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1
6.もしもいつか
いも僕を呼ぶ声も胸に
縛り
付けて離さないよ繋いだ手は離さないよいつかどっか旅行に行こういつか見た夕日を ... ゃないんだまだ見ぬ景
色
もきっと綺麗なんだ茜
色
染め
る黄昏の海も優しく髪を撫でる風も今でも心穏やかな場所は変わらないあの日を見守 ... いも僕を呼ぶ声も胸に
縛り
付けて離さないよ涙も笑顔も僕のためだけに今をもっと好きにな
2
6.HEADACHE
e dark.自らを
縛り
つけ膨らんだ煩悩滲んだ走馬灯狼狽えたエビデンス我儘な右手誤魔化しながら溜息を ... びて歪んでいく世界を
色
彩(いろ)鮮やかに
染め
あげ However dark this night. Let's get
3
8.15才
せいふく'するカラー
染め
る
色
閉じ込める殻でもその中身は…ゆがんで見える鏡の前 Tell me why?or ... 重荷になる自分の影に
縛り
つける振る舞えらしくらしくらしく…誰もが持つ別名誰もが持つa.k.a良くも
4
3.鼻持ちならないブルーのスカーフ、グレーの腕章
妻夜明けはがして腕に
縛り
つけも一度寝よう負傷者のように傷瞬く流星刺さるグレーに染まる両腕這い出そうが ... ひねり水を流し深紅に
染め
るモンスターだだから眠り浅き夢見花と散りはしない大西洋も最低その両岸も世界中 ... レーとブルーとが血の
色
が血の
色
が虹を作ろうとしている虹を作ろうとしている誰がどこで誰がどこで何がいつ何がいつ ..
5
8.透明人間
去っていく季節は心の
色
を
染め
てく何かが割れた音がして僕に ... が割れた音がして僕に
色
が消えました人類初の透明人間聞こえは悪くないな時間の ... えは悪くないな時間の
縛り
はあくまでないと余裕ぶってた触れたいよ触れたいよ君の音にハロー聞こえますか
6
1.透明人間
去っていく季節は心の
色
を
染め
てく何かが割れた音がして僕に ... が割れた音がして僕に
色
が消えました人類初の透明人間聞こえは悪くないな時間の ... えは悪くないな時間の
縛り
はあくまでないと余裕ぶってた触れたいよ触れたいよ君の音にハロー聞こえますか
7
3.Cannonball
はリスクを欲し霞む景
色
を紅く
染め
てゆく熱い魂 Free touch最中(さなか)のインターバルの後で何度目の ... よがり girly金
縛り
body月影の夜行性は声を乱して煩悩を晒し合うのさ Oh腕を絡めた汚れた包 ... はリスクを欲し霞む景
色
を紅く
染め
てゆく熱い魂 You're like a cannonball愛を探した闇
8
4.カスケード
まれた光今放とう琥珀
色
の夕焼けに
染め
られた街は悲しい光と影映していたいくつもの奇跡の糸繋がって絡まって辿り着いた ... 今を泳いでゆくその心
縛り
付けてる躊躇いふりほどいて君と僕握り締めた二つの手の中で産まれた光今放とう一 ... すよ春がくれば始まり
色
さ宇宙の果てまでも消える事ない君の証自由なその両手でここからまた始めよ
9
1.カスケード
れた光今、放とう琥珀
色
の夕焼けに
染め
られた街は悲しい光と影映していたいくつもの奇跡の糸繋がって絡まって辿り着いた ... 今を泳いでゆくその心
縛り
付けてる躊躇いふりほどいて君と僕握り締めた二つの手の中で産まれた光今、放とう ... すよ春がくれば始まり
色
さ宇宙の果てまでも消える事ない君の証自由なその両手でここからまた始めよ
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3.Dictator
く犯されていく貴方が
縛り
上げたこのまま叩きつけて下さい Ah激しく優しく痛めつけられて身体をなぞった ... れさせて」「(貴方の
色
に
染め
かえて)」「止めないよ気が済むまで」 Ah激しく優しく痛めつけられて身体をな ... れさせて」「(貴方の
色
に
染め
かえて)」「止めないよ気が済むまで
11
1.毒の華
と締めつけてく身体中
縛り
つけてくそうさもう遅すぎるやっと気づいてもそう心までほら ... いてもそう心までほら
染め
てやる道端に咲いた花さえも厄介な毒を持ってるのさわずかても弱みを見せれば足を ... らこそ楽しい鮮やかな
色
の花ほどみだらな鋭い毒を隠してる俺の中の毒の華が笑いながらおまえをジリジリ暴き ... かい?おまえの全てを
染め
たい
12
1.泣けど喚けど朝がきて
夜の闇はすべてを黒く
染め
るこんな僕も少しだけこの暗がりの中で僕の ... この暗がりの中で僕の
色
を許せるんだだからどうか夜よ明けないでくれ等しく薄暗いこの時のままどうかしばら ... わらずに朝が來て僕の
色
を暴いていく光が町を彩って新しい一日が始まってくハートに星に十字に指に數字はか ... きているこんな世界に
縛り
付けて思考を侵して
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3.陰陽の約(ちぎり)
死返玉鬼もぢに飾り赤
色
の楯矛を祭れおいらかに向火つけ焼き退けて闇のうち髻華の木、比比羅木、白膠木理が ... 木理が非に落つれば黒
色
楯矛祭れまほろばは(安平ならむ)花信風あかしとてとほれとてもかくても深山木に( ... あらわれいでて八尋矛
色
濃く
染め
た紐で
縛り
虚よ翔りいかむ鬼神に道なくば険しみと(みやま恐み)我がなづみこの世なる間