Mojim 歌詞

肩を寄せ合い 】 【 歌詞 】 合計127件の関連歌詞
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1 1.KIZUNA◇ダイアモンド E闇に包まれ道を塞がれ途方に暮れたあの時肩を寄せ合い1人1人が灯りになって立ち向かった「みんな誇りだよ」ありがとうのキモチあふれこぼれ光って眩しいくらい Hand in handつないだ手と手 Heart to
2 1.同じ時代 が見えない日でも君がいるからいつも一緒に肩を寄せ合いこれからもずっと歩いてゆこうよ同じ時代の風に吹かれてさ君と一緒に歩いてゆこうよ同じ時代の風に吹かれて
3 9.まことみち 世間で出会ったふたり泣いた涙を拭きあって肩を寄せ合い生きてきた愛をつらぬくまことみち力いっぱい両手を広げあなたごらんよ空の虹一人立つ気の勇者のあなた雪のなかでも耐えていりゃ春にやさしい福寿草いのち咲かせるまこと
4 3.JEALOUS g偶然見かけた Oh Confusing肩を寄せ合い笑い合う君突然出現敵だ Enemyライバル You can get anything that you want燃え上がるんだ Let's make a mo
5 7.誰もいないBBS(始業前) 町あかりはるか遠く昔のことオンライン上で肩を寄せ合い語り合った時は流れ今は誰もいない BBSデジタルの宇宙どこか片隅に今日も眠る僕らの思い出顔も知らないみんなそれぞれ元気でいてほしい流星のよう時代はめぐり今は誰

6 1.心の場所 る温もり笑顔に戻れる心の場所移ろう季節に肩を寄せ合いいつの日も何気ない日々の中にある幸せ笑顔に満ちる心の場所めぐる季節を見つめながらいつまでもあなた
7 3.東京 cruisin'(Studio Live Session) すだけさ曖昧な情景を寝静まらない街中二人肩を寄せ合いながら絶望の淵から僕らは目を覚ましていく東京cruisin'baby夢が浮かぶ無表情な空の下迷い込んでは飲まれていく東京cruisin'baby夢が溶ける色付
8 2.ふたり花火 けて落ちる瞬間(とき)そうだきっと私君を肩を寄せ合い願ったこのままでいたい今日が終わってゆく思い出になるのは嫌平気な顔をして寂しさを押し隠す(静まってた)神社の狛犬も(ふたりだけの)交わしあった約束(気づいたん
9 4.磯千鳥 片瀬の磯千鳥夢も仮寝の捨て小舟(おぶね)肩を寄せ合い寒さをしのぐねえさん…くじけちゃ駄目と心に沁みる花ひとつ咲かずに行く青春(はる)を泣いてくれるか磯千鳥これが二人の宿命(さだめ)なら越えて行こうよ浮世の波をね
10 3.はぐれ夢 たい信じていたい今ごろあなたはどのあたり肩を寄せ合いオランダ坂を歩いたあの日も雨でしたあぁ長崎長崎はぐれ
11 1.Starting Today~今日から二人で~ なたがいるからいつもいつもいつもいつでも肩を寄せ合い進むわ心のままになぜかただそばにいるだけで言葉はいらないみたい安心なのよ今日から二人で歩いてゆ
12 1.VITE がハリボテに思える感覚で足並み揃えながら肩を寄せ合いながら紡いできた時間までは奪わせないこの手でぎゅっと掴んで離しはしない君に出来ること僕に出来ることどちらが凄いかそんな話に興味は無い足しても掛けても足りないく
13 8.新宿の月 両手を合わすやつねぎらう言葉も言えないが肩を寄せ合い交わす酒新宿の新宿の月をふたりで抱いて寝
14 1.浮草善哉 草善哉あなたと二人今日も流れに漂いながら肩を寄せ合い生きて行く背負い切れない苦労の荷物残りは私が引き受ける浮草善哉あなたと二人つらい時にはいつでも分けて恨みますとも隠しごと惚れて一生預けた人としあわせ手作り城づ
15 2.セレナーデ ボウイズあなたと2人肩を寄せ合い囁くのはあの夏のセレナーデ都会は海、泳ぎ疲れて膝を抱えるはプールサイ ... の空模様あなたと2人肩を寄せ合い囁くのはあの夏のセレナーデ目を閉じればあの頃のことばかり思い出して
16 2.昭和がふたり う!金木犀の花咲く壁に昭和がふたり影映す肩を寄せ合い生きてきたこれからよこれからよ乾杯しよう!煙たなびく畦みちで昭和がふたり語ってる明日が見えない日もあったこれからよこれからよ乾杯しよう!梢を渡る白い雲昭和がふ
17 1.蜃気楼 気楼(しんきろう)あゝ後ろ髪引く波ばかり肩を寄せ合い海鳴りを聞いたあの日の富山湾心変わりも気づかずに恋は儚(はかな)い蜃気楼(しんきろう)あゝ罪なだけです優しさは遠いあなたが恋しくて命ふるえる日本海なんでこの手
18 2.月明かりの下で ゃどんな台詞も just for you肩を寄せ合い romance inJune Someday離れても I feel you closerどこまでも幻を重ねて君のいる元へ目を閉じて夢の中で逢えたならどんな言
19 2.新宿風待ち酒場 酒場風待ち酒場明日はいいこと少しはあると肩を寄せ合いあおる酒 mn…上手い世渡りできない俺が悔し涙をきりきり噛んでこらえた街さ何も言わずにやさしい女将(おかみ)ここは新宿風待ち酒場風待ち酒場朝になるまでつきあう
20 1.君だけが消えない がったリングも君と二人はしゃいだ夏の日も肩を寄せ合い写真の中何も知らず笑ってる上がる花火を見ながら「また来年も来よう」って夜の海で交わした口づけも焼けた素肌が色あせても君だけが消えない眠りから覚めてカーテンの日

21 8.Anyday anyplace のかけら君とふたりそばにいるよどんな時も肩を寄せ合いながら歩いてゆこう瞳で Hold you tight君の明日をあたたかく見つめていたいからつないだその手めぐる季節も輝く光浴びながら Anyday or An
22 6.リフレイン It's raining.新しい恋人と肩を寄せ合いひとつの傘に愛が溢れて今の君が濡れてなければいい
23 12.冬の口笛 produced by SPECIAL OTHERS も君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響く音色は冬の口笛途切れないように育てていこうつな
24 6.一分一秒君と僕の の笑顔描きたい夢を空へ僕らの未来辛い時は肩を寄せ合いながら話をしよう進もう前を向いて「大丈夫だよ」さよならじゃない運命の友よ胸の中に生きている泣いてもいいんだよ今までありがとう写真を撮ろうよ最初で最後の特別な一
25 12.灯がともる 郷土(つち)の匂いの洩(こぼ)れる裏通り肩を寄せ合い注(つ)ぐ酒に苦さ浮かべて飲み干せば問わず語らず眼が笑う他人(ひと)の情(なさ)けが温(ぬく)もりが荒(すさ)ぶ心に明日(あした)の灯(ひ)をとも
26 3.Sweet Sweet Love 雲ひとつない空の下で肩を寄せ合い(愛して欲しいの) Sweet love sweet love sw ... 雲ひとつない空の下で肩を寄せ合い(愛して欲しいの) Sweet love sweet love s
27 1.雨待ち酒場 .雨待ち酒場 作詞 麻こよみ 作曲 堀慈肩を寄せ合いひとつ傘あの日の幸せ思えば泣けるどこで今頃今頃どこであなたは誰と何してるあなたが戻って来るようで恋待ち夢待ち雨待ち酒場つらい別れになることも知らずにあなたを見
28 2.夢ふたり ければあたたかいふたりに花の季節は来ると肩を寄せ合いほほえむお
29 1.一分一秒君と僕の の笑顔描きたい夢を空へ僕らの未来辛い時は肩を寄せ合いながら話をしよう進もう前を向いて「大丈夫だよ」さよならじゃない運命の友よ胸の中に生きている泣いてもいいんだよ今までありがとう写真を撮ろうよ最初で最後の特別な一
30 1.ふるさとの春 ない忘れないあの町を浮かぶ面影あの日の涙肩を寄せ合い空見上げればふるさとにふるさとに春は来る辛くても辛くても挫(くじ)けずに挫けずに耐え抜いていつか夢見た幼い頃の母の言葉が今でも残るふるさとにふるさとに春は来る
31 11.証 かい風が胸の中を舞うようにいつもそうだろ肩を寄せ合いながら歩いてきたその髪を頬に感じて共に泣き笑って時にぶつけ合いながら流れる雲に未来を描いて君と重ねた手をかざして...またまた君が笑ってくれるならこのすべて懸
32 4.Lyra 星を見た夜白い息をつつんだきみの赤い手袋肩を寄せ合いながめた風景を覚えている人は今は世界に僕ひとりひとりだけ悲しむには遠すぎてただ心に風が吹き抜ける明日からもきっと何もなかったように生きていくだろう僕は空の青さ
33 8.I KNOW BETTER feat. KIRA す潮風が君の頬を撫でるぜ誰も居ない海辺で肩を寄せ合い海に浮かぶ月を眺めていた今想う君の全てを受け入れる口には出さずそっと抱き寄せる流れる時は少し Slowlyまるで二人包み込むように今が思い出になる前に君のその
34 2.青春の坂道 聖橋からニコライ堂と肩を寄せ合いふたりで歩いた青春の坂道を登ればもう一度あなたに逢えますか卒業してか ... 聖橋からニコライ堂と肩を寄せ合いふたりで歩いた青春の坂道を登ればもう一度あなたに逢えますかあの頃の
35 10.ぼくらの歩む道 っていないんだ今もこの先もずっとぼくらは肩を寄せ合いふたりでこれまで歩いて来たんだ心つないでる小さな幸せ変わらず側にあるいつもの帰り道いつの日か君の横顔眺めて皺を数える怒るかなだけどぼくの夢だから許してほしい握
36 2.ぼくらの歩む道 っていないんだ今もこの先もずっとぼくらは肩を寄せ合いふたりでこれまで歩いて来たんだ心つないでる小さな幸せ変わらず側にあるいつもの帰り道いつの日か君の横顔眺めて皺を数える怒るかなだけどぼくの夢だから許してほしい握
37 10.真冬のデイト たといれば愛が心にもえるから指を組み合せ肩を寄せ合いどこまで行きましょう真冬のデイト冷たい季節の中でも二人の愛は大きく育つのよいつものお店の扉をあけてあなたとすわるの窓ぎわにとりとめないことおしゃべりすれば街に
38 43.六月の鯉のぼり 月の鯉のぼり 作詞 長渕剛 作曲 長渕剛肩を寄せ合い寒さをしのいだ打ち震える白夜に命も凍りついたかすかに君の声が聞こえた時僕はしがみつくように君を抱きしめた悲しみを抱きしめた二人の間に生まれてくるものは苦しみだ
39 3.Love For You... with中村舞子 トは今すぐに会いたいよ…「寒いね」なんて肩を寄せ合い二人で歩いたキレイな海初めてキスした照れながら手をつないだ言葉なんていらなかったあの頃すれ違うことが増えたから…自分の気持ち抑えつけて甘え方もわからなくなって
40 1.愛しき人へ ぼくの想いよ愛しき人へどしゃぶりの日には肩を寄せ合いながら小さな相傘にお互いに頬を赤らめたり幸せってたまに神様の意地悪で突然目の前で消えないか怖くて時間は残酷だけれど過去から今が生まれる大人になりきれないけども
41 3.青空傘下 」ぶっきらぼうに君は傘を差し出した小さな肩を寄せ合いながら濡れた靴がぐちゃぐちゃ音を立て黙って歩く君を見てたらさっきと違う温度の涙が溢れたあの日あの時言えないままのありがとうありがとう今でも僕は君の笑顔を胸に抱
42 7.リフレイン It's raining.新しい恋人と肩を寄せ合いひとつの傘に愛が溢れて今の君が濡れてなければいい
43 2.望郷の橋 れ節詰襟(つめえり)ボタンとお下げの髪が肩を寄せ合い上りの夜汽車風の匂いも乾いた街にゃ馴染(なじ)めなかった初めのうちは夢の暦(こよみ)も幾年(いくとせ)か遠いあの日が…なつかしい想えば涙をなんども捨てた辛(つ
44 8.Goodbye say goodbye doodbye…肩を寄せ合いながら自販機まで歩いた寒いねってつぶやく雪降る夜空の下ぎゅっと頬に触れてたダウンの感触さえまだまだ思い出には出来そうもないみたいすべてのことに意味があるという
45 2.津軽夫婦節 温(ぬく)め酒凍える手と手に息吹きかけて肩を寄せ合い流れ旅夫婦舞台は雪の中よされよされの口説節絃(いと)は切れても絆(きずな)は切れぬ三味が結んだふたりならはまなす真赤に咲くその日までいのち重ねて春を待つ明日の

46 10.傘の下で君は… 砥石のよう「愛する喜び」渡せなかった事実肩を寄せ合い同じ明日を見つめてゆく恐れもなく孤独もないひだまりの世界をいつからかその心の日陰にしまいこんだ淡い祈りに気づいてたのに僕は叶えれなかったごめんと何度も晴れた空
47 9.True Love はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想いが Dong Dong胸に降り積もる今 Ding Dong胸に鳴り響くこの高鳴る鼓動今もあの時
48 3.君のために~†Merry Christmas to you† nightショーウインドウに映る僕らは肩を寄せ合いながら Holy night手を握りしめていた温もりを感じて君のために迷わない強くなる君の夢に捧げるよこの声を君をのせて抱きしめたいどこまでも行こう聖なる夜に
49 5.あの夏色の空へと続く くりと沈みゆくあの大きな太陽夕凪に二人、肩を寄せ合いずっと眺めたりしたよね「夏の恋に、恋しただけだったよ…」と、今になって、笑えるけど…あきれるほど恋していたよ君にきっと忘れることなんてできないから“ひと夏の恋
50 7.渚のラブレター て逢った頃の気分になれるさ恋人同士のよう肩を寄せ合い時々くちづけしてヒーロー気取って潮風流れてくる海辺に向おう口笛吹いたらそれがラストのlove letter今なら取り消せる Babyおまえが言ったさよならおま
51 1.望み星 それが幸せ何よりも苦労の涙がいつかは花に肩を寄せ合い生きて行く…路地にこぼれる笑い声優しくしみます夜の風悔し涙を飲み込む夜ふけわかる人にはわかってる真っ直ぐ真面目(まじめ)に生きてる者にきっといい日が来て欲しい
52 3.六月の鯉のぼり 月の鯉のぼり 作詞 長渕剛 作曲 長渕剛肩を寄せ合い寒さをしのいだ打ち震える白夜に命も凍りついたかすかに君の声が聞こえた時僕はしがみつくように君を抱きしめた悲しみを抱きしめた二人の間に生まれてくるものは苦しみだ
53 10.True Love はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想いが Dong Dong胸に降り積もる今 Ding Dong胸に鳴り響くこの高鳴る鼓動今もあの時
54 8.新宿の月 両手を合わすやつねぎらう言葉も言えないが肩を寄せ合い交わす酒新宿の新宿の月をふたりで抱いて寝
55 1.True Love はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想いが Dong Dong胸に降り積もる今 Ding Dong胸に鳴り響くこの高鳴る鼓動今もあの時
56 5.リフレイン It's raining.新しい恋人と肩を寄せ合いひとつの傘に愛が溢れて今の君が濡れてなければいい
57 1.リフレイン It's raining.新しい戀人と肩を寄せ合いひとつの傘に愛が溢れて今の君が濡れてなければいい
58 14.俺の出番が来たようだ が来たようだ 作詞 鳥井実 作曲 岡千秋肩を寄せ合い世間の隅で涙こらえてひっそり生きて来た惚れた女に一度だけ見せてやりたい幸せを俺の出番が来たようだ来たようだ噛んでこらえた堪忍袋我慢出来ずに破れることもある何度
59 7.新宿の月 両手を合わすやつねぎらう言葉も言えないが肩を寄せ合い交わす酒新宿の新宿の月をふたりで抱いて寝
60 3.街角の音 久 作曲 渡和久あぁ僕たちはこの狭い街の中で肩を寄せ合いながら生きてる誰もがそれぞれ違った事情を背負ってるからまぁ腹が立つこともたまにゃあるもんさそんな時ゃほらこっちへおいでよ行き場のないイライラで誰かを傷つけてし
61 13.まことみち 世間で出会ったふたり泣いた涙を拭きあって肩を寄せ合い生きてきた愛をつらぬくまことみち力いっぱい両手を広げあなたごらんよ空の虹一人立つ気の勇者のあなた雪のなかでも耐えていりゃ春にやさしい福寿草いのち咲かせるまこと
62 13.僕の東京地図 中に七色の花びらをまき散らす青春の西銀座肩を寄せ合いグラスを上げて唄おうカレッジソング君と僕との東京ああ東京。あのビルも、このビルも連なる山か虹かかる水青きお濠端楽し街、青い空プリンスのよう幸福あふれ歩こう陽の
63 2.Love For You... with中村舞子 トは今すぐに会いたいよ…「寒いね」なんて肩を寄せ合い二人で歩いたキレイな海初めてキスした照れながら手をつないだ言葉なんていらなかったあの頃すれ違うことが増えたから…自分の気持ち抑えつけて甘え方もわからなくなって
64 3.Telephone Telephone の姿は見えないけれどまるで隣にいるみたい肩を寄せ合い心溶け合い2人TelephoneJunkie夜が終わるまで繋がるのさずっと遠く離れててもそうさTelephoneJunkieまるで抱き合うように戻りたくないん
65 2.港のブルース に降る雨哀し別れた君(ひと)をしのぶ雨」肩を寄せ合い小雨に濡れていた赤い浜茄子(はまなす)立待岬忘れないでね忘れはしないよブルース函館恋が始まる二人の波止場ハーバーライトに浮かんだ泊(とま)り船霧が流れる山下公
66 10.太陽 feat.吉井レイン てはすぐに消えうせる手と手を重ね合わせて肩を寄せ合いただ同じ雨の中仔猫のようにうずくまっていた15's winter雨が途切れた夕暮れの町宝物探すびしょぬれの心が温もりを求めてあなたの肌に潜り込む誰もいない公園
67 4.君のいない世界 to季節はずれの雪があの日を思い出させる肩を寄せ合いながら步き手を擦り溫める息忙しい日々の繰り返しであなたとの距離が遠くなるでも追い越せ追い拔け引っこ拔けの社會についていかなくちゃ Ah僕の全ては君を通してじゃ
68 10.新宿の月 両手を合わすやつねぎらう言葉も言えないが肩を寄せ合い交わす酒新宿の新宿の月をふたりで抱いて寝
69 1.You were...(Original mix) azuhiro Haraすれ違う戀人達が肩を寄せ合い步いてく冷たさが身に染みるのは君が居ないから季節さえ忘れる位他に何もいらない位そう夢中で輝いたのは戀をしていたから君が最後のひとだと思った君と最後の戀をしたか
70 4.You were...(Music Box mix-retake version-) azuhiro Haraすれ違う戀人達が肩を寄せ合い步いてく冷たさが身に染みるのは君が居ないから季節さえ忘れる位他に何もいらない位そう夢中で輝いたのは戀をしていたから君が最後のひとだと思った君と最後の戀をしたか
71 5.夢灯り よみ 作曲 徳久広司泣くも笑うも一緒と決めて肩を寄せ合い生きて来たそっと心のアルバム開きたどる思い出夢灯り逢えて良かったあの時二人優しさとぬくもりがあああればいい何もいらないあなたがいれば惚れて今日までついて来た指
72 5.Everything is You-MAKAI original mix- n't need a word冷たい風に肩を寄せ合い From this moment you're my specialこの溫もりはもう離せないから街はcandle light重なる指先夢の續き... Can
73 11.Maria の世の終わりで…君と肩を寄せ合い優しく口づけて I miss you so much...Becau ... の世の終わりで…君と肩を寄せ合い優しく口づけて風が静かに消えた…今、君に逢いに行くよ
74 10.夢になりたい 大きな青空小さな鳥を育てる自然のゆりかご肩を寄せ合い生きてる小さな僕等を支え続けてる命みな同じ命あなたの夢になりたいあなたのすてきれない夢になりたい愛され生きるよりも愛しながら生きていたいねあなたの夢になりたい
75 2.夢になりたい 大きな青空小さな鳥を育てる自然のゆりかご肩を寄せ合い生きてる小さな僕等を支え続けてる命みな同じ命あなたの夢になりたいあなたのすてきれない夢になりたい愛され生きるよりも愛しながら生きていたいねあなたの夢になりたい
76 12.俺の出番が来たようだ が来たようだ 作詞 鳥井実 作曲 岡千秋肩を寄せ合い世間の隅で涙こらえてひっそり生きて来た惚れた女に一度だけ見せてやりたい幸せを俺の出番が来たようだ来たようだ噛んでこらえた堪忍袋我慢出来ずに破れることもある何度
77 3.お父う る手紙書くにもわからぬ居場所早くナーヨー肩を寄せ合い暮らそじゃないかお父うナーヨー帰って来やれいろりかこんで温まろや心配ばかりが先にたつたった五人の家族じゃないかお父うナーヨー風に吹かれて飲んではないかお父うナ
78 17.Little sky[Album Mix] 雲見つめながら時を過ごした何処へ行こうか肩を寄せ合い傷つくことのない世界まで人ごみの中走りぬけてくその手を離せば僕らはひとりきりさ誰にも届かないメロディ僕らは口ずさんでいる翼のあやつれない鳥たちの唄さいつも風の
79 18.幸福日和 てば苦労の荷は軽い雨の降る日は相合い傘で肩を寄せ合いしのぐ二人に春のど
80 2.Sweet Time ビだとか好きなもの似てるよねおかしいほど肩を寄せ合いパフェを食べたりお氣に入りのカフェまた行きたいな戀におちたその時から Sweet Time丸ごとココロでいつも戀してる櫻風に吹かれながら Spring Day
81 13.冬の口笛 も君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響く音色は冬の口笛途切れないように育てていこうつな
82 6.風の色 愛しき人よ愛しき人よ突然の雨に濡れながら肩を寄せ合い步いたねやがて木々のその隙間から淡い木漏れ日に包まれた空の色が變わるみたいにいろいろあった僕たちさしあわせもふしあわせも2人のパレットの懷かしい色いくつもの道
83 9.オブラディ・オブラダ 供がうまれお庭をかけている幸せそうな二人肩を寄せ合い見つめてるオブラディ・オブラダ魔法の世界は回るオブラディ・オブラダ魔法の世界は回る二人はやがて年老い子供が知る事は愛の世界今日もどこかで太郎が花子を見そめてる
84 6.雨が降る日 をぬらして降りそそぐあなたと私一つの傘で肩を寄せ合い歩くのよこの雨は私が生まれた時からいくどめの雨になるのでしょうか雨は空から落ちてくる雨は空から落ちてくる二つ違いのあなたと私雨を見て来た数だってあなたの方がそ
85 5.冬の口笛 も君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響く音色は冬の口笛途切れないように育てていこうつな
86 6.花舞台 龍一 作曲 伊藤雪彦風に吹かれる名もない花も肩を寄せ合い咲いている心ひとつに夢寄せ合って生きてゆこうよなあおまえ世間と言う名の川を灯りを点(とも)して渡る愛が命の花舞台寒い夜空を二人で見上げ泣いた日もある裏町(まち
87 1.金沢待宵月 じゅん子 作曲 中川博之水もやさしい友禅流し肩を寄せ合い眺めてましたあの日は戻らぬ浅野川ゆらゆらゆらり古都の金沢夕風夜風待ちますかさて追いますか梅の橋から待宵の月ひがし茶屋街紅殻格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮
88 1.金沢待宵月 じゅん子 作曲 中川博之水もやさしい友禅流し肩を寄せ合い眺めてましたあの日は戻らぬ浅野川ゆらゆらゆらり古都の金沢夕風夜風待ちますかさて追いますか梅の橋から待宵の月ひがし茶屋街紅殻格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮
89 12.まことみち 世間で出会ったふたり泣いた涙を拭きあって肩を寄せ合い生きてきた愛をつらぬくまことみち力いっぱい両手を広げあなたごらんよ空の虹一人立つ気の勇者のあなた雪のなかでも耐えていりゃ春にやさしい福寿草いのち咲かせるまこと
90 4.冬の口笛(feat.Takuya ver.) も君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響く音色は冬の口笛途切れないように育てていこうつな
91 8.Sacrifice 暮らしだったけど温もりがあった…「―――肩を寄せ合い生きてたそれなりに幸福だった...」それなのにどうして...こんな残酷な仕打ちを...教えて神様!妹が授かった子は主が遺わし給うた神の御子ではないのでしょうか
92 5.他人じゃないの してつくしてあげる淋しがりやとなきむしが肩を寄せ合い生きるのよあなた一緒に暮らしましょう
93 9.俺の出番が来たようだ が来たようだ 作詞 鳥井実 作曲 岡千秋肩を寄せ合い世間の隅で涙こらえてひっそり生きて来た惚れた女に一度だけ見せてやりたい幸せを俺の出番が来たようだ来たようだ噛んでこらえた堪忍袋我慢出来ずに破れることもある何度
94 14.雨が降る日 をぬらして降りそそぐあなたと私一つの傘で肩を寄せ合い歩くのよこの雨は私が生まれた時からいくどめの雨になるのでしょうか雨は空から落ちてくる雨は空から落ちてくる二つ違いのあなたと私雨を見て来た数だってあなたの方がそ
95 6.花舞台(デュエット:伊藤雪彦) 龍一 作曲 伊藤雪彦風に吹かれる名もない花も肩を寄せ合い咲いている心ひとつに夢寄せ合って生きてゆこうよなあおまえ世間と言う名の川を灯りを点(とも)して渡る愛が命の花舞台寒い夜空を二人で見上げ泣いた日もある裏町(まち
96 13.俺の出番が来たようだ が来たようだ 作詞 鳥井実 作曲 岡千秋肩を寄せ合い世間の隅で涙こらえてひっそり生きて来た惚れた女に一度だけ見せてやりたい幸せを俺の出番が来たようだ来たようだ噛んでこらえた堪忍袋我慢出来ずに破れることもある何度
97 17.オブラディ・オブラダ 供がうまれお庭をかけている幸せそうな二人肩を寄せ合い見つめてるオブラディ・オブラダ魔法の世界は回るオブラディ・オブラダ魔法の世界は回る二人はやがて年老い子供が知る事は愛の世界今日もどこかで太郎が花子を見そめてる
98 10.俺の出番が来たようだ が来たようだ 作詞 鳥井実 作曲 岡千秋肩を寄せ合い世間の隅で涙こらえてひっそり生きて来た惚れた女に一度だけ見せてやりたい幸せを俺の出番が来たようだ来たようだ噛んでこらえた堪忍袋我慢出来ずに破れることもある何度
99 5.渚のラブレター て逢った頃の気分になれるさ恋人同士のよう肩を寄せ合い時々くちづけしてヒーロー気取って潮風流れてくる海辺に向おう口笛吹いたらそれがラストのlove letter今なら取り消せる Babyおまえが言ったさよならおま
100 2.Little sky 雲見つめながら時を過ごした何処へ行こうか肩を寄せ合い傷つくことのない世界まで人ごみの中走りぬけてくその手を離せば僕らはひとりきりさ誰にも届かないメロディ僕らは口ずさんでいる翼のあやつれない鳥たちの唄さいつも風の

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