Mojim 歌詞

花冷 】 【 歌詞 】 合計150件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.O・TA・KUラブリー伝説 花冷え。-O・TA・KUラブリー伝説1.O・TA・KUラブリー伝説 作詞 Yukina・Matsuri 作曲 Matsuri・Yukina今や世界において仮想
2 1.氷菓子 苦笑いこうして部屋に残る覚えたての甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくた
3 1.氷菓子 苦笑いこうして部屋に残る覚えたての甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくた
4 2.超次元ギャラクシー 花冷え。-来世は偉人!2.超次元ギャラクシー 作詞 Matsuri・Yukina 作曲 Matsuri・Yukina I'm gonna fire Blast
5 3.NEET GAME 花冷え。-来世は偉人!3.NEET GAME 作詞 ユキナ・マツリ 作曲 マツリ・ユキナ Not in Education家家家 Employment or Tr

6 4.今年こそギャル~初夏ver.~ 花冷え。-来世は偉人!4.今年こそギャル~初夏ver.~ 作詞 Matsuri・Yukina 作曲 Matsuri・Yukina陽キャの季節Sunshine…
7 5.Tales of Villain 花冷え。-来世は偉人!5.Tales of Villain 作詞 Matsuri・Yukina 作曲 Matsuri・Yukina I know才能深い海底の
8 6.Warning!! 花冷え。-来世は偉人!6.Warning!! 作詞 Matsuri・Yukina 作曲 Matsuri・Yukinaバーチャルから愛を叫べ半端ないぜ?XY…Z
9 7.我は宇宙最強のインベーダーちゃんである 花冷え。-来世は偉人!7.我は宇宙最強のインベーダーちゃんである 作詞 Hettsu 作曲 Matsuri・Hettsu地球上のみんな!聞こえてる?早くこっち
10 8.TOUSOU 花冷え。-来世は偉人!8.TOUSOU 作詞 ユキナ・マツリ 作曲 マツリ・ユキナ緊急!緊急事態発生!そこっ!止まりなさーい!緊急の事態地球上自体最凶の気合いワン
11 9.お先に失礼します。 花冷え。-来世は偉人!9.お先に失礼します。 作詞 ユキナ・マツリ 作曲 マツリ・ユキナ過密スケジュール管理唯一わくわく日曜日遊びたいカマシタイ未だに落とし穴分か
12 10.Today's Good Day& So Epic 花冷え。-来世は偉人!10.Today's Good Day& So Epic 作詞 Matsuri・Yukina 作曲 Matsuri・Yukina例の!ド
13 1.あやめ 麗しくあってください花冷えの折どうかご自愛くださいませ朧に浮かぶ貴方の面影なぞる指に棘が刺さるその指 ... が殺めてあげましょう花冷えの折どうかご自愛くださいま
14 1.TOUSOU 花冷え。-TOUSOU1.TOUSOU 作詞 ユキナ・マツリ 作曲 マツリ・ユキナ緊急!緊急事態発生!そこっ!止まりなさーい!緊急の事態地球上自体最凶の気合いワン
15 4.燕 行きたい人がいる熱き翼をだきしめて沁みる花冷えもどり雨軒にせつない燕よ燕岬小島に城下町香る山川故郷(さと)あたり飛んで行きたい街がある疾(はや)き翼でいますぐに光る切っ先ひるがえり影を走らす燕よ燕春のぬくもり持
16 1.お先に失礼します。 花冷え。-お先に失礼します。1.お先に失礼します。 作詞 ユキナ・マツリ 作曲 マツリ・ユキナ過密スケジュール管理唯一わくわく日曜日遊びたいカマシタイ未だに落とし
17 7.柴又暮色 度もう一度逢いたい…渡し舟ひとりで乗れば花冷えの川風寒い一途(いちず)に愛したあの人はいない信じてた夢見てた倖せは帰らない帝釈天の参道に鐘が鳴り響くあゝ人もない人もない夕暮れ…忘れたい忘れないひとりきり合掌(て
18 1.NEET GAME 花冷え。-NEET GAME1.NEET GAME 作詞 ユキナ・マツリ 作曲 マツリ・ユキナ Not in Education家家家 Employment or
19 2.サクラロック よ桜の花が散るサクラサクラよ桜の花が散る花冷え凍る春の宵君の心も冷たくて一人寂(さみ)しく飲む酒に君の面影また滲む突然の事ですが荒れ狂う嵐です全ての証を跡形もなく吹き飛ばす桜の花びらが風に舞う(咲乱れ舞乱れ花吹
20 2.PINK ている!あんたと同じもん食ってる化け物さ花冷えの曇り空に赤い血が染み込んだようなあどけない薄紅の残酷さに毀たれた日誰かが歌ってた神の手はにじむピンク無数の手指で天を撫でるフラクタルが飲み込む春肺いっぱいに吸い込

21 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE を胸に抱いて雨を待つ花冷えの日、またひとつ春めいていくからさらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出 ... に戻ってこようと思う花冷えの日さらさらと頬に伝うしずくはもう溢れてしまって景色全部が滲んでいく君の
22 1.花冷列車 三月のパンタシア-花冷列車1.花冷列車 作詞 みあ 作曲 の子ひらひら舞う桜朧月夜遠く霞む君の背中つれないねつ ... らはら散る涙鮮やかに花冷えする静かな夜行かないで行かないでそっと呟いたひとりぼっち駅のホームひらひ
23 1.想い千すじ くらちさと 作曲 杉本眞人頬にこぼれる洗い髪花冷えにまだ濡れているひと櫛(くし)梳(す)いてため息ひとつあなたをひとり待つ夜更け朧月(おぼろづき)ほろほろ泣いている風にあああなた恋しい…流れ流れて千すじの想いの糸が
24 10.ハルガレ >10.ハルガレ 作詞 じん 作曲 じん花冷えた心微睡む車窓西明かりに揺れている慕情席の向こう君の肩に凭れる違う人栞を綴じた胸に消えない人然して今は知らない人髪の色も弾む声も知らない彩に染まっていく嗚呼、独りで
25 2.いつか会えますように なたを思わぬ日はないいつか会えますように花冷えの夜も木枯らしが吹く夜もどんな嵐も怖くなかった温かくいられたね何かで眠れない夜はあなたを思い出してるあなただったらどうするかって聞いてしまうよ会いたい会いたいどんな
26 1.一目惚れ 一度切りだった僕らも愛も願いも春を越えて花冷えに咲いた想いよ届け耳をすましてわかるでしょうちゃんと僕を見てよ君が好きだ
27 13.花 眠れない夜はひとり君を想っている咲けない花冷たい風つぼみのまま苦しくてねぇ答えて君明日の意味戻れなくても進めばいい笑えるから悲しみきっといつかまた立ち止まるのだろうその時僕らは
28 3.雪に咲く花。蜃気楼。 もいいのかな静寂に溶ける鼓動咲き誇る雪の花冷たいよ…「約束しようまた会えるよ」誰が言ったの?もう忘れたわ後どれくらい待てばいいの?奇跡なんて蜃気
29 8.かえり花 ていてほしくて時をこえて、生き続けた白い花冷たい雪が降る前に散ってゆく
30 7.とける わなくてもいいよそのままのあなたが好きだ花冷えに風邪をひいて夢を見たよ月花にあなた春にとけて夕日に影眩くて淡い色の季節だどうしてこうあなたに会いたい何の意味もなくていいの月や花が全部教えてくれるの本当はもっと名
31 1.桜散る 忍ぶ恋など散ればいい花冷えの夜襟足あたりで聞いていたあの日のあなたのささやきはいまでもおぼろの月のよ ... れば見上げる人もない花冷えの夜桜散る桜散るはらはら舞い落ちてよごれてく忍ぶ恋など散ればいい ... 忍ぶ恋など散ればいい花冷えの
32 9.ハルノカゼ びたこの心きっと花咲く愛の種になる曇る空花冷えの街にも風の中に君と重ねた日々そう何度も季節が巡っても目に見えないけれど確かなもの時が経つほど強く強くなっていくもの巡りゆく季節変わらない想いを君と永遠に春の風君の
33 2.花冷え たしたち2.花冷え 作詞 すずきゆきこ 作曲 笈川司じぶんをきちんとわかってたいなそれだけで ... をこぼす時のクセとか花冷花冷えっていいことば気持ちが気持ちがしゅっとするような ... がしゅっとするような花冷えわたしはのびをするあなたもそうだとうれしいわたしはおとなでいろいろ知ってる ... ってるつもりなのにな花冷花冷
34 1.アカシアの街で 訪ねてみればお前の好きだったあの日の白い花冷たい別れを身勝手を詫(わ)びたら昔に戻れるだろうかアカシアの薫る街も一度逢いたい粉雪の空港理由(わけ)さえ告げずその手を振りきって飛び立つジェット便ごめんよ今頃気がつ
35 2.保津川恋唄 でささげた命元(もと)のわたしに戻れない花冷(はなび)えのこる保津川をつがいであそぶゆりかもめあなたなしでは生きられません背筋まげない女の意地も胸にひそめて恋しがる想い出ばかり保津川の岸辺の向こう渡月橋(とげつ
36 1.蛇の目小紋の女 て通う細道…あなたは花冷えの想いびと灯りがちらちらちら墨絵のような町に情念ちらちらちら蛍火みたいにゆ ... 急ぐ夕暮れ…あなたは花冷えの想いびと蛇の目小紋の女がひとり足袋をぬらしておとこの胸に傘にかくれて通う ... て通う細道…あなたは花冷えの想いび
37 21.愛しい人がいる場所へ いる場所へ 作詞 さくら 作曲 宮島律子花冷えの不意打つ雨暖かさが後戻りする思いがけずにじんだ涙心はまだ傷ついてる遠回りでも平気がだから大丈夫よおいできみはもうひとりじゃないからさあ愛しい人がいる場所へわたしの
38 1.永遠の花 の想い愛と呼ぶのなら花冷えの朝長い夜でさえ愛を育てる離れていても未来へと未来へと今日は雨の音が響く空 ... の想い愛と呼ぶのなら花冷えの朝長い夜でさえ愛を育てる離れていたってあの未来へとどこまでもまたここか
39 19.永遠のハジメテ のハジメテ 作詞 川村結花 作曲 川村結花冷たい風に目を細めてずいぶん寒くなったね、って笑い合う帰り道冬の訪れを感じるごとに二人の距離が一歩ずつ近づいてくみたい「ずっと一緒にいよう」言葉に出したらまたひとつ胸の
40 7.December Butterfly detoshi Nishihara枯れた花冷えた風 Dance! Dance! Dance! Dance! Ready?水溜り浮かぶ羽日替わりEveryday Slow down! Slow down!次第に数
41 2.すみだ川夜曲 簾を入れてもすこし独りで飲みましょか外は花冷えあんたは来ないわらっておくれよすみだ川ああ近頃女もつらいやね死ぬほど惚れてもすがれない帰っておいでよねぇ、あんた言いわけ荷物を背中にしょって川は流れる男の心最後は女
42 9.ブックマーク に夢見ていた咲き誇る花冷たい風ハラハラ舞落ちてく淡い思い出卒業式が終わればバラバラになってゆく僕たち ... さ夢見ていた咲き誇る花冷たい風ハラハラ舞落ちてく古いノートに落書きしたお伽噺みたいな物語(ストーリ
43 7.逍遙歌〜そぞろ歩けば〜 作詞 さだまさし 作曲 弾厚作桜咲けば花冷えに蛍が舞えば梅雨寒に身体こわしちゃいないだろうか笑顔の温もり変わってないかそぞろ歩けば君のことをいつでも思ってる余計なお世話だと君は笑うだろうか時々笑顔で帰って来い
44 2.春の淡雪 た花をなぜにそんなに散り急ぐ寒のもどりか花冷えかふわりふわりと雪が舞う恋の名残か春の淡雪咲かせてほしいあなたの胸でそんな願いもどこへやら人の心も知らないでふわりとふわりと雪が舞い季節はずれの春の淡雪悲しい恋は未
45 2.花冷えのとき 女の舟唄2.花冷えのとき 作詞 石原信一 作曲 幸耕平幸せな素振りをしても淋しさがどこかにあ ... けに送る窓辺のわたし花冷えのとき抱きしめて誰より強く哀しさを粉々にしてあなた失う夢見ておびえているの ... 恋してるのに心の奥の花冷えのとき泣き濡れる別れがいつかふたりにも訪れますかあなた約束ください小指を噛 ... の中でふるえて咲くの

46 3.ハルノヒ-合唱- っている音鼻の奥ツンとしてあわてて笑った花冷えの朝今日は最後の日もうこれからは早起きしないでいいんだよ「あなたのため」その台詞が嫌いで窮屈だった愛を拒んだあの日々力任せの言葉浴びたあなたのカタカタと揺れてた背中
47 11.開戦前夜 分情熱を燃やしている花冷静を装いながら君の手が確かに震えるのを眺めている覚悟さえ武器にした見透かした ... 分情熱を燃やしている花冷静を装いながら貴方が泣きながら謝るのを待ち侘びてる開戦前夜壊れかけた現状の中 ... へ情熱を燃やしている花冷静を装いながら探してる起死回生の刹那鳴らせ生命のリズムを踊れ飛べない羽根で
48 9.ブックマーク に夢見ていた咲き誇る花冷たい風ハラハラ舞落ちてく淡い思い出卒業式が終わればバラバラになってゆく僕たち ... さ夢見ていた咲き誇る花冷たい風ハラハラ舞落ちてく古いノートに落書きしたお伽噺みたいな物語(ストーリ
49 10.永遠のハジメテ のハジメテ 作詞 川村結花 作曲 川村結花冷たい風に目を細めてずいぶん寒くなったね、って笑い合う帰り道冬の訪れを感じるごとに二人の距離が一歩ずつ近づいてくみたい「ずっと一緒にいよう」言葉に出したらまたひとつ胸の
50 6.今日の歌 つけるだろう懐かしい明日へとのびた帰り道花冷えに震えた俺の肩を君が強く抱きしめる投げ銭しておいでよ穏やかな川面には花びらきらめきのむこうたゆたって淀み時に流されて僕らも小さなひとひらか手を離すな心を寄せあって騒
51 9.六花壇(Rokka Ballade) がら思い出に住むひとの声を探している雪の花冷たくも美しく消えそうなわたしの身体どうぞ支えてもいちどあなたのその手を握りしめたなら愛おしくて愛おしくて泣いてしまう気がするそして時は降り積もるわたしに、あなたの上に
52 1.逍遙歌~そぞろ歩けば~ 作詞 さだまさし 作曲 弾厚作桜咲けば花冷えに蛍が舞えば梅雨寒に身体こわしちゃいないだろうか笑顔の温もり変わってないかそぞろ歩けば君のことをいつでも思ってる余計なお世話だと君は笑うだろうか時々笑顔で帰って来い
53 2.夢物語 街を暗く染めていく雨に打たれて濡れた紫陽花冷たく落ちる滴が深く沁み込んで思い出が甦るスローモーションでもう取り戻せないのにもう一度聞かせて君のその声を繋いだ手のひら溢れ出すメロディもう一度掴まえてはぐれたココロ
54 8.RED EYES 限りある世界で枯れる花冷酷に壊した心臓隠して集めているもう抜け出せない目をフサいだ理性の存在に麻酔を ... 限りない世界で枯れる花冷酷に壊した心臓気付かず積み上げていく赤く降りそそぐ粉雪叫ぶ声快楽に手を伸ば
55 6.花冷えの宿 風の中~6.花冷えの宿 作詞 かず翼 作曲 弦哲也風もないのにこぼれる桜(はな)にさだめ重ね ... が暮れて春は名のみの花冷えの宿後ろ姿をせせらぎさえも呼んでいるよな吉野川いいえなおさらつらくなる最後 ... あとは泣いてくずれる花冷えの宿私ひとりのあなたじゃないと知って愛した罪ですか夜の出湯に置き去りの未練 ... 淋しさが胸に沁みます花冷(
56 6.陽射しの鳴る方へ(one da4side) ..今はまだ fu...fu...いつか花冷えきった部屋灯るテレビの明かり頼り「お元気ですか?」言い慣れない文字なんだか照れくさくてけど届けたい都会の空は雨のち晴れのち曇り忙しく過ぎるけれど胸張って少しくらい大
57 10.Yurariri 內澤崇仁流れる淚を落とすような青い花白い花冷たい雨にも似合うような白い空黑い空流れる淚は足跡も消せるかな消えるかなこぼれた雨は止まないままそういえば昨日から明日は晴れるかな明日は變われそうかな迷うかな迷うよな降
58 9.夜桜迷い子 浮きたつ桜に誰を待つちらちらと散るでなく花冷えしたまま咲くでなく夜桜迷い子闇ん中大勢いたって賑やかし夜桜迷い子逢いたいよあんた花の盛りのその最中(さなか)有無をいわさず抱きしめて見上げればなみだ目で淋しく傘さす
59 7.早春 けて凍て空明日をさがした春はまだ浅くあゝ花冷えにめぐる想い抱きしめながらひとり生きるせつなさもやがておだやかな顔に戻れる日々を待つ幻でもいい…あなたをこの胸で感じられるならば悲しくても幸せと呼べるだろう…明けな
60 27.たそがれの街角 り暮らしてたあの頃…花冷えの街角に夕暮れの鐘が鳴る想い出が風のようにムム…ゆき過ぎる灯りが街に点って ... 心は愛にはぐれた旅人花冷えの街角に夕暮れの鐘が鳴る移りゆく時の流れムム…悲しくて ... の流れムム…悲しくて花冷えの街角に夕暮れの鐘が鳴る想い出が風のようにムム…ゆき過ぎ
61 15.姫鏡台 たが残した姫鏡台ひとつ使い手のないままに花冷(び)え空(ぞら)を映してる真似ごとみたいな生活だったが今おとずれたこの悲しみはなぜかほんもの僕らは演じた真似ごとだけをお互いにさびしくて小さなドラマを始めたけれど芝
62 10.火のように恋しい人がいて じにすぐ醒める追ったって追ったって無駄ね花冷えの雨追えば追うほど遠去かる火のように恋しい人がいて火のように恋しい人がい
63 5.愛しい人がいる場所へ いる場所へ 作詞 さくら 作曲 宮島律子花冷えの不意打つ雨暖かさが後戻りする思いがけずにじんだ涙心はまだ傷ついてる遠回りでも平気がだから大丈夫よおいできみはもうひとりじゃないからさあ愛しい人がいる場所へわたしの
64 1.あなたの風になりたい あなたの風になりたい花冷え終わる日永時に花曇の花が咲いた手に入れたものこぼれ落ちすり抜けてくあなたが ... あなたの風になりたい花冷え終わる日永時に花曇の花が咲いたあなたの面影さがしあなたと風になりたいわた
65 6.爛漫 下絹の心に雨ぞ降る濡れて歩めば爪の先まで花冷えの心悲しく涙流るる狂え狂え愛にまかれて束の間の嵐に身を焦がして狂え狂え愛にまかれて束の間の嵐に身を焦がして狂え狂え愛にまかれて束の間の嵐に身を焦がして狂え狂え愛にま
66 11.姫鏡台 たが残した姫鏡台ひとつ使い手のないままに花冷(び)え空(ぞら)を映してる真似ごとみたいな生活だったが今おとずれたこの悲しみはなぜかほんもの僕らは演じた真似ごとだけをお互いにさびしくて小さなドラマを始めたけれど芝
67 14.三百六十五日 かの恋を追うおんな悲しい風の華春の雨でも花冷えの夜が淋しい残り紅寒さしのぎに飲むお酒恨みたくなるこんな日は三百六十五日せつなくて…ほかのほかのほかの人など見えない私万に一つの夢を見るおんな一途な風の華三百六十五
68 9.夜桜迷い子 浮きたつ桜に誰を待つちらちらと散るでなく花冷えしたまま咲くでなく夜桜迷い子闇ん中大勢いたって賑やかし夜桜迷い子逢いたいよあんた花の盛りのその最中(さなか)有無をいわさず抱きしめて見上げればなみだ目で淋しく傘さす
69 2.校長曲ロ短調「四季」 かつみ校長人生校長人生髪も白くなりますよ花冷えする体育館新入生大集合毎年寝落ちる生徒にも夢があるはずあって欲しい夏休みも学校へ書類が待つ印鑑も彫りに凝ってはみたけれど誰も気付かず気付かれず教えたいのはひとの道ひ
70 12.花 眠れない夜はひとり君を想っている咲けない花冷たい風つぼみのまま苦しくてねぇ答えて君明日の意味戻れなくても進めばいい笑えるから悲しみきっといつかまた立ち止まるのだろうその時僕らは
71 9.六花譚(ロッカバラッド) がら思い出に住むひとの声を探している雪の花冷たくも美しく消えそうなわたしの身体どうぞ支えてもいちどあなたのその手を握りしめたなら愛おしくて愛おしくて泣いてしまう気がするそして時は降り積もるわたしに、あなたの上に
72 3.しだれ桜 の花の下鹿の子絞りに茜染め咲きかけた恋心花冷えにとまどうふくらみそうな赤いつぼみはためらい揺れるあなたに似て気まぐれ雨に袂が濡れる涙のせいではありません桜月夜の花影に淡く浮かんだ辻が花あなたへのこの想い花はもう
73 1.花 眠れない夜はひとり君を想っている咲けない花冷たい風つぼみのまま苦しくてねぇ答えて君明日の意味戻れなくても進めばいい笑えるから悲しみきっといつかまた立ち止まるのだろうその時僕らは
74 9.花冷え 朗全曲集9.花冷え 作詞 ?畠じゅん子 作曲 中川博之甘い言葉のひとつも言えぬ俺のずるさをと ... しないアカシヤの町も花冷えだろか水割りの水割りのグラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕 ... にじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はず ... ひとりアカシヤの町も
75 7.爛漫 下絹の心に雨ぞ降る濡れて歩めば爪の先まで花冷えの心悲しく涙流るる狂え狂え愛にまかれて束の間の嵐に身を焦がして狂え狂え愛にまかれて束の間の嵐に身を焦がして狂え狂え愛にまかれて束の間の嵐に身を焦がして狂え狂え愛にま
76 10.ファレノプシス を守ることなく眠るあなたを囲む白い小さな花冷たい風に乗って消えてく当たり前じゃなかったよ君と過ごした時は戻れない…今気づいた突然襲う君が居ない世界にうつされて寂しくて寂しくて失くなってしまうよまたふたり同じ世界
77 2.桜桃 のに傷つけてしまった時は色を閉じた言葉は花冷えの曇り空のように凍えたそれでも君は笑おうとしてくれたね泣いてもいいよこらえなくてもいいよどれほどの悲しみもいつかはきっと消えるから笑えたらいいね本当に心の底から最初
78 15.三百六十五日 かの恋を追うおんな悲しい風の華春の雨でも花冷えの夜が淋しい残り紅寒さしのぎに飲むお酒恨みたくなるこんな日は三百六十五日せつなくて…ほかのほかのほかの人など見えない私万に一つの夢を見るおんな一途な風の華三百六十五
79 1.櫻橋 をやり過ごすよに春は花冷え春は花冷え櫻橋さくら重ねの花びらの帯水に漂よい解けてゆく恋のなきがら見るようにかざ
80 1.櫻橋 をやり過ごすよに春は花冷え春は花冷え櫻橋さくら重ねの花びらの帯水に漂よい解けてゆく恋のなきがら見るようにかざ
81 22.花あかり(デュエット:牧村三枝子) の日からいくつの季節が流れたろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこ
82 9.花あかり(デュエット:牧村三枝子) の日からいくつの季節が流れたろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこ
83 16.花冷え 全曲集16.花冷え 作詞 ?畠じゅん子 作曲 中川博之甘い言葉のひとつも言えぬ俺のずるさをと ... しないアカシヤの町も花冷えだろか水割りの水割りのグラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕 ... にじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はず ... ひとりアカシヤの町も花冷(
84 10.SONS OF THE SUN 行こう暖ったかい光浴びながら力強く咲いた花冷たい雨に打たれても強く吹く風に吹かれてもガマンガマンで耐えてこう大地に根を張り咲いてよう栄養吸い上げ大空に向かって突き出せ空はスッキリ晴れ渡りポカポカ陽気のこんな昼下
85 5.花あかり(デュエット:渡哲也) の日からいくつの季節が流れたろ夜が寒いと花冷えの肩が甘えるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこ
86 7.月洩るる窓の下で てもまた抱かれたいあなたあなたあなたに…花冷えの指の寒さあなたは何処に逢いたくて逢いたくて心が走る電話さえせめて鳴れば着替えも出来る口紅を口紅をときめく色にああ何故愛にああ何故男にああ何故まぼろしに抱かれても抱
87 14.花あかり~ワルツ~ソロバージョン の日からいくつの季節が流れたろ夜が寒いと花冷えの肩が甘えるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこ
88 1.花冷え 里見浩太朗-花冷え/花しぐれ/愛の行方1.花冷え 作詞 ?畠じゅん子 作曲 中川博之甘い言葉のひとつも言えぬ俺のずるさをと ... しないアカシヤの町も花冷えだろか水割りの水割りのグラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕 ... にじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬は
89 2.花しぐれ 里見浩太朗-花冷え/花しぐれ/愛の行方2.花しぐれ 作詞 高畠じゅん子 作曲 中川博之別れる前にもう一度抱いてほしいと泣いた女(ひと)花しぐれ花しぐれ古都(みやこ)も雨だろか
90 3.愛の行方 里見浩太朗-花冷え/花しぐれ/愛の行方3.愛の行方 作詞 池田充男 作曲 中川博之逢うほどに君はかわいいやつだったふたりで過ごした鎌倉の海ひき潮さびしい砂のうえにもつれた足跡
91 1.花冷え スト121.花冷え 作詞 ?畠じゅん子 作曲 中川博之甘い言葉のひとつも言えぬ俺のずるさをと ... しないアカシヤの町も花冷えだろか水割りの水割りのグラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕 ... にじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はず ... ひとりアカシヤの町も花冷
92 7.haru. 他人にあわせないでねそこが好きな私だから花冷えの街長い道のりあなたがいてたぶん私救われてる春の空を眺めて歩いた時の針を巻き戻し無理に他人にあわせないでねそこが好きな私だから夕映えの橋追いつくように並んだ影たぶん
93 3.SONS OF THE SUN 行こう暖ったかい光浴びながら力強く咲いた花冷たい雨に打たれても強く吹く風に吹かれてもガマンガマンで耐えてこう大地に根を張り咲いてよう栄養吸い上げ大空に向かって突き出せ空はスッキリ晴れ渡りポカポカ陽気のこんな昼下
94 2.美しい日々 いあなたを愛した事満ち足りたこころの吐息花冷えの春運命の恋人とあなたが幸せであるように祈ってる自然と口からこぼれた最後の告白いつしか情熱も真実の形になる哀しみをはらんでる美しい日々何も悔やんではいないあなたを見
95 8.花冷え 赤とんぼ8.花冷え 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也教えてください身の振り方を間違いでしょうか ... 身でしょうかこゝろは花冷えあなたそちらへ行ってもいゝですか奪ってください人妻(わたし)の立ち場一期( ... 人でしょうかこゝろは花冷えあなたそちらへ行ってもいゝですか許してくださいおんなの愚痴を時折あしたが見 ... 身でしょうかこゝろは花冷
96 18.花冷え ト3518.花冷え 作詞 ?畠じゅん子 作曲 中川博之甘い言葉のひとつも言えぬ俺のずるさをと ... しないアカシヤの町も花冷えだろか水割りの水割りのグラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕 ... にじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はず ... ひとりアカシヤの町も花冷
97 7.花あかり の日からいくつの季節が流れたろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこ
98 16.花あかり の日からいくつの季節が流れたろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこ
99 16.花あかり の日からいくつの季節が流れたろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこ
100 1.月洩るる窓の下で てもまた抱かれたいあなたあなたあなたに…花冷えの指の寒さあなたは何処に逢いたくて逢いたくて心が走る電話さえせめて鳴れば着替えも出来る口紅を口紅をときめく色にああ何故愛にああ何故男にああ何故まぼろしに抱かれても抱

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい