落ちた会話のパズルも飽きてメソメソする
56 4.ガラスの夏 4.ガラスの夏 作詞 松田侑利子 作曲 網倉一也ほおづえついて流れる雲を追いかければ口もつけずに冷めた紅茶に白いさざ波ふるえる指に紅い夕陽がもえてとまる小さな声でつぶやいたのよあなたが好きよ潮の香りするあなたの
57 6.頬よせて >6.頬よせて 作詞 浅木しゅん 作曲 網倉一也頬(ほほ)よせてあなたと沈む夕日を見つめていたいルルルルルル…今でも心に住んでいるあなたともいちど逢(あ)えたなら肩ならべあなたと森の小径(こみち)を歩いていたい
58 6.あさがお >6.あさがお 作詞 高田ひろお 作曲 網倉一也仕立ておろしの浴衣着てひと箸つけた冷麦の妹のつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビール片手の父がいた傍らで寄り添う母の手はそっと団扇をあおいで
59 8.萬年橋から清洲橋 橋から清洲橋 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也浴衣の柄の赤とんぼどこへどこへ飛んでった…萬年橋から清洲橋夏の夕陽が染めて行く母の背中を追いかけた理由も知らない幼い日母さんあなたはお元気ですか愛を貫き生きていま
60 10.情島物語 >10.情島物語 作詞 星野哲郎 作曲 網倉一也瀬戸内海のかたすみにぽつんと浮かぶ島があるなにもないので旅人をもてなすことができなくて情けないので村人がつけた名前が情島なんにもないとゆうけれどきてみりゃそこは夢
61 3.心にくちづけて 心にくちづけて 作詞 田久保真見 作曲 網倉一也さみしくなると電話してしまう「いつもの店で八時に」さらりと飲んで少し笑って手を振りタクシーを拾う少しだけ不幸でひとりで泣いてるそんな女のままだね今夜もあの頃も近す
62 3.NARITA発 .NARITA発 作詞 福田一三 作曲 網倉一也あなたの姿あるかと思いもう何度振り向いたことでしょうにぎわうロビーためいきついてひとり発つ NARITA発アテネ行きあの部屋に慣れあの胸に馴染みあの愛がすべてだっ
63 6.娘から愛をこめて .娘から愛をこめて 作詞 阿久悠 作曲 網倉一也お誕生日おめでとうございますいいえ忘れる筈がありませんどんなに月日が過ぎてもどんなに遠く離れてもわたしは娘ですからあなたたちの娘ですから心の糸は繋がっていますお元
64 9.おやすみ東京タワー おやすみ東京タワー 作詞 阿久悠 作曲 網倉一也おやすみ東京タワーあなたも寒そうだね木枯らしにふるえながら三日月を頭に置いている今日も一日過ぎました広い都会でただひとり夢はまだまだ夢のままあとは本当の夢を眠って
65 19.再会 9.再会 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也もうずいぶんごぶさたでしたねと君は僕を呼びとめた季節はずれの南風に舞う
66 20.青い真珠貝 0.青い真珠貝 作詞 有川正沙子 作曲 網倉一也たとえば言葉で好きというよりもあなたを見ているだけでうれしいのこの頃毎日二人会いたくて目の前氷のとけたアイスティー one two threeときめきを one
67 4.夕焼けブランコ 焼けブランコ 作詞 さくらちさと 作曲 網倉一也さみしくなるとふと来てしまう町のはずれの公園のブランコ幼いころ天まで届けと押してくれたねおじいちゃん風になれたよ鳥になれたよおおきなその手があたたかかったこのごろ
68 5.井の頭線・あれから 頭線・あれから 作詞 田久保真見 作曲 網倉一也明大前で途中下車してなつかしい駅の裏古いアパートあの日のままでカーテンが変わってた私あれから引っ越したけどまたここで暮らしてる忘れたいと泣いた夜も忘れられず目覚め
69 6.青春の商店街 .青春の商店街 作詞 田久保真見 作曲 網倉一也騒がしい日曜日の商店街夕焼けの空の下ふと立ち止まるおだやかに乳母車押している横顔はあなただったあの日から三年半時はもう戻らない逢いたかった逢いたくなかったくるくる
70 8.金魚すくい 8.金魚すくい 作詞 田久保真見 作曲 網倉一也…赤い金魚が欲しかった私はあなたが欲しかった…夕暮れ時が嫌いなわけは忘れたことを思い出すから田舎じゃ今頃夏祭りだね持ってきた浴衣一度も着てないね人生なんて金魚すく
71 16.スロー・グッドナイト 前川清・チェウニ 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也おやすみなんて言えないよ黄昏時はとても愛しくておやすみなんて言わないで二人出逢ってそろそろ半年ねそっと横顔見つめるだけで右と左に別れる交差点もうすぐいったり来たり
72 12.南風-SOUTH WIND- IND- 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也 From the Down Town街角には気のはやい若者達洗いざら
73 14.黄昏海岸 黄昏海岸 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也男の人はこんな時何思うの?はしゃぎ疲れたあとの夏の終り夕なぎ私はそっと
74 15.Misty Nightにさよならを… tにさよならを… 作詞 山川啓介 作曲 網倉一也あなたに悪いけどあの娘(こ)と話したわ噂どおり美しい獣みたいに素敵な娘(こ)旅仕度をしたら空港へ送ってだいじょうぶ泣かないしあなたのことも責めはしない Melan
75 11.オーロラの瞳 ーロラの瞳 作詞 小比類巻かほる 作曲 網倉一也小さい頃に見つけた大きな草原のオーロラ時が止まると信じて一人でも平気で遊んだ悲しみに涙止まらない夜もあったそこだけは不思議に優しくなれる心の位置を確かめられたとこ
76 20.青い真珠貝 0.青い真珠貝 作詞 有川正沙子 作曲 網倉一也たとえば言葉で好きというよりもあなたを見ているだけでうれしいのこの頃毎日二人会いたくて目の前氷のとけたアイスティー one two threeときめきを one
77 17.南風-SOUTH WIND- IND- 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也 From the Down Town街角には気のはやい若者達洗いざら
78 18.黄昏海岸 黄昏海岸 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也男の人はこんな時何思うの?はしゃぎ疲れたあとの夏の終り夕なぎ私はそっと
79 16.運命~DESTINY~ ESTINY~ 作詞 岡田冨美子 作曲 網倉一也そうよこういうことは理屈じゃないのよ別れても友達と言われても困る会って飲んだりしたら夢が続くから終わらない恋心がつらくなるだけあなただって本当は強い男(ひと)じゃ
80 7.How manyいい顔 manyいい顔 作詞 阿木燿子 作曲 網倉一也ジゴロを気取ったくわえ煙草を真赤な爪が奪ってゆくよちいさな背中の形通りに朝日が透けて産ぶ毛が光るどうやら今では上手の上手年ははたちでも誰より長く生きてるわ処女と少
81 3.最愛のひと >3.最愛のひと 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也例えようのない淋しさとこらえようのない愛しさが胸いっぱいにこみあげる二人でいたって寒い夜さよならの気配が指先に伝わる祈りを込めてその手をにぎりしめるもう終わりです
82 4.黄昏のコンチェルト 昏のコンチェルト 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也見慣れたはずの横顔なのに夕日に染まり涙を誘ういつの間にか黄昏愛の姿にじませる人の波に溺れ見失う前にあなたと二人どこか遠くへ…傷つけ合ってなぐさめ合って漂うように過
83 7.時代遅れの女になりたい れの女になりたい 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也恋を覚えたての頃みたい毎日が切なくてため息を鏡に映しては囁く声を思い出す待つことさえやさしい時間長い爪も短くしたわ大切なのはあなただけ一途な想い隠せない惹かれてい
84 8.モーニング・ウィスパー ング・ウィスパー 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也朝のこもれ日を浴びて熱いコーヒーを啜るなんてやわらかな匂い穏やかな朝やっと半年が過ぎて少しひとりにも慣れて胸の中にいるあなた話かけるの想い出と戯れる歌を唄うように
85 10.淋しい果実 10.淋しい果実 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也くちびるにさえあなたは触れもしないで静かな声で「おやすみ」と闇へ消えたいつもなら二人の時間深めてたはずねこんな夜もあるでしょう…胸騒ぎ打ち消してだけど熟れた果実に
86 11.みんな誰かを… .みんな誰かを… 作詞 夏海裕子 作曲 網倉一也愛する人よ眩しい日々よ暗闇を越えてめぐり逢いたいみんな誰かを待っているのね言葉と心で幸せくれる人そうよ私も待っているのよ都会の波間で一人揺られてシャンパン片手に月
87 4.I THINK SO HINK SO 作詞 岡田冨美子 作曲 網倉一也コートの衿を立てて少しキザにあなたがウインク熱い木枯し街角抜け春を迎えに行ったのかしら I THINK SO YES YOU THINK SO SO SO SO
88 3.サニーサイド・コネクション ド・コネクション 作詞 竜真知子 作曲 網倉一也気がきくあなたは彼女にタオル投げる私のグラスは氷だけになっている灼けた肌プールサイド浮気なあなたはどっちサイドそうよあなたはスタンバイOK次の恋へ走り出しているそ
89 7.風の恋人 >7.風の恋人 作詞 来生えつこ 作曲 網倉一也果実の森抜けると風の草原だけさびしくない今なら恋が去っても見送る背中越し夕陽大きなまるい輪の中であなたが笑う私が笑う流れてゆく同志二人空へ高く投げたストローハット
90 2.悲しみ2ヤング 2ヤング 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也こんなはずじゃなかったよねあの夏の日の約束は浮かれ気分で砂浜愛を探して
91 2.悲しみ2ヤング 2ヤング 作詞 網倉一也 作曲 網倉一也こんなはずじゃなかったよねあの夏の日の約束は浮かれ気分で砂浜愛を探して
92 6.風の恋人 >6.風の恋人 作詞 来生えつこ 作曲 網倉一也果実の森抜けると風の草原だけさびしくない今なら恋が去っても見送る背中越し夕陽大きなまるい輪の中であなたが笑う私が笑う流れてゆく同志二人空へ高く投げたストローハット
93 2.フィフティーン・ラブ ティーン・ラブ 作詞 松田侑利子 作曲 網倉一也背中あわせよ Back to Backうしろ姿のフィフティーン・ラブフリフリフリ向けばそこは青い海知らないでしょうねあなたは多分私がこんなに好きなことをめいわくで
94 7.ガラスの夏 7.ガラスの夏 作詞 松田侑利子 作曲 網倉一也ほおづえついて流れる雲を追いかければ口もつけずに冷めた紅茶に白いさざ波ふるえる指に紅い夕陽がもえてとまる小さな声でつぶやいたのよあなたが好きよ潮の香りするあなたの
95 10.レディ直前 >10.レディ直前 作詞 阿久悠 作曲 網倉一也もう少しもう少しよあでやかな淑女に私はきっと変るでしょう目の前の鏡の中大人びた顔と子供の顔が右と左待ちきれないあなたが心変りしないようくちづけの切符を一度だけあげ
96 11.100%のかなしみ 100%のかなしみ 作詞 阿久悠 作曲 網倉一也そんなのそんなのないわそんなのあまりというものよだけどだけど…バイバイバイそれじゃそれじゃ…バイバイバイある日あなたがいいましたぼくは君だけのものじゃない恋人気ど
97 2.神智学無き戦い! 智学無き戦い! 作詞 大槻ケンヂ 作曲 網倉一也んなやつぁいないよどこだってマクンバかました女の子タフな野郎が大好きなの反復横とびきめてるぜ!あーあぁ-なんだろこの夢どーゆーこころあーあぁ-潜在意識のあらわれな
98 15.想うこと… >15.想うこと… 作詞 椎名恵 作曲 網倉一也やさしさは甘い事と思ってた若い時ささやかな夢を見るには見せかけの強さがいたたくさんの人達を傷つけたかもしれない自分しか見ずにひたすら走り続けてきたから今、孤独(ひ
99 6.風の恋人 >6.風の恋人 作詞 来生えつこ 作曲 網倉一也果実の森抜けると風の草原だけさびしくない今なら恋が去っても見送る背中越し夕陽大きなまるい輪の中であなたが笑う私が笑う流れてゆく同志二人空へ高く投げたストローハット
100 3.バイ・バイ・メランコリー バイ・メランコリー 作詞 阿久悠 作曲 網倉一也愛したら愛されたいたずねたら答えてほしい抱(いだ)いたらそれより強く力をこめて抱きつかれたい男と女にはいつでも少しだけ相手の気持が多いことを心であてにするとどかぬ

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