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船村 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.夕笛 2.夕笛 作詞 西條八十 作曲 船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがお
2 5.みだれ髪 r>5.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや重たやわ
3 6.紅とんぼ br>6.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々は
4 1.兄弟船 br>1.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁
5 3.矢切の渡し 3.矢切の渡し 作詞 石本美由起 作曲 船村徹「つれて逃げてよ…」「ついておいでよ…」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です「見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて

6 9.別れの一本杉 9.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 船村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこ
7 11.なみだ船 >11.なみだ船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹涙の終わりのひと滴ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらはヤン衆かもめ泣くな怨むな北海の海に芽をふく恋の花クルクル帆綱を巻きあげて暁の千島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤ
8 9.海の匂いのお母さん の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしく
9 10.下北漁港 >10.下北漁港 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹生まれたときから吹いていた山背の風だ荒くれだここは下北イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利
10 1.みだれ髪 r>1.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ
11 7.矢切の渡し 7.矢切の渡し 作詞 石本美由起 作曲 船村徹「つれて逃げてよ…」「ついておいでよ…」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です「見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて
12 10.海の匂いのお母さん の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくな
13 3.北斗 r>3.北斗 作詞 荒木とよひさ 作曲 船村徹石狩りに凍る北斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故
14 20.ひばりの佐渡情話 .ひばりの佐渡情話 作詞 西沢爽 作曲 船村徹佐渡の荒磯(ありそ)の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋はつらいというてエーエ泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこ
15 22.矢切の渡し 2.矢切の渡し 作詞 石本美由起 作曲 船村徹「つれて逃げてよ…」「ついておいでよ…」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です「見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて
16 25.海の匂いのお母さん の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくな
17 1.お前に逢いたい お前の胸に戻りたい背中(せな)で聴いてる船村演歌かくした涙に春が逝くお前に逢いたいお前に逢いた
18 12.海の匂いのお母さん の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化れば時化るほどカキはおいしくなるとい
19 1.ブンガチャ節 1.ブンガチャ節 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹あの娘いい娘だこっち向いておくれキュキュキュキュキュキュすねて横向きゃなおかわいブンガチャチャブンガチャチャ恋の病いにお医者をよんでキュキュキュキュキュキュ氷枕で風
20 12.風雪ながれ旅 2.風雪ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が

21 14.神奈川水滸伝 4.神奈川水滸伝 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹光り輝く表の顔を裏で支えるバカが居るだからいいのさこの世の中はとめてくれるな丹沢時雨(たんざわしぐれ)これがしたくて生きてきた他人(ひと)を蹴落(けお)としお山に登
22 15.修羅の橋 >15.修羅の橋 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹男縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(からだ)を張って渡る仁侠修羅の橋行けば戻れぬなみだ川こんな街にも肋骨(あばら)が燃えて肉に火がつく恋もあ
23 5.晩秋歌 5.晩秋歌 作詞 吉田旺 作曲 船村徹遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋(かわすじ)男ぶし覚えたつもりもない歌が酔いの間に間にこぼれだすあああ男あああ男…晩秋歌ぐい呑み持つ手がとうちゃんに
24 1.新宿満月 br>1.新宿満月 作詞 阿久悠 作曲 船村徹高層ビルに飾ったような真夜中の白い満月泣きぐせの女(ひと)がふり仰ぎ想う故郷(くに)の山の端(は)の渡り鳥酔いがさめたら十五夜も終りねせめてせめてせめてせめてホロリ
25 5.女の港 br>5.女の港 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い
26 9.みだれ髪 r>9.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ
27 2.紅とんぼ br>2.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだして
28 1.別れの一本杉 1.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 船村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀(かな)しさに山のかけすも啼(な)いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東
29 2.ご機嫌さんよ達者かね 嫌さんよ達者かね 作詞 高野公男 作曲 船村徹ご機嫌さんよ達者かね俺らも父(とと)さも変わりなく朝も早よから畑仕事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ
30 7.あの娘が泣いてる波止場 が泣いてる波止場 作詞 高野公男 作曲 船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだと
31 21.おんなの宿 21.おんなの宿 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹想い出に降る雨もある恋にぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころ
32 3.矢切の渡し 3.矢切の渡し 作詞 石本美由起 作曲 船村徹「つれて逃げてよ…」「ついておいでよ…」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です「見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣いて
33 16.のぞみ(希望) (希望) 作詞 船村徹 作曲 船村徹ここから出たら母に会いたいおんなじ部屋でねむってみたいそしてそして泣くだ
34 5.さだめ川 >5.さだめ川 作詞 石本美由起 作曲 船村徹明日のゆくえさがしてもこの眼に見えぬさだめ川あなたの愛の流れるままにゆるした夜は雨でした二人の恋を憎むよなうわさが辛いさだめ川故郷の町を逃がれる旅はいずこの山かまた
35 4.別れの一本杉 4.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 船村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀しさに山の懸巣(かけす)も啼いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ
36 2.海の匂いのお母さん の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化れば時化るほどカキはおいしくなるとい
37 28.笹舟 r>28.笹舟 作詞 木下龍太郎 作曲 船村徹あなたを待ちますいつまでも…こころ託した笹舟を日昏れの中へ流す川東京へきっと届くと信じていくつ夢を流したことでしょう迎えてくださいその胸に…どんな苦労も二人なら笑っ
38 1.ご機嫌さんよ達者かね 嫌さんよ達者かね 作詞 高野公男 作曲 船村徹ご機嫌さんよ達者かねおらも父さも変わりなく朝もはよから畑仕事月のデッキで故郷しのび読み返す母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことしゃ実りも豊作で村は
39 1.女・紙芝居 r>1.女・紙芝居 作詞 円香乃 作曲 船村徹先に惚れたら女は負けだと人生芝居泣き笑い運命の糸が結んだ人は苦労話にすぐホロリ人情話にまたホロリそうさコロリとだまされ浮き世の餌食それでもアンタこの世でたった一人だ
40 6.御蔵島唄 荒れて忌の日の明神降りてくる冬の御蔵は宝船村中総出でツゲを切る春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)御蔵島千年先まで夢を見
41 2.みだれ髪 r>2.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ
42 1.別れの一本杉 1.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 船村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀しさに山の懸巣(かけす)も啼(な)いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず
43 1.海鳴りの詩 島津亜矢-船村徹を唄う1.海鳴りの詩 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てた
44 2.花詞 島津亜矢-船村徹を唄う2.花詞 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹好きなのよ好きなのよだからあげるのさよならを解ってあなた笑顔でいても花は
45 3.姉妹坂 島津亜矢-船村徹を唄う3.姉妹坂 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹あのひとが二人の前に現れなけりゃおしどり姉妹でいたものを恋は無情ね道理も

46 4.波 島津亜矢-船村徹を唄う4.波 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会
47 5.命よ 島津亜矢-船村徹を唄う5.命よ越えてはならぬ垣根をこえて咲かせた花も色あせて思い出だけが道しるべああ人生いろは坂恥じらう心鞭打ちながら命よ命いずこへゆく届かぬ星に手
48 6.放っといておくれ 島津亜矢-船村徹を唄う6.放っといておくれ道ばたに咲いている草の花たちはどんなに美しい花瓶(かびん)よりも土の上がいいんだよ放っといておくれ草は草なりに生きていたい
49 7.女の道しるべ 島津亜矢-船村徹を唄う7.女の道しるべ若い日のね苦労は買ってもするもんよ旅の日暮れのプラット・ホーム吹雪の中でやさしくわらう母の笑顔は女の、女の道しるべ負けちゃだめ
50 8.海で一生終わりたかった 島津亜矢-船村徹を唄う8.海で一生終わりたかった 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹甘い恋などまっぴらごめん親のない子の見る夢は小さな貨物(カーゴ)に乗り組
51 9.風雪ながれ旅 島津亜矢-船村徹を唄う9.風雪ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に
52 10.兄弟船 島津亜矢-船村徹を唄う10.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがし
53 11.ひばりの佐渡情話 島津亜矢-船村徹を唄う11.ひばりの佐渡情話 作詞 西沢爽 作曲 ... br> 作詞 西沢爽 作曲 船村徹佐渡の荒磯(ありそ)の岩かげに咲くは鹿(か)の子の百合の花花を摘み摘みな
54 12.女の港 島津亜矢-船村徹を唄う12.女の港 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館
55 13.北の大地 島津亜矢-船村徹を唄う13.北の大地はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背負いこの人生をアア…ア…噛みしめる鈴蘭よハマナ
56 14.哀愁波止場 島津亜矢-船村徹を唄う14.哀愁波止場夜の波止場にゃ誰(だ)ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと……あの人のすきな歌波がつ
57 15.王将 島津亜矢-船村徹を唄う15.王将 作詞 西條八十 作曲 ... r> 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知っ
58 16.心はればれ成田山 島津亜矢-船村徹を唄う16.心はればれ成田山のぼる朝日の門前町に初日(はつひ)うれしい鐘がなるご利益いっぱいお不動さまに両手合わせて無事祈る今日も明日もお守りだいて
59 4.ひばりの佐渡情話 .ひばりの佐渡情話 作詞 西沢爽 作曲 船村徹佐渡の荒磯の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋は…・つらいというて泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ
60 9.風雪ながれ旅 9.風雪ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両
61 10.海の匂いのお母さん の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしく
62 3.東京だョおっ母さん 京だョおっ母さん 作詞 野村俊夫 作曲 船村徹久し振りに手を引いて親子で歩ける嬉しさに小さい頃が浮かんで来ますよおっ母さんここがここが二重橋記念の写真をとりましょうねやさしかった兄さんが田舎の話を聞きたいと桜の
63 5.哀愁波止場 5.哀愁波止場 作詞 石本美由起 作曲 船村徹夜の波止場にゃ誰(だ)あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと…あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯が冷たい私の心
64 4.東京だョおっ母さん 京だョおっ母さん 作詞 野村俊夫 作曲 船村徹おっ母さん…ねえおっ母さん久しぶりにこうして手をつないでおっ母さんと一緒に東京見物できるなんてあーとっても嬉しいわホラおっ母さん見てごらんなさいここが宮城二重橋よ久
65 6.紅とんぼ br>6.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々は
66 7.矢切の渡し 7.矢切の渡し 作詞 石本美由起 作曲 船村徹「つれて逃げてよ…」「ついておいでよ…」夕ぐれの雨が降る矢切りの渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です「見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣い
67 7.兄弟船 br>7.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒飲むときはいつもはりあう恋仇きれど
68 11.紅とんぼ r>11.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ……ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出し
69 6.兄弟船 br>6.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁
70 10.風雪ながれ旅 0.風雪ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両
71 5.風雪ながれ旅 5.風雪ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短かい指に息を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の
72 1.天草情歌 >1.天草情歌 作詞 中山大三郎 作曲 船村徹雨雲が西へ流れるふるさとは雨だろうかおふくろがむしろをたたむいもうとがいそいで帰る二つ三つ柿も落ちたろさよならも言えず別れたあのときも雨だったこみあげる思いのように
73 2.おんなの宿 >2.おんなの宿 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹想い出に降る雨もある恋にぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころ
74 4.矢切の渡し 4.矢切の渡し 作詞 石本美由起 作曲 船村徹「つれて逃げてよ……」「ついておいでよ……」夕ぐれの雨が降る矢切りの渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です「見すてないでね……」「捨てはしないよ……」北
75 7.さだめ川 >7.さだめ川 作詞 石本美由起 作曲 船村徹明日(あした)のゆくえさがしてもこの眼に見えぬさだめ川あなたの愛の流れるままにゆるした夜は雨でした二人の恋を憎むよなうわさが辛いさだめ川故郷の町を逃がれる旅はいずこ
76 8.みだれ髪 r>8.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや重たやわ
77 13.わすれ宿 13.わすれ宿 作詞 中川大三郎 作曲 船村徹これでいいねと宿帳に妻とあなたは書き入れる窓の外悲しげになく虫を聞きながら浴衣の胸に指をやるどこかさびれたこの宿が今のふたりに似合うわねしのび逢いもえたとて明日は又
78 1.バイバイ波止場 .バイバイ波止場 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹出航知らせる航海灯にさらば名残りのグラスがおもいうしろ向かずに帰っておくれ君の顔みちゃ錨(いかり)が巻けぬさよならよも言わない先にまつげぬらすかかわいい涙ゆうべあれ
79 9.雀のお宿 >9.雀のお宿 作詞 上尾美代志 作曲 船村徹粉雪しんしん降りつもる雀のお宿は薮のかげ便りもくれずにもう二年どうしているんだ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀にゃふるさとのお山が一番いいんだよかげ膳そな
80 13.若かりし母の歌 .若かりし母の歌 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹旅から帰る父を待ち夜なべに励む女でした子供は早く寝なさいと頭をなでながらうたってくれたまだ若かりしあの母の歌夜汽車で帰る父のため寝酒をつける女でした父ちゃんだけでご
81 2.居酒屋「津軽」 2.居酒屋「津軽」 作詞 吉田旺 作曲 船村徹おやじさんよつけてくれ火傷しそうな熱燗一丁きついぜあの娘は達者かいなんてあとから来るよと言いたいけれど死んだよ……あいつは……おやじさんおやじさんの津軽弁聞くと夜汽
82 1.親父の手紙 >1.親父の手紙 作詞 喜多條忠 作曲 船村徹息子よ元気でやってるか故郷(こっち)はそろそろ雪が降る忙しいのはわかっているが正月あたりは帰ってこんか母(かあ)さんハタハタきりたんぽみんなお前を待ってるぞ息子よお
83 2.祭り唄 r>2.祭り唄 作詞 木下龍太郎 作曲 船村徹帰る気になりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る夢ン中今日も聴こえるョー変りゃないかとョー気遣う母の声が呼ぶよな祭り唄ハーエーちらりちらりとハヨイヨイト並
84 10.矢切の渡し 0.矢切の渡し 作詞 石本美由起 作曲 船村徹「つれて逃げてよ…」「ついておいでよ…」夕ぐれの雨が降る矢切りの渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたいふたりです「見すてないでね…」「捨てはしないよ…」北風が泣
85 11.おんなの出船 1.おんなの出船 作詞 山田孝雄 作曲 船村徹涙涙涙涙涙枯れても枯れるな恋よ船に私は乗るあなた桟橋で白いテープを引くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出船夢を夢を夢を夢を夢を下さいおんなの夢を明日はどうにかな
86 8.風雪ながれ旅 8.風雪ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線(しゃみせん)だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)鍋
87 13.風雪ながれ旅 3.風雪ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が
88 6.紅とんぼ br>6.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(みせじまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだ
89 4.みだれ髪 r>4.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ
90 1.のぞみ(希望) (希望) 作詞 船村徹 作曲 船村徹ここから出たら母に会いたいおんなじ部屋でねむってみたいそしてそして泣くだ
91 5.王将 5.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つく
92 1.男の駅 >1.男の駅 作詞 たきのえいじ 作曲 船村徹線路はなくても心の中に故郷(こきょう)に続く駅がある父がいた母がいた海鳴り鳴いた都会にいてもまだなじめない今夜は夢で帰ろうか男の駅何年経っても心の中にあの日を忍ぶ駅
93 2.なみだの宿 >2.なみだの宿 作詞 古木花江 作曲 船村徹想い出の想い出の湯の街あかり女ゆえ女ゆえ涙にぬれてさよならをさよならを汽車がくる汽車がくるわかれを連れて海沿いの海沿いのさびれた宿に泣き虫の泣き虫の影がくずれるいや
94 3.のぞみ(希望) (希望) 作詞 船村徹 作曲 船村徹ここから出たら母に会いたいおんなじ部屋でねむってみたいそしてそして泣くだ
95 4.その人は昔 >4.その人は昔 作詞 松山善三 作曲 船村徹その人は昔海の底の真珠だったその人は昔山の谷の白百合だったその人は昔夜空の星の輝きだったその人は昔僕の心の灯火だったでもその人はもう今はいないその人はむかし僕のすべ
96 4.みだれ髪 r>4.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ
97 5.ひばりの佐渡情話 .ひばりの佐渡情話 作詞 西沢爽 作曲 船村徹佐渡の荒磯(ありそ)の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋は…つらいというて泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二
98 5.みだれ髪 r>5.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎くや恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(
99 14.三味線マドロス .三味線マドロス 作詞 高野公男 作曲 船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練が呼べば未練がエーエー夜霧にとけたよ青い月夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘
100 7.ひばりの佐渡情話 .ひばりの佐渡情話 作詞 西沢爽 作曲 船村徹佐渡の荒磯(ありそ)の岩かげに咲くは鹿(か)の子の百合の花花を摘み摘みなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋はつらいというて泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこ

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