Mojim Lyrics

【 耳鳴りのように 】 【 Lyrics 】 20 lyrics related been found

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1 3.マールム-malum- まで聴いていた電波に乗った君の声がずっと耳鳴りのように残ってる AM5時浅い眠りの中で僕の頭の中で君は自由に泳いでいた宇宙みたく広い場所君の頭の中で僕も自由に泳げてたらな君の涙を僕の知らない僕が拭えてたら不安っ
2 1.マールム-malum- まで聴いていた電波に乗った君の声がずっと耳鳴りのように残ってる AM5時浅い眠りの中で僕の頭の中で君は自由に泳いでいた宇宙みたく広い場所君の頭の中で僕も自由に泳げてたらな君の涙を僕の知らない僕が拭えてたら不安っ
3 3.対象x 人生今すぐに楽にしてほしい纏わりつく歌が耳鳴りのように蝕む「綺麗事ばかりじゃ生きていけない」と棄てたんだろう間違いと知るには正解が少なすぎた羅針が示すままふらふらと歩いて挫いて不条理に刺されて溢れ出す嘘が浸みて
4 1.By My Side tay君が弾いてたあの日のギターフレーズ耳鳴りのように今だにまだ消えず変わりゆくことばかりのこんな世界だけど By My Side僕らは遠い場所で離れていても You&I思い合えば傍にいれる By My Sid
5 26.シグナル 背伸びしたって今以上なんて望まないんです耳鳴りのようにやまない雨音心は流れて形を失くしてゆく誰にも明かさないここからじゃ見えないあなたに届いてどうか遠くまで知らず知らずひとりきりぽつりぽつり降り出した雨はあたり

6 3.シグナル 背伸びしたって今以上なんて望まないんです耳鳴りのようにやまない雨音心は流れて形を失くしてゆく誰にも明かさないここからじゃ見えないあなたに届いてどうか遠くまで知らず知らずひとりきりぽつりぽつり降り出した雨はあたり
7 3.One Scene 歩いていこうまだ響き続けてる呼びかける声耳鳴りのようにずっと隙間を埋めていたまた不安になっても前向けるのか教えてくれないけど何故か信じられる気が散りそうなほどそれで構わないよ僕の隣にいて導いてよその時が来たなら
8 9.おとぎ話 あー僕はいつかの声が耳鳴りのように離れないけどあーそれでもどうか聴かせて満ち干く月日を僕に分けて蝉の ... あー僕はいつかの声が耳鳴りのように離れないけどあーそれでもどうか聴かせて満ち干く月日を僕に分け
9 2.棘 の先で吹きつけてもヒラヒラと散りはしない耳鳴りのように続く微かな痛み胸の棘優しさの傘ひとつでは凌げない雨の先へなのに例え傷ついてももっと深く君の全てを確かめてみたいどんな花もやがて枯れる定めならギラギラと咲いて
10 8.おとぎ話 あー僕はいつかの声が耳鳴りのように離れないけどあーそれでもどうか聴かせて満ち干く月日を僕に分けて蝉の ... あー僕はいつかの声が耳鳴りのように離れないけどあーそれでもどうか聴かせて満ち干く月日を僕に分け
11 16.朝焼け feat. Ms.OOJA 法で紐をたぐる今日も変わらずこの街を歩く耳鳴りのようにこびりついて離れない昨晩のクラブのウーハーはバカデカいやり過ぎる日もあるそれもまた正解どんなマニュアルも答え未掲載規制外の快感予定外の展開全てひっくるめてが
12 10.futuristic imagination うな覚悟なら今夢に帰ろうまた揺れる言葉が耳鳴りのようにリピートしてる今わかる君なら消えてくれるまた夢に溺れる今醒める明日消える君を許せる意味を知れる君にとって間違いの定義を教えて変われる?意味を持っていれるなら
13 7.emergency sign しないで包みきれもしないで lalala耳鳴りのように鼓動がなるエマ一ジェンシ一サイン變わらないでって誓いたてたって街の燈り滲んでしまってる夜の淵にたって金縛りにあって踞ってまた步き出す押し出されるようにこの思
14 3.ウォーカー せるけどそれでも遠い耳鳴りのように消えやしないあえて言えば「歩み続ける」というほらね青い約束賞味期限 ... せるけどそれでも遠い耳鳴りのように消えやしな
15 1.明日への光 でる不安を隠して心に決めたあの日からだよ耳鳴りのように囁きかけてくるオレンジの空は遙かに遠く、近く囁きかけてくるオレンジの海に私は明日への光見つけるよふとした瞬間に運命の歯車は回り気紛れなんかじゃない確かな今日
16 2.世界は割れ響く耳鳴りのようだ い!世界に降り注げ!耳鳴りのように!駅前では鳩の群れが陽の行方を追いかける嬉し悲しが鳴り響くのが見え ... に俺達に割れろ響けよ耳鳴りのように響けよ
17 1.I'm Crying いさえスモッグで煙る予定調和のブルースが耳鳴りのように絡み付く夜さ turn of the radio I'm crying…crying turn of the radio I'm crying幸せの近似値は
18 8.冬の海 海に白い帆がひとつふたつうち寄せる白い波耳鳴りのように聞こえる風になびく僕の髪あれた肌にぱさぱさと音をたて遠く見る水平線に今沈む夕焼けがせつない言葉語りかけてくれるもうじきしあわせがくると長いマフラー首に巻きあ
19 5.ROSA 楽「私を捨てるか命を棄てるのか」囁やきは耳鳴りのようにぐるぐる ROSA ROSAどうしてもROSA ROSA ROSA ROSA ROSA ROSA俺を導くのか雨の隆り止まぬ街眠れない夜明け前悦びとひき換えに
20 1.世界の果て 当たり障りない日常だ心の奥で何か足りない耳鳴りのように鳴り響くどんなに声を枯らして叫び続けても満たされないままきっと閉ざしたその目に虚しさが募る全て壊して高速で変わり続ける時代の波に飲まれ秒速で変わってしまう人