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茜色の夕
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1.可笑しな生き物
しても満たされぬ肺季節は過ぎていく無常に
茜色の夕
陽が染めていく綻びだらけの世界故の美しさあなたに居たい溶け出し混ざりあい可笑しな生き物へと変わってしまえたらいいいつか死に進む人間という名の機械仕掛けさあらゆるも
2
2.ふじさん
Lyricist 岡本りん Composer 藤村佑樹ある寒い日暖かい
茜色の夕
日に染まった富士山見上げるだけそれでも精一杯で忘れることなど出来ない忠霊塔見える空の下鳴り響く鐘の音どこまでも永く届くようにああ頂きからの景色きっとどんなものより
3
5.金色の道
ージずっとあるのだから涙の水面に映りこむ
茜色の夕
焼けは転がり続けたその夢をいまだ照らしている高く高く誰よりも高く想いを掲げて遠く遠く誰よりも遠く願いを飛ばして君が見上げていればこの空は晴れている君が見上げていれ
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1.金色の道
ージずっとあるのだから涙の水面に映りこむ
茜色の夕
焼けは転がり続けたその夢をいまだ照らしている高く高く誰よりも高く想いを掲げて遠く遠く誰よりも遠く願いを飛ばして君が見上げていればこの空は晴れている君が見上げていれ
5
7.されど愛しき人生
卓弥・常田真太郎 Composer 大橋卓弥・常田真太郎
茜色の夕
焼け空に鳥の群れが流れていく風に押され転がるペットボトル僕を追い越していく夢を描けって大人は言うけど信じれば叶うって焚き付けたけどそれならばどうして朽ち果てた夢が
6
5.一歩
れた帰り道を今も覚えている母さんみたいな
茜色の夕
焼け無責任に吐きつけられた言葉一つ一つ拾い集め見つけられもしない答えを探してたいつからか自分の思いを胸の奥にしまい込んで気持ち押し殺したこんな事で負けるわけにはい
7
1.アルストロメリア
たんだその跡は誰にだって拭えやしないから
茜色の夕
日が僕らの影を作った馬鹿みたいな話が静かに時を進めた重ねた指はどうも感情論や理屈じゃ語れない心臓奥の高鳴る鼓動が暗然目下、解答を示したんだ完全な形を嫌ったへそ曲が
8
1.sixteen
I will be I will be
茜色の夕
日思い出数えたこれから増えてくもの楽しさ喜び苦しみ痛みもどちらかといえば回り道ばっか後悔も語れないけどこれでいいんだ全部いいんだ大人なんて誰もいなくてみんな本当は
9
11.Dream On~遠い日のあの空~
ove手のひらに温めてまた夢に飛び立とう
茜色の夕
焼けこの広い都会(まち)の中もう立ち止まらない泣きたくなったときはいつでも君の声が聴こえる「ずっと側にいるよ」遠い日のあの空その向こう側の夢いつか見たいな挫けそう
10
8.秋がくれた切符
どこへ行けというんだろうこの葉眺めて思う
茜色の夕
日は綺麗で切なくてこのまま時間が止まればいいのにな神様が僕らにくれた何かの切符みたいだでもなんの褒美なんだろう今日も喧嘩したのに神様が僕らにくれた何かの切符みたい
11
12.茜色の夕日
LAY12.
茜色の夕
日 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦 ... 志村正彦 Composer 志村正彦
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました君がただ横で笑っていたことやどう ... ことを思っていたんだ
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがあり
12
8.アルプスに抱かれて
いあなたの笑顔移り行く季節とおり過ぎる恋
茜色の夕
焼けが悲しみに染まる愛し合った日々の思い出はいつの日かかけがえのない永遠(とわ)の星になって輝く切ないこの胸は美しいこの街に包まれて眠るのアルプスに抱かれて穏やか
13
3.うたかたの日々
も行ける気がした手を引く強さを感じながら
茜色の夕
暮れがゆっくりゆっくりとけていくたどり着いた先の海しずかにしずかにゆれているうたかたの日々僕らは何度も笑い合うねぇあと少しだけこのままでいさせてなにもかも切なく見
14
46.円盤- Flying Saucer-
トタレサンタバコ一眼レフファインダー越し
茜色の夕
空にフライング・ソーサー誰が操作?あの夏出逢った女かな?「ベネズエラの血が数パーセント入っているの」とどう見ても嘘つきだなあの女でもいいさちょっとシーサー俺にはイ
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8.ストーリーボード
と出会えた初めて過ごした秋の日も夢重ねた
茜色の夕
日も忘れられないよ忘れたくないよイメージの絵コンテに色を付けてずっとずっと二人同じだったらいいな…遠回りしたけど撮り直しなんてしないよ僕は主人公じゃないけど君に会
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6.ハイダウェイ
にくれば月も星も空も
茜色の夕
陽もあの頃友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように優しい ... 続けよう月も星も空も
茜色の夕
陽もいつでも友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように美
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12.茜色のちいさな手紙。
かな?いずれにせよキミと一緒だったろうな
茜色の夕
焼け迎えてもまたその先で会おうキミが今どこでなにをしていてもこの願いよ届け大空超えてキミのとこまで誰かが笑えば誰かが泣いているこの世界のどこかで僕はこの小さな歌を
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3.茜色の夕日
のススメ3.
茜色の夕
日 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦 ... 志村正彦 Composer 志村正彦
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました君がただ横で笑っていたことやどう ... ことを思っていたんだ
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものが
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3.FREE
てもそこまで遠い空は壮大に突き抜ける距離
茜色の夕
暮れに月が出る頃に孤高の鳥舞い戻る巣の元に人の目につかない深い森の奥眠り暗い夜はじっと耐えて朝を待ち太陽が昇る頃空に飛び立ち新しい朝に陽が照る喜び身に沁みて知って
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1.円盤- Flying Saucer-
トタレサンタバコ一眼レフファインダー越し
茜色の夕
空にフライング・ソーサー誰が操作?あの夏出逢った女かな?「ベネズエラの血が数パーセント入っているの」とどう見ても嘘つきだなあの女でもいいさちょっとシーサー俺にはイ
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13.はなむけ
のリコーダー嗚呼西の空には落ちるものかと
茜色の夕
陽一時待たずにまた今日が昨日という過去に名前を変えるはなむけにビールを飲もう今日の日に感謝を込めて俺が飲まないのならどこの誰が飲む?少しだけ足を伸ばして遠い日の恋
22
6.茜色の夕日
20096.
茜色の夕
日 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦 ... 志村正彦 Composer 志村正彦
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました君が只横で笑っていたことやどうし ... ことを思っていたんだ
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがあり
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15.茜色の夕日
BOX15.
茜色の夕
日 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦 ... 志村正彦 Composer 志村正彦
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました君が只横で笑っていたことやどうし ... ことを思っていたんだ
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがあり
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11.BOY'S BEAT
せ!待ちくたびれてる君をすぐに連れ出して
茜色の夕
暮れ時自転車こぎだして迎えに行くよ一番星強く照らし出せ太陽遠回りをしてきた僕らの近道を君に見せたいのだ愛のコトバにまつわる命思い出したら胸が弾けた毎日が同じような
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5.茜色の夕日
ar!!5.
茜色の夕
日 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦 ... 志村正彦 Composer 志村正彦
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました君が只横で笑っていたことやどうし ... ことを思っていたんだ
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがあり
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12.茜色の夕日
FOX12.
茜色の夕
日 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦 ... 志村正彦 Composer 志村正彦
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました君が只横で笑っていたことやどうし ... ことを思っていたんだ
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがあり
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1.茜色の夕日
フジファブリック-
茜色の夕
日1.
茜色の夕
日 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦 ... 志村正彦 Composer 志村正彦
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました君が只横で笑っていたことやどうし ... ことを思っていたんだ
茜色の夕
日眺め
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2.蜃気楼
フジファブリック-
茜色の夕
日2.蜃気楼 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦三叉路でウララ右往左往果てなく続く摩天楼喉はカラカラほんとは月を眺めているとこの素晴らしき世界に降り注ぐ雨が止
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3.ムーンライト
フジファブリック-
茜色の夕
日3.ムーンライト Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦今日はなんか不思議な気分さ大きなテーマを考えたいのさそう例えば人類の夢とか想像は果てなく続くムーンライト
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10.エミリー
の教えてそれでも笑うだけくすっと笑うだけ
茜色の夕
焼けがふたりの背丈を染めるつらいことばかりじゃないよねってひとこと君はつぶやいた I'm wide awake at3 am Whitout a friend i
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1.茜色の夕日
ラモルト1.
茜色の夕
日 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦 ... 志村正彦 Composer 志村正彦
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました君が只横で笑っていたことやどうし ... ことを思っていたんだ
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものが
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1.フュ一ズ
るだろう作り笑いでいい優しい言葉をかけて
茜色の夕
暮れにそっとかかる虹のように胸を締め付けるけだるい悠久の景色僕は愛し合う意味さえよく分からずに胸を締め付けるけだるい悠久の景色僕は愛し合う意味さえよく分からずに誰
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6.茜色の夕日
ラカルト6.
茜色の夕
日 Lyricist 志村正彦 Composer 志村正彦 ... 志村正彦 Composer 志村正彦
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものがありました君が只横で笑っていたことやどうし ... ことを思っていたんだ
茜色の夕
日眺めてたら少し思い出すものが
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9.さよならバレンタイン
人別れたあなたは急に何か言いかけてやめた
茜色の夕
陽美しすぎる季節はずれの海で影をつかまえてたあのころあなたは今出てゆくゆるやかに愛をふりほどきながらつなぎとめる言葉もないままに空はどこまでも高いあなたをきずつけ
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2.交差点
いつかこの道がまた一つにそして君に逢える
茜色の夕
焼けビルの窓染めるやわらかな光街を包みこむまるで君の笑顔のように強く強くあふれた思いどこかに吹き飛ぶその前に熱く熱く抱きしめてゆけ夢を叶えるまで強く強くあふれた想
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2.ハイダウェイ
にくれば月も星も空も
茜色の夕
陽もあの頃友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように優しい ... 続けよう月も星も空も
茜色の夕
陽もいつでも友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように美
37
6.Special Days
ったひとつの言葉で何となく特別な日になる
茜色の夕
陽が君の横顔を照らす時間を止められたなら…365日君に好きって伝えたいたまにケンカしたり傷つけてしまったり涙を流す日もたったひとつの言葉でほら、また笑顔になるんだ
38
5.フューズ
るだろう作り笑いでいい優しい言葉をかけて
茜色の夕
暮れにそっとかかる虹のように胸を締め付けるけだるい悠久の景色僕は愛し合う意味さえよく分からずに誰もいない部屋に鍵をきつくかけたら僕の影は闇に溶け