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1 1.鳥羽の海女 曲蔦将包おやじ操る小から浮き樽かかえて鳥羽の海女水面(みなも)ひと蹴りさかさまに青き ... と蹴りさかさまに青き(うしお)の底めざすドーマン・セーマンお守り下さい白き足裏鳥羽の海女岩を伝っ
2 2.恋の雨情橋 忍ぶ恋涙つみ荷の笹小別れたくないこの人と命までもと燃えながら指をかさねてあなたと二人夢のかけ橋雨情 ... わってやりなおせたら来水郷雨情
3 3.SEAFOOD てです!正々堂々最高な味わいなSEAFOODいま華麗に舵切る包丁捌きイカれた噂のSEAFOODさあ ... 総てです正々堂々最高な味わいなSEAFOODいま華麗に舵切る包丁捌きイカれた噂のSEAFOODさあ ... 総てです正々堂々最高な味わいなSEAFOODいま華麗に舵切る包丁捌きイカれた噂のSEAFOODさあ ... ない価値大盤振る舞い盛りで出し醤油紫大量のわさびさあ後悔なく
4 11.青のまま た男はひとり大海原へをだす育ちざかりが待つ家の明日の為と ... が待つ家の明日の為とをだす涙がかわく暇もなく魚の群れが通りすぎてくけれど男は無くしたものを探し出す ... 海は変わらず青のままの流れが指している沖へ沖へとそれを知ってか知らないのか育ちざかりの腹がなる母
5 13.SE2024 海神祭(ウンジャミ)送り(フナウクイ)螢螢螢螢針突(ハジチ)の丸星(マルブシ)シンジャガーの螢螢螢 ... ウヤックヮ)のクバ山下浜(スーガハマ)螢螢螢螢螢螢北極星(ニヌファブシ)北斗七星(ナナチブシ)螢

6 1.わたしの舟 トウヒロコ-わたしの1.わたしの 作詞 サトウヒロコ 作曲 サトウヒロコあなたのその ... ウヒロコあなたのそのに乗せてはくれないか独りで生きるのは虚しくて苦しいのです雨も風も光もあなたが連 ... 旅に出たあなたのそのはわたしを残して海原を漕いで行くあなたがいないなんてあなたがいないなんて世界は ... くる私の身体を泳ぐ血潮(!
7 1.P.S.抱きしめたい 曲林哲司夜明けの引きさ紫の砂浜はぐれた海鳥が空見上げ鳴いたね「楽しかった...。」と君は肩を震わせ ... よ幸福の岸に君乗せたがたどり着くよう深く祈るよ夏も終わりだね棄てた愛のために一生を Ahつらい女
8 18.オホーツクの舟唄 >18.オホーツクの唄 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌何地から吹きすさぶ朔北の吹雪よわたしの胸を刺 ... だますシレトクの春は路に開けて人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声 ... レーオーシコイ沖の声唄秋あじだいエリャンサ揚げる網ゃ大漁霞むクナシリ我が故郷何日の日か詣でむ御親
9 2.潮風を結う -あくび2.風を結う 作詞 春瀬烈 作曲 春瀬烈腕にそっと触れていた。長い睫毛の影を、私は ... た。あなたのこの木のを、この海に離すのだ。夏が終わる度に、あなたを忘れぬようにと努めるんだろう。あ ... く、遠くを見続けては風を結う。日成らず朽ちるよ、漁火を越せ。この先も探し続けることに、どうか忘れてほしいなんて言わないで
10 1.呼子恋歌 かり)着いた私は迷い眠れぬままに寝酒に酔えばいいことだけの想い出浮かぶ今は恋しい…あなた呼子は泣き ... 夢でいいからはるかな路漕いで行きたいおんな舟(!
11 1.閃光花 た誓いなど丸めて引きの何処かへ乾き切った関係もきっと海に溶けてく貴方を知ったあの夏も燃やした命も全 ... 波風さらっていくけど辛く残る舌の砂さえ愛しく覚えていた愛し合った時代ほど色褪せて海へ帰ってゆく今に ... っと二人は儚く滲む小を追うことすら叶わない煌めいたあの夏の日の寄り添い散っていった閃光花よ記憶の
12 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ ゆらゆらと…波まかせは行く風の中漕ぎだせば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星い ... もて)夢の籠(かご)騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目を閉じて…今は亡き父と母風の
13 1.海が男にしてくれた い時夜明けが俺を誘い騒、かもめたちが唄いだし教えてくれる夜空を星が埋め風が輝く時もいつも忘れられぬ ... よ風たちよ伝えてくれ騒とかもめもついてこい海辺で目覚めたならあの夢を追いかけよう初めて恋をした懐か ... にきれいな砂の上で箱を作ろうぜ気ごころ知れた友達と未来へ船出しよう俺は海から生まれた男どんなときも ... 星よ大地よ
14 2.黒潮カモメ んへ~2.黒カモメ 作詞 砂川風子 作曲 佐々永治産湯代わりに黒 ... 々永治産湯代わりに黒浴びて赤銅色したあんたの胸に命預けてつがい鳥あいつの嫁なら果報者誰より父ちゃん ... れ一声波間に響き一番乗るあんたを見送(おく)るあばれ海流ひとまたぎならした腕でしなる竿一本釣りっち ... まる漁師女房守り役黒カモメはこのうちやいつでも
15 5.P.S.抱きしめたい 曲林哲司夜明けの引きさ紫の砂浜はぐれた海鳥が空見上げ鳴いたね「楽しかった…。」と君は肩を震わせたね ... よ幸福の岸に君乗せたがたどり着くよう深く祈るよ夏も終わりだね棄てた愛のために一生を Ahつらい女
16 14.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の月日のないものをいのち短かし恋せよおとめいざ手をとりてかの ... めいざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬(ほ)にここにはだれも来ぬものをいのち短かし恋せよおと
17 5.黒の舟唄 スク5.黒の唄 作詞 能吉利人 作曲 櫻井順男と女の間にはふかくて暗い河がある誰も渡れぬ河 ... れどエンヤコラ今夜もを出す ROW&ROW ROW&ROWふりかえるな ROW ROWおまえが十七 ... 女はわすれ貝まっかなが満ちるとき失くしたものを想いだす ROW&ROW ROW&ROWふりかえるな ... くてヤンヤコラ今夜もを出す ROW&ROW ROW&ROWふりかえるな ROW ROW ROW&
18 9.ゴンドラの唄 (あ)せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日(あす)の月日のないものをいのち短し恋せよ少女いざ手を取りて彼 ... 手を取りて彼(か)のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰(た)れも来ぬものをいのち短し恋せよ少女彼に ... せよ少女彼にただようの様(よ)に君が柔手(やわて)をわが肩にここには人目ないものをいのち短し恋せ
19 7.ハロー・マイダーリン ンいまどうしてる?小にゆられてハロー・マイダーリンいまどうしてる? ... リンいまどうしてる?風の中で遠く離れていてもそばに感じているのいじわる、知らんぷりでだけど優しいか ... リンいまどうしてる?風の中でいまも忘れないわ夏のきらめく空にココナッツビーチの恋だけど悲しいから
20 32.音戸の舟唄 32.音戸の唄 作詞 広島県民謡 作曲 広島県民謡ヤーレー船頭可愛や音戸の瀬戸でヨ一丈五尺 ... 瀬戸清盛塚のヨ岩に渦ドンとヤーレノーぶち当たる

21 1.恋の雨情橋 忍ぶ恋涙つみ荷の笹小別れたくないこの人と命までもと燃えながら指をかさねてあなたと二人夢のかけ橋雨情 ... わってやりなおせたら来水郷雨情
22 5.女の夢航路 漕ぎ出す木(こ)の葉望みひとすじ女の夢航路悔いを残すな頑張れとこの手握ってくれた人悔し涙を化粧で隠 ... 涙を化粧で隠し越える目(しおめ)の波しぶき負けはしません女の夢航路浮かぶ山並み故郷(ふるさと)の
23 1.須磨の雨 侑希-須磨の雨/恋の1.須磨の雨 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫ポツリポツリと女の胸に涙が ... 今はひとりの須磨の浦の流れに噂も途絶え涙に揺れます淡路島あてにはならないあの人だけど待ってみよう
24 4.安房の女房 労をかぶり私しゃ女のを漕ぐ生まれは九十九里黒育ち度胸根性がふたりの意気地天日 ... がふたりの意気地天日風浴びながら深い味あるいわしのような篤(あつ)い情けの夫婦
25 13.潮来雨情(アコースティックバージョン) を唄う13.来雨情(アコースティックバージョン) 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也後を引くの ... 最後のわがままならばに揺られて橋めぐり…あやめ咲かせた ... ぐり…あやめ咲かせた来の雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外 ... 貰い泣き…出島真菰の来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけな
26 1.ふるさとのはなしをしよう ダタロー砂山にさわぐ風かつおはいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなし
27 2.潮来花嫁さん 水の巻〜2.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水時富士夫 ... しかず 作曲 水時富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく月の出をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人東
28 2.Infinite Horizon げよ今燃やせよその血咲き誇る華たちかぐわしき青春出撃の合図守るべき人の未来を照らす乙女よ今起ち上が ... 明日へ向かう地上の方行け!地平線の彼方へ真実の矢を放て罪深きこの世界に激しく吹き荒れる嵐の中突き進 ... 明日へ向かう地上の方行け!地平線の彼方
29 5.轟々雷音 畏怖無津々浦々嵐来漂臭常呉越同故私達歩行続行興味津々人生送場合必君身体走衝撃電波其時鳴轟々雷音轟々雷
30 7.散るは火の花 夕刻戦場は休戦状態小一隻平氏からの挑発「この扇の的を射抜いてみよ」もしも外せば源氏の名折れ義経公に ... れ咲き狂い「はじめは流に乗った平氏方の優勢」「しかし、 ... 方の優勢」「しかし、の流れと共に形勢は逆転」「敗北を悟った平氏一門は次々と海へ身を投げた」「そん
31 6.ヒカリ B.)海へ出るこの方小さな体を運んで喜びも痛みも漣に溶けていく愛したあなたには光を淡く照らしてカノ ... ら今は悲しくても時のが押し流すから明日はきっと大丈夫 Let there be ligh
32 2.洲崎みれん みれんあの日泊まった宿でひとり手酌で呑んでます惚れているから諦められずはまゆう一輪差して待つ霧笛の ... いを抱きしめて明日の路に託しま
33 1.舟歌 漁師たち-歌1.歌 作詞 樫木祐人 作曲 Evan Call ... 歌 作詞 樫木祐人 作曲 Evan Callにィ銛(もり)打ちゃお日さんがァ波の向こうに壁の灯(ひ)見たと~帰り蛙が刺し
34 5.Rambling Boat br>最果ての時に小は流れてゆく思い思いの道へ眠れない夜に打ち寄せる愛の波一つまた一つ抱いて Ra ... の海に溶けて消える満を待って日差しは流れてゆく思い通りの場所へ昔覚えた呪文や白い魔術一つまた一つ
35 2.潮来花嫁さん 国行きで2.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水時富士夫 ... しかず 作曲 水時富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはで行く月の出をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはで行く夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの
36 9.いつまでも…沖縄 ゆらゆらと…波まかせは行く風の中漕ぎ出せば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星い ... もて)夢の籠(かご)騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目を閉じて…今は亡き父と母風の
37 1.望郷三陸 日か俺の三陸帰りたいのかおりの小さな駅に夢が今夜も走り出す岬めぐりのジグザグ道は似てる気がする人生 ... あま)が迎えるサッパ舟(!
38 11.門出船 日は人のご縁が御助けだ絆は切れない八の字結び一期一会の出会いを乗せて情けうれしいエンエエンエエンエ ... に抱いてドンと時代の目がきたら風に帆を張れエンエエンエエンエエンエエ門出
39 1.串本節 ーイショ「コラショ」の岬に燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬアラヨイショヨーイショヨイショヨーイショ ... ショ大島水谷かかりしはおゆき見たさにがかりアラヨイショヨーイショヨイショヨーイショヨーイショ一つ二つと橋杭たてて
40 4.Le paradis もいらないくらいそう騒からのパラダイスいま瞳にさざ波のDay dream(I wanna be with you)ほらふれあうシュロの木陰ねぇ海へ誘うBlueいま髪には白いプルメリア Time goes by(Trust me)このまま(そう)二人で時間を捨ててもかまわない愛しくて ... もなく(Only me)沖へ出る(Lonely heart)のようにオールを探してる願い続けてるずっと(ずっと)ほんとうにずっと(ずっと)あなたと離れ
41 11.SABANI 白波かき分けて小さなを出すひとりの男瞳の奥に静かな炎ともして見つめるその先に何があるのかおとなしい ... 島へ沖のまた向こう黒にのって愛よ届け! SABANI!あれやこれやと言いたい気持ちはわかるが今は黙 ... ANI!島から島へ黒にのってまだまだ行こう愛は終わらない SABANI!島から島へ孫から孫へ君か
42 2.瀬戸内花言葉 時君の返事は吐息だけに乗るよりに乗れここは瀬戸内燧灘(ひうちなだ)あゝ花言葉は「情熱」だって白いスダチの花び ... が闇夜に香る午後八時待ち風待ちあの娘待ちぼくの身体は星に濡れ ... ぼくの身体は星に濡れはお終い播磨灘あゝ花言葉は「純潔」だって白いミカンの花びらが闇夜に浮かぶ午後
43 2.おしどり港 す明日へ漕ぎ出す夫婦越えて行こうようずの海夢が灯りの港町阿波は鳴門のヨーおしどり港凪でも時化ても漁場の船をいつも見守 ... たりなら二人三脚演歌風にひらめく大漁旗を照らす灯台港町阿波は鳴門のヨーおしどり
44 8.潮来水郷 ノ瀬戸~8.来水郷 作詞 円香乃 作曲 岡千秋来ないあなたを振り切るように川に漕ぎ出すあや ... に川に漕ぎ出すあやめきっと帰ると言ったのに春が来てもあなたは来ない戻らない…名前呼ばれた気がしたの ... 羽織り二人絵日傘涼みあの日誓った約束もなぜか遠い想い出ひとつ泣けてくる…未練水面に浮き沈み涙さそう ... に浮き沈み涙さそうな
45 2.ゴンドラの唄 (あ)せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の月日のないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりて彼(か)の ... 手をとりて彼(か)のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰れも来ぬものをいのち短し恋せよ少女波に漂い ... し恋せよ少女波に漂いの様(よ)に君が柔手(やわて)を我が肩にここには人目も無いものをいのち短し恋

46 1.千鳥の舞 曲山崎剛昭瀬戸は引き夕浪(ゆうなみ)しぐれあれも夢ですこれも夢せめて逢いたやもう一度はぐれ千鳥の啼 ... い)揺れる入江の恋小呼べど帰らぬあのひとを待って今宵も身を焦がす出(い)でしあの月雲間にかくれ洗い ... も雨戸震(ふる)わす鳴りに幾夜寝覚めて袖(そで)濡ら
47 1.新しい世界は tch荒れ狂う海へ小で向かう虚ろな日々を振り切る為にささくれる波に怖気づくけれど ... る波に怖気づくけれど時なのは眼に見えているから遥かなこの海の向こうに在る筈の新世界へ襲われるうね
48 4.ふるさとのはなしをしよう ダタロー砂山にさわぐ風かつおはいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなし
49 2.かえり船 JERO-ひとり2.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉若晴生波の背の背にゆられてゆれ ... にゆられてゆれて月の路(しおじ)のかえり船(ぶね)霞(かす)む故国(ここく)よ小島(こじま)の沖
50 2.旅の華 れて最上(もがみ)の下り踊る花笠人の華赤湯銀山上(かみ)の山(やま)湯場に青葉の山姿四季が織りなす ... 七里(しちり)の渡し「情(なさけ)かわして流されて今宵の宿はどの町あたり」 ... の宿はどの町あたり」の香りの浜辺宿南紀白浜(しらはま)和歌の浦川湯勝浦海だよりここは串本 ... 浦海だよりここは串本岬(しおみさき)瀬戸の夕凪日暮れ町淡
51 2.おんな水滸伝 に棹(さお)さす高瀬忘れられない人だから背中(せな)で運命(さだめ)をかみしめる流れ女のああ水滸伝 ... 馬鹿な女のああ水滸伝来(いたこ)あやめの九十九里育ち今に伝える姉御肌(あねごはだ)せめて今夜は酔
52 6.潮来花嫁さん 第1章〜6.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水時富士夫 ... しかず 作曲 水時富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはで行く月の出をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはで行く夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人
53 24.花海 )に漕ぎ出した君の方(はこぶね)君がキライな僕の癖(くせ)もさよなら咲き誇る君の夢追い風に舵をまか ... の海今深く僕を沈めて騒を奏でても君はもう戻らない
54 2.鞆の浦情話 しまった籠の鳥月の出にみだれ泣き古い町並み雁木(がんぎ)の波止場うわさ ... んぎ)の波止場うわさ待(しおま)ち鞆の浦昔の夢と打ち捨てたとて今はその夢恋しさに沖へ漕(こ)ぎ出す ... 漕(こ)ぎ出す捨て小(こぶね)いつか栄えた北前(きたまえ)船(ぶね)に泣いた女の鞆の浦情けも恋も
55 8.潮来花嫁さん だ魂の歌8.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水野富士夫 ... しかず 作曲 水野富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはで行く月の出をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはで行く夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人東
56 2.ソーラン Night パーティーマン2 〜騒の唄〜2.ソーラン Night 作詞 Carlos K. 作曲 ... しい愛しいお嬢さーん盛り酒盛りモリモリ Nightおったどおったどびっくりこいたど見たこともない
57 2.おどり天国 高瀬豊子-渦物語2.おどり天国 作詞 津田雅道 作曲 高橋敏夫阿波(あわ)の踊りは ... お肌つるつる美人の湯心安まる七福神におどり天国阿淡(あたん)を結
58 7.暁のメナム 声かき消した行き交うの音が暁に飲まれた水面見つめてたリトマスみたいな月がシャーレの海に沈む…すれ違 ... 暁に染まるあの場所で風が少し混ざるほんの一瞬だけの約束の時間水面見つめてた私の髪を撫でた川沿いの街 ... 声かき消した行き交うの音が暁に飲まれた水面見つめて
59 1.ござる〜GOZARU〜 ARU〜 作詞 木一夫 作曲 船村徹夢はね――夢は男の命でござる金じゃ買えない血 ... ざる金じゃ買えない血でござる恋はね――恋は男の命でござる金じゃ買えない「惚」の字でござる義理と人
60 2.瀬戸内ブルース って言ったじゃないかにゆられて瀬戸の海泣いて泣いてどうなる ... 泣いて泣いてどうなる風浜風海の風呼んでおくれよ呼んでおいらを今治松山ブルース
61 5.恋の色 ところから見ていてね風に揺れるやまぼうしあじさいの軒下で雨宿り菜の花の小径を走って山桃をくぐったら ... 光る海夕日はぶどう色はホワイト思い出は瑠璃色恋の色雨の日も風の吹く夜もどこか遠いところから見てい
62 6.ゴンドラの唄 き唇褪せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の月日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりて彼の ... 女いざ手をとりて彼のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色褪
63 2.黒の舟唄 る時2.黒の唄 作詞 能吉利人 作曲 桜井順男と女のあいだには深くて暗い河がある誰も渡れぬ ... れどエンヤコラ今夜もを出す ROW& ROW ROW& ROW振り返るな ROWおまえ十七俺十九忘 ... ば女は忘れ貝まっかなが満ちる時失くしたものを想いだす ROW& ROW ROW& ROW振り返るな ... くてエンヤコラ今夜もを出す ROW& ROW ROW& ROW振り返るな ROW振り返るな RO
64 3.ふるさとのはなしをしよう ・タロー砂山にさわぐ風かつおはいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなし
65 1.ゴンドラの唄 き唇褪せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の月日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりて彼の ... 女いざ手をとりて彼のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色褪
66 2.奥志摩の宿 さわぐ泣けとばかりに風(かぜ)が吹くひとり身を引くわかれ旅まるで真珠の涙のようなここは英虞湾(あご ... あごわん)奥志摩の宿が沖ゆく想い出うねる夢のなごりが身を揺らす忘れられないあの人を呼べば霧笛(む
67 5.異国の花 を落とした石橋渡らず漕ぎ往く霞で覆われる孤高の島流された椿の花を思えば行き先を追わず見送る冬の刹那 ... 蟻の想いも天に昇るの風運ぶ波のメロディー朝日を仰ぎ囁く海よ放たれた使命を腕に抱えて限られた命を使
68 21.黒の舟唄 Y21.黒の唄 作詞 能吉利人 作曲 桜井順男と女の間にはふかくて暗い河がある誰れも渡れぬ ... れどエンヤコラ今夜もを出す Raw& Raw Raw& Rawふりかえるな Raw& Rawおまえ ... 女はわすれ貝まっかなが満ちる時失くしたものを想いだす Raw& Raw Raw& Rawふりかえる ... くてエンヤコラ今夜もをだす Raw& Raw Raw& Rawふりかえるな Raw& Raw R
69 2.旅にでたい とえば海辺の小さな町の流れに揺られ流れるように心預けた人にただついてゆく愛し合う人と旅にでたい交わ ... 荷物などなくてもいいの流れに揺られ流れるように心預けた人にただついてゆく愛し合う人と旅にでたい交
70 8.少年少女 ・罐蹴(かんけ)り・干狩り夢は浮雲ちりぢり模様人の別離(わかれ)を風が吹くサクラ貝より唇染めて虹の ... の日二人は少年少女笹・てんまり・竹トンボあの日二人は少年少女折り鶴・縄飛び・鬼ごっ
71 1.ブルーラグーンに恋して oyama 作曲 宮崎誠風に髪をなびかせ海を見てる君に見惚れてたなぜこんなにも好きになったんだろ…シー ... も何も起こらず廻る箱夏の夜風に揺れる君の琥珀色の瞳に今僕を映してほしい今夜ふたりの境界線強引に越
72 7.ふるさとのはなしをしよう ・タロー砂山にさわぐ風かつおはいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなし
73 6.ふるさとのはなしをしよう ・タロー砂山にさわぐ風かつおはいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなし
74 3.潮風のメロディ 南沙織3.風のメロディ 作詞 有馬三恵子 作曲 筒美京平 ... 馬三恵子 作曲 筒美京平風に吹かれると想い出すあなたのこと口笛を真似しても夏の日はかえらないのもうひと ... のこと愛された長い髪風が編んでゆくのもうひとこと言われたら恋人でいたのにふたりで数えた ... たのにふたりで数えた目と目でかわしたささやきあなたも忘れずにい
75 11.ふるさとのはなしをしよう ・タロー砂山にさわぐ風かつおはいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなし
76 26.土佐のおんな節 暇はない男まさりの黒育ち涙こぼせば汚点になるアアンアン…土佐のおんなはヨー炎のおんな惚れた二人はエ ... れた二人はエー番いのだ夢が呼んでる桂浜高い波ほど谷間も深い陰で私が舵をとるアアンアン…土佐のおん
77 16.黒の舟唄 216.黒の唄 作詞 能吉利人 作曲 桜井順男と女の間にはふかくて暗い河がある誰も渡れぬ河 ... れどエンヤコラ今夜もを出す Row&Row Row&Rowふりかえるな Row Rowおまえが17 ... 女はわすれ貝まっかなが満ちるとき失くしたものを想い出す Row&Row Row&Rowふりかえるな ... くてエンヤコラ今夜もを出す Row&Row Row&Rowふりかえるな Row Row Row&
78 2.能登しぐれ いわたし浜辺の捨て小寄せる運命(さだめ)に凍えてる涙さえ雪まじり能登しぐれ一夜(ひとよ)泊まりの情 ... 浮かぶお酒相手に聞く騒はひとりぼっちの子守唄夢に面影流れ着くさよならも雪まじり能登しぐ
79 28.黒の舟唄 -28.黒の唄 作詞 能吉利人 作曲 桜井順男と女のあいだには深くて暗い河がある誰も渡れぬ ... れどエンヤコラ今夜もを出す ROW& ROW ROW& ROW振り返るな ROWおまえ十七俺十九忘 ... ば女は忘れ貝まっかなが満ちる時失くしたものを想いだす ROW& ROW ROW& ROW振り返るな ... くてエンヤコラ今夜もを出す ROW& ROW ROW& ROW振り返るな ROW振り返るな RO
80 22.エイリアンズ 求めて彷徨う虫のよう風で錆びた音色を奏でるニケツのチャリが不機嫌そう泣かないでくれよダーリンもう背 ... 月明かりが水面に映る溜まりまでいかないかい?強くペダル漕ぎだすメインロードまるで滑走路それならい
81 2.潮来花嫁さん 小倉太鼓2.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水野富士夫 ... しかず 作曲 水野富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはで行く月の出をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしき
82 21.北海恋唄 とここはふたり一緒にを漕ぐ魚獲らせりゃ北海一であとはのろけの夫婦仲 ... あとはのろけの夫婦仲の満干(みちひ)は誰にもあるとあんた負けたよ骨も太けりゃ態度もでかいここはヨ
83 27.美保関潮歌 27.美保関歌 作詞 星野哲郎 作曲 弦哲也小さな入江に肩よせ合って小さな町が息づいている ... 婦松心温(ぬく)める唄の唄の向うにショコホイショコホイ美保関焼きイカ肴(さかな)に地酒を酌(く)め ... )めばのれんをくぐる風甘い呼ぶな急(せ)かすな出船の汽笛隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうまさに
84 1.ゴンドラの唄 き唇褪せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日(あす)の月日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手を取りて彼 ... 手を取りて彼(か)のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰(た)れも来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒
85 7.Floria つどう朝の窓に浮かぶが出てゆく花の島へあなたへと続く道をたどる懐かしい ... く道をたどる懐かしいの道を wind blows紅い花舞う風が踊る wind blowsそれはあ
86 27.栄華なる幻想 想 作詞 岡峰光 作曲 THE BACK HORN遙かなる大地を踏みしめていたのは若き血 ... しめていたのは若き血遠い空想いはいつもそこにあった淡き夢と伸びた影奮い立たすようにあの人はそっと
87 1.黒の舟唄 !~1.黒の唄 作詞 能吉利人 作曲 櫻井順男と女の間には深くて暗い河がある誰も渡れぬ河な ... れどエンヤコラ今夜もを出す Row& Row Row& Rowふりかえるな Row Rowおまえが ... ば女は忘れ貝まっかなが満ちるとき失くしたものを想い出す Row& Row Row& Rowふりかえ ... くてエンヤコラ今夜もを出す Row& Row Row& Rowふりかえるな Row Rowふりか
88 9.かりゆしの海 珊瑚礁の夢舞台八重の路ハーリーよーよーかりゆしの海へハーリーよー ... しの海へハーリーよーよーニライの海へやさしく波よおだやかに波よ頑固な孫も学校出たら海(うみ)ん人( ... (はえかぜ)に押され足かろく千鳥舞う空に舵をきるとびはねる孫の顔まぶたに浮かび思わず一人笑いツンダ ... ンダラよハーリーよーよー西陽背にやさし
89 16.Ring of tales(Lily Star Fiddle Remix) た何もこわくないんだを漕ぎ出したどこまでゆけたのか空白を抱いてこの坂を下って海へと歩けば ... を下って海へと歩けば風にまざって懐かしい声が波音にゆらめく母のはなうたがふいに蘇るあなたの眼差し
90 16.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の月日はないものをいのち短し恋せよ乙女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ乙女黒髪の色あ
91 8.obbligato 行く琥珀の波錆びた小は月の引力擦り抜けて行く愛を囁く腕は白く水の表に輝いていた甘く canto l ... ような吐息連ねた満ちの首飾り obbligato寄せて離れて二人の声は帰らぬ波のよう
92 21.Yesterday&Today -bye)すべり出すを見つめた風の中で(say good-bye)いつもどおりにさり気なく嫌いで別れる理由じ ... heart)小さくが消えてゆく帰るあてもなく(blue my heart)カーディガンはおって
93 1.見知らぬ国のトリッパー 二港へ抜ける路地からの香り流れてくるの駆け出してみあげたらかもめがはばたいてゆくわオレンジかみしめ ... 大事に育ててね入江の揺れてるマストの先光らせながらあしたには遠い国めざして旅立ってゆくわ見知らぬ
94 3.糸満かもめ も振り向かず今日も出の櫓をにぎるなんで薄情な糸満かもめ女ごころの未練やら波が鳴る鳴るサンゴ礁若いい ... ンゴ礁若いいのちを黒に乗せていづこの波まくらさすが男さ糸満かもめ女ごころの波止場には幾夜待ったら戻 ... に月が出たとて見えぬ夢で逢いたや糸満かもめ女ごころと「泡盛」の燃える情けを忘れず
95 5.ゴンドラの唄 き唇褪せぬまに熱き血の冷えぬ間に明日の月日のないものをいのち短し恋せよ乙女いざ手を取りて彼の ... 女いざ手を取りて彼のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ乙女波にただよう ... せよ乙女波にただようのように君が柔手をわが肩にここには人目のないものをいのち短し恋せよ乙女黒髪の
96 12.晩愁海峡 人連れてゆく恋は引き慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれ ... かれない私悲しい恋小汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆ
97 1.潮来花嫁さん 花村菊江1.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水野富士夫 ... しかず 作曲 水野富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく月の出をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの
98 16.澪つくし のこ)浜辺に立ちぬ黒うずまく胸に熱き思いを秘めてどこか愁いをふくむ夢二描きし乙女恋の漁火(いさりび ... いてふたりで漕ぎゆくの行方(ゆくえ)みちびくは澪つくし喜びも悲しみも分かちあいてふたりで漕ぎゆく ... いてふたりで漕ぎゆくの行方みちびくは澪つく
99 6.月の舟 ルリ6.月の 作詞 小幡英之 作曲 小幡英之何も言わずあなたと座ってるとこの夜は静かな海の ... ね指先でつついた月の木々たちが騷を奏でる星空へあなたと漕ぎ出そう未来まで嫌になるでしょうこんな夜が過ぎたあと ... 朝焼けに消えてく月の舟(!
100 45.嗚呼舟がくし 行45.嗚呼がくし 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌鎧に残りし香りやあわれ ... に残りし香りやあわれをかくして公達はいづ地の山に入りたもう今日も渦巻く青い ... もう今日も渦巻く青い哀しや平家のがくしサノヨーサノササノヨーサノサヨ影を屋島は入江に映す月が上(のぼ)れば銀の ... て見よとおぼろの夢やがくしサノヨーサノササノヨ

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