Mojim 歌詞

膝を抱え泣い 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 2.SING なって明日さえ見たくなくて塞ぎ込んでいた膝を抱え泣いた君は一人じゃないと誰の言葉信じるの?悩んでいたけど答えはただ一つ歌ってJust believe yourselfもっと君を信じて Believe yours
2 2.約束 光探していた月明かりさえも届かない部屋で膝を抱え泣いたあの頃今ならわかるのあなたも痛みを一人で抱きしめてたことレンガ色の街涙の向こう側にあなたがいたから雨上がりの虹消えてしまうとしてもその手に触れてたいよ探して
3 2.唇はナイフ ki明け始めた空の光差し込む部屋1人佇み膝を抱え泣いた涙は枯れ果てて瞳映ろいもう戻れ無い写真の中で無邪気に笑う君と私目の前の私がリアリティ君の理想なんて知らない十人十色決めつけないで全てを受け止め愛して唇のナイ
4 30.今より先を 山紀章 作曲 飯塚昌明歩き疲れてもうダメだと膝を抱え泣いた夜もろくでもないと嘆いた夜も何度でも明かしてきたありふれた情熱で不確かな行く先を進み続けたら君に逢えたよここまで来たんだ君にありがとうって言える流れる時間は
5 20.Public Garden その場所で動かないでいてこの広い庭の隅で膝を抱え泣いている星の歌聞こえたならばその祈り空にかざして星の歌聞こえたならばその祈り空を撃ち抜いて庭に咲く花に僕は何を望む強い風にのせて花の種を空へ流れ出した星の数惑星

6 1.凛として咲く花のように いた種はいつの日か花咲く道に迷い歩き疲れ膝を抱え泣いた日胸に咲いた花は歌う止まない雨は無いのだと凛として咲く花のように向かい風に負けず果てしない世界にこの種飛ばして月仰ぎ吹く風に抱かれて口笛吹いたら胸の中晴れわ
7 5.The Distance After Midnight ats as one時代(とき)は迷い子膝を抱え泣いている叶わぬ夢と知りながら人は愛を叫んでる抱きしめ合えばなお切なくなるけれど二つの鼓動一つに重なる日まで Two beats as on
8 5.As For Myself 振り向いたらそこには膝を抱え泣いてる私が今ならば手を伸ばしここにおいで伝えるわ遙か遠い思い出もう悲し ... た今は握り締めたまま膝を抱え泣いてたあの時の私はもう見えなくなっていたの笑顏で手を振っていた降りゆく ... 振り向いたらそこには膝を抱え泣いてる私が今ならば手を伸ばしここにおいで伝える
9 8.Public Garden その場所で動かないでいてこの広い庭の隅で膝を抱え泣いている星の歌聞こえたならばその祈り空にかざして星の歌聞こえたならばその祈り空を撃ち抜いて庭に咲く花に僕は何を望む強い風にのせて花の種を空へ流れ出した星の数惑星
10 6.告白 キャンドルが夜明け前に燃え尽き祈るように膝を抱え泣いたよおまえにだけ教えよう俺のこと逃げないで欲しいここから苦しみをふやさないで抱きしめて欲しいその手で変わらない過去
11 6.告白 キャンドルが夜明け前に燃え尽き祈るように膝を抱え泣いたよおまえにだけ教えよう俺のこと逃げないで欲しいここから苦しみをふやさないで抱きしめて欲しいその手で変わらない過去