Mojim 歌詞

花を摘 】 【 歌詞 】 合計261件の関連歌詞
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1 14.目隠し少女と蜃気楼 えばいいや水をくぐった石塔の瓦礫に咲いた花を摘んでランララララララーラッター鼻歌なんていつ以来だっけろくでもないこの生涯でやっと生きる意味を知ったんだやっと笑えたんだ悲しい未来は啄んで愛を運ぶ黒い羽がたとえ醜い
2 1.銀色 番暑い夏に綺麗に咲いていた若さという名の花を摘みとった君は私に光も水も優しさもくれなかった人ねえ君は愛しすぎたことが好きになりすぎたことが一度でもあるのでしょうか?傷を遺さないから痛みに気づけないどこからが「さ
3 10.花咲く旅路 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐鈴なりの花を摘み吹く風に夏を知るおだやかにああおだやかに今ぼんやり遠くをながめてるはるかなる空の果て想い出が駆けめぐるなだらかなこのなだらかな名前さえ知らない坂だけど咲く紫は旅路
4 20.ひばりの佐渡情話 ありそ)の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋はつらいというてエーエ泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょして
5 9.ユートピア さ孤独に飲み込まれそうでさ明日には道端の花を摘もうベイベー帰って部屋に飾ろう何度も間違ってみようね何度もやり直してこうね思い通りの愛ができなくてもちぐはぐなぼくらみたいで笑って泣いて抱きしめあったきみとぼくのユ

6 1.Falling ーですいっそもっと混沌へ混乱へコスモスの花を摘んで迷い込んだワンダーランドあらうっとり I'm sick of itもう飽き飽き I don't like it俺にうんざり骨の髄までしゃぶり尽して I'm Fa
7 2.砂に咲く薔薇 五郎 作曲 藤澤ノリマサ風に舞う白い砂荷車が花を摘む誰ひとり知る人がいないこの街さみしさ繕うまま呪文のように泣いたゆびきり解く指はなにをあきらめたの思い出に気を取られひと駅を乗り過ごす人は思い違いで行き先変わるけど
8 2.seamless mind る結末おくれよ君だけを見つめてるよ一輪の花を摘む君の横顔映るひとすじの涙がほろり頬を伝うよゆらゆらと揺らぐ my eyes刻一刻と迫りくる時間無理だなんて知ってるよ I know運命の相手は僕じゃないの why
9 1.幽火 たもう化け物でもいい此の子を助けなくちゃ花を摘んでくれてた紛い者でもだって愛が無けりゃ幸福も無色透明それは幽かな火だ待って僕と行こう翼の生えたこの僕に掴まった手ねえだから僕は妖だ命よ灯せよ通せよ「君も妖だ
10 4.Moonlight Magic がきれい真夜中の道草は煌めくシークレット花を摘むようにただ無邪気に君を独り占めにしたい I'm falling in Loveドキドキねぇ恋に落ちたら胸踊る大人ならなおさらそうでしょ?ドキドキ少し怖いけど会いた
11 12.落日 今日がいつか消えないように零れ落ちぬ程の花を摘んでいこう暮れに綴る今日の歌を愛して
12 1.タナトフォビア 愛すべき隣人を忘れぬように今日という日の花を摘んで束ねたブーケを飾って塞がれていた地獄の口が開く音が鳴き止んだ後に、ただ青い空があっ
13 1.Moonlight Magic がきれい真夜中の道草は煌めくシークレット花を摘むようにただ無邪気に君を独り占めにしたい I'm falling in Loveドキドキねぇ恋に落ちたら胸踊る大人ならなおさらそうでしょ?ドキドキ少し怖いけど会いた
14 2.眠りの果て どこへもたどり着かないさよならのその先へ花を摘んだら眠るように行けばいい風に連れられふりむけばそこは荒れ地にも見えるのに懐かしい人の呼ぶ声がしてるまだ持ってはいけない荷造りに疲れ捨てたはずの夢のかけらまた心は仕
15 10.Sophia 水辺で愛を語ろう真っ白な君に似合う優しい花を摘もうソフィア青の泉の光に包まれた透明な水の中ずっと浮かんでいよう過去にしばられて進めないならボクがゆっくり解いてあげるさぁふみだそう手をつないで自分を見失い閉ざして
16 13.仮縫いのドレス ドレス髪の巻き方はそよ風に訊いた花を摘んでも叱られなかった夢がまだパンの代わりになる頃時は心に満ちていたのに靴ずれが痛くて気づいた景色はいつのまにか変わる変わるだけど思い出は帰る場所じゃない明日へ行くた
17 2.グレーテル れが行くからさ綺麗な花を摘んで取って貴方にあげるからさ枯らさないよう取っておいてその花が枯れるまでが ... 期待できないや綺麗な花を摘んで取って貴方にあげるからさ枯らさないよう取っておいてその花が枯れるまで
18 1.落日 今日がいつか消えないように零れ落ちぬ程の花を摘んでいこう暮れに綴る今日の歌を愛して
19 8.のんのん日和 だ川覗いて小さな魚みつけた名前も知らない花を摘んでちょっぴり水の匂いあ、あれってハクビシン?タヌキなのんっアライグマでしょイタチですよ動物に会釈する横断歩道空と地面は遠く人と人は近く細い水路を挟んで虫の声カルテ
20 7.花咲く旅路 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐鈴なりの花を摘み吹く風に夏を知るおだやかにああおだやかに今ぼんやり遠くをながめてるはるかなる空の果て想い出が駆けめぐるなだらかなこのなだらかな名前さえしらない坂だけど咲く紫は旅路

21 3.Lonely Boogie なるんだその切ない声を喜びに変えたかった花を摘んであげよう誰も見たことのない美しい赤色流れている血の様だ君のこと知りたいよそう言うとあなたにわからないとそう笑う君のこと知りたいよどうしたら悲しい目をしないの今だ
22 7.ハッシュタグ た君は一輪のnight flower別に花を摘むためにきたんじゃないとかなんとか言ってる時間はない隣のあの子に関わる気もないのさ君に特別なハッシュタグ君だけをハッシュタグ君だけを特別な形にしてあげるから Ah
23 2.甘い涙 ね見失う道なんてもともとなくて足元に咲く花を摘んで歩き出せば香り出す甘い涙よ頬を伝って私を綺麗にさせてくれると約束したから歪む太陽も寝起きの月もどんなことも気づけるように心の窓を開けておきたいよ言葉じゃなくて見
24 8.永遠 とかもしれない小さな花を摘んでゆくようにひとつずつ With you each one day触れた ... とかもしれない小さな花を摘んでゆくようにひとつずつ With you each one da
25 26.Emerald Green RALD GREEN花を摘んだ手の中から空風土へと姿を変えて行くその美しさに目を開いた眩しすぎる場所で寝ころんだ空に問いかけてる何枚かの大きな葉と小石広い集め囲むように小さな基地をつくり風が吹けば壊れるようなそんな夢だったけどあの世界をまだ覚えている EMERALD GREEN木の葉 ... だけでも今目の前が少し明るくなる EMERALD GREEN花を摘んだ手の中から空風土へ
26 10.エンドロール。 しがったり海を見たがったり願い事の分だけ花を摘んだ日々の中泳ぎ回って息切れしては沈んでく泡になって朝になってまた見上げる空の水槽古い記憶どれも君と僕、それ以外ふたりきりだったのにね逸れるまでのストーリーは鮮やか
27 11.ひばりの佐渡情話 )の岩かげに咲くは鹿(か)の子の百合の花花を摘み摘みなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋はつらいというて泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた
28 10.cast a spell on her 事に秀でる埠頭には風に散るおとぎ言わずの花を摘んでく抱える言葉の強さに気付いて歌う外へ涙連れてきて多分波の葉ビロード背に伝う外へ響く無道は過ぎる歌う外へ涙連れてきて多分波の葉ビロード背に伝う外へ秘めた無道は過ぎ
29 4.ひばりの佐渡情話 渡の荒磯の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋は…・つらいというて泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょして泣
30 6.アンドロイドと青い星の街 に吹かれ揺れる心臓ああ、そうだ君の好きな花を摘みに行こう枯れた心に植えて水をやろう掠れそうな記憶の背中に付いた発条を回して回して回して回して機械仕掛けの街へ発条式太陽は昇っていく美しい空しいカラクリの街を駆け抜
31 3.泣いていいよ きたい現実(ばしょ)回り道だけに咲いてる花を摘みとって飾ってよその胸に泣いていいよ弱いから強くなりたいって願うんだ傷つく心ごまかす嘘にはごめんね。つきあわない泣いていいよつらかった今日もおそろいの思い出だしいつ
32 8.紡冬 あなたは心を尖らせてトラノオを傾けた捩れ花を摘んで来ては綺麗に飾ったああモノクロで参るなあ'My life was a lie''Give it back'本当も存在も消え失せて愛情を間違った有象無象返せよあの
33 5.あたしの彼氏の悪口言うやつ全員殺す 中なんて眼中なしあたしはいつでもお姫様お花を摘んだりしているだけの日曜日ふたりの未来をはきらめいてるあなたのすべてを愛したいのだ若者の人生振り回すジジイ子供の未来をつぶしてゆくババアはじめて生まれ落ちた瞬間に流
34 2.泣いていいよ きたい現実(ばしょ)回り道だけに咲いてる花を摘みとって飾ってよその胸に泣いていいよ弱いから強くなりたいって願うんだ傷つく心ごまかす嘘にはごめんね。つきあわない泣いていいよつらかった今日もおそろいの思い出だしいつ
35 1.愛の使い ああ遠くに住む人に挨拶を運んでよ庭に咲く花を摘みその胸に飾って赤いバラ色褪せて元気なく萎(しお)れたらせせらぎにひたしなさいほら息を吹き返す岸辺へと腰かけて沈む瞳(め)のあの娘がぼくの姿探してうなだれていたなら
36 2.シンメトリー ち開かない傘錆びた骨とその性足跡に咲いた花を摘んでく水たまりはやがて乾いてく聞きたくもない話の中に混ざり合った先見の明と砂時計不完全な計画飲みかけのペリエ帰れないのわかっていたけど二度と会えないと思ってしまった
37 38.夢の蕾 たどり着かなくてもいい道の途中で見つける花を摘めばいいきっとそこにしか咲かないそっとそこで輝く花があるよ僕らは旅立つ僕らだけのためさよならは別れじゃないよねただそれぞれの道の始まり「ありがとう」と心で繰り返す僕
38 4.笑顔のイデア ンダの揺れに命を乾かして誰かの涙で咲いた花を摘むもう帰るよチャイムが鳴ってるから思い出も意味も失せる笑顔のイデアも笑顔のイデアでしょ昨日の向かい風誰かを追ってる言葉が重くて頭が傾くいつかの祈りもまとめて西の空に
39 3.ゆうやみ くんだ明日君に会えるとしたら両手に沢山の花を摘んで行こうゆうやみが訪れて山並みと混ざり合う今日という日がまた終わる朝焼けに染まる頃君と僕は違う場所で同じ色した朝陽を浴びるんだ変わる事ない心を抱きなが
40 15.母と娘の10000日~未来の扉~ の着物からウェディングドレスへ巡る季節の花を摘み希望色のブーケを手にとってさあ、手にとって明日涙を隠しても心に宿る感謝は隠さない明日名前が変わっても二人の絆は何も変わらない白紙のキャンバス幸せで染めて恐れずに歩
41 5.ひばりの佐渡情話 ありそ)の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋は…つらいというて泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょして泣い
42 7.ひばりの佐渡情話 )の岩かげに咲くは鹿(か)の子の百合の花花を摘み摘みなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋はつらいというて泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた
43 10.ひばりの佐渡情話 渡の荒磯の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋はつらいというて泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわ
44 2.母と娘の10000日~未来の扉~ の着物からウェディングドレスへ巡る季節の花を摘み希望色のブーケを手にとってさあ、手にとって明日涙を隠しても心に宿る感謝は隠さない明日名前が変わっても二人の絆は何も変わらない白紙のキャンバス幸せで染めて恐れずに歩
45 40.風化風葬 も大丈夫あなたはすぐにわたしを忘れるから花を摘んで下さいきれいな花を贈ってね朽ちて傷む言葉と冷めていくあなたを見届けるため永遠だと言って愛してるって言って枯れていく夢を腕に抱いて感じて壊れてしまうのは何故なのな

46 7.Tick Tack any& many a time花を摘んだら輪にしよう髪飾り似合う君と手をつなぎ踊り続けるよ many& many a time楽しい時間は束の間で針は導くよ別れへとほらチクタチクタチッチッタ時
47 4.ユリーカの花 ほら水をやって枯れない花があるいつかその花を摘んでこの手で渡したい人がいる心がどこか欠けてしまえば夢の淵で気がつく息を止めても止めていなくても苦しさは消えないこと眠りの国へ逃げ込んで近付く朝の光まだ怯えていたど
48 12.眠りの果て どこへもたどり着かないさよならのその先へ花を摘んだら眠るように行けばいい風に連れられふりむけばそこは荒れ地にも見えるのに懐かしい人の呼ぶ声がしてるまだ持ってはいけない荷造りに疲れ捨てたはずの夢のかけらまた心は仕
49 6.血を流そう を授けていった天使がぼくらにあの庭に咲く花を摘みに行こう朝が来る前に朝が来る前に今夜血を流そう今夜血を流そう今夜血を流そう今夜血を流そう yeah yeah yeah yeah!ベイビーベイビーベイビー教えてく
50 6.ひばりの佐渡情話 )の岩かげに咲くは鹿(か)の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋はつらいというて泣いた波に追われる鴎(かもめ)さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょ
51 3.真夜中アバズレシーソー 想も血液で汚れた空想もああ!私の胸に咲く花を摘んでくださいそろそろ別れの鐘が鳴りますわ嗚呼、チントンシャンテントン真夜中のシーソーゲームは2人だけの秘密のお遊戯上がって下がって気持ち良いでしょ?ねぇ、その表情も
52 11.ひばりの佐渡情話 あらそ)の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋はつらいというてエーエ泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょして
53 10.岩手山 たはきっと見つけられるわ私の好きな花その花を摘んでください想い出を束ねたらほら左手に見えてくるでしょう雪を抱く岩手山二人して登った日あの秋の雲を今まぶたに映す巡り会い恋をしましたその喜びを胸に旅に出ようと思って
54 9.ひばりの佐渡情話 渡の荒磯の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘み摘みなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋は……つらいというて泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょして泣
55 15.アマラントスの翼 めてその手の温もりちょうだい絶望に咲いた花を摘み取って涙に流して空に咲く花アマラントスがあなたを呼んでる夜空のかなたに輝く星楽園目指して駆け抜ける強さ欲しいとあなたは言ういくら叫んでも声にならなくて独り暗闇に眠
56 6.僕たちの天使 くれた君たちと手をとってどこまでも美しい花を摘むでしょうラ…………夢もない若者をやさしく見つめてくれた君たちがいるかぎりいつまでも僕達は夢を見るでしょうどうもありがとうこの恩は決して忘れはしないでしょうラ………
57 1.楽 ないし移ろう季節と遊び心だけ足元に咲いた花を摘め人生はジャンケン弱いは強くて強いは弱くて楽の中ら楽楽楽の中どうせ世界は無常ら楽楽楽の中近未来で待ってる待ってる好きになれそうなら手を出すのが正解それぞれの何か命と
58 2.僕の嫌いな君が死んだら、僕は笑うのだろうか? は異常か?足下に咲いた無数の解答の花どの花を摘んでこの胸に植えよう?そしてまた繰り返す終わり無き問答楽しむみたいに僕の嫌いな君が死んだとき僕は笑えるだろうか?僕にその自信は
59 8.種 br> 作詞 半崎美子 作曲 半崎美子心に咲いた花を摘み取ることはできない誰の手にも染められない綺麗な色時代は変わっていく今もやがて古くなる私もあなたもいつかは消えてしまうあぁ私は今ここに生きている弛むことない時の中で
60 2.一度っきりの人 の糸あの時のまま今も変わらず空にあります花を摘んでは空にかざして教えてくれた春の七草言葉おぼえる子供のように私はあなたの唇まねた忘れていいよな思い出ですが今も花の名ぜんぶ言えますあれは初めてだったけどあれが最後
61 9.千本椿 れた日のために花束はかすみ草だけ道に咲く花を摘んではランドセル投げ出した、あと岬回で父を待っていた。いつか君がもし一人旅に出たらそっとしようここで待つからずっと待つからおかえり、を言ってあげるから何も咲いてない
62 8.ひばりの佐渡情話 ありそ)の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘みつみなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋はつらいというてエーエ泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょして
63 4.Swansong たたかいうちにじっと、じっと黙って花を、花を摘んでいた一足ごとを香らせた歩みはとうに速度を失い、今はミモザの根元にあなたを抱きとめてみれば、まだやわらかいずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと好きだったわたしの
64 15.シスター でもまた再び動きだすこの季節咲き誇る白い花を摘んで波の間にあずけようあなたに届けばいいいつもの様に赤い日傘を差したあなたが拾ってくれたら鐘の音が岬を臨む教会から響く美しいシスターの祈りを乗せ人の心にも時間の移り
65 3.Flow That Crown マジカズヒデ冬に咲く花を摘みに行こう浮遊すれば良い水面に行こう夜は更けていくのか明けていくのか分から ... 閃きを聞こう冬に咲く花を摘みに行こう浮遊すれば良い水面に行こう闇の底から音がする絶えること無く響いて ... 閃きを聞こう冬に咲く花を摘みに行こう浮遊すれば良い水面に行こう夜は更けていくのか明けていくのか分か
66 2.ココロ るその繰返しね土に深く根を張らないうちに花を摘んでしまってはいけない少しずつ少し動かないものがあるココロそう心だずっと「ココロ」探してたその重さ掴んだ時揺るがない「ココロ」が欲しいと大きな鞄をまた用意してい
67 46.夢の蕾 たどり着かなくてもいい道の途中で見つける花を摘めばいいきっとそこにしか咲かないそっとそこで輝く花があるよ僕らは旅立つ僕らだけのためさよならは別れじゃないよねただそれぞれの道の始まり「ありがとう」と心で繰り返す僕
68 7.醜い怪物 思うでしょう“絶えられないよ”そう言って花を摘んで飲み込んだ一緒にいてねいつまでもねえ、これでずっとふたりぼっち願った君がいないうつろな世界恐れてた闇、闇手招きしてるいつだって消えないいっそう眠らない私にうずく
69 11.LAKE LIKE LIFE 瞰でみてあらためて知る包まれてる広い風景花を摘んでやさしさもってわたしを待ってくれている場所へ帰ろうみつめなおせるよ彷徨っていても命のそばにある湖魂は静かに枯れることもなくその深さで自分に問いかけてる未完成なわ
70 7.からたち野道 だまり小道いつも二人で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそかいては困らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆けてゆきた
71 2.愛をありがとう ら歩く道を探して行くわ心疲れたら野に咲く花を摘み温かな陽のあたる窓に飾るの私には歌があるから愛される人になるからいつまでもこれからもありがとう私には歌があるから大切な人がいるから生きてゆく喜びをありがとう生きて
72 1.The Day Dragged On もう癒えたんですかすぐそばまで行きたくて花を摘みに走りました青空が嫌いだからこの木の下に隠れていよう痛めつけられるよりはまだ弱いままでいます僕も並木道を歩いてみる誰もいない雨の日にしばらくただ動かずに濡れた道を
73 16.三つのタンゴ 森蔭の道で窓をこぼれる灯影にぬれてバラの花を摘み摘み聴いた君の好きな昔のタンゴ絃の静かなザ・ガーデン・イタリー花が咲いてたあの頃の夢は風が散り行く落葉と共に遠い空に流れて消えて一人唄う懐かしタンゴ還りこぬ日の夢
74 25.ひばりの佐渡情話 渡の荒磯の岩かげに咲くは鹿の子の百合の花花を摘み摘みなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いた恋は……つらいというて泣いた波に追われる鴎さえ恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ沖をながめてなじょして泣いた島の娘はなじょして泣
75 5.岸辺のふたり 陽も堕ちる歩き疲れた道の途中で心に咲いた花を摘もうかなにもない僕でもなにかできる気がしたそれだけでそれだけで生きた意味があるんだね力なんかはないのだけれど守りたいのは君だけなんだ覚えておいて僕はいつでも声をから
76 3.恋の奴隷 けにして僕を恋の奴隷にして下さい咲き誇る花を摘みました流星に願うまでもない僕は恋の奴隷になりま
77 13.君影草~すずらん~ を泣かす北の国細くかなしい指先に君影草の花を摘む待つことだけが生きがいでしたあの日の虹の七いろははかない恋のまぼろしか夢のつゞきはどうなるの君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいながら湖畔の宿の明け暮れにこころをき
78 35.花かんざし 花かんざしを挿しましょかなにより似合う野花を摘んで会いにゆくゆく道すがら片手で振り振り歩きましょうそしてたたずむあなたを見つけたら髪をとかして挿しましょかあなたがひとときだれよりもわたしをきれいと感じるようにあ
79 4.われた鏡の中から なるんだ鐘をならして駆けてゆく草のような花を摘んでゆこう今歌うんだ今叫ぶんだ言葉を忘れた俺の情熱だけだガラスの破片だふるえてくる焦りとふるえてくる怒りだ見えないものが見えてきた時の今歌うんだ今叫ぶんだ俺なりの精
80 11.風化風葬 も大丈夫あなたはすぐにわたしを忘れるから花を摘んで下さいきれいな花を贈ってね朽ちて傷む言葉と冷めていくあなたを見届けるため永遠だと言って愛してるって言って枯れていく夢を腕に抱いて感じて壊れてしまうのは何故なのな
81 11.風化風葬(スタジオバージョン) も大丈夫あなたはすぐにわたしを忘れるから花を摘んで下さいきれいな花を贈ってね朽ちて傷む言葉と冷めていくあなたを見届けるため永遠だと言って愛してるって言って枯れていく夢を腕に抱いて感じて壊れてしまうのは何故なのな
82 3.main dish e長い髪に赤い帽子お花を摘む少女がひとりお気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ誰かがまたこっちを見 ... れ長い髪に赤い帽子お花を摘む少女がひとりお気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツあなたがまたこっち
83 42.国境に咲く花 詞宮城勝夫 作曲 佐渡暁夫国の境に咲く鈴蘭の花を摘んでは涙ぐむアイヌ娘の切ない胸に秘めた情けも露に散る旅を行く身の別れの歌に泣くなアイヌの村娘赤い夕陽の野に咲く花も何故か愛しい北の果て北斗七星悲しく暮れて遠いあの町
84 51.君影草~すずらん~ を泣かす北の国細くかなしい指先に君影草の花を摘む待つことだけが生きがいでしたあの日の虹の七いろははかない恋のまぼろしか夢のつゞきはどうなるの君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいながら湖畔の宿の明け暮れにこころをき
85 3.main dish e長い髮に赤い帽子お花を摘む少女がひとりお氣に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ誰かがまたこっちを見 ... れ長い髮に赤い帽子お花を摘む少女がひとりお氣に入りのバスケットが甘い香りのヒミツあなたがまたこっち
86 26.愛をありがとう ら歩く道を探して行くわ心疲れたら野に咲く花を摘み温かな陽のあたる窓に飾るの私には歌があるから愛される人になるからいつまでもこれからもありがとう私には歌があるから大切な人がいるから生きてゆく喜びをありがとう生きて
87 4.心 淡い霧ヒトに心生まれ花を摘み丘をゆきいまもまたわたしに淡くひとつ心生まれ ... に淡くひとつ心生まれ花を摘み海をゆき遠い先のヒトにも心生まれ続くずっと昔のこと淡い霧心生まれ ... のこと淡い霧心生まれ花を摘みゆきいまもまたわたしに淡い光海遠い先にも心続く闇に夜明け
88 5.風景 遠くに見えるだれも知らない悦楽の森黄色い花を摘みながら恋の泉に身を投げてふたりは二度と戻らなかったあの日とおなじ五月の緑風がやんだら迎えに来る
89 14.アマラントスの翼 めてその手の温もりちょうだい絶望に咲いた花を摘み取って涙に流して空に咲く花アマラントスがあなたを呼んでる夜空のかなたに輝く星楽園目指して駆け抜ける強さ欲しいとあなたは言ういくら叫んでも声にならなくて独り暗闇に眠
90 1.なきうさぎ が恋しいなお酒もちょっぴりのみたくなって花を摘み摘み下りましたち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなきうさぎ酔いどれうさぎ見知らぬ街角で私は唄います真っ赤なお目目の悲しい歌じゃあなたのこころに届かない
91 3.なきうさぎ が恋しいなお酒もちょっぴりのみたくなって花を摘み摘み下りましたち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなきうさぎ酔いどれうさぎ見知らぬ街角で私は唄います真っ赤なお目目の悲しい歌じゃあなたのこころに届かない
92 11.りんごセレナーデ て甘い蜜もしたたり胸ぬらす咲き盛る林檎の花を摘みとって吹雪のように撒き散らし二人の道に敷き詰める津軽の春よ舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ青空高く舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ白い花びら舞われ舞われ舞
93 10.君影草~すずらん~ を泣かす北の国細くかなしい指先に君影草の花を摘む待つことだけが生きがいでしたあの日の虹の七いろははかない恋のまぼろしか夢のつゞきはどうなるの君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいながら湖畔の宿の明け暮れにこころをき
94 16.愛をありがとう ら歩く道を探して行くわ心疲れたら野に咲く花を摘み温かな陽のあたる窓に飾るの私には歌があるから愛される人になるからいつまでもこれからもありがとう私には歌があるから大切な人がいるから生きてゆく喜びをありがとう生きて
95 11.篠笛の里 嫁ぎゆく君をおもえばせつなくて白い野菊の花を摘み君にかざろうはなむけに想いひそかにかよわせた過ぎた季節の思い出に人のさだめを嘆くよなふしもわびしい篠笛よ光る夜空のあの星に君のしあわせ祈って
96 33.私のしあわせパートII こと Mu Mu Mu……春には二人でお花を摘みに行きましょう夏には太陽の下でおどけてみせましょう秋には大人びたドレスでも着てみましょうそして冬には私の誕生日祝っていつまでも可愛い女でいたい貴方の心に添うような
97 7.春うらら に自転車こぐ丘まで続いた滑走路しゃららら花を摘んでしゃららら髪に飾るしゃららら「似合わないな」あなたって照れて言うのいいの春の優しさに笑い転げる二人ずっと友だちでいてねうらら日和に誓って春うらら春が来たよ蕾が目
98 13.愛をありがとう ら歩く道を探して行くわ心疲れたら野に咲く花を摘み温かな陽のあたる窓に飾るの私には歌があるから愛される人になるからいつまでもこれからもありがとう私には歌があるから大切な人がいるから生きてゆく喜びをありがとう生きて
99 2.ジャスミンの花 花ほのかに香る愛らしい白く咲き誇る花この花を摘みあげてあなたに贈りたい茉莉花呀、茉莉花茉莉花呀、茉莉花茉莉花呀、茉莉花茉莉花呀、茉莉
100 7.花咲く旅路 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐鈴なりの花を摘み吹く風に夏を知るおだやかにああおだやかに今ぼんやり遠くをながめてるはるかなる空の果て想い出が駈けめぐるなだらかなこのなだらかな名前さえ知らない坂だけど咲く紫は旅路

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