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若晴
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1
1.江の島悲歌
.江の島悲歌 作詞 大高ひさを 作曲 倉
若晴
生恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁り灯よりも遠き人さらば情けの江の島の
2
8.かえり船
8.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅
3
2.かえり船
2.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路(しおじ)のかえり船(ぶね)霞(かす)む故国(ここく)よ小島(こじま)の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔
4
3.かえり船
3.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔のせつなさよ瞼(まぶた)あわせりゃ瞼ににじむ霧
5
9.次男坊鴉
>9.次男坊鴉 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に別れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざ御奉行さまから賭場あらし泥溝(どぶ)の世界
6
17.飛行予備学生
17.飛行予備学生 作詞 不詳 作曲 倉
若晴
生ほれてくれるな俺達にゃ熱も涙もあるけれど何処で散るやら果てるやら皇国(みくに)に捧げたこの体腰の短剣にすがりつき連れてゆきゃんせソロモンへ連れてゆくのはやすけれど女
7
23.梅と兵隊
23.梅と兵隊 作詞 南條歌美 作曲 倉
若晴
生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(
8
7.かえり船
7.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場のド
9
6.かえり船
6.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼あわせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅
10
12.別れ船
12.別れ船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生名残りつきないはてしない別れ出船のかねが鳴る思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨てゝゆくさようならよの一言(ひとこと)は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣くの
11
7.かえり船
7.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ霧の
12
3.島の船唄
3.島の船唄 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生小島離れりゃ船唄で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋しゅて浜千鳥小松がくれに呼ぶのかよ星も綺麗な夜じゃないかなまじ見せるな未練気
13
10.梅と兵隊
10.梅と兵隊 作詞 南条歌美 作曲 倉
若晴
生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを
14
12.かえり船
2.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅
15
2.江の島悲歌(エレジー)
(エレジー) 作詞 大高ひさを 作曲 倉
若晴
生恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情けの
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12.かえり船
2.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ霧の
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1.島の船唄
1.島の船唄 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生小島離れりゃ船唄で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋しゅて浜千鳥小松がくれに呼ぶのかよ星も綺麗な夜じゃないかなまじ見せるな未練気
18
2.別れ船
>2.別れ船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生名残りつきない果てしない別れ出船の銅鑼(かね)が鳴る思いなおしてあきらめて夢は汐路にすてて行くさようならよの一言は男なりゃこそ強く云う肩をたたいてにっこりと泣くのじ
19
4.ひとり旅
4.ひとり旅 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生かりの来る頃つばめは帰る俺も行きたや故郷の空へねぐらさだめぬ身は悲し拗ねた心か男の意地か俺は淋しいうらぶれ者さ明日は何処(いずこ)の空の果て風に追われりゃ心がうずく
20
17.かえり船
7.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅
21
19.梅と兵隊
19.梅と兵隊 作詞 南条歌美 作曲 倉
若晴
生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを
22
20.戻り船
20.戻り船 作詞 大高ひさを 作曲 倉
若晴
生黒潮に流れて浮かぶ花びらも俺を迎えの島椿会えば泣きたい小島の磯のああふる里へ戻り船船乗りの儚い夢を追いながら旅に出たのも若さ故海はさい果ての氷の港ああ海猫の声ばかり
23
11.かえり船
1.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅
24
12.愛染橋
r>竹山逸郎・平野愛子 作詞 島田磬也 作曲 倉
若晴
生花の命を色香に染めて咲いて散らすも誰ゆえになまじ恋すりゃ影さえ細る父は持たずに身はひとつ何もいうまい月夜のことは女ごころはみだれ髪雨にさらされ夜風に耐えて母と名のつ
25
4.天竜しぶき笠
.天竜しぶき笠 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い別れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向け
26
6.天竜しぶき笠
.天竜しぶき笠 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い別れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向け
27
18.かえり船
8.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ霧の波止場の銅鑼
28
24.次男坊鴉
24.次男坊鴉 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に別れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば)あらし泥溝(どぶ
29
6.天竜しぶき笠
.天竜しぶき笠 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い別れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向け
30
9.かえり船
9.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅
31
7.かえり船
7.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ霧の波止場の銅鑼
32
14.かえり船
4.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼あわせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅
33
2.別れ船
>2.別れ船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生名残りつきないはてしない別れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは
34
9.次男坊鴉
>9.次男坊鴉 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋(こいき)に別れたせいか日光街道の日光街道の灯(ひ)がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば)
35
3.ほんとにほんとにご苦労さん
ん 作詞 野村俊夫・なかにし礼 作曲 倉
若晴
生ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さんいやじゃありませんか花子さんおならばっかりしていては花嫁修行をしていてもどこへ行こうと鼻つまみほんとにほんとにほんとにほん
36
10.次男坊鴉
10.次男坊鴉 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に別れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば)あらし泥溝(どぶ
37
4.江の島悲歌(エレジー)
(エレジー) 作詞 大高ひさを 作曲 倉
若晴
生恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情けの
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13.かえり船
3.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ霧の波止場の銅鑼
39
6.天竜しぶき笠
.天竜しぶき笠 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い別れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向け
40
5.江の島悲歌(エレジー)
(エレジー) 作詞 大高ひさを 作曲 倉
若晴
生恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情けの
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3.次男坊鴉
>3.次男坊鴉 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋(こいき)に別れたせいか日光街道の日光街道の灯(ひ)がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば)
42
13.次郎吉笠
13.次郎吉笠 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生道は木枯らし北山下ろし冬が落ち目の肩に来る心細いぞ甲州街道の日の暗さ江戸を追われて十三里娑婆(しゃば)の灯りにゃ未練はないが親が恋しい恥ずかしさ鼠小僧が年貢納めの潮
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9.次男坊鴉
>9.次男坊鴉 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に別れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば)あらし泥溝(どぶ
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2.江の島悲歌(エレジー)
(エレジー) 作詞 大高ひさを 作曲 倉
若晴
生恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情けの
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12.別れ船
12.別れ船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生名残りつきないはてしない別れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは
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8.江の島悲歌(エレジー)
(エレジー) 作詞 大高ひさを 作曲 倉
若晴
生恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情けの
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3.かえり船
3.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅
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12.別れ船
12.別れ船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生名残りつきないはてしない別れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ強く言う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは
49
70.別れ船
70.別れ船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生名残りつきないはてしない別れ出船のかねが鳴る思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは
50
67.かえり船
7.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔のせつなさよ瞼あわせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の
51
18.えん魔のほんとにほんとにご苦労さん
(稲葉実) 作詞 野村俊夫・なかにし礼 作曲 倉
若晴
生ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さんソレいやじゃありませんか花子さんオナラばっかりしていては花嫁修業をしていてもどこへ行こうと鼻つまみほんとにほんとにほんとに
52
5.潮来夜船
5.潮来夜船 作詞 藤田まさと 作曲 倉
若晴
生雨は止んだに晴れたのに娘船頭さんなぜ泣くのひとり暮しが哀しいか旅のお方が恋しいか潮来出島に咲く花はうわさばかりで散るそうなおなじ流れをゆく身なら泣いておやりよ真菰月
53
7.かよい船
7.かよい船 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生銅鑼が鳴るさえ切ないものを雨の出船はなお哀し泣くな小島のいとしい娘よ晴れて逢う日はあるものを島に鴎の群れ飛ぶ頃は便り持てゆくかよい船待つ身つらかろ一二三月君の心のい
54
8.浅間の鴉
>8.浅間の鴉 作詞 萩原四朗 作曲 倉
若晴
生何が哀しい浅間の鴉雲の行方が気がかりか憶いだすなよ昨夜の風に枯れた尾花が咲くじゃなし道はひとすじけむりは三すじ影は沓掛時次郎男泣かせの弓張り月に背なの坊やと濡れて行
55
2.軍隊小唄
br>2.軍隊小唄 作詞 不詳 作曲 倉
若晴
生いやじゃありませんか軍隊はカネのおわんに竹のはし仏さまでもあるまいに一ぜん飯とは情なや腰の軍刀にすがりつきつれて行きゃんせどこまでもつれて行くのはやすけれど女は乗せ
56
2.旅のつばくろ
旅のつばくろ 作詞 清水みのる 作曲 倉
若晴
生茜(あか)い夕陽の他国の空でしのぶ思いはみな同じ泣いちゃいけない笑顔をみせて強く生きるのいつまでも昨日見た夢さらりと捨てりゃ明日は咲きましょ胸の薔薇泣いちゃいけない
57
71.ほんとにほんとにご苦労ね
んとにご苦労ね 作詞 野村俊夫 作曲 倉
若晴
生歌日高利昭軍隊小唄の元になった曲。一、楊柳(やなぎ)芽をふくクリークで泥にまみれた軍服を洗う姿の夢を見たお國の為とは言いながらほんとにほんとに御苦労ね二、來る日來る
58
1.凡星
1.凡星 作詞 夜小末 作曲 王
若晴
、朱雅瓊人海用擦肩而過的口吻講述著素未謀面的我們那些普通的善良還有平淡的勤懇猶如在耳邊輕聲的問候猶如那牆上躍動的時針猶如迎面而來的光束裡微微的塵默默照亮了溪水竹樓青石
59
1.立夏時年青
>1.立夏時年青 作詞 董皓寧 作曲 王
若晴
、朱雅瓊 A1青春是一場盛夏的風少年的勇在荊棘裡馳空我曾兩手空空以夢換夢與光比肩破浪乘風 B1成長是場別開生面的浩蕩長大是全力以赴心生向陽點燃每個不確定的夢想在浩瀚汪
60
1.平凡又美好的晚上
好的晚上 作詞 周夢憶、靳苓藝 作曲 王
若晴
天邊流雲映出點點昏黃步履匆匆的人結束繁忙享受夕陽後放鬆的時光哼著歌呀去往回家的方向初秋夜晚有微涼的芬芳路燈把影子拖的好悠長知心好友相聚三三兩兩歸屬的地方有人等候張望歲
61
1.櫻花樹下的約定
不下的是牽掛你曾問我害不害怕抵不住那一剎
若晴
吶若雨愛恨情仇千萬縷我曾問你何時迎娶禁不得起讚許不急又不緩在山的一頭呼喊不管聽見還是不見哪怕黑髮被浸染不悲我不喜就在心裡等著你讓這新曲飄過萬里帶去我的靈
62
1.青春當歌
uth Song 作詞 董皓寧 作曲 朱雅瓊、王
若晴
說青春是什麼是你眼中燃燒的理想之火說理想啊是什麼是我⼼中不滅的光在閃爍點點星火照亮前⽅⾓落輕輕訴說青春年少輪廓平凡的我⼼中藏有⼭河信仰在⾼歌在美好的鮮活的炙熱的綻放的
63
1.不能做朋友
該怎麼說明更像是若陰
若晴
的天氣努力的維護關係卻拉遠了距離該以什麼名義擁抱你在夜裡翻來覆去思索著原因腦 ... 該怎麼說明更像是若陰
若晴
的天氣努力的維護關係卻拉遠了距離該以什麼名義擁抱你在夜裡翻來覆去思索著原因
64
1.戰場的硝煙
不下的是牽掛你曾問我害不害怕抵不住那一剎
若晴
吶若雨愛恨情仇千萬縷我曾問你何時迎娶禁不起得讚許不急又不緩在山的一頭呼喊不管聽見還是不見哪怕黑髮被浸染不悲我不喜就在心裡等著你讓這新曲飄過萬里帶去我的靈體路還長想讓你
65
1.我心若晴
暫存1.我心
若晴
作詞 檀東曉 作曲 檀東曉你的夢一觸碰就破就像那空中飄的泡沫是那麼美麗卻難 ... 少艱辛你都要努力我心
若晴
再多苦也笑不停是你的勇敢感動著每一顆心愛始終傳遞溫暖的訊息頑強的生命綻放美麗 ... 少艱辛你都要努力我心
若晴
再多苦也笑不停是你的勇敢感動著每一顆心愛始終傳遞溫暖的訊息頑強的生命綻放美
66
1.櫻花樹下的約定(咚鼓版)
下的是牽掛你曾問我害不害怕抵不住的那一剎
若晴
吶若雨愛恨情仇千萬縷我曾問你何時迎娶禁不起得讚許不急又不緩在山的一頭呼喊不管聽見還是不見哪怕黑髮被浸染不悲我不喜就在心裡等著你讓這新曲飄過萬里帶去我的靈體路還長想你陪
67
2.她的房間
間 作詞 魏楠、李嘉雯 作曲 董皓寧、王
若晴
紅色座機和雛菊朦朧的置景心事懸浮飄散的小秘密輕聲呼吸不在意易碎的每個你所有夢疼痛過境留有詩意旋轉在她的房間醉夢感的樂園靜置迴旋躲進自己的房間花束般的片段無名狀的永遠旋
68
1.驚蜇起
br>1.驚蜇起 作詞 董皓寧 作曲 王
若晴
A1春雷隱隱濃了萬物青浮雲團團如水墨暈染微雨綿綿花信風繾綣百鳥啾啾枯木草花開 B1驚蟄起聽雷雨魚遊弋人夢囈絲絲縷縷紛紛揚揚看紅情綠意 B2燕歸兮山花迷入夢裡流光溢滴
69
1.夢之光年
夢之光年 作詞 楊穎欣、朱雅瓊 作曲 王
若晴
編曲 小冷是誰撥弄司南的方向輕撫玉瓷比月光是誰哼唱著宮商悠揚一頁素紙記情長是誰翱翔與月凝望一曲茉莉做翅膀是誰漫步星光的長廊一別天際去徜徉當你雙眼躍然雲天夢之光年時空相連
70
1.微涼
1.微涼 作詞 孫浩源、董皓寧 作曲 王
若晴
、朱雅瓊一陣清晨的雨盛夏將去遷徙的雁孤單雲朵疏散青春裡的索引緊追的夢牽起手奔跑著待你歸來時刻萬象澄澈唱起遠方的戀歌雨代替雙手樹葉落下了枝頭 B1葡萄藤下翩翩少年夏天的
71
1.愛上你的那天
王
若晴
-愛上你的那天1.愛上你的那天 作詞 鐘桃 作曲 石頁疑似要離場不說話代表風向愛人的篇章現在沒什麼名堂半夢半瘋癲睡了床兩邊從白天到黑夜兩個不同的世界我愛上你的
72
1.我們
r> 作詞 董皓寧、良朋、蘇偉 作曲 朱雅瓊、王
若晴
、董皓寧青春時的願望世界在等我們登場追夢人望故鄉夜空收集一點點星光風吹開一扇窗看看世界模樣誰不是流著淚才學會展翅飛我曾沐雨經霜只為了那束光發亮你像一篇樂章每一個音符都
73
1.守望者
.守望者 作詞 朱雅瓊 作曲 朱雅瓊、王
若晴
青春載著紅船迎接第一抹朝陽南湖的水泛著盈盈波光壯志激蕩你一身戎裝奔赴此生換得山河無恙旗幟伴著月光靜靜飛揚你夢鄉趕考的路通往心之所向最美的歌謠只為你而唱唱不盡你畢生追求
74
1.櫻花樹下的約定
不下的是牽掛你曾問我害不害怕抵不住那一剎
若晴
吶若雨愛恨情仇千萬縷我曾問你何時迎娶禁不起的讚許不急又不緩在山的一頭呼喊不管聽見還是不見哪怕黑髮被浸染不悲啊不喜就在心裡等著你讓這新曲飄過萬里帶走我的靈
75
1.櫻花樹下的約定(煙嗓版)
下的是牽掛你曾問我害不害怕抵不住那一剎那
若晴
吶若雨愛恨情仇千萬縷我曾問你何時迎娶禁不起的讚許 Da da da da da da Da da da da da da Da da da da da da Da d
76
1.櫻花樹下的約定
害不害怕抵不住那一剎
若晴
吶若雨愛恨情仇千萬縷我曾問你何時迎娶禁不得起讚許不急又不緩在山的一頭呼喊不管 ... 害不害怕抵不住那一剎
若晴
吶若雨愛恨情仇千萬縷我曾問你何時迎娶禁不得起讚許不急又不緩在山的一頭呼喊不
77
1.青春賦
詞朱雅瓊 作曲 朱雅瓊王
若晴
編曲 斯琴巴圖王
若晴
青春在奔跑愛笑的孩子正年少在晨曦光亮裡尋找一種叫未來的美好舊報紙印著時代記
78
1.心若晴朗
靜Dr-心
若晴
朗1.心
若晴
朗 作詞 靜Dr 作曲 靜Dr心若離開以後的我愛是晴朗的天空不要說什麼以後
79
6.獨語
待 Ah Ah這期待
若晴
若雨緩輕幻來輕幻去輕幻去獨語黑與白天光亮季與風相成趣愛當濃不愛卑微你記也該忘 ... 待 Ah Ah這期待
若晴
若雨緩輕幻來輕幻去輕幻去獨
80
1.曙光
連接起你我之間的距離
若晴
空萬裡我便能夠看清在此間找尋空缺掉的那段記憶太過單調的對白荒誕得不可理喻黎明 ... 代替了每個悲劇的結局
若晴
空萬裡我便能夠看清漆黑中尋覓苟活人世間的意義黑白的默劇我悄然離去誰讀懂曙光
81
2.獨語
…… Ah……這期待
若晴
若雨緩輕幻來輕幻去輕幻去獨語黑與白天光亮季與風相成趣愛當濃不愛卑微你記也該忘 ... …… Ah……這期待
若晴
若雨緩輕幻來輕幻去輕幻去獨
82
5.意亂情迷
br>5.意亂情迷 作詞 田豐 作曲 蒼
若晴
生自從我遇見你心裡永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裡祇有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心裡不要理睬你可是你姿態輕盈怎不
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5.意亂情迷(1984)
1984 作詞 田豐(姚振民) 作曲 萩原四朗倉
若晴
生 編曲 吳智強自從我遇見你心裏永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裏祇有懷疑你好像對我無意從此不想你第二次遇見你心裏不要理睬你可是你姿態輕
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11.意亂情迷
1970 作詞 田豐(姚振民) 作曲 萩原四朗倉
若晴
生 編曲 吳智強自從我遇見你心裡永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裡祇有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心裡不要理睬你可是你姿
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5.意亂情迷
1970 作詞 田豐(姚振民) 作曲 萩原四朗倉
若晴
生 編曲 文就波自從我遇見你心裏永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裏祇有懷疑你好像對我無意從此不想你第二次遇見你心裏不要理睬你可是你姿態輕
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6.意亂情迷
1970 作詞 田豐(姚振民) 作曲 萩原四朗倉
若晴
生 編曲 文就波自從我遇見你心裏永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裏祇有懷疑你好像對我無意從此不想你第二次遇見你心裏不要理睬你可是你姿態輕
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4.意亂情迷
1957 作詞 田豐(姚振民) 作曲 萩原四朗倉
若晴
生 編曲 文就波自從我遇見你心裡永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裡祇有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心裡不要理睬你可是你姿
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5.意亂情迷
br>5.意亂情迷 作詞 田豐 作曲 蒼
若晴
生自從我遇見你心裡永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裡祇有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心裡不要理睬你可是你姿態輕盈怎不
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6.意亂情迷
br>原自日語歌曲次男坊鴉 作詞 田豐 作曲 蒼
若晴
生自從我遇見你心裏永遠不忘記;我袛怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣;我心裏袛有懷疑你好像對我無意不再想念你。第二次遇見你心裏不要理睬你;可是你姿態輕
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9.意亂情迷(潘秀瓊)
br>原自日語歌曲次男坊鴉 作詞 田豐 作曲 蒼
若晴
生自從我遇見你心裏永遠不忘記;我袛怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣;我心裏袛有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心裏不要理睬你;可是你姿態輕
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17.意亂情迷(潘秀瓊)
意亂情迷(潘秀瓊) 作詞 田豐 作曲 蒼
若晴
生自從我遇見你心裡永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裡祇有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心裡不要理睬你可是你姿態輕盈怎不
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2.意亂情迷
日語歌曲次男坊鴉主唱潘秀瓊 作詞 田豐 作曲 蒼
若晴
生自從我遇見你心裡永遠不忘記;我只怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣;我心裡衹有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心裡不要理睬你;可是你姿態輕
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20.意亂情迷
r>20.意亂情迷 作詞 田豐 作曲 蒼
若晴
生演唱潘秀瓊自從我遇見你心裡永遠不忘記我只怕後悔無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裡只有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心理不要理睬你可是你姿