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花さえ 】 【 歌詞 】 合計199件の関連歌詞
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1 2.潜涙 もなく風が流すきっと僕が触れたなら綺麗な花さえ朽ちていくの叶えようのない望みなのなら咲かないで欲しいこのまま眠らせて脈打つ鼓動の在り処(ありか)トクリと響き嘲笑ってたはずの愛を今息を吐き此処に在る意味だと言うな
2 1.はぐれ落葉 にとぶ風にとぶ花の都と世間じゃ云うが夢の花さえはぐれさす莫迦よ莫迦だよいい奴だった今度ばかりは真からつらいはぐれ落葉かあゝ風に泣く風に泣くこころ曇れば下世話な愚痴がいつか身につく口をつくなんだなんだよ人生模様ど
3 7.曼珠沙華 ャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ真紅(まっか)に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まるのか
4 1.SHA LA LA LA LOVE YOU~DJ Kaz Fly MIX~ …永遠に fall in love綺麗な花さえ感じることはないまるで檻の中獣のよう嗅いだことない匂い僕を強くおびき出してくれた Lala sha la la la love you×2 for youあなた探し
5 2.春は来るだろう いつか希望の春は来るだろう名前も知らない花さえも今日を健気(けなげ)に生きている上だけ見てちゃ気づかない幸せだってそこにある運命(さだめ)の糸で明日(あす)を手繰(たぐ)ればいつか寄り添う春は来るだろう行(ゆ)

6 3.DLMLU やっとのこと見えてくるこの視野踏まれてる花さえどうでもいいさ全てがそう変わっていく唯一愛せない理由がある知ってるのさこの結末理想ってのは錯覚現実は残酷だよ理想なんてないな傷がまだ香りが未だ枯れた花は棘がまだいつ
7 1.No name yet 色の風羨ましげに僕は気配をひそめ名もなき花さえ等しく彩る一枚絵の中でああ今だけ、そう今だけは同じ風に吹かれて決して咲かない蕾だと何故か思い込んでは何度も冬を越そうと先回りしていた臆病な心のほころびをそっとなぞる
8 14.Rainbow の愛がすべて包み込む例え雨の中で咲いてる花さえ輝き増したころ君を迎えに行くから遥かな思い出がひとつ光る風が導く声を君だけに届けたい繋いだ指先だけが今を見つめてる君といつまでもそうダーリンダーリン離さないからマイ
9 2.こんな女でも う)慣れ過ぎて大事なことを忘れてく枯れた花さえそのままで見ない振りだけ上手くなるあなたの為私の為想う心はあったけど悪い癖ね下手な口実繰り返してたわ Good-byeこんな女でも愛していたのあなただけ Good-
10 1.Black Reverie なミラージュに飲み込まれたようで咲いてる花さえも目に入らない So Dizzy Night(Who Euphoria…)闇ノ浪間ニ(Who Omen of Love…)漂ウ二人 Ah手を伸ばしたら分かってるでも
11 3.笑止 々しく曇り出した今、縫層を解いて手折れば花さえはらり溢れ絡繰のうち錆びつく手懸り、殆ど教えてくれ体を逸れた時間に巻きつく指このままあなたと煙に巻かれ
12 4.曼珠沙華 ャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ真紅(まっか)に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まるのか
13 1.KISS FOR LOVE ることはないさ欠けていく月さえも散りゆく花さえ永遠に変えてやるさぁ、もう…委ねるがいいさ…Ah Ah!愛という謎めく問いを彷徨いながら安らぐことなんてない、そう思ってたんだろ?俺がお前の答えと知るまではだからK
14 3.鎖 っとくれよ光と影絡まった有象無象窓叩いて花さえ踏み散らす世界だあなたの涙の音を聞いたんだ胸が張り裂けて壊れそう降り出した雨にかき消される前に声が聞きたくて駆け出すよあぁ囚われてゆくその眼差しにその秘めた炎に自分
15 1.T.B.C にぐちゃぐちゃになった歩きタバコ咲いてる花さえ汚いと思ってしまった実際、1番汚いのは他の誰でも君でもない間違いなく、今を生きない私なん
16 16.津軽の春 r> 作詞 里村龍一 作曲 水森英夫雪は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めおと)だったらあたりまえ愛は命を咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も
17 3.曼珠沙華 ューシャカ罪作り白い花さえ真紅に染める当てにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならな ... ューシャカ罪作り白い花さえ真紅に染め
18 4.Come Back したりしなくていい Yeahリアルに咲く花さえ敵わないよキミにはため息ひとつで掻き乱される心逃げ場所はどこにもないキミがいない世界は Oh Baby Come back Oh夜を揺すって目覚めさせてボクを Oh
19 6.風に咲け レヤンレサァヨーいつか私も風に咲け路地の花さえ命の限り耐えて咲いてる雨の中やるんだよって行く時はしあわせあとからついてくるヤーレヤーレヤンレサァヨー夢の蕾よ風に咲け風に咲
20 1.津軽の春 r> 作詞 里村龍一 作曲 水森英夫雪は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めおと)だったらあたりまえ愛は命を咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も

21 7.曼珠沙華 ャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ真紅に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まるのかしらそんな
22 4.あの夏に咲け たら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け君に倣って、て、照れるまま座ってバスの最終時刻オーバーいつも ... たら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け君が登って、て、照れる雲も赤らんで飛んでいく君がいるなら、
23 10.風姿花伝 ない嗚々嗚々明日散る花さえも固い契り爛漫の花の下月を飲み干す宴の盃君は帰らず残されて佇めば肩にあの日 ... ない嗚々嗚々明日散る花さえも国は破れて城も破れて草は枯れても風は鳴きわたる嗚々嗚々誰も知らない嗚々
24 9.てなもんや三度笠 けれどなぜか女にゃチョイと弱い南風吹きゃ花さえ咲くに可愛いあの娘は薄なさけおいら旅人(たびにん)一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」口惜しまぎれに言うのじゃないがあんな女はザラにある捨てた故郷に未練はない
25 1.津軽の春 r> 作詞 里村龍一 作曲 水森英夫雪は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めおと)だったらあたりまえ愛は命を咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も
26 9.WISH〜風よ、嘆きの河を渡れ〜 いる誰一人愛さずに瞳を閉じたあの人の胸に花さえ咲かない世界の何処かで声にならぬ叫びを上げて弱き者は虐げられ往くあても無いお前が信じた光の向こうにこの声が届くのか風になり鳥になり明日を探す渡れない河が流れている誰
27 7.魔法以上が宿ってゆく 沈んだままでもう燃えなかったかもしれない花さえ星さえ歪んで夜も朝も暗くてそれが一つ二つ変わる少しづつ変わっていった誰からも愛されるようなヒーローなんて糞食らえだ眩しすぎる光だけじゃ僕は救われなかったろう鉄のよう
28 3.魔法以上が宿ってゆく 沈んだままでもう燃えなかったかもしれない花さえ星さえ歪んで夜も朝も暗くてそれが一つ二つ変わる少しづつ変わっていった誰からも愛されるようなヒーローなんて糞食らえだ眩しすぎる光だけじゃ僕は救われなかったろう鉄のよう
29 2.ハーフムーンフラワー るの?独りきりだと感じてしまうなら遠くの花さえ想えばいいヒトは皆月影を見上げて暗闇の裏側と背中合わせ変わりゆく世界の片隅には名もなき花が咲く涙色の花びら揺らして儚く...気まぐれな風を受けて泳ぐように輝く優しい
30 8.緑の地平線 くして踊る夜はぬれし瞳にすゝり泣くリラの花さえ懐しやわざと気強くふりすてて無理に注がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつゝいとし小鳩の声きけば遠き前途にほのぼのと緑うれしや地平
31 2.エレメンタリオで会いましょう![コボリーソロver.] R END永遠のUNITY風が踊り出せば花さえ雲さえ動き出してしまうよささやかな奇跡に気付かない?興味ない?冴えない気分の時はちょっとバランス崩れたサインいつもの仲間のスマイル今すぐ会いにいこうだってだって奇跡
32 2.エレメンタリオで会いましょう![サーラマソロver.] R END永遠のUNITY風が踊り出せば花さえ雲さえ動き出してしまうよささやかな奇跡に気付かない?興味ない?冴えない気分の時はちょっとバランス崩れたサインいつもの仲間のスマイル今すぐ会いにいこうだってだって奇跡
33 2.エレメンタリオで会いましょう![シルフィーソロver.] R END永遠のUNITY風が踊り出せば花さえ雲さえ動き出してしまうよささやかな奇跡に気付かない?興味ない?冴えない気分の時はちょっとバランス崩れたサインいつもの仲間のスマイル今すぐ会いにいこうだってだって奇跡
34 2.エレメンタリオで会いましょう![ミュースソロver.] R END永遠のUNITY風が踊り出せば花さえ雲さえ動き出してしまうよささやかな奇跡に気付かない?興味ない?冴えない気分の時はちょっとバランス崩れたサインいつもの仲間のスマイル今すぐ会いにいこうだってだって奇跡
35 9.女のほそ道 よ私の行く道はみちのくほそ道迷い旅ねぶの花さえ小雨に耐えて咲けば寄りそう相手がいるわ風の音さえこころを泣かすはるか象潟雲の峰あなた次第よ私の行く道は越後路おんなのひとり旅旅の淋しさ秋風しみるこころ細さにあなたを
36 9.夢を話そう かまけては何かを忘れかけていた足元咲いた花さえ気付けずに喜びを通り過ぎた笑い声鳴り響く丘に登り手を振ろう悲しみも苦しみも空に高く飛ばそう柔らかな陽射し浴びて芝生にくすぐられて口笛を響かせて共に夢を話そう喜びを感
37 10.あなたおやすみ 分が嘘みたいあなたの変わらぬ微笑みに心に花さえ咲いたようまごころでぬくもりで包んだあなた夢見た倖せ離したくないアンニョンアンニョンアンニョンイチュムセヨアンニョンイチュムセヨどんなに化粧をしてみても心はかくせず
38 1.エレメンタリオで会いましょう! R END永遠のUNITY風が踊り出せば花さえ雲さえ動き出してしまうよささやかな奇跡に気付かない?興味ない?冴えない気分の時はちょっとバランス崩れたサインいつもの仲間のスマイル今すぐ会いにいこうだってだって奇跡
39 16.終着駅まで 今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時代もあったよねあなたの笑顔に明日を信じいくつも越えてきた長いトンネルあゝささやかな幸せをもとめあゝささえあいでこぼこの道をただひたむきに歩いて来たね
40 5.緑の地平線 くして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注(つ)がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつついとし小鳩の声きけば遠き前途(ゆくて)にほの
41 7.緑の地平線 くして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注(つ)がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつついとし小鳩の声きけば遠き前途(ゆくて)にほの
42 2.Breaking through!! feat.黒子テツヤ・青峰大輝 t!!)光を集めるように開いた突破口が火花さえ眩しさの中見えなくなるぜ Breaking through!!仲間のオモイと勝ちたい自分が限界を超える光を待ってる認めさせてやるオレ達のチカラそのために(Ready
43 1.終わらない物語 ーエンド見るもの全て色が抜けてく道に咲く花さえも空の青さもモノクロに映る僕の知ってた色どこへ行った君を連れて不器用な心赤で塗りつぶして出逢い別れ繰り返し同じ時間を過ごしてるもし意味あるなら信じ続けよう大切なこと
44 1.いばらの園 の園でもそこに一輪の花さえ咲いていれば…離れているとからだにあなたがあふれてくるのしあわせがこわいな ... の園でもそこに一輪の花さえ咲いていれば…そこに一輪の ... いれば…そこに一輪の花さえ咲いていれば
45 3.緑の地平線 くして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつついとし小鳩の声きけば遠き前途(ゆくて)にほのぼのと

46 4.強い花 世の中不景気でひとつも売れなくてキレイな花さえもう萎れてく床に臥(ふ)す(床に臥(ふ)す)母親に(母親に)食べさせるパンを買う金がないお願い神様願いをひとつだけいつまでもそう萎れない強い花ください夕日が落ちても
47 3.風に咲け レヤンレサァヨーいつか私も風に咲け路地の花さえ命の限り耐えて咲いてる雨の中やるんだよって行く時はしあわせあとからついてくるヤーレヤーレヤンレサァヨー夢の蕾よ風に咲け風に咲
48 1.港みれん れない…港みれんの漁火よ風に揺れてる椿の花さえひとつの小枝に咲くものをあなた信じて待ったならいつか来ますか恋の春忘れたいのに…忘れられない…港みれんの浮き明か
49 30.哀のブルース あなたなしではあなたなしでは春が来ようと花さえ咲かない情け心で抱かないでほしい離さないでよ二度と私を何も見えないあにたの他には何も見えないあなたの他に
50 9.東京シンデレラ こがれ秘めてきよく暮せばゆたかな心薔薇の花さえ風吹きゃ散ってとげに刺されて泣くばかりわたしは東京のシンデレラだから一人よ夢見るだけ
51 10.銀座物語 目えりをあわせてため息ついて銀座は流れの花さえ泣く
52 16.曼珠沙華 ャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ真紅(まっか)に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まるのか
53 1.恋の川 は恋しい腕まくら駄目ね駄目です女って春の花さえ降る雨に耐えて咲いてる命のかぎり未練しずくが邪魔をして渡りきれない恋の川憎さ五分なら愛も五分遠いふたりになったけど夢に生きてく明日がほし
54 7.緑の地平線 くして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつついとし小鳩の声きけば遠き前途にほのぼのと緑うれしや
55 2.男のあかり の道にもあかりは灯(とも)る情けいちりん花さえ香る胸(むね)に陽(ひ)が射(さ)す明日(あす)はまた来る不幸がわたしに惚(ほ)れたと嘲(わら)うどこか似ている身の上ばなしつらい過去なら俺もあるのさ夢さえ捨てなき
56 13.鴛鴦歌合戦 は甘い風が吹く花嫁さん花聟さん浮き浮きと花さえお化粧する浮かれ鴛鴦お洒落鴛鴦皆んなでやんやと踊ろうよ私の春よ我等の春
57 1.ハワイの夜 ああハワイハーハワイ君待つ夜つきぬ想いに花さえ咽(むせ)ぶああささやくは風か波かひとり漕ぐ独木船(カヌー)よいとしのハワイああハワ
58 9.緑の地平線 夜はぬれし瞳(ひとみ)にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注(つ)がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつついとし小鳩の声きけば遠き前途(ゆくて)にほの
59 9.アオゾラ ないよね荒野に根ざす花さえもその胸はって生きている青空見上げ笑いながら朝を待っている僕の声君に届いた ... 虹になる荒野に根ざす花さえもその胸はって生きている青空見上げ笑いながら朝を待っているかけがえのない
60 6.緑の地平線 くして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしや山のけむりを慕いつついとしのけむりを慕いつついとし小鳩の声きけば遠き前途(ゆくて)にほのぼのと緑うれしや地平
61 7.曼珠沙華 ャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ深紅に染める※あてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まるのかしらそん
62 16.終着駅まで 今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時代もあったよねあなたの笑顔に明日を信じいくつも越えてきた長いトンネルあゝささやかな幸せをもとめあゝささえあいでこぼこの道をただひたむきに歩いて来たね
63 3.理想論 e the REAL美しく散り行くはずの花さえ続く雨抗い切れず落ちるよう恋の幕切れには浅いまやかし通じない心滴る紅(くれない)嘘とエソラゴト理想論くだらない自己満足無惨に愛壊してからどこかへ消えなさいナルシスも
64 13.花は生き方を迷わない って一生懸命咲いている道端のどんな小さな花さえも生き方を知っている花は生き方を迷わないどんな鳥でも歩き出し翼を広げ空へ向かってる風に打たれようと凍えても仲間と一緒に北の国へ旅をする太陽の光背に受け虹の中海を越え
65 7.涙に願いを 作詞 島袋優 作曲 島袋優変わる季節に散ってく花さえまた春が来る事を知っている枯れた砂漠の長い冬のように花が咲く夢さえもない私あなたに会いたい想いだけが季節のように繰り返す涙涙渇いた胸にせめてひとつ潤いをください寂し
66 5.哀のブルース あなたなしではあなたなしでは春が来ようと花さえ咲かない情け心で抱かないでほしい離さないでよ二度と私を何も見えないあにたの他には何も見えないあなたの他に
67 2.灰色の花 その音色づいたはずの卯月の景色はぼんやり花さえ色失くした幾千の言葉に願いを迂めたら想いは屆きますか?記憶の中で君の名前を呼んで過ごした日々にもしも意味があるのならココロの片隅面影さがしてあの時みたいに笑って見せ
68 7.哀のブルース あなたなしではあなたなしでは春が来ようと花さえ咲かない情け心で抱かないでほしい離さないでよ二度と私を何も見えないあにたの他には何も見えないあなたの他に
69 18.天城悲歌(エレジー) い残してああたどる天城の紅椿。見れば椿の花さえも二つ寄り添い離れじと燃えて葉陰に咲くものを山は晴れてもああどこが二人の住みどころ。こころせまりてしみじみと君と抱けばニッコリと可愛い睫毛に宿す露さらば椿よああ湯の
70 23.夢の中のパーティー らあゝあったならふたり踊った夢をみた白い花さえ揺れていたつのる愛しさ何にも云えず時の経つのも忘れてたあゝ忘れて
71 13.曼珠沙華 ャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ深紅に染める※あてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まるのかしらそん
72 5.ハワイの夜 ああハワイハーハワイ君待つ夜つきぬ思いに花さえ咽(むせ)ぶああささやくは風か波かひとり漕ぐ独木舟(カヌー)よいとしのハワイああハワ
73 12.花詞 の続きを僕が引き受けよう悲しい思い出映す花さえ愛しいというのなら意味を持つから夜を染める深く深く深い暗闇の下で月の照らす道筋を頼りに歩いて行く辿り着く場所がどこであっても季節めぐり風の色も変わり行くその隙間に途
74 2.雨上がり ら道端のコケに咲いた花さえ雨上がり行ってしまった雨の匂いなんだか懐かしいんだね泥が飛び跳ねた自販機前 ... ら道端のコケに咲いた花さえ雨上がりのよ
75 1.毒の華 てもそう心までほら染めてやる道端に咲いた花さえも厄介な毒を持ってるのさわずかても弱みを見せれば足をすくわれる命を取られるだからこそ楽しい鮮やかな色の花ほどみだらな鋭い毒を隠してる俺の中の毒の華が笑いながらおまえ
76 12.君がいなければ なければ窓辺でちいさなつぼみをひらいてく花さえなんの意味もない好きさと言えるなら心は軽いよでも君を見つめるとなんにも言えなくてそっと目をそらすだけ青いノートも磨いたシューズも僕だけの宝も君がいなければひとりぼっ
77 5.神様からもらったチャンス 神様からもらったチャンス穏やかに咲いてる花さえ強い風に耐えてきたんだね想い出よりもっとステキな未来が待ってると思うからなにか変わりそうな予感胸で揺れる失敗を怖がっちゃどこへもいけない私しだいよ気持ちしだいよいつ
78 1.てなもんや三度笠 けれどなぜか女にゃチョイと弱い南風吹きゃ花さえ咲くに可愛いあの娘は薄なさけおいら旅人一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」口惜しまぎれに言うのじゃないがあんな女はザラにある捨てた故郷に未練はないが忘れられよ
79 10.亀パワー でも愛されLove forever高嶺の花さえ気負うことない僕は幸せだありがとう亀パワー
80 31.緑の地平線 くして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつついとし小鳩の声きけば遠き前途(ゆくて)にほのぼのと
81 6.終着駅まで 今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時代もあったよねあなたの笑顔に明日を信じいくつも越えてきた長いトンネルあゝささやかな幸せをもとめあゝささえあいでこぼこの道をただひたむきに歩いて来たね
82 3.足音 る慌ただしく過ぎてく限りある時間よ道端の花さえ氣づかぬまま黃昏振り向くことはできるけれど「今」は卷き戾せない僕たちはどんな夢を見續けてるのだろう?その未來へと僕たちは果てるまでにどれくらい步くのか?背中を押され
83 6.NOW すべもなく祈りに捧ぐ花さえない理想よ何処(いずこ)地軸よ何処(いずこ)我等は誰の下僕(しもべ)か我等 ... すべもなく祈りに捧ぐ花さえない NOWそれはやがての日ではなく NOWそれは彼方の日ではなく NO
84 9.海峡みなと かじかむ心を心を心をあなた抱きしめて波の花さえちぎれ飛ぶ連絡船の海峡みな
85 2.ノープロブレム い空を飛ぶよノープロブレム!!咲いている花さえも守れない奴がいるよ今すぐ行くよ後ろ指さされてもオー!!オー!!あの花に水をあげる飛ばそう紙飛行機をオー!!オー!!広い空を飛ぶよ僕達が作った紙飛行機が今!空を飛ぶ
86 28.曼珠沙華(マンジュシャカ) ャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ真紅(まっか)に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まるのか
87 14.Next Loung かな嘘もつけるのよ…そばにいられるのなら花さえも折れる…なぜこんなにもけがれてしまったの?なんて卑怯に…慣れたの…ただ逢いたいただ寂しいから…今までそんな風にせがむことも苦しめることもしなかったはずだわただ一言
88 10.花詞 の續きを僕が引き受けよう悲しい思い出映す花さえ愛しいというのなら意味を持つから夜を染める深く深く深い暗闇の下で月の照らす道筋を賴りに步いて行く辿り著く場所がどこであっても季節めぐり風の色も變わり行くその隙間に途
89 14.春いちりん りん 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧露地の花さえ嵐に耐えて咲いておりますいのちの限り渡る世間のしのぶ坂あなたと歩いて行く道に春を一輪春を一輪エエー通しゃんせ捨てたつもりのあの故里が酔えば顔出すお酒がつらい夜行列車
90 1.風に咲け レヤンレサァヨーいつか私も風に咲け路地の花さえ命の限り耐えて咲いてる雨の中やるんだよって行く時はしあわせあとからついてくるヤーレヤーレヤンレサァヨー夢の蕾よ風に咲け風に咲
91 17.千年戀歌 え体冷える日もこの思い消えない乾いて行く花さえとわの命を継ぐ千年の涙が心を伝えよう何度生まれ変わっても、あなたに会えるまで目覚める前物語り、夢の果て手を振る光が差す彼方に、とけのせつめいを知る千年の願いは空に羽
92 9.緑の地平線 くして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注(つ)がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつついとし小鳩の声きけば遠き前途(ゆくて)にほの
93 7.雨上がり ら道端のコケに咲いた花さえ雨上がり行ってしまった雨の匂いなんだか懐かしいんだね泥が飛び跳ねた自販機前 ... ら道端のコケに咲いた花さえ雨上がりのよ
94 4.曼珠沙華 ャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ深紅に染める※あてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まるのかしらそん
95 2.千年戀歌 身體消える日もこの想い消えない乾いてゆく花さえ永遠の生命を繼ぐ千年の淚が心をつたう何度生まれ變わってもあなたに會えるまで目覺める前物語夢の果て手を振る光が差す彼方に時間(とき)の剎那を知る千年の願いは空に羽ばた
96 20.太陽のかけら の窓辺面影たどれば山路ははてもなく谷間の花さえ咲きにおう春にしあわせ求めてさまようわが恋川面に浪立ち消えゆくまぼろし二人の誓いはかわらぬものをあの日を呼んでもこだまは声もなく氷の岩肌こぼれ日も薄く北国の空にかえ
97 21.曼珠沙華 ューシャカ罪作り白い花さえ深紅に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならな ... ューシャカ罪作り白い花さえ深紅に染め
98 10.昭和枯れすすき 死のうか力の限り生きたから未練などないわ花さえも咲かぬ二人は枯れすすき踏まれても耐(た)えたそう傷つきながら淋(さび)しさをかみしめ夢を持とうと話した幸せなんて望まぬが人並みでいたい流れ星見つめ二人は枯れすすき
99 8.上海の踊り子 灯も窓の灯もみんな呼んでる歌の上海リラの花さえ開く夜を何を泣くやら夜の雨夜の雨あの歌もこの歌も遠い想い出夢の上海君の形見の日の丸の紅のあかさは燃えるのに燃えるの
100 30.曼珠沙華 シャカ恋する女マンジューシャカ罪作り白い花さえ真紅に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まるのかしらそんな

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