Mojim Lyrics

【 胸から胸へ 】 【 Lyrics 】 21 lyrics related been found

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1 1.歌姫 どの人もこの人も優しいまなざし歌が伝わる胸から胸へ好きなあなたを待たせたままで夢を一輪舞台に咲かす心ひとつに手拍子響く名残り惜しさに手を振りながらいつの日かまた会えるまた会える遠ざかるあなたとのあの日の約束歌う
2 1.情熱のマリアッチ モ・ムーチョ指から指へテ・アモ・ムーチョ胸から胸へ永遠にこの愛を情熱のマリアッチトランペットのせつない歌に優しくゆれるブーゲンビリア潮風甘い黄昏(たそがれ)テラス夕陽にとける夢の世界さその瞳僕のものこの心君のも
3 1.情熱のマリアッチ …テアモム一チョ指から指へテアモム一チョ胸から胸へ永遠にこの愛を情熱のマリアッチトランペットのせつない歌に優しくゆれるブ一ゲンビリア潮風甘い黃昏(たそがれ)テラス夕陽にとける夢の世界さその瞳僕のものこの心君のも
4 36.春花秋灯 でした灯を消して灯を消してたしかめ合った胸から胸へとんでいた愛の火が青い火が甘懐かしい螢舟捨てろと言われて捨てられるそんな恋など恋じゃない何時迄草(いつまでぐさ)と何時迄草と指さされても叶わぬ恋を身に刻み憧れの
5 10.いつか誰か あって愛をかよわせる胸から胸へいつか何処か迎える夜と朝一人で持つには孤独は重いどうして気づかずに今ま ... あって言葉かよわせる胸から胸へいつか何処か目覚める愛の朝新しい世界見つめあえるさどうして気づかずに

6 7.約束 Lyricist 阿久悠 Composer 筒美京平指から指へ胸から胸へ熱いおもいが流れて行くよ今日から明日へ明日から永遠(とわ)へ君の心で育って行くだろう今は小さな約束もいつかふたりをつないでくれるだから別れが少しもつらくない小雨
7 14.あなたを口説きたい 惚れもう止まらない私あなたを口説きたいの胸から胸へと吐息をそっと移して下さい心の底までしみ込むようにやわらかくあなたの力で私の殻を破って下さい死ぬ気で愛をうけとめましょう酔ったおんなはお嫌いですか私なんかじゃ退
8 15.いつか誰か あって愛をかよわせる胸から胸へいつか何処か迎える夜と朝一人で持つには孤独は重いどうして気づかずに今ま ... あって言葉かよわせる胸から胸へいつか何処か目覚める愛の朝新しい世界見つめあえるさどうして気づかずに
9 16.いつか誰か あって愛をかよわせる胸から胸へいつか何処か迎える夜と朝一人で持つには孤独は重いどうして気づかずに今ま ... あって言葉かよわせる胸から胸へいつか何処か目覚める愛の朝新しい世界見つめあえるさどうして気づかずに
10 6.あなたを口説きたい 惚れもう止まらない私あなたを口説きたいの胸から胸へと吐息をそっと移して下さい心の底までしみ込むようにやわらかくあなたの力で私の殻を破って下さい死ぬ気で愛をうけとめましょう酔ったおんなはお嫌いですか私なんかじゃ退
11 7.約束 Lyricist 阿久悠 Composer 筒美京平指から指へ胸から胸へ熱いおもいが流れて行くよ今日から明日へ明日から永遠(とわ)へ君の心で育って行くだろう今は小さな約束もいつかふたりをつないでくれるだから別れが少しもつらくない小雨
12 9.夜の虹 のよあの夜の火の恋を胸から胸へ胸から胸へかけた女のあゝ夜の虹背中あわせのぬくもりだってあなたがいればしあわせよ ... のよもう一度愛いちず胸から胸へ胸から胸へかけた女のあゝ夜の
13 20.シュガー げすむわ夢は57セント１度足を上げる値段胸から胸へ綱渡り SUGAR SUGAR砂糖菓子欲しかったものは手に入れたわ何もかもさほらこんなに光ってる靴もネックレスも人生は２番目の夢だけが叶うものなのよほらだってあ
14 1.あなたを口説きたい 惚れもう止まらない私あなたを口説きたいの胸から胸へと吐息をそっと移して下さい心の底までしみ込むようにやわらかくあなたの力で私の殻を破って下さい死ぬ気で愛をうけとめましょう酔ったおんなはお嫌いですか私なんかじゃ退
15 19.いつか誰か あって愛をかよわせる胸から胸へいつか何処か迎える夜と朝一人で持つには孤独は重いどうして気づかずに今ま ... あって言葉かよわせる胸から胸へいつか何処か目覚める愛の朝新しい世界見つめあえるさどうして気づかずに
16 7.シュガー げすむわ夢は57セント1度足を上げる値段胸から胸へ綱渡り SUGAR SUGAR砂糖菓子欲しかったものは手に入れたわ何もかもさほらこんなに光ってる靴もネックレスも人生は2番目の夢だけが叶うものなのよほらだってあ
17 11.バイブレーション(胸から胸へ) クション11.バイブレーション(胸から胸へ) Lyricist 島武実 Composer 都倉俊一ピリピリして昼下がりは素肌に痛い缶のビール飲み干すにも陽差しが眩しいほんの少し睫伏せてウィンクだけ受けとめると遠くばかりを見てる
18 2.幸福ゆき で頬が熱く燃えてしまう愛がいま飛びたつの胸から胸へ翔(か)けてゆくわあの人も気付いてるまごころにめぐり逢え
19 21.えとらんぜ え孤独につつまれてる胸から胸へと何かが流れる熱い想いが鼓動に変って愛を知る真夜中を過ぎてもうやがて夜 ... え孤独につつまれてる胸から胸へと何かが流れる熱い想いが鼓動に変って愛を知
20 19.仲間たち みがいるきみがいる嬉しい時ならもちろんさ胸から胸へと喜びがボールのようにはずんでく仲間の笑顔が倍になるひとつの幸せ倍になるぼくにはきみがいるきみがい

21 43.仲間たち みがいるきみがいる嬉しい時ならもちろんさ胸から胸へと喜びがボールのようにはずんでく仲間の笑顔が倍になるひとつの幸せ倍になるぼくにはきみがいるきみがい